ジョセフ「強くてニューゲームだぁ?」 (187)

注意
2ch用語ほとんど分からない貧弱です。
それでもいいならどうぞ
…ssってここに書き込んでいいんか?

DIO「馴染む!実に馴染むぞ!フハハハハハ!」ズギュンズギュン

ジョセフ(ぐ…これまでか…意識が…)

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ジョセフ「ハッ!?」

ジョセフ「こ…ここはいったいどこだっていうんだぁ?」

ジョセフ「お…俺は確かDIOの野郎に血を吸われて…」

ジョセフ「…オー!ノー!てことはここは天国で俺は死んじまったてことかぁ?」

アシモトネトー

ジョセフ「…いや、こんな油まみれな場所が天国なわけねえよな…」

ジョセフ「となるとこれはスタンド攻撃を受けてるってことかぁ?」

ジョセフ「いや…DIOがあの状況でわざわざ俺に対してスタンド能力を使うはずがねえしな…」

ジョセフ「承太郎もすぐ近くにいたはず…そんな余裕はねえはずだ…」

ジョセフ「んー…ん?なんだぁ?この口についてんのはぁ…ああ!?」

ジョセフ「こ…これは…呼吸法強制マスク?!」

ジョセフ「な…なぜこれが俺の口に…」

ジョセフ「ん?そういえばこの景色、見たことあるようなないような…」ウエフリムク

>>5
>>6
ありがとうございます

ジョセフ「そ…そんなばかな…いや…ありえねえ…確かに死んじまったはずだ…」

ジョセフ「シーザアァアアアァァアアァア!!」

シーザー「何だジョジョ…悪いが俺にも話している余裕はないぞ…」

ジョセフ「お…おめえ…本当にシーザーなのか?」

シーザー「何を言っているんだお前は…頭でも打ったか?」

ジョセフ「いや…でもよぉ…確かにo」

シーザー「お喋りはそこまでだ!」

シーザー「話なら後で聞いてやるから今はこのヘルクライムピラーを登りきることだけを考えろ!」

ジョセフ「へ、ヘルクライムピラーだとぉ?!」

ジョセフ(な…なんだあ?ということは俺は過去に来ちまったってことかあ)

2chは初めてです。

ジョセフ(な、なにがなんだかわからねえがシーザーの言う通り登り切ってから考えるとするか…)

ジョセフ(よ…よし…それじゃあいっちょ波紋で登りきってやるかぁ)

ジョセフ(シーザーは…12M地点ってとこか…)

ジョセフ「コオオオオ」(よし、波紋の強さはロギンス師範代との訓練後ぐらいか…)

ジョセフ(即ち俺の全盛期!)

ジョセフ(よっしゃぁ、シーザーの驚く顔が目に浮かぶぜ!)

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ジョセフ23時間 シーザー60時間 ヘルクライムピラー登頂成功

ジョセフ「お、シーザー!やっと登ってきたのか、待ちくたびれちまったぜ」

シーザー「ハーーハーー」(は、速すぎる、波紋の強さ自体は俺と同じぐらいのはず…)

シーザー「ジョジョ…俺がまだ先にのぼっていた間、下で何かあったのか?」

シーザー「引っ付くコツをつかんだというだけではないだろう…」

ジョセフ「げ…やっぱそこ聞いちゃう?」

リサリサ「ジョジョ、教えてください、あなたがここまで速くヘルクラムピラーを登りきれたわけを」

ジョセフ「せ、先生まで…」

一つ安価というものがやってみたい、ということでお願いします
理由を教える?教えない?
>>26

ジョセフ(…ここで話しておけばシーザーやロギンス師範代が助かるかもしれない…)

ジョセフ(よし…俺は決めたぜ…話す!)

ジョセフ「分かった、教えるぜ」

ジョセフ「これからいうことは本当のことだ。信じてくれるか?」

シーザー・リサリサ「当たり前だ・当たり前です」

ジョセフ「それなら単刀直入にいうぜ!俺は未来から来た!」

シーザー「…すまん、ジョジョ、ちょっと聞こえなかった、もう一度頼む」

ジョセフ「なにぃ!?仕方ねえな耳の穴かっぽじってよく聞けよ!」

ジョセフ「俺は未来からk」

シーザー「シャボンランチャー!」バチィ

ジョセフ「いてぇ!なにしやがる!」

昼飯食います

リサリサ「ジョジョ、ふざけないでください」

ジョセフ「だ~か~ら~俺はふざけてなんかいないぜ!」

ジョセフ「なんなら先生ちょっと耳かしてくれよ」

リサリサ「?分かりました」

ジョセフ「母ちゃん」ボソ

リサリサ「な、なぜあなたがそれを!」

ジョセフ「だからいったじゃあねえか!俺は未来から来たってな!」

リサリサ「…分かりました、とりあえずは信じましょう。」

ジョセフ「ふー…やっとしんじてくれたかぁ、となると次はシーザーだな」

ジョセフ「おいシーz」

リサリサ「シーザー、ひとまずは信じてあげてください。」

シーザー「で、ですが先生、未来から来ただなんて!そんな話あるわk」

リサリサ「落ち着きなさいシーザー、未来から来たということはこれから起こることをすでに知っているということです」

リサリサ「それではジョジョ、話してください。これから起こる未来を」

ジョセフ「分かったぜ、まず結果からいうと…柱の男達は全員倒した」

シーザー「ほ…本当かジョジョ!」

ジョセフ「ああ…確かに全員倒したが、シーザー…」

シーザー「なんだ?」

ジョセフ「お前はワムウに殺される!」

シーザー「な…なんだと…」

ジョセフ「シーザー、お前はこれから修行を積み今の俺と同じくらいにまで強くなるぜ」

ジョセフ「でもよ…ワムウの神砂嵐で死んじまうんだ。」

ジョセフ「だがそうはさせねえ!俺はもう誰も死なさせやしねえぞ!」

シーザー「俺だって殺されてたまるか!絶対に死なねえし誰も殺させやしない!」

リサリサ「ならシーザー、運命を変えるため、もっと強くならなければなりませんね」

シーザー「もちろんです!そのためにも早く修行を!」


リサリサ「今日はもう休みなさい、ヘルクライムピラーを登ったのだから体力が限界のはずです。」

リサリサ「明日から私が直々に師範代となりみっちりと修行してあげます。」

シーザー「あ、ありがとうございます先生!」

リサリサ「そしてジョジョ!貴方はメッシーナとロギンス!この二人から更に波紋を極めなさい!」

ジョジョ「ま、まじかよ…」(分かったぜ先生!)

メッシーナ&ロギンス「逆になっとるぞ」


すいません忘れてました。


ジョセフ「そうだ!ロギンス師範代も殺されちまうんだった!」

ロギンス「なんだと!」

ジョセフ「それからメッシーナ師範代は片腕をやられちまうんだ!」

メッシーナ「俺もか!」

メッシーナ&ロギンス「……俺らも修行するか」

ジョセフ「そのほうがいいぜ」

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解散後の夜


ジョセフ「あーー今日は疲れたぜ…タイムスリップしたりヘルクライムピラーを登ったり」

ジョセフ「…本当に俺はタイムスリップをしちまったのか…」

ジョセフ「それともスタンド攻撃でも受けているのか…」

ジョセフ「あ!そうだ、忘れてたぜ!そういえば俺はスタンドを使えるのか?」


今日はここまにしようと思います。
今週中には続きがかけると思いますのでよろしくお願いします。
そして次は書き溜めてきます…

また誤字…>>44

携帯からですが1です。
〉〉49
影響はでる予定です

携帯からちょっと投下
改行変だったらごめんなさい



ジョセフ「ハーミットパープル!」
シュイン

ジョセフ「あ、あれ?でちゃうの?」

ジョセフ「…俺のスタンドが発現したのはDIOが原因だ」

ジョセフ「だから今の俺はてっきり使えねえと思ったんだけどなあ...」


休み時間の合間に書いておりますので遅い非常に遅いです。
ごめんなさい



ジョセフ「…いや、考えてみればスタンドは精神のビジョン」

ジョセフ「体は若くなっても俺の精神力が健在なら別にスタンドが使えても不思議じゃあない」

ジョセフ「よっしゃぁ!これで奴らへの対抗手段が増えたぜ!」

ジョセフ「…ふあ~~あ」

ジョセフ「そういや今何時だ?」チラッ

AM:2:13

ジョセフ「げぇ!もうこんな時間かよ!」

ジョセフ「はぁ、これ以上起きてたら明日がもたねえな…」

ジョセフ「…寝るか…」

ジョセフ「………zzzzzzz」

柱の男はスタンド見えるのかな

>>60まだ決まってないです

以外と見てくれてる人多いんですねー。感謝します(^ω^)




??「起きろ、ジョジョ」

ジョセフ「んーーー…後5分…」

??「駄目だ、早く起きろ!」

ジョセフ「あーーー…いいじゃねえか」ムクリ

ジョセフ「後5分ぐら…い…」

ワムウ「やっと起きたかジョジョ」

ジョセフ「…は、波紋疾走!!」

ワムウ「SYYYAAAAHHHH!」

ジョセフ「な、なんだあぁ?!」

ジョセフ「なんだってこんなとこにワムウがいるんだあぁ!?」

ワムウB「ジョジョ貴様!」

ワムウC「不意打ちとは…」

ワムウD「この卑怯者!」

ジョセフ「」

ワムウB「闘技、神砂嵐!!」

ワムウC「最終流法!渾楔颯!!」

ワムウD「ワムウ!」

ジョセフ「う、うわあああああああああああ??」





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ジョセフ「ハッ!」

チュンチュン

ジョセフ「…ゆ…夢か……」アセダラー

ジョセフ「夢で良かったぜ…」グスン

今日はもう書けないかもしれません。
テストと資格試験が近いのです

ぶっちゃけ、赤石は可及的速やかに捨てるべきだったよね
トドメにはなったが、無かったらもっと簡単に…

このジョセフの状況なら赤石はすぐに処分するだろうなー

でも赤石無かったら勝てない……まず赤石が無ければカーズは究極化しなかったしなぁ……

こうしてる間に>>1はストーリー考えてくれてんだろうな

>>87
リサリサが言い伝えがどうのこうの言ってましたからねえ
>>88
打ち切りエンドになりそうですが…
>>89
シュトロハイムが紫外線打ってなかったら赤石持ってても死んでたっぽいですけどねえ
>>90
良くわかってるじゃあないか

では呼び方は隠者の紫でいきます

洗面所にて


ジョセフ「あ~~…変な夢見ちまったぜ…」

ジョセフ「なんだってワムウが4人もいるんだよ…」

ジョセフ「まあいいか、所詮は夢だしなー」

ジョセフ「それよりだ、今はこいつを何処まで扱えるかやってみっか!」

ジョセフ「隠者の紫!」シュイン

学校行ってきます


ジョセフ「ん~~~…あり?」

ジョセフ「…なんか以前よりも太くなってるような…」

ジョセフ「それに一気に出せる量も少しだが増えている…」

ジョセフ「これはスタンドが成長してるってことか?」

ジョセフ「うはー、やっぱ若いってすげえなぁ~」

ヨッシャーコレデサラニユウリニナッタゼ~

シーザー(ん?あいつ何やってんだ?)




シーザー「おいジョジョ」

シーザー「何1人でぶつぶつ…と…」

シーザー「…なんだ?そのイバラ?」

ジョセフ「いぃ!?シーザー!お前スタンドが見えるのか?」

シーザー「スタンド?なんだそれは」

テスト範囲がやばい…



説明中
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ジョセフ「ってわけだ」

シーザー「…スタンドはスタンド使いでしか見ることはできない…」

シーザー「じゃあ何で俺は見えるんだ?」

ジョセフ「…わりい、そこんとこは俺にもわからねぇ…」

メッシーナ「おい、ジョジョ、シーザー」

ロギンス「こんなとこでなにしてんだ?」

ジョセフ「お!いいところに!」

ジョセフ「師範代、俺の腕に何が見える?」

メッシーナ「何って…」

ロギンス「腕があるだけじゃねえか」

ロギンス「くだらねえこと言ってないで早く来い、飯が冷めちまうぞ」

ジョセフ「あ、ああ…わかったぜ」

ジョセフ(シーザーには見えて師範代には見えない…)

ジョセフ(しかしシーザーにはスタンドが発現していない…あー、わかんねえ…)

シーザー「ジョジョ、師範代の言うとおりまずは飯だ」

シーザー「それに冷ませちまったらスージーQにも悪い」

ジョセフ「あ、ああ…わかったぜ、行くか」

ジョセフ(ウジウジ考えても仕方ねえな…むしろ連携がとりやすくなったんだ、)

ジョセフ(ラッキーだと考えよう…)

ちょっと補足

波紋や鉄球はスタンドという
才能に近づこうとする技術といえる
波紋戦士は波紋を使えるようになった時点で、
スタンドの才能が芽生え始めている。

SBR10巻、JOJO A-GO!GO!より…

食事後、リサリサの部屋


リサリサ「それでは、昨日言ったとおり」

リサリサ「ジョジョ、あなたはメッシーナとロギンスから指導してもらいなさい」

ジョセフ「よろしく頼むぜ!師範代!」

「そしてシーザー、あなたは私とです。」

シーザー「はい!よろしくお願いします!先生!」

リサリサ「それでは別れましょう」

リサリサ「行くわよ、シーザー」

シーザー「はい!」

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to be continued

そろそろ戦闘描写が入ってきますのでペースが今以上に落ちるかもしれません。

波紋失踪しないように出来るだけ頑張りますのでよろしくお願いします

1939年2月25日 リサリサの部屋

リサリサ「ジョジョ、エシディシが来るというのは間違いないのですね?」

ジョセフ「ああ、間違いねえぜ」

リサリサ「では、シーザー、ジョジョ、あなたたち2人に最終試練を与えます。」

リサリサ「あなたたち2人でエシディシを倒すのです。」

ジョセフ「メッタメタのギッタギタにしてやるぜ!」

シーザー「修行の成果、奴らに見せてやる!」

ガチャ ドタバタツルッイッテーナニヤッテンダジョジョ!

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メッシーナ「リサリサ様、俺とロギンズはどうすれば?」

リサリサ「もしもの時のためにここで待機していてください」

ロギンズ「承知いたしました」

リサリサ(もしものことが起きなければいいのだけど…)








最終試練の場所への道中

ジョセフ(会話中、隠者の紫をだして見たがあの反応じゃあ見えてないっぽいなぁ…)

シーザー「ジョジョ、修行の成果はどうだ?」

ジョセフ「あ…ああ、俺は波紋の強化よりも隠者の紫の訓練に使ったぜ」

ジョセフ「今じゃあ数㎜から数十
cmまで自由に変えられるようになったし、射程距離も伸びたぜ」



ジョセフ「そういうお前はどうなんだぁ~?」

シーザー「リサリサ先生の指導は素晴らしい…」

シーザー「修行の成果は実践で見せてやる」

ジョセフ「あー!てめぇ!人に言わせといて自分は喋らねえのかよ!」

シーザー「別にいいだろ」

ジョセフ「いいや駄目だ!」

ジョセフ「俺はそういうのが大嫌いなんだぜー!」

シーザー「声を荒らげるなよジョジョ、それより着いたぞ」

シーザー「エシディシが来るまで作戦会議だ」

ジョセフ「後でぜってぇしゃべらせてやるからなぁー!」

シーザー「まだ言ってるのかお前は…」

イイカラサクセンカイギヲスルゾ
シカタネエナ…ツキアッテヤルヨ
ナンデウエカラメセンナンダオマエハ

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2時間後

シーザー「おいジョジョ、本当にエシディシは来るのか?」

ジョセフ「来るはずなんだが…」

ジョセフ「念写してみるか…」

ジョセフ「カメラを持ってきて良かったぜ」

シーザー「そんなことも出来るのか…」

ジョセフ「ああ、結構便利なんだぜ」

ジョセフ「隠者の紫!」


ドゴシャア

ウイーーン

ジョセフ「こ、これは!」

シーザー「どうしたジョジョ、エシディシの場所が分かったのか?」

ジョセフ「…戻るぞシーザー!」

シーザー「何で戻るんだよ、エシディシが来るんだろ?」

ジョセフ「あ~もう写真を見ろ!」

シーザー「こ、これは!エシディシの後ろにスージーQが???」

シーザー「ジョジョ!エシディシはここに来るんじゃあなかったのか!?」

ジョセフ「ああ、以前はここに来た!そして俺と戦ったんだ!」

ジョセフ「だが今はそんなこと言ってる場合じゃあねえ!

シーザー「言われなくても分かっている!」

ダッダッダッダッダッダ

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ジョセフ(運命が…変わり始めているのか…?)

スージーQ「あ~~今日も疲れた~」

スージーQ「明日の夕食を考えたら早く寝よ~っと」

「おい、そこの小娘」

スージーQ「え?…きゃ、キャアアアアアア」

スージーQ「だ・・・だれ!? あ・・・あなただれ!?」

スージーQ「し・・・知らない人がこの島にィィーッ!」

エシディシ「エイジャの赤石」

エシディシ「エイジャの赤石が何処にあるか知っているか?」

スージーQ「あ、赤くて綺麗な石ならリサリサ様がいつも身につけているけど…」

エシディシ「エイジャの赤石」

エシディシ「エイジャの赤石が何処にあるか知っているか?」

スージーQ「あ、赤くて綺麗な石ならリサリサ様がいつも身につけているけど…」

すいません間違えました
今日は次でラストです

エシディシ「そうか、リサリサという奴が持っているのか…」

スージーQ「あ、あんたリサリサ様に何かするつもり?」

エシディシ「…人を呼ばれても面倒だな…」

スージーQ「え?」

エシディシ「小娘、お前はこの俺が殺してやろう」

スージーQ「い…いやああああああ!」

エシディシ「死ねぃ!」ブンッ

「仙道波紋疾走!!??」バチィ

エシディシは「なにぃ!」




メッシーナ「大丈夫か、スージーQ!」

スージーQ「う、うん」

メッシーナ「ならば早くリサリサ様の元へ!」

メッシーナ「そしてこのことを伝えるのだ!」

スージーQ「わ、わかったわ!」

タッタッタ

エシディシ「行かせるとでも思っているのか?」

ロギンズ「波紋失踪!」バチィ

エシディシ「ちっ…もう一人いたか…」

修正

ロギンズ「波紋疾走!」

後は頼んだ

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