亜美「仕事が」真美「休みなので」あみまみ「はっちゃけちゃおうZE!」 (40)

・初ssなのでおかしな点がいくつかあったりします

・口調が安定しないキャラがいたりします

・文章がおかしかったり誤字脱字多いかもしれません

・更新遅いです

それでもいいという方はどうぞ

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亜美「やったー!仕事休みだZE!」

真美「真美もだZE☆」

春香「え?亜美と真美も?私も休みだよ」

亜美「おお!なんたる偶然!こりゃ遊びにいくしかないっしょ→」

真美「他の人も誘おうよ」

春香「他に休みの人なんているのかな?」

伊織「私も休みよ?」

響「自分もだぞー」

春香「いたよ。ここに。二人も」

亜美「五人かー。どこいきますかね?真美さんや」

真美「どこ行くかって?そりゃ定番のあそこしかないっしょー」

亜美「あーあそこね」

はるいおひび「あそこって?」

亜美「あそことは!」

真美「ズバリ!」

あみまみ「カラオケ!」





















なんか下すごいスペース空いてました。ミスですすいません

伊織「意外と普通ね」

春香「もっととんでもないの来るかと思ったよ」

響「遊園地でジェットコースターしか乗らないとか」

春香「そ、それはとんでもないのかな…」

亜美「まぁまぁ、あべこべ言わずとっとといこうよー 」

伊織「つべこべ、ね」

真美「もうつべこべでもあべこべでもいいから行こうよー」

春香「それもそうだね。で、どこにする?」

響「普通にカラオ○館でいいんじゃないか?」

伊織「近いしね」

亜美「んじゃ、目的地も決まったことだし」

真美「いざ、出陣!」

伊織「どこの武将よ」

?カラオ○館?

あみまみ「とうちゃーく!」

響「春香、受付はまかせたぞ」

春香「ええっ!私!?」

伊織「フリータイムでお願いね」

亜美「いおりんノリノリだねぇ」

伊織「べっ、別にいいじゃない!最近遊ぶ暇なんてなかったんだから」

真美「最近特に忙しかったからね」

響「たまにこうやって遊べる時間は貴重だよね」

亜美「今日は目一杯楽しもうね!」

春香「皆ー!受け付け済ませてきたよー」

訂正

×?カラオ○館?
○?カラオ○館?

再度訂正

?カラオ○館?


なら
波線から打って入れてる 違ったらごめん

もう訂正しなくていいや


亜美「はるるん!何号室だった?」

春香「えーっとね……072号室だって」

真美「……何か悪意を感じる部屋番号だね」

伊織「…気にしたら負けよ」

響「そ、そうだぞ。気にしたら負け気にしたら負け」ブツブツ

伊織「とりあえず行きましょ」

春香「うん……あ、そうだ!飲み物は適当に頼んどいたから」

真美「まぁ飲み放題だしいいんじゃん?」

春香「私もそう思って……あ、伊織はオレンジジュースだから安心してね?」

伊織「もちろん100パーセントよね?」

春香「さ、さぁ?」

>>7、8

ありがとうございます。次からそうしてみます
こんな時間に見てくれてる人がいるなんて…頑張ります

ガチャ

伊織「まあまあの広さね」

響「五人だからこれくらいがちょうどいいぞ」

亜美「ねぇねぇ、最初誰歌う?」

真美「ここはやっぱはるるんっしょー」

春香「ええっ!私!?……ってさっきもいった気がする…」

春香「まぁいいや。じゃあまずは…」ピッピッ

亜美「入れたら亜美に貸してー。次亜美歌うから」

春香「はい、入れ終わったよー」

画面:READY

真美「おお!まさに定番中の定番!」

伊織「春香には定番がぴったりね」

響「まったくもってその通りだぞ」

春香「ひどっ!二人ともひどっ!」

亜美「はるるん!歌始まってるよ!」

春香「え?…あ!」

春香「 START始まる今日のSTAGE♪ 」

春香「CHECK!! マイク・メイク・衣装♪」

亜美「いっつしょぉぉぉぉぉおおおたぁぁぁあああいむ!」

真美「とらいちゃれんじぃぃぃぃぃいいいい!」

響「うわっ!いきなり歌い出すからびっくりしたぞ!」

春香「 眩しい輝きまっすぐDEBUT♪」

伊織「普通に歌い続ける春香はすごいわね」

数分後

春香「ふぅ。喉乾いちゃったからアイスココアを……」

春香「あれ?おかしいな?飲んでないのに空だなぁ」

亜美「え?アイスココアってはるるんのだったの?」

春香「そうだよ!何で飲んじゃうのさ!」

亜美「いや、さっき適当にえらんだって言ってたからどれでもいいのかなーって」

真美「まぁまぁ、言わなかったはるるんも悪いんだしコーラで我慢しようや」

響「それに、また注文すればいいしな!」

春香「そっか、そうだよね!こんなことで争ってもしかたない!」

亜美「だって」

真美「私たち」

はるひびあみまみ「仲間だもんげ!」

伊織「……たった数分でアイスココアを飲み干したことについては誰もつっこまないのね」

亜美「いや、突っ込み担当はいおりんだし」

伊織「あんたたち四人に突っ込んでたら身が持たないわよ!」

伊織「というか響はどっちかっていうと突っ込み役でしょうが!」

真美「突っ込みいただきやしたー」

春香「やしたー」

響「やしたー」

伊織「エコーかけなくていいわよ!」

伊織「はぁ……亜美、曲始まってるわよ」

亜美「うわ!もうサビじゃん!」

春香「亜美も人のこと言えないじゃん」ププッ

響「春香に馬鹿にされるとなんかむかつくな」

亜美「うんうん。…真美、一緒に歌おうよ!」

真美「おっけー」

春香「…何か酷いこと言われた気がする」

伊織「気がするんじゃなくて言われたのよ」

短いですがここまで

夕方頃に更新する予定です

少しですが投下します

亜美「夢をはじめて願ってぇぇぇぇ」

真美「今日までどのくらいたっただぁぁぁろぉぉう」

亜美「ずっとぉ」

真美「一日ずぅつぅ」

亜美「つ」

真美「な」

亜美「げ」

真美「よ」

あみまみ「おぉぉぉぉぉ」

伊織「交互に歌うのは構わないけど一文字ずつはやめてちょうだい」

亜美「ゆ」

真美「め」

亜美「は」

真美「じ」

亜美「ぶ」

真美「ん」

亜美「を」

真美「か」

亜美「な」

真美「え」

あみまみ「るぅぅ」

伊織「……(こいつらわざとやってるな)」イラッ

伊織「るが巻き舌なのがさらにうざいわ」

春香「伊織?顔がやばいよ」

響「なまはげみたいだな」

春香「ぶふっ……なまはげはヤバイって!というか何でなまはげチョイスしたの!?般若とかあるでしょ」

響「般若も相当だぞ」ニヤニヤ

伊織「誰がなまはげですって?」ゴゴゴゴゴ

はるひび「ひいっ」ガクブル

伊織「だ・れ・が般若ですってぇ?」

はるひび「すいませんでしたぁぁぁぁあぁぁああ!!」←土下座

亜美「ねぇぇぇぇ会えてよかったぁぁぁ(危ない危ない。なまはげで笑いそうになったよー)」

真美「ねぇぇぇぇあなたに言葉言うならぁぁぁぁぁあああ(いおりんのおでこマジおでこサンシャイン)」

伊織「……おいお前ら」

※このあとめちゃくちゃ怒られました(特に真美)

響「とりあえず」

春香「伊織は怒らせない方がいいね」

亜美「うむ」

真美「せやな」

伊織「何か真美がおかしい……で?次は誰が歌うの?」

響「自分でいいか?」

伊織「次が私ね」

画面:涙そうそう

亜美「うん、ひびきんらしいですな」

真美「カバーもしてたしね」

響「ふぅぅるいぃぃあぁるばむぅぅめくりぃぃ」

春香「響ちゃん上手だね」

伊織「そうね。…それに比べて昔の春香は………ぷっ」

春香「む、昔のことはいいじゃん!」

響「はれわたぁぁぁぁるひぃぃもぉぉぉぉ」

亜美「ねぇねぇ、なんか注文しようよ」

真美「真美たちお腹空いたよー」

春香「そろそろお昼だしね」

亜美「あんまり歌ってない気がするね」

響「なだぁぁあそうそうぅぅぅ」

伊織「しゃべってばかりだったからね」

春香「伊織がおこだったしね」

あみまみ「おこなの?」

はるひび「おこなの!」

伊織「………(うわぁ、こいつら超うぜぇ)」

伊織「何で響もまざってんのよ!歌ってたでしょうが!」

響「歌なら今終わったぞ」

伊織「あ、そう」

亜美「何にしよっかー」

真美「ピザがあるから二つ頼んで皆で食べようよ」

春香「じゃあ注文するね」

春香「あ、すいません。マルゲリータピザとミックスピザ一つずつ下さい」

伊織「ピザが来るまで歌ってましょうか」ピッピッ

画面:ガーネット

響「あ!この曲知ってるぞ」

春香「時かけの曲だね」

亜美「面白かったよねー」

伊織「あなたとすごしぃたひびをぉぉ」

伊織「この胸に焼き付けようぅぅ」

続きは夜投下します

シツレェシエヤース、ハニートーストオマタッセャシタFoo↑

>>29まさにやろろうとしてましたw


コンコン ガチャ

店員「しつれいしゃーす」

店員「 マルゲリータピザとミックスピザお待たせしましたFoo↑」

春香「そこに置いといて下さいFoo↑」

亜美「美味しそうだねFoo↑」

真美「いただきますFoo↑」

響「お!美味しいぞFoo↑」

伊織「とぉくべぇつでぇぇぇ大切でぇぇぇ(やばいストレスで死にそう)」

亜美「いおりんも食べなYO!」

伊織「はいはい」モグモグ

はるひびあみまみ「…………」ジーッ

伊織「何よ?そんなに見つめたって変な語尾はつけないわよ」

真美「なん……だと……」

伊織「はいはい、次の曲いくわよ」

真美「軽くあしらわれたっ!?」

春香「次の曲ね……」ピッピッ

画面:ムーンライト伝説

亜美「ほほー、これまた無難にいきましたな」

伊織「ほら、曲が始まるわよ」

春香「ごめんねー素直じゃなくーてー」

真美「まんまいおりんの事じゃん」

伊織「どこがよ」

亜美「素直じゃなくてってところ」

響「伊織はツンデレだからな」

伊織「だ、誰がツンデレよ!」

真美「認めちまったほうが楽だぜ?水瀬さんよぉ」

伊織「普通にしゃべりなさいよ」

春香「ミラクルロマンスッ」

伊織「曲も終わったしこの話題も終わりよ」

亜美「はい、ちゃんちゃん」

伊織「変な擬音つけるなっ」

真美「次は真美たちのターン!」ピッピッ

画面:おジャ魔女カーニバル

伊織「これまた懐かしい曲ね」

響「自分はあいこが好きだったな」

亜美「どっきりどっきりDONDON!」

真美「不思議な力がわいたらどぉぉぉぉしよ」

はるいおひび「どーする!」

春香「小さい頃は♯の変身真似して頭カンカンやってたなー」

響「あ!わかるぞ!」

伊織「あの変身、最後の連打地味にすごいわよね」

あみまみ「大きな声でピリカピリララぁぁ」

響「皆は誰好きだった?」

伊織「私ははづきね」

春香「私はおんぷちゃんかなー」

響「ふーん」

春香「自分から聞いたくせに興味なさげだね」

響「特に興味ないからな」

伊織「おい」

数分後

響「 悲しみを知り独りで泣きましょうぅぅ」

響「そしてぇ輝く」

響「ウルトラソウッ」

いおはるあみまみ「ハイッ!!」

響「やっぱ盛り上がるな、この曲」

伊織「盛り上がってるところ悪いけど仕事が入ったみたいね」

はるひびあみまみ「えぇー」

伊織「次で最後にしましょう」ピッピッ

画面: relations

亜美「最後は静かな曲ですかー」

伊織「割りきれるのにぃ簡単じゃなぁいぃ」

春香「うー」

はるひびあみまみ「わっほい!!」

伊織「じゃあねなんて言わないでー(がまんがまん)」イライラ

亜美「はるるんのリレは悲壮感とか欠片もないよね」

真美「わっほいとか言ってるしね」

響「もう簡単に割りきれてるよな」

春香「私に言われても……」

?店の外?

春香「楽しかったねー」

亜美「このあと仕事かー」

伊織「春香、亜美、真美の新ラジオの収録ね」

真美「そういえばそんな仕事はいってたなー」

伊織「いつまでたっても来ないから律子が電話したみたいだけど…」

亜美「亜美電源きってたよ」

伊織「気づかないわけね」

響「自分と伊織は?」

伊織「私たちはオフだけど二人でカラオケっていうのもね」

響「それもそうだな」

春香「じゃあ私たちは行くね」

響「記念すべき第一回なんだからミスるなよー」

あみまみ「まかせたまえ!」

伊織「亜美真美と春香なんて不安要素しかないわよ」

はるあみまみ「ひどっ」

伊織「まあせいぜい頑張りなさい」

春香「ラジオの収録へ」

亜美「いざ!」

真美「出陣!」


END

あ、文字化けしてた……

これで終わりです
なんか無理矢理終わらせた感がありますね…

見てくださった方ありがとうございます

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