美琴「黒子。タイが、曲がっていてよ」黒子「」 (9)

美琴「どうしたの?狐につままれたような顔をして」

黒子「い、いえ黒子は夢を見ているのでしょうか。お姉様がわたくしのタイを…」

美琴「おかしな黒子。上級生が下級生の面倒を見るのは当たり前でしょう?」

美琴「それも寮の同室ならば尚更のこと、それとも…」

美琴「黒子は私がお姉様ではご不満?」

黒子「めめめめ滅相もごさいませんの!不肖白井黒子!美琴お姉様に一生ついていく所存ですの!」

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