伊介「ねぇ、晴はあたしのおチンポと兎角のおチンポどっちが大きいと思う?」 (21)

晴「え、えっと・・・そういうのは、ですね?」

伊介「あっはぁ、無理に答えなくてもいいわよぉ?」ビンビン

伊介「っつーか、比べるまでもないかなぁ?あたしのおチンポよりデカイ奴なんて、ママくらいしかいないんじゃない?」

晴「あはは、そうですね。兎角さんのおチンポは細目ですから、晴が見た中では伊介さんが一番かもですっ!」

伊介「へぇ?兎角のって細いんだぁ?」

晴「へっ!?あ、えっと、私がそう言ったなんてナイショですよ!?///」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399634866

伊介「言うわけないじゃーん。ベッドの上での会話は、よそでは他言無用だっつの」

晴「は、はい」

伊介「それで?私の裸は見せたわけだけど、アンタはどうするわけ?」

晴「あ、その、私のは、えっと・・・」

伊介「・・・ってか、私はもう見ちゃってるわけなんだけどね」

晴「あ、はい。そう、でしたね・・・」

伊介「知らなかったとは言え、なんて言うかぁ?悪かったとは思ってるわけなんだけど?」

兎角「い、いえっ!伊介さんが気に病む事ではないですっ!」

晴「あはは、そうですね。兎角さんのおチンポは細目ですから、晴が見た中では伊介さんが一番かもですっ!」
→色んな人の見てる

伊介「言うわけないじゃーん。ベッドの上での会話は、よそでは他言無用だっつの」
→伊介様とベッドインしてる


つまり色んな人とベッドインしてるビッチ晴ちゃんは黒組のおチンポ奴隷SSってことでおk?

伊介「そう?ふーん?ま、一応謝っておかないとかなぁ?とか思ってただけだから」

晴「本当に気にしないでください。晴はただ・・・その、晴の醜い部分を見せたくなかったって言うか」

伊介「醜い、ねぇ」
伊介「私はそうは思わなかったけどね。むしろ燃えるって言うか?」

晴「えっ?」

伊介「晴が頑張ってきた証って感じがして。見ていてむしろアンタがどんな子なのかわかった・・・みたいな?」

晴「そんな事言われたの、はじめてですっ」ぱぁぁ

伊介「へぇ、アイツはそういう事言ってくれないんだ?」

晴「あはは、兎角さんは・・・そういう事あんまり言う人じゃありませんから」

伊介「ハッ、あの朴念仁は。」
伊介「まあいいや。ねぇ晴、もし嫌じゃなかったら、私にも晴の身体を見せて欲しいなぁ、なーんて」

晴「・・・えっと」

伊介「今度は無理矢理脱がすとかじゃなくって、晴の意思で。私に見せて欲しい」なでなで

晴「んっ・・・///」ぴくっ

伊介「晴の傷痕。晴が頑張ってきた証。私はぜーんぶ受け入れてあげらてるから」

晴「・・・はい」

シュルッ

晴「えっと・・・///」ドキドキ

伊介「綺麗」さわっ

晴「ひゃんっ///そ、そんな事、ないですよ。傷だらけで、他人には・・・あんまり見せられなくて・・・」

伊介「でも、あたしには見せてくれた」れろぉ

晴「あんっ///い、伊介さ・・・っ///」びくんっ

伊介「傷のとこ、敏感なんだぁ?ふふっ、燃えてきた♪」ちゅっちゅ

晴「んんっ、あっ///」ひくひく

伊介「傷痕の色、ピンク色になってきてるけどぉ?」れろちゅっ

晴「あぅ、恥ずかしい、です///」かぁぁ

伊介「ふふっ。感じると紅くなってくるんだ?」さわっ

晴「~~~~っ///」ぴくんっ

伊介「綺麗な色。晴の、体内の色・・・」くちゅっ

晴「あぁ、んっ///」びくっ

伊介「ああ。あたし、本当に燃えてきたかもしんないわ」ちゅぱっ
伊介「本気に、なっちゃった」ぬちゅっ

晴「ああっ///」ビビクンッ

伊介「ああ、晴、晴」くちゅずちゅ

晴「あっ、あっ///伊介さんっ、あんっ///」ひくんひくん

伊介「挿れるよ。あたしのおチンポ、晴の中に」ミリッ

晴「・・・はい」
晴「来て、ください。伊介さん///」かぁぁ

伊介「んっ・・・!」ずぷっ

晴「ん、ああっ!」びくん

伊介「晴、晴っ!可愛い晴。ずっと頑張ってきたんだよね?ずっと、いろんなヤツに狙われて・・・!」ずぷずぽっ

晴「あっ、あっ///」ビクビク

伊介「かわいそうな晴・・・でも、今だけは安心して良いんだからね?」ずぽずぽっ

晴「あぅ、あんっ///」パンパン

伊介「今夜はあたしがずっとそばに居てあげるから、あたしが守ってあげるからっ!」パコパコパコパコ

晴「はい、はいっ、伊介さ・・・っ///」ビクビクン

伊介「晴の事、他の誰にもさわらせないからっ///」ずぽずぽずぽっ

晴「・・・はい、伊介さん///」かぁぁ

伊介「んんっ///」どぴゅるっ

晴「ああっ///」びくん

伊介「ああ、晴っ!晴ぅ///」びゅくっ!びゅっ!

晴「はい・・・晴はここに居ますよ、伊介さん///」ぎゅっ

伊介「あたしの晴、今夜は、絶対に離してあげないからね///」ぎゅっ

晴「はい。ずっといっしょに居てください///」ぎゅぅ
晴「でも・・・」

伊介「ん?どうしたの晴?」

晴「伊介さん。さっき私の事を『かわいそう』って言いましたよね?」

伊介「えっ?あ、ごめん。なんかそんな事言ったかも」

晴「晴はかわいそうな子なんかじゃないですよ」
晴「だって、こんな風に伊介さんに抱きしめてもらえるんですから///」かぁぁ

伊介「・・・晴」なでなで

晴「伊介さん。キス、してもいいですか?」

伊介「ん。しよっか、キス」

晴「えへへ、なんだか照れちゃいますね///」ドキドキ

伊介「つーか、今さらじゃん。それ」

晴「ですよね。それじゃあ・・・///」かぁぁ

伊介「・・・んっ」ちゅっ

晴「ぁっ///」ちゅっちゅ

伊介「可愛い晴。あたしだけの晴」なでなで

晴「んっ、伊介さん。伊介さん///」ちゅっちゅ

伊介「今夜だけじゃなくて、ずっと守ってあげるからね///」ちゅぱちゅっ

晴「・・・はいっ」ちゅっ

おしまい

なんとなくイケメンな伊介様が見たかった
晴ちゃんには全員をこんな感じにタラシこんで欲しいです

兎角編
鳰「うっわw兎角さん鳰のおチンポでメロメロじゃないッスか~w」パコパコ
鳰「うっわw兎角さん鳰のおチンポでメロメロじゃないッスか~w」パコパコ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399634384/)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom