P「とりあえず安価で何かするか」 (154)
P「よし、>>5をしよう」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398512004
お笑い芸人に転職
P「お笑い芸人に転職してみるか」
P「よし、>>10に相談だ!」
春香
P「春香・・・」
春香「何ですかプロデューサーさん?」
P「実はオレ、お笑い芸人に転職しようと考えているんだ」
春香「・・・はい?」
P「イド・ツードルブルースさんに勧められてな・・・本気で考えているんだ」
春香「・・・あの、何を言っているかわかりません」
春香「本当にどうしちゃったんですか、プロデューサーさん?」
P「>>16」
俺とコンビを組まないか
P「オレとコンビを組まないか?」
春香「はい?」
P「コンビ名はどうしようか・・・?」
春香「ちょっと待って下さい! プロデュース業はどうするんですか!?」
P「だから転職をしようと・・・」
春香「私達はどうなるんですか!?」
P「まだ何も考えていない」
春香「もう! 冗談でも笑えないものがあるんですよ! 私は次の仕事に行ってきますからね!」バタン
P「行ってしまった・・・」
P「・・・次は>>21しよう」
貴音を一か月一万円生活に出演させる
P「貴音、今度やる仕事の内容を説明するから会議室に来てくれ」
貴音「はい」
P「貴音には1カ月1万円生活をしてもらうことになった。しっかり頑張ってくれよ!」
貴音「何と! らぁめんは! らぁめんはどうなるのですか!?」
P「店に行って食べたりカップラーメンを作ったりしては番組の方針上無理だからな・・・1カ月の間、
1万円以内に収まるように自炊するか我慢するかだな」
貴音「そうですか・・・何とか工夫して成し遂げようと思います・・・」
P「よし、頼んだぞ!」
―――――――― 1カ月後 ―――――――――――
貴音「らぁめん・・・らぁめん・・・・・・らぁめん・・・・・・」ブツブツ
P「一体何があった・・・」
貴音「・・・>>25」
一ヶ月間水だけで生き延びた
貴音「1カ月の間・・・お冷だけで生活をしておりました・・・」
P「何だって!? どうしてそんなことをしたんだ! ちょっと工夫して生活するだけだったんだぞ!」
貴音「でぃれくたぁ殿が『こうした方が面白そうだから』と、急遽番組路線を変更して放送なされていたそうで・・・」
P「何!? オレは何も聞いてなかったぞ!? どうして相談してくれなかったんだ!」
貴音「貴方様に折角とってきて頂いた大事なお仕事です・・・貴方様に心配をかけたくなかったのです・・・」
P「貴音・・・! このバカ・・・!」ギュッ
貴音「あっ・・・///」
P「オレはお前のプロデューサーなんだからさ、しっかり頼ってくれよ。お前は俺オレの大事なアイドルなんだから
毎日心配しているくらいさ」
貴音「貴方様・・・」ポロポロ
P「この件に関しては社長に報告した後、あっちのディレクターと責任者に話を付けに行ってくるから。
お前には辛い思いをさせてしまったが、もう心配はないからな! 安心してくれ!」
貴音「はい!」
P「今はそうだな・・・とりあえず>>30でも食いに行こう!」
ひやむぎ
P「ひやむぎでも食べに行こう!」
貴音「・・・・・・」
P「? どうした、遠慮はいらないぞ!」
貴音「・・・・・・・・・」
貴音「・・・・・・・・・・・・」
貴音「」ゴト
P「うわあああぁぁぁ!? 貴音!? 大丈夫か!? きゅ、救急車呼ばなきゃ!!」
―――――――― 病院 ――――――――
医者「極度の栄養失調と精神的ストレスによって大分衰弱しています。JCSもⅡ-30まで意識レベルが低下して
錯語や解離もみられます。今はそっとしておくべきでしょう。1週間くらいして意識レベルが鮮明になってから
ご面会をされた方が良いでしょう」
P「そうですか・・・貴音は良くなりますよね?」
医者「錘体路障害などはありませんので、少しの休養で良くなると思いますよ」
P「良かった・・・ありがとうございます」
―――――――― 事務所 ――――――――
P「ぐっすり眠っている貴音、可愛かったなぁ・・・」
P「・・・次は>>35しよう」
伊織に婚約を申し込む
P「伊織に婚約を申し込むか・・・」
P「伊織、オレンジジュース買ってきたぞ」
伊織「あら、気が利くじゃない、ありがとう」
P「ところで伊織、>>39」
結婚しよう
P「結婚してくれ」
伊織「・・・はっ?」
P「結婚してくれ」
伊織「え・・・いや、だから」
P「結婚してくれ」
伊織「ちょっと何よ///」
P「結婚してくれ」
伊織「ちょっと! あんた自分で何言ってるかわかってんの///」
P「>>46」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. 「あ、間違えた。オレは美希を愛しているんだった。お前はただのデコチャビンだった」
2. 「何故挿入するかって? そこに穴があるからだ!」ドヤッ
3. 「あうあうあwwwてぺほんだらすwwww(^p^)」
4. 「お前の陰核勃ってるぞ」
5. 「ごめん、本当は冗談なんだ・・・」
4
P「お前の陰核勃ってるぞ」
伊織「・・・はっ?」
P「淫らな女だ、もうお前には求婚しないよ」
伊織「え、ちょっまっ」
P「・・・・・」ガチャ バタン
伊織「・・・・・・何だったのよ、一体」
伊織「・・・・・・あ、本当だ。勃ってる」
――――――― 2時間後 ―――――――
P「伊織可愛かったなぁ・・・」
P「次は>>51しようかな」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. 入院中の貴音の第1中手骨基部を脱臼骨折させる
2. 小鳥さんにふたなり同人誌をプレゼントする
3. 美希の尺骨骨幹部を物理的に骨折させた後、橈骨骨頭前方を脱臼させる
4. >>51をなでなでする
響
P「選択肢以外だったら響きをなでなですることになるがOK?」
P「響~」
響「ん? どうしたんだプロデューサー?」
P「お前は本当に可愛いなぁ~」ナデナデ
響「ふぁ!? な、何するんさー///」
P「妹みたいで可愛いなぁ~」ナデナデ
響「う・・・自分兄貴がいるけどプロデューサーは兄貴じゃないよ///」
P「じゃあオレは響の何なんだぁ~?」ナデナデ
響「>>57」
1. 「Lick my fuckin' stinky pussy, little man.」
2. 「私にとって・・・大事な人さー///」
3. 「性奴隷」
4. 「お前の陰茎勃ってるぞ」
5. 「私のプロデューサーさー」
2
響「私にとって・・・大事な人さー///」
P「響・・・」
響「・・・そ、そんなに見つめないでほしいさー/// ハジカサー///」
P「響、絶対お前をトップアイドルにしてみせるからな!」
響「・・・うん!」
P「響は何というか・・・弟的な可愛さがあるよな、ああいう女の子って凄く魅力的だな」
P「でも獣姦疑惑がもたれていることが心残りだ・・・」
P「どう思うよ、>>63」
律子
律子「何の根拠もなくネットで騒いでいる輩には苛立ちますが」
律子「仮に事実であったとしても、別に悪い事ではないのではないでしょうか?」
律子「性欲を向ける対象がただ単に人間ではなかっただけ・・・恋愛は自由ですから」
律子「動物虐待をするより余程良いことなのでは?」
律子「獣姦自体が動物虐待と主張する人もいますが」
律子「彼らは他の動物達よりも卓越した知能を有しています」
律子「ましてや響は彼らと会話することもでき、お互い合意のもとで行為に及べます」
律子「本人がそのことで悩んでいたら可愛そうですが」
律子「絶対に冷やかしたりそういう話題を振ったりしてはいけませんよ? プロデューサー殿」
律子「では私は今から竜宮小町のメンバーを迎えに行ってきますから、頼みましたよ?」
律子「では、行ってきます」バタン
P「」
P「・・・律子って結構以外かも」
P「次は>>68しよう」
まっこまこり~ん
P「よし、まっこまっこり~んしよう」
P「誰の前でしようかな?」
P「>>71にしよう」
雪歩
P「雪歩・・・」
雪歩「何ですか、プロデューサー?」
P「まっこまっこり~ん☆」マジキチスマイル
雪歩「!?」ビクッ
P「まっこまっこり~ん☆」マジキチスマイル
雪歩「え・・・あの」
P「まっこまっこり~ん☆」マジキチスマイル
雪歩「・・・・・・」
P「まっこまっこり~ん☆」マジキチスマイル
雪歩「・・・・・・」プルプル
P「まっこまんこり~n・・・あ、間違った」
雪歩「真ちゃんを馬鹿にしないで下さい!!」グワッ
P「(激昂した雪歩は、柳堀ヨシカズの如くスコップを振り上げると、そのまま勢いよくオレのラムダ縫合付近に
振り下ろした)」
P「ごへぁ」グシャ
P「(凄く痛いです・・・)」
P「・・・雪歩は腹を立ててそのままどこかへ行ってしまった」
P「次は>>75しよう」
千早にまな板をプレゼント
P「千早、お前にプレゼントがある」
千早「プレゼントですか?」
P「ああ、これだ」スッ
千早「・・・まな板ですか?」
P「ああ、お前にぴったりだと思ってな!」
千早「・・・・・・」
――――――― 数分後 ――――――――
P「・・・すいませんでした」ボロ
千早「はぁ・・・一体誰がこんなことをしようと言ってきたんですか?」
P「>>75さんです・・・」
千早「>>75さんですか・・・じゃあ>>75さんに>>80してきます」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. 第1中手骨基部を脱臼骨折させる
2. 内・外果、脛骨下端後方を物理的に骨折させる
3. 尺骨骨幹部を物理的に骨折させた後、橈骨骨頭前方を脱臼させる
4. 橈骨遠位端を物理的に骨折させる
5. まな板で殴る
5
>>75「へへ・・・今日も8万勝っちまったぜ! これだから4パチはやめられねーんだよな」
千早「すいません」
>>75「ん? 何だい嬢ちゃん」
千早「貴方が>>75さんですか?」
>>75「そうだけど・・・何で俺の名前を知っているんだ?」
千早「・・・このまな板をプロデューサーを介して私にプレゼントさせようとしていたのは本当ですか?」ミン
>>75「おうよ! 気に入ってくれたかい?」
千早「・・・フンッ!!」ゴス
>>75「ぐへあ」ゴト
千早「私だって・・・好きでこんな胸になった訳ではないのに・・・」ブツブツ
P「・・・何か可愛そうなことをしたな・・・」
P「次は・・・そうだなぁ、>>85でもボコろうかな」
千早
P「千早でもボコるか」
P「道具は>>90にしようかな」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. スレッジハンマー(20ポンド)
2. まな板
3. S&W M36(5発装填済み、ホローポイント弾)
4. 素手(パンチ、殴属性 80 : レベル3)
5. 大型ペンチ
2
千早「うう・・・ぐすん」シクシク
P「千早・・・」
千早「プロデューサー・・・?」
P「フンッ!」ベシ
千早「板っ!」
P「オラッ!」ベシ
千早「や・・・やめて・・・」
P「よいしょっ!」ベシ
千早「う・・・ぐす」ポロポロ
―――――― 2時間後 ――――――
P「その後オレは千早と仲直りした」
P「千早可愛いなぁ・・・」
P「よし、次は>>95をボコろう」
真美
P「真美か・・・どういった内容にしようかな」
P「>>100にしよう」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. ギュッと抱きしめてからのディープキス
2. 体を拘束してから大型ペンチで舌を引き抜く
3. ギュッと抱きしめてから首筋やうなじ、胸元の匂いを嗅ぐ
4. あすなろ抱きをして、そのまま着衣で手マン
5. 薬漬けふたなり事務員に強姦させる
4
P「真美・・・」ダキ
真美「えっ!? 兄ちゃん///?」
P「真美・・・本当に可愛いな・・・」スッ
真美「ちょっと兄ちゃん、恥ずかしいよ・・・///」
真美「って、そこお股だよ!」
P「なんだ、お前、1人でしたことないのか?」
真美「したって・・・1人で何をするの?」
P「そうか、知らないか・・・ふふ、可愛いなぁ」
真美「むー、教えてよ!」
P「良いぞ、力を抜いて楽になるんだ、すぐに気持ちよくなるぞ・・・」ゴソゴソ
真美「え、ちょっと! 何をs・・・んっ///」
P「まずは性器の周辺を優しく撫で回して・・・」サワサワ
真美「んん・・・ふわぁ・・・!」
P「そして大陰唇を形状に沿って触ってあげる」ツー
真美「ふ・・・ん・・・///」
P「どれどれ・・・よし、濡れてきたな。指入れるぞ」ツプ
真美「ふわ・・・あ・・・ん・・・///」
P「痛かったら言えよ? そしてGスポットを最初は優しく上下になぞる」ヌッヌッ
真美「んっ・・・んん・・・///」
P「次は円を描くように動かす」グルーリ
真美「うあ・・・なんか・・・これ・・・気持ちいい///」
P「一緒に陰核もいじってあげるか」クパ
P「おお、これだこれだ」サワ
真美「ん・・・! ああ!///」
P「陰核は敏感だからな。最初はソフトに撫でるぞ」スリスリ
真美「いい・・・! すごい・・・頭が・・・ボーとする・・・///」
P「そこから第1指の腹で左右に動かす」クイクイ
真美「あはぁ・・・あああ!?」
P「よし、最後は高速でGスポットを責める!」グッチョグッチョ
真美「あああ! に・・・いちゃん・・・なんかく・・・る・・・!///」
P「良いぞ、そのままイっちゃえ」
真美「んんん! ふわああぁぁ!!」プシャー
真美「はぁ・・・はぁ・・・」ポケー
――――――――――――――――――――――――――
P「真美可愛かったなぁ~」
P「超エロかった」
P「次は>>106しよう」
雪歩とお茶飲む
雪歩「はい、プロデューサー」コト
P「おっ、ありがとうな」
P「ずず・・・うん、雪歩のいれてくれるお茶はいつ飲んでも美味しいよ」
雪歩「あ、ありがとうございます。そう言って頂けると嬉しいです///」
P「オレは幸せ者だな・・・」
雪歩「(ど、どうしよう・・・いつもお茶に>>111を入れているってプロデューサーにバレたら・・・
怒るかな・・・?)」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. 淫水
2. 小便
3. 唾液
4. 汗
5. 愛情
5
5
5
>>110 - >>112 お前らwww
雪歩「(プロデューサーが一生懸命頑張ってお仕事をとってきてくれるから私達が安心して仕事できるんだよね)」
雪歩「(こんな形でしか感謝の気持ちを伝えられないけど)」
雪歩「(プロデューサー、いつもありがとうございます)」ニコ
P「?」
P「雪歩の笑顔、何だったんだろう・・・?」
P「次は・・・そうだなぁ、やよいに>>117しよう」
タックル
P「アルティメットタックルをしてからの追加攻撃は何にしようかな・・・」
P「よし、>>121にしよう」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. 頭にビニール袋を被らせて窒息させる
2. 顔面を何度も殴る素手(殴属性 80 : レベル3)
3. ゴロワーズの副流煙を顔面に吹きかける
4. タックルをする先はソファー、「ごめんな」といった後頭をなでなでする
5. ムーンサルトプレス
4
やよい「プロデューサー! はいたぁーch」
P「うおらっ!」ドス
やよい「げふっ!?」ドサ
やよい「うう・・・痛いです、プロデューサー・・・」グス
P「・・・こめんな」スッ
P「(でもやっぱり? >>126」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. やっぱりなでなでする
2. 顔面を何度も殴る(殴属性 80 : レベル3)
3. セブンスター・ライトの副流煙を顔面に吹きかける
4. やよいのふんわりした髪の匂いを嗅ぐ
5. 襲う(BAD ROOUTE、Pが逮捕されます)
2
Oh...
P「やよい・・・」
やよい「・・・?」
P「フンッ!」バキッ
やよい「う・・・!?」
P「オラッ!」グシャッ
やよい「痛い!」
P「アラヨッ!」ドカッ
やよい「やだ・・・やめて下さいプロデューサー!」ポロポロ
P「ふぬっ!」ゴスッ
やよい「だ・・・誰か助けて・・・」
P「ハムニダ!」ゴリッ
やよい「うう・・・」
P「よいしょ!」バキンッ
やよい「・・・・・・」
P「ほっ!」ゴキッ
やよい「」
P「気絶してしまった」
P「次で最後にしようかな」
P「美希に>>135しよう!」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. 事故でモンテジア骨折を呈した美希を看病
2. 若年性関節リウマチを呈した美希に対して関節モビライゼーションを施行
3. 特発性側弯症の症状が悪化し、コブ角が拡大した美希に対して装具を付けてあげる
4. 腰椎椎間板ヘルニア(L4-5、坐骨神経症状を認める急性期)を呈した美希にマッケンジー法指導
5. 肩手症候群(反射性交感神経ジストロフィー)を呈した美希に、愛護的な徒手的アプローチを施行
6. 事故により両大腿切断となり、幻肢痛や否認期における情緒の不安定を優しく慰める
7. 事故により脊髄損傷(C7残存)を呈した美希を介護
8. 優しくハグをして、ディープキス
8
P「君たちはどうしてそんなにいちゃいちゃを望む・・・」
P「美希、お疲れ様」
美希「ハニー!」ガバッ
P「おおう、大胆だな」
美希「美希、今日お仕事頑張ったんだよ! これくらいはさせてもらわないと」
P「・・・・・・」ギュッ
美希「アハッ☆ ハニーが珍しく抱き返してくれたの!」
P「・・・美希」スッ
美希「え・・・?」
P「・・・ん」チュ
美希「ん・・・ふ・・・」
美希「ハ・・・ハニー・・・?///」
P「んん・・・ん・・・」チュ チュパ
美希「んん・・・はぁ・・・あぇ・・・///」チュパ
P「・・・・・・」レロレロ
美希「あはぁ・・・んん! ぷはぁ!///」ツー
P「・・・美希、愛しているぞ」
美希「嬉しい・・・美希もハニーのこと愛しているの!」
――――――――――――――――――――――
P「・・・ふぅ、今日は色々なことがあったな。疲れたからそろそろ寝よう」
P「・・・ところで、皆さんに最後の問題がある」
P「>>1の正体は何でしょう? >>151までに一番多かった回答が信憑性が高いことになるが、回答によっては>>1がへこむ」
次の選択肢のうち、1つを選んでください。
1. とある整形外科クリニックの院長(アイマス好き)
2. 小児科医
3. 実はただの非モテな変態
4. 東大生
5. クレー射撃の選手
6. ストリートレーサー(プジョーを愛車としている)
7. ロリコン
8. Clarisと関係のあるバンドのリードギター役
P「いや、やはり>>148までにしよう」
3
P「なん・・・だと」
>>1「なん・・・だと」
― 終了 ―
3と7
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