コナン「帰るまえに光彦にお供え物しなきゃな･･･」

元太「俺は>>2を供えるぜ」

歩美「歩美は>>3かなー」

灰原「私は>>4よ」

コナン「俺は>>5だな」


※安価は光彦の墓ににお供えする物で

前方後円墳

仮面ヤイバーのフィギュア￥１０００００

のり塩

元太「じゃあ、俺から供えるぜ」

元太「前方後円墳だ！！」ﾌﾞﾝ

光彦「え、え、え、え？」

ﾊﾞｺﾞｫｫｫｫﾝﾝ

光彦「ギャピッ」

灰原「相変わらずすごいわね」

コナン「こんな物を供えられるなんて幸せだな！光彦はよ」

歩美「歩美は仮面ヤイバーのフィギュア￥１０００００をお供えするんだ！！」

歩美「大切にしてよ？光彦君！！」ﾆｯｺﾘ

光彦「歩美ちゃん･･･」ｳﾙｳﾙ

元太「いいのかよ、高かったんだろ？」

歩美「大丈夫！光彦君のお姉さんに請求するから！！」

灰原「なら、大丈夫ね！」

光彦「な、何を言っているんですか？」

光彦「皆さん、おかしいですよ！！」

光彦「聞いてるんですか？」

灰原「次は私ね」

灰原「のり塩よ、ありがたく受けとりなさい！」

元太「うまそーだな！一つもらっていいか？」

灰原「やめときなさい。それ、毒がはいってるから」

光彦「」

コナン「最後は俺だな！爆弾だぜッ！！」ﾎﾟｲｯ

光彦「な、何をォォオッ！！！」

コナン「キラークイーン！第1の爆弾ッ！！！」ｶﾁｯ!

光彦「やめろおおおおおおおおおおおおうあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ｶｯ!



ﾊﾞｸﾞｫｫｫｫｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ

ｼｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ…

コナン「・・・成仏してくれ、光彦」



管

あげちゃった

じゃあ続き書く

灰原「工藤君」

コナン「なんだ灰原？」

灰原「私、あなたが好きよ」

コナン「！？」

歩美「わ、私も！」

コナン「！？」

灰原「工藤君？」

歩美「返事は？」

コナン「...」

コナン「光彦殺してくる」

灰原「分かったわ」

歩美「歩美、待ってるからね！」

コナン「...といいつつここまで来たが」

コナン「ぶっちゃけ歩美ちゃんとかどうでもいいし」

コナン「灰原の方が断然いいし」

コナン「作中で一番ヒロインやってるし」

コナン「ああダメだ、こんなこと考えてたら...」ｸﾞｯｻﾘ

蘭「えっ...コナン...君...？」ﾄﾞｻ

コナン「あー...ついやっちゃったぜ」

コナン「えーっと光彦は...」

光彦「コナンくーん！」

コナン「お、光彦だ」

光彦「コナンくーんぐへへへへーいfhbfhjbあばばばfy」

コナン「ま、まずい！発情期だったか！！」

コナン「くそっ、こうなったら...」

コナン「博士の新たな発明品を使って...」ﾎﾟﾁ

コナン「歩美ちゃんを攻撃表示！！」

歩美「えっ？...えっ！？」ﾄﾞｻ

光彦「歩美ちゃんだああtyhtgdvhbghっgzgc」

コナン「ごめん歩美ちゃん！」

歩美「コナン君！？」

コナン「このキック力増強シューズで！！！」

コナン「いっけええええええ！！」ﾊﾞﾁｺｰﾝ

肉片「きゃあああああああああ！！コナンくうううううん！！！」

光彦「ぐほぉ！！」ﾄﾞｻ

コナン「良し！！」

光彦「あ...歩美ちゃんの肉...」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

コナン「な.....に.....！？」

コナン「く、狂ってる！！」

？「やはり始まってしまったか」

コナン「その声は！？」

博士「ワシじゃよ」

コナン「は...博士！？」

博士「最初からこうすべきじゃったんじゃ」ﾎﾟﾁ

灰原「く、工藤君」ﾄﾞｻ

コナン「灰原！！」

博士「さあ、哀くんを連れて逃げるんじゃ！」

コナン「分かった！！」