水銀燈「うぅ…お腹すいたぁ…」 (31)

水銀燈「もう何日くらい食べてないかしら…」


水銀燈「ぅ…水もう飽きたぁ…!」シクシク


水銀燈「うぅ…うわーん…!もうやだぁ!誰か助けてぇ…やだぁ怖いよ…寒いよぉ」


~~~~~~

~~~~~~

翠星石「やいチビ人間!!な、なんですかこの本は!!」


JUM「ん~、うるさいな…っておいぃ!?なんでお前が俺の秘蔵エロ本持ってんだよ!!!」


翠星石「うるさいですぅ!!質問してるのはこっちですぅ!!!こ、こ、こんなハレンチなもの蒼星石に頼んで切り刻んでもらうですぅ!」


JUM「ぁ…あ、あぁ~~~~~~!!!!!」

JUM「そ、それだけは勘弁を…」


翠星石「ふん、ちゃんと管理できない自分を恨めですぅ~」


翠星石「じゃあさっそく蒼星石を呼ぶです」


JUM「」

蒼星石「やぁ、JUM君」ヒョコ


翠・JUM「…!?」


蒼星石「どうしたの?2人とも膣に砲丸の玉捻じ込まれたみたいな顔して…」

翠星石「…あれ?まだ翠星石は蒼星石呼んでないですよ?!」


蒼星石「あぁ…なんだそんなことで驚いてたのか…ふふ、馬鹿だなぁ翠星石は、だって僕たちは姉妹なんだよ?」


蒼星石「翠星石が僕を必要としたときは一目散に飛んでいくさ…だって僕たち……ね?」ニコッ


翠星石「蒼星石…////」キュン


翠星石「って、なるわけねーです!!途中までは確かにドキドキしたですぅ!でも最後!なんであそこでいいセリフが出ないですかぁ!」


翠星石「雰囲気ぶち壊しですぅ!!」

蒼星石「まぁ、過ぎたことは仕方ないさ…ちょっとその本借りるよ」ヒョイ



JUM「あぁ…」


翠星石「あ、いたですかチビ人間

翠星石「ずっと喋ってないから忘れてたですぅ」


JUM「ほっとけ…!と、ところで蒼星石…その本返してくれないか?」


蒼星石「…………」ペラペラ


JUM「おーい、聞こえてますか?」


蒼星石「………」ペラペラペラペラ


翠星石「聞いちゃいねーです」

蒼星石「……ふぅ」ペラ パタン


蒼星石「JUM君…!」


JUM「ふ、ふぁい!!」


蒼星石「……………








…やっぱり触手ロリは素晴らしいね」キラッ

~~~~~~~
水銀燈「あれ…私寝てた…?」


水銀燈「ここは…公園かしら…?」


触手「」ウネウネ


水銀燈「…なにかしら、これ?」

水銀燈「…」


触手「」ウネウネ


水銀燈「…」クゥー


水銀燈「…美味しのかしら?」


触手「…」


水銀燈「とりあえず教会に持っていきましょう…」


触手「…」ニヤリ

ー廃教会ー

水銀燈「ふぅ…こんなところで大丈夫かしらぁ…」


水銀燈「…思ったより疲れたわねぇ…ちょっと水飲んでくるわぁ…」


触手「………」


水銀燈「そこに居なさいよね、私が美味しくたべてあげるんだからぁ?」

~~3分後~~

水銀燈「たっだいまぁ~…ちゃんと大人しく…って、あれ?」


水銀燈「どこにも、あれ?どこ…ていうかこんなところに壁あったっけ…」


ヌチャ


水銀燈「ひぃう…!?」

触手「……」ゴゴゴゴゴゴ


水銀燈「…ぇ、こ、これさっきの…なんでこんなに大きくなって…」


触手「…」ニュルニュル ガシ


水銀燈「ぁ…ぅ、動けない…ひゃんさ、触るなぁ…!」


水銀燈「…う、嘘…こんな大きいのむ、無理ぃ!やだ、やだやだやだ!!だめぇ…!助けてぇ!ひゃぁう…!」

寝ます

また明日の夜くらいに書く

水銀燈「ぁ、…はぁ…ぅ、こいつ…私の身体を壊す気ぃ?」


水銀燈「め、メイメイ!め、めぐを呼んで…っ」


水銀燈(いや、めぐを危険な目に遭わせるわけには…は…ぁ…!)


水銀燈「し、真紅達を呼んできて!早く!!!」


水銀燈「…ふふっ耐え切って見せるわよ…こんな醜い奴に負けるわけ…っ…!ないわよぉ!」

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