女「電マで先にイった方が負け?」女友「うん」 (127)
女「そんなハレンチなことしませんー」
女友「あれれー?じゃあ男君紹介するのやめよっかなー・・・」
女「うぅ・・・」
女友「紹介してほしいなら私と電マ勝負で勝ってみなよ」
女「な、何でよりによって電マなの・・・?」
女友「んー、楽しそうじゃん?」
女「そ、そんなー・・・」
女友「まずはお互いがお互いの両足を縛りまーす」
女「うぅ・・・」
女友「不公平にならないように、両手は玩具の手錠かけて頭の後ろね」
女友「あっと、その前にパンツの上に電マを固定してっと・・・」
女「ちょ、こ、これ全然動けないよ・・・!」
女友「だって動けたら勝負にならないじゃん」
女「そ、そうれはそうだけど・・・」
女友「強さはお互い中に設定してスイッチON!」
ヴヴヴヴヴヴぅぅぅぅぅんんん!
女「んっ・・・・・!!」
女友「あははっ、これくすぐったい!!」
女「んっ、あぁ、、んんぅ・・・」
女友「どうしたのー?女ちゃんってそんなに感じやすいんだっけ」
女「ち、ちが・・・んんっっ!」
女友(ふふふ、実は私の方の電マだけ電池が切れかけのやつなんだよね)
女友「あはは、敏感なんだね!可愛いっ」
女「んっ、ああっ、くふぅん・・・」
女(な、何で・・・女友ちゃんはあんなに平気そうなのに・・・)
女友「♪」
女「んっ、くぅぅ・・・」
女友「んふふっ・・・」
女(やばいっ・・・そ、そろそろ限界だよぉぉ)
女友「あれ?女ちゃん、急にビクビクしてどうしたの?」
女「んああっっ、、、、っっっっ!!!」ビクビクッ!!
女(あ、あぁぁぁ、、、)
女友「あれ?もしかして、もうイっちゃったの?」
女「ち、ちがっ、、イ、イってないよ!!」
女友「へー、じゃあ勝負続行ね」
女(や、やばいよぉ、女友ちゃんはイく気配ないし・・・)
女友「結構頑張ってるねー♪」
女友(そろそろいいかな?)
カチャ・・・
女「え?ど、どうやって手錠外して」
女友「ごめんごめん、女ちゃん可愛いからさ、イジメたくなっちゃったの」
女「ふぇ・・・?」
女友「ごめんね、本当は私の方の電マはさ電池切れかけでほとんど振動してなかったんだ」
女「そ、そんなああぁ」
女友「女ちゃんだってさ、さっきイったのにイってないって嘘ついたでしょ?それでおあいこ」
女「や、そ、そんなの・・・」
女友「とりあえずさ中じゃつまらないと思うから強にするね」
ヴぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!!!
女「・・・っっ!?!?んあああああっっっっ!!!!」
女友「あれあれ?女ちゃん、ビクンビクンして気持ちよさそうだね♪」
女「と、とめ、とめてへえぇぇぇえぇぇっっ!!!」ビクンッ!ビクンッ!
女友「あれ?もしかしてもうイってる?」
女「んんんっっっ!!!も、もう、、イったから・・・!!」
女友「んふふっ、可愛いんだから♪もっとイかせてあげる♪」
女「そ、そんなああぁぁぁあっっ!!」
女「と、とめてぇぇえぇぇっっ、とめてえええぇぇっっっっ・・・!!」ビクンビクン
女友「あははっ、まだまだ」
~30分後~
女「っっっ!!!も、もう、、限界、、、た、たしゅけてぇぇっっ!!」
女友「可愛いな~♪でも、まだまだこれからだよっ!」
~1時間後~
女「~~~~~んあっっっ!!・・・うあっっああぁっ!」ビクビクッ
女友「あれあれ?女ちゃん、ちょっとイきすぎちゃったかな?」
~さらに1時間後~
女「・・・・・・・・・・・っっっ!!!」ビクンビクンビクン
女友「・・・もう痙攣しかしなくなっちゃったか、もう終わりにするね、でも楽しかった♪」
女「・・・・・っっっ!!!~~っっ!」ビクビクビクッッ
女友「勝負も私の勝ちだし、男君紹介するのはまた今度ね♪」
~完~
書いてる最中我慢汁でパンツ汚れちまった
何か書いてほしい要望あればどうぞ
>>27
町中のローターバージョンお願いします
>>28
いいね!
女「こ、今度は何するの?」
女友「次はこれを使いまーす」
女「な、なにこれ・・・?」
女友「ローターだよ、電マと同じで振動するけど電マほどの強さはないから安心してね」
女「女友ちゃんに言われても安心できないよ~」
女友「大丈夫大丈夫、今日これ付けて遊んでくれたら男君紹介するからさ♪」
女「うぅぅ・・・」
女友「とりあえず、ローターは2つ用意してあるからクリと中に1つずつ入れよ!」
女「えっ、そ、そんなのだめだって・・・」
女友「えいっ、隙だらけだぞっ!」
女「きゃっ・・・!」
女友「とりあえず、しっかりと固定できたからずれることはないね♪」
女「うぅ、これ終わったら本当に男君を紹介してくれるんだよね?」
女友「もちろんだよ、まずはどこに行こうか・・・>>35が鉄板だよね」
公園
女友「まずは公園いこっか♪」
女「うぅ・・・」
~公園~
女「ふぇぇ、子どもたちがいっぱいいるし、こんなところ辞めた方が・・・」
女友「だーめ♪」
ボールころころ・・・
子ども「すいませーん、ボールとってくださーい!」
女友「あっ、女ちゃんボールとってあげないと」
女「うう、動きづらいのに・・・えいっ」
カチッ!
女「・・・!?ひゃんっっ!」
女友「急にしゃがみこんでどうしたのー?ボール向こうまで届いてないし」
女「と、とめ、とめてぇぇっ・・・」
女友「あはははっ、女ちゃんは敏感だなー」
女「はぁ、はぁ・・・びっくりした・・・」
女友「ベンチで休憩する?」
女「う、うん・・・」
女友「ここならさ、誰も見てないし・・・」
女「えっ?」
カチッ!
女「んんっっ・・・!!お、女友ちゃん、、ま、待って・・・!」
女友「待ちませんー♪誰も見てないからさ、ここでイっとく?」
カチッ!
女(や、やだ、、クリと膣両方から!)
女友「あははっ、あんまりビクビクしてるとばれちゃうよ?」
女「そ、そんなぁぁっ・・・んんっっ!!」
女(で、でも我慢すると余計に・・・)
女友「可愛いなー女ちゃん♪」
バンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン
バン (∩`・ω・) バンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄ ̄
バン はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,( ⌒;;)
(;;(:;⌒)/
(;.(⌒ ,;))'
(´・ω((:,( ,;;),
( ⊃ ⊃/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/ ̄ ̄
/\
/ /|
∴\/ /
゜∵|/
(ノ・ω・)ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチ
ポチ (∩`・ω・) ポチポチ
_/_ミつ/ ̄/
/_/ ̄ ̄ ̄ ̄
女「だ、だ、、め、女友ちゃん、と、とめ・・・て・・・」
女友「ん~、分かった、とめてあげる」
カチッ!
女「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
女友(と、みせかけて一気にMAX!)
カチッ! ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッ!!
女「ひゃんっっ!・・・!?!?と、と、、、め、、女友ちゃ・・・んっ!!」
女友「どうしたのー?」
女(だめ、も、もう限界・・・)
女「んんんぐぅぅぅんっっっっ!!!!」ビクッビクッ、、ビクッ
女友「あれ?もしかしてイっちゃった?可愛いなー♪」
女「ううぅ・・・ぐすん」
女「ひ、ひどいよぉぉ、ぐすん」
女友「ごめんって、ジュースおごるからさ」
女「う、うん、ぐすん」
女友「多分誰にもばれてないし大丈夫だよ」
女友「さて、次は・・・>>50にいこっか♪」
遊園地
女友「次は遊園地にいこっか♪」
~遊園地~
女「ううぅ、こんなとこで何するのぉ、もう帰りたい・・・」
女友「あれあれー?男君と一緒に遊園地来たくないの?」
女「そ、それは、来たいけど・・・」
女友「じゃあ、帰りたいなんて言わずに楽しもっ♪」
女友「まずはジェットコースターにでも乗ろうよ」
女(絶叫系苦手なのにぃぃ)
女友「次、私たちの番だよ」
女「う、うん」
女友(乗ってる最中にスイッチは押せないし、先にいれとこうかな)
カチッ!
女「んっ・・・!お、女友ちゃん、ここでは流石に危ないよぉぉ!」
女友「大丈夫大丈夫、女ちゃんが感じなかったらいいだけなんだからさ、それに弱だし平気でしょ」
女「う、まあ、これぐらいなら・・・」
女友「あっ、動き出した」
ガタガタッ、ガタガタッ
女友「この登ってる時が1番怖いんだよね」
女「う、うん、、」
女(こんな状況じゃなかったら素直に楽しめるのに・・・)
女友「ドキドキしてきた・・・」
ポケットの中でスイッチころんっ・・・カチッ!
女「ひうっっっ!!!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴーーーーーー
女(な、なんでぇぇ、、女友ちゃんの手は安全バーの上・・・ってことは偶然!?)
女友「~~~♪」
女「お、女友ちゃん!!す、すいっちがっ・・・ひゃあっっ!!」
女友「そろそろ下りだ・・・」
ガタガタッ、ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
女友「きゃあああああああああああああああああああああああああ!!」
女「きゃあああああああああああっっっっ、、、んんっっっ!!!」
女(だめえええええ、、だめ、だめえっっっ、、)ビクッビクッ
女友「あははは、体浮いちゃいそうって、女ちゃんちょっと浮いてるじゃん♪」
女「~~~~~~ッッ!!!」
女友「あー、楽しかった」
女「・・・っっ!!」ビクビクッ
女友「あれ・・・?もしかして?」
女「ぐすん・・・」
女友(スイッチがいつの間にか強になってた)
女友「ご、ごめんね、女ちゃん、ソフトクリームおごるからさ♪」
女「うううぅ・・・ぐすん」
女友「久々にジェットコースターに乗ったし、楽しかったね♪」
女「私は楽しくないよぉ・・・」
女友「んー、次はどこに行く?やっぱり>>68には行っとかないとね♪」
かそくした
海の家
女友「次は海の家いこっか♪」
女「な、何で急に・・・」
女友「いいからはやくはやくっ!水着用意しないと!」
女「ふぇぇぇ・・・」
女友「来たよ!海の家、まずは焼きそばでもたのもっか♪」
女「う、うん」
女友(ローター付けたまま海には流石には入れないからここでいじめちゃうかな)
海の家の人「こちら焼きそば2人前でーす」
女友「ありがとうございます♪」
女「ありがとうございます」
海の家の人「あれ、君たちさ今日は2人で来たの?」
女「は、はい」
海の家の人「君たちさ、俺らと遊ばない?」
女友「いえ、今日はもうすぐ帰るんで・・・」
海の家の人「えー、ちょっとだけでいいしさ!!」
女友(せっかくの女ちゃんとのデートが・・・)
海の家の人2「あれ?俺この子超好みなんだけどー!」
女「ふぇっ?わ、私ですか・・・」
海の家の人3「あー、俺も俺もー!」
女友(わ、私の女ちゃんが・・・)
海の家の人2「めっちゃ可愛いじゃん、彼氏いんの?」
女「そ、そんなことないです、彼氏もいませんし・・・///」
女友(なんで照れてるのよ・・・むかつくっ!!えいっ!)
カチッ!
ヴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!!!
女「っっっ!?!?!」ビクッ
海の家の人3「・・・?どうしたの?」
海の家の人2「何か変な音聞こえね?」
女「んんんぅっっ!!!」ビクンビクン
海の家の人「おい、その子・・・」
海の家の人2「・・・おい、マジかよ、ローター入ってんじゃん!!」
海の家の人3「おいおい、痴女かよ!!」
海の家の人「ちょっとこっち来なよ・・・!!」
女「ふぇっ??は、離してくだひゃいっっ、、んふぅぅっっ!!」
女友「・・・!?えっ、ちょっと、ま、待って・・・!!」
女友(こ、こんなはずじゃ・・・)
~海の家の奥~
女「んっ、んっ、んっ、んっ・・・」パンパンパンパン
海の家の人「おら、お前もしゃぶれよ」
女友「はんぅんぅぅっ、、」じゅぽじゅぽっ
女友(こうして私たちは海の家で犯された・・・こんなはずじゃなかったのに・・・ごめんね、女ちゃん・・・)
~BADEND~
なん…だと…
女友「・・・!!あれ?ここは遊園地のベンチ・・・寝ちゃってたのか」
女「んっっ!!っっ!っっっ!!」ビクンビクンビクン
女友「あれ?どうしたの、女ちゃん」
女「い、いいから早く止めてよ~~っっ!!」ビクンッッ
女友「あぁ、ごめんごめん、スイッチ入れたまま寝ちゃってたのか」
女友(それにしても悪夢を見たような・・・)
女友「次は・・・>>83に行こうよ!」
動物園
女友「次は動物園に行こっか」
女「う、うん」
女友「さて、動物園に着いたけど・・・この独特に臭い、あんまり好きじゃないのよね」
女「じ、実は私も・・・っっ!!」ビクンッ
女友「あははっ、気抜いたらだめだよ~♪」
女「うぅぅ・・・」
女友「何々?イルカショーと動物ふれあい広場がこの動物園の見どころなんだ」
女友「時間も丁度いいし、イルカショーからいこっか♪」
イルカお姉さん「はーい、みなさんこんにちはー!!」
みんな「こんにちはー!!!」
女友「あ、前の席空いてるよ、座ろうよ♪」
女「う、うん」(絶対女友ちゃん何か企んでるよ・・・)
イルカショーが進んでいき・・・
イルカお姉さん「はーい、ここでどなたかイルカにエサをあげてみませんかー?」
女友「・・・!!女ちゃん、手あげなよ!」
女「え?わ、私はいいよぉ・・・」
カチッ!
女「んんっっ!!ちょ、と、とめてっっ・・・!!」ビクッビクッ
女友「じゃあ、手あげてね♪」
女「わ、わかったよぉ・・・」
イルカお姉さん「はーい!それでは1番前のお姉さん、前に出てきてくださいー!」
女「・・・!そ、そんなぁっ・・・」
イルカお姉さん「それではみなさん拍手をお願いしまーす!」
ぱちぱちぱちぱちぱち
女友「イルカにえさをあげる女ちゃん可愛い・・・//」
イルカお姉さん「女さん、筋がいいですねー!」
女「あ、ありがとうございます・・・」
女友「それじゃあ、まあ、イっときますか」
カチッ!
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴーーーーーー!!!
女「・・・っっっ!!」ビクンッッ
女(そ、そんな、、こんなに大勢の人がいる前で・・・)
女「ああっっ!!」
イルカお姉さん「だ、大丈夫ですか??」
女友「んふふっ♪」
女「だ、だいじょ、大丈夫で、、す、、んんっっっ!!」ビクッビクッ
イルカお姉さん「そ、それでは女さん、ありがとうございました!最後にみなさん大きな拍手を!」
女友(拍手でローターの音がかき消される・・・!)
カチカチッッ!
ヴぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃいぃぃぃぃぃん!!!
女「・・・・!?!?っっ!!!んん~~~~~っっ!!」
イルカお姉さん「え、女さん!?しゃがみこんでどうしました!?」
女「~~~~~~~っっっ!!!」ビクッビクッビクッ
女友「あーあー、こんな公衆の面前でイっちゃった・・・♪」
女「ぐすんっ・・・」
女「うぅ、、恥ずかしかったよぉ・・・ぐすん」
女友「あはは、ごめんごめん、でも誰も気づいてないって♪」(多分だけど・・・)
女「もう帰りたい・・・」
女友「待って、待って!次は動物ふれあい広場に行こうよ!」
女「う、うん・・・」
女友「ここが動物ふれあい広場かぁ・・・」
女「あはは、可愛い子猫や子犬がいるよっ、女友ちゃん!」
女友「う、うん、そうだね!」
女友(1番可愛いのは女ちゃんだよ!)
飼育員「中に入って存分に触れ合ってくださいね」
女「あははっ、可愛い!」
女友「女ちゃん、子犬と子猫に埋もれてる・・・」
女「あははははっ!」
女友「・・・スイッチON」
カチッ!
女「・・・っっ!ちょ、女友ちゃん、こんな時にまで・・・」ビクッ
女友「でもこうやって感じてる時の方が可愛い♪えいっ!」
カチカチッ!
ヴぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!!!
女「ひゃうぅぅっっ!!!!~~~~っっ!!!と、とめ、、」ビクッビクッビクッ
女友「あはは、女ちゃん立てなくなってる♪」
女「んっっっ!ちょ、ま、待って・・・み、みんな、どい、、、て、、、」
女友「子犬と子猫に埋もれててどういう状況か分からない・・・まあいっか♪」
女「はぁ、はぁ、やだ、また、、イっちゃう・・・!!」ビクビクッ
女「力入らない、、起き上がれないよぉぉ、女友ちゃ、、はんむぅっ!」
女(顔の上に子犬が・・・)ビクビクッビクビクッ
女(や、、だ、、抵抗できない、、またっ・・・イクッ・・・!!)ビクンッビクンッ
女友「出てこないな・・・」
女(い、息が・・・くるしっ・・・)ビクビクッ
女友「やばいのかな・・・?」
女「~~~~~~~っっっ!!!っっ!!!!!」ビクンッビクンッ
女友「お、女ちゃん、大丈夫?」
女「げほげほっ、、うぅぅ・・・ぐすん」
女友「ごめんごめん、3段アイスクリームおごるからさ♪」
女「うぅ、ひどいよぉ・・・」
女友(動物園も楽しかったな)
女「もう日が暮れてきたよぉ・・・もう終わりでいいよね?」
女友「うーん・・・」
女「今度、男君紹介してくれるんだよね?」
女友「うん、今度紹介するけど・・・」
女「どうしたの?」
女友(女ちゃんが幸せになってほしいけど、私もっと女ちゃんといたい・・・)
女「?」
女友「最後の私のわがままなんだけどさ>>106で>>111しようよ>>116も呼んでさ♪」
教会
セーブ
勇者
女友「教会でセーブしようよ、勇者でも呼んでさ!」
女「え?女友ちゃん、何言って・・・」
勇者「おっす!おら勇者!」
でろでろでろれーーん♪
お気の毒ですが冒険の書は消えてしまいました
~完~
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけにはいかないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、女たちのみんなへのメッセージをどうぞ
女「みんな見てくれてありがとう、ちょっとイきすぎたけど・・・気にしないでね!」
女友「いやーありがと!私の可愛さは二十分に伝わったかな?」
イルカお姉さん「見てくれたのは嬉しいけどステージ上でイくのは勘弁してほしいわね・・・」
海の家の人「見てくれてありがとよ!正直、作中で女を犯したのは快感だったぜ!」
電マ「・・・ありがとっ」ヴぃいいっ
では、
女、女友、イルカお姉さん、海の家の人、電マ、俺「皆さんありがとうございました!」
終
女、女友、イルカお姉さん、海の家の人、電マ「って、なんで俺君が!?改めてありがとうございました!」
本当の本当に終わり
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