にこ「進路どうしよう……」高木「ティンと来た!」(3)

真姫「ま、まだ決めてなかったの!?」

にこ「ぐ……仕方ないじゃない!これでも忙しかったのよ!」

真姫「いやにこちゃんが忙しかったのは私も知ってるけ

高木「そこのキミィ!」

にこ「……真姫ちゃんさんまたナンパですか?」

真姫「決めつけないで!……はぁ、いいわ無視よ無視」

高木「そこのツインテールのお嬢さん!」

にこ「私っ!?」

真姫「にこちゃんが反応しちゃ意味ないじゃない……」

高木「そうキミだよ……っとと先ずはこれを」

真姫「名刺?怪しい商売か何かかしら?」

高木「アハハ。厳しいね」

にこ「ふー…………ん!?」

真姫「どうしたの?」

にこ「ななななななななな……765プロダクション!?」

立てる場所間違えました

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