飛鳥「つまり今プロデューサーが行ってる全裸で開脚三点倒立はたこ焼きを焼くのに必要な行為ということでいいのかな？」


モバP「あぁ、もうすぐ焼き上がるぞ」

モバP「んっ…///」ｼﾞｭｩｩｩ…ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰﾝ

飛鳥(全く…本当に魅力的な大人だね///)


モバP「さぁ焼き上がったぞ、太ももの内側にあるから食べてくれ」

飛鳥「うん、いただくよ」ﾊﾟｸｯ


飛鳥「外はカリッ、中はトロッとしていて最高だね」

モバP「それが俺の流儀だよ」ﾆｺｯ


飛鳥(む、胸があつい…///)

飛鳥「つまり今プロデューサーが行ってる全裸で開脚三点倒立はたこ焼きを焼くのに必要な行為ということでいいのかな？」


モバP「あぁ、もうすぐ焼き上がるぞ」

モバP「んっ…///」ｼﾞｭｩｩｩ…ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰﾝ

飛鳥(全く…本当に魅力的な大人だね///)


モバP「さぁ焼き上がったぞ、太ももの内側にあるから食べてくれ」

飛鳥「うん、いただくよ」ﾊﾟｸｯ


飛鳥「外はカリッ、中はトロッとしていて最高だね」

モバP「それが俺の流儀だよ」ﾆｺｯ


飛鳥(む、胸があつい…///)

蘭子『魔王の帰還だ！！』(仕事終わりましたー、ただいま！)ｶﾞﾁｬｯ


飛鳥「おや蘭子先輩、闇に飲まれよ」

蘭子『乙女よ、貴公もまた闇の同胞か？くくく…闇に飲まれよ』(飛鳥ちゃんも仕事終わり？おつかれさま！


モバP「おつかれ蘭子、たこ焼き食べるか？」

蘭子『海魔の封じられし真円…か』(たこ焼きですか…)





蘭子『讃えよう、貴方に神の加護を』(仕事終わりに最適ですね)

モバP「よーし、すぐに焼き上げるからなー」ｼﾞｭｩｩｩ…


飛鳥「なるほど、ね」

飛鳥「開脚三点倒立はプロデューサーの太ももを炎で熱して焼き上げるためって訳かい？」

蘭子『アーティファクト…それを利用したか』(関節を使えばたこ焼きを丸く焼けるもんね)


飛鳥(まさしくプロデューサーは天才…だね)

蘭子(体を使ってたこ焼きが焼けるなんて…)



飛鳥、蘭子(一生この人についていきたい…///)

飛鳥「でもプロデューサー、暑くないのかい？」

蘭子『創傷イノセンス…』(火傷しちゃいますよ…？)



モバP「熱いから…いいっ…///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ





飛鳥(いっそキミとなら日常をおくりたい…///)


蘭子(私の旦那さんに…///)

ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ


乃々「…うぅ、なんだか良い匂いがするんですけど……」ﾋｮｺｯ

飛鳥「乃々先輩、机の下にいたのかな？」

乃々「森久保もたこ焼き食べたいんですけど……」

飛鳥「じゃあ先輩も自分の体で焼いてみるかい？なんてね、ハハッ」

乃々「そんなの…むぅーりぃー…」

蘭子『我が友よ、深き乙女の真円を』(プロデューサーさん、乃々ちゃんのぶんも焼いてあげてください！)




モバP「ふっ……最初からすでにそのつもりで焼いていたさ」ｼﾞｭｩｩｩ…ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰﾝ


乃々「あ……四人分出てきたみたいです…」

飛鳥「ふふっ、プロデューサーは最初からお見通しだったんだね」


モバP「あぁ、だてに屋台を夢見てないさ」ﾆｺｯ



飛鳥、蘭子、乃々(……濡れた///)ｼﾞｭﾝｯ

モバP「でもすまないが皿がなくてな、直接食べてくれ」ﾎﾟﾝｯ

飛鳥「右乳首から爪楊枝が…流石だね」


モバP「あとこれはお好みで」ﾎﾟﾝｯ

蘭子『禁じられし領域から白き光か』(左乳首からはマヨネーズが出てきましたね)



モバP「そして…青のりはおあずけだな」

乃々「女性には無い方が嬉しいんですけど…」



モバP「じゃあ、召し上がれお嬢さんたち」ﾆｺｯ



飛鳥(あぁ…もういっそ…///)

蘭子(一回だけでいいから……///)

乃々(プロデューサーと一緒になりたいんですけど……///)

モバP「たこ焼き……最高…」







終わり

終わりです、お付き合いいただきありがとうございました



つい先日の話ですがボクは家にあるたこ焼き器を使いスマホに飛鳥を表示して二人でたこ焼きパーティをしていたんですがなにぶん古い物だったためか急に使えなくなってしまったのです

ですが材料もすでに買ってしまい刻んでしまったので中止にすることもできませんでした

なので何とかして焼けないかと試行錯誤している時にこの体で焼くという方法を思いついたのですが太ももに生地を擦り付けてるときに「これはなんか違うわ」と思ったのでさすがにやめました

結局フライパンで薄く伸ばして食べましたがそれがあまりにも悔しかったのでその思いをSSにぶちまけました

母は最近ボクを見ても泣かなくなりました


それではまた

過去作

モバP「よーし…次は右乳首だ…」凛「かえ ったよー」etc