友「え、意味分からないんだけど…」

男「それは俺が聞きたいくらいだよ！」ﾊﾞﾝ

男「どうしよう…登校中の小学生のスカートを注視してしまうんだが」

友「うわぁ…」

男「そんな目で見ないでくれよ…相談できるのはお前くらいなんだ！」

友「そう言われてもなぁ…」

男「これでは困るんだよ！」

友「何故だ？」

男「端的に言うと俺が捕まるからだ」

友「は？」

男「いいの？襲っちゃうよ？登下校中の小学生を」

友「やだ、こいつヤバい」

男「そうならないためにも、頼むよ」

友「いやだよ…」

友「そもそも何故ロリコンになったんだよ」

男「うーん、最初はアニメからかな」

男「ロリキャラが作品の中で一番好きになったからかも」

友「それで三次元の幼女にも興味を持つようになった…と」

男「そーだな！特に脇をペロペロしたくなる」

友「おまわりさーん」

友「駄目だ…お前を親友と思っていたがロリコンとは付き合えん」

友「じゃあな」

男「おい！ちょっ…」

男「行ってしまった…」

男「どうすればいいんだ！？」

男「俺はyesロリータnoタッチの精神は残念ながら持ち合わせていないのに…」

男「どうするんだよ…」

男「この現代日本ではロリコンは余りにも厄介だ」

男「あー江戸時代に生まれたかった」ｶﾞｯｸﾘ

幼女「どーしたの？」

男「！」

男(近所の、よよよ、幼女ちゃんだと？)

男(まずい、以前の俺は良く遊んであげていたから俺に懐いているけど)

幼女「男にいーちゃんここで何してるの？」

男(首を傾げる幼女ちゃんきゃわわ)

男「いや、何でもないよ、帰る途中」

幼女「ほんとー？じゃあいっしょに帰るー！」

男「あ、うん」

男(っべー、まじっべーよ！)

男(ロリコンのまえに幼女を出すとは…)

男(神よ！私を試しているのか！)

男(よし、ならばわかった神よ、この試練を乗り越えてみせる！)

男「こほん、ねぇ、幼女ちゃん」

幼女「なに？」

男「パンツを見せてくれないかな」

幼女「ぱ、ぱんつ？」

男「うん」

幼女「えー、は、恥ずかしいよ…//」

男「そんなことないよ！」

幼女「男にいちゃんは見たいの？」

男「もちろんさ！」

男「あ！もしかしたらこんな道の真ん中じゃ恥ずかしいかな！？」

幼女「え…う、うん」

男「じゃあ俺の家に来ようそうしよう」ｶﾞｼ

幼女「わわわっ」

男「おもちかえりぃー！」

男「という訳でmyルーム」

幼女「ひさしぶりー、男にいちゃんのにおいがする…」

男「え、臭いかな」

幼女「ううん、ホッとする…におい」

男(あーかわいいぃ！)

男(もうダメだ！我慢できん！)

男「よ、幼女ちゃん…」

男「ぱんつ見せてください！」

幼女「えー！ほ、ほんとに見せるの？」

男「お願いします」

幼女「うー、男にいちゃんがいうなら」

幼女「いいよ…？」

男(はい、言質頂きましたー！)

男「では、み、見るよ…」

幼女「うん…」ﾋﾗﾘ

男「(白！！！！！！！！！)」

幼女「こ、これでいいの？」//

男「」

男(ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロロペロしたいぃ！)

男「ぱ、ぱんつおろしていいかな？」

幼女「えぇ～！そんなことしたらはだかだよぅ…」

男「うん、そうだね」

男「でも、見てみたいんだ！」

幼女「うぅ……」

男「ほら！一緒にお風呂…は、入ったことないか、プール入ったでしょ」

幼女「プールは水着だもん…」

男「そ、そうか…」

男(しまった…俺は何をしようとしているんだ！)

男(ぱんつを脱がそうとするなんて普通じゃねぇ…)

男(それにそんなことは犯罪だろう)

男(ということは…)

男「じゃあ幼女ちゃん」

男「お医者さんごっこしようか」ﾆｯｺﾘ

幼女「おいしゃさんごっこ？」

男「ああ！患者さんとお医者さん役でやるままごとみたいなもんだよ」

男「というわけで、」

男「はいバンザーイ！」

幼女「ふぇ！？ば、ばんざーい」

男「ほいっ」ﾋﾟﾄ

幼女「いひっ！」ﾋﾞｸ

男「ふむふむ」ﾋﾟﾄｯﾍﾟﾀｯ

幼女「おとこっ…にいちゃあん…くすぐったいよぅ」

男「あーダメダメ動いたら分からなくなっちゃうからね」

男「えーと心音を聞くよー」

男「んー」

男ハ幼女ノ胸に耳を当テタ！

幼女「！！？」

男「あれ？心拍数があがってますねー」

幼女「男にいちゃん！？」

男「早く横にしなくてはー！」

男「よっこいせー！」

幼女「わわわっ」

男「はい、on myベッド！」

幼女「ど、どうしたの？なんかいつもと…」

男「…」ｼﾞｯ

幼女「男にいちゃん……？」

男(あれ？どうしようめのまえにはだけたロリがいるんだが…)

男(どうする>>22)

やれ

男「やる、よ？」

幼女「ふぇ！？」

男「幼女ちゃん可愛いよ…」

男「この小さな体、さらさらな髪、すこし舌足らずな口、やわらかい唇、すへすべの肌」

男「どうしようもなく、美しくて、儚くて」

男「おかしてしまいたくなるよ」

男「かわいいなぁ」ｻﾜ

幼女「ひっ」ﾋﾟｸ

男「このむねも、このおなかも、あばら骨も」ｻﾜｻﾜ

幼女「んっ！」

男「本当にさぁ」ｷﾞｭ-

幼女「男…にいちゃん？」

男「くそう…くそう…」

男「かわいいんだよぉ…！」

幼女「なんで…なんで、」

幼女「ないているの？」

男「くっそー」

男「…幼女ちゃんごめんね」

幼女「なにが？」

男「俺は最低なことしようとしてたよ」

男「かわいいものを汚そうとしてた」

男「でも違うんだよ」

男「俺はロリコン、悪魔じゃない」

男「君をおかずにすることはあっても、おかすことはしちゃダメだって、そんな大切なことを忘れてたよ」

男「ほら、風邪をひくから服を着て」

幼女「う、うん」

男「その後幼女ちゃんを家までしっかり送り届けた」

男「本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ」

男「しかし、わかったことがある」

男「それはこの世の心理である」

男「yesロリータnoタッチ」

男「先人たちよ、俺はあんたらとやっと同じ土俵にたつことができた」

男「そう、犯罪者ではなく、:紳士:としての」

男「さあ、今日も子供たちの健やかな毎日を願い」

男「彼女らを愛でようではないか」

男「もちろん、noタッチで」

完

いやー、変なの書いてすいません^^

ちょっと今書いているssにいきずまり、
諸々が溜まった結果がこれです！

みんなも、ロリコンには十分注意して、登下校中の小学生のスカートとかを見つめないように！

それではー

乙
スカートがダメならまだ薄い胸の辺りを見ればいいよな