食べる

Ｐ

今までの
安価の重みを学びましょう


春香「え？千早ちゃんの胸が弟？」

春香「え？千早ちゃんがPの子供を妊娠で私と雪歩の三人でユニット結成？」

春香「え？千早ちゃんの燻製ができた？」

春香「え？千早ちゃんに着ぐるみでホームレス達に輪姦？」

春香「え？千早ちゃんに愛情を激しく？」

春香「え？千早ちゃんと国会議事堂をレイプ？」

春香「え？千早ちゃんで食べるを刺す？」

春香「え？千早ちゃんが真を買った？」

春香「え？千早ちゃんがやよいをレイプしてで逮捕された？」

春香「え？千早ちゃんとネトゲで黒井の子を妊娠？」

春香「え？千早ちゃんが日本レイプ協会のプロレイパー(レイ検1級)のレイプされた？」

春香「え？千早ちゃんを秋せつらで救う？」

春香「え？千早ちゃんの腹筋でまな板？」

春香「え？千早ちゃんが亜美真美になめられる？」

春香「え？千早ちゃんをPが食べる？」

P「駄目・・・かな・・・」

春香「・・・・・・」

P「はは・・俺、言ってることおかしいよな」

P「すまん春香、今のは忘れてくれ」

春香「・・・・ひどいです」

春香「何言ってるんですか、プロデューサーさん」

P「いや、その・・・」

春香「千早ちゃんをプロデューサーさんが食べる？」

春香「ちょっと意味がわかりませんよ」

P「じょ、冗談だよ、そんなマジになるなって」

春香「プロデューサーさんと出会ってから、どのくらい経ちましたっけ」

春香「冗談じゃないことくらいわかりますよ？」

P「・・・・・・なら、わかってくれよ」

P「俺はまじめに言ったんだ・・・」

P「本当に千早が食べたいんだ・・・」

春香「・・・・・・・」

春香「・・・・本当に、駄目ですよ、プロデューサーさん」

P「・・・・・・・・」

春香「千早ちゃんをプロデューサーさんが食べる？」

春香「何言ってるんですか・・・」





春香「千早ちゃんをプロデューサーさんと私、二人で食べる、ですよ！」

P「春香・・・・！」ﾊﾟｱｱｱ

P「ありがとう春香・・・あと一ヶ月太らせようって言ったの俺なのに・・・」

春香「良いんですよ、私も、もういつも涎がたまんなくって」

春香「千早ちゃんと顔を合わせる度に顔がにやけちゃって・・・えへへ」

P「だよな！」

P「俺も事務所で千早と一緒にいる時、気づくと料理番組つけちゃって・・・」

春香「もう、私女の子ですよ？」

春香「そんなに食いっ気ありませんから！」

P「さあ、どうかな？」ﾆﾔﾘ

P「とりあえず『膳』は急げだ、早速千早を拉致監禁だ！」

春香「はい！」



春香「・・・・・ていうかんじなの」

千早「え・・・・？」

春香「だから今から調理するからね？」

千早「春香、何を言ってるの？」

千早「ドッキリにしたって、こんな地下室に、鎖で繋いで・・・やりすぎよ」

春香「だったらわかるよね、千早ちゃん？」

春香「ドッキリなんかじゃないって」

春香「プロデューサーさんは調理担当だから、私が解体するよ？」

春香「あんまり力が無いけど、この大きな鉈ならできるよね？」ｷﾞﾗﾒｷﾞﾗﾘ

千早「ひっ・・・！」

千早「よして、春香、近寄らないで！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

春香「ちょっと、暴れたらだめだよぉ」

春香「ちょっとおとなしくならなくちゃ・・・」

春香「じゃーん、プロデューサーさんが私達の時くらいに使ってたバットだよー！」

春香「これでおとなしくなってくれるよね？」ﾌﾞﾝ

千早「う゛っ」ｺﾞｯ

春香「はははは、ごめんね千早ちゃん、最初から肋を狙っちゃって」

千早「・・・・～～～～ッ」

春香「ちょっと骨にヒビ入っちゃったよね？」ﾌﾞﾝ

千早「いい゛！？」ﾄﾞﾝｯ

春香「骨が折れちゃったらまずいよね・・・」ﾌﾞﾝ

千早「ああ゛っ！」ｺﾞﾁｭ

春香「ダシを取るのに手間取っちゃうもん」ﾌﾞﾝ

千早「ッ」ｸﾞｼｬ

春香「わかった？千早ちゃん？」

春香「千早ちゃん？」

千早「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

春香「あ！ごめんね千早ちゃん！」

春香「最後、つい乗っちゃって顔面に打ち込んじゃったからね」

春香「私ったらドジだなぁ」ﾃﾍﾍﾟﾛ

春香「まあ、腕を切っちゃえば起きるよね」

春香「千早ちゃんは軽いから手術台に乗せるのも簡単だなぁ」

春香「こうやって手足を固定して・・・」

P「お、もうできるのか」

春香「はい、今からですよ」

P「じゃあちょっと見物してこうかな」

春香「さあ、千早ちゃん解体ショーの始まりですよ」

春香「はいどーん」ｶﾞｯ

千早「ああああああッ！？」ﾋﾞｸﾝ

P「いいなあ・・・遠慮の無い一振りだ、千早が押さえつけられたまま跳ねるのがたまらないな」

春香「さーて左腕でも、どーん」ｺﾞｯ

千早「痛っ、あ、ああッ、痛ぃ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

春香「あれ？完全に切断できてないなあ」

春香「キャベツでも同じことしちゃう」ﾌﾞﾝ

春香「取れないなあ、骨がつながっちゃってるよ」ｸﾞﾘｸﾞﾘﾎﾞｷﾎﾞｷ

千早「止゛めてええええええ春香゛ぁああああああ！」

春香「ようやく取れた」ﾎﾞﾛﾝ

P「二の腕でてこずってるようじゃ駄目だぞ」

春香「すみません・・・・」ｼｭﾝ

千早「腕えええ・・私の腕ぇぇぇ・・・・」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

春香「無い腕を振り回してちゃって、千早ちゃんかわいい！」

春香「だから足はうまく切れるように、鋸使うからね？」ｽﾁｬ

春香「それじゃいくよ？」ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ

千早「ひっ！？」

P「鋸ってすごいよな・・・一粒で二回楽しめるし」

春香「何がですか？」

P「今はほら、まだ太ももの肉だろ？」

千早「ああああぁぁぁぁ、痛い、助け、ぇ」

P「肉が刃に巻き込まれてグチョグチョになってく音はもちろん、呻くような悲鳴が楽しめる」

春香「もう一粒は何ですか？」

P「もうそろそろだ」

春香「あ、骨ですよ、骨！」ｺﾞﾘｺﾞﾘ

千早「ひぎいいいいいいい！？」

P「明らかに悲鳴の大きさが違うだろ？」

春香「はい、大きくなってます、はっきりわかりますね！」

P「それにこの骨を削ってる音・・・」

P「硬いもの削ってんなあって感じが、心地良いって言うか」

春香「あ、それわかります！」

P「よーし四肢切断できたな」

P「やっぱり春香は黒いなあ」

春香「私だって、結構疲れてますよ？体力使うんですから、そんなにヘーキじゃありませんよう」

P「この手足は燻製にして、おやつにするか」

春香「普通に食べないんですか？」

P「手になってくると骨が多いから、しゃぶるように食べるのが一番なのさ」

春香「じゃあ、手首だけにして、キャンディみたいに持ち歩きたいです！」

P「ははは、くれぐれも荷物を取り違えられるなよ？」

春香「千早ちゃん、元気？」

千早「・・・・・・・春香！」

春香「元気そうだね、手も足も無いのに」

春香「やっぱりかわいいね、千早ちゃん」

千早「・・・・どうして！？どうしてこんなっ・・・これじゃあ、もうアイドルなんて・・・」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

春香「・・・・あれ、なんか臭うなあ」ﾆﾔﾆﾔ

千早「！」

春香「トイレのにおいがするなあ」ﾆﾔﾆﾔ

春香「あれれ？千早ちゃん、こんなところでお漏らししちゃってる～！」

春香「自分のしたおしっこの中にうずくまってて・・・うんちも嫌なにおいだね」

千早「だって、手も足もないから・・・！」

春香「良かった、千早ちゃんが便秘じゃなくて！」

春香「出すもの出してもらわないと、解体したとき面倒だもんげ！」

千早「春香ぁ・・・・」

P「さーてようやく準備も完了したし」

P「本格的な解体に移るか」

春香「はい！」

春香「千早ちゃん思い出す？ゲロゲロキッチン！」

千早「思い出せるわけっ、無いじゃない・・・！」

春香「そっかー残念だなぁ」

春香「千早ちゃんとの最期の会話がこれなんて・・・」ｷﾞﾗﾝ

千早「ひっ・・・！」

春香「あ、でも大丈夫だよ千早ちゃん！」

春香「千早ちゃんは私とプロデューサーさんのお腹の中にいくから」

春香「プロデューサーさんと話せば千早ちゃんと話せるよね」

春香「ふふ、私ってばすごい！？」

千早「いや・・・近づかないで・・・！」ﾌﾙﾌﾙ

春香「何で？近くじゃないと解体できないよ？」

千早「来ないでぇ！！」

春香「変な千早ちゃん・・・」

P「わかってるな春香？」

春香「はい、鉈の先っぽを鳩尾にあてて・・・」ﾁｸｯ

千早「止めて、嫌、」

P「おい、千早！暴れんなよ、暴れんな！」

P「これじゃ春香が・・・！」

P「・・・・いや！」

P「俺のアイドルはなんてアイドルなんだ・・・」

P「千早が暴れて胴体が不安定というのに冷静そのもの・・・・・・・・」

P「ふるえひとつおこしておらんッリボンも！」

P「メカ千早以上に正確に力強くうごいてく！」

春香「・・・・そっと刃先を、お腹に沈ませていって・・・」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

千早「あああああああああああああ゛あ゛！！」

春香「撫でるように、お腹の表面を丸く裂いていく！」

P「やったッ！」

春香「見てください、お腹の上のほうだけきれいに切れましたよ！」

春香「人体模型みたいにお腹の中が見えますねー！」

P「ああ！」

千早「嘘・・・嘘よ・・・私の、お腹・・・・！」

P「こうなってもまだ千早は生きてる」

P「生きてるって素晴らしいな！」

春香「プロデューサーさん、人間賛歌ですよ、人間賛歌！」

春香「これが胃だから、これが胆嚢で・・・ここが十二指腸かあ」

P「春香、よく知ってるな」

春香「この日のために勉強したんですよ」

P「流石春香、完璧だな！」

春香「やっぱり私は完璧です！」

P「具体的には？」

春香「えっと、その・・・」

千早「あ・・・・い・・・・」

P「おっと、こんなことをしてたら鮮度が落ちていく」

P「千早だって死ぬ時はわ死ぬんだからな」

P「春香、まずは肝臓からだ」

春香「はい！」

春香「やっぱりきれいなピンク色ですねぇ」

春香「まるで千早ちゃんみたい」

千早「・・・・・・・・」

P「・・・・・・なあ、春香」

春香「何ですか？」

P「自分から、言い出したことなんだが・・・」ｳｽﾞｳｽﾞ

P「その・・・・調理、さ」

P「後でで良いか？」

春香「えぇ・・・・」

春香「ちょっとプロデューサーさん、何を・・・」

P「お前にも・・・わかると思うんだ・・・」

P「この・・・・うまそうな肝臓の魅力が」

春香「！！」

P「このつやつやとした感じ・・・」

P「指が押し戻されそうな弾力・・・」

P「そして圧倒的質量っ・・・」

P「おまけにこんなにいい色をしてるっ・・・」

P「頼むよ、春香！」

春香「・・・・しかたないですね、プロデューサーさん」

春香「肝臓はあげちゃいます、先にたべちゃって良いですよ」

春香「その代わり、後で調理頑張ってくださいね！

P「やった！千早の生レバーだ！」

訂正
>>55

P「千早だって死ぬ時はわ死ぬんだからな」
↓
P「千早だって死ぬ時わ死ぬんだからな」

P「おいしー！おいしー！」

P「うまい、うまするぎ！」

P「噛む度に血と体液の入り混じった苦味が口いっぱいいっぱいに広がる！」

P「ああ＾～たまらねえぜ」

春香「プロデューサーさん、あんなに喜んで・・・」

春香「ふふふ、私までうれしくなっちゃう」

千早「・・・・・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

春香「あれ？千早ちゃんまだ生きてたんだ」

春香「やっぱり千早ちゃんはすごいなあ、こんなに血が出てるのに生きてるなんて！」

千早「・・・・・・・・」

春香「でも、そんなに薄く目を開けてるんじゃ、眠っちゃうみたいだよ？」

春香「私は眠り姫より、蒼い鳥の方が好きかな！」

春香「チキンカレーおいしいよね！」

千早「・・・・・・・・」

千早「・・・・・・はる、か」

春香「千早ちゃん？」

千早「・・・・・ど、う、して・・・」

春香「何が？」

千早「なん、で、こんな・・・・」

春香「何で千早ちゃんを食べるかって？」

千早「・・・・・・・・」

春香「私ね、気づいたんだ」

春香「私の夢、アイドルになって、みんなでいっしょに歌うこと」

春香「みんなでいっしょになって、楽しむこと」

春香「・・・・・・そんなの、無理だって」

千早「・・・・・・・・・！？」

春香「ううん、気づいたんじゃない」

春香「気づいてたの」

春香「『みんなまとめてアイドルマスター』？」

春香「笑っちゃうよね、みんなまとめて一番なんて」

春香「一番は一人だから一番なんだよ？」

春香「真剣に勝負して、誰かが勝って、負けるから、一番なんだよ」

春香「私が言ってたことなんて、ただの馴れ合い」

春香「ずっとどこかで、気づいてたんだ・・・」

春香「それに・・・・私達はずっと・・・じゃないよね」

春香「いつかやよいは大人になっちゃうし」

春香「あずささんだって、いつか結婚して、アイドルなんてやめちゃうと思う」

春香「それってとっても自然なことだと思う、でも・・・」

春香「そんなことを考えるたび、私、すっごく悲しくて、涙が出ちゃって・・・・」

千早「・・・・・・・・」

春香「だから、ね、千早ちゃんを食べることにしたの」

春香「みんなでアイドルは無理でも・・・」

春香「私と一緒に、みんなで団結すれば良いんだよ」

春香「食べちゃえば、何かが変わっちゃうこともない」

春香「私達はずっと・・・でしょう？」

千早「・・・・・・・・」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

春香「・・・・・ううん、言わなくてもわかるよ」

春香「やさしいね、千早ちゃん」

春香「ありがとう、ごめんね」

春香「私が千早ちゃんに食べられたって、良いのにね」

春香「千早ちゃんの分まで、きっと・・・」

春香「きっと、トップアイドルになるから！」

千早「・・・・・・・・」ｶﾞｸ

P「ごちそうさま・・・どうした、春香」

P「泣いてるのか？」

春香「！」

P「？、そうか、まあ、なんでも、いいけど」

P「よし、調理するゾ～ジュージューになるまでやるからな～！」

春香「・・・・・はい、お願いします！」

『天海春香、IU個人大賞受賞』

癖のあるボーカルといわれていた春香さんだったが、最近はハリのある発声と高音を伸ばし歌唱力をめきめきと伸ばしている

『Q.歌唱力の急激に上がった理由は？』
「A.そうですね・・・強いて、言うなら」

「親友のおかげです」



『ダンス大賞は同じく765プロ我那覇響』

我那覇さんはデビュー当初からダンス最高峰のアイドルと言われており、ダンスの分野では春香さんすら凌ぐ

『Q.ダンスのうまい理由は？』
「自分が完璧だからさー！」








「・・・・・・・・・・・」ｼﾞｭﾙﾘ




おわり