穂乃果「グラセフやろうよ!」海未「なんですか?それ」 (169)


部室

穂乃果「みんな聞いてよ!雪穂がグラセフっていうゲームを買ったんだ!それが面白くて!」

海未「勉強も自主練もせずゲームですか…」

ことり「穂乃果ちゃんどんなゲームなの?」

凛「凛も気になるにゃー」

花陽「穂乃果ちゃんが進めるぐらいだから私も気になります」

にこ「真姫ちゃんそわそわしてるけど知ってるの?」

真姫「し、知らないわよ!ただちょっと気になる程度なんだから!(グラセフ中毒なんて言えない」カミイジイジ

絵里「グラセフ?亜里沙がたしかやってた気がするわ…」

希「なんかスピリチュアルな感じがするやん」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398521120

穂乃果「穂乃果の家でみんなでやろうよ!」

真姫「やりましょう!みんな早くいくわよ!」

絵里「真姫、急にどうしたの!?」

海未「今日練習はしないんですか!?」

穂乃果&真姫「「練習なんか後回し!」」

穂乃果「じゃあ穂乃果は先行ってセットしてくるね!」タッタッタッタ

花陽「いっちゃった…」

にこ「仕方ないから私達もいくわよ」



あ、一発ネタかなり短いです

みてるからはよ



>>4 サンクス!見てる人いないと不安になる(震え

穂乃果「ドナルド大好き!」ドナルド「もちろんドナルドも君の事が大好きだよ」の方も書いてるので更新遅いですがよろしくお願いします


穂乃果家

穂乃果「ただいまー!」

穂乃果母「お帰りなさい。練習はどうしたの?」

穂乃果「練習なんてどうでもいいの!そんな事よりグラセフだ!キリ 雪穂帰ってきてるの?」

穂乃果母「」

穂乃果母「はっ…いけない!気を失ってたわ!雪穂なら先帰って真っ先にリビングでゲームしてるわよ。あなた達最近ゲームに夢中になりすぎよ!だいたいあなたは…」ガミガミ

穂乃果「うるさいよ 早くグラセフしなきゃ」

穂乃果母「ちょっと話はまだ終わって…いっちゃった…」


雪穂「サツまじうぜえよ…巻くのいちいちだりいんだよ!はぁ…よし、抜けた」

穂乃果「雪穂ーグラセフ貸してー」

雪穂「ああん?お姉ちゃんいま私やってるよね?みててわからないの?」

穂乃果「わかってるよ!今日はミューズのみんなが来るからグラセフの素晴らしさを教えるの!」

雪穂「ったく…それを早くいえよ…グラセフ布教ならこの場を譲ってやるよ。ふふふ…また信者が増えるぜ」ニヤ


ピンポーン

穂乃果「あ!きたきた!」

雪穂「お姉ちゃん、布教絶対成功してね!」

穂乃果「みんなならわかってくれるよ!海未ちゃんに分からせるのは難しそうだけど…穂乃果に不可能なんてない!」

雪穂「お姉ちゃんその意気だよ」

イラッシャイ ホノカハリビングニイルワ オジャマシマス


穂乃果「早速やろう!」スイッチオン

デデデデデテン

凛「いきなり!?」

花陽「急いできたから疲れてるのに…」

海未「まあ穂乃果ですから…」

真姫「早くやりたい…」ウズウズ

穂乃果「とりあえず最初は私がやるからみてて!」wktk

海未「わかりました」

凛「穂乃果ちゃんがどハマりしたゲーム楽しみだにゃー」

ことり「なんかロード画面えっちぃ…」

花陽「お、女の人の際どい谷間がみえます…(驚愕」

にこ「ロード画面の人物みんないかつすぎるわよ!」

穂乃果「そんな事気にしてたら始まらないよ!」

海未「ですが…「早く!」

凛「さっきから真姫ちゃんが怖い…」

絵里「亜里沙はこのゲームやってから様子おかしいのよね…」

希「ロード終わったみたいやね」


穂乃果「よし、まずは車が必要だから…」

プゥップーオウッ バキ ズルズル ブゥゥゥン

穂乃果「車手に入れたし、ミッションに向かおうっと!」

海未「」(呆然

凛「人を車から引きずりおろして車を盗んだにゃ!?」

にこ「ちょっと…犯罪じゃない!」

真姫「グラセフの基本ね」ドヤ

花陽「穂乃果ちゃん、ためらいが一切なかったよ…」

絵里「ハラショー 亜里沙も車なんか盗めば余裕とか言ってたわ」

希「きっと盗み慣れてるんやね」


とりま寝ます またのん


穂乃果「ミッションの場所まで遠いや…この車地味に遅いし違う車にしよーっと!ちょうどスポーツカー通ってるしもらおう」

バキ ズルズル ブゥゥゥーン

穂乃果「やっぱこの車速い!このまま突っ切るよ!」

ドンッ パリーン オウッ キャァァァァ ヘルプミー

海未「きゃぁぁぁ!人引きましたよ!人を!」

凛「きっとあれはゾンビなんだにゃー(錯乱」

真姫「まあ誤ってひくことはよくあることよね。ミッション行く途中にひいてしまってサツに追われたら一番だるいわ」

花陽「真姫ちゃん…絶対持ってるよ…」

ことり「マカロン食べなきゃ!(見なかったことに)

絵里「ハラショー!ハラショー!亜里沙もよく、通行人は皆殺しチカ♪って笑顔で言ってたわ」

希「もう亜里沙ちゃんの話はいいって…」

穂乃果「やっべひいちまったわ…てか穂乃果の進路にいるのが悪いよね!今は穂乃果は真面目にミッションやりにいくだけだから無駄な殺生は避けたいけど仕方ないね…うん!」

海未「仕方なくなんかありません!今すぐこんなゲームやめるべきです!」

穂乃果「まだミッションやってもないのに、冗談じゃないよ!真姫ちゃんお願い」

真姫「わかったわ!」

海未「ちょ、ちょっと真姫!なんでロープで壁に巻きつけるんですか!?」

穂乃果「海未ちゃん、うるさいからそこでみててよ。邪魔されたくないし、グラセフはみてるだけでも面白いから!」









ちょっとずつのんびり書くので遅いです

とりまあくしろよって言われればペースあげるかも(震え


穂乃果「着いた着いた!途中で人10人ぐらい跳ねた気がするけど気にしない!」

にこ「穂乃果、荒ぶりすぎよ…」

真姫「ミッション行く途中に人ひくなんてまだまだね」カミイジイジ

ことり「穂乃果ちゃん悪魔に魂操られてるのかな…?」

花陽「ミッションってなんだろ(話逸らし)

海未「モゴモゴ」(あれから何度もやめるよう諭しましたが穂乃果に口にガムテープ貼られました。なにもいえません)

「君にはヤクを届けて貰いたい。報酬はたんまり払う。◯◯にいるジェイコブと合流してくれ」

「わかった。着いたら連絡する」

「幸運を祈る」

凛「ヤクってなんなの?」

希「ヤク?薬だと思うよ」

真姫「ヤクは俗語よ。薬は薬だけど麻薬なの!」ドヤ顔

にこ「さすが!ってあんた…」ドンビキ

凛「真姫ちゃん、グラセフ始まってからずっと生き生きしてるにゃー」

絵里「ハラショー」

穂乃果「ジェイコブと合流したし、早く取引先に向かおう!」

ニコつながりだこれ!!!!!!!!!!!!!!!!!


>>24ばれちゃったなら仕方ない…久しぶりに4やったからさぁ…w
>>1は5はまだ買ってない(時代遅れ)


「ようニコ!」

「あぁ、ジェイコブ」

「この取引なんか嫌な予感がピンピンするぜ…ヤク吸わなきゃやってらんねぇ」

「嫌な予感?」

「場所聞いてなかったのか?工場の裏で取引があるみたいなんだが、なんか匂うんだよ。二人だけで取引にいかせるのも怪しいし、ニコ用心したほうがいい」

「わかった、気をつける。早く行こう」

穂乃果「なんか取引先行ったら、乱闘ありそうだし、武器準備しようっと!」

穂乃果「RPGに~にあと念のため手榴弾!これで決まり」

真姫「いいチョイスだわ!」

凛「二人についていけないにゃー」

花陽「もう私達は黙ってROMってようよ…」

希「そうやね…」

ことり「帰りたい…」

絵里「ハラショー!ハラショー!「黙ってROMってろ!」

絵里「」

にこ「真姫ちゃん怖すぎ…あと主人公の名前私と同じ…」鳥肌ゾワァ

海未「ん…ん!」(早くやめてください!)


書きだめあったから一応投下
もうないから更新遅いです

「取引先はここか…?」

「暗いな…」

ガラララララガタン

「!?」

「しまった!やっぱり罠だったか!」

「よう、ニコ」

「おまえはディミトリ!」

「お前この人に金借りてなかったか?」

ペチャクチャペチャクチャ

穂乃果「やっぱ抗争が始まったよ!最初はRPG連射しよう!」

ヒュッ ドカァーン ヒュッ ドカァーン ヒュッ ドカァーン

真姫「敵が多すぎる時は一気に一掃するにはちょうどいいわね」

ウッ‥ ニコ! マエハオレニマカセテクレ エンゴタノム ワカッタ

穂乃果「敵多すぎるよ!結構ダメージ食らっちゃったし…」

真姫「物陰に隠れて撃ってくる奴には手榴弾をお見舞いしてやりましょう!あと残ったのはアサルトライフルで…」ペチャクチャペチャクチャ

穂乃果「一掃出来たよ!…サツが来たぞ!だって!早くこの場を離れてサツを巻かなきゃ」

真姫「終わったからって最後に油断しちゃだめよ!」

ことり「サツって警察の事だったんだ…」


穂乃果「やった!ミッションクリア!」

真姫「やったわね!」

花陽「グラセフ中の穂乃果ちゃんと見てる真姫ちゃん怖すぎです…」

にこ「笑顔でいやっはーとか言って人撃ったり…」

凛「ダメージ食らったら、チッ…とか舌打ちしてたり怖すぎだにゃー(恐怖)」

絵里「ゲームをプレイしてる人が怖いってなんなのよ…」

希「狂気じみてるやん」

海未「ん!ん!」(結局止める事ができませんでした…プレイ中の穂乃果は人が変わったようでした…)

穂乃果「今日はミッションこのくらいにして街で暴れ回ろう!」

真姫「街で暴れ回る事、それが一番面白いところじゃない」


穂乃果「穂乃果は満足したし、次誰か交代しよう!」

真姫「やっと私の出番ね!」

ことり「ことりはちょっとやりたくないなぁーって…「やれよ」

ことり「」

花陽「ヤリダグナイヨォ ダレガダズゲデ」

絵里「もう腹くくるしかないのね…」

にこ「にこはアイドルだからこんなゲームやれな…「お前はアイドルモドキだよ」

にこ「」

凛「もうどうでもいいにゃー(混乱)


希「このゲームはやめるべきってカードが告げとる!…「お前なんかのエセ占いなんか聞くかよバカ」

希「」

海未「んん!んんん!」(止めなきゃ誰か犠牲になってしまいます!)

穂乃果「じゃあ、>>33ちゃんに交代するね」

にこ

はよかけ


>>34すまぬ

もうちょい待ってくれ


穂乃果「にこちゃんに交代するね!」

にこ「ヴェェェェワダジナノォォ」

ことり「ことりじゃなくてよかった…」

花陽「助かりました…」

絵里「ハラショー!危なかったわ」

希「これは避けたいで」

凛「にこちゃんは凛達のために犠牲になったんだにゃ…」

にこ「わかったわよ!やるわよ!やればいいんでしょ!」

穂乃果「にこちゃんその意気だよ!」

真姫「心配しなくても大丈夫よ。私が教えてあげるから安心しなさい!」ドヤ

にこ「逆に安心できないんだけど…なら最初はなにすればいいの?」

真姫「自由だからなんでもできるわよ。例えば殺人とか強盗とかドライブとか女とデートとかレストランで食事とかショーとか遊戯とかetc…「もうわかったわよ!」

にこ「ならにこは無難なドライブすることにするわ!」

真姫「にこちゃんはへたれね…」


にこ「ドライブするにしても車がないわね…車はどこにあるの?」

穂乃果「車?人が乗ってる車ぶんどるとか、道に路駐してる車パクるとかいっぱいあるよ?」

真姫「さっさとぶんどりなさいよ!」

にこ「にこは犯罪なんかしたくな…「綺麗事はいいよ!」

にこ「」

穂乃果「ぶんどらなきゃ始まらないし、後がつかえてるから早くしてよ!」

真姫「全く…にこちゃんはだめね…」

花陽「えーと、私達も結局やるんですか…?「「当たり前だよ!(じゃない)」」

花陽「」

にこ「そんなにいうなら真姫ちゃんお手本みせなさいよ!」

真姫「にこちゃんが私のプレイをみるにはまだまだ早いわよ」

穂乃果「さあ早く!早く!」

海未「んんんん!(この二人狂ってます!)」


にこ「もうわかったわよ…ごめんなさい!」

プゥップゥー オウッ バキ ズルズル ブゥゥゥーン

にこ「車を手に入れたわ!(なんか快感)」

凛「にこちゃんが汚されたにゃ…」

希「私達はとりあえずROMろっか」

絵里「そうね…」

穂乃果「あ!いいわすれてたけど死んだら交代だからね!」

真姫「妥当な判断ね」

にこ「よくわかんないけど、とりあえずドライブするにこ♪それにしてもこのゲームリアルすぎるわね…なんか街の再現度半端ないし、綺麗だし…舞台はどこなの?」

真姫「アメリカよ!リアルなところがグラセフの醍醐味というか…」クドクド

にこ「真姫ちゃんわかったから!てかこの車だんだんスピードあがってきてない!?ま、曲がりきれな…わぁぁぁ!」

ドンッ パリーン

穂乃果「あちゃー…まあ初心者にはよくあることだよ!穂乃果も最初よく曲がりきれなかったりして車ぶつけてたし!」

真姫「まだガラス割れただけじゃない。車は意外と耐久性あるからまだまだぶつけても大丈夫だから練習しなさい。慣れると爽快よ!」

にこ「びっくりしたにこ…操作がまだ不安だけどがんばるにこ♪」

海未「んん…」(にこ…最初は無理してましたが今は楽しんでますね…このゲームやはりやばいです…」


にこ「だんだん操作に慣れてきたわ!景色良いし、真面目にドライブすればなんか楽しくなってきたわね!」

真姫「やっとにこちゃん、グラセフの素晴らしさがわかってきたようね」

穂乃果「穂乃果も最初は純粋に殺生せず楽しんでたよ!」

希「って事は徐々にやばくなってくるって事やん…」

ことり「一種の麻薬だね…」

にこ「操作慣れたし、どっか指定された場所に行ってあげるわよ!」ドヤ

真姫「それぐらいでドヤ顔するなんて早すぎよ…とりあえず車ボコボコだし洗車しに行ったら?」

にこ「わかったわ!」

ブゥゥゥーン

凛「あっ!目の前にバイクが!」

花陽「このままじゃぶつかっちゃう…!」

海未「んんんんん!(このまま行けば大惨事間違いなしです!)」

にこ「わわわわわ…曲がれ!」

コンマ30以下で回避
30以上でぶつかる
ゾロ目で死ぬ

>>45

こい


にこ「ぶつかる…!?」

ブゥゥゥーン キィィ ドンッ アウッ

バイクの人「」

凛「バイクの人がぶっ飛んでったにゃー!」

穂乃果「ついに禁断の扉を開いたね…真姫ちゃん!」

真姫「この快感を味わっちゃったら後にひけないはず…」フフフ

絵里「ハラショー!」

希「なんかもうどうでもええわ(諦め)」

花陽「にこちゃんの様子が…」

ことり「にこちゃん…?」

にこ「ふふふ…あっはっはっは!にこは悪くないわ!だってにこの目の前に走ってた奴が悪いんだし!当然の報いよ!なんかもうどうでもいいわ!」

凛「にこちゃんがついに…」

希「あーあ、知らんでー…」

穂乃果「布教一人目成功!」

真姫「にこちゃんとグラセフ語れる!」キラキラ


今日はもう終わります

うーん、書いてて思うんだけど面白いか?これ…




みんなありがとう!学校まで時間あるから一レス投下!
また夜来ます

にこ「邪魔ぁ!邪魔邪魔!」

ブゥゥゥーン ドンッ キャァァァァァ! ヘルプ!ヘルプ!

花陽「にこちゃんあらぶってます…」

絵里「もう純粋なにこは帰ってこない…」

海未「んん…(にこ…私が動けないせいで…)」

凛「にゃーにゃー(錯乱」

希「もう慣れたで」

穂乃果「にこちゃんすごい!いい調子だよ!」

真姫「あんまり[ピーーー]と手配度が…」

ピーポーピーポー

にこ「警察!?」

真姫「まだ手配度1だからたいした事ないけどね」

にこ「邪魔よ!って待ち伏せ!?しかも意外と速い…捕まるもんですか!」

キィィィ!

警察「」

にこ「あっ…警察ひいちゃった…あんたらが邪魔するからよ!」

真姫「あーあ…手配度2になったわね…2から手配の範囲ぐっと広くなるから消すのめんどくさいのよね…」

穂乃果「もういっその事サツと戦いなよ!」

ことり「帰りたい…(心底」


にこ「わかったわ!オラオラオラ!サツくらいなさい!」

ブゥゥゥゥゥゥーン キィィィィィ キャァァァァァァ ヘルプミー

真姫「手配度3、戦闘ヘリが来るわよ。気をつけてなさい」

穂乃果「サツがかなり集まってきたし、RPGで一掃したら?」

にこ「RPG?これね…よし、くらいなさいよ!」

ヒュッ ドッカァーン ヒュッ ドッカァーン ドカァン

里「もう煙がすごいにゃー」

ことり「周りが火の海ちゅん…」

にこ「あっはっはっは!やったわ!これがにこの力よ!」ドヤ

真姫「手配度5だし、警察がかなりうざくなるレベルよ」

絵里「特殊部隊が来るとかどんだけなのよ…」ハラショー

希「もうこの辺にしたらええんちゃう。ら」

にこ「にこの進撃はまだまだなんだから!って警察に囲まれた!ちょっとどきなさいよ!」

ドントムーブ!

にこ「あっ…」

真姫「あーあ…捕まっちゃったわね。まあ最初にしては上出来ってとこかしら」

穂乃果「にこちゃんすごいよ!穂乃果なんて最初は手配度3で捕まったし」

海未「んんん!(やっと終わりましたか…もうにこはあちら側の人になってますね…)」


訂正

希「この程度にしたらええんちゃう?」



がんばります


にこ「楽しかったわ!穂乃果、もっと早く教えなさいよね!」プンプン

穂乃果「ええ!穂乃果も最近始めたばっかだし!まあハマってくれてなによりだよ!」

真姫「まあまだ私のラインには達してないけどね」

にこ「うるさぁい!にこの家にはないからまたやらせなさいよ!」

真姫「にこちゃん、なら家にこない?しょうがないからグラセフ好きなだけやらせてあげるわよ」チラッ カミイジイジ

にこ「なんか癪にさわるけど、ならお邪魔させてもらうわよ」

真姫「やった!って勘違いしないでよね!グラセフ仲間が出来たから嬉しくてなんだから!」

ワイワイガヤガヤワイワイガヤガヤワイワイガヤガヤ

希「もうあっちは別世界やん」

絵里「エリチカお家に帰りたい…」

凛「この空気じゃ無理だよぉ…」

ことり「帰ったら穂乃果ちゃんに絶交されそうだし…」

花陽「いつやらされるかわかりませんし、覚悟しときましょう」

絵里「そうね…」

海未「んんんん!(皆さん、私の存在忘れてませんか…?」



穂乃果「よし!次は>>59ちゃんに交代だよ!」


ちょっと用事あるんでちょっとしたら戻ります


凛「えぇ!凛なのぉ!」

穂乃果「つべこべ言わずにやるったらやる!」

絵里「穂乃果がああいったらもう聞かないし、覚悟決めなさい…」

真姫「凛はどんなプレイするのかしら?」wktk

凛「やるしかないみたいだしよくわかんないけどがんばるにゃ…」

にこ「凛はなにするのよ?言っとくけどにこと同じはなしだから!」

凛「なら凛は>>64するにゃー!」

選択

1.女とデート
2.ダーツ
3.ショー
4.食事
5.仕事

ゾロ目が出ると海未ちゃんが解放されてゲームオーバー


凛「仕事するにゃー!」

真姫「仕事ね…いっぱいあるけど何の仕事するつもりなの?」

花陽「凛ちゃん…」

凛「>>する仕事するにゃー!」

選択

1.お金運ぶ
2.取り引きでの護衛
3.ギャング一掃
4.レース

安価

すまぬ>>71

1

海未の攻略には他全員(りんぱなえりのぞこと)の攻略が必要なのかな?



>>74 海未ちゃんはトリです!どう転ぶかはまだ考えてない(震え

凛「お金運ぶ仕事するにゃー」

穂乃果「結構めんどくさいよ…それ」

真姫「初めてのプレイでお金運びってだいぶキツイと思うわ」

花陽「凛ちゃん…やめな「言わせねえよ」

花陽「」

凛「凛はもう決めちゃったし、やるよ!
○○に運べだって…ええとお金積んであるトラックは…」

にこ「にこはまだあまりわからないけど、印付いてるマップ通りに行けばいいんじゃない?」

凛「ならマップ通りにトラックに向かうにゃー」

プゥップゥー! バキッ オウッ… ズルズル ブゥゥゥーン

希「一切ためらいなかったやん」

花陽「みんなのプレイみて慣れちゃったんだね…」

絵里「慣れというより感覚が麻痺してるっていうのが正しいと思うわ」

にこ「にこには及ばないけどやるわね!」

凛「行くにゃー!」

穂乃果「凛ちゃん!前!」

凛「にゃにゃ!」

ドンッ パリーン

真姫「初っ端にぶつけたわね。まあ最初だし気にする事ないわよ」



凛「トラックに着いたにゃ…意外と重くて操縦しにくいよ…」

真姫「私もトラックは苦手…小回りきかないしね」

穂乃果「お金運ぶ仕事にはだいたい邪魔しにくる奴がいるから慎重にね!」

凛「わかったにゃ!」

にこ「次にこがやる時は…(思考中」

花陽「無事終わってくれれば…」

バンッ パリーン

凛「なんか来たにゃー!(汗」

真姫「敵ね。いちいち相手にしててもキリがないし、巻くのが一番よ!わざと角に行ったりして巻きなさい」

穂乃果「がんばって!」

凛「逃げるにゃー!オラオラ!邪魔にゃー」

花陽「」


今日はここまで!

みんな応援ありがとう!またのん


9時ごろ再開します


凛「仕事終わったにゃー!報酬しょぼいにゃ…凛はまだ死んでないし、暴れていいよね?(ニヤ」

穂乃果「うん、いいけど」

花陽「凛ちゃん、結局仕事中に敵と応戦して追い払ってた…」

真姫「ここにも逸材が…負けられないわね」フンス

希「そういえば、うち用事あったわー「ないだろ あっても帰さないからな」

希「」

絵里「詰んだわね」

ことり「チュンチュン」

凛「次はレースするにゃー」

真姫「レース…敵は意外と手ごわいわよ。ちょっとコース外れただけで負けなんて事もあるんだから」

にこ「なんかレースって凛らしいわね…なんとなくだけど」

穂乃果「凛ちゃん、ブルーシーに電話して始めよう!」


凛「えーと、矢印の案内に沿って走ればいいんだね…ぶっちぎりで一位取ってやるにゃー!」

真姫「私はレースを最初侮ってて負けたわ…凛も気をつけなさいよ!」

絵里「真姫が負けるなんて相当なのね…」

花陽「レースなら誰もコロさずに済むし、まだいいかな…」

ことり「ことりの番になったら無難な事しよう…」

海未「んん!んん!(絵里!希!ことり!花陽!私を解放さえすればすぐ帰らしてあげますよ!」

凛「さっきから海未ちゃんうるさいにゃー穂乃果ちゃんもっとロープキツくしめといてよ」

穂乃果「ういうい」


3.2.1GO

凛「レーススタートにゃー!」

ブゥゥゥゥゥゥーン

真姫「見事一位に躍り出たわね!」

花陽「凛ちゃん、すごい…」

穂乃果「最初ちょっとしたらカーブあるから気をつけて!」

凛「オラオラ!邪魔にゃー!凛のスポーツカーにぶつかってこないでよ!」

絵里「カーブよ!ぶつかっちゃうわ!」ハラショー

希「早く向き変えんと!」

凛「早すぎて曲がり切れないにゃー!ふぅ…なんとか曲がれたにゃ…って後ろの車がぶつかって…にゃああああ」

黄色スポーツカー「ブゥゥゥゥゥーン 」

ガンッガガ
ドカッ ドンッ クルクル ドン

凛のスポーツカー「」

真姫「後ろの車にぶつかられて横にズラされてカーブギリギリ曲がれなかったわね…」

穂乃果「勢いありすぎて、ぶつかった時車一回転したよね?」

凛「プチッ あいつは凛を怒らせたにゃ…こうなったら一位取れなくてもあの黄色だけは生かしておけないにゃー!(憤怒」

花陽「凛ちゃんからどす黒いオーラ出てます!(ひえー」


凛「にゃーにゃー!」

パリーン ドンッ

希「これ逆走してへん?」

真姫「もうレースする気ないみたいね」

穂乃果「穂乃果も負け確定したら暴れたくなるし、気持ちわかるよ!」

花陽「この人は凛ちゃんじゃない!(自分に言い聞かせ」

凛「黄色スポーツカーは始末出来たから満足だよ!って暴れすぎて車から火がでてきたにゃー!」

にこ「車からでなさいよ!あ、でたら失敗になるし結局手詰まりね…」

凛「仕事失敗…まあ楽しかったからよしとするにゃー」

穂乃果「これで凛ちゃんも布教成功っと!」

真姫「グラセフ仲間が着実に増えてくわね!」キラキラ

くっ…ダメだ…今日はなんだかネタが思い付かんw


穂乃果「次は>>94ちゃんに交代するよ!」





穂乃果「次は希ちゃんに交代するね!」

希「えりち…うちの勇姿…見ててくれへんか?」

絵里「希…生きて帰ってきてね!」

ことり「なにこの茶葉」

花陽「希ちゃんは堕ちないよね…?あ、絶対無理だわ」

にこ「希がなにするのか楽しみにこ♪」

海未「(声も出せないし全く身動きできないオワタ」

真姫「なににするの?前も言ったけど同じはなしよ」

希「ならうちは>>101しようか」

選択
1.女とデート
2.ヘリで散歩
3.ボーリング
4.ダンスクラブ
5.暗殺ミッション

またのん!


ことり「なにこの茶番」

でオナシャス

海未ちゃんが可哀想だから身動きが取れる程度にはしてあげて欲しい

5


>>101>>103了解っす!スマホだからIDコロコロ変わるみたいだけど>>1です!


希「暗殺ミッションや!」

花陽「ヴェェェェ っていろんな事ありすぎて慣れたわもう」

絵里「ちょ!ちょっと!希!」

穂乃果「さすが希ちゃん!いいセンスだね!」

凛「どんな殺し方するか楽しみだにゃー!」wktk

真姫「暗殺ミッションやるって事は、ターゲットをおびき出してこっそりヤるのと、ターゲットを追いかけ回して追い詰めてやるパターンとあるわね」

真姫「希はなんのパターンかしらね」クスクス


その頃の海未

ことり「海未ちゃん、苦しそうだしちょっと動ける用にしてあげるね」

ことり「口のガムテープも外してあげるけど、うるさくしたら穂乃果ちゃん達が絶対ブチ切れて、ことりのおやつ(物理的)にされちゃうからうるさく喋らないようにね」

海未「助かりました…まあだいたい状況はわかってるのでおとなしくしてます…」

海未「穂乃果達を止められないなんて、私はなんて未熟なんでしょう…(落胆」





絵里「なんで急に暗殺ミッションなんて選んだのよ!」

希「なんかカードがうちに暗殺ミッションしろって告げてたんや!」

希「ぶっちゃけていうと、この流れ的にうちがこのビッグウェイブに乗るしかなかった…後悔はしてへんよ?」

にこ「なに言ってんだこいつ」

希「ターゲットの家にいけって言ってるから向かえばいいんやな」

プゥッブゥー ドカッ ズルズル ブゥゥーン

希「意外とこの車速くてええわぁー(快感」

花陽「慣れって怖いですね」

絵里「ええ」




希「ターゲットが逃げた。追いかけて殺せって言われたやん」

穂乃果「相手の車を撃ちまくってヤってもいいし、相手の車の通路ふさいでヤってもいいし、いろいろあるよ!」

穂乃果「ちなみに穂乃果は相手の車を動けなくしてターゲットを引きずりおろして、バットで滅多打ちにして倒したよ!」

にこ「あんた…笑顔でなんて事いうのよ…にこにもっと聞かせなさい!」

希「追いかけ回してヤればいいんやな…よし!やったるで!」

プゥップゥー パンパンパン ドンッ パリーン

花陽「希ちゃん、相手の車を滅多打ちに撃ってます…」

絵里「希!その先曲がり角よ!」

凛「そんなスピードで飛ばしたらカーブ曲がれないにゃー!」

真姫「そのスピードじゃぶつかるわね…まあ初めての割にはよくやる…」

キィィィィ ブゥゥゥゥゥゥゥーン!

希「おっと…うちは事故らへんよ?」

真姫「おいおい…嘘だろ…冗談はその胸だけに…「言わせへんよ?」

真姫「」

希「うち、グランハツーリスモとか頭文字Dとか車のゲーム意外とやってるんよ?」ドヤ

絵里「真姫といい希といい…なんなんだこいつら…」


希「追い詰めたで!さて、どう調理したろか…(ゲス顏」

絵里「ついに希もオワタ」

花陽「まあわかりきってました…」

凛「希ちゃん、上手すぎだにゃー!相手の車はボロボロなのに希ちゃんの車は窓ガラスが割れただけにゃー」

にこ「ぐぬぬ…にこだってそれぐらい…」

真姫「どうするの?いたぶる気?」

穂乃果「火炎瓶あったよね?使おうよ!」

希「火炎瓶…いいやん!」

ことり「海未ちゃん…ことり達はもうなにもいえないよ…」

海未「もうどうでもいいや」鼻ほじほじ


希「うちの火炎瓶は狙い外さへんで?」

ヒュッ パリーン ボゥッ ジュゥゥゥゥ ウワァァァァ!

凛「火だるまにゃー!(感激」

にこ「ミッションクリア!やったわね!」

真姫「希、燃やし足りなさそうね?」

穂乃果「もっとだ!もっと!焼き尽くせ!」

絵里「穂乃果…戻ってきて…ってどうせ無理か!(この頭治せんわ」

希「穂乃果ちゃん、それ言っちゃうん?それ言っちゃうん?ならいくで!」

ヒュッ パリーン ボゥッ ジュゥゥゥゥ
ヒュッ パリーン ボゥッ ジュゥゥゥゥ

花陽「周りの車に火が燃え移って地獄絵図だわこれ」

凛「希ちゃん、爆発が近づいてるけど大丈夫?」

ことり「もう画面しか目に映ってないね」

海未「アカン、希がいつもみんなをわしわしする時のような顏しながらやってますわ、これ」

希「手配度5キタコレ!警察には手榴弾や!」

ヒュッ トントン… ドカァァン

真姫「最早敵なし…希はもしかして私より上手いんじゃね?」


希「手榴弾尽きたし、火炎瓶も尽きたわぁ…RPGも連射してもうたし、どないしようか…」

希「アサルトライフルとスナイパーライフルとハンドガンで手配度5を相手にするのはキツイて」

穂乃果「防弾チョッキもなくなったし、後がないね…」

真姫「もう詰んだわね…かれこれ一時間も警察とやり合うとかもう…」

凛「夜回ったにゃあ…」

海未「では、皆さん夜ですし、親も心配しますし帰りましょうか!(にっこり」

ことり「そうだね!そうしよう!ってかそうしろよ(怒」

花陽「帰ろう!私は早くお米食いてえよ」

絵里「天が味方したァァ!」ハラショウ

穂乃果「あ、みんな今日は泊まりね!明日学校休みだし問題ないよね?着替えは穂乃果の使えばいいから!(笑顔」

穂乃果「あと穂乃果がさっきみんなの家に電話しといたから大丈夫だよ」

うみことぱなえり「」

りんにこのぞまき「さっすがだぜ兄貴!」



海未「穂乃果の着替えを着れるなんて最高!って本来なら思うんですが…」

ことり「この状況だから素直に喜べないよ…穂乃果ちゃんのぱんちゅでもprprしてよ」

海未「私もそうします…prpr」

花陽「海未ちゃんいつの間にか解放されてるし…」

絵里「穂乃果の着替えを堪能できるこの時間だけが至福ね」クンカクンカ

にこ「そうね」mgmg

凛「今流行りのほのキチにゃー(流行りなのかは知らないけど」

穂乃果「みんな着替え終わった?再開するよ!」


高1が書いてるので、文章の表現下手だったり、キャラ崩壊もあったもんじゃないぐらいひどいくて気持ち悪い文章で申し訳ないですm(_ _)m

真姫「希、自宅近くに立て篭もってるけどどうするつもり?」

希「そうや!自宅のベッドで寝てセーブすればたしか手配度なかったことになるんやった!(ゲス顏)(ふふふ…みんながプレイ中にぐぐっといたんよ…」

絵里「いい加減やめろよおい」

真姫「おい、ルール違反だろがい!ってたしか死ぬかミッションか仕事失敗したら交代だったしありね…」

海未「お母さん…お家に帰りたいです…」

海未はホームシックになった。
あとまた腕をロープで縛られた。

ことり「チュンチュン!チュン?」

ことりはチュンしかいえなくなった。

にこ「海未とことりがおかしくなってる…ま、いっか」

凛「希ちゃん長すぎだよぉ…まだやってない人に回すにゃー」

花陽「星空…回すとかそんな物騒なこというなよ ちょっとあっちで話し合おうや」

穂乃果「ええと…そろそろ交代ね!さすがに希ちゃん長すぎだから!」

花陽「おい、星空ぁ!」

真姫「夜は長いんだし、後でまたやればいいじゃない」

希「うーん、残念だけどまあまた後でやればいいし変わることにするわ」

花陽「オワタオワタ…諦めよう…」

うみことえりぱな「次はこの中の誰か…!」

真姫「私もまだやってないんだけど…私も選択ありだからね!」



穂乃果「うーん、なら次は>>131ちゃんに交代ね!」

絵里


絵里「まあくると思ってたわ…」

希「えりち、このゲーム面白いで?」

にこ「後がつかえてるから早くやりなさいよ」

凛「何するのかな?何するのかな?」

真姫「絵里はなにするか予想つかないわね…(ブツブツ」

穂乃果「これでまた絵里ちゃんが…(ニヤッ」

絵里「これ最早狂気だわ」

花陽「ミューズ入るんじゃありませんでした…」

海未「そもそもこんなことになるなんて一体誰が…」

絵里「穂乃果がいうには雪穂さんかららしいけど、その雪穂さんも誰かから勧められたらしいわ…」

ことり「チュンチュン…(お母さんがなんか言ってたような…ま、ことりは気にしない」




穂乃果「絵里ちゃんはなにするの?」

絵里「そうね…無難に>>136でもするわ」

1.女とデート
2.仕事(車盗む)
3.ヘリで空中散歩

1


絵里「女とデート?っていうのがあるみたいだし、無難にそれで行くわ」

凛「やっぱり絵里ちゃんは大人だにゃー」

にこ「デートってなにするの?」

真姫「食事しに行ったり、ボーリングで遊んだり、ショーみたりいろいろよ。ただ相手を楽しませてあげなくちゃダメなの」

穂乃果「あと、服装と車が良いと最後が決めやすいよ!」

花陽「決めるってなにをですか?」

希「まあまあ、それはお楽しみでいいやん」

絵里「最後なんかあるみたいだけど、ただのデートだしみんなみたいになるはずがないわよ!よし、始めるわ」


絵里「まずは、車ね。ここに路駐してあるスポーツカーを使いましょうか」

穂乃果「服装はどうするの?」

絵里「なんとなくスーツでいくわ」

真姫「デート相手はミシェールね…ちょろいからまあ服装はこだわる必要ないと思うわ」

にこ「真姫ちゃんがちょろいって…」ププッ

希「にこちゃん、ちゃんとこらえなあかんやん」ププッ

真姫「あんた達ねぇ…まあいいわ…」

絵里「とりあえずターゲットの自宅に向かえばいいのよね」

花陽「着きましたね」

[あら、この車ステキね]
[貴方の服装…割と好みかも」

絵里「これっていい感じなのかしら?」

真姫「さすがちょろいミシェール…上出来よ」



絵里「好きな場所に連れていけって言われたけど」

穂乃果「ミシェールだし、どこでもいいと思うよ」

にこ「この人そんなにちょろいの?」

真姫「一回デートしただけでアレに持っていけれるぐらいだからちょろいのよ」

凛「アレについては深くは聞かないにゃー」

花陽「うんうん!凛ちゃんそれがいいよ」

絵里「なら私は>>146に行くわ」

1.食事
2.BAR
3.ショー
4.ダーツ
5ボーリング
6.ダンスクラブ
7.もう無視して暴れる

2!


絵里「BARに行くわ!」

希「えりち、らしい選択やね」

海未「今回は無事終わりそうですね!とかいうと…」

花陽「だいたい嫌な予感がしますよね…」

凛「それをいうのはご法度にゃ…」

真姫「BARだと行ったらすぐ終わるわね」

絵里「着いたわ!さてすぐ終わらせましょう」

絵里「なんかフラフラしながら出てきたわ…ハラショー」

穂乃果「あー酔っぱらうと車の運転すっごくだるいよ!操作反対になるし」

真姫「私はめんどくさくなってぶちった記憶があるわ」

絵里「操作すごくしにくいわ!壁にぶつかりまくるし、何人かはねちゃったわ!」ハラショーハラショー

花陽「もうみんな慣れてて、人轢いてもなにも言わない…」

海未「なにもいうなっていう空気がすごく伝わってくるのでいえませんよ…」

ことり「はっ!ことりはなにを…終わったの?」

うみぱな「「全然」」

ことり「」




絵里「なんかいつの間に手配度が2ね…私はミシェールを家に送りたいだけなのに!」

希「の割にはかなり事故って車ボロボロやん…」

穂乃果「サツが迫ってきてるし、このままじゃ捕まっちゃうよ!」

絵里「もうすぐ着くし壁に沿ってでも行くわ!」

凛「よく見たら車に返り血がすごいにゃー」

にこ「凛がやってた時の車もそうだったわよ?」

真姫「着いたわね」

「今日は楽しかったわ」
「こっちも今日は楽しかったよ」



絵里「勝負を決めろですって…勝負ってのがよくわからないけどここは空気的に勝負ね!」

コンマが偶数で成功
奇数で失敗
>>150


「ミシェール、中に入ってもいいか?」
「ごめんなさい…今中片付いてないの。ではまたね」

絵里「」

真姫「まさかちょろミシェールに断られるなんて…」

花陽「これ中に入っていいか?って事はアレですよね…」

海未「失敗してよかったです…」

ことり「絵里ちゃんはこれで終わりだね!」

にこ「なんかあっけないわね」

絵里「なんか屈辱だから暴れるわ!悪いのはあの断った女よ!ハラショー!行くわよ!」

希「お決まりのパターンやね…」

凛「きっと>>1がこの先考えてなかったんだにゃー…」

穂乃果「メタ発言だよ!それ!」


あれから絵里はにこの用に暴れ回ったのはいうまでもない。

凛「最後サツと自分を巻き込んで爆発で死ぬとか…」

希「まあいいやん!えりち面白かったし」

絵里「このゲームハマる理由がわかったわ!今までの自分がバカみたいね…」

海未「皆さん!もう夜遅いし寝ましょう!」

穂乃果「うん、穂乃果達は起きてるけど海未ちゃん達は寝てていいよ?」

海未「やった!なら私は穂乃果のベッドで寝させてもらいます」

ことり「ことりも寝るね!」

穂乃果「でも海未ちゃん達の番になったら叩き起こすから覚悟してね!」

うみことぱな「」


穂乃果「次は>>155ちゃんに交代するね!」

ことり



ことり「眠たかったのに…なんでなん?なんでなん?なんでなんでなんでなん?」

穂乃果「観念しなよ!」

真姫「もうここまで来たし空気読みなさい…(呆れ」

にこ「つべこべ言ってないで早くやりなさいよ!(般若)」

ことり「うっ…わかったよ!ええと…行きます!えい!」

バキッボキッ オゥッ!ウッ!

海未「」(呆然)

凛「ことりちゃん、開始早々人に殴りかかってるにゃー!?(ことりちゃん可愛い顔してゲスいことしよる…」

ことり「違うの!これは!止まらない…!」

バキッボキッ オゥッ!ウッ!バキッボキッ オゥッ!ウッ…

女の人だったもの「」

花陽「死んじゃった…」

真姫「ことりは才能あるわ」

うみぱな「」

ことり「ふふふ…あっはっはっは!私は悪くない!私の目の前を通ったこいつが悪いんだよ!もう皆殺し!」

穂乃果「わーい!ことりちゃんも仲間!」

海未「ことりぃぃぃぃぃぃぃ!」


その後、ことりは警察と乱闘し、バイクで逃走したが、壁に当たったり警察の攻撃を受けたりして、バイクがボコボコになり、火がでてバイクが爆発した。
そして巻き込まれてしんだ。

ことり「死んじゃった…でも楽しかったちゅん!穂乃果ちゃんの気持ちがわかったよ」

穂乃果「やった!やった!次は>>161ちゃんに交代ね!」


理事長「絵里被告人にはシベリア送りの刑に処します」

絵里「ハラショォォォォォォ」

亜里沙「裁判長!いくらなんでもそれはひどすぎると思います!撤回してください」

理事長「穂乃果さんの心の傷は大変大きく、修復が難しい状態です。絵里被告人はまた犯罪を犯す危険性があり、シベリア送りが妥当だと判断しました。」

理事長「文句はありませんよね?」

穂乃果「裁判長ほんとにありがとうございます!(涙)安心して眠れます」

雪穂「二連勝!お姉ちゃんやったね!」

絵里「あああああああああああああああチカァァァァチカァァァァァチカァァァにこっにこにー!スピリチュアルゥゥゥー」

亜里沙「お姉ちゃん気が狂ったみたい…」

穂乃果「いや元からだろ」

理事長「絵里被告人を今すぐシベリアへ送ってください」

あんじゅ「裁判長、わかりました」


誤爆した…すみません



穂乃果「次は海未ちゃんだよ!」

海未「やっと解放されました!こんなもの…ふんっ!」

バキッボキッ

PS3だったもの「」

海未「ふぅ…こんなもの、あったらいけないものです!」

穂乃果「ああああああああああああああああああああああああ」

絵里「ハラショォォォォォォォ」

希「のんたんのん…た…ん…んんwww」

真姫「園田ァァァァァァァァ!」

海未「これからのミューズの為にも、こんなものあってはいけないんです!」

ことり「ちょっと面貸しな」ゴゴゴゴゴゴゴ

にこ「にこのこの手が光ってうなるぅ!お前を倒せと輝き叫ぶうぅ!」

凛「お前なんかがいるから世界は!世界わぁぁぁぁぁぁ」

海未「」

花陽「プレステスリリーン!!!」

海未「皆さん、所詮ガラクタじゃないですか…そんなに怒る必要…「ガラクタだと…プレステスリリーンの事か…プレステスリリーンの事かァァァァァ!」

穂乃果「園田ァァァァァ!歯ァ食いしばれよ!」ドカッ

海未「痛っ!穂乃果!一体なにを…!?」

穂乃果「園田ァ!お前は最低だよ!人ん家のゲームぶっ壊しやがって…許さん!覚悟しろよ」

海未「私は穂乃果達の事を思って…」

穂乃果「ああん?うるせえよ…言い訳はいいんだよ…もう穂乃果のPS3とデータは戻んねぇんだからよぉ」

海未「だいたいゲームより大事な物が…」

穂乃果「バカやろぉぉぉ!PS3は私の命だ!お前は命をなんだと思ってるんだ!墜ちろォォォォ!」

バキボキバキボキ

海未「ぐはっ!ごほぉっ…がはっ」

ことり「もう海未ちゃんとは遊ばないから」

みんな「「もう絶交ね」」

海未「あああああああ」ガクガクブルブル


こうして海未は穂乃果達にに絶交された。
海未は絶望し、家から出なくなった。
穂乃果達は、真姫の家に入り浸るようになった。
当然、ラブライブには出場せず音ノ木坂学院は廃校となった。
ちなみにアライズは予選で敗退した。
穂乃果達は全く気にしていなかった。もはやラブライブの事などすっかり忘れてグラセフに夢中になっていた。

理事長「雪穂ちゃんにあげたグラセフがこんなに流行るなんてね…ふふふ…」

おしまい

みんなはゲーム中毒にならないでね!じゃあの!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年06月07日 (土) 02:23:26   ID: PAG-8hbs

びっくりするほど言葉が出ない・・・
途中で読むのやめて正解だったようだ

2 :  SS好きの774さん   2014年07月28日 (月) 23:53:00   ID: si-OPjB8

gtaプレイヤーだったからあるあるネタがあって面白かった

3 :  SS好きの774さん   2014年10月04日 (土) 00:04:23   ID: KlNpl0NB

PS+さえ加入してれば、データだけなら戻ってくるのに・・・。
と経験者は語る。

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