ドラゴンボール

男「どうもこの世界にはドラゴンボールとい７つ揃えると何でも願いが叶う玉があるらしい」

女「嘘くさいわ」

男「おや？あんなところに尻尾の生えた奇妙な子供がいるぞ少し話しかけてみよう」

女「まるで不審者ね」

男「やあ君こんなところで何をしてるんだい？」

悟空「オッスオラ悟空！」

男「悟空君って言うんだね　こんな山奥に君みたいな子供が一人かい？」

悟空「オッスオラ悟空！」

男「えっ？」

悟空「オッスオラ悟空！」

悟空「オッスオラ悟空！」

男「ど、どうしたんだろう」

女「さあ」

悟空「オッスオラ悟空！」

悟空「オスオㇻ・・ごくぅ」

悟空「オッスオ・・・ㇻ　ご」

悟空「ゥ・・・」ﾊﾞﾀｯ

男「お、おい大丈夫か・・・？」

男「・・・死んでる」

女「なんと」

男「意味が分からない・・・」

男「今まで何度も色んな世界に行き来をしたが・・・この世界は何かが違う・・・圧倒的に・・・」

男「感じるんだ・・・この世界は・・・何かがヤバい！」

女「無駄に迫力あるわね」

男「このドラゴンボールという世界は僕らの常識の範疇を超えたかなりヤバい世界なのかもしれない」

女「でもいくら安価といえどそんな世界はありえないと思う」

男「そう・・・だよな　偶然この子が変だったってだけかもしれない」

男「とは言え不安だな　今まででこんな事は初めてだし」

男「何か念のために武器でも欲しい所だな・・・」

女「・・・安価使う？」

どんな武器を拾う？>>13

無難に如意棒で……ほれ、そこの死体の所に転がってるじゃないかｗｗ

女「如意棒があんなところに」

男「悟空って西遊記の悟空だったのか　ドラゴンボールが更にわからなくなってきた」

女「よいしょよいしょ」ｽﾙｽﾙ

男「その子のズボン脱がして何やってんだ」

女「ほら、こんなにも立派な如意棒が転がっｔ」

男「やめろ」