咲「あんっ!お父さんやめてよぉ!」 (48)
界「咲は相変わらずおっぱい小さいな」ナデナデ
咲「やっ!触らないで、離してよぉ///」ジタバタ
界「咲がそんな可愛いエプロン姿で誘惑するから悪いんだろ」ツンツン
咲「んあっ!…ふ、普通に料理作ってただけだよぉ…んんっ///」
界「乳首立ってるぞ。咲はやらしいなぁ」クニクニ
咲「ひゃあっ!お、お父さんが触るからでしょ!もう離してってば!」
界「だが断る」クニクニ
咲「ああんっ!///」ビクン!
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界「俺も男だ。母さんと別れて長いことたつし溜まってるんだよ」サワサワ
咲「そ、そんな生々しいこと娘の前で言わないでよ!///」
界「そういうわけで可愛い娘に慰めてもらおうかなぁと。駄目か?」サワサワ
咲「駄目に決まってるでしょ!って太股撫で回さないで///」
界「ん?やっぱりおっぱいの方がいいのか?」モミモミ
咲「そ、そういう意味じゃな…ひあっ!///」
界「そうか服が邪魔か。よし分かった」ヌガセヌガセ
咲「そんなこと言ってないでしょ!やっ、脱がせないでぉ///」
界「咲は細いな。もっと食べて肉をつけないと駄目だぞ」ペロペロ
咲「はぁんっ///太らない体質だからしょうがないでしょ…って乳首舐めながら言わないで…」
界「じゃあ吸う」チューチュー
咲「やあっ!吸っちゃやだぁ///」
界「じゃあ甘噛みする」カミカミ
咲「噛んじゃだめぇ///」
界「咲は本当にワガママだな」ハムッ
咲「ど、どっちが…あっ、ああああっ!///」プシャアアア!
界「イッたか…」
咲「はあはあ///」クタア
界「じゃあ今度はお父さんを気持ちよくしてくれよ、咲」ギンギン
咲「えっ、どうすればいいの?」
界「口で咥えるんだよ。ほら」グイッ
咲「そ、そんな大きいの口に入らないよぉ」
界「大丈夫だって。ほら口開けろ」グッ
咲「んううっ!?」
界「入ったじゃないか」
咲「ふ、ふふひいほほ(苦しいよぉ)」
界「その内慣れる。じゃあしゃぶってくれ」
咲「ほ、ほお?(こう?)」ジュプジュプ
界「そうそう。裏筋もちゃんと舐めてな」
咲「んっ、んくっ、んんっ」ジュプジュプ
界「上手いぞ咲。さすがは父さんの娘だ」
咲「ほんはほふへひふはいほお(そんなの嬉しくないよぉ)」ジュプジュプ
界「うっ、そろそろ出すぞ!」
咲「んうっ?」
界「しっかり口で受け止めろよ、咲」ドプドプドプドプッ
咲「んんんんんっ!?」ゴプゴプッ
界「ふー、久々だったんで沢山出たなぁ」
咲「ごほっごほっ…うう、苦いよぉ」
界「おっ、全部飲んだのか。えらいぞ咲」
咲「もうっ!お父さんが口に出すからでしょ!」
界「ごめんごめん。お詫びにまた気持ちよくしてやるからさ」チュクッ
咲「ひあっ!?」ビクン!
界「なんだ、もう濡れてるじゃないか」チュクチュク
咲「あん!///そ、そんなとこ触らないでよ///」ビクッ
界「そんなこと言ってもここは嫌がってないぞ?」チュプチュプ
咲「やっ、あっ、あんっ!だ、駄目だってばぁ///」ビクビク
界「そうか、気持ちいいのか」チュプチュプ
咲「ああんっ!そんなにかき混ぜたら…またイっちゃうよぉ///」ビクビク
界「いいぞ。イケよ」チュプチュプチュプッ
咲「ひああああああっ!」プシャアアア!
界「咲は元気だなぁ」
咲「はあはあ…ど、どっちが…はあ…///」
界「咲につられてお父さんのもまた元気になっちまったよ」ギンギン
界「よし、今度は下の口に入れてやるからな」ニュグッ
咲「えっ?ち、ちょっと待っ…」
界「一気に入れるぞ」ズプッ!
咲「ひゃううっ!」ビクン!
界「ふー。全部入ったぞ」
咲「かはっ…お、おっきい…」
界「おい咲、そんなに締め付けるなよ。力抜け」
咲「そ、そんなこと言ったって…」ハアハア
界「全く不器用な奴だな。じゃあ動くぞ」パンパン
咲「あっ!いっ、痛っ!」
界「ふー、咲の膣内は狭くて具合がいいなぁ」パンパン
咲「いたっ、痛いってばお父さん、やめてよぉっ」
界「そのうち良くなるって」パンパン
咲「やめてぇ……んっ、んんっ!?」ビクン!
界「ん?反応が良くなったな。ここが良いのか?」パンパン
咲「ひあっ!ああんっ!///」ビクビクッ
界「正解だったか。よし、もっと突いてやるからな」パンパン
咲「ひゃあんっ!ああーっ!///」ビクビクッ
界「そんなに良いのか?」パンパン
咲「い、いいよぉお父さん///もっとぉ…はぁんっ!///」ビクビクッ
界「じゃあもっとスパートかけるぞ」パンパンパン
咲「あっ!あっ!はあっ!///しゅごいのぉ///」ビクビクッ
界「これでどうだ!超高速ピストン!」パンパンパンパン
咲「ふああっ!んほおおおっ!///おまんこ壊れちゃうよぉ///」ビクビクビクッ
界「膣奥がビクビクしてるぞ。そろそろイきそうか?」パンパンパン
咲「ああんっ///イッちゃう、イッちゃうのぉ///」ビクンビクン
界「俺もそろそろ限界だ。中に出すぞ、咲!」ビュービュービュードクドクドク
咲「えっ?な、中は駄目……あああああっ」プシャアアア!
界「ふー」
咲「もうっ…中は駄目だって言ったのに」
界「別に良いじゃないか」
咲「良くないよ。お母さんに悪いし…」
界「母さんも照ももういない」
咲「そうだけど…」
界「俺には咲がいればそれでいい」ナデナデ
咲「お父さん…///」
界「咲……」チュッ
咲「んっ…」
界「咲。もう1回…良いか?」
咲「…今度はもっと優しくしてよね///」
界「咲。愛してるぞ」
咲「私もだよ。お父さん…」
和「――――なんてことになったらどうするんですか咲さん!」
咲「……」
和「いいですか?男は皆オオカミなんです!たとえ実の父であっても油断は禁物です!」
咲「……」
和「というわけで。私と咲さんの同せ…同居生活のための部屋を探しておきました!」
咲「……」
和「ほら、ここなんてどうですか?日当たり良好だし家賃もお手頃ですよ。ねえ咲さん?」
咲「……」
和「あれから咲さんが口をきいてくれません…」ショボン
久「和。あなたって実はバカでしょ」
終わる
最初は照→母→界→咲の血みどろな展開にしようと思ったけど
良心の呵責に苛まれてギャグオチにしちゃいました
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