穂乃果「真姫ちゃんのパンツ…」

穂乃果「…ｽﾝｽﾝ」

穂乃果「はぁ…いい匂い…」

穂乃果「最高…」

穂乃果「真姫ちゃん…ｽﾝｽﾝ」

穂乃果「真姫ちゃん…ｽﾝｽﾝ」

>>8「穂乃果…？」

>>8「な、何してるの？」

kskst

真姫「穂乃果…」

穂乃果「ま、真姫ちゃん！」

穂乃果「あ、あの…これは」

真姫「私のパンツ…」

穂乃果「ご、ごめんなさい！」

真姫「穂乃果…」

真姫「私のパンツ…何してたの？」

穂乃果「そ、その…匂いを…//」ｶｧｧ

真姫「私のパンツの匂いを嗅いでたの？」

真姫「この変態！」

穂乃果「ひっ！」

真姫「あーあ、失望したわ！穂乃果」

真姫「私たちのリーダーがこんな変態だったなんて」

穂乃果「ひぃぃ…」

穂乃果「ゆ、許して…」

真姫「これは皆に報告しないとね」

穂乃果「そ、それだけはっ！」

>>12 皆に報告する or しない

する

真姫「駄目よ」

真姫「報告するわ」

ﾌﾟﾙﾙﾙ

真姫「あー、エリー？」

真姫「緊急よ、皆を部室に集めてちょうだい」

穂乃果「！？」

穂乃果「くっ…」ﾀﾞｯ

真姫「待ちなさい！」ｸﾞｯ

穂乃果「ふぇぇぇん！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


・・・・


絵里「それで、何で皆を集めさせたの？」

真姫「由々しき事件が発生したわ」

真姫「この変態リーダーが、こともあろうか仲間のパンツをついばむように匂いを嗅いでいたのよ！」

穂乃果「ひっ！」

ことり「ﾎﾉｶﾁｬﾝ…」

絵里「ハラショー」

希「スピリチュアルやね」

海未「これは、大変な事です…」

凛「穂乃果ちゃん…変態だったんだ」

花陽「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

にこ「にこー」

真姫「そこで、こんな変態には罰が必要だと思うのよ」

希「せやね」

にこ「にこにー…」

凛「キッツいのがいいと思うにゃ」

花陽「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

真姫「皆、どんな罰がいいと思う？」

海未「>>15」

ことり「>>17」

絵里「>>19」

私に穂乃果のパンツをかがせる

海未ちゃんのパンツをクンカクンカする

かそく

海未「私に穂乃果のパンツをかがせるのがいいと思います」

真姫「さすが海未ね、復讐法ってことね」

ことり「海未ちゃんのパンツをクンカクンカさせるのがいいと思うな」

凛「それじゃあ、喜んじゃうんじゃないかなにゃあ？この変態は」

穂乃果「…」ｼﾞﾜｯ

絵里「シベリアに幽閉しましょう」

絵里「こんな変態、外にいては駄目よ」

穂乃果「うぅ…」

真姫「皆、どれがいいとおもう？」

>>21-27の間で多数決

1 うみみ案
2 ことり案
3 絵里案

22-28で

安価ミスったけど1で

真姫「やはり、ここは海未の復讐法でいきましょう」

絵里「エリチカも異存はないチカ」

ことり「合理的だと思うよ」

海未「ﾆﾔﾘ」


・・・・

真姫「ほら、穂乃果！パンツ脱ぎなさい！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

穂乃果「やだー！」

真姫「大人しくしなさい！」

真姫「あなたは罪人なのよ！？」

希「穂乃果ちゃん、大人しくせんとわしわしするで」

穂乃果「ひっ！」

ｽﾙｯ

真姫「よし、パンツとったどー！」

海未「さあ、早く！それを！」

真姫「はい」

海未「…ｽﾝｽﾝ」

海未「…ｽﾝｽﾝ」

海未「はぁ…」

海未「最高です…」ﾎﾞｿｯ

凛「何か言ったにゃ？」

海未「なにも？」

穂乃果「やめてよぉ…」

真姫「恥ずかしいでしよ？これが私の受けた辱しめよ！」

穂乃果「ごめんなさい…」

海未「…ｽﾝｽﾝ」

海未「このくらいにしておきましょう」ｺﾞｿｺﾞｿ

ことり「ん？なんでポケットにしまったの？」

海未「いや、これは私の方で処理しておきます」

穂乃果「ええっ！？返してよ！」

真姫「穂乃果は黙りなさい」

穂乃果「ひっ！」

真姫「まあ、このくらいで許してもいいわよね」

真姫「これに懲りたら二度とパンツ嗅がないでよ！」

穂乃果「わかりました… 」


希「ところで、真姫ちゃん」

真姫「何よ」

希「おもろいもん見つけたんやが、」

希「はい、これ」

真姫「はっ！これは！」

真姫「>>33が>>35してる写真！？」

にこちゃん

ほのニー

真姫「これは…にこちゃんがほのニーしてる写真！？」

海未「なんですって！？」

にこ「！？」

絵里「何でほのニーってわかるのよ」

希「ほら、写真のにこっち、ほのTでヤってるで」

凛「にこちゃん…」

花陽「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ことり「そんな…にこちゃんも変態だったなんて」

にこ「違うニコ」

にこ「にこは変態じゃないニコ」

真姫「くっ…可愛いけど」

真姫「この世は非情よ」

真姫「>>39の罰を受けてもらうわ」

真姫ちゃんの性奴隷

真姫「この真姫ちゃんの性奴隷になってもらうわ」

穂乃果「えっ？」

海未「ええ、とてもいい判断です」

絵里「さすが真姫チカ！」

真姫「それじゃあ、早速…」

ｻﾜｻﾜ

にこ「！」ﾋﾞｸｯ

真姫「どう？」

にこ「…んっ…ふっ！」

真姫「はぁ…(恍惚) 」ｻﾜｻﾜ

にこ「はぁん…真姫ちゃん…」ﾄﾛｰﾝ

真姫「ふふっ、続きは保健室で…」

真姫「じゃあ後よろしく」

・・・・

凛「真姫ちゃんは厳しい人だにゃ」

海未「ええ…」

絵里「怖いチカ」

希「まだ、おもろい写真があるで」

ことり「まだ？」

凛「どれどれ」

海未「これは！」

海未「>>43が>>45している！」

私

凛をシゴいてる

海未「私が凛をシゴいている！」

凛「！」

凛「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ことり「凛ちゃん！？」

希「第一回リリホワ合宿の時の写真や」

花陽「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

穂乃果「うわっ…何これ…」

ことり「拷問…？」

海未「失礼なちゃんとしたトレーニングですよ」

凛「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

絵里「凛、大丈夫？」

凛「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

海未「何を、そんなに震えているんですか？凛」

凛「ひっ！」

凛「ち、近寄らないで！」

凛「この悪魔！」

海未「…悪魔？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

凛「ひっ！」

凛「助けて！穂乃果ちゃん！ことりちゃん！」

穂乃果「ええっ！？」

ことり「ひぃ！海未ちゃん…怖い」

海未「凛、もう一度合宿をしましょうか…？」

凛「いやだ…いやだ…いやだ」

凛「うわあああああ！」

海未「凛、大人しくしなさい」

海未「穂乃果、ことり、凛を渡しなさい」

海未「そうしないと、二人とも凛と同じ事をさせますよ」

海未「>>49をさせますよ」

岩石スクワット

海未「岩石スクワットをさせますよ」

穂乃果「！？」

ことり「ピィッ！？」

凛「岩石スクワット…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

希「あれか…見てるだけで辛そうやったなぁ」

絵里「花陽、ピラフを作ってきたの」

絵里「食べる？」

花陽「たべる…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

凛「穂乃果ちゃん…守ってよ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

凛「お姉ちゃんでしょ…」

穂乃果「ひいっ！岩石スクワットは嫌！」

海未「大丈夫ですよ、絶対死なないようにしますから」

穂乃果「いやー！」

凛「にゃー！」

ことり(助かった…)

ことり「希ちゃん、お茶が入ったよ」

希「お、ありがとう」ｽﾞｽﾞｯ

絵里「美味しいでしょ？ピラフはロシアの料理なんだから！」

花陽「うん…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ



・・・・

真姫「ほら、にこちゃん…くわえて」

にこ「ふごっ！んん…ｼﾞｭﾙ」

真姫「はぁ…可愛いわ」

・・・・

海未「ほら、あと993回！」

穂乃果「ひぇ…」ｽﾞｯ

凛「…ｺﾞﾌｯ」

海未「だらしないですよ」

海未「ほら、穂乃果！パンツです」

海未「これで頑張りなさい」

穂乃果「…」

穂乃果「パンツなんて嗅ぐんじゃなかった～！」

おわり