男「テストの点で今度こそ幸せな世界(2)」クー子「……今度こそ?」 (282)

前スレ

男「テストの点が絶対を言う世界」秀才「ふんっ」【安価】
男「テストの点が絶対を言う世界」秀才「ふんっ」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399270749/)


この物語は、テストの点数で地位や権利が得られる学校に通う、男君の物語です。

あらすじ

男学校に入学する

男Eクラスで壮絶ないじめを受ける

男Fクラスの肉便器をかばって壮絶な暴行を受ける

男クラスが上がって暴走を始める

男数人を犯して完全に暗黒化。魔王となる


転生


男Cクラスに入る

中間テストでまぁまぁの成績

林間学校でクラスメイトと仲良くなる

現在



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399801094



基礎値:14点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。



○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子4/10
評価【気になるかも……】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪5/10
評価【変態?】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子5/10
評価【鈍感……】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

他クラス上級生

――――――――――
黒髪3/10
評価【ナンパ君?】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【にゃー♪】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
トト1/10
評価【他のクラスの人】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

2年生

Sクラス
主席:イケメン
次席:部長

Bクラス
・黒子先輩

Cクラス
・女先輩

Dクラス
・乳子

1年生

Sクラス

主席:秀才
次席:天才

・姫(特別枠併用)
・男の娘
・ヤンデレ

Aクラス
・不良
・中二病

Bクラス
・ホモ
・姫
・短髪

Cクラス
★男★
・ロリ娘
・蹴人
・金髪
・クー子

Dクラス
・トト
・親友

特別枠
・緑髪
・美少女

6月


ミニイベント


男「いやー、夏だなー」テクテク

男(皆半そで着てるなー……)

男「!?」

男(脇からブラちらだと!?)


誰の?


安価下1

ロリ子「やっほーお兄ちゃん。どこ見てるのー?」

男「お、お前……ブラジャーしてたのか?」ゴクリ///

ロリ子「……やれやれ、お兄ちゃんは子供だなぁ」

男「うっ……」



ロリ子「他の女の子にそういうこと言っちゃだめだよ」ニコッ



男「は、はい」

ロリ子「約束守れたら、ロリ子のブラくらい見せてあげるからね」ニコニコ

男「えっ?」

ロリ子「………」ニコニコ

男(これはあれだ。履行されない約束だ)ゾクッ


ロリ子の好感度が7上がった!




基礎値:14点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。



○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子1/10
評価【駄目なお兄ちゃん♪】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪5/10
評価【意外と良い奴?】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子5/10
評価【もっと仲良くしたい】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

他クラス上級生

――――――――――
黒髪3/10
評価【ナンパ君?】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【にゃー♪】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
トト1/10
評価【他のクラスの人】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

正妻ロリ子だったのか?
安価下

6月1週目


男「なにしよっかなー……」

☆行動☆

1、勉強する。(下一桁がすべての教科の得点に上乗せします)
2、遊ぶ。(友達と遊んだ場合下一桁分好感度が上がります)
3、その辺をぶらつく。(クラスメイト以外と友達になれます)
4、能力を開発する。(ゾロ目で能力が発現します)
5、能力を強化する。(ゾロ目で能力のレベルが上がります)


安価下1

>>10前回ですか?前世なら一応ロリ子と付き合いました!

安価は下

>>13
いや、そういう意味じゃなくてよくいる「正妻ポジション」というやつ
言い方を変えたらメインヒロインかな?

男「うぉおおおお!」カリカリカリ







男「あんまりはかどらんかった……」


基礎値+3




基礎値:17点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。



○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子1/10
評価【駄目なお兄ちゃん♪】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪5/10
評価【意外と良い奴?】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子5/10
評価【もっと仲良くしたい】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

他クラス上級生

――――――――――
黒髪3/10
評価【ナンパ君?】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【にゃー♪】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
トト1/10
評価【他のクラスの人】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

>>14 一応>>1の中では、美少女がメインヒロイン枠に収まっています!ただし、物語的にはトトがその役割を担っていたり、ロリ子が独走状態だったり決まってないのが現状です!


6月2週目

男「あっついなぁ……」


☆行動☆

1、勉強する。(下一桁がすべての教科の得点に上乗せします)
2、遊ぶ。(友達と遊んだ場合下一桁分好感度が上がります)
3、その辺をぶらつく。(クラスメイト以外と友達になれます)
4、能力を開発する。(ゾロ目で能力が発現します)
5、能力を強化する。(ゾロ目で能力のレベルが上がります)


安価下1

中庭


男「あつい……」ボーっ



――ドンっ!


乳子「きゃっ!」ポヨンッ

男「あ、危ない!」ムギュッ

男(え……?)

乳子「ぁ……///」







男「ほんとごめんなさい」ドゲザ

乳子「い、いえ、良いんですよ/// 減るもんじゃないし///」

男「うぅ……ありがとうございます」

乳子「あれ?」ジッ

男「うっ……」

男(やっぱり罪悪感はあるな……)



乳子「あなた、どっかであったことが?」



1、はい。前世で。
2、ロリ子ちゃんの友達なので
3、いつも見てましたから


安価下1

男「ロリ子ちゃんの友達なのでどこかで見たのかもしれないですね」

乳子「そっかぁ、そうだよね」ニコニコ+4

男(うわー、相変わらず可愛いなぁ。おっぱい大きいし)

乳子「それじゃあ、いかなくちゃ。またね」タユンタユン

男「あ、はいっ」



乳子と知り合った!






基礎値:17点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。



○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子1/10
評価【駄目なお兄ちゃん♪】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪5/10
評価【意外と良い奴?】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子5/10
評価【もっと仲良くしたい】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

他クラス上級生

――――――――――
黒髪3/10
評価【ナンパ君?】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【にゃー♪】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
トト1/10
評価【他のクラスの人】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
乳子7/10
評価【他のクラスの人】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

6月3週目

男「期末テストももうすぐだなー」


☆行動☆

1、勉強する。(下一桁がすべての教科の得点に上乗せします)
2、遊ぶ。(友達と遊んだ場合下一桁分好感度が上がります)
3、その辺をぶらつく。(クラスメイト以外と友達になれます)
4、能力を開発する。(ゾロ目で能力が発現します)
5、能力を強化する。(ゾロ目で能力のレベルが上がります)


安価下1

男「勉強だ勉強!」





男「はかどったぜ!」

ゾロ目ボーナス!

基礎値+6




基礎値:23点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。



○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子1/10
評価【駄目なお兄ちゃん♪】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪5/10
評価【意外と良い奴?】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子5/10
評価【もっと仲良くしたい】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

他クラス上級生

――――――――――
黒髪3/10
評価【ナンパ君?】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【にゃー♪】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
トト1/10
評価【他のクラスの人】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
乳子7/10
評価【他のクラスの人】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

男「そういえば、期末テストの結果でクラス分けあるんだよな……」

クー子「私はまた男君と同じクラスがいいけど、結果によっては分かれるかもね」

男「うっ/// そ、そうだね……///」

ロリ子「えっとねー、クラスごとに難易度が違うんだけどー、


900点以上で進級、950点で2クラス進級、

600点以下で落級、500点以下で2クラス落級だよ!」


男(ということは、俺が今基礎値23点だから10テストで230点は入るとして……270点取れなかったらEクラスか……)ゴクリ


蹴人「みんなで進級しようぜ!」

一同「おう!」

金髪「がんばらなきゃー」カリカリカリ

6月4週目

男「六月ももう終わりか……」


☆行動☆

1、勉強する。(下一桁がすべての教科の得点に上乗せします)
2、遊ぶ。(友達と遊んだ場合下一桁分好感度が上がります)
3、その辺をぶらつく。(クラスメイト以外と友達になれます)
4、能力を開発する。(ゾロ目で能力が発現します)
5、能力を強化する。(ゾロ目で能力のレベルが上がります)


安価下1

男「なんか特技を身につけよう!」






男「駄目だった……」ガーン


特技は身に付かなかった!


特技ポイント+4

※何もナシはあまりにもかわいそうなので、10ポイントで1特技にします!



特技ポイント:4

基礎値:23点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。



○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子1/10
評価【駄目なお兄ちゃん♪】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪5/10
評価【意外と良い奴?】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子5/10
評価【もっと仲良くしたい】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

他クラス上級生

――――――――――
黒髪3/10
評価【ナンパ君?】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【にゃー♪】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
トト1/10
評価【他のクラスの人】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
乳子7/10
評価【他のクラスの人】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

7月1週目

男「今月はテストだ!」


☆行動☆

1、勉強する。(下一桁がすべての教科の得点に上乗せします)
2、遊ぶ。(友達と遊んだ場合下一桁分好感度が上がります)
3、その辺をぶらつく。(クラスメイト以外と友達になれます)
4、能力を開発する。(ゾロ目で能力が発現します)
5、能力を強化する。(ゾロ目で能力のレベルが上がります)


安価下1

男「黒髪先輩! 俺と遊んでください!」

黒髪「ええ、いいわよ」ニコッ

男(ほわー……黒髪先輩ってこんな大人っぽかったっけー///)

黒髪(男君が私のことを大人っぽいって目で見てる!)ヨシッ

男「黒髪先輩」

黒髪「なぁに?」



1、えるたそ~って言ってください
2、生徒会役員共読んでください
3、ちょっとポニテにしてください


安価下1

男「ちょっと生徒会役員共読んでもらっていいですか?」

黒髪「ええ、もちろん」ニコッ+1





黒髪「あ、この子私に似てるわね」

男「そうですね」





黒髪「//////」プルプル







黒髪「男君」

男「はい」

黒髪「こういう女の子が好きなの?」プルプル

男「あ、えっと……」



1、見た目だけこの黒髪キャラが好きです
2、そうですね
3、いえいえ、清楚でおしとやかな人のほうが好きです



安価下1

男「いえいえ、清楚でおしとやかなほうがいいですよ」ニコッ

黒髪「そ、そうよねっ」ニコッ

男「はいっ」





その日の夜 パソコンの前

黒髪「えーっと、これは隠語で……あ///」ボンッ



その日、黒髪先輩は朝まで調べ物をしていたという。




特技ポイント:4

基礎値:23点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。



○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子1/10
評価【駄目なお兄ちゃん♪】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪5/10
評価【意外と良い奴?】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子5/10
評価【もっと仲良くしたい】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

他クラス上級生

――――――――――
黒髪3/10
評価【男君に大人っぽく見られたい】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【にゃー♪】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
トト1/10
評価【他のクラスの人】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
乳子7/10
評価【他のクラスの人】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

7月2週目

男「テストまで後二週間……」


☆行動☆

1、勉強する。(下一桁がすべての教科の得点に上乗せします)
2、遊ぶ。(友達と遊んだ場合下一桁分好感度が上がります)
3、その辺をぶらつく。(クラスメイト以外と友達になれます)
4、能力を開発する。(ゾロ目で能力が発現します)
5、能力を強化する。(ゾロ目で能力のレベルが上がります)


安価下1

男「もちろん勉強だ!」





男「こんなもんか……」


基礎値+3



特技ポイント:4

基礎値:26点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。



○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子1/10
評価【駄目なお兄ちゃん♪】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪5/10
評価【意外と良い奴?】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子5/10
評価【もっと仲良くしたい】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

他クラス上級生

――――――――――
黒髪3/10
評価【男君に大人っぽく見られたい】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【にゃー♪】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
トト1/10
評価【他のクラスの人】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
乳子7/10
評価【他のクラスの人】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

7月3週目

男「来週はいよいよテスト……」


☆行動☆

1、勉強する。(下一桁がすべての教科の得点に上乗せします)
2、遊ぶ。(友達と遊んだ場合下一桁分好感度が上がります)
3、その辺をぶらつく。(クラスメイト以外と友達になれます)
4、能力を開発する。(ゾロ目で能力が発現します)
5、能力を強化する。(ゾロ目で能力のレベルが上がります)


安価下1

男「ラストスパートだぁあああ!」





男「ふぅ……疲れたな」


基礎値+2



特技ポイント:4

基礎値:28点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。



○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子1/10
評価【駄目なお兄ちゃん♪】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
金髪5/10
評価【意外と良い奴?】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子5/10
評価【もっと仲良くしたい】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【ライバル?】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

他クラス上級生

――――――――――
黒髪3/10
評価【男君に大人っぽく見られたい】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【にゃー♪】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
トト1/10
評価【他のクラスの人】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
乳子7/10
評価【他のクラスの人】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

7月4週目 期末テスト

女教師「いいか、お前ら。この期末テストで600点以下をとったものは夏休み中ずっと補修だからな!」

一同「えぇ~」

男(がんばらなくては……)


★ルール説明★

テスト(安価)は全10回です。

コンマ下二桁と一桁がテストの結果です。

基礎値は全テストに反映されます。

スキルも反映されます。

ゾロ目の場合、得点は二倍です。※+-1の時は、+10点です。



特別イベント ~約束~


誰か特定の人に何点以上取るか約束しましょう。

成功すれば、

700点以上★ひとつ
800点以上★ふたつ
900点以上★みっつ

もらえます!

ただし、失敗したらその逆で減ってしまいます。

★が0になったら、その人とは会えません。


誰に約束しますか?


安価下1

※しないもありです!

何点の約束をしますか?

安価下2

男「黒髪先輩! 俺、700点以上取りますから!」

黒髪「がんばってね。成功したらお弁当作ってあげる」ニコッ

男「よーしがんばるぞー!」


男はやる気を出した。


女教師「じゃあいくぞ。名前書いたか? よーい、はじめっ!」

生徒達「!」バッ





結果は?

安価下1~10コンマ反映


気合い入れてレスするべ!

途中経過

国語1:93点+28点=100点
国語2:75点+28点=100点
数学1:77点×2+28点=100点
数学2:39点+28点=67点
英語1:58点+28点=86点



男「めちゃくちゃわかるぜ!」カリカリカリ


安価は下

途中経過

国語1:93点+28点=100点
国語2:75点+28点=100点
数学1:77点×2+28点=100点
数学2:39点+28点=67点
英語1:58点+28点=86点
英語2:9点+28点=37点
理科1:53点+28点=81点

男(くっ……英語が…)


安価は下

途中経過

国語1:93点+28点=100点
国語2:75点+28点=100点
数学1:77点×2+28点=100点
数学2:39点+28点=67点
英語1:58点+28点=86点
英語2:9点+28点=37点
理科1:53点+28点=81点
理科2:12点+28点=40点
体育1:48点+28点=76点


ラスト一安価お願いします!

途中経過

国語1:100点
国語2:100点
数学1:100点
数学2:67点
英語1:86点
英語2:37点
理科1:81点
理科2:40点
体育1:76点
体育2:100点

合計787点

論理力の効果により、

英語2が79点に引き上げられます!

合計 829点

スポーツ万能の効果により、90点加わります!

合計919点


超演算の効果発動!


安価下1コンマ下一桁×5

超演算により50点が加わります!


最終結果!

969点

順位

11位/2000位


Sクラス入り決定!


男「ふぁ!?」

女教師「やるやつだと信じてたよ」ウンウン

一同(絶対に嘘だ……)

全員に★が二つ与えられます!

ああ、ごめん。

979点でした。

4位/2000位



特技ポイント:4

基礎値:28点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。



○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
ロリ子1/10
評価【一晩で法隆寺が建てられちゃうよぉ…///】
★★★★★★★☆☆☆
――――――――――
金髪5/10
評価【すごい奴……】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子5/10
評価【遠すぎてさみしい】
★★★★★★☆☆☆☆
――――――――――
蹴人1/10
評価【あいつすげーな】
★★★☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

他クラス上級生

――――――――――
黒髪3/10
評価【好きかも……///】
★★★★★★★★☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【かっこいいにゃん♪】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
トト1/10
評価【天才さん】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
乳子7/10
評価【憧れちゃうなぁ】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――

ランキング

1位 秀才 999点(Sテスト)
2位 天才 987点(Sテスト)
3位 眼鏡 980点(Aテスト)


4位 男  979点(Cテスト)



秀才「………あいつが」

天才「へぇ、知らない子だな」

眼鏡「やったぁああ! Sクラス入りだぁあああ!」

男「ま、まじかよ……」

男(正直勉強なんてしてなかった……)


今回はイケメン出てこないのか

クラスの入れ替わりにより、

主席:秀才
次席:天才

・姫(特別枠併用)
・男の娘
・ヤンデレ


がクラスメイトになりました!


好感度が低く、かつ一度も遊んでいない友達は削られます。

○好感度一覧○

クラスメイト
――――――――――
秀才1/10
評価【………】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
天才1/10
評価【自分より下には興味ない】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
姫1/10
評価【クラスメイト】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
男の娘1/10
評価【クラスメイト】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
ヤンデレ1/10
評価【クラスメイト】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

友達その他

――――――――――
ロリ子1/10
評価【一晩で法隆寺が建てられちゃうよぉ…///】
★★★★★★★☆☆☆
――――――――――
金髪5/10
評価【すごい奴……】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子5/10
評価【遠すぎてさみしい】
★★★★★★☆☆☆☆
――――――――――
黒髪3/10
評価【好きかも……///】
★★★★★★★★☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【かっこいいにゃん♪】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
トト1/10
評価【天才さん】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
乳子7/10
評価【憧れちゃうなぁ】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――

>>73 イケメンは二年生なので!



職員室

女教師「まぁあれだ。さみしいが、私のクラスからSクラスが出たのは(給料的に)うれしいぞ!」ハハハ

男「ボーナスもらえるんですよね。たしか」

女教師「ああ、そうだ!もんくあっか!?」

男「いえ、ないです」

女教師「Sクラスは特典として夏休みの間、リゾート施設を使用することができるがどうする?」

男「えっと……」



1、利用する
2、利用しない


1の場合、連れて行けるのは友達の3名までとなります!※その代わり好感度の上がり方、勉強の効率が高いです。


安価下1

男「じゃあ、利用します」

女教師「いってらっしゃーい」

男「……三人か…」


誰を誘う?


安価下1~3

★が4つ以上のキャラでお願いします!

リゾート施設


男「プールだ!」

トト「温泉だ!」

美少女「遊園地だ!」

黒髪先輩「レストランだ!」



一同「「リゾート施設だ!!」」



夏休みゾーン

夏休みは全部で四回行動できます。


1、勉強する。基礎値に下一桁×3上乗せします。
2、遊ぶ。
3、特技を開発する。特技ポイント3倍
4、特技を昇華する。特技ポイント3倍


※1学期が終わったので、基礎値は0に戻っています!


男「さぁて、何をしようか!」


8月1週目

安価下1

男「………」


――ちーん!


男「俺の特技はこれだ!」

1、英語
2、理科


安価下1


バイリンガルLV1:総合計が奇数なら総合計に安価下一桁×10点上乗せ

を手に入れた!


男「夏休みはまだまだこれからだぜ!」



特技ポイント:4

基礎値:28点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。
バイリンガルLV1:総合計が奇数なら総合計に安価下一桁×10点上乗せ

○好感度一覧○
クラスメイト
――――――――――
秀才1/10
評価【………】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
天才1/10
評価【自分より下には興味ない】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
姫1/10
評価【クラスメイト】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
男の娘1/10
評価【クラスメイト】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
ヤンデレ1/10
評価【クラスメイト】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
友達その他
――――――――――
ロリ子1/10
評価【一晩で法隆寺が建てられちゃうよぉ…///】
★★★★★★★☆☆☆
――――――――――
金髪5/10
評価【すごい奴……】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子5/10
評価【遠すぎてさみしい】
★★★★★★☆☆☆☆
――――――――――
黒髪3/10
評価【好きかも……///】
★★★★★★★★☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【かっこいいにゃん♪】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
トト1/10
評価【天才さん】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
乳子7/10
評価【憧れちゃうなぁ】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――

8月2週目

男「何をしようか!!」

1、勉強する。基礎値に下一桁×3上乗せします。
2、遊ぶ。
3、特技を開発する。特技ポイント3倍
4、特技を昇華する。特技ポイント3倍

安価下1

男「うぉおおおおお!!」カリカリカリ

勉強がはかどるはかどる!

基礎値+12




特技ポイント:4

基礎値:12点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。
バイリンガルLV1:総合計が奇数なら総合計に安価下一桁×10点上乗せ

○好感度一覧○
クラスメイト
――――――――――
秀才1/10
評価【………】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
天才1/10
評価【自分より下には興味ない】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
姫1/10
評価【クラスメイト】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
男の娘1/10
評価【クラスメイト】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
ヤンデレ1/10
評価【クラスメイト】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
友達その他
――――――――――
ロリ子1/10
評価【一晩で法隆寺が建てられちゃうよぉ…///】
★★★★★★★☆☆☆
――――――――――
金髪5/10
評価【すごい奴……】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子5/10
評価【遠すぎてさみしい】
★★★★★★☆☆☆☆
――――――――――
黒髪3/10
評価【好きかも……///】
★★★★★★★★☆☆
――――――――――
美少女1/10
評価【かっこいいにゃん♪】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
トト1/10
評価【天才さん】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――
乳子7/10
評価【憧れちゃうなぁ】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――

8月3週目

男「何をしようか!!」

1、勉強する。基礎値に下一桁×3上乗せします。
2、遊ぶ。
3、特技を開発する。特技ポイント3倍
4、特技を昇華する。特技ポイント3倍

安価下1

男「よーし、遊ぶぞー!」

一同「おーーっ!」


どこで遊ぶ?


1、海
2、プール
3、バーベキュー
4、トランプ
5、ゲーム
6、王様ゲーム


安価下1

一同とは三人のことです。

リゾート中なので


安価は下

男「え、王様ゲーム?」

美少女「やってみたいにゃー!」

黒髪「こ、このメンバーなら私もかまわないわ」

トト「私も!」

男「お、おう……」



王様ゲーム

★ルール★

先に内容を安価で決めます。

例AがBに【キス】

となると、後からAとBを安価で決めます!


男が選ばれやすいようなテーブルですが、女の子同士がなるかもしれません。

もちろん安価によっては、おこったり、泣き出したり、逃げたりするかもしれません。


内容


1番が2番に【安価下1】


男「お題は皆で書いた物をボックスの中に隠しております」


※ちょうどいくつか出たので、それを全部消化していきたいと思います。



男「最初のお題をこなすのはだーれだ!」


テーブル

下一桁と二桁

1男
2黒髪
3男
4トト
5男
6美少女
7男
8全員が男に
9全員が男に
0全員が男

男と男になった場合は下一桁が一つずれます。

890が出た時点で全員確定です。


安価下1

男「あ、あれ?」

黒髪「///」ナデナデ

美少女「かわいいかわいい」ナデナデ

トト「い、いいのかな///」ナデナデ

男(なにこれ逆じゃないの?)


三人((癒されるー///))ポーッ


男(禿げる……)



三人の好感度が9上がった!


次、ポッキーゲーム

安価下1

男「えっと、次はポッキーゲーム」

黒髪「!!」ビクッ

男(あー……生徒会役員共読み続けたんですね……)

美少女「ポッキーゲームってなんにゃ?」

トト「それはですね……(説明中)」

美少女「卑猥にゃ!」フシャーッ

黒髪「///」

男「ま、まぁ、それじゃあ、やるのはだーれだ」





黒髪「///////////」

男(自業自得……というやつか…)

美少女「たのしみにゃ!」

トト「///」ジーっ

黒髪先輩は好感度が高いので、キスもありえます。


安価↓1引く安価↓2の絶対値

5以下:絡みついてのべろちゅー
10以下:べろちゅー
30以下:キス
50以下:唇が触れる程度
51以上:失敗。。。


それでは運命の安価下1・2お願いするべ!


38-7=31


男「……///」パクパク

男(顔近い……)

黒髪「/////」パクパク


美少女「お、おーーっ」

トト「////」



―――つんっ



男「!!?」

黒髪「ぁ……///」



二人「「……っ///」」ボッ///



美少女「らぶらぶだにゃー///」

トト(私もしたいかも……)


黒髪の好感度が8上がった!


このシステムとあるssから持ってきたんだけど、たしか5以下は数えるほどしか出なかったはず……。


次、耳かき!


安価下1

美少女「にゃっ!?///」

男「俺に……耳かき…」テレテレ

美少女「ま、任せろにゃ!」ドンッ

美少女(た、他人に耳かきなんてしたことないよぉ…)オロオロ

男(美少女ちゃん今日ホットパンツ……な、生太ももが…)ゴクリ

黒髪「………」ムゥ…

トト(いいなぁ…)

男「じゃあ、しつれいしまーす」ペタッ

美少女「にゃっ///」ドキッ

男(すべすべ……///)

美少女「そ、それじゃあいくにゃ……」ドキドキ

男「う、うん……」ドキドキ

トト(新婚さんみたい……///)

黒髪(いいなぁ…///)





美少女「耳かき自体も楽しいけど…」カリカリ

男「んっ……」ぴくっ

美少女(男君がぴくぴくするのが可愛いにゃー///)





男「はぁはぁ/// (気持ち良すぎて死ぬかと思った)」

美少女「はぁはぁ/// (興奮しすぎて鼻血が出るかと思ったにゃ)」



楽しい王様ゲームが終わった!


黒髪+17
トト+9
美少女+16



特技ポイント:4

基礎値:12点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。
バイリンガルLV1:総合計が奇数なら総合計に安価下一桁×10点上乗せ

○好感度一覧○
クラスメイト
――――――――――
秀才1/10
評価【………】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
天才1/10
評価【自分より下には興味ない】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
姫1/10
評価【クラスメイト】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
男の娘1/10
評価【クラスメイト】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
ヤンデレ1/10
評価【クラスメイト】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
友達その他
――――――――――
ロリ子1/10
評価【一晩で法隆寺が建てられちゃうよぉ…///】
★★★★★★★☆☆☆
――――――――――
金髪5/10
評価【すごい奴……】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子5/10
評価【遠すぎてさみしい】
★★★★★★☆☆☆☆
――――――――――
黒髪3/10
評価【大好き(はぁと)】
★★★★★★★★★★
――――――――――
美少女7/10
評価【ドキドキするにゃん!】
★★★★★★☆☆☆☆
――――――――――
トト1/10
評価【一番仲のいい異性】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
乳子7/10
評価【憧れちゃうなぁ】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――

基礎値少なくなった…?

8月4週目

男「夏休み最後の週だ!」

1、勉強する。基礎値に下一桁×3上乗せします。
2、遊ぶ。
3、特技を開発する。特技ポイント3倍
4、特技を昇華する。特技ポイント3倍

安価下1

男「特技を身につけよう!」





男「身に付いた」+30により


男は

開発LV1:テスト前に安価して下一桁点数に上乗せする。

を覚えた!

>>128 一学期が終わって基礎値リセットされました!



特技ポイント:4

基礎値:12点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。
バイリンガルLV1:総合計が奇数なら総合計に安価下一桁×10点上乗せ
開発LV1:テスト前に安価して下一桁点数に上乗せする。

○好感度一覧○
クラスメイト
――――――――――
秀才1/10
評価【………】
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
天才1/10
評価【自分より下には興味ない】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
姫1/10
評価【クラスメイト】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
男の娘1/10
評価【クラスメイト】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
ヤンデレ1/10
評価【クラスメイト】
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
友達その他
――――――――――
ロリ子1/10
評価【一晩で法隆寺が建てられちゃうよぉ…///】
★★★★★★★☆☆☆
――――――――――
金髪5/10
評価【すごい奴……】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
クー子5/10
評価【遠すぎてさみしい】
★★★★★★☆☆☆☆
――――――――――
黒髪3/10
評価【大好き(はぁと)】
★★★★★★★★★★
――――――――――
美少女7/10
評価【ドキドキするにゃん!】
★★★★★★☆☆☆☆
――――――――――
トト1/10
評価【一番仲のいい異性】
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
乳子7/10
評価【憧れちゃうなぁ】
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――

特別イベント


男「夏休み最後の日に、どしたんだろ」

男(しかもわざわざ、公園に呼び出すなんて)

男「………」





男「お待たせしましたー」

??「………」



男「黒髪先輩」


黒髪「………///」ドキドキ

男「?」

男(なんか……雰囲気が違う?)

黒髪「……あ、あのね…」ドキドキ

男「はい」

黒髪「……うぅ…」

男「どうしたんですか?」

黒髪「ちょっと待って」

男「はい」

黒髪「………」スーハースーハー///

男「???」

男「どうしたんですか? 先輩らしくもない」

黒髪「そ、そりゃ私だって緊張するわよ!


 告白なんて初めてなんだから!」アセアセ


男「へ?」

黒髪「ぁ……」カァ///

男「んん!?!??!?!?!??!?」

男(こ、告白!? な、何を言ってるんだこの人は!!???)

黒髪(いやぁあああ! なに言ってるの私ぃいいい!?)カァ///

男「お、おちついて、おちついてください」

黒髪「も、もう無理!



 好きです! つきゃってください!/////」



男(あ、かんだ……)

黒髪「っっっ!?//////」

男(かわいすぎ……)

黒髪「……付き合ってください///」ウゥ…

男(言い直した……)

男(しかし、まさかこのタイミングとは……)



男はどうする?

1、付き合う
2、断る(下一桁分★が減ります)


安価下1

男「……俺で、よければ///」

黒髪「ほ、ほんとにいいの?///」ハァハァ

男「は、はい」

黒髪「よかったぁ///」ペタン

男「そ、そんなになるほどですかぁ?!」

黒髪「だって……好きすぎるから///」ボソッ

男「っ///」



 黒髪が彼女になった!



★分岐★


1、恋愛モード

彼女は一人だけ。恋愛を楽しみます。

2、ハーレムモード

多くの女性と付き合えます。嫉妬とかそういうのはないです。



安価下1~5多数決


少し離れます!

いったんただいも。

黒髪彼女モードですね。

三週目はどうだろ。王様ゲームしたら、とある合コンssがまたやりたくなってきたし、今のところ未定です。


続きはおそらく1時すぎますー。では。


おはようございます!

三週目行くかどうかは、参加者の需要やシステムの完成度を見て決めたいと思います!

とりあえず、黒髪先輩一筋モードとなったところで、


四つほど決めたいことがあります、



まず、名前の有無。



このまま黒髪先輩でいくのか、名前を付けるのかを決めてほしいです。




次に、属性。



付き合うということはお互いの素を見せるという事です。黒髪先輩の属性を決めてください。
例:素直クールやらツンデレやら。


次に、口調。



付き合えばいつまでも敬語というわけにもいきません(女性側には例外もありますが)。
彼女の口調を決めてあげてください。
例:語尾に~○○など



最後に髪形を決めてください。
黒髪ロングなのはわかりましたが、彼氏の前でおしゃれをしたいのは女性のサガ。
可愛い髪形を決めてあげてください。
おすすめ:おさげやポニーテール



そして、それを決めるのはいつものところなら安価↓1と入れるのですが、ここは趣向を変えて、


安価:何時以降の最初のレスにしたいと思います!(というより今から寝るので)

では、次のレスで安価をしていします



名前の有無:安価↓10:00以降の最初のレス(名前を付ける場合は後から決めます)


属性:安価↓12:00以降の最初のレス


口調:安価↓13:00以降の最初のレス


髪形:安価↓14:00以降の最初のレス



それでは、皆さんで最高に可愛い彼女を作ってください。おやすみなさい。

名前:黒髪先輩
属性:世話焼き、頼れるお姉さん
口調:ためぐちで特徴なし
髪形:ポニーテール




で行きます!

新学期 校門


男「はぁー……俺、彼女できたんだよなー…」

クー子「男、おはよう。今日も素敵ね」

男「へ?」

美少女「おはよう男っち! 今日もかっこいいね!」

男「え?」

金髪「おはよう」

男「ああ」

乳子「おはよう男君、今日も可愛いね」ナデナデ

男「………」



男(モテ期か?)



Sクラス

男「……ここがSクラス…?」


 そこは、ほかのクラスと変わらない広さの教室。

 違うのは、中心に豪華な椅子があり、机は大きなディスプレイが並んでいた。


教師「一人でさみしいかい?」

男「え、ああ……はい…」

教師「まぁスグに慣れるさ。それに、どうしても環境に合わなかったら、秘書制度というのも設けてるからな」

男「秘書制度?」

教師「ああ、この学校には将来有能な秘書を育てるための機関がある。もちろん、秘書というのは社長の手足であり、脳みそだ。だから一般には公開していない」

男「秘書……」

教師「秘書は身の回りの世話からS生徒のメンタルケア、体調管理、何でもやってくれる」

男「すごいな……」

教師「ただし」

男「?」



教師「どれだけ仲良くなっても、Sクラスから落ちれば秘書の存在は記憶から抹消される」



男「え……」

教師「それだけこの学校から出る秘書は価値があるということだ」

男「秘書……」



 秘書を雇いますか?


1、雇う
2、黒髪を秘書にする
3、雇わない


安価↓1

男(やっぱりさみしいもんな……)

男「秘書というのは、ランダムに選ばれるものなんですか?」

教師「いいや、自分でスカウトするのもいいし、カタログから選ぶこともできる」

男「カタログ……」

教師「今日はちょうど授業もないし、一日悩むといいよ」

男「………」



男は誰を秘書にする?


安価↓1

黒髪以外の既存のキャラでも新キャラでもオッケーです!



ヤンデレはSクラスなので雇う側です!

Sクラス以外でお願いします!

安価↓1

男(クー子なんてまさに“秘書”って感じだよなぁ……)

男「誘ってみるか」

教師「ああ、知り合いを誘う場合は、僕たちに任せて」

男「えっ」

教師「守秘義務の契約をしてもらってから本題に入るんだ。じゃないと、情報が漏れてしまうでしょ?」

男「そうなんですか。でも、みんな急にクー子がいなくなったらおかしいと思うんじゃ」

教師「ああ、大丈夫大丈夫



 秘書になった場合、その子の周りの人間の記憶を改ざんするから」



男「っ!?」ゾクッ

男(なんだよこれっ……本質的に前世と何も変わってないんじゃ…)

秘書「ああ、これはもちろん本人の同意のもとだから。秘書というのは機密情報の宝庫だ。雇われた先によっては命に関わることもあるからね」

男「………」

秘書「それじゃ、さっそく行ってくるよー」タタタッ

男「よかった……のか?」

男(まぁ、どうせ断るだろ……)




クー子「今日からよろしくお願いします」ペコリ



男「受けちゃった!!?」

教師「いやー、話が早かったよー」アハハ

男「ほ、本当に良かったのか?」

クー子「ええ。だって、あなたのそばにいられるんでしょ?」サラリ

男「うっ///」

教師「あはは、秘書とそういう関係になるのは自由だけど、あまりお勧めはしないぞー。自分のスケジュールをすべて管理される訳だからな」

男「……あ」

男(黒髪先輩と付き合ったこと……言わなきゃ…)

クー子「?」






クー子「そう、悔しいわね」

男「へ?」

クー子「私の知らないところで勝手に恋愛されて、勝手に結ばれるなんてずるいってこと」

男「ご、ごめん……」

クー子「何を謝ってるの?」

男「え……だって…」


クー子「悔しいのは私の感情。でも、あなたが幸せになるんだったら、私もうれしいから」ニコッ


男「クー子……」

クー子「これからよろしくお願いします。男様」

男「お、男でいいよ」

クー子「そうかしら。こういうのは形からって言うじゃない」

男「男でお願いします」

クー子「冗談よ」フフッ




 クー子が秘書になった!




☆現在のステータス☆



特技ポイント:4

基礎値:12点

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。
バイリンガルLV1:総合計が奇数なら総合計に安価下一桁×10点上乗せ
開発LV1:テスト前に安価して下一桁点数に上乗せする。



□彼女□

名前:黒髪(呼称:黒髪先輩)
属性:世話焼き、頼れるお姉さん
口調:ためぐちで特徴なし
髪形:ポニーテール


□秘書□

名前:クー子
称号:新米秘書
――――――――――
事務能力1/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
戦闘能力1/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
諜報能力1/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――


□二学期の流れ□

9月:行動4回
10月:行動3回の後中間テスト
11月:行動4回
12月:行動3回の後期末テスト


行動コマンド
1、勉強する:下一桁×2基礎値に上乗せ
2、能力のレベルを上げる:ゾロ目でレベルアップ
3、学校について調査する:ゾロ目で学校の闇モード突入
4、【学校の闇モードで解放】
5、【学校の闇モードで解放】

※行動コマンド時に、秘書のコマンドも選ぶことができます!

秘書コマンド
1、事務能力を鍛える
2、戦闘能力を鍛える
3、諜報能力を鍛える
4、【学校の闇モードで解放】
5、【学校の闇モードで解放】


その他、イベントも多数あります!

※学校の闇モードに突入すると、最悪死ぬ場合もあるので気を付けましょう!

9月1週目

男「さぁて! 新規一転! 頑張りますか!」


行動コマンド
1、勉強する:下一桁×2基礎値に上乗せ
2、能力のレベルを上げる:ゾロ目でレベルアップ
3、学校について調査する:ゾロ目で学校の闇モード突入

※行動コマンド時に、秘書のコマンドも選ぶことができます! 選ばなかった場合、全ステータスに+1します!

秘書コマンド
1、事務能力を鍛える
2、戦闘能力を鍛える
3、諜報能力を鍛える


安価↓1

90ってぞろ目なの?

1、ゾロ目補正きいてるよ
2、ぞろ目補正きいてないよ

安価↓1

基本的にコマンドは変わりませんが、ただ勉強で一位をとるのか、“あらゆる意味”で一位をとるのかの違いです!

安価は↓

男「……クー子」

クー子「はい」

男「この学校、やっぱりおかしくないか?」

クー子「普通ではないと思います」

男(秘書という職が危険なのはわかるけど、周囲の人間の記憶を消すなんて人権問題じゃないか? それに、前世でのEクラスほどではないものの、クラス差別は依然として存在する……)

クー子「調べますか?」

男「……軽くでいい。危険だと思ったらすぐにやめてくれ」

クー子「わかりました。私の身を案じてくれてるんですね。うれしいです」

男「……秘書だからな///」プイッ

クー子「今日は放課後に黒髪様とデートの予定がありますよ」

男「わかってるよ!」


学校の闇モード解放

クー子の諜報能力+★

☆現在のステータス☆



特技ポイント:4

基礎値:12点

――――――――――
戦闘能力1/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。
バイリンガルLV1:総合計が奇数なら総合計に安価下一桁×10点上乗せ
開発LV1:テスト前に安価して下一桁点数に上乗せする。


□彼女□

名前:黒髪(呼称:黒髪先輩)
属性:世話焼き、頼れるお姉さん
口調:ためぐちで特徴なし
髪形:ポニーテール


□秘書□

名前:クー子
称号:新米秘書
――――――――――
事務能力1/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
戦闘能力1/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
諜報能力1/10
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

放課後

男「黒髪先輩!」

黒髪「男君♪」ギューッ///

男「は、はは……人前ですが…」

黒髪「だって好きだから」スリスリ

男「あはは……」

美少女「」

金髪「」

ロリ子「」

乳子「」

トト「」


男(これでわざわざ言う必要なくなった……かな…)


男「ポニーテールにしたんだ」

黒髪「うんっ、かわいいでしょ」エヘヘ


男はどうする?


1、かわいい!
2、好きだ!
3、最高!


安価↓1

男「可愛い! 好きだ! 最高!」

黒髪「///////」ウゥ…

男「へー……」ジーッ

黒髪「な、なに?」モジモジ///

男「首筋綺麗だね」

黒髪「はうっ!?」ボンッ///

男「触っていい?」

黒髪「ぁ……ぃ…///」コクリ

男「………」サワサワ

黒髪「/////」

黒髪(ずるいよぉー!)

男(ドキドキする……)



二人で仲好くデートした!



9月2週目

クー子「今週は黒髪様とデートです」

行動コマンド
1、勉強する:下一桁×2基礎値に上乗せ
2、能力のレベルを上げる:ゾロ目でレベルアップ
3、戦闘能力を上げる:下一桁×2戦闘能力に上乗せ
4、仲間を作る:ぞろ目で成功

※行動コマンド時に、秘書のコマンドも選ぶことができます! 選ばなかった場合、全ステータスに+1します!

秘書コマンド
1、事務能力を鍛える
2、戦闘能力を鍛える
3、諜報能力を鍛える
4、敵秘書を倒す(戦闘能力が★一つなので下一桁0で成功します、失敗すると死にます)
5、敵秘書を抱え込む(諜報能力が★2つなので下一桁0・1で成功します、失敗すると敵に秘書を奪われます)


安価↓1

黒髪「男君、一生懸命だね」ニコッ

男「うんっ!」


男:基礎値+8
ク:事務能力+8



☆現在のステータス☆



特技ポイント:4

基礎値:20点

――――――――――
戦闘能力1/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。
バイリンガルLV1:総合計が奇数なら総合計に安価下一桁×10点上乗せ
開発LV1:テスト前に安価して下一桁点数に上乗せする。


□彼女□

名前:黒髪(呼称:黒髪先輩)
属性:世話焼き、頼れるお姉さん
口調:ためぐちで特徴なし
髪形:ポニーテール


□秘書□

名前:クー子
称号:新米秘書
――――――――――
事務能力9/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
戦闘能力1/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
諜報能力1/10
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

とある日 男のクラス

男「クー子、何かわかったか?」

クー子「はい。どうやら、この学校では、


“将来の日本のリーダー”を決めるための戦いをしているようです」


男「日本のリーダー……? それって総理――」

クー子「いえ、どうやら違うようです」

男「そうなのか?」

クー子「確かに、何名かの総理大臣はこの学校出身のようですが、調べたところ、彼らはただテストでトップをとっただけのようです」

男「そうか……」

男(だから前世でも、政府や警察が介入しなかったのか?)

男「これ以上は深追いしない方がいいのかもしれない」

クー子「私もそう思うわ。男が危険な目に遭うなんて耐えられない」

男「………」

男(だが……もし前世の制度が、“この後起きること”だったら……)

クー子「………」

そういえば>>1も忘れているかもしれないけど…男に妹いたよね?
この世界ではどうなっているんだろうか?三週目あったら復活させてほしい
安価下

放課後

黒髪「Sクラスってどうなの?」

男「うーん、勉強は難しいけど、カリキュラムが自分専用って感じで、とても楽しいよ」

黒髪「ふーん……すごいなぁ…」

男「黒髪先輩はBクラスなんだよね」

黒髪「うん」

男「か、かっこいい人とかいる?」モジモジ

黒髪「………///」ニマニマ

男「な、なに?」

黒髪「べつにー?」ニマニマ

男「うぅ……普通逆じゃない?」

黒髪「うふふ、そうね///」ニマニマ

男(好きなんだなー……俺)


 楽しい放課後を過ごした!


>>214了解! 姉もいます!

9月3週目

クー子「どうやら、裏の暫定一位はイケメン先輩のようです」

行動コマンド
1、勉強する:下一桁×2基礎値に上乗せ
2、能力のレベルを上げる:ゾロ目でレベルアップ
3、戦闘能力を上げる:下一桁×2戦闘能力に上乗せ
4、仲間を作る:ぞろ目で成功

※行動コマンド時に、秘書のコマンドも選ぶことができます! 選ばなかった場合、全ステータスに+1します!

秘書コマンド
1、事務能力を鍛える
2、戦闘能力を鍛える
3、諜報能力を鍛える
4、敵秘書を倒す(戦闘能力が★一つなので下一桁0で成功します、失敗すると死にます)
5、敵秘書を抱え込む(諜報能力が★2つなので下一桁0・1で成功します、失敗すると敵に秘書を奪われます)


安価↓1

他の誰かがクー子狙ったりとかしないよね……?
安価なら下。

男「うわ、やっぱSクラスすげー!」

秘書「ふむふむ、こうすれば……」


男:基礎値+20

ク:諜報能力+★★

☆現在のステータス☆



特技ポイント:4

基礎値:40点

――――――――――
戦闘能力1/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。
バイリンガルLV1:総合計が奇数なら総合計に安価下一桁×10点上乗せ
開発LV1:テスト前に安価して下一桁点数に上乗せする。


□彼女□

名前:黒髪(呼称:黒髪先輩)
属性:世話焼き、頼れるお姉さん
口調:ためぐちで特徴なし
髪形:ポニーテール


□秘書□

名前:クー子
称号:駆け出し秘書
――――――――――
事務能力9/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
戦闘能力1/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
諜報能力1/10
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――

>>218 難易度軽目なのでこちらから攻めない限り大丈夫です! でも失敗すれば奪われます!

戦闘能力?もしかしてsクラスの奴らの秘書とか襲ってくんの?
安価下

秀才「よく来たな」

男(現在裏の順位で2位、一年の首席……)

短髪「……紅茶にされますか?」

男「あ、え?」

秀才「お前の秘書は茶を入れたことないのか?」

男「あ、ああ、うん」

男(諜報能力ばかり上げてたからな……)

秀才「ふん、教えてやれ」

短髪「はい」

男「クー子……(すまん、恥をかかせてしまった……)」

クー子「よろしくお願いします」

>>221場合によっては!


秀才「男……お前、


前世の記憶があるだろ」



男「!?」

秀才「……驚くのも無理はない。俺も最初は驚いた」

男「え……じゃあ、あんたも…?」

秀才「ああ、だが、おそらくお前の前世と俺の前世は違う世界だ」

男「???」

秀才「このことについては資料を渡してやる。だが気をつけろ。



イケメンはどの世界でも俺たちの敵だった」



男「っ!!?」

秀才「今からいう事は仮説だ。だから、それにとらわれず、自分でも考えてほしい」

男「?」



秀才「俺たちはただのデータかもしれない」



男「どういう……?」

秀才「Sクラスの生徒の記憶は残し、回転させ、繰り返すことでより優秀な人間を作ろうとしているのではないかと思う」

男「………」

秀才「いいか。もしこの仮説が本当なら、



この世界が終着点だ」



男「え?」

秀才「今まではSクラス同士を競わせることはしても戦わせるようなことはしなかった。……“本当のトップ”を決めるつもりなんだ」

男「………」

秀才「お前がそれに乗るかどうかは自由だ。だが、説明はしておかなければならないと思ってな」

男「なぜ……俺が?」

秀才「それは―――」



短髪「前世で、男様と秀才様がご親友だったからですね」コトッ


男「えっ?」

秀才「……ふん…気まぐれだよ」///メガネクイッ

クー子「紅茶です」

男「ありがとう」コクッ

クー子「男は甘党だから砂糖三つ入れたわ」

秀才「よく見てるんだな」

クー子「ええ、慕っていますから」ニコッ

男「/////」

秀才「いい秘書だ。決して奪われるなよ」

男「うば……?」

秀才「それも資料に書いてある。後で目を通しておけ」

男「あ、ああ……」


男「与えられる秘書は一人だけ。奪われても補てんなし」

クー子「そして、自分以外の全員の秘書を奪うか殺害した生徒がトップになれると書いてあります」

男「……殺害って…前の世界よりひどくねーか…」

クー子「不参加を表明すれば、対象から外されますが」

男(だが……それはつまり、俺以外の誰かがトップに立つということ)

クー子「秀才さんならよき指導者になれそうですが……」

男「ああ。だが、もし負けたら……」


回想

F生徒「ぁっあっあっ……」パンパンパンッ


~~~

男(あの世界が……現実に…?)ゾクッ

9月4週目

クー子「今週も頑張りましょう」

行動コマンド
1、勉強する:下一桁×2基礎値に上乗せ
2、能力のレベルを上げる:ゾロ目でレベルアップ
3、戦闘能力を上げる:下一桁×2戦闘能力に上乗せ
4、仲間を作る:ぞろ目で成功

※行動コマンド時に、秘書のコマンドも選ぶことができます! 選ばなかった場合、全ステータスに+1します!

秘書コマンド
1、事務能力を鍛える
2、戦闘能力を鍛える
3、諜報能力を鍛える
4、敵秘書を倒す(戦闘能力が★一つなので下一桁0で成功します、失敗すると死にます)
5、敵秘書を抱え込む(諜報能力が★4つなので下一桁0・1・2・3で成功します、失敗すると敵に秘書を奪われます)


安価↓1

男「こ、これは!?」+40

クー子「すごい……」+★★★★


☆現在のステータス☆



特技ポイント:4

基礎値:80点

――――――――――
戦闘能力1/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。
バイリンガルLV1:総合計が奇数なら総合計に安価下一桁×10点上乗せ
開発LV1:テスト前に安価して下一桁点数に上乗せする。


□彼女□

名前:黒髪(呼称:黒髪先輩)
属性:世話焼き、頼れるお姉さん
口調:ためぐちで特徴なし
髪形:ポニーテール


□秘書□

名前:クー子
称号:戦う秘書さん
――――――――――
事務能力9/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
戦闘能力1/10
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
諜報能力1/10
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――

男「黒髪先輩」

黒髪「………」

男「?」

黒髪「もうそろそろ先輩じゃなくて普通の呼び方してくれても良いんじゃない?」

男「普通の……」ドキドキ



なんて呼ぼう……


何て呼ぶ?
安価↓1

男「く……黒髪///」ボソ

黒髪「男君///」ギュッ



クー子「熱いですね。正直嫉妬します」



二人「!?」ドキッ

黒髪「あ、あなたは!?」

男「あ、えーっと……」





黒髪「えー! それじゃあ一緒に勉強してるのー!?」

男「あ、う、うん」

男(嘘をついてしまった……)

クー子「男君にはお世話になっています」

黒髪「そっかぁ……いいなぁ」ムゥ…

男(また俺は……嘘を…)

クー子(相手のためを思ってつく嘘は悪じゃないわ)

黒髪「ちょっとぉ//// 私の男くーん!」バッ

男「/////」

クー子「可愛い人ですね」

男「うん」

黒髪「ばかっ///」

10月1週目

クー子「秀才さんが、ほかのSクラスの秘書を一人倒しました」

行動コマンド
1、勉強する:下一桁×2基礎値に上乗せ
2、能力のレベルを上げる:ゾロ目でレベルアップ
3、戦闘能力を上げる:下一桁×2戦闘能力に上乗せ
4、仲間を作る:ぞろ目で成功

※行動コマンド時に、秘書のコマンドも選ぶことができます! 選ばなかった場合、全ステータスに+1します!

秘書コマンド
1、事務能力を鍛える
2、戦闘能力を鍛える
3、諜報能力を鍛える
4、敵秘書を倒す(戦闘能力が★5つなので下一桁0~5で成功します、失敗すると死にます)
5、敵秘書を抱え込む(諜報能力が★4つなので下一桁0・1・2・3で成功します、失敗すると敵に秘書を奪われます)


安価↓1

男「秀才以外にも仲間がいるはずだ……」

クー子「わかりました」





男「見つからないものだなー」

クー子「そうですね」


クー子:諜報能力+4

☆現在のステータス☆



特技ポイント:4

基礎値:80点

――――――――――
戦闘能力1/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――

特殊能力

論理力レベル1:一番低い教科を全教科の平均まで引き上げる
超演算レベル1:テストの総合計が出た後に再安価し、下一桁×5上乗せする。
スポーツ万能:全教科の下一桁を足した数字×10点加算する。
バイリンガルLV1:総合計が奇数なら総合計に安価下一桁×10点上乗せ
開発LV1:テスト前に安価して下一桁点数に上乗せする。


□彼女□

名前:黒髪(呼称:黒髪)
属性:世話焼き、頼れるお姉さん
口調:ためぐちで特徴なし
髪形:ポニーテール


□秘書□

名前:クー子
称号:戦う秘書さん
――――――――――
事務能力9/10
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
――――――――――
戦闘能力1/10
★★★★★☆☆☆☆☆
――――――――――
諜報能力5/10
★★★★☆☆☆☆☆☆
――――――――――

やりたいときに限って忙しくなる法則。

ちょっとだけ更新しますー

↓上の続き↓
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5063492.jpg

期末テスト前。


秀才「いよいよだな」

男「ああ、そうだな」

クー子「残念ながら、秀才様の頭脳では今の男君には遠く及びません」ペコリ

秀才「……っ」グヌヌ

男「どちらかがSSクラスになったら」

秀才「黒幕とご対面というわけだ」

男「人間じゃなかったりしてな」

秀才「おい、逆にまだ人間が相手だと思ってたことにびっくりだ」

男「えっ?」



秀才「記憶をループさせることができる相手なんて、人間じゃないにきまってるだろ……」



男「………」ゾクッ

クー子「男君。この後、黒髪先輩との約束が」

男「うん、わかってる」

男(ちゃんと伝えなくちゃ……)

男「クー子」

クー子「はい」

男「もし次の人生があったら。



 俺はクー子と共に歩みたいと思う」



クー子「………あ、そう」

男「……行ってくる」ニコッ



秀才「……ふん、ずるい男だな」

クー子「男君のことを悪く言ったらぶっ殺しますよ」

秀才「……だったら泣くな。笑え」

クー子「……ひっく、……わ………わかってる…」グスッ

秀才(俺たちが向かう道はどちらに転ぼうと地獄。……“ちゃんと別れて”くるんだぞ、男)

クー子「あー、男君と種付けセックスしたい」

秀才「……な「無理」



秀才「まだ何も言ってない……」





男「あー……かっこつけたけど…黒髪先輩を振るなんてできねーよ……」ハァ…


男(そりゃ、俺は“この世界からいなくなる”かもしれねーけど、そんなの生きてる限り誰にでもある別れで、



“死んでも好きな奴に好きでいてほしい”ってのは、本当に悪いことなのか?)



男「俺は……俺がいなくなってもずっと好きでいてほしいよ」くっ

黒髪「誰に?」

男「そんなのもちろん黒髪にきまってるじゃないか」

黒髪「照れる///」

男「………」クルッ

黒髪「や、やぁ///」ニコッ

男「………」

黒髪「?」



男「用事が!」ダッ



黒髪「させない!」ガシッ

男「はずかしぬーーー///」

黒髪「私も同じ気持ちだから大丈夫だよ!!」

男「えっ?」

黒髪「………///」




黒髪「私も……ずっと男君に好きでいてほしい」ギュッ///



男「黒髪……」

黒髪「呼び出したのはそれ?」

男「……んーん、でも……大丈夫」ナデナデ

黒髪「そっか」

男「うん」

黒髪「結婚しよっか」

男「うん」

黒髪「まだ結婚できる年じゃないよ」

男「うん」

黒髪「ふつうは男からいうものだよ?」

男「結婚しよっか」

黒髪「なんか軽いよ?」

男「駄目かな」

黒髪「好きだよ」ギュッ

男「うん……///」

こっから抜けるらぶらぶセックスシーンに入っていきたいのですが、

ちょっと頭が回らないので、明日にします!!では!


話の構成が思うようにいかない。。。

明日の夜とかになりそうなので、その間はこれで許してくだせー

題名『かみ合わない』1~3
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5064234.jpg

題名『かみ合わない』4~6
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5064237.jpg

ありがとうございます!
そんなこと言われるとこっちの更新の方が多くなります!!


『初恋の味』 1・2
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5064308.jpg

3・4
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5064309.jpg

おはよーございます!
確かに言われてみれば……新しく書いた分にいたっては完全にそれだorz
本編の更新は今日の夜になります!

黒髪「そっか……」

男「うん」

黒髪「謝らないんだね」

男「謝ることないからね」

黒髪「……うん」

男「勝手に決めたのは、いや……“選択権”なんてないんだ」

黒髪「そっか……」



男「俺は次のテストでSSクラスをとる。そして、世界のすべてを知って……」



黒髪「死ぬ……」

男「うん」

黒髪「………」

男「………」

黒髪「一緒にいきたい!」ポロポロ

男「いや、一緒にというか、俺も先のことなんてわかんないし」

黒髪「愛があればなんとかなるよ!」

男「何言ってんだよ。途中でやっぱやーめたなんて訳にはいかねーんだぞ」

黒髪「大丈夫だよ! 私男君大好きだもん!」

男「そういう問題じゃなくて……」

黒髪「それ以外に問題なんてあるの!?」




秀才「………」

クー子「なんかミュージシャンを目指す男とその彼女みたいなしゃべりになってませんか?」

秀才「根本は違うが、結局感情的な面は同じなんだろう」

クー子「そう……」



男「途中で意識も奪われて身体を好き勝手いじられるような状況で俺がいなくなるのが嫌なんだよ!」

黒髪「!!」

男「何が起きるか本当にわかんないんだ。世界中継で公開レイプとかになっても不思議じゃないんだぞ」

黒髪「そ、それは……男君が初めてじゃなきゃやだ!」

男「ずっと俺とだけじゃないとやだよ!」

黒髪「それはそうだけど……でも……」

男「落ち着いて」

黒髪「すーはーすーはー」

男(結局、この話はどこかで落とし所を見つけないと、平行線のまま終わってしまう)

黒髪「ねぇ男君」

男(やはり連れていくべきなのか? だけど、もし万が一人質にでもされたら俺は……)

黒髪「子作りしよっか」

男「うん……(できることなら、俺が安心して敵と戦える状態にしたい……)」

黒髪「よーし、行こう!」グイッ

男「え?」

男(な、何が起きてるんだ?)

黒髪「らぶらぶするぞーっ!」



クー子「秀才様、どうかあなたの知識と影響力で二人のセックスシーンを録画してください」ドゲザ

秀才「普通に断る」

クー子「がーん」

秀才(俺は俺のすべきことを……)

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