ｶｻｶｻ
ｶｻｶｻｶｻｶｻ

一同「」

ミカサ「エレンの叫び声が聞こえた...あなた達私のエレンに何をしたの？」

ベルト「それだよ、そこにいる黒いテカテカしてるやつ」

ミカサ「あぁ...そういうこと... エレンは昔からgが苦手...私が常に守り続けてきた」

アルミン「うっ....」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ライナー「ウホッ♂」

ﾋﾞﾁｬｯ
g「」

アルミン「あっ」

ジャン「黒いgのツヤツヤした光沢と白い精液のネバネバした感じが混ざり合ってとても不愉快だ」

ライナー「やめてくれ...」

g「」 ﾎﾞｺﾞﾝｯ

「「「「「！？」」」」」


エレン「おい...なんかいきなり膨らんだぞ...」

ミカサ「気持ち悪いから早く外に捨ててしまおう」ﾂﾏﾐｯﾎﾟｲｯ

ミカサ「さぁエレン

早く寝よう」

エレン「いやお前なんでこっちに残るんだよ」

ミカサ「またヤツが現れた時に近くにいれば安心」

エレン「確かにそうだな...よし一緒に寝てくれ！！」

ジャン「」

ライナー「アルミン助けて！ジャンが息をしてないの！！」

アルミン「うるさいなぁ...僕はもうねるから静かにしてくれよゴリラー」

ライナー「」

ミカサ「エレンﾊｧﾊｧ」

エレン「うーん...zzz苦しい...zzz」

翌日

ミカサ「おはようエレン」

アルミン「おはようミカサ、エレン」

エレン「おお、二人とも早いな、おはよう！朝飯食いにいくかー」

アルミン「そうだね、お腹空いちゃったよ(なんでジャンとライナーが同じベットで寝てるんだろ)」

ｶﾞﾁｬｯ

巨大g「ｵﾊﾖｳｵﾊﾖｳ」

「「「！？」」」

エレン「うぁあ...」ﾊﾞﾀｯ

ミカサ「よくもエレンを....!!」

ミカサ「ふんっ！」

巨大g「！！」ｻｯ

アルミン「早い！？」

エレン「」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

巨大g「キシャー」ｶｻｻｻｻｻｻ

ミカサ「逃がさない！」

ｶﾞﾁｬｯ

ミカサ「！？」ｺﾞﾝｯ

アルミン「あっ」

ジャン「お前ら扉の前でなにやってんだ？」

ジャン「ｱｯﾐｶｻｵﾊﾖｳ///」

ミカサ「くぅ...」ｱﾀﾏｵｻｴﾙ

アルミン「はぁ....」

ジャン「ミカサ本当に悪かった」ﾄﾞｹﾞｻﾞｧ

ミカサ「大丈夫..悪気があったわけではないなら許そう」

ｻｼｬﾔﾒﾛｿﾚﾊｵﾚﾉﾊﾟｧﾝ！ｱｧ....

アルミン「しかしさっきのはなんだったんだ...?」

ライナー「？」

アルミン「(そういえば僕は昨日gにぶっかけたな...まさか！？)」

アルミン「いやそれはない！！」

ベルタント「アルミンどうしたのいきなり？」

アルミン「い、いやっなんでもないよあはは...」

エレン「よし！最初の訓練格闘訓練だな！！」

ｱﾆｰｯｶｸﾄｳｸﾝﾚﾝｸﾓｳｾﾞｰ ｱｯｱｧ...ﾍﾞﾂﾆｶﾏﾜﾅｲ//

ベルトルテ「....僕も組みたい」

ミカサ「エレンがとられた...」ｼｮﾎﾞﾝ

格闘訓練

エレン「おりゃっ！」ｽｶｯ

アニ「ふっ！」ﾊﾞｼｯ

エレン「うおぁっ！？」ｸﾙﾝｯﾄﾞｻｯ

エレン「いってぇ...やっぱアニはつえぇな」

アニ「私が強いんじゃないよ...」

エレン「(あれ？俺が弱いの？)」

草むら「ガサッ」

エレアニ「！？」

シーン..

エレアニ「？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞ

ミカサ「くぅ...エレンとアニが同時に首をかしげてる...悔しいけどかわいい...!」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

ライナー「ふごっ...」

アルミン「ミカサ手元のライナーが死にかけてるよ！！」

木の枝「ポキッ」

ミカサ「！？」

アルミン「ミカサどうしたの？」

ミカサ「なにかいた気がする..」

アルミン「気のせいじゃないかな？」

ミカサ「アルミンが言うならそうなのかも」

ライナー「」

ベル「首を傾げるアニまじクリスタ」

キース(腹が減ったな...食堂でつまみ食いでもしてくるか)

キース「しばらくここを離れるがふざけてたりしたらギッタンギッタンにしてやるからな！！」

食堂

キース「さて、何を食べ...」

巨大g ｶﾞﾂｶﾞﾂﾓｸﾞﾓｸﾞ
サシャ ｶﾞﾂｶﾞﾂﾓｸﾞﾓｸﾞ

キース「貴様ら...何をしているんだ？

巨大g・サシャ「はっ！？」

貴様らが食っているものはなんだと聞いているんだ！！」

サシャ「プリンです！！冷蔵庫にちょうどいい冷え具合のものがあったのでつい！！」

巨大g「ｼｮｰﾄｹｰｷﾃﾞｽ！冷蔵庫ﾆﾁｮｳﾄﾞｲｲ冷ｴ具合ﾉﾓﾉｶﾞｱｯﾀﾉﾃﾞﾂｲ！！」

キース「それは私のものだ...楽しみにしていたプリンとケーキを食いおって...」

キース「50000周だ」

サシャ「え？」

キース「50000周で許してやる」

ベルさんはどっちが好きかわからんぞ

サシャ・巨大g「ハァ、ハァ、」ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ・人間立体起動！

コニー「なんだあいつら...めちゃくちゃはええぞ！？」

ミカサ「！？なんであいつがここに...エレン！見てはだめ！！」ﾒｶｸｼ

エレン「なんだ！？ミカサなにするんだよ！！転んじゃうだろ！！」

ジャン「ミカサの目隠し...」ﾊｧﾊｧ

ミカサ「(サシャ、後で話をじっくり聞かせてもらう)」

サシャ「こいつ脳内に直接っ！？」

巨大g「ﾌｧｯ!?」

>>19
天使はみんなのものだからベルさんのものにはならない(断言)

アルミン「....で、なんでサシャはそのgと一緒に走ってたんだい？」

サシャ「実は...」ﾋｮｲﾊﾟｸ

コニー「おいそれ俺のパン...」

巨大g ﾋｮｲｽﾞｽﾞｯ

コニー「あぁ！！スープが！！」

ベル「コニーぼくのパンとスープ半分あげるよ...」

コニー「ベルトルトいいやつだなおまえ！！」

ベルトルト「結婚しよ」

コニー「は？」

アルミン「....で、なんでサシャはそのgと一緒に走ってたんだい？」

サシャ「実は...」ﾋｮｲﾊﾟｸ

コニー「おいそれ俺のパン...」

巨大g ﾋｮｲｽﾞｽﾞｯ

コニー「あぁ！！スープが！！」

ベル「コニーぼくのパンとスープ半分あげるよ...」

コニー「ベルトルトいいやつだなおまえ！！」

ベルトルト「結婚しよ」

コニー「は？」

サシャ「食堂で一緒につまみ食いしてたら教官の楽しみにしてたおやつ食べちゃいまして...そこを教官に見られてしまいました」

巨大g「ﾏｼﾀ」

アルミン「いやそうじゃなくてなんでサシャはgと当たり前のように仲良くしてるの！？」

サシャ「だってこの子普通にしゃべれるじゃないですか！！ほとんど人間みたいなものじゃないですか」

ライナー「お前g気持ち悪いとか思わないのか...?」

サシャ「気持ち悪い？なんでですか？」

コニー「おれも気持ち悪いとはおもわねぇな」

アルミン「もしかして2人の村ではgは嫌われてなかったのかい..?」

サシャ「共存してるようなものでしたし」

コニー「ありみたいにいっぱいいたからな」

ライナー「おぇっぷ」

アルミン「だからか....」

クリスタ「ねぇユミル...あれなに？」

ユミル「ｸﾘｽﾀﾊｼﾗﾅｸﾃｲｲﾖ」

クリスタ「なんで！？ユミルのけち！」

ユミル「もうこの話はやめにしよういますぐだ」


今更ですが時系列ぐちゃぐちゃです

書き溜め切れたのでまた夜ごろに投下しにきます！見てくれてる人ありがとう

アルミン「さて、話を戻すけど、この巨大gはどうするの？」

巨大g「ﾖﾝﾀﾞ?」

アルミン「そもそもなんで言葉がしゃべれてるんだよ...」

巨大g「？」

アルミン「どうやってこんな奇行種gが産まれたんだよ...」

巨大g「ﾊﾟﾊﾟ」

アルミン「！？」

ミカサ「アルミン...?」

ライナー「おいいまこいつアルミンのことママって...」

あ、25と30の間にいれ忘れました


ジャン「ん？エレンのやつはどこだ？」

ミカサ「男子寮に寝かせておいた...アルミンからもらった睡眠薬はよくきく」

アルミン「ちょっとミカサ言わないでよ！」

ライナー「っ！？(今度一つくれよ)」

アルミン「エレンには衝撃が強すぎるからね(仕方ないなぁ)」

ジャン「エレンがいねぇ...これはミカサを落とすチャンスだ！絶対逃すな！！(あいつどんだけg嫌いなんだよ)」

ミカサ「えっ？」

ジャン「....気にしないでくれ」

レス付け忘れた>>25と>>30の

再開


ベルトルト「パパだよ、アルミンの性別間違えないで」

ライナー「ウホッと、ウホッかりしてたぜ」

クリスタ「ライナーが気持ち悪いよユミル！！」

ライナー「！？」

ユミル「もうあいつに近づいちゃダメだぞクリスタ」

クリスタ「なんか目も合わせたくない」

ライナー「ｱｧ...ｸﾘｽﾀ...」

ミカサ「みなさんこれがまさに自業自得です」

アルミン「！？」

アルミン「(それより僕がパパってどういうことだ...?)」

アルミン「(ライナーのおかげで話がそれたけどまさか本当に僕の精液でgが妊娠....!?)」

アルミン「(後で調べておこう..)」

アルミン「ほら！話を戻すよ！このgこれからどうするのか！(そんな話してなかったけど)」

ジャン「ハンジあたりに突き出してみればなにかわかるかもしれねぇぞ？」

サシャ「だめですよ解剖されちゃいます！」

巨大g「ｴｯ」

サシャ「この子も訓練生になっちゃえばいいじゃないんですか？」

ミカサ「だめ！エレンが....」

アルミン「よく考えてミカサ！エレンが成長するチャンスかも」

ミカサ「しかしそれでは私がエレンを守れない...」

男子寮

エレン「だからおまえは俺の母ちゃんか！！」ﾑｸｯ

エレン「あれ...なんでおれ寝てたんだ？.....思い出せねぇ」

エレン「まぁいいやとりあえず食堂いこう」

アルミン「まぁ教官に許可をもらえるとは思えないしね...」

キース「ん？別にいいんじゃないかな」

ライナー「教官！？いつからそこに！？」

キース「さっき」

アルミン「それより教官いいんですか！？」

キース「うむ、走ってるのをみていたのだがが体力面でも十分、運動神経も悪くないとみた」

ミカサ「くっ...一度逃がしただけに反論できない...」

巨大g「///」

ｶﾞﾁｬ

エレン「えっ...」

アルミン「あっ」

ミカサ「エレン！？おちついて、錯乱してはだめ」

エレン「な、なんでそいつがここにいるんだよ...」

アルミン「とりあえずエレン座って」

エレン「こいつのとなり...」ﾏｯｻｵ

巨大g「ﾄﾞﾓ//」ﾏｯｶ