逆ねとらレ

どういうこと？

兎角「そうだな。ぎゃくねとられという奴をして嫉妬させよう」

兎角「相手は>>8にする」

（黒組の誰か）

兎角がねとられるってことよね？
それとも晴？

安価↓

晴に対しての寝取られは兎角さんが寝取られる事だから
その逆だと晴自身が寝取られるんじゃないかとマジレス

兎角「あの教師にしよう」

晴「どうしたの？」

兎角「今からぎゃくねとられされてくる」

晴「う、うん……？　いってらっしゃい」

～職員室～

兎角「おい」

溝呂木「お！　東どうしたー？」

兎角「私にぎゃくねとられしろ」

溝呂木「……？　ん、ど、どういう意味だー？」

兎角「だから！　早くしろと言っている！」

溝呂木「え、ええー困ったなあ……」

>>10
そういう逆なのね

溝呂木「先生のパンあげるから許してくれ！」

兎角「それはぎゃくねとられか？」

溝呂木「た、多分」

兎角「わかった」ﾋｮｲ

溝呂木（変わった子だなあ……いや！　これも個性だ！）

～自室～

兎角「ほら」

晴「パン？」

兎角「ぎゃくねとられだ」ﾌﾌﾝ

晴「？　よ、よくわかんないけど貰っていいの？」

兎角「ああ」

兎角（ふふ……嫉妬してるな）

晴「ありがと兎角さん！」ｷﾞｭｯ

兎角「///」

兎角「次は>>16する」

心中

二人は心中した

おわり

兎角「次は>>26する」

セクハラ

～自室・ベッド～

兎角（セクハラでその気にさせる）

晴「ふんふふふーん」ﾍﾟﾗｯ

兎角「ふぅ」ｽﾄﾝ

晴「あ、兎角さんから横に来るなんて珍しいね」

兎角「……」ｽｯ

晴「あの……近くない？」

兎角「マッサージしてやる」

晴「ほんと？　ありがとう兎角さん！」

兎角「……」ﾓﾐﾓﾐ

晴「ちょ、ちょっと兎角さん！　くすぐったいよ！」

兎角「じゃあここか？」

晴「あはははっははは！」

晴「も、もう！　やったなー！」

晴「えいっ」ﾓﾐﾓﾐ

兎角「ぁ……///」

晴「え」

晴「と、兎角さん？」

兎角「っ！　な、なんでもない」

晴「そっか……ちょっと心配しちゃった」

兎角（天使）


兎角「次は>>30だ」

わざとらしく転んで抱きつく

こうか

今日はここまで

晴「そういやアイスあるんだった！　兎角さんもいる？」

兎角「ああ」

晴「じゃあとってくるね」ｽｸ

兎角（転んだふりをして抱き着こう）

晴「えーとどこかなー」ｶﾞﾁｬ

兎角「何味があるんだ」ｿﾛｰ

晴「いちごあじとーそれとー」

兎角「うわあぶない」ﾖﾛｯ

晴「わわっ！」

兎角「んむ」ｷﾞｭｰ

晴「兎角さん大丈夫？」

兎角「ああ」ｽﾝｽﾝ

兎角（柔らかくていい匂いだ）

晴「えへへ。兎角さんもドジするんだ。かわいい！」

兎角「なっ……///」

兎角「次は>>40」

>>42

下着を間違える

お風呂場

兎角「ふう」

晴「いい湯だったねー」ﾌｷﾌｷ

兎角「……」ﾊｷﾊｷ

晴「あれ、兎角さん……それ晴の……」

兎角「そうだったか？　まあいい」ﾊｧﾊｧ

晴「ええーなにがいいの！？」

晴「返してくださいー」

兎角「私のを穿け」ﾊｧﾊｧ

晴「意味が分からないです！」

兎角「また脱ぐのが面倒だ」ﾊｧﾊｧ

晴「今日の兎角さんちょっと変です……」ｼｭﾝ

兎角「悪かった。返す」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兎角「>>46する」

ポッキーゲーム

ｺﾝｺﾝ

兎角「失礼する」

伊介「んっ……///」

春紀「いすけさまっ///」ﾁｭｯﾁｭｯ

兎角（こいつら風呂あがりに何をしているんだ）

伊介「もぉがっつきすぎ♡」ｷﾞｭ

春紀「伊介様だって」ｽﾘｽﾘ

兎角「これ貰ってくぞ」

春紀「ああ」

兎角「邪魔して悪かったな」

兎角「あー……鍵はしめておけ」ﾊﾞﾀﾝ

春紀「……え？」

伊介「……」

自室

ｶﾞﾁｬ

晴「兎角さんおかえり！　どこいってたの？」

兎角「……」

晴「？」

兎角「これ、貰ってきた」

晴「あ！　ポッキー！」

晴「私も貰っていい？」

兎角「ああ」

ｽｯ

兎角「ん」ﾊﾟｸ

晴「？」

兎角「そっちから食べろ」

晴「え、えええええっ///」

晴「ポ、ポッキーゲームだよね？　そういうの知ってるんだ……」

兎角「いいから早くしろ。溶けてしまう」

晴「で、でも////」

兎角「早く」

晴「う、うんっ」ﾊﾟｸ

晴（キスしちゃったらどうしよう……///）

兎角「……」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ

晴「！？」

ﾁｭｯ

兎角「私の勝ちだ」

晴「」

兎角「キス位どうってことないだろ」

兎角（ついにキスしてしまった……ああ、一ノ瀬……///）

晴「は、晴のファーストキス……///」

兎角「私もだ」

兎角（責任取って結婚するしかないな）

兎角さん、ナチュラルに変態

兎角「そろそろ寝るぞ」

晴「あっ、はい！」

晴「ずっとドキドキしてるから寝れないかも……///　兎角さんのせいだよ！」

兎角「……すまない？」

兎角（私もだ。まだ唇に感触が残っていて……おぉ……///）

晴「もうっ！　ばかっ///」

兎角（お、怒らせてしまったか？）

兎角（ここは>>51をして許してもらおう）

>>53

↓

兎角（あいつを始末しよう。そうすれば一ノ瀬も許してくれるだろう）

兎角「ちょっと出かけてくる」

晴「んぅ……」

兎角「……寝てる」

兎角「かわいい」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

晴「んふぅ……とかくしゃん……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

兎角「……私を食べてるのか？」

兎角「私もよく一ノ瀬を食べる夢（意味深）を見る。私たちは似た者同士だな」ﾌﾌ

兎角「いってきます」ﾁｭｯ

ﾊﾞﾀﾝ

教室

鳰「で、用事ってなんすか？」

兎角「お前を始末する」

鳰「……怖いっスね～」ﾆﾔ

兎角「死ね」ｼｭｯ

鳰「おっと……危ないっすよ！」

兎角「三下ごときが私の邪魔をして……消えろ！」

鳰「嫌に決まってるじゃないっすか」

兎角「その一ノ瀬のパンツをよこせ！」

鳰「はぁ～幸せっす///」ｸﾝｶｸﾝｶ

兎角「気を抜いたな」

鳰「かはっ！」

兎角「三下のくせに一ノ瀬に関わるな」ﾄﾞｺﾞｯ

鳰「ぐふぅっ！」

鳰「はぁ……はぁ……やめた、ほうがいいっすよ……」

兎角「……何？」

鳰「私に危害を、加えるなら……晴さんと、一緒にお風呂はいるっすよ……」

兎角「くっ……」

兎角「……わかった。今日はここまでにしておく」

兎角「だが、もしまた私の邪魔をしたら……」

鳰「な、なにもしないっすよ……」ﾀﾗｰ

兎角「ﾁｯ」ｽﾀｽﾀ

鳰「はぁはぁ……」

自室

兎角（これで邪魔者は消えた）

晴「すぅ……すぅ……」

兎角「かわいすぎる……」

兎角（>>59するか）

取り敢えず寝てる姿を写真に収めるか

兎角（取り敢えず寝てる姿を写真に収めるか）

晴「んみゅ……」ｽｰ

兎角「……」ﾊﾟｼｬ

晴「あぅ……」

兎角（よだれ！）ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

兎角（子どもっぽい所も最高だ）

兎角（では……さっそく脱がして……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兎角「……///」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

兎角「おぉ……最高の胸……///　美しい……」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

晴「んむ……？　とかくしゃん……？」

兎角「！」ﾊﾞﾀﾘ

兎角「……すぅすぅ」

晴「もぉ……とかくしゃんたら寝ぼけて晴のベッドに……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兎角（おぉぉおっぉぉぉぉぉぉぉぉおぉ！！）

晴「ふわぁ……おやすみ、なさい……」ｷﾞｭｯ

兎角（あぁ……幸せ……///　……このまま寝るか///）ｷﾞｭｯ

兎角「おやすみ一ノ瀬///」ﾁｭ

休憩

朝

晴「すぅすぅ」

兎角「おい。起きろ」

兎角「……」

兎角「起きない」

兎角「>>68で起こす」

ベロチュー

兎角（凄いキスをして起こす）

兎角（どうせ寝ぼけてわからないだろう）

兎角「さて……」

晴「むにゃむにゃ」

兎角「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

晴「すぅ……」ﾌﾟﾙﾝ

兎角「一ノ瀬……」ﾁｭ

晴「んぅ……」

兎角「んっ……ふっ……」

晴「あぅ……」

兎角「いち、のせっ……！」

兎角（頭が……おかしく……）

晴「んむぅ、と、かくしゃん……？　んっ」

兎角「はぁはぁ……んむぅっ」

晴「……！？」ﾊﾞｯ

晴「なっっっなななななな」

晴「何してるんですか！」

兎角「夢じゃないか？」

晴「ひどいです……最低です……」

兎角「え」

晴「もう話しかけてこないでください！」

兎角「そ、そんな……いちのせえ……」

教室

兎角「」

晴「ふん」

鳰「……どうしたんスか？」

柩「喧嘩したみたいですね」

千足「珍しいな」

伊介「あほらしー。>>72して仲直りすればー？」

ディープキス

伊介「ディープキスしたら一発よ♡」

兎角「……」ｽﾞｰﾝ

千足「どうやら地雷だったみたいだな」

英「下品ですわ。貴女は私と真昼さんの様に清く正しい交際を見本にしてみては？」

真昼「あ……あぅ……」

伊介「うっざぁい。殺していい？」ｷﾞﾛ

溝呂木「おおーい皆！　授業始めるぞー！」

武智（よくわかんないけどチャンスかも！）

しえな「お前……何興奮してるんだ。気色悪い」

昼休み

兎角「い、一ノ瀬」

鳰「晴さん！　ご飯食べましょ！」

晴「うん！　いいよー！　食堂いこっか！」

鳰「了解っス～！」

兎角「……」

兎角「……」ｼｮﾎﾞｰﾝ

兎角（……食堂に行くのは気まずい。こいつらから何か貰うか……？）

兎角「おい>>76、>>77何か分けてくれ。あとで何か奢ってやる」

涼ちゃん

香子さん

兎角「くれ」

涼「んーそうじゃなあ……この卵焼きとかはどうじゃ？」

香子「！　……」ｼｮﾎﾞﾝ

涼「ふふっ……香子ちゃんは可愛いのう……」

香子「なっ」

涼「……せっかく香子ちゃんが作ってくれたんじゃ。あげるわけなかろう……」ﾎﾞｿｯ

香子「っ！　この阿呆！////」

涼「可愛いのう……///」

兎角「死ね」

休憩

夕方

伊介「で、なんで伊介の部屋にいる訳ぇ？」

兎角「仲直りしたい」

伊介「はあ？　伊介はかんけーないじゃん。失せろ♡」

春紀「東が何かやらかしたんだろ？」

兎角「……」ｺｸ

春紀「はぁ……」

春紀「謝ってこいよ……それが普通だぜ？」

兎角「でも……」

春紀「なんだよ。仲直りしたいんだろ？」

兎角「……ああ。そうだな……謝ってくる」

兎角「邪魔して悪かった」ﾊﾞﾀﾝ

春紀「あいつらでも喧嘩すんだなー」

伊介「……」

春紀「私たちはしたことないけどなっ！」

伊介「……むかつくぅ」

春紀「……伊介様？」

伊介「……なんでもないしぃ」

伊介「ていうか絡んでこないで。殺すわよ」

春紀「……なんだよ」ｼｭﾝ

伊介「」ｷｭﾝ

春紀「何が気にくわないのか教えてくれよ」

春紀「その……謝りにくいしさ」

伊介「……嫉妬したのよ」ﾎﾞｿｯ

春紀「え？」

伊介「……なんでもない」

春紀「あ、あれだけで？」

伊介「……そうよ。悪い？」

春紀「……か、かわいい」

伊介「はぁっ！？」ｶｧ

春紀「もぉー！　伊介様可愛すぎる！」ｷﾞｭｯ

伊介「あ、暑いわよ！　離れないと殺す！」

春紀「やだ。大好き」ｷﾞｭｰ

伊介「……」ｶｧ

伊介「も、もお……」

伊介「春紀だって……可愛いし……その……」

春紀「その？」

伊介「……だ、だぃすき……」ﾎﾞｿｯ

春紀「っ！」ｶｧｧ

春紀「……伊介様ぁ！」

伊介「春紀ぃ！」

はるいす最高

休憩

自室

ｶﾞﾁｬ

兎角「一ノ瀬……」

兎角「その……」

兎角「……ん？」ｷｮﾛｷｮﾛ

兎角「いない……」

兎角「っ！　まさか！」ﾀﾞｯ

教室

晴「んーっ」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

武智「はぁん……はるっち可愛ぃ」ｺｳｺﾂ

晴「んんーっ！」

武智「大丈夫。傷つけたりしないから」

武智「キレイな傷……んっ」ﾁｭ

晴「！？」ｶｧｧ

ﾊﾞﾝｯ

兎角「一ノ瀬っ！」

武智「あ」

兎角「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ

武智「ひぃ」

～～～～～～～～～

武智「ばたんきゅぅ」

晴「兎角さん……！」

兎角「一ノ瀬……大丈夫か？」

晴「うん……」

兎角「……すまなかった！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

晴「！」

兎角「朝はどうかしてたんだ……」

兎角「その……抑えきれなくて……」

晴「うん……いいよ。許してあげます」

兎角「一ノ瀬……！」

晴「正直、嬉しかったし」ｶｧ

兎角「！！」

晴「だから、多分……晴は兎角さんのことが好き……」ｶｧ

兎角「い、いちのせえ……」

兎角「私もずっと好きだった……！」

兎角「よ、よかったら、その」

晴「うん……」ｺﾞｸﾘ

兎角「結婚してくれ！」

晴「ええっ」

兎角「だ、だめか？」ｼｭﾝ

晴「飛び過ぎじゃないかな……」

兎角「そうだよな……」ｼｮﾎﾞﾝ

晴「えへへ、でも晴は兎角さんと結婚したいです！」ｷﾞｭｯ

兎角「一ノ瀬……いや、晴……！」ｷﾞｭ

晴「ずっと一緒ですからね？　責任取ってくださいよ？」

兎角「うん！　うん！」

晴「じゃあ……誓いのキスを……」ｶｧ

兎角「晴……」

晴「大好きだよ兎角さん」

兎角「晴、愛してる」

ﾁｭ


おわり