モバP「距離感測定器?」 (1000)

ちひろ「はい、プロデュースに必要かと思いまして」

P「何ですかその未来の猫型ロボットが出しそうな道具は」

ちひろ「いいじゃないですか、アイドルとの距離感が分かれば仕事も楽になりますよ」

P「楽、ですか。でも今の関係に問題があるとは思ってませんが」

ちひろ「本当に?」

P「仮に嫌だと思われていたとしてもそれを俺は感じたことはありませんから、表にさえ出さなければどう思われようと俺は構いません」

ちひろ「大人ですね」

P「そもそも、俺に不満があるなら社長に話がいくでしょう。俺以外にプロデューサーがいない以上、互いにそこは我慢では?」

ちひろ「互いに、と言いましたね?」

P「それはまあ、言いたいことがある相手もなくはないです。ただ言葉にするほどじゃありませんって」

ちひろ「でしたら、本音をぶつけ合ういい機会なのでは?」

P「こんなおもちゃみたいな光線銃で分かるんですか?」

ちひろ「そこは保証します」

P「じゃあ、えい」

ちひろ「え?」

P→ちひろ>>2

ちひろ→P>>3

コンマが高ければ高いほど、好感度も高いということで。00の場合は100扱いとします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397350052

ホイ!

はい

-38

ちひろさん(´・ω・`)

搾取されてるから仕方ないね

oh...

ハハッ

ちひろさんは金づるとしての距離ですね

最近コンマ使うスレ増えてきたな


ちひろ「あ……」

P「これ、数字としては高いですよね?」

ちひろ「それは、えっと」

P「なるほど、お金と」

ちひろ「いえそんな私は」

P「分かってますよ、驚きもありません。そういう関係として割り切ってますから」

ちひろ「」

P「でもそれでも数字が高いのはありがたいですね、俺はまだちひろさんにとって利用価値があるということですから」

ちひろ「あははは……」

P「これからも宜しくお願いします、まだこの仕事を続けられそうだ」

ちひろ「はい……よろしくお願いします」

凛「おはよ、どうしたのちひろさん? 暗い顔してるけど」

P「ちょっとしたお遊びだ、ほれ」

凛「えっと、当たったふりでもすればいい?」

P「いーや、結果は出てる。えっと」

P→凛>>12

凛→P>>13

この夫婦っぷり

流石正妻

この相思相愛っぷり

ちひろ「あははははははははは! あーそうですか、そうですよね!」

凛「ちひろさんが壊れてるけど」

P「放っとけ、どうせお遊びだ」

凛「勝手に二人で遊ばないでよ、それでどんな遊び?」

P「この数字が互いの距離感なんだと、数字が高いほどまあ気に入ってるってことだそうだ」

凛「へえ、まあまあかな」

P「俺の方が少し高いところが何か本当っぽいな」

凛「そうかな? 上手く隠されてるんだね」

P「まあ、互いに最初からの付き合いだしこんなもんだよな」

凛「他のアイドルから低い数字が出てもあんまり重く受け止めたら駄目だよ」

P「割り切ってるって、ほら時間だ」

凛「終わったらメールするから」

P「おう、すぐに返せないかもしれないが」

凛「分かってる」

ちひろ「私だって最初からの付き合いです」

P「何を張り合ってるんですか、いい結果でしょう?」

ちひろ「いいですよーだ、次の子からは嫌われてればいいんです」

P「そういう子もいるでしょう」

藍子「どういう子ですか?」

P「それを今から試すんだ」

P→藍子>>19

藍子→P>>20

sd

あ?

ふぇい

うーんこのP
見つけ次第殺せ

ちひろ「鬼! 悪魔!」

P「勝手に人を畜生にしないでもらえますか」

藍子「あの、どういうことなのか」

P「ああ、つまりな」

ちひろ「私から説明します!」

P「別にいいですが、52なら普通でしょう」

ちひろ「問題は貴方です!」

藍子「この数字が……距離感?」

P「らしい」

藍子「あ、その、ご迷惑でしたか?」

P「迷惑って? 別に問題も起こしてないだろ? いいアイドルだと思うが」

藍子「はい、ありがとうございます」

ちひろ「ああ、好きの反対は嫌いではなく……凛ちゃんの時と確かに空気が違う」

P「そこで何をぶつぶつ言ってるんですか、俺の数字の高低なんて問題ないでしょう」

ちひろ「本当にそう思います?」

P「こんなおっさんに好かれて喜ぶ子がいますか? なあ?」

藍子「いえ、そうでもないかもしれません。それでは、お邪魔みたいですから」

P「何だ?」

ちひろ「藍子ちゃんだからあの程度で済みましたけど、これ結果次第で」

P「結果次第で?」

ちひろ「いーえ、教えません」

ほたる「あの……」

ちひろ「ほたるちゃん!」

ほたる「すみません……驚かせてしまって」

P「驚かせるのは俺もだからお互い様だ」

ほたる「はい?」

P→ほたる>>24

ほたる→P>>25

はい

(笑)

ほたる闇堕ちまったなし

ちっひの36がマシに思えてくるレベル

凛以外は道端の石ころにしか見えてないのか

誠実な良いPだね(震え声)

>>30
ほたるに対しては凛に多少劣る程度じゃないか。ほたるには石ころに見られてるけど…

安価ずれてるな
下1下2とかにしたほうがいいんじゃないか?

俺 無能

ちひろ「……うわ、これ……ちょっと」

P「一人で青ざめてどうしました?」

ほたる「あ、私のせいで……すみません」

P「気にするな、ほたるは関係ない」

ほたる「でも」

P「ほたると出会えて幸せだって言うファンの言葉を忘れたか?」

ほたる「あ……はい」

P「なら自信を持て、それがほたるの輝きになる」

ちひろ「これが口先だけの言葉なんて……」

ほたる「それで、それは?」

P「これか、距離感だそうだ。ほら?」

ほたる「」

P「ほたる?」

ちひろ「もうどうにでもなーれ」

ほたる「……そうですよね、期待してた私が間違ってました」

P「ほたる?」

ほたる「移籍してきて、不安で、それでも頑張ろうって決めて! 支えてくれる人がいて……嬉しかった」

ちひろ「ああ、もう……」

ほたる「私でも幸せになれるって、ステージの上で輝いてそれを見てくれる人がいるって!」

P「いるだろう、観客で一杯じゃないか」

ほたる「……それが私の掴める幸せなんですね」

P「他に何か必要か?」

ほたる「いえ……十分です」

P「何か、出会った頃のような笑顔だったけど」

ちひろ「Pさん、どうしてほたるちゃんをプロデュースしてるんですか?」

P「アイドルとして才能がある」

ちひろ「それだけ?」

P「それだけですよ」

ちひろ「プロデューサーとしては有能なんだけどなあ」

千枝「そうです有能です!」

ちひろ「子供……いいんでしょうか?」

P「子供だからこそ見えてくるものもありますよ」

P→千枝下1

千枝→P下2

ひゅあ

はい

これはやばい

冷え切ってんなあ
やっぱりしぶりんがナンバーワン!

ロリと仕事だけの関係とか
このPナニやったんだ

仮面夫婦(笑)

うわあ

千枝ちゃんは俺の嫁だから仕方ないね

まぁでもお互いに仕事の関係と割り切っているなら問題ないんじゃない?
むしろ好感度の開きが30以上あるケースの方がまずい気が……

そりゃ大人同士ならいいけど
大人と子供でそれはどうなのよww

千枝ちゃんすれてる

期待してる分ほたると藍子のダメージは半端ねぇってことだよなぁ…

片方の好感度が高すぎると相対評価になって低い方が不当評価されてしまう可能性…

いっそ全部低ければ救いがあったのに

ビジネスライク……

ひええ…….

このうまくいかない感じがイイネ・

ちひろ「」

P「興味深い」

ちひろ「何を言ってるんですかあんたは!」

千枝「そのおもちゃに何か映ってるんですか?」

ちひろ「千枝ちゃんあのね」

P「俺とお前の距離感だそうだ」

千枝「まあ、こんなところですよね」

ちひろ「え」

P「俺は千枝に仕事を与える」

千枝「千枝は仕事を頑張ります」

ちひろ「いや、その年でそれって」

千枝「それでいいじゃないですか、あんまり一人で想いつめてたら」

ちひろ「ち、千枝ちゃん?」

千枝「壊れちゃいますよ」

ちひろ「ひっ」

千枝「では、今日もお仕事がんばりまーす! えへへ」

P「ああ、期待してる」

ちひろ「何なんでしょう、この事務所」

P「いい事務所でしょう」

薫「せんせぇー! それかっこいー!」

P「これか? これはこうやって使うんだ」

P→薫下1

薫→P下2

どれ

1

(アカン)

ナイス

?「おかしい、こんなことは許されない」

モバPのストライクゾーンが9歳以下であることが判明

早苗さーんこいつでーす

木場さん清良さん、早苗さん俺です!

千枝ちゃんとの扱いの差はいったい…ウゴゴ

ちひろ「ああ、また悲劇が……」

P「どうだかっこいいだろー!」

薫「せんせぇかおるもするー!」

P「こら待て! これは使い方を間違えると洗脳されちゃうんだ」

薫「せんのー?」

P「そうだ、薫が悪い子になっちゃうんだよ」

薫「かおる、悪い子?」

P「薫が悪い子になっちゃったら俺も薫を嫌いになっちゃうかもなー」

ちひろ「どの口が言うかこのロリコン」

薫「やだ……かおる、せんせぇに嫌われたくないよぉ」

P「冗談だ、ほらこっちにおいで」

薫「うわぁー! すごーい!」

P「薫も正義のヒーローだな」

薫「びゅーん! ばびゅーん!」

ちひろ「待って薫ちゃん、こっちに向けたら」

薫「え?」

P「あ」

薫→ちひろ下1

ちひろ→薫下2

1

えっ

【悲報】モバP、越えあっけなく抜かれる

これって、ど迷惑な距離なしって可能性もあるんだよな?

薫ちゃんとかいう天使

薫ちゃんええ子や…

P「俺より高い……だと」

ちひろ「何か、何だろうこの感覚」

薫「かおる、せんせぇもちひろさんもだーいすき!」

P「俺達は数字の高低に拘って何をやってるんでしょうね」

ちひろ「純粋な目が痛い」

P「子供って極端ですよね、そのままの思いでぶつかるから」

ちひろ「痛感しました、私達も見られてるってことですね」

P「となると、気になるのは成人組」

ちひろ「そんな都合よく来るはず――」

菜々「お疲れ様です」

P「よし来た!」

P→菜々下1

菜々→P下2

gh

高コンマ

おりゃ

うーん…

嫌われすぎだ……

薫ちゃんは天使、はっきり分かんだね

菜々さん……

ウサミン何したの…

ミミミン……

あとちょっと低ければ結婚出来たのに...

P「これは隠しません、相手も自覚あるんで」

ちひろ「へ?」

菜々「別にいいですよーだ」

P「年齢に嘘つく女とか俺は嫌いですから」

ちひろ「うっわ……こいつ最低」

P「ウサミン星? ミミミン? いい年こいて何やってんだよ」

菜々「いいでしょ! 好きでやってるんだから」

ちひろ「あれ? 何だか」

P「昔は憧れの近所のお姉さんだったんですよ」

ちひろ「あ」

P「距離感としては妥当な数字ですよ」

菜々「今も輝いてるでしょ!」

P「遠くで幸せになってくれたら、俺の過去は汚されずに済んだのに」

ちひろ「そうですね……」

菜々「どうして同情するんですかちひろさん!」

楓「妥当だとう?」

P「ノリだけで入ってきましたね、えい」

P→楓下1

楓→P下2

1

冷静に考えればウサミン星とか言っちゃう子とは距離を取って当然




やり直しを要求します

P、菜々さんに関しては仕方ないよな・・・

コンマがジェットコースターw

結婚しろwww

年齢とウサミン星人はおいて、ミミミンはデビュー曲由来なんだから事務所の責任だろ

これは……
Pが楓さんにメロメロで、楓さんも満更ではない感じか

向こうから蒼の子が睨んでるぞ

このPのストライクゾーンが無茶苦茶や

Pの好み:裏表の無い素直な子

P→00
アイドル→01とかみてみたいw

ちひろ「あれ? ロリコンじゃない?」

P「人を何だと思ってるんですか」

楓「好感度を交換……しなくてもいいですね」

P「楓さんもそれなりに高くて一安心です」

ちひろ「お二人とも心なしか嬉しそうですね、はいはいよかったですねー」

P「まあ、この空気は好きですから」

楓「今度はどこへ行きましょうか」

P「前のところ、もう一回どうです? まだ飲み足りなくて」

楓「スケジュール、お願いします」

P「楓さんのためなら何なりと、ここは……菜々さんでいいか」

ちひろ「うわ、隠さなくなった」

P「数値化しようって言い出したのはちひろさんでしょう」

楓「ちひろさん」

ちひろ「はい?」

楓「頑張ってくださいね」

ちひろ「……勝者の余裕、か」

P「正直、緊張しました。低かったらどうしようかと」

楓「その話の続きが、また後で」

まゆ「何のお話の続きですか?」

P→まゆ下1

まゆ→P下2

あえ

はい

高コンマなんてむーりぃー…

9歳に96
25歳に94
菜々さん17歳に2

30歳くらいに壁がありそう

g

あえて抑えてるだけでまだ本気を出してないんだな

病んでない、しかもPにちょっと遠慮がちなままゆとは貴重だな

二人きりじゃ無いからと考えた

>>95
渋谷さんは裏表のない素敵な人です

ようやくPに心を開き始めた頃のままゆか……
あれ?一目惚れじゃなかったっけ?

100超えてる可能性は

そうか632ぐらいか

本心は隠すものですよぉ(にこぉ

と仕事上での付き合い感を出したに過ぎない  と思いたい

カンストしてんだろ多分

あぁ
132ってことか

P「楓さんとの飲みだよ、この前まゆにも話したろ?」

まゆ「そのことですか、何だか素敵な雰囲気に見えましたから」

ちひろ(あれ? 数字が低い?)

P「まゆもどこか行きたい場所とかないのか? スケジュールはいつでも調整するからな」

まゆ「今はお仕事が楽しいですから」

P「頑張るのもいいが、あんまり頑張りすぎるなよ」

まゆ「……大丈夫ですよ」

ちひろ「あの」

P「俺の数字、50~60程度だったでしょう?」

ちひろ「68でした」

P「ならまゆは32ですね。楓さんと話したからか、知らない内に上機嫌になってたんだな」

ちひろ「あの、どうして分かったんですか?」

P「あくまでこれは、事務所で測定した数値ですから」

ちひろ「いえ、はい?」

P「二人の距離感が一番自然に映るのはそれぞれ50の時、だけど人の感情なんて一定じゃない。
  その時によって多少、上下に幅が出るのが自然です」

ちひろ「ええ、それが一体」

P「あいつは俺との距離をそうですね、その装置で例えるなら100を基準としています。
  俺が多少上に数字が振れたらまゆは引き、下に振れたら」

ちひろ「それだけ距離を近づけてくる」

P「その装置、おもちゃ扱いしてすみませんでした。間違いなく本物です、まゆのその数値が何よりの証明です」

ちひろ「じゃあ、本当に二人きりの時に計ったら」

P「これ以上は聞かない方が身の為ですよ、ちひろさん」

ちひろ「……ははは」

こずえ「……ぷろでゅーさー? どうしたのー?」

P「また分かんないのが来たな」

P→こずえ下1

こずえ→P下2

sf

はい

はい

このパターンはきついな

無関心…なのか…

ちひろ「ビジネスライクですからね、プロデューサーさんは」

P「……」

ちひろ「プロデューサーさん?」

こずえ「んー……プロデューサー?」

P「いいさ、それがこずえだからな」

こずえ「……それだけ……?」

ちひろ「それなりに差があるんですからもう少しショックを受けて下さいよ」

P「悪いが、その魔法には掛かれない」

こずえ「プロデューサー…しぶとい……」

P「全てを自分の物にするには、まだ力不足だ」

こずえ「おもいどおりにならないひと……なら……どうでもいい」

ちひろ「えっと、ここ事務所ですよね?」

P「必ずその心、解き放ってみせる」

ちひろ「いや、プロデューサーさん?」

光「何だかかっこいい台詞が聞こえてきた!」

P→光下1

光→P下2

へあ

焼肉

事故だな

これ距離の差最高か?ww

ニチアサ系の仕事くれないからだろ(震え声

このパターンはきついなプロデューサーゴルゴム説明

光「何だPか」

P「」

ちひろ(お?)

光「何かのヒーローものでもやってるかと思ったのに」

P「ひ、光……」

光「ちひろさん、アタシのスケジュール確認していい?」

P「一緒に、これ」

ちひろ「えーっと、光ちゃん」

光「こういうのって自分で確認しないと」

P「」

ちひろ「これはこれで……」

P「ち、違うんだ。光……」

光「分かった、ありがとちひろさん!」

ちひろ「あそこまで無視されるって何したんですか?」

P「言わなくちゃ駄目ですか」

ちひろ「当然です」

P「初めてステージでヒーローから共演した時、ある有名な方からサイン入りのヘルメットを頂きまして」

ちひろ「ええ」

P「それを預かっておくって言って楽屋に置いておいたら」

ちひろ「嫌な予感しませんが」

P「踏んじゃいまして、ひびが」

ちひろ「」

P「それから、最低限しか口を開いてくれず……代わりを用意しようにも、本人に踏んだとは言えなくて」

ちひろ「土下座ですね」

P「しました」

ちひろ「ヒーローにお願いしてみたらどうです? 助けてくれーって」

P「何度も願いましたよ、何度も……」

飛鳥「どうしたんだい? そんな神に祈るようなポーズなんかして」

P→飛鳥下1

飛鳥→P下2

ほい

あー、こんな微妙な普通でホッとするなんて…

一方通行多すぎぃ

何だろこの光くんに見下されたい

P「どうしたら罪は許されるのかと思ってな」

飛鳥「罪に許しなどないよ」

P「だよなあ」

飛鳥「何を落ち込んでいるんだい? キミはそれなりに信頼されていると思うけれど」

P「今、色々と現実を知ってブルーになっているところだ。ははは……年下に愚痴を零すことになるなんてな」

飛鳥「現実は時に非情だからね、だからこそ不完全で美しいのさ」

ちひろ(現実を突きつけられた結果、大人ぶる余裕もなくしてる……。今回も結果がいまいちだし)

P「この非日常はお望みどおりの世界か?」

飛鳥「それを、これからキミが教えてくれるんだろう?」

P「分かった、いいさ連れて行ってやる。どこまでだって、58なら大丈夫だ」

飛鳥「58?」

P「あ」

ちひろ「そういえば結果、教えてませんでしたね」

飛鳥「なるほど……ということはボクはそれなりに期待されてるんだね」

P「かなりな」

飛鳥「いいね、なら見せてくれ。ボクはその道を信じて飛ぼうじゃないか」

幸子「飛ぶのはもうごめんですよ!」

P「いたのか」

幸子「いましたよ!」

P→幸子下1

幸子→P下2

続きは夜にでも

そいや

幸子らしい

これぞ幸子

だいだい予想した通りだった

いかにもって感じ
おつ

おつ

自分でいうのもなんだけどいかにもな数値がでたなwwwwwwww

この一方通行ぶりさすが幸子

幸子しっぽフリフリやね

さっちゃん飼いたい

まゆのコンマ捌きに感心した
それはそうと幸子はやっぱり持ってるわ……

知ってたとしか言えんなさっちゃんwwww




まぁあれだけカワイイカワイイイうるさくいってればねぇ

ベタ惚れやん

連レスで悪いけどほたるのはずれてたけどやり直さないの?

Pの微妙な低さも幸子の高さも素晴らしい

ほたるのはアレで問題は無いと思うよ。決まった後での指定じゃないから。
幸子のはPがあと+10くらいだったら完璧だったのに。

スカイダイビングとか幸子の仕事が憂さ晴らしの可能性浮上

>>150
ワラタ
それなら完璧な数値や

とりあえずこのPは絶対に許さない

>>150
それでも幸子はPが持ってきてくれた仕事だから、と健気に頑張っているのか…
Pは数値でいうと29程度にしか思ってないのに…泣かせるのう

Pが幸子にだけツンデレの可能性が微レ存

外面の数値じゃないんだから、デレでもツンデレでも高数値じゃないか?

>>155
まゆという特殊例

まあツンデレとは思えんが

幸子いじらし過ぎ

コンマや・・・全部コンマが悪いんや・・・

せやせや

岡崎先輩を出して欲しいと思う反面
低コンマ出されるくらいなら出ないほうが…とも思う

まゆもそうだけどあくまで距離感であって好感度や信頼信用とは別では

高コンマを出せばいいじゃないか(出せるとは言ってない)

多分相当荷物持ちが効いたんだろうな

>>163
幸子はモバPと仲良くなるきっかけが欲しくて荷物を持ってもらってたのに
肝心のモバPは小娘にパシられたとしか思ってなかったって事か。十分ありえるな

やだ生々しい

幸子「確かにボクはカワイイです、それは事実です」

P「そうですね」

幸子「だからと言って空を飛べというのはいかがなものかと思います」

P「そうですね」

幸子「まあ、Pさんが持ってきたというのであればボクは優しいので全力でやりますが」

P「そうですね」

幸子「明日も来てくれるかな?」

P「いいとも!」

幸子「真剣に聞いてください!」

P「一人ぼっちでも?」

幸子「いいとも! いや違いますって!」

P「次の収録は一人だけで生放送1時間持たせる、にしよう」

幸子「まあボクを見てるだけで視聴者はメロメロでしょうがね!」

P「視聴率が9%を切るごとに水ばしゃーんだから」

幸子「何ですかその微妙な数字は!」

P「だってお前、それでも多分こなすもん。つまらん」

ちひろ(そういえば仕事で終始一緒にいるから、プライベートまで駆り出されるのは嫌だとは言ってましたね)

幸子「こっちは必死なんです」

P「だからこの数字、か」

幸子「さっきから気になってましたけど、それなんです?」

P「距離感を測る機械、だそうでな。俺とお前はこんな感じ」

幸子「……ヒク」

ちひろ(泣いたああああああああああああああああああああ!!)

幸子「気持ち悪いですか、カワイクありませんか、どうせボクはただの」

ちひろ(あーあ、97なんてもう完全に恋する乙女でしょうに)

P「実際、引っ付かれると離れたくなるだろ」

幸子「……」

P「可愛かろうとブスだろうとそんなの変わらん、人との接し方を知らないからお前は目の前の事だけに必死になるんだ」

幸子「それがいけませんか?」

P「駄目だね、そんな視野の狭い女は俺はごめんだ」

幸子「う……」

P「もっとたくさんの人と関われ、何の為にユニットを組ませたと思ってる。俺にそこまで心を開けたなら進めるはずだ」

ちひろ「あれ? 何かよさげな……」

P「世界を広げてまだこんなおっさんの横がいいって言うなら」

幸子「言うなら?」

P「南極とかどうだ?」

幸子「結局そこですか!」

小梅「……さ、幸子ちゃん?」

ちひろ「あ、また」

P「ちひろさん」

ちひろ「はい?」

P「次、小梅と幸子でやりましょう。実はもう、何てことだったら俺は幸子に謝らないといけませんから」

ちひろ「29なのに気にかけてますね」

P「……別に、嫌いな訳じゃありませんから」

小梅→幸子下1

幸子→小梅下2

てい

この小梅ちゃん依存の域に入ってそう

この小梅ちゃん、Pを殺しそう

小梅ちゃんもいい子や…

>>171
そしてその小梅ちゃんを幸子が……

95と99とか少し見てみたかった

申し訳ないがどろどろ愛憎劇はNG

小梅「幸子ちゃん……泣いて?」

幸子「フフン! ちょっと目に汗が入っただけです! 何てことありませんよ!」

小梅「……ううん、あの子も言ってる…辛いって」

幸子「別に……心配なんて必要ありません」

小梅「幸子ちゃんと、一緒に…歌えて、楽しかった。笑顔で…綺麗で……いいなって」

幸子「当然です! ボクはカワイイですから」

小梅「カワイイ幸子ちゃんも…泣いてる幸子ちゃんも……好きだよ」

幸子「ま、まあボクは何をしていてもカワイイですからね! よく分かってるじゃないですか」

小梅「また、一緒に……お仕事…できる?」

幸子「仕方ありませんね! そこまで言うなら一緒にやってあげましょう!」

ちひろ「きっと、もう少しですよ」

P「あの、ちひろさん。もう一つ反応が俺と何かで出てますが」

ちひろ「本当ですね、えっと」

???→P下1

???→ちひろ下2

とうっ

a

てい

誰かな

チッヒの方が高いってなんだこいつ

誰ぞこれ?

ちひろ「何だか……少し寒いような」

P「そうですか? 別に感じませんが」

小梅「ふふふ…ちひろさん、少し気に入られちゃった…かも」

P「気に入られたって……じゃあこの数字」

ちひろ「小梅ちゃん誰!? 誰なの!?」

小梅「えっと…秘密」

ちひろ「教えて! ねえお願い! いくら払えばいい!?」

亜子「払う!?」

P「さすが、目ざといな」

亜子→P

P→亜子

てい

亜子…

4r

まにー?

まさにお金だけの関係

あ、安価先が書いてないから仕切り直そう(震え声)

過去最低じゃないっすか…

金だけの関係
NWは仮面か?

史上最悪のドライな関係か

若いうちからお金お金なんて夢がない、と思ってるんじゃないかな?
反対に夢が大切なんて具体性がない、と思われてるとか

ずっぺえ関係

P「金に関わることだけは天下一品だな」

亜子「言ってくれるやないか、誘ったのはそっちやろ?」

P「まあいい、次のLIVEバトルはうまくやってくれるんだろな」

亜子「アタシがそんなつまらないミスする女に見える?」

P「報酬は後払いだ」

亜子「ええよ、どっちみち変わらんから」

P「言ったな、動く金は多い。点差で支払われる額も決まるんだ」

亜子「分かっとる、まあうまく負けるから。見といて」

P「泉とさくらはこの件は?」

亜子「まさか」

P「だろうな、お前はそういう女だ。泉が来た、離れろ」

泉「亜子? いきなり二人でこそこそどうしたの?」

亜子「ちょっとした打ち合わせや! 次も張り切っていこー!」

P「……一応、見ておくか」

泉→亜子下1

亜子→泉下2

00

よし

ギスギスしたNWはなかったんだね

そらユニットやしな

こっちはいいな

このP-亜子みたいに心は許してないけど仕事は信頼できるって関係結構好き

すっげえ仲良いなww

P「なるほど、金が全てという訳でもなさそうだ。まあ、元はと言えばその為だったな」

さくら「何を覗いてるのぉ?」

P「少し見直したというだけの話だ」

さくら「難しい話、さくらよく分かんなぁい」

P「いつか、きちんとした形でアイドルをやれる日も来るかもな……プロデュースはお断りしたいが」

さくら「もう、もっと分かるように言ってよぅ」

P「なら、分かるように示してやるよ」

泉→さくら下1

亜子→さくら下2

てい

解散の時間だね(ガッカリ

こりゃひでえ

亜子さんひどすぎやしませんかね

うわあああああああああああああああひどいよおおおおおおおおおお

やっぱりギスギスしてたwwww

P「おい!」

さくら「え、な、なに?」

P「いや、ちょっと感情的になった。すまない」

さくら「別にいいけどぉ、それで何か分かるの?」

P「教える義理はない」

さくら「何それぇ!」

P「これも一つの優しさと思ってくれ」

ちひろ「ユニット、考え直します?」

P「……まあ、これはこれでいいんじゃないでしょうか」

ちひろ「声が震えてますよ」

ありす「急に声をあげたのは誰ですか? 読書の邪魔です」

ありす→P下1

P→ありす下2

1

おら

それなり

まだありすが若干ツン期かな?

現在陥落中のありすですね

普通が少ないね

これでどっちも15とかならある意味面白いんだが

まだ堕ちきってないのか...

なんかこう、このくらいが一番安心するww

ちひろ「稀に見る普通っぷり」

ありす「ああPさんですか、珍しいですね」

P「まあ、叫ばずにはいられない瞬間ってのが男にはあるんだよ」

ありす「別に構いませんが、ほどほどにしておいてくださいね」

P「ああ、ちゃんと約束は守ってるか?」

ありす「名前で呼ばれても返事はしてます」

P「ならいい、徐々に慣れておけ。嫌いだろうとな」

ありす「考えてはおきます」

ちひろ「相変わらずツンツンですね」

P「徐々に変わってますよ、何となく近くなってきましたから」

ちひろ「そういうものですか」

P「それが成長というものですよ」

蘭子「闇に飲まれよ!」

蘭子→P下1

P→蘭子下2

おりゃ

これは・・・

↑が何より怖い

怖い

まぁ中二の小娘なんざうざいだけかもだが…

蘭子「我が下僕よ! 現世における宿命はいかに!?」

P「ちょっとちひろさん相手しててもらえます?」

ちひろ「呼ばれてるの、プロデューサーさんだと思いますが」

P「いや、こういう数字出てますけどこれ別に人格どうこうじゃありませんからね」

ちひろ「じゃあ何です?」

P「言ってる言葉の意味が全く分からない」

ちひろ「今までどうやってプロデュースしてきたんですか!?」

P「勘で」

ちひろ「あなたの方が分かりませんよ」

P「辞書さえあれば何となくは分かるんです、えっとどこにやったかな」

ちひろ「辞書があるんですか……」

P「作ったんですけど、えっと」

茄子「探し物はこれですかー?」

茄子→P下1

P→茄子下2

くらえ

21

なにこれこわい

orz

oh...

茄子さんかわいそう

豪運の持ち主は気味が悪いとでも思っているのか・・

リアリストP

イマナラキット.80コエル・・・

でもこれ逆のほうが怖いな

今のが逆じゃなくてよかったな
逆だったらP死んでるぞ

茄子さんは嫌いな人を呪い[ピーーー]という風潮

路傍の小石程度にしか扱われないかも

茄子「いーえ、お役に立てました?」

P「はい! それでは失礼します!」

ちひろ「探してもらっておいて何ですかあの態度は」

P「分かってませんね」

ちひろ「どんな言い訳をしようと80に対して4は酷いですよ」

P「少し困るとどこにでも現れるんですよ」

ちひろ「は?」

P「探し物、目的地、失くした物。どんなに気を付けても、メモを取ってもどうしても逃れられない運命かのように」

ちひろ「……」

P「もがいたっていいじゃないですか」

ちひろ「それで、どうにかなるんですか?」

P「……知りませんよ」

あい「何か、事務所の一角に淀んだ空気が……」

あい→P下1

P→あい下2

ほい

まぁいつの間にか毎年初詣するとか普通に不気味だわな

てい

氷河期w

これ最悪じゃないですか

うわ

やべえよ…やべえよ…

モバP 無能 冷血

ありすの時から距離感下がりまくってんぞ。
つまりこのPはロリコン

モバP 姑息 無能 卑劣

好きの反対は無関心とは言ったもんだ

コンマはやってんのか?

怒涛のサジェスト汚染路線で草生える


あい「ん?」

P「あ、お疲れ様です」

あい「ああ、お疲れ様」

ちひろ(これが……一桁同士の……緊張感!!!???)

あい「あまり、事務所内で出すべき空気ではないね。外の空気でも吸ってきたらどうだい?」

P「そうします」

ちひろ(言ってる言葉は普通なのに……何の温かみもないなんて)

ちひろ「誰か……誰か来て……」

友紀「おはようございまーす!!」

ちひろ「救世主!」

友紀→P下1

P→友紀下2

ai

結婚しよう

(アカン)

サンキューユッキ

これはしぶりんなみのいい夫婦感

やったぜ。

おや、もう結婚済みですか?

サンユキ

しぶりんの差が今最高なのかな?

しぶりんとPは差は3ですね

楓さんが

サンキューユッキ

あけすけな相手に対しては割りとPもオープンマインドかww

裏表のない女性が好きってわけでもないんだよな

P「昨日の試合見たか?」

友紀「もっちろん! プロデューサーこそ見逃してないよね!」

P「痺れたな! 熱い投手戦!」

友紀「思わずビールが進んじゃった」

P「あれは飲むしかない! いや延長戦にいくと思ったら」

友紀「ドカーンって!」

P「また始球式の仕事こねえかなあ」

友紀「そこはプロデューサーの腕の見せ所だって、また一緒に行けたらもっと面白いよ!」

ちひろ「よかった……本当に救世主だった」

晴「何だよ、野球の話かよ」

晴→P下1

P→晴下2

nanntoka

これ

ふんぬ

はるちんprpr

サッカーは・・・

ワロタ

これはひどい

P「サカ豚しね」

>>285
逆や

サッカー一筋の子供の前で本気で野球語るのはちょっと

どうせお城みたいなホテルに連れて行ったんだろう
じゃけん俺が保護するけんはるちんかわいいよはるちん

今までの仕事内容からすれば妥当とも見えるのがなんともww

サッカー一筋の子供の前で本気で野球語るのはちょっと

99ポイント差が出る日も近いな

ちがった

パラガスPかな?

ありす、晴間の距離感見てみたいお

趣味が合わず、あいさんみたいなかっこいい女性に冷たくて
さっちゃんみたいに構う子に無茶させる

はるちんがいやがるのは仕方ないな

P「よお晴! お前も野球――」

晴「はっ、誰がそんなお遊び」

P「」

ちひろ「プロデューサーさん? えっと数値は……なっ、これって」

P「スポーツ関連の仕事がしたいって言うから連れて行ったんです」

ちひろ「野球場に?」

P「駄目でした……何故だ……同じ球技好きなら分かり合えると、俺が、俺が間違っていたのか!?」

ちひろ「駄目に決まってるでしょう、子供の期待を裏切った罰です」

仁奈「きたいでごぜーますか?」

仁奈→P下1

P→仁奈下2

もす

おう

冷たい仁奈ちゃんとかなにそれ新鮮

おう

これは少し期待

>>293あそこの晴ちんは結構な割合で墜ちてるんだよなぁ……

>>293あそこの晴ちんは結構な割合で墜ちてるんだよなぁ……

仁奈「あ、お、おおはようごぜーます」

ちひろ(怯え!?)

P「事務所内で着ると暑いからな、あまりやりすぎないように」

仁奈「はい……」

P「ちひろさん、ちょっと移動しましょう」

ちひろ「何かしたんですか?」

P「何かしたというかなんといいますか」

ちひろ「誤解?」

P「以前、仁奈のお母さんとちょっと話し込んでたら泣いちゃいまして」

ちひろ「仁奈ちゃんのパパさんって確か」

P「海外出張中です、だからかお母さんが他の男と仲良さそうに話すのは嫌みたいで」

ちひろ「取られちゃう、ですか」

P「まあ、関係修復中です。前途多難ですけどね」

梨沙「パパの話?」

梨沙→P下1

P→梨沙下2

おりゃああああああああああああ

hay

やっちまった・・・

oh…

梨沙はしゃーないわ
むしろ原作通りよ

パパと仲良し(意味深)なんだろ多分

低コンマで落ち込むくらいなら連続で安価取るなっての

最低限の信頼関係くらい築けてるもんかと

>>311
リカバリシヨウトシテずぶずぶ嵌っていく
沼みたい

ここで
パパ → P 99
P → パパ 99

だったら笑える

ロリコンなのにロリから好かれてない駄目人間に見える

>>314
ホモォ…

梨沙「なーんだ、キモイのがいるだけか」

ちひろ「千枝ちゃんとか仁奈ちゃんとかあまり子供受けよくないですよね?」

P「薫が例外なんですよ、梨沙に関しては慣れましたのでこの距離感でも別に」

ちひろ「晴」

P「何故だ……何故…俺は……」

ちひろ(ちひろはいい武器を手に入れました!)

梨沙「そうだプロデューサー」

P「どうした?」

ちひろ(思わず身構えるくらいの関係なんですか)

梨沙「パパは渡さないから」

P「は?」

ちひろ「プロデューサーさんって、もしかして」

P「違うに決まってんでしょーが!」

由里子「何だかこっちの方からいい匂いが」

由里子→P下1

P→由里子下2

1

ホモォ

腐女子はおきらいかな?

これはしゃーない

あら

掛け算の片方にしか見られていないな

多分本人も多少は自覚あるから…

ちひろ(ちひろはいい武器を手に入れました!)

ファッキューチッヒと思ったがこのちっひもPのことそれなりに好きなんだと思うとほほえましい

これはこれで、Pの方向性がちゃんとあるような気がしてきた

しかし凛以上のベスト距離感コンマはほんと出ないな

P「来るな! あっち行け! 嫌だあああああああああああああ!!」

ちひろ「逃げた!?」

由里子「あー、やっぱり」

ちひろ「やっぱりって」

由里子「身近の男で受けと攻めとか考えてたらー、聞かれちゃった!」

ちひろ「」

由里子「社長とプロデューサーってどう!? どっちがどっち!?」

ちひろ(丁度、遠くに二人とも見えますし……)

P→社長下1

社長→P下2

!?

ティン

ティンと来てないじゃないですかーwwwwww

なんで雇ってるんですかね…

違う
これはちひろ視点!

ティンときた(ただし好意はない)

有能な駒ぐらいにしか見てないってs-ゆー

仕事は出来ると信じてんだよ…(震え)


ちひろ「え、社長?」

由里子「あ、なるほどそっち! これはいい材料が……ウヘヘ…あぁよだれがっ」

ちひろ「そういう意味ではないと思うけど、あまり好かれてない?」

P「あ! 社長と俺で!」

ちひろ「そうなんですけど、この数字」

P「俺に全て任せて隠居したいって言ってますからね、俺から逃げ回ってるんですよあの人
  もう私には全て関係なくなる話だとか言って」

ちひろ「初耳です」

P「誰にも言いませんよ、まだまだ働いてもらいますからあの人には」

ちひろ「こういう距離感もあるんですね」

P「こういう距離感なら俺だって歓迎ですよ」

比奈「原因はここにありそうっすね」

比奈→P下1

P→比奈下2

1

これはなかなか

同人系でも腐ってないとPもオープンマインドですねww

P「原因って何だよ?」

比奈「何かプロデューサーはやっぱり攻めだったからそれで一つ描いてくれって」

P「大西……!」

比奈「でまかせっすよね?」

P「当たり前だろ、信じるなって」

比奈「これで本当だったら付き合い方を考えるところっすよ」

P「新作は順調か? 少しくらいなら手は貸すからな」

ちひろ「新作……手に持ってるの……どこかプロデューサーさんに似てる様な」

比奈「な、駄目っすよ! まだ世に出してないんすから」

ちひろ「出たら見せてくれるの?」

比奈「ん、秘密っすよ」

ちひろ「大丈夫、同じだから」

比奈「ちひろさん?」

ちひろ「ね?」

P「なーんで俺だけ仲間外れにされてるんでしょうか」

比奈「……秘密っすから」

ちひろ「うん、秘密」

P「何なんだ……」

桃華「秘密は秘密のままだからこそ美しいのですわ」

桃華→P下1

P→桃華下2

でsf

a

たっけえwwwwww

婿入り待ったなし!!

安心した

薫ちゃんとちゃまには好かれるのか、ウゴゴ・・・

やはり金か

P「桃華が言うならそうなんだろうな、さすがお姫様だ」

桃華「お姫様……もう! Pちゃま少し言葉に」

P「ということは桃華も俺に秘密があるんだよな」

桃華「……ええ、とっておきの秘密が」

P「なるほど、暴くには時間がかかりそうだな」

桃華「そんなことなさらずとも、時が過ぎればいつか私から明かしましょう」

P「秘密なのに?」

桃華「ええ、この瞬間も私にとっては」

P「それまで一緒にいられるかな」

桃華「心配なさらずとも、私はどこへも行きません。貴方が望むまま進む道を、私も共に歩むのみですわ」

P「楽しみだな、それも」

桃華「ええ、どんな顔をするか今から楽しみですわ」

ちひろ(ぐぬぬ)

卯月「変な顔の練習ですか?」

卯月→P下1

P→卯月下2

はい

はい

てい

高め

普通じゃない!?

普通に高いwwwwww

>>351-354のコンマに卯月の言う普通の真髄を見た

すっげーいい雰囲気じゃん!

?「ふーん、卯月もなかなかやるね」

凛→3
卯月→4

流石NG

普通の基準が高過ぎる

>>359
しぶりん、涙目ですよ

普通の基準が高過ぎる

これはちゃんみおもでるしかないね

これで未央が低かったら...

>>365
ちゃんみおは不憫、しぶりんはクンカー、卯月は普通
何も問題はないな(涙目)

P的にはしぶりんよりも2ほど卯月よりなんだな

おお

卯月「こんなのですか? むーん!」

P「あははははは! 何してんだ卯月」

卯月「プロデューサーさんもどうぞ」

P「じゃあ……こうだ!」

卯月「ぶふっ!」

P「女子高生のする顔じゃねーよ!」

卯月「だってプロデューサーさんが」

P「変顔まで頑張るんだな」

卯月「頑張りますが特技です」

P「じゃあこれを見ても耐えられるか!」

卯月「だからっ……ひ、卑怯で…」

未央「しまむー、どしたのー?」

未央→P下1

P→未央下2

hrg

あぁ・・・

なんでだよおおおお

どうしよう、割と普通なはずなのに胸が痛い

おい・・・・おい・・・・・・・

やっぱりちゃんみおは不憫

ちゃんみおは不憫(白目)

ちゃんみおNGで一番可愛いのにな(涙目)

案の定である(号泣)

??「まぁ気にしなくてもいいと思うよ。私とプロデューサーは仲良いんだし」

ちゃんみお可愛いだろふざけんな

卯月「未央ちゃん、えっと……秘密!」

未央「プロデューサー何やってたの?」

P「まあ、卯月が秘密っていうなら秘密だ」

卯月「二人の秘密ですね」

P「ま、大したもんじゃないけどな」

卯月「でも、二人ですね」

凛「何だ、二人ともいたんだ」

P「あれ、メール送ったか?」

凛「ううん、まだやってるかなって思ったから」

ちひろ(これはチャンス)

凛→卯月下1

卯月→凛下2

1

いけ

あっ(察し)

しぶりん畜生

u-mu

ちょっと凛ちゃん余裕なさすぎんよ~

これしぶりん嫉妬してるなぁ

卯月さんは天使か何かなのか?

凛(卯月は本当に油断ならない)

卯月「プロデューサーと一緒にいると凛ちゃんとよく会えますね」

P「そうだな、本当偶然」

未央「……あー、こうなっちゃうか」

ちひろ「状況、分かってるんですか?」

未央「付き合い長いから、私は別に参戦する気もないしね」

ちひろ(とはいえ彼女達がどう思ってるか)

凛→未央下1

卯月→未央下2

one

どうだ?

ちゃーん

dddd

卯月天使過ぎる

卯月天使説

卯月は天使(確信)

聖ウヅキエル誕生の瞬間である

しぶりんに草

卯月がいい子すぎるwwww

島村さんは天使

ままゆさんクルー?

天使!女神!卯月!

俺今日から卯月Pになるわ、こんないい子ほっとけない

島村卯月 かわいい ぐう聖

ままゆさんクルー?

こんな所でも卯月はブレがない→平均的→普通!

卯月はずっとデレラジさんとかでの笑顔なんだろうな

卯月が普通に天使過ぎる

このスレは卯月の大勝利で終わるな

ちひろ「私は今日から卯月様とお呼びします」

未央「んー、しぶりんは余裕ないなあ。そんな気ないのに」

ちひろ「凛ちゃんって比較的そういう傾向なの?」

未央「どうだろうね、陰で思ってるんだろうから。そうだ、この未央ちゃんも見てみてよ。折角だから」

ちひろ「では、遠慮なく」

未央→凛下1

未央→卯月下2

てい

1

おほ?

どうやら天使は二人いたようだ

未央も結構天使だ

来ました

しぶりんの心の狭さが……

来ました

渋谷畜生過ぎるな

ちゃんみお、うづきんでユニットにしよう(提案)

来ました

でも未央ん中では卯月>しぶりん なんだな・・・

しぶりんルシファー説

>>425
確かそのコンビは水着で既にやっているな……

警戒されてるなら少しは仕方ないですね

しぶりんがアレでもニューウェーブより遥かにマシだから(震え声)

しぶりん闇堕ちかー
……あれ、いつもどおりじゃね?

しぶりんがどちらも信用してないNG
亜子が擦れてる上に片方に対しdisってるNW
さあ選べ

NGでお願い

凛→ 48→卯月 
 → 32→未央 
卯月→95→凛

  →96→未央
未央→71→凛
  →83→卯月

未央「ま、こんなもんだろうね」

ちひろ「凛ちゃん……」

未央「無理もないんだけどね、仕事的に余裕もないだろうから」

ちひろ「そう?」

未央「そろそろ来るんじゃない? あ、来た」

奈緒「おー、揃い踏みじゃん」

未央「久しぶり!」

奈緒「だな、凛と卯月……またか」

未央「さあて秘められた心は果たしてあるのか!?」

奈緒→P下1

P→奈緒下2

978

wwwwww

なに、このPはまゆ毛嫌いなの?ww

久しぶりにきついwwwwww

まだこの若干ツンが入ってる奈緒ってのが最高にかわいい

というか徹底的に嫌いなパターン多くないかwwww

ここまでみくにゃんも上条さんもいないとか、どういうこと?

殺すぞモバP

Pとかいう両極端

鬼畜外道畜生P

えっと、あいさんくらい?

もっとひどい

奈緒はガチで可哀想なのでやめて差し上げろ

奈緒「Pさんおはよ」

P「……ああ」

未央「は、はち……」

ちひろ「折角、平和だったのに」

卯月「それ、何ですか?」

ちひろ「あ、えっとねこれは」

未央「何でもない、これも秘密」

卯月「むー!」

未央「これはもう一人も試してみないと……」

加蓮「なに? パーティーでもしてるの?」

加蓮→P下1

P→加蓮下2

いいのこい

はい

えい

次加蓮でしょ?
で、そのあとトライアド内でやるんでしょ?

コレハヤバイ

加蓮、その判断は多分正解や

しぶりん、トライアド内では大勝利

過保護なPはいなかったんだね(血涙)

トライアド内だとこれは場合によっちゃ戦争になるぞ・・・

TP内では仲良いんだろ……良いよね?

ちひろ「ひ、冷え切ってる……」

未央「疑いたくないけど、しぶりん見て」

ちひろ「凛ちゃん?」

未央「何かしたかも、プロデューサーがらみで」

奈緒「何だよ、そっちはさっきからひそひそと」

未央「じゃあ、ちょっとこっち来て」

奈緒「……8」

ちひろ「へこむわよね」

奈緒「べ、別にへこんでなんか…ない」

未央「どんな結果が出ても後悔しない?」

奈緒「8以上の衝撃はない……よな?」

ちひろ「……いきます」

凛→奈緒下1

凛→加蓮下2

Pと加蓮があれだから凛と加蓮はきっと大丈夫だし・・・

s

てい

お、おう・・・

TPの楽屋で奈緒が血吐きそう

凛→奈央 Pから嫌われてることによる同情
凛→加蓮 Pも嫌ってるし、嫌われてるしで低い

やっぱり凛は酷い

凛…

奈緒は苦労人だなあ

やっぱり悪堕ちしぶりんじゃないですかー
あ、ちょっとここにボンテージとかあるんですけど着せてみまry

NGが百倍マシに思えてきた

ご主人の敵わんわん

好感度関係なしにみんながモバPを狙う敵に見えてる状態だからまゆよりたち悪いんだよなあ

奈緒「言いたくないけど逆だろ!」

未央「違う、あくまで基準はプロデューサーなんだよ」

ちひろ「つまり8の奈緒ちゃんは安全圏で」

未央「27の加蓮は要警戒」

奈緒「何だよそれ、生きててあいつ疲れないのか」

ちひろ「加蓮ちゃん、大丈夫かしら」

奈緒「これ、アタシと加蓮も見るのか?」

未央「見たい?」

奈緒「せめて、アタシが心の支えになれたら」

奈緒→加蓮下1

加蓮→奈緒下2

凛だけムダに安定してるのは何故なのか

どうなる?

人間関係がやばい
ついでに奈緒の意もやばい

よし

加蓮ちゃん、カウンセリングに行こう!

この加蓮タイムスリップしてきてない?
入社翌日とかじゃない??

苦労人だな、奈緒

奈緒ちゃんをngに入れよう提案

コンマ神とかいうモバP以上のネタプロデュースの神

奈緒は可愛いなぁ!(白目)

これアナルとか言われてた頃の加蓮だろ

コンマ神とダイス神だけはクトゥルフ系列より性質が悪いからなww

奈緒→加蓮 病弱だしやさしくしないと・・・
加蓮→奈緒 ちょっとうっとおしいかも・・・

かな?

奈緒は根は良い子で
加蓮はマイペースで
凛は手遅れ

ナイスバランス!

奈緒「」

未央「お、おお……」

ちひろ「大丈夫だから、40なら希望はあるから、ね?」

未央「こっちなら卯月っていう神様がいるよ」

奈緒「もう……何なんだよ……これ」

P「さっきからやってたのは見てたが……」

奈緒「何で……何でアタシは駄目なんだよ!」

P「眉毛」

奈緒「こんなの! こんなの!」

P「は冗談として」

ちひろ「本当に?」

P「あくまで事務所内っていうか、凛の前だからな」

ちひろ「まさか本当に」

P「全方位警戒実施中、加蓮は気づいて事務所内で俺に関わるのやめた。その分、外で会ってるが」

奈緒「じゃあ8って」

P「お前が寄ってくるからだろうが、加蓮は少しは高いはず。徹底的にやらないと凛から嫌われるぞ」

未央「27が少し……」

ちひろ「ならどうして卯月ちゃんはあんなにいい数字なんですか?」

P「だってあいつは凛も勝てないから、安全ですよ」

ちひろ「また何か、凄いユニットですね」

P「全くです」

今日はここまで、また明日の夜にやれたらやります。
とりあえず、卯月と薫ちゃんは天使ということで

過保護か

おつです

凛→80→奈緒
 →31→加蓮
奈緒→83→加蓮
  →→凛
加蓮→40→奈緒
  →→凛

二人の凛に対する距離感はどうなるのか・・・

おつおつ
凛チャンもまだまだこども                 にゃあ
ユニットメンバーとは仲良くしないとだめ        にゃあ

どうすんだよこの空気

乙乙
Pはちょっと本気でユニット編成考え直そうか

そうだな
やっぱり再度お二人の聖天使様に御光臨願う他無いだろうな

→01 08←あい
→02 58←菜々
→03 35←亜子
→03 44←由里子
→04 80←茄子
→08 60←奈緒
→12 83←ほたる
→14 10←千枝
→16 52←藍子
→18 43←蘭子
→27 06←加蓮
→29 97←幸子
→36 73←ちひろ
→38 03←梨沙
→38 50←未央
→43 13←仁奈
→60 78←比奈
→61 04←こずえ
→66 47←ありす
→68 32←まゆ
→70 94←桃華
→72 21←社長
→74 03←光
→80 73←友紀
→82 79←凛
→83 58←飛鳥
→84 80←卯月
→86 01←晴
→94 70←楓
→96 85←薫

薫→96 63←ちひろ
小梅→95 59←幸子
?→P 32、?→ちひろ 59
泉→87 72←亜子
泉→さくら 33、亜子→さくら 14
卯月→95 48←凛
未央→71 32←凛
卯月→96 83←未央
凛→80 ←奈緒
凛→31 ←加蓮
奈緒→83 40←加蓮

乙。とりあえずベスト距離感カップルは

P→凛82
凛→P79

P→卯月84
卯月→P80

P→千枝14
千枝→P10

現段階ではこの3組です。
ついでにおまけで、片方の距離感が90超えのカップルも載せときますね!

P→薫96
薫→P85

P→楓94
楓→P70

P→桃華70
桃華→P94

P→幸子29
幸子→P97

以上。次回も楽しみですね!



しまった。アイドル同士はカウントしてなかった。適当に補完しといて…

幸子ェ…

何気に小梅ちゃんのPやちひろへの距離感は出なかったな
あの子と共感しあってるならば
Pとは適度に付き合いながら幸子と会いに来てるという感じだとしたら…

ひなせんせー!新作のキマシタワー作りにご相談が!

>>499-500
おつのま!

ざっと見た感じ晴くんが「お互いの距離感差ワースト1位」「アイドル側からの距離感ワースト1位」の二冠達成だな
Pはなんと罪深いことをしてしまったんだ……

高い低い関係なく同じくらいの値が一番安定していると言う感じか
数値が高いならそれにこした事にないだろうが

出番あるかわからないけど輝子の結果を見るのは怖いようなやっぱり見てみたいような

>>505
お互いの距離感差ワーストで見ると、

1位(距離感差85)
P→86 01←晴

2位(距離感差76)
P→04 80←茄子

3位(距離感差71)
P→12 83←ほたる
P→74 03←光

距離感差70超えると、想いはもうずっと平行線なんだろうね…

こんだけ考えてるPなら凛への距離感の82って数値も、これくらい近づいてなければ
凛のメンタルがヤバいという理由だったり……?

光もそんなに遠いのか…そりゃ仕事まるで持ってこないんじゃ仕方ない気がするなあ

後付で理由を付けれてしまうのが厄介だな

まゆは足すとちょうど100なのが面白い
事務所内では相対距離を完璧に保ってるのかと思えてしまう

>>511
そういうのは厄介じゃなくて腕の魅せどころというもんだろう

>>513
外野がつけまくってる現状じゃね?

高い好感度

奈緒「まだ凛をアタシ達がどう見てるかが残ってる」

P「自らいくのか」

奈緒「アタシは凛を信頼してる、自分なりに正面から接してるつもりだ」

未央「そこまで言っちゃっていいの?」

奈緒「いい、もしそれで低かったらアタシもTPもそれまでってことだから」

P「ちひろさん」

ちひろ「分かりました、どうなっても知りませんからね!」

奈緒→凛下1

加蓮→凛下2

どや

呆れたかwwwwww

P「……確かに、今日この事務所に来るまではそうやって接してたんだろうけどさ」

未央「まあこれだけ一度に見せつけられたらね」

ちひろ「は、8はショックよね? 嫉妬もするわよね?」

奈緒「」

加蓮「凛とは適度な距離を保つのが一番だって、そんなに振れ幅大きいと疲れちゃうよ?」

P「相変わらずの立ち位置だな」

加蓮「まあ、このユニットで身に着けた処世術かな」

ちひろ(凛ちゃんがいなくなった途端……)

奈緒「ははっ、結局アタシもこんなかよ」

P「まあそう落ち込むな――」

みく「結束が聞いて呆れるにゃ!」

みく→P下1

P→みく下2

ふむ

こい

ほい

みくにゃんがPのファンやめてんな

前川ァ!!

P「この前のLIVEバトルでこてんぱんにされたのまだ根にもってるな」

ちひろ「この前?」

P「同じ事務所でぶつかっちゃった時がありまして、相手の方についたんですよ」

ちひろ「理由は?」

P「雪美とみくなら小さい方を見ますよ、一人にできませんから」

ちひろ「可愛さ余って憎さ百倍といったところでしょうか」

みく「Pチャンのユニットの結束なんて、にゃんにゃんにゃんが簡単に超えてやるのにゃ!」

P「決めポーズ決めてるのはいいけど、のあさん後ろで弁当食ってるぞ」

みく「にゃああああああああ!!」

みく→のあ下1

のあ→みく下2

せいやー

www

微妙な仲だな

P「結束……?」

ちひろ「うーん」

みく「だからこれはみくのって言ったにゃ!」

のあ「言葉……すなわち響き…届くも響くも、受け取り手が決める」

ちひろ「つまりお前の言葉なんてしったこっちゃないと」

みく「あ、また魚!」

のあ「命あるもの、また等しく。そうでしょう?」

P「俺に言われても」

のあ→P下1

P→のあ下2

そい

おお差が1!

数値は低いが遂に凛越えか

?「のあさん……ちょっといい?」

のあ「それでも、貴方には通じるはず」

ちひろ「え、差が1?」

P「確かに好き嫌いはよくないな」

のあ「ここに器が2つある。その意味、あなたには分かって?」

P「みくがあっちでわめいてるけど?」

のあ「そこに意味をあなたは見出すの?」

P「まさか、いいですよ。少し休みたかったところです」

ちひろ(ある意味、アイドルとプロデューサーの理想の関係かも)

みく「みくを放って何してるのにゃあああああ!!」

アナスタシア「アパズタール…ごめんなさい、少し遅れました」

アナスアタシア→P下1

P→アナスタシア下2

へい

へーい

えい

ロシア語駄目か

このP反共主義者か

P「ちひろさん」

ちひろ「はい?」

P「ロシア語分かりません」

ちひろ「蘭子ちゃんといいどうやってプロデュースしたんですか!?」

P「適当にやってたら何故かうまくいきまして」

ちひろ「それで66まで信頼してるアーニャちゃんが可愛そうです」

アーニャ「あー、もう少し待ってください。絶対、うまくなります」

P「何が?」

ちひろ「日本語までダメですかあんたは!」

みく「だからみくはこっちにゃあああああ!!」

みく→アナスタシア下1

アナスタシア→みく下2

ここPと凛がいろいろダメだww

にゃんにゃんにゃんとかいうガチでみくにゃんをdisっていくスタイルのユニット

みく「アーニャン、言葉に困ったときは猫語になるにゃ!」

アナスタシア「いえ……自分の言葉で…したいです」

みく「」

P「見事なまでの撃沈を見た」

ちひろ「プロデューサーさんがのあさんとアーニャちゃん率いた方が上手くいくんじゃないですか?」

P「ロシア語が分かりません」

みく「絶対に渡さないにゃ!」

雪美「……なんだか…にぎやか」

雪美→P下1

P→雪美下2

また夜に来ます

おつおつ

>>547
ダチョウの上島みたいなみくの扱いになるかと思ったけど
のあさんがガチdisなんだよなぁ

やっぱりモバPさんロリコンじゃないですかーやだー

雪美w
雪美………

Pェ…

ロリコンっすなぁPは

コンマなのにぶれないPすごい

雪美相手に何やらかしたんですかねぇPさんは…

Pは基本的に子供好きだけど子供に嫌われるのか

アイドルの仕事は好きだけど、両親以外の大人はちょっと苦手って言う子供らしい苦手意識の表れだよ………きっとそうだ、うん……そうだと言ってくれよ……

子供だって相手次第で態度変える奴に良い感情は持たないからなぁ

雪美もまゆと似たタイプかもしれない

あれはある種のミラクルがあったからだしなぁ……

>>560
これでいいんじゃね?まゆのあれは無理を感じたわ

雪美は猫みたいに気まぐれなだけだよ、きっと

頭でも撫でてやったら5ぐらい上がるんじゃね?
10下がるかもしれんけど

まともなユニットがない現状
あんきらなら…あんきらなら何とかしてくれるはず

まゆの考え方は恋愛の駆け引きみたいで、別に無理には感じないけどな

安価スレなんだから多少無理が生じても問題ない

つづいてたwwwwwwww
奈緒はかわいいなぁ

連投になるけどのあさんとPの関係は友人関係としては最高なんじゃなかろうか

連投よりも一人で34レスもしてることにびっくりだよ

一度たりともsageてないことにもね

>>571-572
本当だ、すまん

www

この話はもうやめよう

コンマだしまあええやろ(適当)

P「雪美、すまない。ほらこっちで」

雪美「……触る…?」

ちひろ「引いた!?」

P「ゆ、雪美!?」

雪美「…来ないで」

P「」

ちひろ「まあ、92なんて15からすればうっとしいだけですけど」

みく「いい気味にゃ」

P「嘘だ……嘘だと言ってくれ雪美!」

雪美「……いや、やだ」

ちひろ(というかあんな狂気に満ちた瞳を向けられても純粋に気持ち悪いですね)

P「どうしてだ! 一緒にLIVEバトルも戦って! なのに!」

早苗「はいそこまで」

早苗→P下1

P→早苗下2

逮捕

逮捕

振り向かせるためにシメる早苗さんかわいい

あ、これ早苗さんは全力(物理)で嗜好を矯正しようとしてますわ

さなえさんかわいい

P=ロリコン
はっきりわかんだね

たしか楓さんともいい感じだったから鉄板のロリPではないと思う

ただボール球に手を出そうとするクセがあるみたい

P「雪美いいいいいいいいいいいいいいいいい!」

早苗「ほらもういい加減に」

P「選挙だって全て投票した! ガチャも回した! 何故だ!」

早苗「相手が嫌がってるから」

P「その笑顔も! 頑張ってる姿も全て見てきた! それなのに!」

早苗「だからP君」

P「何故、どうしてその笑顔は俺に向けられない!?」

早苗「こっち見なさい」

P「……28」

早苗「とりあえず口を塞ぐから」

P「jたptぽjtptじゃtか@kt@あ」

ちひろ「うん、そのままやってしまってください」

雪美「……やって」

早苗「どうしてそう子供ばっかり好きになるかな」

P「だってお姉さんなんていつかミミミンしか言わなくなる」

早苗「変な例が傍にいたせいで……ほらお姉さんの膝枕とかどう?」

P「何とも思いません」

早苗「……落ちなさい」

真奈美「それくらいにしておいてあげたらどうだ?」

真奈美→P下1

P→真奈美下2

はい

a

うーんこの片思い
俺 無能

これまた微妙な距離感

真奈美さんと早苗さん、なぜここまで差がついたのか

木場さんの何処かにロリを感じた可能性

P「だってお姉さんなんていつかミミミンしか言わなくなる」
ナニソレコワイ

木場さんは仕事の関係、Pからは尊敬の念でみているとすれば辻褄は・・・

まぁアイドルとプロデューサーの恋愛は御法度だからね
分別のあるアイドルはプロデューサーのために敢えて一歩身を引くものさ

早苗「そう? まだやらないと」

真奈美「彼はともかくとして、力はこんな所で使うべきではないな」

早苗「仕方ないわね」

P「ま、真奈美さん……さすが」

真奈美「あまり、我を忘れないように。君に趣味にとやかく言う気はないが、場を弁えてくれ」

P「……はい」

ちひろ「どうしてこううまくいかないんでしょう」

真奈美「せっかく彼女の誕生日なんだ、少しくらい大人しくしていてくれ」

ちひろ「そういえば」

みりあ「なーに? もしかしてプレゼント?」

みりあ→P下1

P→P下2

えfd

えい

どうだ?

わお

珍しい逆バージョン…

みりあちゃんのなにがあかんのですか

みりあちゃんのなにがいかんのですか!?

このPは本当に、なんなん?

86差って一番か?

ロリコンPはどこに行ったのだ!

みりあがわるいこだからきらいなの・・・?

畜生みりあなんやろ(適当)

最悪のバースデープレゼントやな

真奈美さんに釘を刺されたから必死に抑えてるだけだろ(震え声)

みりあ「あ、プロデューサーもお祝いしてくれるの!?」

P「え、何の?」

みりあ「もう! 誕生日!」

P「あ、そうなのかおめでと」

みりあ「もっと!」

P「もっと?」

ちひろ(どういうことですか)

みりあ「抱っことか、なでなでとか……プロデューサーのしたいこと、とか」

P「ませてるのもちょっとな」

ちひろ「まさか千枝ちゃんも、とか?」

P「何か、心に響かない」

ちひろ(こいつ……)

美嘉「みりあちゃん!?」

みりあ→美嘉下1

美嘉→みりあ下2

ほい

ふひ

あれ?

【朗報】るるきゃんはいなかった

よかったの、かな?

良かったんだよ…うん、これでよかったのさ……

どうしよう姉妹の仲が冷え切ってたら...

美嘉はロリコンじゃないから(震え声)

早苗とかがいるから自重している説

ちひろ(あれ? 98くらいかと)

みりあ「美嘉さん? あの、さっきは」

美嘉「あ……えっとさ」

真奈美「そこから先は近づかないように」

美嘉「もう……1cm」

真奈美「駄目だ」

美嘉「1mm」

真奈美「諦めが悪いな」

P「何かやらかしたな」

ちひろ「強制的に距離を離されてますが」

莉嘉「お姉ちゃん……」

莉嘉→美嘉下1

美嘉→莉嘉下2

残念ながら当然

こういうことだったのか(アゼン)

反抗期やから(震え声)

距離感(物理)

あっ

美嘉「莉嘉? ねえ、莉嘉ならアタシの気持ち――」

莉嘉「もう分かんない! 知らない!」

美嘉「」

P「こればっかりはなあ」

ちひろ「まあ、当然の結果といいますか」

美嘉「誰か、アタシを分かってくれる人はいない!?」

ちひろ「出番ですよ、ロリコンさん」

P「一緒にして欲しくないんですが」

美嘉→P下1

P→美嘉下2

00来い

わかってくれなかったー

同族嫌悪かな?

姉ヶ崎ぼっちやんけ…

天使薫ちゃんは優しくしてくれるはず

姉ヶ崎には天使卯月、ちゃんみお、奈緒が居るから(震え声)

姉ヶ崎は南条辺りに入れ込むといいよ。あれなら受け入れる事も出来るだろう

姉ヶ崎がしぶりん並みの魔境な件について

P「お前は何も分かってない」

美嘉「どういうこと……?」

P「お姉さんポジションを容易に確立できるお前と違って、俺が子供と接するのにどれだけ気を遣っているか!」

ちひろ(さっきまで欲望そのままに発狂してましたけど)

P「男で! おっさんで! そんな俺とお前が一緒!? ふざけんな!」

美嘉「そんな……」

ちひろ(八つ当たり以外の何物でもありませんね)

P「とはいえ、俺も鬼じゃない。莉嘉は俺がなんとかしてやる」

ちひろ(それも距離感次第ですよ)

莉嘉→P下1

P→莉嘉下2

いけ

はい

おお

うわっ普通

なんか比較的良好な関係に見えてしまう

なかなかいいね

それなりに仲良しなのね…姉ヶ崎ェ…

卯月より普通で吹いたww

P「莉嘉、こんな所にいたのか」

莉嘉「Pくん、アタシ」

P「無理に言うな、ショックなのも分かる。姉があれではな」

莉嘉「でも……」

P「無理はするな、そんな事はあいつだって望んでない」

莉嘉「また、元通りになれるかな」

P「元通りかは分からないが歩み寄ることはできる、あいつも反省する時間が必要だ。待ってやれ、そしてきちんと話せ。それが一番だ」

莉嘉「えへ、Pくんって友達みたいだねーっ☆」

P「このスキルがなかなか活かせないんだがな」

杏「せっかく寝てたのに隣で人生相談が始まってる件について」

杏→P下1

P→杏下2

ぬっ

あかん

あんきらできらりが杏に対して低かったら...

ありがちだ
杏は少しなついていて、Pはもう少し働いて欲しい的な

つまり普通か

このPはませたロリは駄目なタイプなんだな、幸子も千枝もみりあも駄目だし
姉ヶ崎はみりあとかちょいませたのが好き

同属内でも分派してる感

というかこんなギスギスした事務所で大丈夫か
今更だけど

>>653
そんなことあるわけないだろ! いい加減にしろ!


P「お前はそこ以外にいる気がないのか」

杏「いいじゃん楽だし」

P「人が苦労してるってのに」

杏「幼児体型が欲しいなら杏でいいじゃん」

P「俺は似非は嫌いなんだ」

杏「進んで苦労するなんてね」

P「放ってお……」

杏「やばい」

P「くるか」

きらり「にょわー!」

P→きらり下1

きらり→P下2

ふんす

にょわー

>>657
事務所内での距離感だから(白目)

おお

高ぇな

これは中々高評価

久しぶりの両想い

しぶりんがアップ始めちゃう

Pさんは裏表のない素敵な子が好きなのよ?

イイネ・

自分の負担を少し軽くしてくれる子だからね

いけるやん!

姉御とかPからの好感度低かったら泣いちゃいそう

このPは基本的にPaが好みかね

>>674
ドラム缶微妙な当たり、巨乳も条件に必要な可能性が

仕事は一緒にしたくないけど、プライベートは親しいとかあるしな

つまりプロデューサーとあいさんは仕事終わりに二人きりになれば

P「全く……」

きらり「Pちゃんハピハピしよ☆」

P「お前のハピハピは俺を振り回すだけだろうが!」

きらり「Pちゃんきらりんホームも来てくれないしー」

P「先週、行っただろうが。全く猪突猛進でくるんだから」

きらり「Pちゃん……うぇへへへはずーい!」

P「何も分からない内に一人で完結すんなって、ほらやらないのか?」

きらり「いいの!?」

P「一応、次に会った時にやるとは言ったからな」

きらり「せーのっ!

P きらり「きーらりん☆☆」

P「恥ずかしっ!」

きらり「Pちゃん今だけ独り占めー☆うきゃー! ヤバーい!」

杏「ああ、騒がしい」

杏→きらり下1

きらり→杏下2

ロリコンで巨乳好き…くるみ?
でもボーダー確か10歳プラマイ1くらいなんだよな

qq

高く!

よかった両想いだ

よっしゃ偶然!
しかし杏たけぇww

>>680
ありがとう…ありがとう…

やはりこの二人は持ってるな

流石!

これはあんきらや

杏→きらりが現在の好感度1位か
といってもその上はもう99しかないけど

>>688

00が100扱いやで

やっぱり三人組ってのが難しいんじゃ

>>689
oh・・・読み落としてた。申し訳ない

すげえなこの二人は

この杏もはやきらりに依存してるだろwwww

杏「何だかのけものにされてる気分」

きらり「杏ちゃんもハピハピー!?」

杏「……はぴはぴー」

きらり「杏ちゃんと―!にょわー☆」

杏「にょわー、はいいから早く」

きらり「杏ちゃんきらりのお膝すきー?」

杏「悪くは、ない」

P「最近はそこじゃないと寝れないくせに」

杏「うっさい……もう」

きらり「ねんねんころりーねんころりー」

杏「ありがと、きらり」

P「さて、邪魔者は去るか……あれ、ソファで誰か寝てる?」

美波「……スゥ」

美波→P下1

P→美波下2

ふぬぅ

おちゃ

やっぱりあんきらは正義やったんや……

美波「あ……」

P「すまない、意図した行為じゃない」

美波「分かってます、こんなところで寝る方が悪いです」

P「いや、仕事で疲れているんだろう? ゆっくりしているといい」

美波「ありがとう、ございます」

ちひろ(あんな格好で寝てる美波ちゃんを見ても無反応、やはり生粋の)

P「何を考えてます?」

ちひろ「いーえ」

P「さて、そろそろ仕事……何だ? 机の下に……」

乃々「あ」

乃々→P下1

P→乃々下2

fsd

おおう……

これはあかん

ダメみたいですね…

(アカン)

千枝Pと同じ位か...

仕事をしない人には厳しいP

冷え切ってますね

ぼののアイドル引退不可避

やめさせりゃいいのに

>>1はずっとsage進行だけどageないの?

金蔓としか見てないのかな?

乃々「あ……あ……」

P「仕方ないな、こいつは」

乃々「な……なんで……?」

P「レッスンの時間は過ぎているが?」

乃々「い、いや……いや!」

P「この事務所から逃げる勇気もないなら最初から逃げるんじゃない」

乃々「あう……ああ! やあ!」

P「じゃあな、その性根。叩き直してもらえ」

ちひろ(泣き叫びながらひきずられていく乃々ちゃんと、何の容赦もないプロデューサーさん。こんなの……こんなのって)

P「これも仕事とはいえ、不愉快だ」

ちひろ「そういう面もあるんですね」

P「割り切るだけです、最初に言ったでしょう? と、こっちにもいたか」

輝子「フヒ?」

輝子→P下1

P→輝子下2

いけ

ふひ

輝子可愛いからな輝子

ヒャッハー状態とキノコ関係では仕事真面目にやるから高いのか・・・・?

輝子も登場した事だし142cmズの距離感も計ろうか

ついでにインディビジュアルズも計ろう

みれーちゃんおらんよな?

P「今はどんなの育てて……多すぎて分からん」

輝子「私、ココ住みたい…」

P「ここって机の下?」

輝子「P……足」

P「ああ、悪い」

ちひろ「随分と甘いですが」

P「貴重な食糧源なんで、好意的に接してます……あ、しまった」

輝子「フファ!?」

P「今のはあれだ! シメジだ!」

ちひろ「意味が分かりません」

輝子「ファアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?」

P「大丈夫! 大丈夫だから!」

幸子「何事ですか?」

幸子→輝子下1

輝子→幸子下2

さっちゃんが人間不信に

ふつうやな

うん、いい友達なんじゃないかな
いいよ。普通で

まあさっちゃんはヒャッハー状態苦手そうだしね

>>725
おC

おお

これがしぶりんだったら輝子に敵意剥き出しだっただろうに
さっちゃんは大人だなぁ

幸子「置いとく方も置いとく方ですが、食べる方も食べる方です」

輝子「あ、はい……」

P「食費がきつくてな」

幸子「ならボクが作ってあげますよ!」

P「いや、いい」

幸子「……グス」

ちひろ(また!?)

輝子「なら……フフ」

幸子「キノコ?」

輝子「キノコを食べると…大きく、フヒヒ」

幸子「友達でしょう?」

輝子「友達? 幸子も、友達」

幸子「……食べないとは言わせませんよ。一生懸命、作りますから」

P「分かったよ」

幸子「聞きましたからね! 明日、歓喜に震える声が――」

美玲「さっきから何だよ?」

美玲→P下1

P→美玲下2

美玲ちゃん!
美玲ちゃんきた!
美玲ちゃん!

よし

>>732言っても二人の年の差って一歳差なんだよなぁ

なんでこうなったのか

来たか(ガタッ

100キターー(0∀0)ーー!!

キマシタワー

美玲大勝利

美玲があと10ほど高かったら今すぐ結婚してたかもね

ついに100来たかw

いける

もしかしてこれエンディングいっちゃう?

幸子「ああすみません、少し」

P「悪かった、何だ雑誌読んでたのか? へえ、ファッション雑誌か、こんなのも読むんだな」

幸子「」

ちひろ(え、自然と隣に座った?)

美玲「な、何だよ……おかしいか?」

P「何を着ても似合うからな、迷っちゃうな」

美玲「な、なに言ってんだ」

P「美玲はどんなのが好みだ?」

美玲「ウチの好みなんてどうでもいいだろ」

P「いい訳あるか、大切なアイドルに変な仕事させる訳にはいかない」

幸子「ダイビング……」

P「何だ、ふせん貼ってるじゃないか? へえ、こういうのか」

美玲「ばっ、勝手に?」

P「買わないのか?」

美玲「……高いんだよ」

P「買ってやるよ」

美玲「は!?」

P「可愛いアイドルがこれくらいの金でもっと可愛くなるんだ、惜しくない」

美玲「ば、ばか! ひっかくぞ!」

P「いらないのか?」

美玲「……プロデューサーのセンスがウチに通用するか、試してやるッ!」

P「するに決まってんだろ、誰よりも見てるんだから」

幸子「」

ちひろ(見てられないけど)

幸子→美玲下1

美玲→幸子下2

1

ヒェッ・・・

さっちゃん…

これはひどいwwww

幸子…

吊ってくる

ちょwww

幸子は天使だなぁ(白目)

じょ、冗談じゃ…

ほほう、もはやアウト・オブ・眼中と
これは凛との距離も調べたいですね

幸子人間不信やわ

【悲報】さっちんの『カワイイ』キャラ、同事務所アイドル達には評判最悪

これはいけない。

小梅→幸子はすげえ高かったから(震え声)

幸子「そうですね、きっと似合いますよ。選んだ人がそう言うんですから」

美玲「勝手に見るな」

P「お前には縁のない話だ」

幸子「……嬉しそうですから、これでいいんです。これで」

P「だけどこっちも」

美玲「また迷うのか?」

幸子「好きな人が、笑って……二人とも綺麗で……ボクは」

ちひろ(私が泣きそう)

拓海「な、なんだよこの光景は」

拓海→幸子下1

幸子→拓海下2

1

キューサイ

姉御

そ、そりゃ幸子だって辛い時もあるさ

まぁこれはわかる、
微妙に互いにあわなそうだし

幸子に何の恨みが…

うわあ

まあしゃーない

毛色違うししゃーないわ

確かにああいうタイプ嫌ってそう

さっちゃん病んじゃったのか……

姉ヶ崎よりぼっちやん。
小梅ちゃん助けてあげてくれお願いします

拓海「んだよ、一人でメソメソ泣いてんのか?」

幸子「……テクダサイ」

拓海「はぁ?」

幸子「放っておいてください!」

ちひろ(あーあ)

拓海「んだよ、何を見てあんな」

P「ほら前に言ってたメロンソーダ、美玲の為にCM取ってきたから」

美玲「本当か?」

P「美玲の為なら楽勝だったさ」

拓海「……」

拓海→P下1

P→拓海下2

1

これで

そい

たくみん・・・・・

友達以上

普通に祝福する間柄くらいだろうか

友達以上かな?

まあ上々

拓海「はぁ、分からなくもねえけど。黙ってみてるのは性分じゃないからなあ!」

P「おわっ!?」

拓海「随分と熱心だなぁP!」

P「拓海? いつの間に?」

拓海「そこでへにゃへにゃした顔してる時からだよ」

P「何か怖いぞ?」

拓海「いいか? お前はこの事務所の頭だろ?」

P「社長になった覚えはないぞ?」

拓海「細かいことはいいんだよ! そういう奴は一人ばっか見てたら駄目なんだよ! 腐っちまう! アタシはそういうのを腐るほど見てきた!」

P「あ、ああ」

拓海「だからよ、しっかりしろ。一人に決めるのはもっと先でもいいだろ」

P「……悪かった」

拓海「別にいい、いきなり持ち上げて悪かった」

P「そうだな、まずは仕事だよな」

李衣菜「だから無理だって!」

拓海「さっそく仕事だぜ」

P「また厄介そうなのが」

李衣菜→P下1

P→李衣菜下2

とう

はい

だりーかわいいよ

またこの展開だよ!

96
逆から読めばロックですね!

言われたそばからこれだよ!

う、うっひょー…

さっちゃんよりひでぇよ…

本当にロックが好きなんだろ

すまんな李衣菜
幸子なら親身になって慰めてくれると思う

李衣菜「Pさん、こんなの渡されたけどこんなの無理だって!」

P「やる前から諦めるのか? ロックロック言ってたから取った仕事だが?」

李衣菜「言った、けど」

P「初日からこれか、悪いが今さらやっぱりやめたはない。軽い気持ちで言ったなら失望する、音楽ってのはそんな中途半端な気持ちで向き合うもんじゃない」

李衣菜「やる! やるから!」

P「なら最初からそうしろ」

夏樹「プロデューサーに泣きついたってそうなるだけだろ」

夏樹→P下1

P→夏樹下2

1

ロックに対する熱い偏見の持ち主

ロックは嫌いか・・・

ロックもダメかー……あ、いや髪型?

今からだりなつにわくわくしてます

もういい、だりなつはだりなつでいちゃいちゃすればいいじゃない

だりなつ仲悪かったら俺泣くぞ

そこだな

夏樹「アタシもプロデューサーからすればまだまだなんだろ?」

P「ああ、李衣菜よりはマシだがな」

夏樹「言うね、まあ実力伴ってるしまだ何も言えないか」

P「認められたいなら音で示せ」

夏樹「分かってる」

P「こいつは任せていいか?」

夏樹→李衣菜下1

李衣菜→夏樹下2

あた

1

お、思いが一方通行…っ!!

やっぱりにわかには厳しいのかよぉ…

諦めたりしやすいから少しつかれてるなつきち?

幸子レベルも近いな

死屍累々なんですが…

これは李衣菜がちょろいのか?

だりーな報われねぇ

これはあれだ仕事絡みだからだプライベートではいちゃいちゃしてるに違いないきっとそうだ。きっとそうだ。

そういえば次スレ建てます?

夏樹「いや、もうちょっと一人で頑張りたいからさ」

P「そうか、だそうだ」

李衣菜「なつきちぃー」

P「心配するな、仕事のサポートは俺の仕事だ。知りあいを当たってやる、暫く休みはないと思え」

李衣菜「頑張ったら認めてくれる!」

P「その頑張りに応じてだ」

李衣菜「一人、かぁ」

泰葉「アイドルなんですから、一人でもするのが当然です」

泰葉→P下1

P→泰葉下2

1

よかった、レイプ目になる先輩はいなかったんだね…

【朗報】岡崎先輩、報われる

先輩は今まで頑張ってきた分、幸せになっていい
あ、ほたる

先輩おめでとう

Pが気遣い、心を開いていく(途中)先輩…なんだ、ここがヴァルハラか…

仕事をきっちりやる子には好感触
当たり前だよね

>>832
幸子「あの」

>>832
幸子にあやまれ

>>832
幸子、飛び損

もしかしたらこの幸子はライバルアイドル時代の幸子なのかもしれない

>>836
引き抜いて幸せにしなきゃ(使命感)

P「いい心がけだな」

泰葉「それがこの世界で学んだことですから」

P「だが少し、一人に慣れすぎだ」

泰葉「いけないことでしょうか?」

P「いや、変わっていることは分かった」

泰葉「私がですか?」

P「以前の泰葉ならこうして話しかけてくることもなかったから」

泰葉「それは」

P「俺の存在は、泰葉にとって無駄じゃないようだ。よかった」

泰葉「それは、もちろんです」

P「よし、次のステップもそろそろだな」

聖來「わんこそっち行っちゃダメ!」

P「え?」

聖來→P下1

P→聖來下2

は「

ホイ!

6

わんわん!

はええ

よし、もう悔いは無い

聖來さんは好感触
このP清純系も好きだろ

しぶりんにせーらさん……
このPまさか犬好きか?

せいらわんとりんわんわんの縄張り争い待ったなしぃ!!

聖來「Pさんごめん!」

P「わんこ……事務所に連れてきちゃったんですか?」

聖來「Pさんに会いたかったんだよ」

P「嬉しいですが、ここ事務所だからな」

聖來「ちょっと寄るだけならいいかなって」

P「俺は別に構わないが、苦手な人もいるから気を付けろよ」

聖來「あ、そうだった。やば」

凛「今は大丈夫だよ」

聖來「凛」

凛→聖來下1

聖來→凛下2

1

にょ

割と理想的な距離感だな

お互い落ち着いて話せる良い距離っぽいな

つまり同類かー

忠犬仲間ですね

良かった…犬好き同士で話題が合ったんだ…

犬同士の心の交流

ん? ハナコとワンコの距離感も測るの?

凛「ま、でもいつ来るか分からないし一緒に散歩とかどうかな?」

聖來「うん、喜んで」

P「いいなあ、この面子なら俺も行きたい」

凛「どっちが首輪付けるの?」

P「……謹んで遠慮しとく」

凛「冗談だよ」

聖來「ハナコ元気?」

凛「変わらないよ、わんこも元気そうだね」

春菜「犬もいいですが、時代は猫ですよ」

春菜→P下1

P→春菜下2

犬つながりで仲良くなった典型例やな

00

すまぬ…すまぬ…

追っていたら>>597の安価で自己愛が発生していて吹いた

眼鏡をかけなさい

眼鏡か!

このPメガネじゃないんだな...

自分で言うのもあれやがこれは眼鏡やろなあ

メガネか

ま、まあまあ、あああ、メガネをどうぞぞぞぞぞ

Pはメガネかけてないからな

春菜「眼鏡も描けない猫より犬、それが人として間違いだと気づかないとは」

P「なあ、そこどうしても譲れないのか?」

春菜「議論は十分に交わしました、決裂です」

P「眼鏡だけに割れちゃったか」

春菜「あ!?」

P「……すまん」

留美「そうよ、春菜ちゃんの言うことにもう少し耳を傾けなさい」

P「また猫派の登場ですか」

留美→P下1

P→留美下2

1

やあ

良好

よさげ

留美「そのハードルさえ乗り越えればもっと分かり合えるのに」

P「いや、この位の距離感でいいです。本当に」

留美「そう? それにしてもこの毛」

P「あ、それ犬です。ご心配なく」

留美「嫌な汗が出たわ」

P「もしそうなら最初に言ってますって、しかし動物談義となると」

雫「牛さんですか?」

雫→P下1

P→雫下2

1

婿入り狙い待ったなし

巨乳でPaには優しい

これは攻略対象だ(Pが)

P「雫、牛はあまりペットとして一般的じゃないだろ」

雫「ウチの牧場にはたくさんいますよ、見に来ますか?」

P「はは、いつかな」

雫「両親にもよく話してるんですよー、ぜひ会いたいって言ってましたー」

P「そ、そうか」

雫「Pさんにもそんなお仕事とかどうですかー? 一度してみると病みつきになっちゃうかもしれません」

P「例えば?」

雫「そうですねー、想像しやすいのですと乳しぼりなんてどうでしょー?」

P「ち、乳しぼり……」

愛海「呼ばれた気がする!」

愛海→雫下1

雫→雫下2

1

うい

はい

師匠がおかしい

ど、どういうことだってばよ!?

まさか……偽乳なのか?

え、なにこれ師匠撃退でもされたの?そして愛玩動物扱いされてるの?

この師匠は偽者だ

反応が鈍いから?

雫の乳まで絞ればきっと00だから……

師匠!?
大丈夫か!?

あと雫が自己愛走ってるぞ

もう揉み飽きたのか……ひどい奴だ
雫の身体に火をつけておいて……

ああ、二重の意味で手に負えない相手だと認識されてるのか?

上下逆にしよう(提案)

多分過去に師匠が胸元にダイブ→雫ちゃん自慢の腕力でベアハッグ→師匠、胸で幸せ窒息って事があって
「あんなに立派なのに!手を出せないなんて…!」的な葛藤なんだよ!きっと!

大きさじゃないからね、うん

雫の乳には勝てなかったか

デカ過ぎて手に納め切れなかった事を悔いているのか、師匠?

雫「あー、また運動ですか?」

P「運動?」

愛海「あ……雫さんだった」

雫「どうぞー、愛海ちゃん上手ですからー」

P「宝の山じゃないのか?」

愛海「いや……」

雫「こないならこっちからいきますねー」

愛海「」

雫「えい! あれ? 愛海ちゃん、愛海ちゃん!?」

P「窒息してる!?」

愛海「うん、流石に命までは賭けられない。死ぬと決めたときは飛び込むけど」

P「そ、そうか。大変だな」

愛海「うーん、他にどこかに手頃そうなのは」

愛海→P下1

P→愛海下2

ホイ!

1

同志おpマイスター!

普通だな

P「……不満だろうが、俺の胸なら貸す」

愛海「空しいだけだから」

P「だよな、うん。ちひろさんには言っておくから、飢えたらそっち行け」

愛海「あの人は……」

P「うん?」

愛海「恥じらいがないんだよねー」

P「……まあ、やり過ぎるなよ」

今日はここまでにします、続きはまた明日の夜にでも。
90以上のペアができたら終わりにしようかと思って始めましたがなかなかできませんね。
展開によっては次スレ建てるかもしれません。
この組み合わせでやってくれとリクエストあればどうぞ、できるだけ応えたいと思います。


奏出してください
とかでいいんの?

周子×先輩とかお願いします。

奏おねがいします
蘭子との組み合わせもできたら

乙です
低い数値出た時が怖いがPと文香で

幸子に救いはないんですか…(´・ω・` )

凛ちゃんと蘭子ちゃんオナシャス!

コンマ抜きに救いが欲しい

小日向ちゃんはよ

キグルミ二人がお互いどうなのか気になります

時子志希七海の新アイドルを

>>919
シュガーハート「」

茜をお願いします

乙。
さーて、お互いの距離感差ベスト4は……


1位(距離感差1)
P→67 68←のあ

2位(距離感差2)
凛→62 60←聖來

3位(距離感差3)
P→82 79←凛

4位(距離感差4)
P→84 80←卯月
P→14 10←千枝


そして、お互いの距離感差ワースト4は……


1位(距離感差88)
P→12 96←李衣菜

2位(距離感差86)
P→10 96←みりあ

3位(距離感差85)
P→86 01←晴
愛海→05 90←雫

4位(距離感差83)
莉嘉→05 88←美嘉


現段階でベストペア賞(お互いの距離感が90以上)に一番近いのは……


杏→98 82←きらり


こうなりました!間違ってたらスマン。
最後にもうひとつ。Pに対して一番思いが強いのは幸子だよ!
Pの一番は美玲だけどね!

>>920 比較的最近加入したアイドルを書こうとして書いてる途中で誤送信しちゃったんだよ

>>919訂正 くるみ心時子志希七海


柚とあやめが見たいです

正直言うと昼ドラみたいな感じで面白い反面胸が痛い

十四歳組かな
光と蘭子とか光と飛鳥とか光と紗南とか光と幸子とか

→10 96←みりあ
→12 96←李衣菜
→14 04←乃々
→18 66←アナスタシア
→27 59←美嘉
→28 66←夏樹
→35 63←杏
→44 33←美波
→48 81←早苗
→54 64←莉嘉
→56 77←拓海
→57 16←みく
→67 68←のあ
→67 40←愛海
→67 92←雫
→70 65←留実
→72 09←春菜
→77 89←きらり
→80 66←聖來
→84 66←泰葉
→88 28←真奈美
→92 15←雪美
→94 51←輝子
→00 70←美玲
現在54人

奈緒→凛 20
加蓮→凛 60
みく→40 25←のあ
みく→87 43←アナスタシア
美嘉→23 41←みりあ
美嘉→88 05←莉嘉
杏→98 82←きらり
幸子→47 66←輝子
幸子→87 02←美玲
幸子→19 17←拓海
夏樹→33 70←李衣菜
聖來→60 62←凛
愛海→05 90←雫

フレデリカ イヴ ナターリアの天然?トリオか
忍 歌鈴 智絵里の頑張り家も見てみたい

愛梨出たっけ?
出てないなら見たい

あえてブリッツェンを

聖來さんとしぶりんが出たので
同じ犬派のアッキーさんとの関係はどうなのか見たい

動物にも可能ならペットと飼い主で

>>920
だりー3位の残り繰り上げやね 数字的に

↑間違った>>922でしたわ

幸子×りーなで一つオナシャス

幸子と美穂とか幸子とまゆも見よう(提案)

これもう幸子視点でドキュメンタリー作れるねww

00,00の奇跡が来るのを信じて待つ

…待つ!

ああ、さちまゆは見たいなぁ……

しゅーさえオナシャス!

>>909 おっつ☆おーっつ
最近のコンマ神は働き者だな~(白目)

晶葉と志希にゃんのジーニアスコンビもみてみたいな
あとは出身地が同じ組み合わせとか(同じ出現エリアとかでも可)

乙です

今更だけどしょっぱなにあれだけの高評価を叩き出すしぶりんマジ正妻

次スレやっていただけるのならぜひナターリアとフェイフェイもお願いします!

>>922
お互いの距離感差ワースト4修正


1位(距離感差86)
P→10 96←みりあ

2位(距離感差85)
P→86 01←晴
愛海→05 90←雫

3位(距離感差84)
P→12 96←李衣菜

4位(距離感差83)
莉嘉→05 88←美嘉


指摘サンクス。ついでに片方が90超えも。

P→96 85←薫

P→94 70←楓

P→70 94←桃華

P→92 15←雪美

P→10 96←みりあ

P→94 51←輝子

P→00 70←美玲

P→12 96←李衣菜

P→67 92←雫

杏→98 82←きらり

愛海→05 90←雫


そして、

P→29 97←幸子

しぶりんは制裁って感じなんですが

姉妹仲終わり過ぎ

>>946
ロ、ロリコンが治れば関係修復するから(震え声)

姉妹ヶ崎はあの設定さえなければあんきら並みの数値が出たかも知れんな

幸子は…何かいろんな意味で神が降臨してるから無理な気がする

レイナンジョウ
仲が良くても悪くても納得できてある意味安心?

>>949
差が70以上あったらそれはそれで美味しい

肇と薫の距離とユッキとPの距離もオナシャス

>>951
ユッキとPは>>261>>277にあるで

>>951
ユッキは>>261

奈緒そのせいではるちんとの関係が修復不可になった模様

間違えた…ユッコの方だった
もしもしからのサイキック誤送信だったわorz

小梅ちゃんとPをまだ見てないような気がするんですが!

P「一日経ってもショックが抜けない……」

ちひろ「いいじゃないですか、好かれてる子もいるんですから」

P「まさかこんな結果とは思いませんでしたよ、悪くても20~30で収まるものだとばかり」

ちひろ「90以上の子には嘘でも優しくしてあげないと駄目ですから」

P「……努力はします」

ちひろ「来ましたよ」

幸子「味見はした、お母さんも褒めてくれた。大丈夫、ボクは可愛いんですから。
   そう言ってくれたんですから、だから大丈夫なんです」

ちひろ「昨日の約束、もう」

まゆ「おはようございます」

ちひろ「……この子、絶望的に持ってない」

幸子→まゆ下1

まゆ→幸子下2

次スレはモバP「アイドル達との距離感」にします
1000までいったら立てますので

ぬぉん

dd

や幸天

さっちゃんマジ天使

【朗報】やっぱり幸子は天使

またこんなんや

幸子が天使すぎて辛い

幸子は天使だなぁ

P幸子の関係よりもずっと良いと考えるんだ
そう思うとずっと微笑ましく見えるはずなんだ(願望)

P「隠れましょうか、幸いにも幸子の数値が悪くない。きっとうまくいきます」

ちひろ「どうなっても知りませんよ」

幸子「まゆさん! 実は今日ボクはPさんの為にお弁当を作ってきたんですよ」

まゆ「お弁当を……Pさんのために?」

幸子「ボクは優しいですから! お腹を空かせていると聞きましたので仕方なくですがね!」

まゆ「幸子ちゃんは、優しいんですね。ですが、Pさんは今いませんよ?」

P「え、いるぞ」

ちひろ「静かに」

幸子「そうなんですか?」

まゆ「ええ、ですから代わりにまゆから渡しておきますね」

幸子「それなら仕方ありませんね! ではお願いします」

ちひろ(95の信頼は……)

P(40の前には何の意味もない……だと……)

まゆ「あ、Pさん」

P「お、おお……まゆか」

まゆ「まゆ、今日はお弁当を作ってきましたぁ」

ちひろ(明らかに幸子ちゃんのと違うんですが!)

P(幸子の弁当は……?)

茜「こんなところに美味しそうなごはんが!」

まゆ「これは渡せませんが、こちらなら差し上げますよ」

茜「本当ですか!?」

P「待て茜、それは!」

茜→P下1

P→茜下2

ホイ!

幸子は自分の愛する者に裏切られる定めなのか

さっちゃんを幸せにして上げたい


P「それ、実は俺が他の子から貰ったものなんだ、まゆが間違えたみたいでな」

茜「そうなんですか……」

ちひろ(よかった、少なくとも茜ちゃんはプロデューサーさんの言葉に耳を傾けてくれる)

まゆ「そうでした、ごめんなさい」

茜「いえ! こちらこそ先走り!」

P「悪かったな」

ちひろ「ファインプレイでしたね」

P「茜の暴走もひやひやするんであんまり得意じゃないんですが、しかし弁当が2個……」

ちひろ「私が半分食べましょうか?」

周子「おなかすいたーん」

周子→P下1

P→周子下2

ホイ

ほれ

やっ

この格差よ

P「腹がすいてるなら一緒に食うか? 弁当が二つあってな」

ちひろ(完全に諦めモードですね)

周子「んー、いいや」

P「そ、そうか」

ちひろ「数値見ても誘おうとはするんですね」

P「96で今の俺の心境を悟ってください」

ちひろ「食欲は?」

P「完全に失せました」

紗枝「周子はん、また朝抜いたんやろ?」

紗枝→周子下1

周子→下2

それっ

なんやこれ...

同値wwwww

しかし44

すげーwwww

喜んでいいのか…?

44とか微妙だな

Pじゃないのが惜しいww

P(同値!?)

ちひろ(気が合うといえばあうんでしょうが)

周子「やっぱ朝って起きれなくてさー」

紗枝「夜おそうまで起きとるから」

周子「ほら、あたしって夜型だからー」

ちひろ「腐れ縁って感じでしょうか」

P「普段、意識はしなくてもいなかったらいなかったで気になる程度、って感じですかね」

紗枝「何や? この匂い」

P「ああ、これか?」

紗枝→P下1

P→紗枝下2

ホイ!

ほれ

さえはん天使やわ~

次スレ立てます
スレタイは上記の先に記したとおりです

>>1000なら幸子に救いの手が

乙です

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年09月30日 (日) 14:46:12   ID: KtZCIEXx

肝心のコンマが表示されていないので、読んでてもあまり面白くないです。

2 :  SS好きの774さん   2018年09月30日 (日) 15:33:54   ID: J33V2gHD

ほんとそれ バカなのかな?

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