魔王♀「だって暇なんだもーん」(30)
側近♂「だからって、1345人目の勇者を潰すことはないでしょうよ」
魔王「えー」
側近「しばらく頭を冷やしてください!」
魔王「ブゥ~ブゥ~」
側近「いや、ブーイングされても・・・」
側近「しょうがないですね。じゃ、五竜王のところ行きます?」
魔王「行く!」
側近「なら、どこ行きます?確か、夜竜、樹竜、炎竜、青龍、魔竜でしたね。」
魔王「じゃあ、>>4に行く!」
1番変態な奴のところ
魔王「じゃあ、魔竜のところに行く!」
側近「非常警戒体制!コード!0098!繰り返す!コード0098!」
魔物ーズ「ラジャー!」
魔竜「魔王様、私はいつも、貴女を思って胸が弾けそうでございまする///」
側近「何としても魔王様をあいつから守らねば・・・?」
魔王「なんで?魔竜っていい竜じゃん」
側近「いえ、こちらの話です。魔王様は、あちらでパズドラZでもやっていてください」
魔王「おっしゃぁ!16コンボいったぜ!」
側近「本気だしたよ。たかがゲームに」
魔王「側近もやろーよー」
側近「魔王様の頼みとあらば何なりと」
魔王「魔竜ー来たよー!」
魔竜「お待ちしておりました。魔王様///。さ、こちらへ。」
側近「私も、ご同行させていただきます」
魔竜「チッ!(余計な邪魔が入りやがった。これから、俺は、魔王たんとラブリーな生活を送るのに)」イライライライラ
側近「そんな嫌そうな顔をしても無駄だぞ。」
魔王「魔竜ー、一緒にパズドラやろうよー!」にっこり
魔竜「りょうかーい!」ニンマリ
皆の情報
魔王 ♀ 年齢 7歳 好きなこと ゲーム、本 嫌いなもの 魚 性格 きまぐれ
側近 ♂ 年齢28歳 好きなこと 魔王の世話 嫌いなもの 魔王に害を与えるもの 性格 真面目
魔竜 ♂ 年齢 不明 好きなこと ま・お・う・た・ん 嫌いなもの 側近 性格 ロリコン
夜竜 ♀ 年齢 不明 好きなこと 寝ること 嫌いなもの 目覚まし時計 性格 お姉さん
炎竜 ♂ 年齢 不明 好きなこと バーベキュー 嫌いなもの 水 性格 熱血青春野郎
樹竜 ♂ 年齢 不明 好きなこと 庭園の世話 嫌いなもの 環境の悪化 性格 お兄さん
青龍 ♀ 年齢 不明 好きなこと 水を飲む 嫌いなもの 樹竜と同じ 性格 クール
質問有れば書いてね
魔王「ねえ、神竜交換しようよ!」
魔竜「喜んで」
魔王「なんか神竜が一つになった!」
魔竜「私のもです!何故!?」
側近「ゲームシステム見直せバカ」
魔王「あーたのしかった!次は>>10(魔竜以外。魔竜の場合安価⬇︎」に行こうっと!」
↑
魔王「ねえねえ、次は夜竜のとこ行こうよ!」
側近「あなたのお望みとあらば」
夜竜の塔にて
夜部下「夜竜様、本日、魔王様が、お遊びに来られるそうです」
夜竜「分かったわ。すぐに準備を始めて頂戴。私は、もう少し寝てるわ。ふぁ~あ」
夜部下「かしこまりました」
その頃城下町では
勇者「ついに僕も、勇者として、旅に出れるんだ。戦いはあまり好きじゃないけど、魔王も、
好きでやってるんじゃないんだよな。あいつ・・・元気だよな。うん!行こう!」
勝手ながら、設定を変更させて頂きます。すみません
魔王 年齢7**14
勇者のプロフィール
年齢 14歳 男 実は魔王とは・・・
その頃城下町では
勇者「ついに僕も、勇者として、旅に出れるんだ。戦いはあまり好きじゃないけど、魔王も、
好きでやってるんじゃないんだよな。あいつ・・・元気だよな。うん!行こう!」
勝手ながら、設定を変更させて頂きます。すみません
魔王 年齢7**14
勇者のプロフィール
年齢 14歳 男 実は魔王とは・・・
連投失礼しました
町の酒場
勇者「旅に出るなら、一人じゃ心細いな。でも、多いと、目立っちゃうし・・・」
おっさん「だったら、4人で行ったらどうだ?基本的なパーティーだぞ」
勇者「ありがとうございます!店主さん、お勧めの3人っていますか?」
店主「そうだね・・・**3までなんてどうかな?」
職業、性別、年齢、プロフィールなどを書いてください。仲間以外のがあったら、自動的に
安価*にさせて頂きます
上の、**になっているのは、下です。わかりにくくてすみません
魔王「夜竜!来たよ!」
夜部下「申し訳ありません。魔王様。夜竜様はまだ・・」
夜竜「ご安心なさい。たった今起きたところよ」
魔王「夜竜!今日も、あれやってよ!側近も一緒に!」
側近「えっ!?」
夜竜「そうね、夜の空中飛行なんて、めったにさせてもらえねいものね。いいわ。行きましょう」
魔王「よーし、いっくよー!飛翔魔法!」フワリ
側近「私は遠慮させて・・」
夜竜「あら、魔王様の命令に逆らうの?」
側近「ああ!もう!分かりましたよ!飛翔魔法!」
夜竜「それじゃ、行きましょうか!」
側近「怖い・・・怖い」ガクブルガクブル
夜竜「ちょっと大丈夫?半泣きしてるわよ?」
側近「あ、もうだめ」ヒュー
魔王「あー!側近が落ちちゃうよー!早く助けないと!」
夜竜「まったくもぅ。仕方ないわね」バサッ
側近「た、助かった・・・」
夜竜「魔王様の側近なら、もっとしっかりしなさいよ」
側近「し、死ぬかと思った・・・」グフッ
魔王「側近大丈夫?」
側近「なんとか」
魔王「夜竜!ありがと!」
夜竜「次は、どの竜のとこに行くの?
魔王「>>21に行こうと思ってるよ!」
側近「(魔竜、夜竜いがいでおねがいします・・・)」
夜竜「あら、じゃあ、私も行くわ。いい?」
魔王「いいよ!じゃ、行こっか!」
勇者のメンバー集まるまで、勇者編書かない(と言うか書けない)ので、お早めにお願いします
魔法「僕は早く勇者と旅したいんだから、早めに頼むよ。」
水竜
みんな、有難う!
魔王「青龍!遊びに来たよ!」
青竜「あら、いらっしゃい。丁度今、炎竜が来てるんだけど・・・」
炎竜「おっ!魔王様!一緒にバーベキューでもどうだ?キャンプファイヤーとか!」
青龍「・・・」ギロッ
炎竜「!?」
魔王「あはは・・・」
夜竜「ふぁ~」
側近「おい、まだ寝るな!」ピシッ
炎竜「もうダメだ!我慢できねぇ!ファイヤーーーーー!!!!」
青竜「ウォーターブレス」
炎竜「」
夜竜「フライングナイツ!」ドゴーン
側近「ブラックバースト!」バギーン
魔王「それじゃ、皆、またねーー!」
四竜「まったねーーー!」
側近「今度こそ決着をつけましょうか・・・」ゴゴゴゴ
夜竜「ええ・・・」ゴゴゴゴ
魔王「二人共・・・」
その頃の勇者
勇者「うん!仲間はどうしよう!」
戦士「おうおう兄ちゃん!仲間さがしてるなら、俺がなってやろうか?」
勇者「えっ!本当ですか!?」
???「ちょっと、こんな酒臭い親父の方がいいのかい?全く、僕を忘れないでよね」
勇者「ゲッ!貧乳!」
魔法使い「ねぇ、君は女性にかける言葉を知っているのかい?」
勇者「あ、はい。すみません」
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