苗木「事の発端は、先輩達が桑田くんを挑発したことから始まったんだよね、どうしてこうなったのかな?」
※ 先輩達とは、狛江達の事を指しており、絶望に感染したとか、重い設定はないダンロンSSとなっております、なお脳内で選手能力を決めて安価で試合を進めて行くので協力お願いします※
苗木「どうしてこうなったのかな?」
桑田「まぁ、野球選手である俺が入れば平気だって!!」
日向「ずいぶんとまぁ、余裕かましてんだな」
桑田「あ、日向先輩ちーっす!」
日向「お互い、正々堂々と勝負だ、苗木!!」
苗木「あはは、お手柔らかに、」
桑田「おれ?スルーされてないか?」
不二咲「えっと、くじ引きで僕が監督になったから、えっと、なんだっけ?」
桑田「メンバーだよ、メンバー」
不二咲「そうだった、メンバーを発表するね」
1 戦刃 センター
2 江ノ島 ライト
3 十神 レフト
4 大神 キャッチャー
5 大和田 サード
6 苗木 ショート
7 腐川 ファースト
8 葉隠 セカンド
9 桑田 ピッチャー
不二咲「えっと、他の人は出番がないってわけじゃないけど、こういうメンバーになったよ」
76期生側
日向「どうしてこうなったんだっけ?」
田中「フン、我が邪眼が語りかけるぞ、このようなことななってしまったことを!!」
数ヵ月前
希望ヶ峰同窓会において
狛枝「桑田くんってさ、超高校級の野球選手にはみえないよね」
桑田「なんすか?狛枝先輩、俺が野球選手に見えないってどういう事っすか!?」
狛枝「そのまんまの意味だよ?」
日向「おい、狛枝やめろよ、せっかく数少ない同窓会でなんでおまえはこう、揉め事をおこそうとするんだ」
狛枝「え?だってきになるじゃない?」
日向「まさか、それだけのために?」
狛枝「おかしいかな?」
桑田「狛枝先輩だって、運動音痴っぽそうですもんね、なにが幸運だぁ?、苗木のほうがもっとすげぇよ!!」
苗木「桑田くん!!、すみません、先輩」
狛枝「なら?勝負する?」
二人「え?」
狛枝「77期生と76期生で野球勝負するんだ、おもしろそうでしょ?」
日向「おい、狛枝」
桑田「上等っすよ!!」
苗木「桑田君、ねぇやめなよ」
桑田「うっせぇ!!黙ってられるかよ!!」
狛枝「いいねぇ、んじゃルールはこう、男女混合での野球さ」
桑田「いいっすよ!!その条件で勝負だ!!」
現在
田中「と、言うことだ」
七海「えーっと、こっちのメンバーはこうなってるよ」
1 終里 センター
2 九頭龍 ライト
3 左右田 セカンド
4 弐大 キャッチャー
5 日向 レフト
6 豚神 ショート
7 罪木 ファースト
8
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