男「安価でギャルゲ風学園生活」 (301)
ルール等
・連投で安価を取るのは無し
・展開を邪魔するような荒らし安価はゲームを盛り上げる悪役扱いと考えているのでむしろ歓迎
※ただし意味なく時間を浪費するような安価は安価下にする可能性があります
・コンマで初期好感度を決めるキャラとそうでないキャラがいます
・学校が無くなったとか吹き飛んだとか長期休校とかそういう安価は無効
・安価によってはホモルートだろうと獣姦ルートだろうとファンタジー(ケモ耳や獣人や人外娘等)だろうと何でもあり
ただしガチムチ(男の娘やショタは別)、スカトロ、ハードなSM、熟女等は>>1の守備範囲外なため適当になる可能性あり
まず、主人公の家族構成(両親はどのくらい家にいるかや兄弟姉妹等)
>>3
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399202424
下
妹の好感度(コンマ安価)
>>7
てい
あ、言い忘れていたが
コンマ00は好感度においては[無関心]になります。良くも悪くも無関心です。告白したら確実に見おくられ、下ネタをふったら嫌われます。
が、逆に仲良くなる余地もあるということです
好感度以外のコンマでは100では無く00扱いです
月曜
妹「おにーちゃん起きて!朝だよ!」
男(主人公)の眠りの深さ>>13
コンマ安価
眠りの深さとはこれまた斬新
男「ん、ああ、おはよう」
比較的すっきりした寝起きだった
妹「よしよし、あまり寝ぼけてないみたいだね。じゃあ妹は朝ごはん作るね、美味しいの期待しててよ」
男「>>16」
眠りの深さというか起こされてすんなり起きるかかな?寝ぼけて変なこと言ったりとか寝坊で遅刻してイベントとか妹が起こそうと一生懸命になるとかそんなの考えてた
朝フェラはどうした
男「朝フェラはどうした」
妹「あ、朝ふぇ…お、おにい、ちゃん?今…なんて?」
男「朝フェラはどうした?って言ったんだ」
妹「…お、お兄ちゃん寝ぼけてるの…?」
少し声が上ずっている妹
男「>>19」
いいからしゃぶれよ(ボロンッ
男「いいからしゃぶれよ(ボロンッ」
妹「お、おにいちゃんのえっちっ!///」
顔を真っ赤にして一階にばたばたと降りていった。いやあ朝からいいものが見れた、真っ赤な顔可愛い
①ごはんができるまで何かする
②ごはんまで学校の準備でもしてる。カット
>>23
相変わらずこういう安価採るやつってタイミングばっちりだな。今回に限っては歓迎するけど
ちなみにエロ展開は好感度か高くなってても恋人同士と明言しててもかなり展開的に上手に立ち回らないと出来ません
1
筋トレしとく
男「筋トレしとこ」
男「ふっ、ふっ…」
_____
___
_
「おにーちゃん、ごはんだよー」
ご飯に呼ばれた
味噌汁、目玉焼き、野菜、ウインナー
うむ、普通の朝飯だな
妹「召し上がれ、お兄ちゃん…///」
地味に目をあわせようとしない妹
①男「いただきます」
②男「ウインナー?」
③男「自由安価」
>>27
2
男「ウインナー?」
妹「さ、さっきのを意識したわけじゃないよ!?た、ただ気づいたら手に偶然ウインナーを取ってたから丁度いいやってそのまま朝ごはんにしただけだよ!?それだけだよ!?」
そう早口でまくしたてられた
①男「お、おう」
②男「…美味しい」
③男「自由安価」
>>31
1
男「お、おう」
妹「な、何?その微妙な反応…妹は無実だよ!普通に朝ごはん作っただけだよ!」
男「いただきます」パクリ
妹「そしてスルー!?」ナミダメ
①カット
②男「自由安価」
>>34
某ヤンデレスレの人かな?
だったら某生徒会長や、某天使のように嫌いなキャラをひどい目に遇わせるのはできればやめて欲しいな。
2朝御飯食べるからいただきますだろ朝からどうした、なんか起きた時の記憶もちょいあれだし朝になに話してたっけ?
>>33
だからあれは嫌いだからしたわけじゃないと何度説明すれば分かってくれるんですか…
でも天使については心当たりないし…勘違いという可能性もあるかな?
とりあえず安価次第だしどうなるかは予測不能
男「朝御飯食べるからいただきますだろ朝からどうした、なんか起きた時の記憶もちょいあれだし朝になに話してたっけ?」
妹「あれ?あれ?妹がおかしいの?あれ?」
男「うんそうだろ、その通りだ」
妹「うう?そうか、妹がおかしいのか…そうなのか…ちょっと顔洗ってくるよ…」
アホでよかった
_____
___
_
①いつも妹と一緒に学校に行っている
②学校は妹とは別々の時間に行っている
>>41
1
登校途中
妹「うう…妹はおかしい…あんなえっちな幻覚を見るってことはまさかそういうことの望んでいるの?妹…うう…あたしは…」
い、妹がいつも以上におかしい!?
①スルー
②…一人にしよう
③男「自由安価」
④妹の友達が
>>44
ちなみに妹は
①一つ下の学年
②同じ学校の中等部
③近くにある別の学校
>>46
1
3
とりあえずスルーだ
______
___
_
別の学校のため、妹と別れるところまで来た
男「じゃあな、妹」
妹「…」ブツブツ
…だ、大丈夫か?あの子
①友だち(♂)と合流
②友だち(♀)に絡まれる
③知らない女子生徒がぶつかってくる
④困っている風の知らない女子生徒がいた
⑤誰かと会うイベント自由安価
>>49
3
ドン
男「うわっ」
?「あっ」
まん前から知らない女子生徒がぶつかってきた。俺は避けようとしたが寸でのところで避けられなかった
?「ごめんね…」
俺を見てないような不思議な目線で俺を見てそう言われる
ぽーっとした顔つきをした柔らかい雰囲気の女の子だった
>>52
頻尿幼馴染(おとなしい系お嬢様)に後ろから声をかけられる
幼馴染の好感度
コンマ安価
>>55
ん
「男さん、朝からどういう状況ですの?」
男「えーと、俺にもよくわからん」
幼馴染だった
?「…」すんすん
男「ちょ、君何してるの!?」
俺の上に馬乗りになったまま首筋辺りに鼻を近づけて匂いを嗅いでいる。鼻息がくすぐったい
いや、俺香水とかつけてないからね?
?「君、いい匂いだね~」
幼「ちょっ、えっ、その子何!?」
?「…君もいい匂いだね」すんすん
幼「ひゃぁっ!」
同じく幼にも抱きついて匂いを嗅ぐ
?「あ、行かなきゃ。ばいば~い」
そう言ってどこかに行く
幼「…何あれ」
男「>>58」
男「女子生徒を完全網羅している俺も知らない子だ、転校生かな」
幼「うん、前半はスルーするとして多分そうかな。ウチの制服だったし」
男「ま、とにかく学校行こう」
幼「そうだね」
①幼と話す
男「自由安価」
②学校までカット
>>61
①ところで、トイレは平気?
男「ところで、トイレは平気?」
幼「…やめてよ、そう言うと気になっちゃうじゃん!…行って来る」
そう言ってパタパタと走ってトイレまで行った
①一人でクラスへ
②トイレの前で待ってる
③遭遇イベ
>>64
kskst
2
トイレの前で待ってる
_____
___
_
幼「わ、わざわざ待っていてくれたの?」
男「>>67」
漏らしてないか心配したよ
男「漏らしてないか心配したよ」
幼「そんな心配しなくていいよ!///」
女「やっはー!二人とも!」
どがっ
後からクラスメイトの女に小突かれた
女「朝からトイレの周りで言い争いなんて怪しいなあ。さあ、どんな痴情なのかあたしに話してみんしゃい」にひひ
>>70
女の好感度(50以下は"50"とする)
>>72
幼馴染のお嬢様要素消えてるで
安価は
幼「も、もらしたわけじゃ、あのくらいならまだセーフです!///」
男女「え?」
加速装置!
てい
>>70
おっと元々登場させる予定だった幼馴染が光臨してしまった。すまん
これが72だったらコンマはこのレスのを使う
女の好感度は50
幼「も、もらしたわけじゃ、あのくらいならまだセーフです!///」
男女「え?」
女「号外号外!幼ちゃんgむぐっ」
幼「待ちなさいですわ!///」
女「むぐー!むぐぐのぐー!」
女が俺に助けを求めてくる
俺は>>77
ksk
全力で助ける
全力で助けた
女「ありがと!じゃ、新聞部に垂れ込んでくる」
幼「だ、駄目ですわ!」
①女を止める
②幼を止める
③放棄
>>80
①
男「だが待て」ガシッ
女「何ッ!?裏切ったな!」
男「お前が苦しそうだか助けただけでお前の悪行を助ける気は毛頭無い。ほら、教室行くぞ」
女「うわーん、おもしろスクープゥ」
幼「助かった…私、もう一度トイレしてから戻ります…」
幼は同じクラスか
>>80
別
女「ちぇー、せっかく面白い出来事をチクれると思ったのに」
男「お前それなのに新聞部には入らないんだな」
女「だってそれじゃあたしが書いたってばれちゃうじゃん。垂れ込みが一番ですよぐへへへ」
男「知ってるか?皆嫌なことを書かれていたらまずお前を疑っているぞ」
女「がびーん!そこまであたし信用無いの!?」
男「日ごろの行いだ」
女「…うわ、私の信用、低すぎ…?」
男「やかましい」
女「君ならあたしの言うこと信じてくれるよね?」
男「>>87」
チューしてくれるなら
男「チューしてくれるなら」
女「んー、それもやぶさかではないけど今は勘弁だね。やはは」
教室
①委員長(♀)に絡みに行く
②友(♂)と話す
③自由安価
>>90
1
委員長の好感度>>93
はい
委員長は真面目で眼鏡で地味でおさげで包容力があって隠れ巨乳なテンプレな委員長だ
男「委員長、委員長」
委員長「ん?何?男くん」
男「>>96」
胸揉ませてくんない?
男「胸揉ませてくんない?」
委員長「…いやです。女さんにでも揉ませてもらってください」
女「あたしの存在って一体…」
①食い下がる
男「自由安価」
②男「じゃあ女!」
③男「女はいいや」
④席に戻り、HRまでカット
>>100
①
キレイで可愛いべっぴんな委員長に触れてみたいんだ
男「キレイで可愛いべっぴんな委員長に触れてみたいんだ」
委員長「おだてても駄目です。女さんなら金を積めば許してくれるかもですよ?」
女「だからあたしどんな女だって思われてんのよ!」
①食い下がる
男「自由安価」
②男「じゃあ女!」
③男「女はいいや」
④席に戻る
>>103
3
男「女はいいや」
女「酷いよ!とことん酷いよ!あたしに魅力は無いの!?」
クラス一同「女じゃなあ…」
女「」チーン
男「33-4」
友「なんでや阪神関係無いやろ」
男「よう友」
この男友達の好感度(ただし50以下は50とする)
>>106
てい
友「で、朝からどういうこった」
女「委員長ちゃんがセクハラされてあたしが心粉々にされた」ズーン
友「どういうことだってばよ」
男「まあそう言うことだ」
①男「自由安価」
②女と話す
男「自由安価」
③委員長と話す
男「自由安価」
④自由安価(ただし教室からは出れない)
⑤HR
>>109
1「今日も友はかわいいな」
男「今日も友はかわいいな」
友「ばっ、バカ何言ってんだよ!俺は男だぞ!」
腐女子「あれあれー?まんざらでも無さそうな顔をしているなあ?」
友「しっ、してねえし!」
男「>>111」
俺バイなんです(迫真)
男「俺バイなんです(迫真)」
友「知るかバカ!こっちくんな!//」
①男「そうか…俺のことは嫌いか…」
②男「冗談だ」ナデナデ
③男「冗談だよ」
④自由安価
>>114
足を舐めろ
男「足を舐めろ」
友「いい加減にしろバカ!」どがっ
殴られた
_____
___
_
HR
先生の性別>>117
色気たっぷりのお姉さん
先生「みんなおはよう」
男子郡「おはようございます」ジュルリ
先生「何で皆先生の胸か太ももに目がいくのかしら?」
男「>>120」
と大声で言う俺
慎みの無い女性はちょっと……
男「慎みの無い女性はちょっと……」
先生「慎みぐらいあります!もう、転校生を紹介しますよ」
先生「入ってきてください」
?「みんな~よろしく~」
それはさっきの娘だった
不思議「不思議ちゃんです~よろしくです~」
自分でちゃんをつけるのか
①男「あ、あのときの!」
②何も言わない
>>123
1
男「あ、あのときの!」
不思議「?君だ~れ?」
男「え?」
先生「ん?知り合いなの?」
男「そのはず…なんだけど」
不思議「う~ん」スンスン
また鼻を近づけられて匂いを嗅がれる。ちょ、皆見てるよ
不思議「あ、この匂い覚えてるよ~さっきの子だ~、せんせー、あたしこの隣の席にするー」
先生「そうか、じゃあそこで」
いいのか軽いな
先生「じゃあHRを終わるわー」
不思議「よろしくね~」
男「>>126」
俺って匂うか?
男「俺って匂うか?」
不思議「うん、男の人の良い匂いがするよ~」スンスン
首筋が鼻息でくすぐったいです
男「おい、密着すんなって」
不思議「何でー?良い匂いだよー、あたしはこの匂い好きだなー」スンスン
男「>>130」
犬じゃないんだからあんまり人の匂いをかぐな。失礼だぞ
男「犬じゃないんだからあんまり人の匂いをかぐな。失礼だぞ」
不思議「えー、いいじゃん」
友「いや、よくねえよ」
不思議「あ、君もよろしくね~」スンスン
友「わ、嗅ぐなよ」
不思議「あたし匂いでしか人を覚えられないんだ~」
男「>>133」
犬か
男「犬か」
不思議「あはは~、よく言われるよー?だから、よろしく~」
何がだからなのかは良く分からないがそう言うとくるくる回りながら他の人に挨拶&匂いを嗅ぎに行った
_____
___
_
授業中、携帯にメールが来た
見てみると女からだった
①返す
②授業中だし知らんぷり
>>136
age
2
しつこいなおい!
何度送ってくんだあいつ
女を見るとこっちを睨んできている
俺は>>139
時速30kmで走る
>>139
授業はクラス内での座学なわけだが?
いや、分かってるならいいんだ。状況を理解出来ているかの確認だから
男「先生!俺用事を思い出したんで失礼します!」
そう言って時速30kmで走って教室を抜け出した
____
___
_
…さて、どこに行こうか
①図書室
②屋上
③旧棟
④自由安価
>>145
戻る
戻った
先生「…説明をしてもらおうか?男」
男「>>148」
男にはやらねばならぬ時があるんです
男「男にはやらねばならぬ時があるんです」
先生「そうか、だが先生にもしなければならぬものというのはあってな」
先生「如何なる理由があろうと罪と罰は罪と罰だ」
先生「放課後職員室に来なさい」ニコッ
男「…はい」
5分休憩時間
①友と話す
②女と話す
③委員長と話す
④次の時間の準備
>>151
2
すまん寝る
明日は朝から
男「女、さっきは何だったんだよ」
女「暇だったんだよ!」
確かにメールを開くと、雑談しようとか面白いことしてとか書いてあった
①男「知るか、授業に集中しろ」
②男「お前のせいで怒られたじゃないか」
③男「悪かったよ」
④男「自由安価」
>>156
女はA、B、Cどこまで経験済?
男「女はA、B、Cどこまで経験済?」
女「…え?何それ」
男「あ(察し)」
①男「…もしかして年齢=彼氏いない暦?」
②男「つまり…ゴニョゴニョゴニョ」
③男「自由安価」
2
男「つまり…ゴニョゴニョゴニョ」
女「…C」
男「おい、何故目を逸らす」
女「ソラシテナイヨー?」
男「俺の目を見ろ、どこまで行った?」
女「だ、だからCまで…」
絶対嘘だ!
①男「…そういうことにしておいてやろう」
②男「じゃあセ○○スまで経験済みということだな?」
③男「自由安価」
>>163
2
男「じゃあセ○○スまで経験済みということだな?」
女「そそ、そうよ!あたしは大人の女だもの!童貞なあなたと違って全て経験済みよ」
皆「…」ジー
女「何よその哀れんだような目!」
男「>>166」
ごめん…
男「ごめん…」
女「…やめてよ…謝ったりしないでよ…」ポロポロ
あ、泣いちゃったよ
①スルー
②男「自由安価」
>>169
責任をとって俺が初めての相手になるよ
男「責任をとって俺が初めての相手になるよ」
女「わーい嬉しいなあ」
男「何故棒読み&レイプ目なんだ」
女「じゃあ今日の放課後男くんの家に行こうかなあ」
尚も棒読み&レイプ目でそう言う女
男「>>172」
幼馴染と遊ぶ約束してるから無理
男「幼馴染と遊ぶ約束してるから無理」
女「…あたし、男くんにとってすら二番目以降の女なのか…あは、ははははは」
ああ、女が壊れていく
クラスメイトたち「男、サイテー」
男「>>175」
大丈夫だって!お前かわいいからそのうち男出来るって!
まぁ俺は無理だけど
男「大丈夫だって!お前かわいいからそのうち男出来るって!」
女「お、男ぉ…」パァア
男「まぁ俺は無理だけど」
女「」
女「うわあああああん、ちくしょおおおおおおおお!」
キーンコーンカーンコーン
女が泣きながら出て行ったところで授業が始まった
_____
___
_
授業中
①女にメールする
②真面目に授業を受ける
>>178
2
_____
___
_
昼休み
友「男、あれから結局女帰ってこないんだが、探しに行ったほうが良くないか?」
男「>>181」
そろそろ構って欲しくて帰ってくるだろう
男「そろそろ構って欲しくて帰ってくるだろう」
友「そうか?」
不思議「男く~ん」ギュ
男「ぬあっ」
不思議「今日色々な人の匂いを嗅いだけど男君の匂いが一番好き~」スンスン
男「>>184」
お前ヤニ臭いぞ
男「お前ヤニ臭いぞ」
不思議「気のせいでしょ~。ん、満足したから帰るね~」
そう言って他の人のところに抱きつきにいく不思議
さて俺は
①女を捜しに行く
②友と戯れる
③図書室へ
④屋上へ
⑤自由安価
>>187
5 放送室をジャックして女を呼び出す
①放送委員の知り合い♂に話す
②放送委員の知り合い♀に話す
③制圧(物理)
④自由安価
>>190
3友も加勢
男「制圧だー」
友「付き合うぜ!」
コンマ安価35以下で成功
>>193
まかせろ
男「よっしゃ!制圧成功!」
友「よし、放送だ」
マイクを握る
男「>>197」←放送
女ァー 俺の胸に飛び込んで来い!!
男「女ァー 俺の胸に飛び込んで来い!!」
友「場所指定したりしろよ。ってかもっとまともなこと言え!」
男「>>200」
もちろん俺の家だ
男「もちろん俺の家だ!女、放課後俺の家に来い!」
①他にも言う
②これで終わり
>>203
1あ、親いるから今日はやっぱ駄目だわ
男は妹との二人暮らしで親はいない
安価↓
男「さて、これでいいか。腹減ったな」
①友と食べる
②屋上へ
③教室で食べる
④自由安価
>>208
売店でパンを買う
売店でパンを買った
①幼馴染と会う
②新キャラ登場(キャラ自由安価)
③女がいた
④腐女子「ねえねえ」
>>211
2ホモ
ホモの男への好感度
>>214
てす
ホモ「よう男、学食にいるなんて珍しいな」
何故か(腐)女子人気がある爽やかなホモが話しかけてきた
ホモ「どうだ?飯一緒に」
男「>>217」
俺は女としか一緒に飯は食わねえよ
男「俺は女としか一緒に飯は食わねえよ」
ホモ「友とは食ってんじゃねえかよ」
男「同性愛者とは食べたくないって言ってんだよ」
ホモ「連れないなあ。友達だろ?」
男「>>222」
2組のホセがお前を探してたぞ
男「2組のホセがお前を探してたぞ」
ホモ「マジで?ちょっとイってくる♂」
ドタバタと走って行った
①幼馴染と会う
②新キャラ登場(キャラ自由安価)
③女がいた
④腐女子「ねえねえ」
>>225
2 ヤンデレホモ
ヤンホモの好感度
>>228
あ
男「類が友を呼んだか」
ヤンホモ「…ホモがテント張って興奮しながら走っていったが何があったんだ」
男「ナニだろ」
ヤンホモ「何だナニか」
男「それにしてもこの学校どんだけホモいんだよ」
ヤンホモ「俺はノンケには興味ねえから安心しろ」
男「ノンケの男を好きになったら?」
ヤンホモ「ノンケからホモへと調教すれば問題ないだろ?」ニコリ
男「>>231」
今日はここまで
じゃあ俺のことも調教してくれ
男「じゃあ俺のことも調教してくれ」
ヤンホモ「残念だが俺は今愛している奴がいる。他を当たりな」
男「>>235」
ぶっ倒すぞこら
男「ぶっ倒すぞこら」
ヤンホモ「はっはっは、じゃあな」
______
___
_
食べ終わった
午後の授業は
①どっちも座学
②家庭科
③体育
④自由安価
>>238
3
体育
先生「よし、じゃあ適当に二人で組め」
①友と
②そこら辺のモブと
③ホモと
④新キャラ(男子限定)
>>241
1
友が当たり前だろ?ってな目で見てきたから友と組んでやった
友「流石男、言わなくても分かってくれると思っていたぜ!」グイグイ
二人組みでの筋トレである
①男「そりゃあんだけ睨んで来たらな」
②男「だって俺たち親友だろ?」
③男「自由安価」
>>244
2
男「だって俺たち親友だろ?」
友「そうだよな!親友…へへ」
嬉しそうに言う友。うん、友人は大切だよな
_____
___
_
授業後
不思議「男くーん」ばっ
不思議が飛びかかってきた!
①避けようとする
②避けない
>>247
1
避けようとした
が、無理だった
不思議「何で避けようとするの~?」ギュー
男「そりゃそうだろ。今汗でべたべただし」
不思議「だってこのいっぱい汗かいた後のほうが強くていい匂いがするよぉ」スンスン
不思議「たまらないよぉ」ペロリ
ちょっ、首筋舐めるな!
男の行動>>251
押し倒す
押し倒した
周り「ひゅーひゅー!」
不思議「スー、ハー///」
押し倒しても未だに気持ち良さそうな顔で俺の胸に顔を埋めて匂いを嗅いでいる不思議
友「おい男、周りにクラスメイトがいることともうすぐHRが始まることを忘れんなよ」
>>254
男の行動
ハグしてこの続きがしたいなら放課後、俺の家に来てくれと言う
放課後先生に呼び出されてるが…本当に大丈夫だろうか
>>257
今日がダメなら明日でいこう
男「この続きがしたいなら明日の放課後、俺の家に来てくれ」
不思議「…うん」スー、ハー
女「…あたしに俺の胸に飛び込んで来いとか言ったくせに…」ジトー
男「>>260」
お前誰だっけ?
男「お前誰だっけ?」
女「!!!!!!!!」
女「…」
女「」
女「...
女...
...
友「あ、崩れた」
>>263
今のは冗談だよ、お前も明日来るか?
男「今のは冗談だよ、お前も明日来るか?」
女「…今日は?」
男「先生に呼び出しが」
女「…待つ」
男「>>266」
こんな美人に待ってもらって嬉しいぜ!!
男「こんな美人に待ってもらって嬉しいぜ!!」
女「え?そう!?あたし美人!?」ぱぁあ
男「>>271」
キスしたいくらい美人だぜ
男「キスしたいくらい美人だぜ」
女「そうか、そうか…えへへへ」
友「あげて落とすにもほどがあるだろ」
男「お前も落とされたいのか?」
友「ば、馬鹿野郎何言ってんだよ!」
男「>>274」
落としてやろうキリ
男「落としてやろう」キリ
友「ば、バカ!男(性別的な意味)の俺に何言ってんだよ!俺そういう気はねえんだからな!///」
腐女子「応援するよ!」グッ
友「だ、黙ってろよ…///」
①カット
②男「自由安価」
>>277
2 腐女子、君も落としてやるよ
今現在の腐女子の好感度>>280
絶好調!
54か
男「腐女子、君も落としてやるよ」
腐女子「ボクは別にいいよ。それよりもっと友君といちゃつきなよ!」
友「…///」
男「>>283」
今夜は寝かさないぜ!!
男「今夜は寝かさないぜ!!」
友「な、な、な!///」
①男「お前じゃねえよ」
②男「友は可愛いな」
③男「自由安価」
>>286
②
そのうちに友が女だったことが発覚しそう……
>>287
悪いが友は男だ、それはゆるがん
安価次第で男の娘にすることはできるがはたしてこのスレにそれを望む腐男子はいるのか
俺?男の娘は好物れす(^p^)
男「友は可愛いな」
友「お、男に可愛いとかお前いかれてるよ!///」バッ
そう言うと机に突っ伏す友
腐女子「何この子可愛い」
先生「お前ら、帰りのHR始めるぞ」
_____
___
_
先生「さて、お前への罰だが」
男「はい…」
先生「特別だ。書き取り500と体育館の掃除どっちがいいか選ばせてやる」
男「どっちも半端ない量なんだが」
先生「選びなさい」
男「>>291」
では学校内の全ての女子更衣室の掃除に行ってきます
男「では学校内の全ての女子更衣室の掃除に行ってきます」
先生「待てこら」ガシ
男「ネックブリーカー!?」
先生「そんなに女子更衣室の掃除がしたいのなら深夜2時ごろにやってもらうがどうかね?」
男「何故丑三つ時…」
先生「選択肢が三つに増えたがどうかね?」
男「>>294」
深夜2時・・はかどるぜ
男「深夜2時・・はかどるぜ」
先生「…じゃあそれでいいのか?」
男「>>297」
おk
男「おk」
先生「そうか、じゃあ二時に来い」
①男「うっす」
②男「ちょっと待って冗談ッすよ!」
③男「自由安価」
>>300
先生も2時に来てくださいね。待ってますから
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません