米花町がヤバい (14)

何故かある日突然に東京、いや米花町が殺人地帯になった、
此処等の殺人事件の数は警察の組織が平等に別けたとしたら、
その数は何と今年が終わらない内に1000件を越えしかも、殆どの事件は自供で終わる、
そこに苦悩を抱える方々がいた・・・。
[目暮編]
目暮「私は書類に追われている  何故かって、そりゃあ民間の人を殺人現場に入れてしまったからだ、」

目暮「普段、殺人現場に入れるのは警察の一部と民間では鍵屋さん等の専門の方しか入れない、
例え第一発見者だとしても現場を探られないようにしている。」

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目暮「だが、最近はどうも可笑しい・・・毎年の殺人事件は数は勿論早い内にスピード解決する。」

目暮「それは、大体の殺人は単純か物凄く巧妙かに別れるが殆どの場合結構中途半端だ」

目暮「それは、何故か?犯人の殆どのが自分の逃げ場のない現場付近に残るのだ」

目暮「かと、言って証拠もなく犯人を一日で同行するのは必ずと言って良いほど2人が要るのだ、」

目暮「元は同じだった仲間の眠りの小五郎とコナン君だ」

目暮「この二人は良くあう良くあうこの二人に会った時 私は悟る・・・近い内そして初め集めた容疑者が犯人」

目暮「そして、私は笑う・・・楽にノルマが出せるそれも流れで・・・。」

目暮「だが、バレてしまったのだ民間の方を入れてしまったことに・・・。」

目暮「これを、警察の刑事が隠しているなら金に凄くなる・・・これはバレたら私の社会的なマークがつけられるのだ きっとな・・・。」

目暮「おっと 時間が迫ってるそれでは又の機会に・・・。」

楽をしようとすると後の祭りなのさ・・・。

[毛利編]
毛利「最近の私は何故か怠い眠いと思われる時間に寝れない、と言うよりも必要以上に寝ているのだ」

毛利「私の通りなをご存知ですか?そうですか、私は眠りの小五郎と言われてまして、
殺人事件の推理の途中で寝てしまうんですよねぇ」

毛利「え、寝てしまって良いことはあったか? そりゃあ、依頼が物凄く増えて最近じゃあブラウザーを開いて治安情報とか楽しみが増えましたなぁ」

毛利「何、一番悪い事?うーんそりゃあ何か狙われてるか判らないですけども娘が第一目撃者に成ることが多くてねぇ・・・。」

毛利「まあ、貴方の欲しがっている情報はこれぐらい ん、もうひとつ・・・ですか、」


毛利「此処は黙秘でも構わないですか?

それは、有難いですな 話はそれだけですか?それでは、さよなら」タッ タッタッ  タッ  タッ  タッ  タッ  タッ

ヤバい女型の台詞になってしまったな、誰か良い台詞に変えて貰いたいですね。
次は光彦編です

1の頭の中ではこういう話だからこういう事を言わせようって考えながら書いてるだろうから、1には話の流れがわかるんだろう
けどこっちからしたら日本語がおかしいというか話にまとまりがないというか、何を言いたいのか、何をしているのかすらわかりにくいんだ
わざとそうしてるならごめん
あと句読点の使い方もちょっと変わってるっていうか
投稿する前に一度、文章を見直ししてみて、全く違和感とかない?

長々と申し訳ないです
話の内容は面白そうだから続き凄く楽しみにしてます

>>9
このショートストーリーを何時も愛読していて有難うございます。
僕はそのお言葉を真摯に受け止め精進したいと思います。

[光彦編]
光彦「あ、貴方が依頼をだした・・・。」

光彦「やっぱりそうですか!いやー久しぶりに少年探偵団に依頼が来たから嬉しいですね」

光彦「それで、要件は? 学校とかで何か事件が起きたか?」

光彦「僕が覚えてる限り3つ位ですかね」

光彦「最初?うーん確か・・・転校生が来てからですかね」

光彦「え、名前?うーん、やっぱりそれは個人情報なので言えないですけど、
毛利探偵事務所に一時的な居候のようなかんじでいますね」

光彦「ええ、そうですよ一応保護者におじさんは近いとは思いますよ、あ もしかしてそれだけを聞きに?」

光彦「そうですか・・・また何かあったら呼んで下さいね。必ずですよ。」


そして、また此処に来たがやはり此処には何かを招くおぞましい物があるはずだ、
その想いに何日か関係をたてて何とか眠りの小五郎から話を聴けたが、
警察関係の勘はあるらしく誘うのに難しいが居候の話はしてはくれなかった、それで再び私は少年探偵の方と話をした・・・。

そこで、見たのは動く赤黒で血生ぐさい動くゼラチンだった、

光彦「ごめんなさい遅れてしまいました~。」

ゼラチンが光彦の様な声を出して俺の目の前にいるが、俺は脚がすくんで動けなかったそして恐る恐る聞いた、

光彦「え、何時ものことですよ最近ニュースでも重傷の事とか一気に多くなってませんか?それ、実は僕なんでず」

この、ゼラ彦の言うことが解らないそれよりも、目の前にいる生き物が既にヤバい、
誰がこんなことやるか聞いた時言った

光彦「またまた~、前に話した人ですよ」


子供がやれるのか?

「そんなわけがない」と、詳しく聞くとアガサと言う大人から光彦を酷い目に会わせるスイッチを作ってるらしい、

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