(スマホなんで遅くなります)

善意の塊にする

博士「できたぞ新一！光彦くんを善意の塊にするスイッチじゃ！」

コナン「マジかよ博士！さっそくこれもって学校行ってくるぜ！」

博士「くれぐれも悪用するんじゃ無いぞ～」

～校門～

コナン「おーすお前ら～」

灰原「あら、江戸川くん、おはよう」

歩美「コナンくんおはよう！」

うな太「ようコナン！」

光彦「おはようございます！」


コナン「(さてさっそく…)」ﾎﾟﾁｯ

光彦「どうしたんですかコナン君！その足の怪我！」

コナン「ああこれな、ちょっと昨日転んだんだよ」

光彦「大変です！少し化膿してるじゃないですか！今すぐ保健室に行きますよ！」ｺﾅﾝｵﾝﾌﾞ


コナン「お、おい光彦」

光彦「気にしないでください！早くいきましょう！」


歩美「光彦君優しい！(こいつホモかよ)」

～保健室～

保健の先生「これで大丈夫！子供に怪我は付き物ね。でも無理しちゃダメよ？」

コナン「はーい！」

光彦「良かったですねコナン君！」


コナン「お、おう(なんか腹立つな…)」


コナン「(そうだ、教室で>>22してそれを光彦のせいにしてやろう)」

灰原を全裸に

～教室～

コナン「最近灰原のやつ、ちょっと生意気だからな」

コナン「皆の前ではじかかせてやろっと」


コナン「よし、このキック力増強シューズで…」ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ


灰原「きゃあああああ！////」

コナン「どうした灰原！」


灰原「服が急にっ…てこっち見ないでええええ！！！」


コナン「なんだと！それは多分光彦のせいだ、うん」ﾎﾟﾁｯ


光彦「(ええ！？でも僕が罪を被れば丸く事が収まるかもしれない)」



光彦「そ、そうです、僕がやりました…」

灰原「円谷君…あなた最低ね」

歩美「哀ちゃんとりあえずこの上着を…」

灰原「ありがとう、吉田さん。それにしてもなんでこんなことするの？」ｼﾞﾄｯ


光彦「そ、それは…」

光彦「(ここでもっともらしいこと言わないと疑われますね…)」

光彦「き、急に灰原さんの裸が見たくなったんです！ダメですか！？」


灰原「何いってんの…？この変態！」ﾊﾞｼｯ


光彦「あぐっ！！！」

歩美「サイッテー」

光彦「ううう…ごめんなさい…(でもこれで誰か一人が救われたことに…)」

コナン「やめろよお前ら！光彦がそんなことする奴だと思ってるのか！？」

コナン「きっと何か心に抱えてるものがあるんだろう…親友の俺らは信じてやろうぜ！」ｷﾒｶﾞｵ

光彦「こ、コナンくん…」

歩美「(コナン君かっこいい///)」

灰原「そうね、急に殴ったりしてごめんなさい」

光彦「灰原さん…ありがとうございます！」



コナン「…」


コナン「(うひゃひゃひゃwwww最高でおまんがなwwwwwww)」

コナン「おっ、次は体育だな…よし、次は>>42をやってやるぜ！」

見てる人いない？

安価なら下

光彦に灰原をレイプさせる

～運動場～

うな太「あっついな～ちょっと木陰で休もうぜ～」


コナン「そうだな」

コナン「(暑くてイライラすんな、よし、光彦に灰原をレイプさせよう)」


コナン「おーい光彦君！お前当ての手紙が落ちてたぞー」

光彦「本当ですか！差出人は…っと、書いてないようですね」

光彦「とりあえず開けてみます」




今スグ体育館ウラデ灰原ヲオカセ
サモナイト江戸川コナンノ命ハ保証シナイ


光彦「！！！」

光彦「な、なんですかこの手紙！
」

光彦「でも、なんなんでしょう、この言い様の無い不安は…」

光彦「仕方がないですね、コナン君を死なせるわけにはいきません、灰原さんをレイプしましょう！」

光彦「あ、あの、灰原さん…」

灰原「な、なあに、円谷くん」ﾋﾞｸｯ


光彦「(やはり恐れられているようですね…)」

光彦「あ、あの、さっきの事で謝りたいので、少しこっちに来ていただけませんか？」

灰原「わ、わかったわ。」ｵｿﾙｵｿﾙ

コナン「」ｶﾍﾞｶﾗﾁﾗﾘ


コナン「(ニヤリ…計画通り！！)」


コナン「今日のおかずは決まりだな」ｶﾒﾗｵﾝ

灰原「は、話ってなにかしら？」


光彦「…」

灰原「円谷君…？」

光彦「黙れ」

灰原「え…？」

光彦「黙れっつってんだろ」腹ﾄﾞｺﾞｵ

灰原「うっ…ぐほっ…」

光彦「さっき殴られたお礼をしないとなぁ…？」ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ

灰原「ひっ…！」

光彦「オラァはよパンツ脱いでマンコ出せやぁ！」

灰原「いや！やめてgh…」

光彦「自分のパンツでもくわえてろこの雌豚」

灰原「うぐっ…ん"ん"ん"！」涙ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

光彦「行くぜッ！奥義、光彦の舞い！」ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ

灰原「うううううん///」

光彦「気持ち良さそうに泣きやがって、この雌豚！」

灰原「んん"～///」

光彦「そんなに気持ちいいか、なら中で出してやる」

光彦「はあああああ出すぞッ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

灰原「あ、、ああ、、、」

光彦「誰にも言うんじゃないぞ」顔ｹﾞｼｯ

灰原「は、ひゃい…///」

コナン「(AHAHAHAHAHA!!!いいもんが撮れたぜ！)」


コナン「(さーて、そろそろ給食の時間だな…よし、次は>>85をやるぜ！)」

学校爆破(マジ)

コナン「あーもーなんかどうでもよくってきたわ」


コナン「しゃあねえな、学校爆破するか」


コナン「昼休みだし学校抜けてっと…」

～博士宅～

コナン「おーい博士、学校爆破するスイッチ作ってくれよ、あとスイッチに学校爆破スイッチって書いておいてくれ」

博士「お安いご用じゃ。２分でできるぞい。まっておれい」

コナン「流石博士だぜ…その間パラパラでも踊るか…」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

博士「できたぞ新一！学校を爆破するスイッチじゃ」

コナン「おっ注文通りだな、じゃ行ってくるぜ」ｽﾀﾀﾀ

博士「」れ悪

すまん、ちょっとミスってる

博士「くれ悪」


まあわかるよな

～学校～

コナン「おっ五時間目は外で全校集会じゃねえか！こりゃあいい！」

～運動場～

校長「えーラーメンの麺の固さは柔らか目がよいですねぇ 」


コナン「何いってんだこのアホ校長」

コナン「あー腹立つ、よし爆破だ」

コナン「その前に最初のスイッチ押しといて…と」

コナン「そして爆破スイッチを押してから光彦のポケットに！」ﾒﾆﾓﾄﾏﾗﾇﾊﾔﾜｻﾞ

ｳﾜｰ ﾅﾝﾀﾞｰ
ｷｭｳﾆｶﾞｯｺｳｶﾞｰ ｷｬｰ
ﾜｰ ﾆｹﾞﾛｰ


先生「皆落ち着いて！運動場には被害はありません！落ち着いて！」

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ


光彦「皆さん大丈夫ですか？ビックリしましたね～」

歩美「ほんと、歩美ビックリしちゃった」

うな太「うな重」

コナン「大丈夫だ…って、光彦、そのポケットの膨らみなんだ？」

光彦「え？」

光彦「なんでしょう」ｶﾞｻｺﾞｿ

光歩うコ灰「！！！！！」


コナン「学校爆破スイッチだと！？何でお前がこんなものを！？」


光彦「(誰でしょう…こんなことやるのは…)ご、ごめんなさい」

光彦「僕は学校が嫌いなんです！だから爆破しました！ダメですか！？」



コナン「いやダメだろ」

灰原「ダメね」

歩美「ダメだよ…」

コナン「とにかくお前の事は通報する」

灰原「朝からあなた頭おかしいわよ」

歩美「死ねカス」


ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ

目暮「光彦君、君が学校を爆破したとの証言が多数出てる。現行犯で逮捕だ」

光彦「はい…(これで…いいんです…)」

目暮「行こうか…」

こうして、光彦は牢に繋がれた。

どうして光彦はあのような行動を？

今となってはその真相は誰も知らないのだ…






コナン「俺以外なwwwwwwww暇潰しにしては豪華だったなwwwwwwww」

コナン「でもなんだ…この胸に穴が開いたような感覚は…？ 」



コナン「ひょっとして光彦のことか…そうなのか…」

博士「ほれ」

コナン「ども 」ポチ


光彦「ぎゃーす」ﾄﾞｶｰﾝ





コナン「やっぱ光彦は死なねえとなwwwwwあーすっきりしたwwwwwwwwwww」


fin

くぅ～w疲れ(ry

初ssでした。
安価がまだまともで助かりました。

>>132
まとも・・・？

乙

文章は好きなので次回は光彦君が幸せになる展開でお願いします

>>133
なんか前にさいてょを安価で連発するやつあったじゃないですか

あれよりは断然ましです

>>134
ありがとうございます。
また立てたら見てください

見てくださった方ありがとうございました
初ssなんで駄文が多くて申し訳ない…

また立てたら見てください
ではおやすみなさい

つぎのスレはこの酉でいきます。
それでは本当におやすみ

あれ？