悟空「オラもVIPしてーぞ!」(81)
魔人ブゥとの戦いから2年アボとカドが来た日からすこし経った後、世界でVIPが急に大流行した。もはやVIPをしていないのは『約』5人。
その内の一人がVIPを始める。
期待
セル「・・・・・」カタカタカタカタ
フリーザ「セルさん?何をしているのですか?」
セル「んーーー?VIP」
フリーザ「あぁ。確かナッパさんやブゥさんがやっていたものですね。」
セル「結構面白いぞ?」
フリーザ「やってみたいのですが、パーソナルコンピューターを持っていません。」
セル「PCと呼べ。あそこの鬼が配布しているぞ。」
ラディッツ「おいナッパ!これ面白ぇぜ!」
ナッパ「あ?『サイバイマン日記』?くだらねぇ。んなもんよりこの『サイバイマン日誌』のほうが面白ぇよ。」
パラガス&バーダック「ふん。お前らは笑い系しか見んのか?シリアスのほうがよっぽど良いぞ。」
悟空「界王様。何してんだ?」
悟空はVIPPER
界王様「叩かれんようにな」
すまんやってみたかっただけだ
北の界王「ん?ちょっとなVIPというものをやっとるんじゃ。」
悟空「キック?」
北の界王「・・・間違い方がわざととしか思えん。VIPだ『ビップ』。」
悟空「あ!聞いたことあっぞ!確か、悟飯がやってたやつだ。でもオラ今までそんなの知らなかったぞ!」
北の界王「そりゃ、そうじゃ。最近流行りはじめたばかりじゃし、そもそも『悟空とパソコンの関係』と人々に聞いたら全員「ありえない」と言っていたし。」
悟空「それ面白ぇんか?」
北の界王「勿論!地球人がこんな面白い物を作るなんて誇らしいばかりじゃ!ほれ!見てみろ!これがわしのスレじゃ!」
悟空「どれどれ?」
『ふとんがふっとんだ』
悟空「・・・・・」
北の界王「どうじゃ?面白そうじゃろ?」
悟空「・・・・・」
北の界王「やっぱ見せるの止めよっかな~?」
悟空「ひゃ~~~!!!面白そうだ!!!オラ強ぇ奴と戦うよりわくわくすっぞ!!!」
北の界王「そうじゃろう?そうじゃろう!?」
1:ノースワールドキング:エイジ731/02/17(日)16:41:29 ID:teKi.to2
北の界王がふと思い付いたダジャレを言うと・・・
2:イーストワールドキング:エイジ731/02/17(日)16:41:35 ID:pA19u/8N
くだらない。こんなスレたてんな。
3:サーストワールドキング:エイジ731/02/17(日)16:41:35 ID:kiMo10n.nA
とんだクソスレ作るアホがいたわね。
4:ウェストワールドキング:エイジ731/02/17(日)16:41:36 ID:pApo19N8/Po8i
とんだクソジジィだなwww
悟空「・・・・・界王様・・・・・」
北の界王「なんじゃ?」ルンルルン♪
悟空「これひょっとして悪口言われてねぇか?」
北の界王「・・・・・」ルンルンストップ
ブロリースレの野郎か
クソスレ終われ
北の界王「・・・・・だ、大丈夫じゃ!」カタカタカタカタ
5:ノースワールドキング:エイジ731/02/18(月)09:17:42 ID:teKi.to2
>>2>>3>>4まだタイトルと説明しか書いとらんがな。
6:イーストワールドキング:エイジ731/02/18(月)09:17:43 ID:Pa19u/8N
だから?くだらなそうだから、言ってるだけなんだけど?
7:サーストワールドキング:エイジ731/02/18(月)09:17:43 ID:kiMo10n.nA
>>6同感 >>5クソみたいなスレ見てると腹立つからこんなクソスレたてないで。
8:ウェストワールドキング:エイジ731/02/18(月)09:17:44 ID:pApo19N8/Po81
>>6>>7wwwww
>>5世界のために消えろwwwww
悟空「界王様・・・」
北の界王「ええい!まだまだ!」カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
悟空「ちょっとオラもやってみたくなったな。」
>>6カッテニヨソウデキメルナ>>7ハラタツナラミルナ>>8キエタトコロデナニモカワンネーヨ
悟空「でもパソコンちゅーの持ってねぇしな。」
>>9ジャアソレハジジツ
悟空「悟飯のはパスワードっちゅうのがあって使えねぇ。」
>>9ダカラスレタテルカラミエルノヨ悟空「たしか悟天も持ってたけど「僕専用のPCだよ。」って言ってたし」
>>9タシカニオマエガキエテモダレモカナシマネーナwww
悟空「チチに頼むか!」シュイン
悟空「チチーーー!!!」
チチ「何だべ?悟空さ?」
悟空「オラもVIPっちゅーのがしてぇぞ!」
チチ「VIP?あぁVIPか。でも悟空さ、やんねぇほうが良いだ。」
悟空「?何でだ?」
チチ「オラもこの前やってみただ。でも直ぐやめただ。」
悟空「何で?」
チチ「VIPには荒しっちゅう悪い奴等がいるだ。」
悟空「悪い?どのぐれぇだ!?ブゥぐらいか?」
チチ「ブゥとは悪いの種類が違うだ。」
悟空「?」
チチ「荒しっちゅうのは人が書いたスレに何らかの理由で悪口コメントをするだよ。」
チチ「ブゥは力で体に傷をつけるだが、荒しは言葉で心に傷をつけるだ。」
悟空「(あれ?なにか忘れてる気が・・・)」
チチ「体の傷は治せても心の・・・」クドクド
悟空「(し、しまった~!長話に~!)」
チチ「顔や年齢や迫力を知らないことをいいことに・・・」クドクド
悟空「(眠い。)」
チチ「更に酷いのは理由も無しに嫌がらせ目的で・・・」クドクド
悟空「(オラ、チチに何て言ったんだっけ?)」
チチ「そんでもって・・・」クドクド
悟空「(オラ、チチにVIPのルール聞いたんだっけ?)」
それから7分くらい経って・・・
チチ「わかっただか?」
悟空「わ、わかったよ。で、でもオラやっぱやりてぇ。」
チチ「やるやらないは自分で決めればいいだが、パソコン持ってねぇだど?パソコン買うお金は自分で稼いでけろ。」
悟空「えー、オラ今すぐやりてぇ。」
チチ「じゃあ、一瞬で大金稼げる仕事探せば良いだ。」
悟空「そんなぁー。・・・・・あ」
悟空「んじゃ、行ってくっぞ!」
チチ「急にどうしたんだか・・・」
悟空「ちゅーわけなんだ!頼む!金くれよ!」
悟空「サタン。」
サタン「ま、まぁ良いですよ・・・」
悟空「本当か?よっしゃーーー!!!」
サタン「ちょ、ちょっと待っててください。」
悟空「オラ、わくわくすっぞ!」
悟空「やっとパソコン買ったぞー!」
悟空「早速やっぞ!」
悟空「・・・・・やり方わかんねーな。」
悟空「ベジータに聞くか!」シュイン
例
悟空「やっとパソコン買ったぞー!」
悟空「早速やっぞ!」
悟空「・・・・・やり方わかんねーな。」
悟空「ベジータに聞くか!」シュイン
悟空「やほ!」シュイン
ベジータ「カカロットか・・・何の用だ?」
悟空「おめぇVIPやってっか?」
ベジータ「VIP?ああブルマもやっていたな。フン!俺があんなものやってる暇があったら修行をする!」
悟空「そ、そうか。じゃあブルマに聞こう!」シュイン
ベジータ「・・・・・」チラッ
ベジータ「行ったか・・・さてやるか。」
ベジータ「VIPを!」
ベジータ「VIPバン!アターック!」PC起動
ベジータ「VIPをやってるなんてことがカカロットにバレてみろ。」カタカタカタカタ
ベジータ「そんなことになれば・・・」カタカタカタカタ
悟空「あーーー!本当だ!ベジータもVIPやってる!」
ブルマ「でしょ?」
ベジータ「・・・・・」
ブルマ「じゃ、私は忙しいから。」
悟空「ベジータ、なんで隠してたんだよ?」
ベジータ「なっ!かっ!隠してなんか!お、おらん!」
悟空「じゃあ、なんでやってないって言ったんだ?」
ベジータ「あ、あれはやってる暇があったからやってないだけだ!(多少言葉がおかしいがカカロットなら大丈夫だろう)」
悟空「そっか!オラ今日やり始めたからSSの書き方教えてもらおうと思ったんだ!」
ベジータ「なっ!それを早く言わんか!!!」
20 ではムキに対処させていただきます。
私なキモオタではありません。そういうことを言う前に相手がどんな人間か調べておくんだな!ニートと童貞は事実。そんなにアフリカ象に潰されてほしいなら私の居場所をつきとめてアフリカ象を連れてくるんだな!はぁ?好き勝手に生きる?そんなの全ての生き物がそうじゃねぇか?てか欲望ってwwwあと犯罪に走るだぁ?そんなのこのSS書いてる奴よりそうやって荒してるやつの方がよっぽど犯罪に走るよ?もしかして荒しをしてると気付かづに「俺が1を消して将来の治安の悪化を食い止める!」とか思ってんの?そうじゃないと思うけど、そうだったらメッチャ笑える。生かしておく必要性が何処にある?だれにでも生きる必要性は有るわい!お前も!多少綺麗事っぽくなってた。人やめろ?そう言われて辞める奴とかそうそう居ねぇし。てかもし居たとしてもどう辞めろと?辞め方教えろwww知らないんだったらそういうこと言うな。たしかに個性はなんでも良影響を与える訳じゃない。それどころか、その個性に腹をたてる人なんていくらでもいる。でもそれはお前だけじゃなくて思ったことをすぐ悪口付きで言うお前の個性に私も腹をたててる。ていうかさぁ、そんなカスとかバカとかゴミとかいうクソ餓鬼みたいな暴言で私の心に傷がつくとでも?人生そんな甘くねぇよwwwもっと私を自殺に追い込むくらいの事考えろよwwwいや、そんなくだらない事考えてる暇があったら普通に生活しろ。とくにうんこっていうのが餓鬼なんだよ。そういう下ネタいい加減卒業しろwww餓鬼wwwえ?もう餓鬼って言われる年じゃない?違ぇよwww精心年齢で餓鬼って言ってんだよwwwそんなこともわかんねぇの?私がキチガイだったらてめぇもキチガイだよwwwお前のコピペで傷付いた訳じゃないけどお前の荒しの方がよっぽど傷付く。もっと言いたいことあるけどこんぐらいにしでおく。
スッキリーしたところでまた書きます
ベジータ「その前に何かSSを見てみろ。」
悟空「よーし見っぞ!まずはこの『ピラフ「屁をこいた奴は八つ裂きのピラフにしてやる!」』ちゅーのを見てみよっと!」
1:炒めご飯:エイジ731/02/18(月)10:27:49 ID:a0deNde
ドラゴンボールに頼んで自分を世界の王にしてもらおうと企むピラフ。もしあの時ウーロンが止めなかったら・・・
2:炒めご飯:エイジ731/02/18(月)10:34:52 IDa0deNde
ピラフ「この私を世界の王にしてくれー!!!」
神龍「容易い御用だ。」
ピカッ!
神龍「願いは叶えた。去らばだ!」
ビシューン
ピラフ「ついにこの世界が私の物に!グフフ、グフ、グフフフフ。」
ピラフ「グハーーーハハハハハ!」
3:焼売の先二文字:エイジ731/02/18(月)10:37:29 ID:1N.U
マジ期待
4:焼売の後二文字:エイジ731/02/18(月)10:38:02 ID:0n/NA
神降臨!?
5:焼売の先二文字:エイジ731/02/18(月)10:38:13 ID:1N.U
3>>その通り!
6:焼売の後二文字:エイジ731/02/18(月)10:40:03 ID:0n/NA
早く書いてー!!!
悟空「人気だな。」
7:烏龍茶:エイジ731/02/18(月)10:43:55 ID:2/t.A
3~6信者乙
悟空「?」
悟空「ベジータ!この『信者』っちゅーのはなんだ?」
ベジータ「信者とはな、ある人物を気に入ったらひたすらそいつに尽くすギニューみたいな奴だ。」
悟空「ふーん。このSSはまだ更新されてねぇから他のを見よう。」
悟空「よし!今度はこの『近くに立つな!』ちゅーのを見っぞ!」
もう番号と名前だけ書く。
1:赤そーすい
ブラック大左との背丈の差が気にくわなかったレッド。
2:赤そーすい
ネタが思い付かんから止めた。
悟空「ベジータ!こいつ、まだ全然書いてねぇのに止めたぞ!」
ベジータ「それは、書き逃げだ。」
悟空「書き逃げ?」
ベジータ「スレをたてておきながら途中で辞めることだ。」
悟空「良いんけ?」
ベジータ「?ルールではOKということになっているが?」
悟空「そうなんか。」
悟空「んじゃあ最後にこの『(安価)ピッコロ大魔王「一年ごとに三つの地域を破壊する!」』ちゅーのを見っぞ!」
悟空「ベジータ!安価って何だ?」
ベジータ「安価というのはな、登場人物をどう行動させたりするかとか色々なことを他の人に決めさせるんだ。」
悟空「なるほど!物語は皆の手で!って奴か!」
ベジータ「そんなのねぇよ。」
1:笛ラスボス
ピッコロ大魔王がキングキャッスルを乗っとり毎年の5月9日に三つの地域を破壊すると決めた。
2:笛ラスボス
ピッコロ大魔王「まずは記念すべき第一回!」
ピアノ「どうぞ引いてください。」
ガサガサ
何がでた?3.4.5
3:鈴&小太鼓みたいな楽器
ここ
4:うるさい楽器
学園都市
5:ロックに重要な楽器
埼玉県春日部市野原家
6:グランド○○○
3>>せっかくのっとった場所破壊すんなよwww
7:怪男児
4.5世界違うじゃねぇかwww
8:笛ラスボス
ピッコロ大魔王「まずここを破壊する。」
ピアノ「よろしいのですか?」
ピッコロ大魔王「この城のデザインも気に入らなかったし好都合だ。」
ドーン
ピッコロ大魔王「次は学園都市という場所だったな。その間に城を建てさせておくか。」
そして卵を三つ産み・・・
ピッコロ大魔王「タンバリン、シンバル、ドラム。城を建てておけ。」
省略
ピッコロ大魔王「ここが学園都市か・・・」
一歩通行「・・・・・」
ピアノ「早速、破壊しますか?」
一方通行「あ?」
ピッコロ大魔王「ああ、とっとと次に行きたいしな。」
一方通行「破壊だと?笑わせるな。」
ピッコロ大魔王「よし、去らばだ学園都市」
ピッコロ大魔王:戦闘力200前後
一方通行:戦闘力300以上
省略
9:笛ラスボス
ピッコロ大魔王「くっ!いつかぜったい殺してやる!一本痛恨!」再生
ピアノ「次は埼玉県春日部市野原家です。」
省略
ピッコロ大魔王「この家一つに限られるのか・・・」ドアフキトバシ
みさえ「!?」
ひまわり「ウエーーーン!!!」
ひろし「誰だ!?お前は!?」
ピッコロ大魔王「ふん!私はピ・・・」しんのすけ「あー!ヌルヌル怪人ナメナメだ~!」
ピアノ「し、失礼な!このお方は・・・」しんのすけ「くらえ~アクションビーム!ビビビビビビ」
ピッコロ大魔王「・・・・・ぐわぁぁぁ~~~(棒読み)」
しんのすけ「やっつけたゾ!わ~っはっはっはっは!」
ピッコロ大魔王「フッ・・・あんな攻撃で私を倒せると思ったのか~!」
しんのすけ「何おー!喰らえ!アクション!ローリングサンダー!」
ピアノ「そんなこんなでピッコロ大魔王様と」みさえ&ひろし「しんのすけの」ピアノ&みさえ&ひろし「謎の友情ができたんだとか。」END
悟空「まぁまぁ面白かったと思うぞ!」(サタンのあの映画?を面白がってたからこれぐらいも面白いらしい)
ベジータ「だいたいわかったか?」
悟空「だいたいな。」
ベジータ「では教えてやろう。まずはカカロット、『ブゥ「サタンをいじめるな~!」』というタイトルのSSがあるとする。それはどんなストーリーになると思う?」
悟空「んー?サタンをいじめる悪い奴が来てそれをヒーローブゥが助けるストーリー?」
ベジータ「しかし人によってはこんな考え方もするぞ。例えば、サタン(小学生)がいじめっこにいじめられて保護者のブゥが毎回騒ぎを起こす学校ものだったり、サタンがどこかの悪者に銃で撃たれそうになったとき親友(弱い)ブゥが身代わりになってブゥが悪霊になって悪者を苦しめるホラーものとかも考えられる。」
悟空「そんなの思い付くかなぁ?」
ベジータ「まぁ、つまりタイトルと内容を適当に決めたら後はそれに合った内容のものを書く。思いつかなかったら誰かにネタでも貰うかたて逃げすればいい。後はとにかく完結させることだ。」
ブルマ「孫君、SS講座の方はどう?」
悟空「ベジータ凄ぇ詳しいぞ!」
ベジータ「お前に褒められても嬉しくなんかないぞ!」
悟空「じゃあ早速書くぞ!」
ベジータ「名前も決めとけよ。」
悟空「い?普通に悟空じゃ駄目なんか?」
ベジータ「(馬鹿の世界チャンピオン・・・)本名は個人情報のなんたらだ。適当にパッと思い付いた名前にすれば良かろう。」
悟空「うーん。」
悟空「・・・・・」カタカタカタカタ
兎人参化
ブルマ「?なんでアイツの名前なの?」
悟空「何故かパッと思い付いた。」
悟空の頭の隅っこでカカロット=キャロット=人参=兎人参化という考えがあったなど知る余地もない。
悟空「えーと、内容は・・・」
『悟空「オラはぜってぇ働かねぇ!」』
ブルマ「・・・最低なクソニ」ベジータ「カカロット!お前がNo.1だ!」
悟空「内容は・・・」
ブゥとの戦いから一ヶ月。まだまだ修行を続ける悟空。だがチチがもう悪者はいなくなったから流石に働けと言う。しかしどうしても働きたくない悟空は逃げる。
ベジータ「ほう、そういう内容か。」
悟空「おし!できた!・・・あ!そうだベジータとブルマのSSも見せてくれよ!」
ベジータ「いいだろう。これだ!」
『ベジータ「ここは、惑星ベジータ!?」』
悟空「どんなのなんだ?」
ベジータ「全力でシリアスっぽくしたつもりだがな・・・」
1:sayianプリンス
ベジータ「何故だ!?俺は確か、
-------------------------------------
ベジータ「クソッ!どうして俺はカカロットを越えれない!?クソッ!」
ウィーン
トランクス「父さん!」
ベジータ「!?未来のトランクス!?」
トランクス「未来でとんでもない奴が現れたんです!名前は確か『ベビー』サイヤ人に復讐するだとか!」
ベジータ「未来にサイヤ人はお前しかいないんじゃ?」
トランクス「お父さん!そいつがとても強くて・・・協力して欲しいんです!」
ベジータ「・・・・・そいつはカカロットより強いか?」
トランクス「はい!」
ベジータ「行くぞ!」
そしてタイムマシンに乗る二人、しかし!
ブルマ「あら?何かしら?これ?何かのパーツ?」
ベジータ「こんな感じだ。」
悟空「えー、もうちょっと見せてくれよ。」
ベジータ「SSの中でSSを最初から最後まで省略無しでやってたら長くなるだろう!」
悟空「!バッ!ベジータ!メタ!メタ!」
ベジータ「!しまった、ついメタいことを・・・」
悟空「でブルマはどんなのだ?」
ブルマ「見る?」
悟空「見てぇ!」
ブルマ「これよ!」
『トランクス「お母さん。どうしてお父さんは働かないの?」』
ベジータ「なっ!?ブ!ブルマアアアァァァ!!!!!なんだ!?このクソス・・・」悟空「ひゃ~~~ www面白そうだぞ!」
ベジータ「クソッタレェ・・・(泣)」
1:下着
ベジータが働かないことに疑問を持ったトランクス。そんなトランクスはベジータをなんとかして働かせようとする。」
ブルマ「今はまだこのぐらいしか書けてないわwww」
悟空「そっかwww続き早く見てぇなwww」
ベジータ「グスッ・・・」
悟空「色々SSの事がわかったぞ!ありがとな!」
ベジータ「ぎざばにほべられでぼうれじぐだい(貴様に誉められても嬉しくない)!!!(泣)」
ブルマ「じゃあ楽しいSSライフを~」
悟空「んじゃ、そろそろSS書くか!」
『悟空「オラはぜってぇ働かねぇ!」(4)』
悟空「?この数字さっきより増えてっぞ?」
2:sayianプリンス
とっとと続きを書きやがれ!期待してる訳じゃねーぞ!さっさと終わらせて消えてほしいだけだ!勘違いするなよ!
3:アボカド
農業してなかったっけ?悟空
4:(ビビディバビディ)ブゥ
2ちょっとキモい
悟空「?よくわかんねぇけど、とっとと終わらせればいいんだな。」カタカタカタカタ
5:兎人参化
チチ「せめて農業くらいしてけれ!」
悟空「わ、わかったよ。やるよ。」
そうして悟空は農業を初めた
END
悟空「これで良いんかな?」
6:下着息子
投げやりじゃねーか
7:アボカド
たしか悟空は逃げるんじゃ・・・?
悟空「い?なんか駄目だったか?」
一方そのころ
ベジータ「(あのサタンとかいう奴と同レベルか?カカロットは。そんな奴に負けてるなんて・・・)」
悟空「・・・ま、いっか!」
悟空「次どーすっかな。」
悟空「新しいのを立ててそんで色々見るか。」
『ラディッツ「俺がカカロット役?」』
悟空「こんなんでいっか!」
~~~~~地獄~~~~~
フリーザ「セルさん」
セル「なんだ・・・・・」カタカタカタ
フリーザ「できればやり方というかコツというか、アドバイスをください。」
悟空「んーじゃあこの『ギニュー「ゴクー!」』っちゅうのを見っぞ!」
2:冷蔵庫
リクーム「え?」
バータ「え?」
ジース「え?」
グルド「え?(え?皆なにかを不思議そうに思ってる?なにがそんなに不思議なの?隊長が変なことしたんだっけ?」
ギニュー「え?」
3:冷蔵庫
リクーム「誰?」
バータ「(あれ?隊長ってこんな格好だっけ?イメチェンでもしたのか?)」
ジース「名前まで変える必要は無いと思いますが・・・」
グルド「(あー早く帰ってチョコレートパフェ食べたい)」
それから3日
悟空「んーそういや最近、修行してねーな!少しやるか!」
修行しはじめてから30分
悟空「んー。やっぱ組み手がしてーな。やってなさそうな奴とやりに行こう!」シュイン
シュイン
パイクーハン「・・・」カタカタカタ
悟空「・・・・・」ジー
パイクーハン「ふぅ。」クル
パイクーハン「!?」ビクッ
悟空「お、おす!悟、悟空だぞ!」
パイクーハン「い!居たなら居たと言え!!!」
悟空「いや!なんでもねーかんな!!!適当にここに来ただけだし!なんもみてねーぞ!!!んじゃ!!!」シュイン
パイクーハン「・・・・・」チラッ
パイクーハン「はあああぁぁぁ~~~・・・」
パイクーハン「うあああぁぁぁ~~~!!!!!見いいいらあああれえええたあああぁぁぁ~~~!!!!!」
悟空「・・・・・」シュイン
ピッコロ「?」
悟空「パイクーハン、本当はああいう奴だったんか。怖ええな。人?は見かけによらねぇな!」
ピッコロ「おい。孫。」
悟空「ピッコロ!おめぇVIPやってっか?」
ピッコロ「?VIP?そんなものは?知ってすらいないが?」
悟空「そっか!ピッコロ!組み手してくれよ!」
ピッコロ「・・・・・わからんな。何故ベジータや悟飯ではなく遥かに弱い俺を選んだのか。」
悟空「あぁ。二人ともVIPやってて。」
ピッコロ「そうか。なら来い!(VIPとはなんなんだ?デンデに聞いてみるか)」
ピッコロ「お前・・・弱くなったか?」
悟空「え?まぁ3日も運動すらしてなかったしな。」
ピッコロ「なぜ3日も・・・いや、3日運動しないだけではそんなに弱くならぬだろ・・・」
悟空「まぁ、いいや!オラはVIPやりたいからもう帰っぞ!」シュイン
ピッコロ「・・・孫、お前は全然集中していなかったな。VIPというのはとても大事なものなのか?」
悟空「さてと!書くぞ!」
悟空「・・・」カタカタカタカタカタ
ーーーーー天界ーーーーー
ピッコロ「?あれがVIPか?とても孫が大切にするとは思えんが、試しにやってみるか。」ピッ ボン
ピッコロ「・・・」
デンデ「VIPというのは何やら楽しそうですね。」
ポポ「ポポは良いとは言いきれない。」
悟空「・・・でもネタがねーぞ・・・ん?」
『(安価)』
悟空「おし!安価スレをたてっぞ!」
ーーーーーCPーーーーー
ベジータ「ふん!カカロットは、最近VIPにはまり修行をあまりしていないに違いない!その隙に強くなってカカロットを越えてやる!精神と時の部屋に行こう!」ビューーーン
ーーーーー???ーーーーー
???「・・・・・」ムカッ
ベジータ「ふっ!もうこれで俺はSS3になるまで出れない!つまりSS3になれなかったらここで一生を終えるのだ!ブルマ!トランクス!そしてカカロット!会えたら会おう!」
悟空「ほぇ~これも面白ぇな~」
悟空「オラもこんな面白ぇの書きてぇな。」
ーーーーー???ーーーーー
???「なぜこのSSの素晴らしさを理解できん!?」
???2「なぜ叩かれるんだぁ!」
???3「どこがクソスレだ!」
???・2・3「!?・・・・・ふふっ!」ニヤッ
界王「はて?さっき殺気を感じた・・・なんちって!ブフッ!」クスクス
界王「しかし、嫌な予感がするの。」
ピッコロ「!?」
デンデ「!?」
悟飯「!?」
ビーデル「!?」
ブゥ「?」
サタン「?????」
悟天「!?」
トランクス「!?」
クリリン「!?」
18号「・・・」
亀仙人「・・・・・」
天津飯「!」
餃子「天さん・・・」
飲茶「!!!」ガタブル
プーアル「飲茶様?」
皆「今の殺気は!?」
悟空「ん?なんか気を感じた。」カタカタカタカタ
界王『おーーーい!皆!大変じゃ!』
皆「!!!」
界王『地獄から誰かが3人ほど脱け出したぞ!』
悟空「そんなことできるんか?」
界王『とにかく皆集まるんじゃ~!』
シュイン
界王「お~悟空!来たか!・・・ベジータは来とらんのか?」
ピッコロ「ベジータは精神と時の部屋でSS3になるため修行をしている。」
悟空「で?界王様!その3人って・・・」
界王「今地球にいる!」
皆「!?」
界王「場所はオレンジシティじゃ!」
悟空「おう!行くぞ!」
飲茶「(最悪だ。着いてきてしまった)」
サタン「(あれ?オワタ)」
悟空「・・・・・あ!すまねぇ!おめーらは戻してやっから!」
悟空「じゃ!皆!行くぞ!」シュイン
界王「(うーむ。今回は流石に無理かもしれん。)」
悟空「(うーん。どれも感じた事ある気だ。でもめちゃくちゃ強ぇ。)」
シュイン
悟空「!」
悟飯「!」
悟天「!」
トランクス「!」
ピッコロ「!」
クリリン「!」
18号「???」
天津飯「・・・?」
ビーデル「!」
ブゥ「お腹空いたなぁ」
悟空「お前ぇらは!」
クウラ「久しいな」
ブロリー「カカロットォォォ!」
ビーデル「貴方は前の!」
悟天&トランクス「ブロリー!?」
ブゥ「!お前!」
悪ブゥ「・・・」イライラ
ピッコロ「・・・・・大変な奴等が来たな。」
悟飯「それも凄く強くなってる!」
天津飯「あの二人はだれだ?」
18号「知らないねぇ・・・」
クリリン「クウラとブロリーだよ!でも前よりもめちゃくちゃ強くなってる!」
悟空「なんでお前ぇらがここに!?」
クウブロブゥ「腹が立っているから八つ当たりしているだけだ!」
ビーデル「なに!?その理由!」
飲茶「(やばい、逃げる隙が見当たらない。)」
サタン「(町が・・・)」
ベジータ「・・・・・?・・・・・ほんのわずかだが強い気を感じる・・・」
ベジータ「だが、まだSS3になれぬ。早くなれるようにしなくては!」
悟空「(くっ・・・つ、強ぇ。前よりめっちゃ強くなってる!・・・・・しかもオラ、最近VIPやりすぎて修行してなかったもんなぁ・・・)」
悟空「(ベジータァ・・・早く来てくれ。)」
クウラ「うら!!!」ドカッ
ブゥ「うあ!」
ブロリー「フン!!!」ポーピー
天津飯「ぐはぁ!」
悪ブゥ「どりゃ!」バキッ
悟飯「だぁぁ!」
界王「あぁ。大変じゃ!」
悟空「!?なんだ!?この気は!?」
ピッコロ「セルやスラッグ。」
クリリン「コルドにガーリック、ナッパとギニュー特選隊まで!?」
界王『大変じゃ!その3人が地獄を脱け出した反動であの世の空間が歪んでしまったぞ~!!!』
天津飯「なんだと!?」
悟飯「そ・・・そんな・・・」
フリーザ「・・・・・あれ?」
ラディッツ「うお!?フリーザ!?というかここは・・・
ナッパ「地球だな。」
フリーザ「これはこれは、ラディッツさんにナッパさん。これはどうしたことでしょう?」
ラディッツ「俺は分からんな。しかもPCも無いし、暇だから寝る。」
ナッパ「俺も。」
フリーザ「私はとりあえず、戻るための方法を探しましょう。」シュイーン
セル「???こ、ここは!」
パイクーハン「あれ?何故ここにセルが・・・」
コルド「うぬ?ここは地球?何故だ?」
セル「よく分からんが何故かPCも無くなっている。何処かから持ってくるか。」シュイーン
コルド「・・・まぁ、たまには動くか。」ギュピッギュピッ
パイクーハン「暇だ。」ゴロン
ターレス「同感だ。」ドロン
ゲロ「わしも。」ゲロン
界王『・・・・・前葉撤回じゃ。』
クウラ「ハッ!」ズカッ
ブロリー「どりゃ!」ドゴッ
悪ブゥ「だら!」ズドッ
悟空「うっ・・・もう・・・駄目だ・・・」
ベジータ「お前らぁぁぁ!情けないぞぉぉぉ!」
悟空「ベ、ベジータ!来てくれたんか!」
ベジータ「フン!カカロット!貴様、弱くなりすぎだ!どれだけ修行を怠けたらそこまで弱くなる!それでは合体しても逆に弱くなる!」
悟空「す、すまねぇ。オラ修・・・え?合体!?」
ベジータ「・・・」
ベジータはポタラを持っていた
悟空「そ、そうだったんか。」
ベジータ「ちっ!これでは意味が無いではないか!」
悟空「そ、それならオラよりももっと良い奴がいる。」
ベジータ「なんだと?」
悟空「ちゅう訳だ!」
ベジータ「な!?何故俺がピッコロと合体せねばならん!?ピッコロは確かにお前より強いがスーパーサイヤ人になれば簡単に越えれるだろう!?それに俺はSS3になれるんだ!貴様がSS3の状態で合体すればSS3ベジットになれるんだぞ!?」
悟空「いや、確かにSS3になれば、強ぇけどオラもう体力が無ぇし、すぐSS3状態がすぐとけちまう。それにオラは修行を怠けて弱くなっちまったけどピッコロは逆に強くなってる。もしかしたらだけどピッコロと合体してもSS3になれるかもしれねぇ。それにしてもおめぇ、ポタラ渡されたんだな。でもすぐに『合体などするものかぁ!』って言って壊しちゃうのに、壊さないで持ってきたんだな。」
ベジータ「・・・」
ーーーーー回想ーーーーー
デンデ「ベジータさん!SS3になれるようになったんですね!」
ベジータ「まぁな。それにしても一ヶ月前に気を感じたんだが?」
デンデ「それが!地上で・・・」かくかくしかじかまるまるうまうま「ということなんです!」
ベジータ「なんだと!?早く行かなくては!」
デンデ「ベジータさん!これ下のカリンさんから貰った仙豆です!持っていってください!」
ベジータ「いらぬとは思うが他の奴がボロボロのようだしな、持っていってやろう。」
ポポ「(ベジータ、少し性格が丸くなった)」
界王神「ベジータさん!」
ベジータ「む?界王神か。」
デンデ「え!?か、界王神様がどうしてここへ!?」
界王神「ベジータさん!ポタラです!持っていってください!必ず必要になります!」
ベジータ「・・・・・フン!そんなものいらぬが一応、貰っておいてやろう。」
ーーーーー回想終了ーーーーー
ベジータ「う、うるさい!」シュイーン
悟空「ベジータの奴、本当に素直じゃねぇな。さて、こっちもふんばらねぇとな。」
クウラ「踏ん張るだと?」
ブロリー「笑わせてくれる!」
悪ブゥ「お前なんか消えちゃえ!」
ベジータ「ピッコロオオオォォォ!!!」シュイーン ポイッ
ピッコロ「!?・・・む?」バシッ
ピッコロ「・・・これは」
ベジータ「ポタラだ!それを早く耳につけやがれ!」
悟飯「(え!?ベジータさんと交代したい。)」
クウラ「!貴様!余所見をしている暇があるのか!?」ドゴッ
悟飯「!?うぐっ!」
ピッコロ「だ、だが良いのか?」
ベジータ「いいからさっさとつけろ!この俺がプライドをへし折って合体するといっているんだ!そして更にプライドをへし折ってこうして頼んでいるんだぞ!!!」
ピッコロ「そ、そうか」カチッ
ピッコロ「!?」
ピカーーーーーン
その音と共に新たなる戦士が現れた。
悟天「トランクス君!あれどこかでみたことない?」
トランクス「あぁ。確か体から電気をだして、名前はブランk!?」ドゴッ
ブロリー「楽しくお喋りしている場合かぁ?」
クウブロブゥ「む!?」
?????「俺はベジータでもピッコロでもない。」
?????「俺は『ベジッコロ』だ!」
クウブロブゥ「・・・・・」
皆「(ネーセンが酷いことに)」
クウラ「・・・ハッ!た、たかが合体しただけで俺達を倒せると思うな!ブロリー!ブゥ!」
ブロリー「ブゥ?」
悪ブゥ「ア・・・アアアァァァ」ガタガタガタガタ
ドゴーーーン
クウラ&ブロリー「!?」
いきなりブゥへ放たれた気功波。そして、その煙が晴れると・・・
クウラ&ブロリー「なっ!?」
ブゥが消えていた。避けたのではない。もはやブゥの力が感じられないことから成仏?したと考えられる。
ブロリー「な、なんてやっ!?」トン ピュー
クウラ「!?」
そして間もなくブロリーの首の付け根とうなじの間に軽く重い手刀がはいりブロリーは失神し落下。そして・・・物凄い速さでクウラの横を何かが横切ると、そのまま爆発音がなった。
クウラ「!?」
クウラはさっきから、驚くことしかできずにいた。
何故なら、いきなりブゥに気功波が放たれブゥが姿を消し、その次の瞬間、隣にいたブロリーが失神し落下、その後に爆発音がなったと思うとブロリーも、気と一緒に消えていた。
クウラ「ま、まさか!そ、そんな!?」
ベジッコロ「おいおい、クウラさんよぉ、まさかもう怖じ気づいたのか?勘弁してくれ、喧嘩を売っといてこの様とは、惨めにも程があるぜ。」
クウラ「!?!?!?!?」ビクゥッ
後ろから死刑宣告が聞こえた
クウラ「ぐ、く、くそがあああぁぁぁ!!!!!」
ベジッコロ「ついにはやけくそになったか。」シュゴオオオォォォ
クウラ「く、そ、があああああぁぁぁぁぁ~~~~~あぁあぁあぁあぁ~~~~~!!!!!!!!!!」
そしてそのままクウラも地獄へ戻った。
ガーリック「うお!?」
スラッグ「体が消・・・」ダーブラ「あらあら!体が消えていってしまうわ!」
スラッグ「・・・・・」
ボージャック「おげっ」○○○○○○
ベジータ王「おえっ」○○○○○○
ダーブラ「?」
ベジッコロ「さてと、ことは終わったがこの姿はどうしたものか。」
ベジッコロ「可能性としてはブゥの体内に入れば元に戻ると思うが・・・」チラッ
ブゥ「ん?俺か?」
ベジッコロ「菓子なら好きなだけやる。その代わり俺を体内に取り込みそしてすぐ出してくれ。」ピッ ポン
ブゥ「あぁ!わかった!」
~~~~~数分後~~~~~
悟空「いや~、なんとかなったな!」
ベジータ「ふん!もう用済みだろう。俺は帰るぞ。」シュイーン
ピッコロ「俺もVIPを調べるからな。」シュイーン
飲茶「いやぁ、やっと帰」ブゥ「サタン、もう帰ろ!」
悟空「んじゃ!オラも帰・・・ん?」
界王神「これでよし。」
悟空「界王神様~!何してんだぁ?」
界王神「あ、悟空さんですか。いや、これから神龍に願いを叶えてもらおうと思いまして。」
悟空「?界王神様の願い?」
悟空「どんな願いなんだ?」
界王神「VIPを消します。」
悟空「い!?ち、ちょっと待ってくれよ!いきなりすぎるし!」
界王神「今回、彼等が暴れた原因はVIPです。私も楽しかったので、消すことには少し抵抗があるのですが、仕方要りません。」
悟空「(界王神様もやってたんか)わ、分かった。オラ止めねぇ。」
界王神「ご協力、ありがとうございます。出でよ!神龍!」
~~~~~~~
神龍「誠に済みませんが、界王神様。その願いは神の力を越えているので不可能です。」
界王神「な!?何故です!?」
神龍「いや~・・・そ、その~・・・なんと言いますか・・・」
神龍「神様がVIPにハマッているので・・・」
悟空&界王神「・・・・・」
END
ラディッツ&ナッパ「なんで俺達だけ戻れてないの?」
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