P「また安価で何かするか」 (122)
P「よし、>>5しよう」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. 春香のリボンを本人の目の前で焼き払う
2. やよいにコープスパーティーのOVAを見せる
3. 伊織にIPECAC SYRUP入りのオレンジジュースを手渡す
4. 美希に性に関しての話題を振る
5. 社長を掘る
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5
高木「ま、待ちたまえ君ぃ! 私には黒井が・・・!」
P「またまたそんなこと言って・・・本当は期待しているんでしょう?」
高木「な、何を・・・!」
P「ほらほら・・・こんなにここは固くしちゃってるじゃないですか?」ギュ
高木「んはぁ! 本当にやめてくれ・・・頼む」ビクビク
P「俺が黒井社長のことなんて忘れさせてあげますよ」サワサワ
高木「うああ・・・!」
P「さぁ・・・今はただ、目の前の快楽に溺れましょう?」
高木「アッーーーー♂!!」
P「ふぅ、高木社長の引き締まった体、素晴らしかったな」
P「よし、次は>>10しよう」
P「よいしょ」ポイ
高木「うんぬ・・・!」ドサ
P「あとはノックをして・・・」コンコン
黒井『・・・何の用だ?』
P「逃げる!」バッ
高木「き、君ぃ! 待ちたまe」
黒井「何なんだ! さっきから騒がしい!」ガチャ
高木「・・・・・・」
黒井「・・・・・・」
高木「アッーーーー♂!!」
P「2人とも若いなぁ」
P「次は>>15しよう」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. 悪徳記者を日本刀で斬る
2. 真に動く電動コケシをプレゼントする
3. あまとうを1発ブン殴る
4. 美希に性に関しての話題を振る
5. やよいに青色のキャンディーをあげる
5
P「やよい、これをあげるよ」スッ
やよい「キャンディーですか? うっうー! ありがとうございます!」
やよい「あれぇ? このキャンディーあおいですねぇ! わたしはじめてみました!」
P「そのキャンディーはフランス産でね、中々美味いぞ!」
やよい「ほんとうだ! すごいおいしいです! プロデューサー、ありがとうございます!」
P「やよいは可愛いなぁ」
P「次は>>20しようかな」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. やよいにおねショタ同人誌を読ませる
2. 美希に過去の性行為の有無を聞く
3. 春香を大型削岩機に放り込む
4. 小鳥さんと銃に関しての話をする
4
P「小鳥さんって結構銃の雑誌とかも読みますよね」
小鳥「はい、私、エアガンとか結構集めているんですよ」
P「サバケーとかするんですか?」
小鳥「いえ、部屋撃ちするか観賞用ですね」
P「オレは大事なアイドルに何かあったら困るので、S&Wのファクトリーガンを常備してますよ」
小鳥「何口径ですか?」
P「38口径です。人を殺めるのに丁度良い威力ですし、反動もそれほどないですから。45口径とか357Magは不必要に威力が
あり過ぎますし、オートマティック系はジャムが怖いですしね。オレの持っているヤツだと2インチでコンシールド
キャリーに適しているんですよ」
P「S&Wとルガー社も9mm口径のリボルバーを作っているんですけど、国内じゃレア物ですからね。中々手に入りそうに
ないんですよ」
小鳥「プロデューサーさんはリボルバーがお好きだそうですけど、22口径のオートマティックも中々良いものですよ」
P「そうですか?」
小鳥「何より装弾数が多いのとグリップが握りやすいのが魅力的ですね。威力の弱さはジッパー射撃法でカバー
できますし」
P「おお! 何かすごいですね!」
小鳥「でしょう! じゃあ早速>>26しましょうよ!」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. 美希にジッパー射撃を試みる
2. 危険な事務員にジッパー射撃法を試みる
3. 危険な事務員の肛門に銃口を挿入し、そのまま発砲する
4. 小鳥さんと2人でバスジャックする
3
P「そうだ小鳥さん、良いことを教えてあげましょう」ヒョイ
小鳥「えっ・・・?」
P「実はサプレッサーが付いていない拳銃でも」スル
小鳥「ち、ちょっと・・・///」
P「こうやって銃口を肛門に挿入して撃てば」ズボォ
小鳥「ひぎいいいぃぃぃぃ!?」ビクビク
P「サプレッサーと同じ効果があるんですよ!」バスンッッ!
小鳥「ひぐっ・・・!!」ガク
P「小鳥さんのお尻エロかったなぁ・・・」
P「次は>>30しよう」
美希の顔面がぐちゃぐちゃになるまで殴り続ける
P「さすがに素手では無理だな、>>34でも使うか」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. レンガ
2. 割れたワインボトル
3. メリケンサック
4. スレッジハンマー(20ポンド)
5. ピコピコハンマー(ダメージ0)
3
クソスレかどうかは>>1の安価捌き次第だな・・・
P「・・・これで良しっと」スッ
美希「ねぇねぇハニー、何してるの?」
P「うぉらっ!」バキ
美希「ひぐぇ!?」
P「ふんぬっ!」グシャ
美希「がっ・・・!」
P「ふおぉぉいぃっ!」ガス
美希「や、やめ」
P「うんしょぉっ!」ベキ
美希「あが・・・!」
P「ふわっ!」ゴス
美希「いはいよぉ・・・」
P「はいあーっ!」ゴキ
美希「だれ・・・か・・・」
P「あんぎゃーっ!」ボキ
美希「ど・・・う・・・して・・・」
P「ふんまっふぼばばっ!」ガッ
美希「あ・・・う・・・」
P「とどめだっ!」グキン
美希「・・・・・・」
美希「」
P「・・・・・・」
P「うっ!」ビュババーゴポゴポ
P「ふぅ」
美希「」ドロ
―――――――――――――――――――――――――――――
美希「んもぅ! 酷いのハニー!」
P「すまん、どうしても耐え切れなくて」
美希「ハニーがBukkakeてくれなかったら、美希フェイスレスになってたんだよ!」
P「申し訳ない」
P「例え美希がフェイスレスになっても、オレはお前を愛してるぜ」
P「次は>>39しよう」
再安価 >>45
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. 水銀入りのアクエリアスを千早に飲ませて喉を潰す
2. やよいの家に放火する
3. あずささんを異世界に行かせ、永遠に彷徨わせる
4. 美希の目の前で買ってきたイチゴババロアを床にブチ撒ける
5. 美希にベルギーチョコパフェを食べさせてあげる
3.
P「あずささん、悪い人ではないんだけど、あの方向音痴は許されることではないよな」
P「ということで・・・プロデューサー・マジック☆」パチン
あずさ「・・・・・・う~ん」
あずさ「・・・ここはどこかしら?」
あずさ「〇〇ホールまで行こうとしていたんだけど・・・また迷っちゃったわ」
あずさ「それにしても変ねぇ・・・誰1人外を歩いていないわ」
あずさ「はぁ・・・ちょっとそこのお店の人に聞いてみましょう」
あずさ「すいませぇ~ん・・・」カランカラン
あずさ「あら・・・? 変ねぇ、誰もいないわ」
あずさ「テーブルには飲みかけのコーヒーが・・・」
あずさ「どなたかいらっしゃいませんかぁ~?」
あずさ「・・・まな板の上に切りかけのキャベツがあるわ」
まな板「・・・くっ」
あずさ「何だか怖いわねぇ・・・まるでさっきまで人がいて、突然と姿を消したみたいだわ」
あずさ「うふふっ。何だかワクワクしてきたわ!」
P「あらら、どこまで天然なんだ、あずささんは」
P「よし、>>49を召喚してやろう」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. 完全に正気を失った千早(サイガ12装備)
2. Pがお出迎えして今回は見逃す
3. 偽の律子
4. あずさのドッペルゲンガー
5. 巨大な体重計
再安価、>>53
1
千早「・・・・・・」
あずさ「・・・? あっ千早ちゃん!」
千早「・・・おっぱい・・・確認・・・排除・・・します」カチャ
あずさ「え・・・?」
ズダァーーーーン・・・
P「これであずささんも懲りたろ」
P「次は>>57しよう」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. 真のアホ毛を引き抜く
2. 雪歩を土に埋める(顔だけ地上に出す)
3. 美希に「お前のアソコ、パイナップルの汁を長時間放置した臭いがするわ」と言う
4. 迷子ですっかり憔悴しきったあずささんに背後から体重計で延髄を殴打しとどめをさす
5. 美希とロシア料理に関して話をする
2
P「雪歩・・・」
雪歩「ひいぃぃん! こんな私なんか穴掘って埋まってますぅ~!」サクッサクッ
P「・・・お望み通りにしてやるよ!」ガシッ
雪歩「へうっ!?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――
雪歩「ひいぃぃぃん! プロデューサーここから出して下さいぃ~!」
P「しばらくその状態で頭を冷やしてろ」
雪歩「Oh, you fukin' little dick...」
P「さて、ちょっと休憩するよ」
P「ただいま」
P「次は>>61するぞ」
宇宙の真理を理解して発狂する
P「(それからオレは、時間の許す限り安価に従い続けた)」
P「ははは・・・はっはぁ!」
真美「誰か助けてぇっ!」
P「(そして日に日に老いていく自分の存在に気付いた)」
P「おぉ・・・もう子供達も社会人か、はやいなぁ・・・」
美希「私ももう40歳のおばさんね・・・昔が懐かしいわ」
P「お前もすっかり変わってしまったが、まだまだ長生きしてくれよ?」
美希「まだ人生の半分しか生きていないわよ、早すぎるわ」
P「(そして人生の終わりを迎えた)」
P「」
医者「・・・午前2時35分、ご臨終です」
美希「あなたぁ! あなたぁ・・・!」ポロポロ
P『・・・お前と一緒に過ごせて、本当に幸せだったよ。ありがとうな、美希』
P「(ところが次の瞬間、ふと周りを見渡せば、いつもの光景が目に入った)」
P「(本当に極普通の、オレとアイドル達との日常・・・)」
P「(特に気にせず、再びのうのうと安価に従い続けた)」
P「(そしてアイドルの大成功、引退、結婚、そして死別・・・)」
P「(そしてオレは気づいてしまった)」
P「(同じことを繰り返していると。歴史は永遠と繰り返されるということを・・・!)」
P「(そして2億年が経過した)」
P「うわああああぁぁぁぁぁぁっ!!!」
P「(とうとうオレは発狂してしまった)」
P「(これが安価に従い続けた罰なのか・・・)」
P「(もう・・・逃げられそうにない・・・)」
P「ハッ!?」ガバ
P「・・・何だ、夢か」
P「よし、今日は>>66しよう」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. 美希にチェチェンの首切りをする
2. 真美の恥骨結合をノコギリで擦切る
3. 真の両上肢をチェーンソーで切断して屋上から落下させる
4. 今日は緑の日、美希に緑色の可愛い洋服をプレゼントする
5. あまとうと回転寿司を食べに行く
5.
冬馬「・・・なんだっていきなり男2人で回転寿司なんだ?」
P「良いじゃないか、急に食べたくなったんだ。今日はオレの奢りだから好きなだけ食べてくれ」
冬馬「ったく・・・」
P「さて、オレは>>70しようかな」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. エンガワを食べる
2. カニミソを食べつつ春香との関係を聞く
3. 熱湯が出る蛇口(お茶飲み用)であまとうを拷問
4. あまとうにしょうゆを一気飲みさせる
5. あまとうとあら汁を交互に飲む(間接キス)
2
P「ところで春香とはどうなんだ?」モグモグ
冬馬「あっ? 別にどうってことねぇよ///」
P「(童貞乙)」
P「そんなことないだろ、765プロの中では一番春香と仲が良いだろ」
冬馬「・・・たまたま話す機会が多いってだけだよ」
P「さてはお前・・・春香が好きなんだろ?」
冬馬「ハァッ!?」
P「お前らの子供、さぞかし可愛いだろうなぁ?」
冬馬「こ、こど///」
P「あ、でも初夜で失敗するかも」
冬馬「バ、バカ野郎! どどどど童貞じゃねぇし///」
P「(童貞乙)」
P「・・・まぁ、仮にそうだとしても、今は手を出さないでやってくれよ?」
冬馬「ハァッ!? 手を出すとか意味わかんねぇし///」
P「次は・・・>>76しようかな」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. 炙りエンガワを食べる
2. 〆コハダを食べつつ一服
3. 純生ウニを食べつつ下ネタを振る
4. シャコを食べつつあまとうが童貞か否かを問いただす
5. サーモンを食べる
3
P「そういえばこの前呼んだデリ嬢がさぁ」ムシャムシャ
冬馬「・・・?」
P「アソコの臭いがお前の食ってるシャコそっくりでさぁwww」
冬馬「お・・・おぅ?」
P「マジヤバかったわww海の幸プレイとか誰得www」
冬馬「そ、そいつぁ・・・大変だったな?」
P「・・・お前、話の内容わかってないだろ?」
冬馬「え、いや」
P「デリ嬢って何のことか知ってるか?」
冬馬「いや・・・それは・・・その・・・あれだろ?」
P「風俗嬢?」
冬馬「そ、そうだよそれそれ!」
P「(可愛い奴)」
P「冬馬も可愛い奴だな」
P「今度女友達にレイプでもさせるか」
P「よし、次は>>80しよう」
事務員に冬馬をレイプさせる
小鳥「げへへ、良いではないか、良いではないか」
冬馬「やめてくれ! 俺には春香が・・・!」
小鳥「今のうちに慣れておけば、春香ちゃんも大喜びよ!」
冬馬「嫌だよ! 初めてがこんな・・・!」
小鳥「いっただっきまぁ~す!」ガバ
冬馬「アッーーーー!!」
P「・・・うわぁ、小鳥さん激しそう」
P「じゃあ次は>>86しよう」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. セブンスターを吸う
2. 横断歩道を渡っている途中の美希に声をかける(フラグ)
3. 〇〇〇スタジオのエントランス前で伊織に会う(フラグ)
4. 千早とデート(フラグ)
5. 黒井社長に爆弾を送りつける(金ちゃんネタ)
3
P「伊織、迎えに来たぞ」
伊織「お疲れ様。今日はスタッフの人達に凄い褒められたのよ!」
P「凄いじゃないか!」
伊織「ふんっ、当り前よ!」
??「・・・・・・」ヌッ
伊織「・・・?」
刺客「水瀬財閥の令嬢だな? お前の命を貰いに来た・・・!」カチャ
伊織「え・・・」
P「危ない!」バッ
ダァァァン・・・!
伊織「・・・嘘」
刺客「ちっ・・・!」ダッ
伊織「・・・ねぇ」
P「・・・」
伊織「ねぇ起きてよ」
P「・・・・・・」
伊織「ねぇってば」
P「・・・・・・・・・」
伊織「ねぇ!」
P「」
伊織「いやああぁぁぁぁっ!!」
警備員「何ださっきの銃声は・・・おい! 大丈夫か!?」
通行人「人が撃たれた! 救急車の手配を!」
―――――――――――――――――――――――――――――
P「奇跡的に命を取り留めたが」
P「伊織がすっかり塞ぎ込んでしまった」
P「恐怖で頭がいっぱいなのだろう」
P「さて、どうしようか。>>91」
逵溘→邨?焔
P「安価下で良いのかな?」
P「伊織・・・」
伊織「・・・・・・」
P「・・・・・・」
伊織「・・・・・・」
P「・・・もう大丈夫だ、お前もオレも命を落としていない」
伊織「・・・・・・」
P「あの時現れた刺客は、お前の父さんが報復してやったそうだ」
伊織「・・・・・・」
P「なぁ、いつもの伊織に戻ってくれよ・・・」
伊織「・・・・・・」
P「(・・・どうしようかな? >>98)」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. 優しくハグをして慰める
2. 頭をなでなでする
3. 襲う
4. 美希と公開サイケデリックをする
5. 伊織を責める
1
2
1.
>>97 - >>99 お前らwww
P「伊織・・・」
伊織「・・・!」
P「お前は何も悪くないんだよ」
伊織「・・・・・・」
P「あれは仕方なかったことなんだ、刺客が全部悪い」
伊織「・・・・・・」
P「お前がいない事務所は寂しいよ」
P「みんなも心配してる」
伊織「・・・・・・」
P「早く元気になって、またオレに皮肉でも言ってくれよ」
伊織「・・・グスッ」
P「泣くなって、お前には笑顔が一番似合うよ」
伊織「ごめんなさい・・・」
P「謝るなよwww早く復帰してくれよ? オレはもう何処にも行ったりしないからさ」
伊織「・・・うん」
P「伊織はやっぱり可愛いなぁ」
P「次は>>105しよう」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. 泥酔した美希を介護
2. 春香が喫煙している場面を目撃する
3. 真と談話室で静かにH
4. やよいを窓から放り投げる
5. 千早を車で引きずる
3
P「真・・・」
真「ん・・・プ、プロデューサーみんなに聞こえちゃいますよ///」
P「お前は765の中でかなり可愛い女の子だよ」
P「綺麗に整った顔、ボーイッシュな服、ピョコンと跳ねたアホ毛・・・」
P「ああ・・・愛おしい」
真「ふ・・・ん・・・あぁん///」
P「ふふ・・・ここがそんなに良いのか?」
真「ああ・・・! もう・・・ダメ///」
P「真って本当にエロ可愛いな」
P「こういう女の子と付き合いたい」
P「次は>>110しよう」
P「それとちょっと下痢してくる」
春香を洗脳して春閣下(ドS)にする
P「春香ってちょっと優しすぎやしないか?」
春香「そんなことないですよ!」
P「たまには厳しさも必要だぞ? どれ、試しにオレに罵倒してみてくれ」
春香「そ、そんなプロデューサーに・・・」
P「これもレッスンの一環だと思って、ほら」
春香「・・・・・・」
春閣下「あ? 誰に物を言っているこの軟便風情が!」
P「!?」
春閣下「その汚ねぇ大腸を引きずり出してやるぞ!」
P「ひいぃぃぃ!?」
春香「・・・ハッ!」
P「春香怖い・・・」
P「次で最後にしよう、>>115するよぉ」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. 美希をシャスポー銃で撃つ
2. 千早をガロートで絞め殺す
3. やよいに不凍剤入りのジュースを飲ませる
4. ドローウェイト150ポンドの狩猟用クロスボウ(スコープ付きの上級機種、矢尻にクラーレを塗る)で
響の腎臓に発射
5. 貴音を8Hの濃さの鉛筆で下顎下方に強く突き刺す
6. アイスピックで背後から真美の胸鎖関節を貫いて突き通した瞬間に左右に動かして大動脈及び上大静脈を引き裂く
7. 事務所のソファーで居眠りをしている美希に無許可中出しレイプ
7
P「美希~、次の仕事に行く時間だろ? 起きろ~」
美希「Zzz・・・」
P「美希?」
美希「Zzz・・・」
P「・・・・・・」
P「はい・・・はい、本人の体調を考慮して・・・はい・・・」
P「本当に申し訳ございません・・・はい・・・」
P「ふぅ」
美希「Zzz・・・」ドロ
P「いやぁ、美希って全部剃っているんだな」
美希「Zzz・・・」
美希「・・・・・・」
美希「・・・アハッ☆ ハニーと美希の赤ちゃん・・・可愛いだろうな」ニヤ
―――― 終了 ――――
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