男「君の笑顔をwwww護ってみせるwww」 (246)

男(0)「おぎゃー!」女(0)「おぎゃー!」

男母「女ちゃんすごいかわいいわねぇ~」

女母「何言ってるの、男くんのほうがかわいいよ」

男父「まあまあ、どっちもかわいいでいいじゃないか!」

女父「これからもよろしくな、男父!お隣さんとしても、親友としてもな!」

男父「女父///」

男母女母「ジー」

男父「いや!?そんなんじゃねぇよ!?」

男母「どうだか、男父くんそういうとこ怪しいし・・・・」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397355335

―6年後―

男(6)「今日から小学生だな!女!」

女(6)「うん!小学校でもいっぱい遊ぼうね!」

男「まかせろやwww小学校でできる遊び制覇しちゃるwwww」

女「えへへ///ありがとう!男!」

女母「本当に仲いいね2人とも」

男父「まあな、オレと女父の子供だし仲悪いわけがない!」

女父「娘はまだやらんぞwww」

男父「気早えよwww」

男父女父「ガーハッハッハッハwww」

―5年後―

男(11)「女!帰ろうぜ!」

女(11)「ごめん、男。今日は先に帰ってて」

男「…..おう!けどちゃんとオレの家に来いよ!今日こそギガクッパ倒そうずwwwww」

女「うん….」ドアガララ

男「…」

JS1「あ、女ちゃん来たよ」

女「それで、用ってなに?」

JS2「女ちゃんさー男くんと仲いいからって調子乗ってなーい?」

女「べ、別に調子に乗ってなんか・・・」

JS3「男くんってすっごいカッコいいから女子からすごい人気なんだけどぉー」

JS2「女ちゃんが独り占めするってよくないよねー」

女(男の前だと緊張して話せないあなたたちが悪いんじゃ….)

JS1「けどさー女ちゃんって男くん以外に友達いるー?」

女「!!わ、わたしは男さえいればいい….」

JS2「うわーwwきんもーwww」

JS3「なんかマジムカつくんですけどぉー」

JS2「女ちゃ~んこれなーんだwww」

女「え、ハサミだけど」

JS2「今から女ちゃんのそのうざったいながい髪切っちゃいまーすwww」

女「!!」

―男「女の髪ってきれいだよなwwwマジ神wwマジ神www」―

女「や、やめて!」

JS1「はーい、捕まえたぁ~」ガシ

女「!!い、いやぁ….いやああああ!」グス









「あー!やべー!サッカボール飛んでったー!(棒)」ヒュー

JS2「え!?痛っ!?」バチコーン

「そしてダッシュしハサミを拾い上げるオレwwwww」サッ

女「ふぇ….?」

「いやーすまんすまんwwwボールって結構飛ぶなwwwびっくりだはwww」

JS1「大丈夫!?JS2ちゃん!?」

JS3「ちょっと誰!….って、え….」マッサオ

「そして次に女を確保するオレwwwww完璧でござるwww」ガシ

女「え….なんで…」ポロポロ

























男「….俺の女に何くだらねぇことしてんだお前ら」

女「男ぉ…」ポロポロ

JS1「お、男くん!?こ、これはそそそそ、その….」

男「…もう二度と女にこんなことしないって誓うなら許してやる」

JS2「男くんち、ちがうの!これは女ちゃんが!」

男「….」

JS3「ご、ごめんなさい!も、もうしないから許して」ポロポロ

男「….行け」

JS3「!!は、はいぃぃぃ」ダダダダダ

JS2「ちょ、ちょっと!」

JS1「わ、わたしも!もうしないから….ぜったいしないから…許してください」グス

男「…..」

JS1「ごめん!女ちゃん!」タッタッタ

JS2「JS1ちゃんまで!?」

男「….お前は」

JS2「ひぃっ!!」

男「….なんとか言えよ」

JS2「こ、これは女ちゃんが!」

男「女が、なんだ?」

男「今は女のことは聞いていない」

JS2「だ、だから!これは、その、その!」

男「…..次、誓います以外のことを言ってみろ」



男「オ マ エ ニ ジ ゴ ク ヲ ミ セ テ ヤ ル」チョキチョキ



JS2「!!は、は、ははははい!…..誓います….」ガクガクブルブル

男「….俺の目の前から消えろ」

JS2「は、はい!」タッタッタ

男「…」

女「男….?」ビクビク

書きとめできたらまた投下します

書くの忘れてましたが初SSなので誤字脱字等は見逃し三振でおねがいします
それでは投下していきます。

男「…いやーびっくりしたぜwwww何始めるかと思ったらハサミ取り出したんだもんなwwwww」

女「….ふぇ?」

男「ハサミ使っていいのはバルタン星人だけだぜwwwヒューマンが使うには100億光年早いわwww」

女「…男、このあいだ紙マチュピチュ作るときにハサミ使ってたじゃない」クス

男「俺はバルタン星人だからいいんだよwwwwフォッフォッフォッフォwwww」

女「フフッなにそれ」

男「…おうちに帰ろうか」

女「…うん」

女「そういえばどうして男がいたの?」

男「いやー普通に帰ろうとしたんだが、急にサッカーに誘われてなー」

女「….ふーん」

男「ゴールしようと思って蹴ったらたまたまJS1たちのほうに飛んで行ってよww」

男「あいつらには悪いことしたなーwwあとで謝んねえとww」

女「男ってさ….」

男「ん?」

女「嘘つくのヘタだよね」クス

男「….おいおーい女殿wwwジェントルマンな僕がいつ嘘をついたんだーい?www」

女「さっきたまたまボールがJS1ちゃんたちのほうに行ったって言ったよね?」

男「うん、それがどうかしたか?」

女「男が助けに来てくれたあと、どうしてなに始めるかって思ったの?」

男「・・・あ!い、いや!それは!….」

女「それは?」ジー

男「….女にはかなわねえな」

女「フフッ…男が嘘つくの下手なだけだよ」

男「….前々から知っていたんだ、あいつらは女が気に入らないって思ってるってこと」

女「…うん」

男「….原因はさっき知った。」

女「あっ….うん….」

男「….ごめんな女、お前は何も悪くないのにwww」ポロポロ

女「えっ…男?」

男「俺バカだからさwwwグスッ 女が俺と一緒にいてつらい思いしているのに、それに気づいてやれなかったwww」ポロポロ

女「っ!そ、そんなことない!」ポロポロ

男「俺は女の笑顔が大好きなんだwwwグスッ だから女が俺から離れれば笑顔でいられるのならwwwグスッ 俺はwww」ポロポロ

女「…おねがいだからグスッそんなこと言わないで男」ポロポロ

男「….えっ?」グス

女「私は男がいなくなったら絶対笑顔でいられなくなるよ…..?私は男がいてくれなきゃ…絶対いやなんだから…..」ギュッ

男「….女」

女「こんなことは….男のそばにいられなくなることに比べたら、全然なんともないの….だから男がいなくちゃ私…..」

男「じゃあ….俺は…..女のそばにいていいのか….?」

女「うん…..私も、男のそばにいたいから....」

男「…..グスッ へへ///じゃあずっと女と一緒だな俺www」

女「ふぇっ!?ず、ずっと!?そ、それって///」

男「ぶはwwwなに言ってんだストーカーかよ俺キメェwwww」

女「….い、いいよ///」

男「えっwww」

女「わ、わたしね….さっき男が助けに来てくれたときにお、王子様みたいって思ったの///」

男「ちょ///何言ってんだよ///ついに壊れちまったのかwww///」

女「フフッそうだとしたら壊したのは男だよ….?」

女(だって私こんなに…..)

男「ブッフォwwwなぜだwww俺間違えて女に必殺技使っちまったのかwwww」

女(こんなに….)

男「バルタン星人の力は隠しとけって親から言われてたんだけどなーwwwww」

女(男のことを….)









女(愛しているから….これが恋なんだってわかったから….)






男「まずいなーwwwどうすっかな俺もなーwww」

女「…何に反省してるか知らないけどおんぶしてくれたら許してあげる///」

男「へっ!?あ、お、おうwww男タクシーは女限定無料だぜwwwうはww超お得www」

女「…ありがとっ男」ヨイショ

男「….おんぶするのなんて久しぶりだな」

女「そうだっけ?」

男「おうよwww」

女「….今日、男の家に行ってもいい?」

男「毎日来てるじゃねえかww何をいまさらww」

男「それよりギガクッパ倒すぞwww俺サムス使うはww」

女「….うんっ!」ニコ

女(男、だいすきだよ♡ずぅっとずっとそばにいてね。)

一応これで終わりなんですが希望があれば続き書いていこうとおもいまつる
初SSなんでちょっと自分でもわからなくて・・・・

wwwと///は使わない方がいい

おつ
よかったよ

っていうかネットスラングを使わないほうがいいよ

wwwwwwとかは照れ隠しで使ってる設定でしょ

>>18 >>19
男は軽めの性格を書きたくてこんなかんじになってしましますた

>>20
わかってる人がいてよかった僕うれしい

見てくれてる人いるみたいなんで書きとめ出来次第投下していきたいと思います。
次は小学校卒業式編から始めて行きます。

―1年後―

男(12)「俺らももうすぐ卒業だな・・・・」

女(12)「ん、そうね….」

男「それにしても、お前ちゃんと友達、ブフォwwwでwきwてwよかったじゃんwww」

女「なんで笑うのかしら」ピキ

男「いやwwお前wwwそりゃwww」

女友「女ちゃーーーん!!」ダキッ

男「おほww来たwww」

女友「女ちゃん!私たちもとうとう卒業だねー!」

女「うん、そうね。今、男とその話をしていたところ….」

男「よおよおww女友www」

女友「うげ、男もいたのか…」

男「ウェヒヒwwなんかやけにテンション違くねwwww」

女友「男は私の敵だから!」カッ!

男「俺がお前さんになーにしたっていうのさ~」

女友「私の女ちゃんを狙う狼さんはみーんな敵なんだよ!」

男「なんだみーんなってww山ほどいるみたいじゃねぇかww」

女友「女ちゃんを狙う男どもはわんさかいるよ!女ちゃんスタイルよくてすごい美人だもんね!」フンス

男「ブワハハハwwwちんちくりんのお前が威張ることじゃねえだろwww」

女「….それだと女友も私の敵になっちゃうわよ?」

女友「ふぇ?なんで!?」ガーン

女「だって私は男の味方だからね」

男「残念でちた~女友ちゃ~んwwww狼さんに負けて今どんなお気持ちでちゅか~wwwwん~?www」

女友「ぅ~…」

女「フフッ冗談よ女友」

女友「ホント!?女ちゃんだいすきー!」ダキ

男「はいはい、キマシタワーキマシタワー」

男(けど、よかったな女。それと、ありがとう女友)


















男「そして女の部屋にいるわけだが」

女「どうする?今日は夕飯食べてく?」

男「いや、いつも悪いし今日は家で食べるよ」

女「その、今日はっ//」

男「ん?」

女「今日は私が作ろうと思うのだけれど///」

男「えっうえええええええ!?」

女「なっなに!?」

男「お前料理できるのか!?」

女「ま、まぁそこそこに。母さんの手伝いもしてるしね」

男「じゃ、じゃあいただいていこうかなぁ…」

女「うん!任せて!」パァァ











女父「な、なんじゃこりゅあああ!?」

女「何って夕飯だけれど….」

男「すげえなこれお前作ったんか….」

女母「私もちょっと手伝ったけどな♪」

女父「娘の初手料理…」ジーン

女父「こうしちゃおれん!奴に電話だ!」ピポパ

男「てかよく見たら俺の好きなもんバッカじゃんwwwありがてえwwwありがてえwww」

女「べ、別に、気のせいよ///」

女母女父「ニヤニヤ」
女「な、何よ」

女父「いや~男は幸せもんやと思ってな~www」

女「ぅ///」

男「女」

女「なに?」

男「ありがとう、すごいうれしいよ」

女「ま、真顔でそんなこと言わないで頂戴///」プイ

男「ありゃりゃww」

女(おとこぉ…♡だいすきぃ…♡)











男父「うひゃ~こりゃすげえわ!」

女父「だろwwwすげえだろwwwやっぱうちの娘は天才だわwww」

男「うめえうめえ」

女父「おい、男!それ俺の分じゃねえか!」

男「ちょっとくらいいいじゃん」

女父「ちょっとじゃねえじゃんwwwどんだけ食ってんだww」

男母「女ちゃん料理上手ね~って、ん?」



男母「ん~?あっ!ふーん」ニヤニヤ

男母「….女ちゃんやるね」ボソボソ

女「///」








男「また女の部屋に戻ってきたわけだが」

女「さっきから誰に話しているの」

男「まぁそれはべつにいいんだよ」

女「そう….」

男「…..実はさ」

女「ん?」

男「….ずっと女に言いたかったことが….あるんだ」

女「え?」

次の投下は夜8時くらいにしますー

投下していきまーす

女(も、もももももしかして告白!?う、うそ、どうしよ、すごいうれしい!)

女(けどだいすきな男と恋人になれるのなら私、他になにもいらない!)

女「わ、私も、その!」

男「へ?私?なんでお前が出てくるんだ?」

女「….ふぇ?」


男「1年間ずっと考え続けたよ。女と一緒にいても他のやつらが女にちょっかいかけない方法をな!」

女「そ、そんなことぉ….」ヘナヘナ

男「フッフッフ心して聞くがよい!」

女「アー、ハイ」ソンナコトドウデモイイヨー




男「俺がチンピラになればいいのだwwwwうはww俺天才wwww」




女「」

男「どうよ」

女「どうってそんな意味不明な作戦なんて却下に決まっ….」

女(いや、まって。たしか男は私にちょっかいかける連中を追い払うための作戦だって言ったわよね…..)

女(そもそもあいつらがちょっかいかける理由が男と仲がいい私に対する嫉妬….)

女(それがなくなるってことは男に女共が寄ってこなくなるということよね….)

女(そうなれば男はずっと私だけのものってことぉ♡…?)

女(もしそんなことができるなら私は….)

男「女?どうした?」

女「え!?う、うん、それで、どんな作戦内容なの?」

男「….女よ。絶対に関わりたくない男ってどんな奴だと思う?」

女「….うーん」

女「不良とか怖い人とはあまり関わりたくないわね…」

女「あと痴漢とかストーカーとかも….」

男「そう!不良!近づき難い存在だよなぁ….」

男「けどなイケメンな不良は普通のイケメンよりモテてしまうのだ」

女「そうかしら。私は、真面目な感じな人のほうが好きよ」

女(男みたいな♡きゃ~~~///)

男「周りの連中の話では俺は相当なイケメンらしいからな….ただの不良になるのは避けなければ」

女「じゃあどうするの?」

男「言っただろ?チンピラになるんだよ」

女「はぁ….チンピラねぇ…」

男「そう!サングラスにつけ髭をしてチンピラの中のチンピラTHE・チンピラにな!」

男「あと髪型はドレッドヘアーのかつらを買ってくるぜwww」

女「そんな服装、中学校の先生が許可するわけないでしょ」

男「….いいや、甘いな女よ!そこは大丈夫だ!」

女「へ?」

男「春北中学校って知ってるか?」

女「うん、うちの学区の中学校ね」

男「そこの中学校はなものすごい成績重視の学校でな、頭いいやつは何してもいい自由な校風な学校なんだ。何してもいいというが、もちろん犯罪に関わるようなことはダメだぞ。」

女「当たり前じゃない。ということは男は….」

男「ふふん、俺は無駄に成績がいいからなwwwある程度のヤバイ服装はそこにいけばなんとかなるだろうぜwww」

女(たしかにそんなやばいやつには他の女は関わりたくないと思うかもしれないけれど….)

女「…..男はそれでいいの?」

男「え?なにが….?」

女「だって….男だって普通の中学校生活送りたいでしょ?」

女「それを棒にふってそんなこと….」

男「….そんなのはどうでもいいんだよ」

女「え?」

男「俺の中の一番はずっとお前だ。多分これからもずっとそうだと思う」

女「男….」

男「物心ついたときからそう決めてきたんだwwwもう女の泣き顔を見るのはこりごりだからなwww1年前からいっそう強くなったぜこの気持ちはwwwwだから俺が……俺が」









男「君の笑顔をwwww護ってみせるwww」









―こうして女を、女の笑顔を護るために、チンピラ嫌われ作戦が始まったー

女「で、なんで笑いながら言うのよ。台無しじゃない。」

男「いやあwwww俺クセェなあと思ってなwwwwww」

女「けど…..」

男「ん?」

女(今、世界で一番かっこいいよ、男♡ずっとだいすき。すっごいだいすきだからぁ…♡)

女「これからもよろしくね!男!」

男「おうよ!」

これで終了です。ありがとうございました。

終わり終わり詐欺ばっかで申し訳ないですが、自分がおもうエンディングまで書くことにしました
本当に申し訳ないです。

―2年後―
私は中学2年生になった。中一のときはクラス委員長としてがんばり、勉強もがんばり、部活もバドミントン部をがんばっていた。私は負けず嫌いで勉強でも部活でもなんでも一番にならなければ気がすまなかった。実際、部活では1年にも関わらず、先輩を差し置いて大会に出させてもらったり、勉強ではいつもトップクラスをキープしている。

委員長(だが、問題はそこなのだ。勉強面においていつも学年2位をキープしているのだ。いつもいつも、1年のときからただ1人絶対に勝てない奴がいる。)

委員長(あろうことか今年は奴と同じクラスになってしまったのだ。学校という神聖な学び舎でふざけた格好で来るそいつが嫌いで嫌いで仕方ない)

「なあ、今年あいつもこのクラスらしいぜ」

「ああ、俺去年もあいつと同じクラスだったけどな、すげー面白いぜあいつ。ただ女子からはすげー嫌われてるけどな」

「嫌われているっていうより、怖がられてるって感じだけどな」

委員長(男子たちが奴の話をしている。どうやら奴は女子からかなり嫌われているらしい。フン、いい気味だ。)

委員長(今年こそは絶対に負けない、いや、負けるわけにはいかない!)

「お、来たぞ男くんだ!」















ガララ!

男(14)「こんにちワンコーwwwwwクラスのみんな!よろチクビーwwwww」ブイブイ















委員長(こんな奴に負けるわけにはいかないんだぁぁぁぁ!)メラメラ

―2の1H-

先生「男くん遅刻ですよ!はやく席につきなさい!」

男「はーいwwww」

「男くん!今年も同じクラスだな!よろしく!」

男「よう、友1!ことよろことよろ~」

友1「こいつ友2って言うんだ。今年は同じクラスでなー。仲良くしてやってくれないか?」

友2「よ、よろしく男くん….」

男「友2かー….よろしくなっ!」

友3「男くーん俺もいるぜぇー!」

男「ぶっはwwwお前同じクラスかよwwwよろちく~wwwつーかはよエロ本返せやwww」

先生「」プルプル

友3「おいおい男くんwwwそれは大声で言わない約束だろwww」

男「あー忘れてたーwww俺バカだからすぐ忘れるんだよwww」

友1「バカじゃ学年主席になれねえだろwww」

男「それもそうかーwww」

男友1友3「ブハハハハハハwwww」

先生「い、いいかげんにしなさーーーーーい!!」

男「おこなの?wwwおこなの?wwww」

先生「じ、自己紹介はあとでしなさい!」

男「怒った先生かわいいお^ω^おっおっおっwwww」

クラス「わはははははははは」

先生「も、もーーーーう!」ムキー






―2の2H-
女友「なんか隣のクラス騒がしいねー」

女(14)「さあ….バカがバカなことでもしているんじゃないのかしら」

女友「…女ちゃんなんか元気ないね」

女「….全然、いつもどおりよ」

女(男と違うクラスになって男のことが気になって気になって気になって気になって気になって仕方ないなんて言えないわよね…..男ぉ….♡はやく会いたいよぉ….♡だいすきだからぁ…..男だいちゅきぃぃ…..♡)

「おい、今年はあの女さんと同じクラスだぞ」ボソボソ

「超ラッキーだよな!俺、女さんに話しかけてみようかなぁ….」ボソボソ

「いや、俺のほうが先に話かけるからな!」ボソボソ

「けどさ、女さんほんとに美人だよなぁ….おっぱいもでかいし….勉強できるし、スポーツできるし、おっぱいでかいしもう最高だよ」ハァハァ

「お前キモすぎだろww」

女「….聞こえてるって気づかないのかしら。これだから男子って」ボソッ

女友「あはは....」

今日はここまでです。
次回の投下は明日できればしたいです。

投下していきまーす

―2の1H-
先生「それでは、これから春休み明けテストをしていきたいと思います」

生徒「え~~~~~~!!」

委員長(ふっ、ついに来たな。奴に勝つまず最初の一歩だ!)チラ

男「……」

ザワザワ
「やべー、俺何も勉強してねえよ~」

「俺なんて春休みの宿題すらしてねえよwww」

先生「はーい、皆さん静かにー!まず数学から始めますよー」
















―放課後―

委員長(…..勝った!今回は絶対に勝ったぞ!)

委員長(この日のために春休みどれだけ勉強したか….)シミジミ

友3「終わった、いろんな意味で終わった….」チーン

男「お前全然勉強してないもんなーww」

友3「ぅ….それより男はどうだった~?」

委員長「」ピクッ

男「ん?あー、まあ普通だなwww」

委員長(フフン!奴はそれほど出来ていないみたいだな)ドヤァ

友3「じゃあストレス発散に部活行こうかね~wwwyじゃあな男くん!」

男「ばいばいきーんwww」

男「さて、帰るか….」

男「ただいまー」

女「….あっ!おかえりなさい、男」トテトテ

男「よう、来てたのか」

女「ええ、とりあえず暑そうなサングラスとカツラ取ったら?」

男「そうだなwwwふーあついあついwww」バサッ

女「ぁ….///」

女(男かっこいいよぉ….♡しゅきぃぃぃぃ…..♡)

男「あれ?母さんはどk」ギュッ

男「ん?どうした?」

女「にゅうぅぅ….///」ギュースリスリ

男「今日も抱き付き攻撃か?wwwww俺を絞ったってジュースは出ないぜwww」

男(それにしても抱き付かれると大きいのが当たるんだけど///)

女「今日は男と違うクラスでずっと寂しかったわ…」

男「あー….違うクラスなっちまったな…」」

女「だから家ではずっと男に引っ付いてる///」ギュー

男「….じゃあ俺も女に引っ付いているぜwwww」ギュー

女「…えへへ///男、だいすき♡」チュッ

男「なんでいつも抱き付くたびにほっぺたにキスするんだよwww」

女「男ぉ♡….男ぉ♡…すきすきすき♡」

男「あ、聞いてないかんじっすかwww」

今日はここまでです
明日また投下します

※ふたりは恋人ではありません

女「男、今日のテストどうだった?」

男「…..まあそこそこだな。女はどうだったよ」

女「今回はがんばったわ」ドヤァ

男「へー珍しいな、女が勉強がんばるなんて…」

女「….その言い方だと普段から私が勉強をがんばってないみたいじゃない。今回は特別にがんばったってことよ」

男「なんで今回だけwwwなにがあったんだwww」

女「私いつも学年で4位とか5位とかじゃない。たまには2位になりたかったのよ」

男「….そっか。てかいつも2位のやつってだれだっけ?」

女「たしか委員長って人だったかしら?たしか男と同じクラスだったはずよ」

男「へぇー委員長ねぇ….たしかバドミントン部のやつだろ?」

女「あら以外ね、男が女の子のことを知っているなんて」

男「いやwww俺の友達にバドミントン部のやつがいるんだがなwwwそいつがその委員長ってやつがかわいいかわいいうるさくてよwww」

男「俺は顔すら見たことないだけどなwww」

女「同じクラスなのに?」

男「今日はテストで他のこと気にしている暇はなかったぜwww」

女「….じゃあ明日からは?」

男「え?wwwなにが?www」

女「委員長さんに話しかけてみるの?」

男「….いや、なるべく関わらないようにするよ」
女「…そう」

―4日後―
-2の1H-

先生「それでは、テストを返していきますね」

ザワザワ
「うああああ」「俺絶対やばいわー」「おぅえええええ」

委員長(今回は完璧だ、絶対いけるはず)

男「……」

先生「それではテストを返す前に今回の最高点得点者を発表しまーす」

先生「な、なんと!このクラスに学年最高点のかたがいまーす!先生はできる生徒さんが自分のクラスにいて大変うれしいです!」

委員長(!!き、きた!)

先生「今回の最高得点者は…….」

委員長「」ドキドキ

男「…..」
























先生「….男くんでーす!おめでとうございまーす!」

男「あざーーーすwwww」

委員長(えっ…..)

生徒「オオーーーー!!」

先生「男くんは非常に優秀ですね!去年m」

男「ぶっひゃっひゃっひゃwwwwwwwwこのくらい朝飯前よwwwwwwwwww」

友3「男くんすげええええwwwww」

友1「流石だな」

男「俺は将来大統領になる男だからなwwwwwwウェヒヒヒヒヒッヒwwww」プゥー

男「あ、喜びすぎて屁出ちゃったwwwww」

友1友3「wwwwwwwwwwwww」

先生「」プルプル

委員長(なんで….私が….こんな奴に….)

委員長(どうして….)

―2の2H―

女友「やっぱり全然だったよぉ~….それにしても女ちゃん、クラスで一番なんてすごいね~」

女「ありがとう、女友。」

女友「もしかしたら学年1位もいけるかも!….ってあいつがいるから無理か….」ショボン

女「いいの、今回の目標は学年2位だから….まあ厳しいかもしれないけどね」

女友「委員長さんがいるもんね….でも女ちゃんならきっと大丈夫だよ!あとで成績上位者見に行こうね!」

女「…そうね」

今日はここまでです。
投下スピードがとんでもなく遅いですが平日は仕事で忙しいので休日に一気に投下します
平日はチマチマ進めていくんでよろしくです

投下していきまーす

―放課後―

男「…あのぉwww」

委員長「….なんだ」

男「部活行かなくていいんすか?www」

委員長「…今日は休みだ」

男「そうっすかww」







男「じゃあなんで俺イスに縛りつけられてんだよwwwはやくおうちに帰らせろやwwww」

委員長「これにはいろいろと事情が….」








―20分前―

委員長「男くん、ちょっといいか?」

男「無理」

委員長「!?まだ何も言ってない!」

男「じゃあな、委員長さん」

委員長「ま、待て!この後用事とかあるか?」

男「い、いや特には….」

委員長「じゃ、じゃあちょっと付き合ってくれ!」

男「はあ?なんで?」

委員長「は、話したいことがある!」

男「….今言えばいいじゃんwww」

委員長「あの…その….二人っきりで言いたいことなんだ…」

男「えっ!?」

男(ふっ二人っきりで言いたいことだと!?も、もしかして告白ですかァー!?)

男(いつのまに俺に惚れていたんだ….まずい、何とかして回避しなければ….)

男(だがこのまま逃げてもこの人がかわいそうだし….うーむ….)

男「しょ、しょうがねえなwwwみんな帰るまで待ってやるよwww家帰ってもぷよぷよしかすることないしなwwwwうはww俺超暇人wwww」

男(….死にたい)ズーン

委員長「そ、そうか!」パァー












男(どうしてこうなった….)

委員長「君が逃げるかもしれないからな、縛らせてもらった」

男「逃げねえよwwwてか縛りつけるとかお前変態だろwww」

委員長「う、うるさい!///」

男(とりあえず告白とかではなさそうだな….よかったぜ。)

男「それで、俺に言いたいことってなんだ?」

委員長「言いたいことというか….聞きたいことだ」

男「おう、身長166cm体重…」

委員長「そんなことじゃない!」

男「じゃあなんやねんwwww」

委員長「….じゃあ聞くが君はどうしてそんなに勉強ができるんだ!どうしてサングラスをして学校にくるんだ!どうしてそんな奇抜な髪型なんだ!どうして…」

委員長「どうして今になって私の前に現れたんだ!….ずっと1番だった私の前に….どうして…」

男「....んー未来の君を助けるためにwwwwかなwwww」

委員長「…..は?なにをふざけて」

男「いいや、ふざけてなんかいないぜ。お前今までずっと一番だったって言ってたよな?」

委員長「そ、そうだ。それがどうかしたか」

男「アホみてえに伸びきったお前の天狗鼻を今折らなきゃお前、いつか壁にぶち当たったときに立ち直れなくなるぞwwww」

委員長「だ、だれが天狗だと!」
男「まぁ天狗は言い過ぎかもしれんが、お前はまだ中学生だwwwいまのうちに挫折を味わなければ本当に一番になりたいときになれないぞwww」

委員長「君も中学生だろ…」

男「だから俺がお前の前に居続けてやるwwwそして俺を超えるために努力してくれwwwそして負けることも自分を成長させるチャンスだということを知れwww」

男「負けを知らずに勝ち続けてこれた自分の努力を信じろwww負けを知ってさらなる高みを目指せwwwそうすればお前が望む1番になれるはずだwww」パサッカラン

男(あ、やべえかつらがサングラス道ずれにして落ちやがった。まあいいや)










男「だから、お前が、お前の中が思う最高の1番になるその日まで、俺が見守ってやる!お前の努力も、俺だけはずっと見ているから!」








委員長「!!」

委員長「あわ///あわわわわ///ななななな////」

委員長「な、なにが見守ってやるだ///知れやら信じろやらなんでそんな上から目線なんだ////ふふふふふ、ふざけんな///あとそれカツラだったのか////」

委員長「わ、私は帰る///」

男「あ、お、おい…」

委員長「そ、それと!」

男「?」

委員長「その、ありがとう。最近自信なくしてたけど、またがんばれそうだ」

男「…そうかよ」

委員長「だから….見守っていて、”男くん”」

男「えっ?」

委員長「…あと、サングラスかけないほうがいいと思うよ///あと変なカツラも」ボソッ

委員長「じゃ///」ドアガララ

男「…..え、これどうすんの」






男「ふつうに脱出できたな….てゆうか縛るのヘタすぎだろ…」ガチャ

男「ただいまー」

男母「おかえりー」

男「…今日は疲れた。もう寝るわ」

男母「えっ?夕飯はー?」

男「父さん帰ってきたら一緒に食べるよ」

男母「りょうかーい。あ、あと2階には….って行っちゃった」













男「」ドアガチャ

女「スーハースーハー///男ぉ…♡」フトンダキ

男「女、いたのか」

女「あら、男おかえりなさい///」スーハースーハー

男「….今日は眠い、もう寝る」

女「そう?おいで」フトンバサッ

男「はぁぁぁ….ねみー」ゴロン

女「男と添い寝なんて久しぶりね」

男「ぅん?…そうだっけぇ…zzZ」

女「あら、もう寝ちゃった」

女(ほんとに疲れてたのね。なにかあったのかしら….)

男「…女ぁ…」zzZ

女「えっ///なんだぁ、寝言か///」

女「…男ぉ♡」ダキ

女「えいっ♪」ダイシュキホールド

男「ぅ…ん…」zzZ

女「…だーいすき♡」チュッ

女(あ、唇にちゅーしたの初めてかも….まあいいか)

女「….♪」ギュー

今日はここまでです
また明日投下します

今日は投下できなくなりました。ごめんなさい

今日は投下できなくなりました(笑)→明日になったんで投下します
次はちょいエロ入るんで苦手なかた閲覧注意です

男「…ぅんん….ふぁ~よく寝た」ギュ

男「ん?」

女「ん….」zzZ

男(….そういえば来てたな)

男「おい、起きろ女。飯だぞ」ユサユサ

女「…ふにゃぁ…ぉはよう、男」

男「今日は夕飯食ってけ」

女「ええ、そうするわ」

女「そういえば、私今回のテスト学年2位だったわよ」

男「えwwそうなのwwwすぅううんんんんんごおおおおおおおおwwwwwwwwww」

男(知ってたけど)

女「…知ってたんでしょ?」

男「うぇ、ばれてーらwww」

女「…これで私、少しは男にふさわしくなれたかしら….」

男「….ありがとう、女。」

女「え?なんでありがとうなんて言うのかしら」

男「女もそばにいるためにがんばってるなーと思ってさwww」

女「当然よ、男が望んでいることだもの」

男「…そっかwww」

男母「仲良いわね」ニヤニヤ

男「何をいまさら」

男母「….もう、いじりがいがなくなってつまんないわね」クス

男「ふふふっ諦めなwww男母よwww」

男母「…む~、ほかに何かいじることはないのかしら」

男「残念ながらありましぇーんwww」

男母「ん~…あ!」ピコーン







男母「今日は珍しく遅かったわね~女の子とデートでもしてきたのかしら」ニヤニヤ

男母(ま、この子に限ってそんなことはありえないけどね)

女「あ、私もそれ気になるわ」

男「….別になんでもねえよ」

女(えっ….)

男母「そう?つまんな~い」

男「つまらんくて悪かったなwwwちょっとクラスの奴の手伝いしてただけだwww」

女「…..」












男「さーてwww勉強www勉強wwあ、女。もう帰るか?」

女「….もうちょっと男のへやにいるわ」

男「りょうかーいwww」

女「….ねえ、男」

男「ん~?」カキカキ

女「委員長さんと何かあったでしょ」

男「」ピタッ

女「やっぱりね」

男「….な、なんでそう思う」

女「何年男のことを見てきたと思ってるのよ。」

男「...すまんな、女の子と関わってしまった。」

女「まあ、あんな格好のやつに負けたら秘密ぐらい知りたいわよね」

男「そんなもんかねぇ…」

女「そんなもんよ。それより男、今日やっぱり泊まっていいかしら」

男「いきなりどうしたwww…..着替えは俺のでいいよな」

女「ええ」













男「それじゃ、電気消すぞー」

女「どうぞ」パチン

男「…..」

女「….」

男「...どうしたんだ」

女「…今日久しぶりに添い寝したらまたしたくなったの」

男「そうかそうかwww女は甘えん坊だなぁwww」ギュー

女「ぁ///...ふふ///」ギュー

女「男から抱き付いてくるなんて….明日は雪かしら」クス

男「たまには俺からもするさwww」

女「ねぇ、男…」

男「ん?」

女「….キスしていいかしら」

男「いつも許可なくしてくるじゃねえかwww」

女「…違うわ。唇に」

男「うえっ!?///お、おまえなに言って….んむっ!?」

女「ちゅ…ん、んふぅぅ…んっ…ぷはぁ」

男「ぷ…はぁ…これ一応、ファーストキスなんだが」

女「違うわね、さっき男のファーストキスを貰って私のファーストキスをあげたわ///」

男「さっきって….ああ、俺が寝てるときか」

女「あら、驚かないのね」

男「冗談だろ、驚きすぎて驚けないんだよ」

女「嫌だったかしら?」

男「答えの分かってる質問をしてどうすんだ」

女「フフッそれもそうね….男、もっとちゅーしよ♡」

男「あ、ああ….んちゅっ...んむっ..れちょ…」

女「くちゅぅ….じゅる…っはぁ…すき♡…れちょ…ちゅる..じゅるる..ぷっはぁ….はぁ…はぁ…すきぃ♡…しゅきぃ….♡んん…」

女「ぐちゅ…好きなの♡…んむぅ…もう男で…じゅれろぉ…あたまの中いっぱいよぉ…♡」

男(…女、こんな顔真っ赤にして….だらしなく口開いて…舌絡ませて…少しでも多く俺と繋がっていようとしている…)

男(こんな表情なのに….女、滅茶苦茶きれいだ….ぅ…やべえ、勃ってきちまった…)ビクビクン

女「じゅれろ…はぁ…はぁ…男ぉ♡….ぐじゅる....れじょ....男...男ぉ♡…ぬむぅ…♡」

女(男ぉ♡すきすきすきすき♡愛してるぅ♡男がいてくれたら、それだけでなにもいらないぃ♡男が私の全てなのぉ….♡はぁ…はぁ…ほしい♡…ほしいほしいほしい♡…男の子供ほしいよぉぉ♡)

男(はぁ…はぁ…だ、射精したい…女に….俺の精子を…思いっきり注ぎ込んで.....はぁ…はぁ…妊娠…させたい!)ビンビン

女「じゅるえ….じゅるぅ…ふぅん...♡…男ぉ…♡…はぁ…だいしゅきぃ…♡…はぁ…はぁ…あうんぅ…んふっ…じゅるれろ….」スリスリ

男(くそ…こいつ…なんで股を俺の太ももにスリスリさせてんだ…はぁ…はぁ…誘ってんのか…カクカク腰動かしてんじゃねえよ….このままじゃ襲っちまう….)

男(….ダメだ…それだけは…絶対ダメだ...俺が護らなきゃいけないのに….こんなこと考えてどうすんだ…)

男「…ぷはぁ....はぁ…はぁ…女…」

女「はぁ….はぁ…な、なに?」

男「寝る前にwwwwwwトイレで尿するの忘れてたしwwwwwwトイレ行ってくるwwwwww」

女「…うん、行ってらっしゃい」









男「ただいまー」

男(やべえ、3回も抜いちまった….どうなってんだ俺…)

女「….」zzZ

男「…ほっ、もう寝てたのか…」

男「はは…だらしない寝顔しやがって…俺がどんだけ…」

男「….まあいいや」

男「おやすみ、女」

これで今回は終わりです
次回の投下は今日またできたらいいかな

チュンチュン
男「…ん…ぅん…朝か…」

女「おはよう、男」

男「おう、女おはよう。….なんだずっと俺の顔見てたのか」

女「ええ。この人が私が恋してる人なんだなぁ….て思って…」

男「へへっwwwそりゃ光栄ですwww」

女「男、だいすき♡ん…」チュッ

男「ん…もう遠慮なしだな」

女「…ちゅーは好きがもっと大きくなるからずっとしてたい♡」

女「男ぉ…すっごいすき♡」ギュー

男「….おいおい学校に…あ、今日は休みか」

男「じゃあしばらくこうしてるか」ギュー

女「うん…すきだよぉ♡ふにゅぅぅ///」頭グリグリ

男(女の髪からめっちゃいいにおいする….ほんとに俺と同じシャンプー使ったのか?)

男「…今日、朝飯食ってけよ。」ギュー

女「そうさせてもらうわ///」ギュー

今日はもう投下しませぬ
明日また投下します

昨日は投下できずすいませんでした
急な仕事が入ったためできませんでした。まだ数日は
投下できないと思いますが、後日ちゃんと投下するんで
よろしくおねがいします

お ま た せ
1週間ほど投下できず本当に申し訳ありませんでした
また明日から毎日投下していくのでよろしくおねがいします
かなり空いたので見てくれているかたがいるかわかりませんが....

それでは投下していきまーす

-1ヶ月後―

男(ああ、どうしてだ….)

委員長「男くん!今回の小テストどうだった?」

男(こんなはずじゃなかったのに….)

委員長「私か?フフン」ドヤァ
















男(どうして委員長が俺に懐いてしまったんだ….!)

委員長「や、やった!私のほうが上だ!わーい!」

男(いつ….何があったんだ、委員長に…)

委員長「おやおや~男くん、今回は君の負けだねぇ」ドヤァァァ

男「ほげぇぇぇぇwww負けてしもうたwww」

男(なんかことあるたびに俺のとこ来ているんだよなぁ….)

男(….ま、委員長は女とはあまり関係ないから別にいいけどよ)

男(あいつに危害がなけりゃなんでもいいや…)

男「よっこいしょ」ガタン

委員長「どうした?どこかに行くのか?」

男「次体育だし、着替えに行かなきゃ」

委員長「あ、そうだったな…..はっ!」

男「どうした?」

委員長「そういえばクラス対抗ソフトボール大会に向けての練習が今日からだったな!」メラメラ

男「ふぇぇ…委員長が燃えてるよぉ…」

委員長「去年は優勝できなかったからな!今年は優勝だ!」

男「うちのクラスには野球くんがいるし大丈夫だろwww」

野球「そのとゥ―り!!」ズイ

委員長「うわっ!!」

男「よおハゲwwwお前いたのかwww」

野球「ハゲではない!これはボウズだ!….それより今日から楽しみだな、委員長さんよ…」

野球「そして男!お前とともに今年も優勝してみせるぞ!」

男「よっしゃwwwまかせろやwww」

野球「まずは授業始まる前に千本ノックからだな…」テクテク

男「そんなことしたら始まる前に終わるわ」テクテク

委員長(去年の優勝クラスって男くんがいたクラスなのか….)

委員長「あのときも負けていたのか….」ズーン

男「おーい!委員長さーん!」

委員長「っ!あ、ああ!今行く!」タッタッ

男「….しかしあれだな」

委員長「ん?」

男「委員長さんと協力してなんかするのって初めてだよなwww」

男「絶対優勝しようぜ、委員長さんwww」

委員長「あ….う、うん!」



















―2の2H-

女友「女ちゃん!待ちに待った体育だよ!」ウキウキ

女「たしか今日からソフトボール大会の練習だったかしら」

女友「そうだよ!今年は私がこのクラスを優勝に導くんだ!」

女「女友、去年は準優勝だったものね」

女友「ぅ~….去年はあいつらが強かったよ。あと女ちゃんも」

女「あのときは野球くん凄かったわね。あと男も…」

女「男…も…」

女「….今年は男が私の敵なのよね」ズーン

女友「女ちゃん….」

女友「大丈夫だよ!私ソフトボール部だし、私たちなら絶対勝てるよ!」

女「いや、そういうことじゃなくて….まあ、いいわ」

女「とりあえず狙うは優勝ね」

女友「うん!じゃあこの後にまずあいつらとの練習に勝って気合い入れなきゃね!」

女「そうね…って、え?この後….?」

女友「何言ってるの女ちゃん。毎年ソフトボール大会の練習は隣のクラスと合同でやるってことになってるじゃん!」

女「!!」

女「そ、そうだったわね!」

女友「ふっふっふ…男め!今日こそ成敗してくれる!」

女(やった!男に会える!会いたい会いたい会いたい会いたい、男ぉ…♡)

女友「じゃ行こっか、女友ちゃん!」

女「ええ!」

女友(女ちゃん、なんかすごい張り切ってる。やっぱり女ちゃんも男たちに勝ちたいんだね!フフン、私がいるから大丈夫だよ、女ちゃん!)

女(男♪男♪だーいすき♡)

女友(よし、がんばるぞぉ!)タッタッ

女「~♪」テクテク











男「へー今年は2-2Hと合同なのか」

友1「うん、毎年隣のクラスと合同だよ」

友3「2-2Hって言ったら女さんいるじゃんか!うわー楽しみ―」

男「女さん…ねぇ…」

友3「おや?さすがの男くんもやっぱり女さん気になる?そうだよなーあれは反則だよなぁ…」

男「おうよwww気になるわああwww…」

男「….」

男(なぜ友3たちが女と俺の関係を知らないかというと俺たちは極力学校では関わらないようにしているからだ)

男(小学校からの友達も俺が中学生になってから変な奴になり、女はそれにあきれて俺から離れていったと思っているのだ)

男(その反動からか、学校以外ではずっと一緒にいるような気がするが…そこはまあいいや)

男(とにかく、絶対に他のやつらに俺たちの関係を感づかれないようにしなければ…)

男(俺と仲いい→あんな変態と仲いい女さんってキモすぎだろwww→女さんと関わらないようにしようぜー….とこんな感じになりかねんからな)

男「気を付けねえと…」

野球「男―!キャッチボールするぞー!」

男「….おうよ!」

―ソフトボール大会練習―

男(さーて、どうすっかなぁ….)

















女「」ジー

男(あんなのすぐにバレちゃうよぉ…ふぇぇ…)

女(ピッチャーしてる男かっこいいよぉぉぉ♡)

男(ちょっとは他の人と話したり、違うとこ見たりしろやwww隠す気ゼロじゃねえかwww)

男(….まあいいや、今は集中しなきゃ)

男「オウラァッ!!」ブゥン パァーン

「ストライク!バッターアウト!チェンジ!」

男「ようぅし!!」

委員長「すごい….誰にも打たれずに終わらせてしまった…」

野球「いやー今年も素晴らしいな男!やっぱり野球部に入らないか?」

男「俺からすればこんなの朝飯前だぜwwwあと忙しいから無理www」

女友「うぐ…さすがに強いね、あいつ。女ちゃんはたしか後半組だったよね?」

女「」ポー

女友「え、えーと…それじゃ守備行ってきまーす….」タッタッ

今日はここまで
また明日投下します

投下していきまーす

男「ふいー、どっこらせバスチャン」ドスン

JC1「男君すごかったよ!」

JC2「うんうん!すごい速かった!」

男「ははは…どうも…」

JC3「次もがんばってね!」

男「おうよwwwありがとwww」

JC1「じゃあね!」タッタッタ

男「….」

男「….はぁ」

男(…やっぱ女の子と話すのは苦手だ…)

男(つーか、よく俺に話しかけれるな…祭り特有のアレか?大胆になれるやつか?)

友3「男くん、お疲れさーん」

男「うぃーwww」

友3「相変わらずピッチングだけすごいね。他はまあ普通なのに」

男「まあ前世はピッチングマシーンのボルトだったしな」

友3「それよりさ….」

男「ん?」




















友3「なんかさ…女さん、ずっとこっち見てね?」

男「!!」ギクッ

男「お、お前wwwそそそそそりゃwwwあれだろろろwww」

男「俺の見た目がへ」

友3「も、もしかして俺に気があるのか!そうなのか!?」

男「へっ!?..あ、あああ!….そ、そうに決まってるじゃねえかwwwこ、こいつぅwwwモテモテだなぁwww」

友3「フッ、俺も罪な男だぜ」キラン

男(あっぶねぇ…こいつがアホで大正解だったぜ…)

友3「ほら、女さん見てみろよ。すげー俺のこと見てるぜwwwいやーまいったなwww」

男「….どれどれ」

女「!!」

男(あ、やべ、目あっちゃった)

女「~♪」フリフリ

男(おまええぇぇえぇぇ….手振ってきてんじゃねえよ!!)

男(あっち向け!あっち!)ブンブン

女(手ブンブンしてる男かわいい)ジー

男(ちょwww)

友3「….あれって….もしかして、男くんのこと見てる?」

男「そ、そんなわけないだろwwwなんで俺がwww」

友3「だよね~男くんって女子のみんなから怖がられてるってよく聞くし~」

男「そうだよ….ははは…」













女友「とりゃあ!」バシ ブン

「アウト!チェンジ!」

女友「よし!」

JC4「女友ちゃんすごーい!あんな速い球よく取れるね!」

女友「まあ、一応ソフト部だしね」フフン

女友(女ちゃん!私の完璧な守備、見てくれた!?)バッ

女「」ポー

女友(えぇ~….どこ見てるの~女ちゃん!わたしはこっちだよ~)

女友(…いいもん!今度は攻撃ですごいとこ見せてやるんだから!)

男「結局俺らに出番回ってこなかったな」

友3「女友さんの守備凄すぎwwwあんなの無理でしょwww」

男「あいつソフト部だもんな~」

男「….てゆうか次後半組だから俺出なくていいのか」

友3「おお!ついに女さんの出ば」

野球「そォう!ついに俺の出番だ!」ヌッ

友3「おわ!びっくりしたぁ….」

男「ハゲ、守備頑張れよ」

野球「任せろ!絶対にいいところを見せねばならんからな!じゃあな!」タッタッ

男「….だれに?」






女友「女ちゃんがんばってね!男がピッチャーじゃないからこの回がチャンスだよ!」

女「ええ、まかせて」






DC1「オラァ!」カキン

野球「それきた!」バッ

野球「トゥ!」ヒュン バシン

「アウト!」

DC1「くそぉ….」ガックシ

野球(見てくれたかい!?女友ちゃん!)

女友「zzZ」

野球「ね、寝てるじゃん…」ガックシ

男「なんであいつアウトにしたのにガッカリしてんだwwwワロスwww」

友3「ん?おお!次のバッター女さんじゃん!がんばれー女さーん!」

男「なんで敵を応援してんだwwwお前はスパイかwww」

女「….」スタスタ

男「さーて、ナスカの地上絵でも書くか….」

友3「え?女さん見なくていいの?」

男「興味ないし結構です」

友3「ふーん…でも俺は見るけどねwww」ジー

女「っ!」ブン プルン

友3「あ~空振りぃ!おしいよ!女さん!」

男「フフフ~ン♪」カキカキ

友3「いや~男くん、相変わらずすごい乳揺れですなぁ~」ハァハァ

男「フフフ~ン♪」カキカキ

友3「…男くん?さっきから何書いてんの?」

男「え?何って…!!」








は ら へ っ た 女 の つ く っ た う ど ん く い た い











男「ちょwww」ケシケシ

男(何書いてんだっー!俺!)

友3「ん??」

男「な、なんでもねえよwwwははは…」

男(あぶねぇ…自爆してどうすんだ…)

女「」カキーン

友「おお!すげえ女さん!あとダッシュ乳揺れ!いいね!」

男「ブツブツ」オレハナンテコトヲ

友「おーい、戻ってこーい」

今日はここまでです
ソフトボール大会の練習ですがクラスを前半組と後半組の半分に分けて
回が終わるごとに交代していくという形です、分かりづらくてすみません
明日もまた投下していきます

毎日ちゃんと投下できずすみません....
仕事の関係上、投下できる日がバラバラですが、それでも見てくれる人がいるなら
書いていきます。>>1自身、こんなに忙しいとは思っていませんでした
本当にすみません....

今日の22時に投下します

それでは投下していきまーす

「アウト!チェンジ!」

友「さてと...ようやく俺の出番だな...」

男「おう、がんばれよ」

友「よっしゃ!決めてやるぜ!」スタスタ

男(あいつの次の次が俺だったな...あぁ~走りたくねぇな...)

男(汗かくとカツラが蒸れて最悪なんだよ...)

委員長「...男くん、隣いいかな?」

男「ん?...おっ委員長さん、どうぞどうぞwww」

委員長「ありがとう」ヨッコイショ

男「どうしたwww俺になんか用ですかいwww」

委員長「い、いや、その...特に用事があるわけではないのだが...」

男「ふーん....」

委員長「....あ、の....ぅぅ....」

男(本当に何もなかったんかいwww)

男「・・・そういや、委員長さんってソフトボールもできるんだな」

委員長「え?あ、フフン!まあな!」ドヤァ

委員長「スポーツは得意なんだ!」

男「すごおおおおいwwwwwwうひぃぃぃぃwwwwwはぁぁぁぁんwwww」

委員長「.....」

男「.....」

委員長「....バカにしてるだろ」

男「いいえ、先週の体育のソフトテニスで僕に勝負を挑むも見事
ボロ負けなさった委員長様のことなどバカにしておりませぬ」

委員長「!!う、うるさい!///」

男「ぶひゃひゃひゃひゃwww」

委員長「もー!」プンスカ




女「.....」

女(男に女の子の友達ができたみたいでよかった…)

女(男が私以外の女の子と仲良くしているところを見るのは初めてかしらね)

女(私に遠慮してたみたいだけど、私のせいで男の交友関係を狭めるのは嫌だもの…)

女(けど…)
















女(どうしてこんなにも苦しいの….呼吸ができないくらい苦しくて胸が痛いよ、男…)ギュッ

女(ダメ….こんなこと、これは男にとっていいことのはずなのに….こんなこと思っちゃダメ…)

女(何も考えちゃダメ…こんな感情消えて、消えて消えて消えて!.......)















女(….私以外の女の子と仲良くしないで….私以外に笑顔を見せないで…..私以外の声を聞かないで….私以外を見ないで….私以外に触れないで….私のすべてがあなたのものだから…私のすべてをあなたにあげるから….)

女(だから….あなたのすべても私のものよ、男….あなたのそのやさしい顔も….笑った顔も….困った顔も….照れた顔も…ぜんぶ…ぜんぶ…私だけのものよ)

女「・・・・!」

女(い、今なにを考えたの私!こんなの….こんな…)

女(….もう嫌ぁ…こんなこと考えたくないのに…もう抑えられない…)

女(….たすけて、男ぉ…)

今日はここまでです
GW中は休みとれたんでハイペースで進めたいと思います
GW明けてしまいますとまたガバガバ投下頻度になってしまうのでw
それではおやすみなさい

GWラストにまとめて投下するか1日ずつ投下するのってどちらのほうがよろしいですかね?

では1日ごとに小分けして投下していきますね
今日は23:30分ごろに投下します

すみません、ちょっと投下するの遅くなりそうです

投下していきまーす

友1「負けてしまいました….」

委員長「うむ、まさか相手チームにあんな敏腕がいたとは…」

野球「クソー、次は負けないゾ☆」

野球(女友ちゃんの活躍が見られて僕は満足です)

友3「女友さん以外にもうまいやつ結構いたねーwwwありゃあ強いよ~www」

委員長「…全体的にレベルが高かったな、これは強敵だ…」

男(早く家に帰ってシャワー浴びたい。カツラの中が蒸れすぎてカビ生えるかもしれぬ)

男(授業はもう終わりだ、さっさと帰ろ…)

委員長「….そういえば、ソフトボール大会準備期間中は部活停止だったな」

野球「….はっ!委員長さん、まさか….」

委員長「そうだ!放課後特訓するぞ!」

クラス一同「!!」ザワザワ

男「….え」

友3「よっしゃwwwやったるぜwww」

野球「千本ノックだあああああ!」

委員長「目指せ!優勝!そのためには特訓だ!」

クラス一同「おー!!」

男(…オワタwww)











男(あ~疲れた、あいつらいつまで練習するつもりだよ…)

男「ただいまー」ガチャ

男母「おかえりー、遅かったわね」

男「ソフトボールの練習してた。すげー疲れたわ」

女父「お疲れさん、男くんwww」

男父「おかえりなさーいwww」

男「….ベロベロに酔ってるじゃん…夕飯食べる前にシャワーしてくるよ」

男母「そうしなさいな、体汗でベタベタで気持ち悪いでしょ?」

男「汗臭すぎて人類が滅びるwwwうはwww俺くせえwww」

男「じゃ、シャワーをし」

女父「...あっ!そうだ!」

男「ん?」

女父「男くんよ、女が何か悩んでたみたいだけど理由知らない?www」
























男「えっ….」

男「….い、いや、知らねえ…」

女父「そっかぁwwwまぁああいう時期は悩むものだしなwwwしょうがねえかwww」

男「….」

男「….やっべーwwwコンビニでジャ○プ買うつもりだったのにwww買うの忘れてもうたwww」

男「ちょっくらコンビニ行ってくるわwww」

男母「えっ!?こんな夜に?危ないわよ….」

男「大丈夫大丈夫www俺自体不審者みたいなもんだしwww」

男「じゃ行ってきまスルメイカwww」ガチャ

男母「あっ!ちょっと男!….行っちゃった…」





男(カツラとサングラスは取ったほうがいいな)ササッ

男「….よしっ」

男「お邪魔しまスルメタコwww」ガチャ

女母「あ、いらっしゃい、男くん。女は部屋にいるよ」

男「そうすかwwwでは失礼しまーすwww」タッタッ

女「あっ!…って行ってしまった。どうしたんだ、男くん…」

―女の部屋の前―

男(どうしたんだ、女…何かあったのかな…)

男「女、いるかー?」コンコン

女『えっ!?お、男!?』

男「はーいwww男くん14歳でーすwww」

男「入ってもいいすかwww」

女『あ、う、うん!いいわよ!』

男「それじゃあ失礼しまーすwww」ガチャ

女「あ…男…男おおお♡」ダキ

男「おわっ!ちょwww俺汗臭い星人だぜwww」

女「男ぉ♡男ぉ♡すきすき♡」チュッチュッ

男「んむっ!?ちゅ…ぷはっ…ちょちょちょwww」

女「だいすき~♡」ギュー

男(女父さん、全然普段通りなんですがwww)

女「ん…..男、汗臭いわ」スンスン

男「だからそう言ってるだろwww」

女「男ぉ♡あせくさ~い♡」スリスリ

男「じゃあ顔こすりつけんなよwww」

女「男のにおいすきだもん♡男の全部がだぁいすき♡」

男「そ、そうですかwwwそいつは誠に光栄ですwww」

女「ふふっ….ねぇ、男」

男「なんだ?」

女「どうして、こんな夜遅くに…?」

男「ああ….別になんとなくだよ」

女「….そうなんだ」

女(父さんに何か言われたのね….)

男「….それよりさ」

女「ん?」

男「お前体育のとき俺のこと見過ぎだろwww」

女「….バレてた?」

男「おうwww友3とか気づきかけてたぞwww」

女「…だって男のことが気になって気になってしょうがないんだもの」

男「けど...俺たちに関わりがあることが知られたら…」

女「…私だってこれでも気をつけてるつもりだわ」

女「でも、気づいたら男のこと見てるの。目の前にいないときはずっと男のことを考えているの。私の生活に男がいない瞬間なんてないわ」

女「男が私のすべてだから….」

男「…そっか」

女「うん…」

男「….よく考えたら俺もそうかもwww」

女「…えっ?」

男「うん、そうだな….女のこと考えてること多いし、自分が気づいてないだけで
結構女のこと見てるかもしれんwww」

男「そうだなー、うん。結構、ていうかいつもだなwww」

男「だって…..」












男「女は俺のすべてなんだwww見ちゃうのも当たり前かwww」



女「!!….そ、それって」

女(私とまったく同じ気持ち…..男も私とおなじ…)

女「…あ….ああ」

男「あ?」

女「愛してる!男ぉ♡んん!」チュウウ

男「んんん!」チュウウ

女「んん…ん….ぷは…ぁ…」

女「あいしてるぅ♡」ギュースリスリ

女(男は私と同じ….なら、男も私以外じゃダメってことよね。他の女の子じゃ、絶対嫌ってことよね!)

女(何も心配することなかったわ….男がそばにいてくれるなら、もう何も怖くない!)

男「女、苦しいおwww」

女「ふふっ♪」ギュー

女(一生好きよ、男♡)



女母「…..お熱いことで」ヌスミギキ

今日はここまでです
明日...って日付はもう次の日になっちゃってる
ので今日の夜にまた投下します
それではおやすみなさい


その内に勘違いして委員長を殺害未遂までするまで幻視した

>>147
女ちゃんが男が悲しむようなことするわけないだろ!いいかげんにしろ!

今日はほんのちょっとしか投下できないですが許してください
明日多めに投下しますんで

―3日後―

女「…..とこ….おとこ起きて」ユサユサ

男「….んん…朝か…ふぁ~….おはよう、女」

女「おはよう、男♡….ん…」チュッ

男「ん….今日は来るの早いな…」

女「今日はソフトボール大会でしょ?早めに出なきゃいけないわよ」

男「あーそうだったな….」

女「じゃあ、ここで待ってるわね」

男「おう….女はもう朝飯食ったのか?」

女「ううん、お母さんが食べて行きなさいって…」

男「そっか….じゃあ顔洗ってくるわ」ガチャ

女「はーい」

女「….」

女(男のふとん….)

女「」ドサッギュー

女「にゅうううう♡すきぃ♡男ぉ♡」スーハースーハー

男「ふーサッパリした….」ガチャ

女「~♪」ギュー

男「Oh….あの~、俺着替えるから…」

女「…えっ!?…あっ…ど、どうぞ」ジー

男「….俺の着替えなんか見てもつまんねえぞ」

女「べ、別に見てないわよ///」プイ

男「….そう?」

男「よいしょ….」パサッ

女「あ…♡」ジー

男(えーと、体操服は….っと)

女「….すてきよぉ、男♡」

男「え?なんて?」

女「!!な、なんでもないわ…」

男「??変なやつ….」

今日はここまで
また明日投下します

今日久しぶりに1から読み返して死にたくなった
なんだこれずっとイチャイチャしてるだけじゃねえか

あ、11時30分ごろに投下しますね

11時30分ごろに投下する(木曜日にしないとは言っていない)
今日こそ本当に投下します

投下していきまーす

男「それじゃ行ってきまーす」ガチャ

女「行ってきます」

男父「おう、いってらっしゃい」

男「….」テクテク

女「.…」テクテク

男「….俺らが当たるのは決勝だな」

女「そうね….予選リーグで勝てたらだけど」

男「それは大丈夫だろ…..ま、今日は負けねえよ」

女「あら、前回のこと覚えていないのかしら」クス

男「何のことかしらアタシ分かんなーいwwwンフッwww」

女「じゃあ今日思い出させてあげるわ」

男「お手柔らかにおねがいします」

女「ふふ……ねぇ、男」

男「ん?」

女「やっぱり男と一緒だと、すごい幸せよ….すき///」

男「あー….うん、もっと早くこうしていればよかったかもな…」

男(そう、あの日から俺たちは家以外でも関わるようにしたのだ)

男(もちろん家にいるくらい俺にベタベタだとまずいから学校ではちゃんとある程度距離は取ってるけど…)

男(最初は心配したが、俺と話す女がスゴいとなぜか女子からは好評を呼び…)

男(男子からは嫉妬光線を浴びる毎日…まさかこうなるとは)

男(けど…..)

女「~♪」ニコニコ

男(女が幸せなら….なんでもいいか)

―グラウンドー

男「おーすwwwおはようみんなwww」

野球「来たな男!よし!千本ノックだ!」

友3「男くん、うぃ~すwww」

男「おっすwww今日はがんばるどwww」オイオトコ!ムシカ!

友3「今日は勝負パンツで来たwww」

男「マジかよwww何の勝負しにたんだwww」

委員長「男くん!おはよう!」

男「おう、委員長さん」

委員長「今日が楽しみ過ぎて昨日は寝られなかったぞ!」

男「マジすかwwwそれは大丈夫なのかwww」

委員長「大丈夫だ!私がこのクラスを優勝に導いてみせる!」

男「…..そうか」

男「じゃあ俺は委員長が優勝を挫折したら俺が代わりにこのクラスを優勝に導くってことで」

委員長「わ、私がそんなことするわけないだろ!」

男「それもそうかwwwぶひひひwww」

委員長「まったく….ふふ」

今日はここまで
おやすみなさい

男はまだカツラグラサンなの?元のイケメンに戻った?

>>169
男はまだカツラグラサンです、分かりづらくてすみません

投下していきまーす

「こんにちは、男くん」

男「….ああ、どうも女さん」

委員長「あ…..」

女「決勝….上がれるといいわね」

女(…….いや……..やめて….)

男「ああwwwそうですねwww」

女(いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいややめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて)

男「今日は勝ちますヨー」

女「ふふ」クス

女(他の女の子と仲良くしないで…..私だけを見て….男….)

委員長(なんか男くん、最近女さんとよく話してる気がする….ま、まあどうでもいいことだが!)

女「….委員長さんも」

委員長「ぅえ!?は、はい!」

女「よろしくね….」ニコ

委員長「こ、こちらこそ!」ペコリ

女「ふふ、それじゃ….」スタスタ

委員長「あ、ああ….」

男「…..それじゃあ俺は野球とキャットボールでもしてくるよ」

委員長「そ、そうか…では私もそうしよう」

なんだキャットボールってwww
キャッチボールですすみません

>>176 訂正

女「….委員長さんも」

委員長「ぅえ!?は、はい!」

女「よろしくね….」ニコ

委員長「こ、こちらこそ!」ペコリ

女「ふふ、それじゃ….」スタスタ

委員長「あ、ああ….」

男「…..それじゃあ俺は野球とキャッチボールでもしてくるよ」

委員長「そ、そうか…では私もそうしよう」













女(…..やっぱりダメね。ただ他の子話しているだけなのに、こんなにも苦しいわ…)

女(男にとって私は一番って分かっているのに…ちゃんと分かっているはずなのに)

女(これが嫉妬….あれからよく考えたけれど、この感情は嫉妬だと思う….)

女(他の人はどうしているのかしら….呼吸もままならないくらいつらいのに…)

女(心臓が痛くて痛くて耐えられないくらい痛くてしょうがないのに….どうして平然としてられるの…)

女(….もしかして私だけなのかしら…私の嫉妬があまりにも大きすぎるから…..?)

女(私とってはこの世で一番苦しい痛みでも、他の人からしたら大したことないような痛みなのかしら….)

女(いつまで….続くの…この痛みは….)

今日はここまでです
カタツムリ並の投下スピードですがちゃんと完結させるんで許してください!

今日は投下無理そうです
待ってるかたごめんなさい

投下しまーす

男「野球―!キャッチボールしようぜー」

野球「おう、いいぞ!」

「ちょっといいかな?男くん」

男「あ?」

野球「あ、君は!女友ちゃんと同じクラスの王子くんではないか!」

王子「やあ野球くん。あとはじめまして、男くん」

男「….あwwwこんにちはwww」

男(誰だろ、この人….)

「あ、王子くん!」「キャー!!かっこいいー!!」

王子「ははっみんなありがとう」キラッ

「」ズキューン

男(………えwwwなにこれwww)

野球「説明しよう!王子くんとは容姿端麗スポーツ万能成績優秀の
三拍子が揃った学校の王子様と言われているのである!」

男「あ、説明ありがとうございます…..でその王子とやらが俺に何の用だ?」

王子「…男くん、今日は君と勝負しようと思っているんだッ!」

男「ああ….ソフトボール?まあお前らにはリベンジするつもりだけど…」

王子「前回は僕たちが勝ったけど、君との勝負に僕は負けてしまったんだ」

王子「いやー驚いたよ….まさかあんな速い球投げる人がいるなんてね」フフ

王子「だから、今日こそは君の球を打つ!」

男「あ、はい。がんばってください」

王子「そして僕が勝ったら…..」






















王子「女さんと関わるのは金輪際やめてもらおうか!」

男「…….は?」

王子「最近、君がやけに女さんと仲睦まじく話してるみたいだが・・・」

王子「君のような人と女さんが話すと女さんの品格に関わってくるのだよ」

男「…..女さんの品格ってなんだwww王子くんには関係ないんじゃないかな~www」

王子「.....僕は初めて女さんを見た時に衝撃を受けたよ」

王子「性格、容姿、能力...どれをとっても最高級で、素晴らしい女性だ」

王子「僕はその時にこう思ったよ…」

王子「僕に釣り合う女性は彼女しかいないとね…」

王子「だから大いに関係あるんだ。君みたいな不良が女さんと関わること自体がダメだとなぜ分からない?」

男「….はぁ….くっだらねぇ」

王子「えっ?」

男「…いいぜwwwその勝負のったwww」

野球「お、おい!男!」

王子「ははっ、では決勝で会おう」テクテク

野球「男よ、あんな約束していいのか…」

男「….まあ大丈夫だろwww俺無敵だしwww」

野球「そ、そうか….では改めてキャッチボールだ!」

男「…..」

男(そしてソフトボール大会が始まった)

男(俺らの学年は6クラスあるから1、3、5クラスと2、4、6クラスで
リーグ戦を行い、その後決勝となる)

男「そらァアァア!!」ブン パァン

「バッターアウト!ゲームセット!」

「くっそぉ….」

男「しゃあ!」

委員長「やったぁ!!」

男(そしてリーグ戦ではうちのクラスは快勝し、決勝では2-2Hと戦うことになった

―昼休みー

男(さーて、昼飯の弁当くうかー…今日は外で食べるし、女来るだろうな…)

委員長「お、男くん!」

男「ん?」

委員長「一緒にお昼ご飯食べないか!?」

男「….え」

男(ま、まずい!…女と委員長が一緒だと嫌な予感が…!)

男(何としてでも阻止せねば….!)

男「い、いやwwwお、俺は昼飯は一人で食う派なんでwww」

委員長「….そ、そうか」シュン

委員長「それなら仕方ないな….」←普段一緒に食べる友達にはもう断ってある

委員長「じゃあ、私は一人で食べることにするよ…」トボトボ←ので友達の所には行きづらい

男「……」

男「…..あ….あっー!!!」

委員長「…..え?」

男「今日からイメチェンして今流行中のみんなで食う派になろっかなあwwwうはwww俺超最先端www」

男「というわけで委員長さんwww昼飯一緒に食わね?www」

委員長「あ…..う、うん!」ニコ

男(….結局こうなるわけですけどねwww分かってますたwww)

男(…..ま、大丈夫でしょ)

男「よーしwww食うぞーwww」






「男くん、私も一緒してもいいかしら」

委員長「…..えっ?」

男「あ、どうぞ女さんwww」

女「ありがとう….あら、こんにちは委員長さん」ニコ

女(……なんで)ズキ

女(なんでいるの…どうして私の男に近づくの…)ズキズキ

女(……えて…..消えて)

女(消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて消えて)

女「…….委員長さんも、いいかしら?」

委員長「あ、はい!どうぞ!」

女「ありがとう……」ヨイショ 

男「さて、食べますか」

委員長「そ、そうだな!」

女「…..」パクパク

男「……」パクパク

委員長「……」モグモグ

男(なんだこれwww….いや、冗談抜きで)

今日はここまでです

すいませんミス

出来ればハートとか使わないでほしい…女がスイーツ(笑)に見える…

>>198
そこは我慢して見てくださいおねがいします

投下しまーす

女「あ、男くん」

男「ん?」

女「決勝….いけたみたいね。おめでとう」

男「あ…どうもwww女さんも決勝行ったよな?」


女「ええ、そうよ」

男「そっかそっか….それはよかったですよ~www」

男「委員長さん!これでリベンジできるな!」

委員長「….あ、ああ、そうだな!」

女「…..」

女「….ねえ委員長さん、一つ聞いてもいいかしら?」

委員長「な、なんだ?」

女「あなたたちって一緒にお昼ご飯食べるほどの仲みたいだけど」

女「いつからそんなに仲良くなったの?」

委員長「べ、べべべ別にっ!仲良くなんか///」

委員長「それに、それは私も聞きたいことだな!数日前からやけに男くんに絡むじゃないか!」

女「….ふふ、あなたに何の関係があるの?」

委員長「えっ….そ、それは」

委員長(そういえば、なんで私はそんなことを…)

女「それに….別に数日前からじゃないわ」

男「!!お、おい女!」

委員長「えっ?」

男「……あ」

委員長「今、女って….」

男「あ、す、すみません、さんを付け忘れてしまってwww話すようになってまだ数日
ですもんねwwwいやあ申し訳ないwww」

女「….いいのよ?普段通り女って呼んでも」

委員長「!!」

男「な、何を急にwwwいつも女さんって呼んでますやんwww」

男(おいおい…!いきなりどうしたんだ、女!これ以上はさすがに…)

女「別に委員長さんには言ってもいいんじゃないかしら?」

男「….えっ?」

女「委員長さんが人を傷つける人に見える?彼女なら大丈夫よ」

男「ま、まあ確かにそうかもしれんが…」

委員長「え…..えっ?えっ?」

今回はここまでです

男の見た目ですがアイシールド21の金剛阿含くんみたいな感じだと思っていてください

投下していきまーす

委員長「ちょ、ちょっと二人ともさっきから何を…」

女「…..委員長さん、私と男はつい最近仲良くなったわけじゃないの」

女「いつからの付き合いだと思う….?」

委員長「しょ、小学生からとか….?」

女「….生まれたときからよ。ずっと男と一緒に過ごしてきたわ」

委員長「生まれたときからぁぁぁ!?へ、へえ…そうなんだ…」

委員長(そ、そんな….学年でも有名なあの女さんと男くんがそんな親密な仲だったなんて…)

委員長(男くんの本当の姿を理解しているのは私だけだと思っていたのに…それは…なんか嫌だな…)

委員長「じゃ、じゃあ一つ聞くけど、どうして最近になって学校で話し始めたんだ?今まではそんなことなかったような気がするが…」

男「あーそれはだな…俺が学校では関わらないようにしようぜって言ったんだwww」

男「だって女の子と仲良いのって中学校じゃ恥ずかしいじゃんwwwうはwww俺超シャイwww」

男「けど最近そんなことなくなったから話すようになったわけよwwwうひゃひゃひゃwww」

女「…..まあ、そんな感じよ」

委員長「そ、そうなんだ…」

女(だから、あなたが私たちの間に入り込むところなんてどこにもないのよ…)

女(男には私だけで十分….あなたは男にとって必要のない人間だわ)

女(今は友達という関係みたいだけど、あなたが友達以上の関係を男に望むなら、私は….)

女(…..なんて、ね)

キーンコーンカーンコーン

女「もうそろそろ始まるみたい….私はもう行くわね」

男「おう、そうか….お前らには負けないぜ」

女「ふふ…あ、委員長さん」

委員長「はひっ!」

女「決勝戦….お互いベストを尽くしましょ」ニコ

委員長「あ、ああ!」

女「….それじゃ」スタスタ

委員長(….負けたくない、なんとしてでも負けたくない…)

女(彼女だけには絶対に負けたくないわ….勝つのは私)

女委員長(あの人だけには….!)

男「」鼻ホジホジ

男「あ」ブチ

男「うはwwやべえwww鼻血止まんねぇwww」ドバァーー

今回はここまでです

女の見た目ですが氷菓の入須冬実さんみたいな感じだと思っていてください
それと今日は投下できません、ごめんなさい

長期間投下無理かもしれないんで戻らなかったらごめんなさい

お久しぶりです
再開したいんですが見てくれている人いますか?

できたら今日中、または明日に投下始めます。おそらくいままでどおりにカタツムリ並の投下スピードですがご勘弁ください。
次はソフトボール大会決勝からです。あと、待ってかたほんとありがとです

糞ほど少ないけど投下します

―ソフトボール大会決勝―

「それでは、両チーム整列してくださーい!」

ザザ

男(あー超鼻いてえ....)ジンジン

王子(.....女さんを、こんなやつには渡さない!)

委員長(わ~.....初めての決勝、すごい緊張するなあ......でも)

委員長(絶対、まけない!)

女(男、なんか鼻ほじって鼻血が出まくって痛くてたまらんっていう顔してる.....気のせいかしら)

野球(女友ちゃんかわええー)

女友(女ちゃん、ずっと男のほう見てる....)ジー

友3(女さんのおっぱいでけえなあ....)ジー

「これより決勝を始めます!お互いに礼!」

「おねがいしまーす!!」
ワァー

――――――――――――――――
――――――――――――――
――――――――――――
―――――――――
――――――
――――
―――

男「ほいさああああああ!!」ブゥン

DC1「はぇぇええ」スカッ

DC2「ふんぬっ!」スカッ

DC3「あら~」スカッ

ストライクッ!バッターアウト!チェンジ!

男「よっしゃあ!」

2―1一同「おおお!乗ってるぜ!男くん!」

王子「ぬ.....相変わらずなかなかやるじゃないか」

女友「うげぇ....」

女「.......」

女(きゃーーー!!すきすきすきすきすきすきぃぃぃぃ♡死ぬほどかっこいいよぉぉぉ♡)

女(ああ.....ちゅーしたくなってきちゃった....男ぉ....♡)ウズウズ

女友「....女ちゃん?守備行かなくていいの?」

女「....はっ!そういえばそうだったわね」

王子「女さん、さあ行きましょうか....」キラッ

女「ええ、行きましょ」スタスタ

女友「女ちゃん頑張ってね!」

女「まかせて」ニコ

今日はここまでです。まじで少なくて本当にすみません
明日また投下します

今日投下できるかわかんないです・・・・
できなかったらすみません

本当に申し訳ないんですが改めてスレを立てさせてください
僕自身SS書くの初めてなのでまさにどうしてこうなった状態です、ホントはもっと簡潔に終わるはずでした。
なのでこのスレは落とします。後日また同じタイトルでスレ立てるのでよかったら見てください

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年05月31日 (土) 19:13:58   ID: snkfhkfh

続きはよ

2 :  SS好きの774さん   2014年06月06日 (金) 18:30:38   ID: RaW6DQjR

男君がイケメンなのがばれるびょうしやはよ

3 :  SS好きの774さん   2014年06月07日 (土) 12:31:06   ID: -JtihNhM

みてます。

4 :  SS好きの0716さん   2014年06月07日 (土) 13:21:56   ID: RlFYzD36

しっかり拝見中!

5 :  SS好きの774さん   2014年06月14日 (土) 17:53:52   ID: fpzXpJ37

はよはよ

6 :  SS好きの774さん   2015年05月23日 (土) 03:24:17   ID: hjhNS0ao

テンプレマンネリでつまんね

7 :  SS好きの774さん   2015年07月17日 (金) 23:56:37   ID: pITJyO43

続きはよ

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom