男「ふぅ……暖かくなってきたとはいえ、夜はまだ冷えるな」
男(この日課も今日でちょうど100日か……そろそろ効果がでてきてもおかしくないな)
男(俺以外にお参りに来てる人なんていないんじゃないかなってぐらいぼろっちいけど、一応神社だし)
男(信じるものは救われるっていうしね、それ!)
チャリーン パンパン
男「どうか、エロいことができるようになりますように……」ムムム
男(美少女たちにあんなことやこんなことができるようになりますように……ハーレム築けますように……)
男(ラッキースケベでもいいです……曲がり角でぶつかった美少女のおっぱい揉んだり顔うずめたりできますように……)
男(もうなんでもいいから、俺にエロい出来事が訪れますように……)
男「……よし、じゃああと9回……」
???「毎晩毎晩くだらない願い事をしにきよって……」
男「……気のせいか? さっき、誰かの声がしたような……」
???「おぬし、いい加減にせい!!」ピカーン!
男「眩しい!?」
男(な、なんだ!? 神社の前に、何か……!)
光とともに現れたのは? >>2
1.巫女服を着た若い女性
2.スケベそうな爺ちゃん
3.人間じゃない(どんな姿?)
※グロ、マジキチ、版権ネタその他無理なのは再安価または安価下
※連投、連続安価取得は場合によっては再安価または安価下になるかも
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397266042
1に狐の耳と尻尾が生えてる子
狐娘「毎晩毎晩そんなふしだらな願い事を聞かされるこちらの身にもなれこのスケベ猿が!」
男「……その耳、それに尻尾……」
狐娘「人の話を聞いとるのか!」
男「狐っ娘きたああああああああああ!!」
狐娘「!? な、なんじゃ急に!?」
男「そ、それ、もふもふさせてもらっていいですか!?」
狐娘「ひぃぃ!? いいわけないじゃろ、このケダモノ!」
男「そんなぁ……」シュン
狐娘(……いったいどんな凶悪な男なのかと思えば、背も低いし、案外顔も可愛らしい……こんな者が、あんな願い事を……)
男「尻尾でもふもふ……ふ、ふへへ……」
狐娘(まあ、中身は想像に違わず難ありみたいじゃが)
男「あ、そういえば! あなたいったい誰なんですか!? なんかさっきすごい眩しかったんですけど!」
狐娘「反応の順番おかしくないかの」
男「見たところ同い年か少し年上……? 大学生のアルバイトさんとかですか?」
男「巫女さんがアルバイトって、なんかちょっと悲しいですよね……」
狐娘「いや知らんけれども。それに私はアルバイトなんぞではないわ!」
狐娘「私は、この神社に祭られている神様じゃ!」
男「か、神様……!? すげえ!!」
狐娘「……信じるのかの?」
男「え? ああ、確かに……でも狐耳とか尻尾生えてるし……じゃあ本物かどうか確かめさせてください」ワサワサ
狐娘「やめんか!」
狐娘(こいつ、もしかしてただの馬鹿なんじゃないか?)
男「で、その神様がどうして俺なんかの前に……」
男「あぁ! もしかして、俺の願い事叶えてくれるんですか!」
狐娘「うぐっ……!」
男「はああぁ……!」キラキラ
狐娘「……それにしても、この百日間、よく飽きもせずこんなおんぼろ神社に足を運んだものじゃ」
男「ここなら誰にも見つからないと思って」
狐娘「おほん……えー、まあ、おぬしも勘付いているように、この神社を利用していたものは、この数ヶ月間ではおぬしただ一人じゃ」
男「へえ、だと思った」
狐娘「おほん! それで、まあ、あそこまで熱心に誰かに願われたのは本当に数十年ぶりじゃ」
狐娘「作法はなっておらんかったし内容も酷いものじゃったが……でも、その……人に想われるというのは私たちの喜びでもあるし」
男「お?」
狐娘「このまま放っておくとこれからも延々おぬしのふしだらな願い事を聞き続けなければならなくなりそうじゃし」
男「おお?」
狐娘「私としてはとても不本意じゃが! 本当はこんなことしたくないのじゃが!」
男「おおう!?」
狐娘「おぬしに、私の力の一部を与えてやろう」
男「うおおおおおおおおおおおお!!」
狐娘「と、特別じゃぞ! こんなこと普通はないんじゃからな!」
男「やったあああ!! ありがとうございます、神様!」
狐娘「お、おう……///」
狐娘(こいつ、笑ったら、結構可愛いの……化粧でもしたら女に見えるかもしれん)
男(尻尾揺れてる……耳がぴこぴこ動いてる……)
男(ああぁ……可愛い……エロいことしたいなぁ……)ゾクゾク
男「で、いったいどんな力をくれるんですか!」
狐娘「そ、そうじゃな……」
どんな力をくれた? >>8
常識を改変する能力
男「常識を改変する能力、ですか?」
狐娘「そうじゃ。といっても何でもありというわけじゃないぞ。所詮は私の力の一部を与えただけにすぎないんじゃからな」
狐娘「対象にできるのは、せいぜい目の前にいる人間一人ぐらいじゃろう。それに、あまりにも突拍子もない改変は難しいかもしれんな」
狐娘「効果もどれぐらい持続するかは分からんし……まあ細かいことは実際に使ってみて確かめるといい」
狐娘「それと、これはあくまでおぬしの願いを叶えるための力じゃから……まあ、そういうことにしか使えん」
男「エロいことだけってことですか?」
狐娘「ま、まあそうじゃな」
男「……なんだかいまいちよく分からないですけど、それってすごい力なんじゃないですか?」
狐娘「言ってしまえば条件が限定された催眠みたいなものじゃし、そこまで凄いわけじゃないぞ」
男「ふむ、なるほど……まあ神社がこれだけ寂れてたらね」
狐娘「う、うるさいわ! これでも昔はそりゃもう村中の人たちが油揚げじゃなんじゃと供え物をしてきてじゃな……!」
男「油揚げ好きなんですか?」
狐娘「え、まあ、それなりに」
男「ふふ、ベタですけど可愛いですね」
狐娘「なっ……!?」
男(俺のお稲荷さんもどうですか、なんつって、ふふ)
男「まあ俺馬鹿なんで使いこなせるか分かりませんけど、頑張ってみます!」
狐娘「う、うむ……しかしおぬし、その、え、エロいことというのは、具体的にどんなことをするつもりなんじゃ?」
男「え?」
狐娘「まあ、私は神様じゃし、人間の善悪とかを重視しているわけではないから別に好きに使ってくれてかまわんのじゃが」
狐娘「あんまり……人を悲しませるようなことには、使わんでくれよ……?」
男「大丈夫です、まかせてください! ようはちゃんと相手も気持ちよくさせればいいんでしょ?」
狐娘「だ、大丈夫かのこいつ……」
男「よし、それじゃあ」
どうする? >>11
1.狐娘で試してみる
2.もうすでに使いたい相手がいる(誰?)
1
男「ちょっとよく分からないんで、あなたで試してみていいですか?」
狐娘「は、はぁ!? た、試すって、おぬし私とそういうことするつもりか!?」
男「はい! 俺はあなたとエロいことがしたいです!」
狐娘「いい笑顔で言うなぁ! このスケベ! 誰がやるかそんなもの!」
狐娘「だいたいおぬしに与えたのはこの私の力の一部じゃぞ! 私に通用するわけあるか!」
男「ええ……もふもふ……」
狐娘「ど、どんだけもふもふしたいいんじゃおぬしは……いいからさっさと帰れ!」
狐娘「言っとくけど、その力はずっとおぬしに与えているわけではないぞ! 百日! 百日したら返してもらう!」
男「そ、そんなぁ!?」
狐娘「当たり前じゃ! 人間がおいそれと使っていい力ではないからなそれは」
狐娘「分かったらとっとと女漁りでもしてこい! 私は寝る!」
男「それを聞いちゃ黙っていられないよ! やっぱり今ここで試す!」
狐娘「なっ!?」
男「狐っ娘とエロいことするチャンスなんて、もう二度とやってこないんだから!」
狐娘「だ、だから! 私の話を聞いとったのかおぬしは!」
男「無理だろうがなんだろうがヤってやる! ずっと夢だったんだ!」
男「俺は、エロいことがしたーい!!」ガバッ!
狐娘「!?」
どんな改変をした? >>13
全裸でペットみたいに首輪をつけられ街中でリード引かれてるのが普通という改変
男「喰らえ!」
男「全裸でペットみたいに首輪をつけられ街中でリード引かれてるのが普通という改変ッ!!」バーン!
狐娘「このド変態がぁー!!」バギッ!
男「ぐふっ!?」
男「い、いい拳だ……今日の夕飯がリバースしそうだ……うおぇ」
狐娘「やめろ気持ち悪い!! いいから今日は帰れ!」
男(あれ、やっぱり神様には効かないのかな……はぁ、狐耳……)
男(でも、いつまでも嘆いてたって仕方がない! 俺には時間がないんだから!)
男(グフフ、あーんなことやこーんなこといっぱいしちゃうぞぉ! 一生分の精を出しきってやる!)
男「今日は本当にありがとうございました! 俺、自分の夢のために頑張ります!」
狐娘「ほ、ほどほどにしとけよ……」
男「それじゃ、おやすみなさい!」
狐娘「あ、ちょっと!」
男「ん、なんですか?」
狐娘「……明日、暇かの」
男「え? 学校終わってからなら何もないですけど……」
狐娘「そ、そうか。じゃあまたここに来てくれるかの」
男「……? も、もしかしてエロいことしてくれるんですか!?」
狐娘「そんなわけないじゃろ!!」ドゴッ!
男「ありがとうございますっ!」
狐娘「他に頼める者がいなくての。すまんな」
男「いや、神様には俺の願いを叶えてもらうための力を貰ったわけですし」
男「俺にできることならなんでもします! エロいことでも!」
狐娘「それはいい! じゃあまた明日な! なるべく明るいうちに来いよ!」
男「はい! 分かりました!」
男(こんな可愛い女の子と待ち合わせの約束しちゃうなんて……さっそく俺レベル上がってる!)
男(誰にどんな常識改変をするか、よく考えとかないと! 今日は眠れないぞ!)タッタッ
狐娘「やれやれ……」
狐娘(やっぱりあんなやつに力まで与えるのはやめたほうがよかったかの……)
狐娘(でも、今の私ではあの者の願いを自力で叶えることはできぬし……)
狐娘(あんなのでも、私の元へ熱心に通いつめてくれたわけだしな)
狐娘(何十年もの間人々に忘れ去られ、このまま消えてしまいそうになっていた私を、あいつは……)
狐娘「……さて、リードはあったかの」
次の日
男「……」
狐娘「ど、どうしたのじゃ」
男「どうしたって、それはこっちのセリフですよ……これ、首輪とリードじゃないですか」
狐娘「そうじゃが?」
男「え、でもエロいことはしてくれないって」
狐娘「当たり前じゃ! それとこれとどういう関係があるんじゃ」
男「関係があるというか、じゃあこれ、いったい何に……?」
狐娘「そんなの決まっとるじゃろ!」
狐娘「これをおぬしに引っ張ってもらいながら全裸で街中を歩くんじゃろうが!」
男「えええええええええぇぇぇぇぇ!?」
男(もしかして、常識の改変成功してるの……!? なんで!? 通用しないって言ってたのに!)
狐娘「まったく、近頃の若いもんは常識がなっとらんの」
男(こ、これは……)
男「ぬ、脱ぐんですか……?」
狐娘「そうじゃが」
男「よっしゃああああああああああああ!!!」
狐娘「っ!?」ビクッ
男「じゃあ脱ぎましょう! さっそく脱ぎましょう! あれならお手伝いしましょうか!」
狐娘「いらん!」バギッ
男「ひぐっ!?」
狐娘「まったく、おぬしは本当に頭の中そればっかりじゃな……」シュルッ
男「……!」ギンギン!
狐娘「あ、あんまりジロジロ見るな……」パサッ
男「あ、あわわわわわ!」
男(ほ、本当に、本当に脱いでる……!? こんな可愛い女の子が、俺の目の前で、服全部脱いでる!?)
男(こ、これが生おっぱい……! すごい、肌は白いけど、乳首はちょっと桜色で……)
男(ていうか、かなりスタイルいい! 胸はあんま大きくないけど、でも腰周りやふとももは細いながらもほどよい肉つきというか)
男(エロい! すこぶるエロいですよ!)ドバッ!
狐娘「ひぃ!? は、鼻血!?」
男「あ、失礼」フキフキ
男(尻尾、あそこから生えてるんだ……ていうかあれ、お、オマ……! 下の毛金色なんだ……!)
男「ふわぁぁ……俺、幸せ……」ポタポタ
狐娘「鼻血だしながら泣いてる……いったいどうしたんじゃ」
男「い、いえ、ちょっと感動してただけです」
狐娘「……?」
男(この力、本物だったんだ……いや、疑ってたわけじゃないけど)
男「ぐふ、ぐふふふ……」ジー
狐娘(さ、さっきからすごい見られとるんじゃが……胸とかアソコとかガン見じゃないか……)
狐娘(は、恥ずかしい……なんでじゃ、こんなの、普通のことなのに……)
狐娘(というか、私よく考えてみるとこんなことするの初めてじゃな……そ、そっちの方がずっと恥ずかしいわ!)
狐娘「よ、よし! じゃあ、よろしく頼む!」
男「えぇ! これ、俺が引っ張るの?」
狐娘「他に誰がいるんじゃ」
男「……ご主人様って言ってください」
狐娘「誰が言うか!」プルン
男(あ、おっぱい揺れた)ドバッ
男(でもこれ、このまま街中に出たら大パニックなんじゃ……)
男(ていうか確実に通報される!?)
男「や、やっぱりやめませんかこれ!?」
狐娘「なんでじゃ」
男「だって、他の人に見られたら……!」
狐娘「……? 見られたら何じゃと言うんじゃ」
男「いや、それは……!」
狐娘「というか、私はお前以外の人間には見えん。神様じゃからな」
男「え?」
狐娘「まあ、霊力なんかが人より強かったりすると、もしかしたら見えるかもしれんがな」
男「なぁーんだもう! びっくりさせないでよ!」
狐娘「な、なんなんじゃおぬしは……」
男「そういうことなら! さあ、レッツゴー!」
どこへ行く?(どんな風に歩くかみたいなのもあれば) >>21
子どもしかいないような公園に行く
男「……」
狐娘「……」モジモジ
狐娘(なんじゃ、これは……なんで、こんなに恥ずかしいんじゃ……)
狐娘(誰にも見えていないのは分かっているのに、誰かがそばを通ると、どうしても意識してしまう……)
狐娘(夕暮れ時でまだ明るいし……私、いたるところが丸見えじゃないか……)
狐娘(それに、風がまだ冷たくて……なんか、肌が、火照ってきてるみたいな……)
狐娘(というか……なんで、私と同じような格好の人間がいないのだ?)
狐娘「お、おい……! 他にリードで引かれている者はいないのか!?」
男「え、あー……どうなんだろ。人間にはいないんじゃないかな」
狐娘「なっ!?」
男「いや、人間にはいないってだけで、きっと神様たちの間じゃこれが普通なんだよ、きっと!」
狐娘「そ、そうかの……そう言われてみると、そうだった気がする」
男(ちょ、ちょろい……)
男「よし、着いた」
狐娘「ここは……公園?」
男「この時間帯は子供たちしかいないみたいだね」
狐娘「なんでこんなところに……?」
男「やっぱ散歩と言ったら公園でしょ!」
狐娘「そ、そうかの」
幼女「ま、まってよぉ……!」
ショタ「へへーん! ほら、つかまえてみろボフッ!?」ドン!
狐娘「ひゃう!?」
幼女「どうしたの?」
ショタ「あれ、今何かにぶつかったような……あれ?」
狐娘「び、びっくりさせよってこの小僧が!」
男「お、落ち着いて! 神様他の人には見えてないんだから!」
男(ひゃう!? だって、可愛いなぁ……)ハァハァ
幼女「おにいさん、こんなところでなにしてるの?」
ショタ「お、おい! しらない人にはなしかけちゃダメだってならっただろ!」
男「あはは……今散歩中なんだ」
幼女「さんぽ? めずらしいね、いまのじかんはだいたい私たちぐらいのとしの子しかいないから」
男「へえ」
狐娘「お、おい! 何幼女と雑談を始めているのだおぬしは! はっ!? まさか、こんな幼い子にまで手を!?」
男「まさか! さすがにこんなまだ初潮すら迎えてなさそうな子はストライクゾーンの範囲外だよ」
狐娘「おぬしたまにすごい気持ち悪いセリフ吐くのやめてくれんかの……」
幼女「だれとはなしてるの?」
男「はっ!?」
ショタ「こいつヤバイやつだぜ! ほら、行こう!」グイッ
幼女「わっ、ちょ……!」
男「ふむ……」
どうする? >>27
1.何かする(何をする?)
2.何もしない
1.ショタを堕とす
男「そんなに警戒しなくてもいいのに」
ショタ「うるせぇ! おまえはなんか、ヤバいやつの感じがする!」
狐娘(当たっとるな)
男「ふふっ、君、その子のことが好きなの?」
ショタ「は、はぁ!? そ、そんなわけねえし! こんなブス、好きでも何でもねえし!」
幼女「ふぇぇ……!? ひどいよぉ……!」
ショタ「あ、いや、その……!」
男「ああもう、素直にならないとダメだよ。子供のころの貴重なフラグ折っちゃうなんてもったいないよ」
ショタ「ふらぐ?」
男「うん。このまま仲良くしておけば、大きくなってからヤりたい放題できるかもよ!」グッ
狐娘「おぬしは子供相手に何を言ってるんじゃ!」
男「ぶふっ!?」
ショタ「ど、どうした急に!?」
男「い、いや、俺のことはいいから。ほら、さっきの謝って」
ショタ「え、でも……」チラッ
幼女「ふぇぇ……」
男「大丈夫、けんかして仲直りして、そうやって少しずつ重ねていくものなんだよ、愛ってのは」
ショタ「あい……ってのはよくわからないけど」
ショタ「……さっきはごめん」
幼女「……ううん、いいよ」
ショタ「本気でブスだとかおもってるわけじゃないから」
幼女「ふふ、分かってるよ」
男「よかったぁ、仲直りできて」
狐娘「……」
ショタ「あ、ありがと……あと、へんしつしゃあつかいしてごめん」
男「別にいいよ。この子のことが大切だったからだよね」
ショタ「……」
幼女「えへへ……」
男「それじゃ、これからも喧嘩してもちゃんと仲直りするんだよ?」ナデナデ
男「お兄ちゃんとの約束、ね?」ニコッ
ショタ「……!?」ドキンッ!
男「よし、じゃあ散歩続けるとしますか」
狐娘「う、うむ……」
幼女「ふふ、じゃあいっしょにかえろ!」
ショタ「……」ボー
幼女「……どうしたの?」
ショタ「……あの人、かわいかったな」
幼女「ふぇぇ!?」
これをきっかけに、彼は幼馴染とのフラグをへし折り新たな道を切り開くことになるのだが、それは別の話――
狐娘「……おぬしは」
男「ん?」
狐娘「おぬしは、彼女とかは作らぬのか? モテないというわけではあるまい」
男「んー……別にそんなことはないと思うけどね」
狐娘「彼女を作れば、そういうことだっていくらでもできるじゃろ」
男「俺は彼女が欲しいんじゃなくて、エロいことがしたいだけだから!」
狐娘「は、はぁ」
男「そんな理由で好きでもない人と付き合うなんてできないよ」
狐娘「……おぬしは、よく分からんやつじゃな」
男「そろそろ暗くなりそうだし帰るかあああ!?」
狐娘「な、なんじゃ急に!?」
男「エロいことまったくしてない!?」
狐娘「だからそんなことせんと言っとるじゃろうが!」
男(ど、どうしよう! このまま終わっちゃうんじゃいったいどうしてこんな改変したのか分からない!)
どうする? >>35
1.なんかエロいことしよう!(何をする? 今の状況を生かせるもので)
2.十分楽しかったし今日はいいや
狐娘に、四つん這いになって歩くのが普通・おしっこしたい時は野外で犬のように行い、その際お尻を拭くなどの後始末は男に任せるのが普通と仕込む
その後たくさん飲み物飲ませてあげる
男「ていうか思ったんだけど神様はなんで普通に歩いてるの?」
狐娘「どういう意味じゃ?」
男「全裸で首輪つけてリードで散歩って……普通は四つんばいでしょ」
狐娘「え、そうなのか? ……な、なんか、そんな気がしてきた」
狐娘(た、確かに犬とか猫は普通に四つんばいじゃしな……私も狐が少し混じってるし、そっちの方が自然なのか?)
狐娘「そ、そういうことはもっと早く言わんか馬鹿者!」スタッ
男「っ……!」ゴクッ
狐娘「ほ、ほら行くぞ!」ノシノシ
男「は、はいぃ!」
男(四つんばいで……こんな、美少女が、裸で、俺に、リードつながれて……!)
男(くうううう! 滾るううう!!)ギンギン!
男「この力すげぇ……生まれてよかった……」
狐娘「っ……」ノシノシ
狐娘(くそ、四つんばいだと、歩きにくいな……手のひらとか、膝とか、痛いし……)
男「ゆっくりで大丈夫からね」ニコッ
狐娘「っ……!」ドキッ
狐娘(な、なんなんじゃこいつは! 中身は変態極まりないくせに、なんで外見はこんな純粋そうなんじゃ!)
狐娘(いや、中身もある意味純粋なのか……?)
狐娘「んんっ……」モゾモゾ
男「どうかした?」
狐娘「いや、なんでもない……」
男(ふむ……時折腰を揺らして何かに耐えているような……これはもしや)
男「我慢しなくていいよ。おしっこでそうなんでしょ?」
狐娘「なっ!?」カァァ
男「大丈夫! 大は無理だけど、小のほうは美少女のなら飲めます!」
狐娘「おぬしは何言っとるんじゃ!? 神様はしょ、小など……!」ブルッ
男「我慢は体に毒だよ? どっちにしろ、この速度じゃトイレのある場所まで間に合わないし」
狐娘「く、くそぉ……み、見るなよ……」
チョロロロロ…
狐娘「うううぅぅ……!///」
男「はぁ、はぁ……片足上げて、アソコから、黄金のアーチが……」ハァハァ
狐娘「恥ずかしいこと言うな!! 蹴り飛ばすぞ!」
チョロロ…
男「……終わった?」
狐娘「う、ううぅ……! ほら、さっさと行くぞ!」
男「ダメだよ! 後始末はちゃんとしないと! こんなこともあろうかと、トイレットペーパーを持ってきておいてよかった」
狐娘「なんでそんなもの持ってるんじゃ!?」
男「これで地面のも拭いて……」クンクン
狐娘「嗅ぐなバカ!」
男「さて、あとは神様のだな」
狐娘「は、はぁ!? 私のは別に……!」
男「でも、犬とかみたいに自分で舐めるとかはできないんでしょ? じゃあ拭かないと不衛生だよ」
狐娘「そ、それもそうじゃな……じゃあ、頼む」ズイッ
男「っ……!」ゴクリ
男(お、お尻を突き出してる……俺の方に、張りのある小さなお尻を……!)
狐娘「は、はやくしろ!」
狐娘(うおおおお、な、なんという屈辱……! し、しかし元はと言えば尿意に耐えられなかった私のせいじゃし……)プルプル
狐娘(は、はやく終わらせてくれ!)ドキドキ
男「ハァ、ハァ……」ドキドキ
どうする? >>40
1.普通に拭く
2.ペロペロする
3.思わずスパンキング
4.ヒャッハー我慢できねえ!!
1
男「じゃ、じゃあ拭かせていただきますね、ぐふふ」
狐娘「は、早くしろ……!」
男(こんなすぐ近くに女の裸体が……すべすべしてて、柔かそう。はあぁ、しゃぶりつきたい)ジュルリ
男(っていかんいかん! ついよだれが)ゴシゴシ
男(あんま強くすると痛いかな……軽く当てるぐらいでいいか)サワッ
狐娘「んひっ!? ば、馬鹿!? そこは違うわ!」
男「ええ!? も、もしかしておマンコでしたか!?」
狐娘「そんなこと大声で言うなぁ!」
男「セーフ!! 今のはトイレットペーパーの上からだからセーフです!!」
狐娘「なんの話じゃ!」
男(こ、こんなんで俺の貴重な初おマンコタッチを失ってしまうなんてふざけてる! もったいない!)
男「じゃ、じゃあ気を取り直して……」スッ
狐娘「んっ……」ピクッ
男「……ミッションコンプリート」クンクン
狐娘「だから嗅ぐな!」ゲシッ!
男「顔面に蹴りありがとうございますっ!」
狐娘「ほら、行くぞ!」
男「うん!」
男「はー楽しかった!」
男(それにエロかった! 帰ったら三発は抜けるな!)
狐娘「今日はありがとうな」
男「いいよこれぐらい! 俺も楽しかったし!」
狐娘「そ、その……明日も、一緒に行ってくれんかの……?」
男「いや、それは遠慮しとく」
狐娘「なにぃ!?」ガーン!
男「もう十分楽しんだし、最初のジャブとしてはこんなもんでいいでしょ」
男「だからもうおしまい」
狐娘「……あ、あれ……私……」
男「それじゃあまたね! 素敵な力をありがとう狐っ娘の神様! 今度はちゃんと尻尾もふもふするから!」ビューン!
狐娘「あ、あのクソガキが……!!」ビキビキ!
狐娘「待てええええええ!!」
~~ ~~
男「ふわぁ……」
「起きろー! 朝だぞー!」バタン!
男「うわぁ!」
男を起こしにきたのは?(どんな感じの子とかもあれば) >>43
さっきのショタ
男「誰だお前は!?」
ショタ「俺だ!」バーン!
男「まさかの!?」
ショタ「けっこんしてくれ!」
男「いきなり!?」
ショタ「俺、男だけど、おにいさんのなら掘ったっていい!」
男「俺が掘られる側なんだ!?」
男「ふ、ふざけるな! 俺は男には興味はない、そういうルートはないぞ! しかも年齢的にもアウトだ!」
ショタ「としやせいべつなんてかんけいないだろ! だいじなのは『愛』だろ!?」
男「それが一番足りてないんですが!?」
ショタ「うるせぇ! いいからヤらせろよ!」ズルッ
男「あふんっ! やだ、俺、こんな幼い子に後ろの処女奪われちゃう……!」ビクビク
ショタ「ゼアッ!!」ズプン!
男「アッー!」
妹「起きろバカ兄貴ー!」バフッ
男「ぎゃふん! い、妹!?」
妹「もうご飯できてるから! 早く下降りてきなよー!」ドタタッ
男「……よかった、夢か。何か鬼気迫るものを感じたが……」
男(妹のやつ……朝っぱらから元気だなぁ。まあ、いいことだけど)
男(昔から俺と一緒に男の子みたいな遊びばっかしてて、こいつもしかしてゴリラみたいになるんじゃと心配だったけど、ちゃんと可愛く育ってくれてよかった)
男(俺に顔が似てるらしいけど、俺はあんな可愛らしい顔はしてない……はず)
男(ふぅ……あんな可愛い妹に起こしてもらえるなんてすごいお兄ちゃん冥利に過ぎるけど、でもダイブしてくるのはやめて欲しいな)
男「……朝勃ちバレなくてよかった」ギンギン
男「さて、ちゃっちゃと学校行きますか!」
男(ぐふふ、誰にどんなエロいことしてやろうかなぁ)ニタニタ
妹「ひゃあひってひまーふ!」ドタドタ
母「こら! 食パン咥えたまま出て行かないの! まったく、一昔の漫画かっての」
男「曲がり角で誰かとぶつかって恋に落ちたりするかもな」
父「なにぃ!? 認めん! 父さんはそんなの絶対に認めんぞお!!」
男「じゃあ行ってきまーす」
母「行ってらっしゃい」
男(はぁ……俺も美少女とぶつかりたい……そしてラッキースケベしたい……)
男「……やってみるか」スタッ
通りすがりの学生「やだーあの人クラウチングスタートのバンチスタートするつもりだー超ウケるんですけどー!」
男(全身全霊で……)ググッ
男「走る……!」ダッ!
ドン!
???「きゃあ!?」
男「キタコレ!」
誰とぶつかった? >>50 (コンマの数字が大きいほどラッキースケベ)
ほんわか癒し系、かつしっかり者の幼馴染。
幼馴染「いたたぁ……」
男(この癒される声は……)
男「おひゃにゃひゃひみ!」モゴモゴ
幼馴染「いや、ちょ、どいてよぉ……!」
男「あ、ご、ごめん!」バッ
幼馴染「もう、急に飛び出してこないでよね。まあ、私も注意不足だったけどさ」
男「!? な、なあ!」
幼馴染「え、何?」
男「俺いま、お前のおっぱいに顔うずめてなかったか!?」
幼馴染「え、えぇ!?」
男「だよな! あの感触はそうだよな!」ガシッ!
幼馴染「ま、まあ、そうだけど……///」
男「人生初ラッキースケベきましたあああああ!!」グッ!
幼馴染「!?」ビクッ!
男「しかも幼馴染のおっぱい!! これはFカップ以上確定です!」
幼馴染「そ、そんな大きくないよぉ!」
男(こんな、こんなことが……! 力だけじゃなく運もついてきてるのかもしれない!)
男「ああ、あのふにふにした感触忘れないようにしないと……体に刻みこむんだ……」ハァハァ
幼馴染「一刻も早く忘れて!」
男「ごめんよく思い出すためにもう一回ぱふぱふさせて!」ガバッ!
幼馴染「きゃああ!?」
妹「こんのエロ兄貴がー!!」ドゲシッ!
男「ぐはっ!? い、妹!? お前一足先に学校に行ってただろ!」
妹「私のお兄ちゃんレーダーが反応してね。こいつ絶対エロいこと考えてるなって!」
幼馴染「ありがとう妹ちゃん。助かったよ」
妹「幼馴染さんももっとガツンとやってやったほうがいいよ! この人は体に教えないと分からないんだから」
男「俺からもお願いします!」
妹「お兄ちゃんは黙ってて!」ドゴッ!
男「ありがとうございますっ!」
妹「ってああ!? 部活の朝練行かなきゃ! じゃあね幼馴染さん、十分気をつけるんだよ!」
幼馴染「私は大丈夫だよ。部活頑張ってね」
妹「うん! ありがとー!」タタタッ
男「ふぅ……すがすがしい青空だ」
幼馴染「もう、男くんって昔からそうだよね。顔は女の子みたいなのに、人一倍女の子への関心が強いというか」
男「女の子みたい言うな! 俺はれっきとした男だ! 女にしか興味はない!」
幼馴染「分かってるって。ほら、行こう?」
男「ああ」
男(幼馴染……胸でかいよなぁ……事故とはいえ、初めて触ったおっぱいが幼馴染のでよかった)
男(これほどのものはそうそうお目にかかれないからな……)
男(……さっきの、怒ってないのかな。こいつ優しいし、事故だからってことで気にしてないのかな)
幼馴染「……」タプンッ
男(ひゃあああ揉みてえええええ!! ずっとずっとそう思ってた! でもできなかった!)
男(押して押しまくればいけそうなんだけど、いつも邪魔が入ってそこまで行けないんだよなぁ)
男(でも今の俺は違う! 神様にもらった力を使えば、幼馴染とも……ぐふふふ)
男「ぐふふふ……」
幼馴染(ああ、男くんまたなんかエッチなこと考えてるよ……)
男(さて、どうしてくれようか)ジュルリ
どうする?(どんな常識改変をするかも)>>55
1.次のターゲットは幼馴染だ!
2.いや、ここは妹だな
3.別の美少女にしよう!(誰?)
2 兄の性欲処理をする事は一般常識である
男(いろいろ考えているうちに学校に着いてしまった……)
男(最初はやっぱり悩むなぁ……いや、最初は神様だったけど)
妹「あ、お兄ちゃーん! 幼馴染さーん!」ブンブン
幼馴染「ふふ、部活頑張ってるねぇ」フリフリ
男「!?」
男(陸上部のユニフォーム……あ、あんな大胆にふとももを晒しおって……!)
男「けしからん! けしからんぞぉ!!」
幼馴染「うひゃあ!? い、いきなりどうしたの」
男(決めた! まずは妹からだ! そもそも妹を先にどうにかしないといろいろと邪魔されるかもしれないし!)
男(妹とは一緒に住んでるわけだから、そういうことするチャンスはいくらでもあるわけだしね)
男(実の妹にそういうことをするのは正直抵抗がないわけじゃないけど……)
男(でも、あいつは兄である俺から見てもすげぇ可愛いし、この背徳感もまた堪らんものがあるわけよ……!)ゾクゾク!
男「ぐふ、ぐふふふ……」
幼馴染(うう、大丈夫かなぁ……今日はいつにもましてすごい顔してるよ……)
男「そうと決まれば!」
>>57
1.善は急げ! 学校にいる間に行動にうつすぞ!
2.急がば回れ! 家に帰ってから落ち着いてヤるぞ!
1
男(善は急げ! 学校にいる間に行動にうつすぞ!)
~~ ~~
ザワザワ キャッキャ
妹「次は体育だぁー! うおお頑張るぞ!」
妹友「相変わらず気合入りまくってんねーあんたは」
妹「うん! 体動かすの好きだしね。それにやるからには全力投球! そっちの方が楽しいよ」
妹友「はは、あんたらしいや……さて」ムニュ
妹「えぇ、あ、ちょ……!」カァァ
妹友「うむ、引き締まってていい抱き心地……だけど、胸はあんまり大きくなってないね」
妹「も、もう! 着替えのたびに変なことするのやめてよ!」
妹友「変なことされるって分かってるのにいつも一緒に着替えてくれるなんて、こういうこと期待してるの?」
妹「そ、そんなわけないでしょ!」
妹友「はは、冗談冗談。あんたのそういう適当にあしらわずに付き合ってくれるところ、私すきだよ」
妹「ううぅ~~! ほら、着替えたなら早くいこ!」
妹友「はいはい」
男「……」スタスタ
妹(あ、お兄ちゃんだ)
妹「……」スタスタ
男「……」スタスタ
妹友「……今の、あんたのお兄さんじゃなかった?」
妹「うん、そうだよ。似てるでしょ?」
妹友「うん、男の人にしては可愛いね、あの人」
妹「中身はてんでだけどね。じゃ、先行ってて!」
妹友「え? なんで?」
妹「ちょっとトイレ行ってくる! 結構長期戦になるかも」
妹友「え、大丈夫? まあ、先生にはそれとなく言っとくよ」
妹「ありがとう! お願いね!」タッタッ
妹(お兄ちゃんが呼んでる……行かないと……)
~男子トイレ~
男「ふぅ……」ドドドドド
男(落ち着け……落ち着くんだ俺……大丈夫、自分を信じろ……)
男(神様には力は使ったけど……結局、裸を見る以上のことは特にしなかった……)
男(これが、実質俺の初めてだ……妹と、エロいことを……)
男(ううぅ、心臓が口から飛び出てしまいそうだ……! でも、いける……俺なら!)
男「ヤれる!!」
妹「何を?」
男「ひゃおや!?」ビクッ!
妹「で、こんなところに呼び出して何の用? 私早く体育の授業に行きたいんだけど」
男「ま、待ってくれ……ちょっと心の準備を……」
妹「……?」
男「すぅ……はぁ……」
妹「……何もないなら帰っていい?」
男「いや、その……お前に」
男「俺の性欲処理を、してほしいんだけど……」
妹「……は?」
妹「はああああああああああ!?」
男「ごめんなさいごめんなさい!! あとでプリンでもケーキでもなんでも買ってやるから! だからこの通り!!」
妹「ちょ、トイレで土下座とかやめなよ! 汚いよ!」
男「俺はお前とエロいことがしたいんです!!」
妹「あー……もう、なんで学校でかなぁ。家まで我慢できなかったわけ?」
男「いや、お前にそういうことしてもらえるって思ったら、ギンギンに勃っちゃって、授業どころじゃ……」ギンギン!
妹「うわっ……」
男「ホント、周りにいつばれるかとヒヤヒヤしたんだから」
妹「……はぁ。本当に仕方ないお兄ちゃんだなぁ」
妹「まあ、兄の性欲を処理するのは妹の務めでもあるし、仕方ないか」
男「ほ、本当に!?」
妹「早く終わらせようよ。私何すればいい」
男「ぐ、ぐふ、じゃあね……」
何してもらう? >>63
素股してもらおう。射精するときは妹のパンツの中に
男「素股、してくれない?」
妹「素股って……ふとともで挟んで、ってこと?」
男「まあ、そうだな」
妹「そっか……そんなんがしたいんだ。へえ」
男「や、やめろよ! お、俺にマゾっ気はないんだからなぁ!」ゾクゾク!
妹「まあいいや。じゃあ……ヤろっか」
男「あ、ああ」
妹「個室、入ろうよ。見つかったら困るし」
男「だ、だな」
ギィ バタン
妹「じゃ、じゃあ、スカート脱ぐね……」
男「う、うん」
妹「……」シュル パサッ
男「おおう……縞パンか。素晴らしいね」
妹「う、うるさい……! ……これも、脱いだほうがいい?」
男「いや、パンツは履いたままでいいよ」
妹「そっか……じゃあ、どうぞ」ドキドキ
男「お、お言葉に甘えて……」ドキドキ
男「……」ギュッ
妹「っ……!」ビクッ
妹(後ろから、抱きしめられて……!)
男「だ、大丈夫か?」
妹「だ、大丈夫だから……お兄ちゃんの、出して?」
男「あ、ああ」モゾモゾ
チンポ「ボロンッ!」
妹「えっ」
男「えっ」
妹「な、何これ……今当たってるの、お兄ちゃんの?」
男「そ、そうだけど……なんか変?」
妹「ちょっと一度確認させて」
男「うわ、ちょ、ちょっと……!」
チンポ「ッ……!」ギンギン!
妹「えぇー……何これ」
男「やだ、ジロジロ見ないで、恥ずかしい……///」
妹(男の人のって、みんなこんな凶悪な形してるの? お兄ちゃん顔可愛いから、てっきりこっちもかわいい感じなのかと思ってたのに……)
妹(いや、これ、すごすぎでしょ……これがアソコに挿るわけ?)ツンツン
男「はうぅ!?」ビクン!
妹「うわ、なんか出てきた! もしかしてもう射精しちゃったとか?」
男「いや、これはただの我慢汁だ」
妹「へ、へえ……」ドキドキ
男(そんな近くで……吐息が、当たって……!)ムクムク!
妹「ひゃあ!? ま、まだ大きくなるの!?」
男「な、なあ、そろそろいいか?」
妹「う、うん……ごめん。もう、いいよ」クルッ
男「妹ぉ!!」ガバッ!
妹「きゃあ!? ちょ、いきなりやめてよ!」
男「はああもう我慢できねえ! 女の、女の体じゃあ!!」パンパン!
妹「ひゃ、ちょ、んん、激し……!」
妹(すごい、お兄ちゃんの腰が、私のお尻に当たって……! 本当に、ヤっちゃってるみたいな音、でちゃってる……!)
男「は、挟んでくれ! 太ももでしっかり!」
妹「こ、こう……!?」ギュッ
男「うぐぅ……!?」
男(鍛えられてるけどむっちりした太ももで挟まれて、これ、たまらん!)パンパン!
妹(お兄ちゃんのが、私の太ももの間に……! すごく太くて、硬くて、熱い……!)
妹(パンツ越しだけど、すごい存在感で……アソコまで、キュンって……!)
男「も、もう射精るぅ!」
妹「えぇ!? もう!?」
男「うおおおお!!」ズルッ
妹「ひゃあああああ!? な、何ずらしてんの!? ま、まさか、嘘でしょ!!」
男「うおおおおおおお!!」ドビュドビュドビュッ!!
妹「ひゃあああああああ!!?」
男「……ふぅ」
妹「あぁ……パンツ、どろどろ……これ、結構気に入ってたのに。なんでパンツの中で出すのさ……」
男「ご、ごめん、つい……」
妹「まあ、膣内でだされるよりはマシだけどさ……一瞬、すごい焦ったんだからね!」
男「そ、そんなことするわけないだろ、まだ!」
妹「まだ?」
男「な、なんでもないです!」
妹「はぁ、これで終わりか。でもどうしよう、こんなの履いてちゃ体育どころか今日の授業受けられないよね」
男「こんなこともあろうかとお前のパンツ家から持ってきておいたぞ」
妹「なんでこんなの持ってるの!? 返して!」バシッ
男「あっ……パンツ……」
妹「これ私のだからね!? じゃあ、私戻るから!」
男「あ、ちょっと」
妹「何よ!」
チンポ「……!」ギンギン!
妹「な、なんでよ……さっきあんなに出したじゃん!」
男「そ、そうは言われても、やっぱり興奮してるんだと思う。実際に誰かと一緒にヤるなんて、初めてだったから」
妹「……で、それ、どうしろって?」
>>69
1.「いや、もう十分だよ。ありがとう」
2.「もう一度素股いい?」
3.その他プレイ
フェラだな
男「じゃあ次は、フェラだな」
妹「フェラ……? 咥えるってこと?」
男「ああ」
妹「なんか、順番違うことない?」
男「してほしくなったんだから仕方ないだろ。頼むよ」ズイッ
妹「うぅ……」
妹(さっき射精したばっかりだから、すごいどろどろ……この白っぽいのが、男の人の精液……)
妹「……」クンクン
妹「うげぇ……臭い」
男(俺のチンポの臭いをかいで顔をしかめる妹……ぐふ、たまりませんなぁ)
男「ごめんな」
妹「……いいよ、別に。私、お兄ちゃんの妹だし」
妹「……」
ペロッ
男「あふんっ!」ビクッ
妹「ちょっ、変な声出さないでよ!」
男「いや、でも、イったばっかで亀頭は敏感になってて……!」
妹「そ、そうなの……? ま、まあ、次からは気をつけてね」
男「分かった、頑張る」
妹「……ぺろ、れろ」
男「くっ……!」ビクッ!
妹(お兄ちゃん、舐めるたびに震えてる……そんなに、キモチいいのかな……?)
妹(これが、精液……なんだか、よく分からない。おいしくないことは、確かだけど……)
妹(……もっと、思いっきりいってみるか)
妹「……ちゅぷ、れろっ」
男「はぅぅん……!」
妹(もう無視しちゃお……ちょっとしょっぱい、のかな? 思ったより、まずくはないみたい……)
妹「あむ、ぢゅるむ、んちゅ、れろ……」
男「くっ、すごい、いい感じだぞ、妹よ……! もしかして、経験、あるの……?」
妹「そ、そんなわけないでしょ! 男の人の舐めるなんて……初めてだよ……」
男「お、俺も、誰かに舐められるの、初めてだ……!」
妹「知んないよ、そんなの! ぢゅる、むんちゅ……」
男「ふぉぉ……!」
妹(はあ……やっぱ熱い……ガチガチだけど、弾力があって……なんか、おいしいわけでもないのに……)
妹(これ、しゃぶるの、やめられない……)
妹「ぢゅる、れろ、んむっ、ちゅぷ……」
男「ふっ、くっ……!」
妹(ふふ、お兄ちゃん、時々、女の子みたいな声出してる……可愛いな)
妹(それなのに、おちんちんはこんなに太いなんて……変なの)
妹(これ……全部、咥えられるかな……?)
妹「あぁむ……」パクッ
男「!?」
妹(や、やっぱ無理……! 奥まで入らな……!)
男「射精すぞ、妹!」ガシッ!
妹「んんっ!? ん、んん~~!!」
男「ふあぁぁ!!」ドビュドビュドビュッ!!
妹「んぐぐっ……!?」ゴポゴポ!
男「ふぅ……ふぅ……」ドクドク
妹「う、うぐ……む……!」
男「はっ!? ご、ごめん!」バッ!
妹「ぐふっ、おええぇ……!」ビチャビチャ!
男(妹の口から、俺の出した精液が……!)ゾクゾク!
妹「げほっ、げほ……ちょっと! 何してんの! 初めてであんなの、酷いよ!」
男「ご、ごめん」
妹「お兄ちゃんの、バカぁ……!」ポロポロ
男「!? な、泣くなって! 悪かったよ、調子乗りすぎた!」
妹「プリン!」
男「え?」
妹「プリン!! ちゃんとしたやつ! 買ってくれないと許さないから!」
男「……分かったよ。ごめん」ナデナデ
妹「ううぅ……バカ兄貴」
男(本当はまだヤりたいんだけど、まあいっか)ナデナデ
~次の日~
男(この力、大体便利だけど記憶は操作できないってのが地味にきついなぁ。俺のやったこと妹も神様もしっかり覚えてたみたいだし)
男(100日経って力を失ったら終わったらどうなるんだろ……)
男(……まあ、なんとかなるか!)
男(あんまり難しいこと考えても仕方ない! 今はこの奇跡のような時間をエンジョイしないと!)
男(さて、今日はどうしますかねぇ……)
>>77
1.幼馴染とエロいことする
2.妹とエロいことする
3.狐娘とエロいことする
4.その他美少女とエロいことする
1
幼馴染「おはよう男くん」タプンッ
男「はぅあ!?」
幼馴染「ど、どうしたの!?」
男「いや、なんでもない……」
男(そのおっぱいはやはり危険だ……速やかに対処する必要があるな、ぐふふ)
男(幼馴染、君に決めた!)バシーン!
幼馴染(お、悪寒が……!)ゾクッ
男(というか幼馴染は別に胸だけがすごいってわけじゃないんだよ。顔も可愛いし、おっとりしてるけど気が利くし)
男(家事だって基本的なものは全部こなせるし、マジで将来こいつをお嫁にもらう男は勝ち組だよ)
男(まあ、俺にエロいことされた後の幼馴染でもいいならなぁ、ぐふふ!)
男(さて、どうしようか。幼馴染の家とは近いしよく遊びにも来てるから、いつでもヤろうと思えばできるんだけど……)
どうする?(どんな常識改変をするかも) >>79
1.学校でヤる
2.家に帰ってからヤる
2
幼馴染みなら付き合って当然
~~ ~~
幼馴染「ごめんくださーい」
母「いらっしゃい。男なら部屋にいるわよ」
幼馴染「ありがとうございます」
妹「あぁ! 幼馴染さん! いらっしゃい、またお兄ちゃんところに?」
幼馴染「うん」
妹「前から思ってたけど、あの人と一緒の部屋にいて大丈夫なの? 変なことされない?」
幼馴染「大丈夫だよ……多分」
妹「そこは大丈夫だって言い切ろうよ……」
幼馴染「妹ちゃんやおばさんもいるし……まあ何かあったら助けを呼ぶから、そのときはよろしくね」
妹「うわ、幼馴染にここまで信用されてないなんて……」
妹(でも今でも遊びに来てるわけだし、なんだかんだ信じてるのかな? まあ私だってまさか本当に幼馴染さんに手を出すとは思ってないけどさ)
妹(それとも、まんざらでもなかったり……?)
幼馴染「じゃあ、また今度一緒に買い物でも行こう?」
妹「わぁーい! ちょうど新しい水着欲しかったんだ! 約束だからね!」
幼馴染「うん」
コンコン
男「いいぞー」
幼馴染「どうも。おじゃまします」
男「汚いところですが」
幼馴染「まあ先週よりは綺麗になったよね。私も一緒に片付けしたから」
男「あの時はありがとうな」
幼馴染「いいよ別に。私もよく使ってるわけだし、綺麗なほうがいいもの」
男「エロ本を見つけた時のお前の反応は最高だったな」
幼馴染「あ、あれ絶対わざと置いてたでしょ!」
男「捨てられたのは痛かったけど」
幼馴染「どうせ本命は他の場所に隠してるんでしょ」
男「さすが幼馴染だ」
幼馴染「幼馴染だからね」
男「幼馴染だからさ」
幼馴染「ん?」
男「俺たち付き合ったほうがよくない?」
幼馴染「え……?」
男(まあ本当に付き合うわけじゃない! いちゃいちゃラブラブエッチを楽しむためだ、許して!)
幼馴染「あ……確かに、そうだね。幼馴染だもんね、こんな年まで一緒にいるなんてすごいことだし、付き合ったほうが自然だよね」
男「だから! 俺と!」グワッ!
男「セックスを前提にお付き合いしてください!」
幼馴染「なんて最悪な告白なの!?」
幼馴染「で、でも……よ、よろしくおねがいします」ペコリ
男「じゃ、じゃあセックスしてもいいの!?」
幼馴染「そ、そういうわけじゃないけどぉ! で、でも……」
幼馴染「付き合ったら、やっぱり、そういうこともするの、かな……」カアァ
男「するする! 俺ら高校生だもん! 今時の高校生は付き合ったら突き合うのが当然!」
幼馴染「そ、そっか……だよね。あはは、恥ずかしいけど……じゃあ、少しずつ段階を踏んでいって、いずれね?」
男「今ヤらないでいつやるんだよ!」
幼馴染「えぇ!? そ、それはちょっと……!」アセアセ
男「今日はちゃんとゴムも用意してある!」
幼馴染「な、なんでそんなものを!?」
男「さぁ、どうする!」
幼馴染「え、えっとぉ……!」
>>84
1.「そんなの無理ぃ!」
2.「じゃ、じゃあキスからで……!」
3.「最後までは無理だけど……」
4.「わ、分かった……全部、任せる」
1
幼馴染「そんなの無理ぃ!」ボフッ!
男(クッションで顔を覆ってしまった……かわいい……)
男(けど……うーん、常識を改変しても自分が本当に嫌なことはさせられないのかな……常識外れな人だって少なくないしね)
男(でも、幼馴染は周りに流されやすいタイプ! うまく説得すれば……!)
男「いいだろ、みんなやってるんだからさ! 恥ずかしいかもしれないけど、普通のことだよ、普通の!」
幼馴染「ふつう?」
男「ああ、むしろ恋人とそういうことしない人って変っていうか、俺ちょっとどうかと思うな!」
幼馴染「あう、ううぅ……」バタバタ
男(倒れこんで、脚バタバタさせてる……かわいい……)
男「……分かったよ。そんなに嫌なんだね」
幼馴染「え、いや……」
男「ごめん、急に変なこと言って。気にしないで」ゴロン
幼馴染「あ……その……」
男「……」
幼馴染「えっと……怒っちゃった?」
男「別に。怒ってないよ」
幼馴染「わ、私……別に、男くんとそういうことするのが、生理的に無理とかってわけじゃないんだよ?」
男(生理的に無理……)
幼馴染「ただ、その、恥ずかしくて……私、おかしいのかな?」
男「……」
幼馴染「ね、ねえ、男くん?」チョンチョン
男「ヒャッハー!! 説得なんて面倒くせー!」ガバッ!
幼馴染「きゃあ!?」
男「ハァハァ、幼馴染の、たわわに実ったおっぱい見せてよ……!」
幼馴染「いやああああ!! や、やめてよぉ!」
男「いやよもいやよも、好きのうちってな!」ガバッ!
幼馴染「!?」
男「おおぅ……」
男(で、でかい……このボリューム感……鷲掴みしてもこぼれちゃうんじゃないか……)
男「ブラジャー、かわいいね……」
幼馴染「い、いやぁ……恥ずかしい……」カァァ
男「……幼馴染って、こんなに力弱かったっけ?」
男「嫌なんだったら、もっとちゃんと抵抗していいんだよ?」
幼馴染「……! い、いや……!」
男「ご開帳!」パチン
ブルンッ!
男「おおぉ……!」
男(重力にしたがって左右に広がったが……決して垂れたり潰れたりしているというわけではない。若さゆえの張りが見て取れる……)
男(そういや、おっぱいを直接揉むのはこれが初めてだな……)ワキワキ
幼馴染「ひぃぃ! その指の動き、やめて……!」
男「男なら、でっかい夢掴まねえとな!」グワッ!
幼馴染「ひゃああぁ!?」
男「や、柔かけー!! 何これ、新感覚! しっとりした肌が手のひらにくっつく!?」モニュモニュ
幼馴染「や、やだぁ……やめてよぉ……!」ポロポロ
男「んん……! 泣いてる顔もかわいいよ幼馴染!」
幼馴染「んあぁ、い、いや、だって、言ってるのにぃ……!」
男「大丈夫! 後悔はさせない、必ず気持ちよくさせてみせる!」モミモミ
幼馴染「いやああああああああ!!!」
~数十分後~
男「いやーこれいつまででも揉んでいられる気がするわ俺」モミモミ
幼馴染「いやぁ……んあ、ああんぁ、ふぁっ!」
男「なんだか、だいぶ可愛い声出すようになったんじゃないの?」
幼馴染「そ、そんなこと、んんっ!」
男「これ、乳首たってるよね?」コリッ
幼馴染「ひぁぁ!? や、やめっ……!」ビクン!
男「……」グニュグニュ!
幼馴染「い、痛……! そんな、めちゃくちゃしないでぇ……!」
男「はは、すごい! 変幻自在だ! やっぱでかいっていいね幼馴染!」
幼馴染「ああんっ、くふぁ、あんぁあ! や、やめてぇ……!」
男「えいっ!」ギュウ
幼馴染「っ~~!」ビクビクッ!
男「今の気持ちよかった?」
幼馴染「そ、そんな、わけっ……!」ビクビク
男「おっぱい思いっきりつねられて気持ちよくなっちゃうなんて変態みたいだね、幼馴染」
幼馴染「だから、ちがうってばぁ……!」ポロポロ
男「その顔、すっげぇそそるわ……さて、どうしよっかな」
これからどうする? >>92
おちんちん挿入
男「ん? これ……もしかして濡れてきてる?」
幼馴染「や、そ、そんなこと、あるわけ……!」
男「なるほど、幼馴染もすでに準備万端ってことだね?」
幼馴染「ち、ちが、これは……!」
男「実は、俺の息子もさっきから臨戦態勢に入っててね」ギンギン!
幼馴染「ひぃぃ!?」
幼馴染(こ、これが男くんの……!? こ、こんなでかいの……!?)
幼馴染「むり、無理だよ! そんなの無理!」
男「お互い初めてだし、もっとほぐしたほうがいいのかな?」
幼馴染「む、無理だよぉ……! そんなおっきいの、入るわけないよ……!」
男(感覚とかも操作できたらいいのにな……効果あるのかどうかよく分からないけど、改変してみるか)
男「大丈夫、これぐらいなら絶対入るよ。絶対」
幼馴染「いや、でも……!」
男「大丈夫だから。力抜いて」ナデナデ
幼馴染「……ほ、本当に大丈夫なの?」
男「うん、常識でしょ?」
幼馴染「……痛いって言ったら、すぐにやめてよ?」
男「分かった……頑張ってはみる、よ!!」ズブン!
幼馴染「ひぎいぃぃ!?」
男「こ、これがマンコ……! 熱くて、ぎちぎちで……すげぇ、キモチいい……!」
男(ゴムがなかったら、もっとキモチいいんだろうけどなぁ……)
幼馴染「い、痛い痛いイタイ!! ぬ、抜いて!!」
男「ふ、ふぅ……」ズルッ
幼馴染「っ……!」
男「ふっ……!」ズパン!
幼馴染「あぐうぅぅぅ!!」ビクン!
男「あ、ごめん……キモチよくて、ついつい突いちゃった」
幼馴染「あっあぎ、もう、やめてよぉ……!」ポロポロ
男「ごめん、もうさっきみたいなことはしないか」
男「らっ!!」ズパン!
幼馴染「あがあああ……!!」
男「はは、ごめん、やっぱやめるの無理! これ、キモチよすぎ……!」パンパン!
幼馴染「あがっ、や、やめ、さけ、裂けちゃう……! ナカ、裂けちゃうぅ!!」ガクガク!
男「こんな可愛い子で童貞卒業できるなんて、マジ最高!」
幼馴染「い、いだいぃ!! もう、やらぁ……!」
幼馴染(こんなの、酷いよ……! 早く、終わって……!)
男「も、もう射精そう!!」
幼馴染「は、はやく、出して……!」ギュッ!
男「うお、うおお……!?」ドビュドビュドビュ!
幼馴染「んああああああああぁぁぁぁ!!!」ビクビク!
男「はぁ……はぁ……」
幼馴染「ぁ、ぁあ……初めて、だったのに……」
男「……幼馴染が、あんなに俺の子種を求めてくれるなんて……」
幼馴染「いや、あれは、早く終わらせたくて……」
男「俺、嬉しいよ……」ギンギン!
幼馴染「え……? うそ……」カタカタ
男「じゃあ、二回戦と行きますか」グチュ…
幼馴染「い、いや……もう、やめ……」
男「っ……!」ズプン!
幼馴染「あああああああああああああぁぁぁぁ――!!」
ギシギシ アンアン!
妹「うわぁ……二人とも、激しすぎでしょ……」
妹(ど、どうしよ……まさか本当におっぱじめちゃうなんて……でも、どうしようもないし……)
妹(こういうのは、黙っとくのが常識、なんだよね……? じゃあ、仕方ないよね)
アアン! ンアアッ!
妹「……んっ」クチュッ
妹(お兄ちゃんめ……私という妹がいながら、他の女の人に手を出すなんて……)
妹(性欲処理は、私の役目、なのに……!)
妹「ん、んあっ、は、激しいよ、そんな……!」クチュクチュ!
イク! イッチャウ…!
妹「わ、私もイくよ、お兄ちゃん……!」ビクッ ビクッ
妹「んんんっ~~!?」ビクンビクン!
妹「はぁ……はぁ……」
ンアアアアアアア!!
妹(いったい、いつまでヤるつもりなんだろ……)
男「イくぅ!!」ドビュドビュドビュ!!
幼馴染「んああああぁ!! イ、イぐうううぅぅ!!」ビクビクビク!!
男「ふぅ……疲れた。さすがにもう勃たないかな」
幼馴染「が、がひっ……!」ビクビク!
男「大丈夫か?」ペチペチ
幼馴染「はひ、ら、らひじょーふ……」
男「キモチよかったか?」
幼馴染「うん……しゅごく、きもひよかったぁ……」アヘアヘ
男「そっか。よかった」ナデナデ
幼馴染「ふ、ふぁ……」コテン
男「寝ちゃった……ああ、もう、結構遅いな……」
男(俺も、疲れた……)ドサッ
~~ ~~
幼馴染「ば、バカー!」ボカッ!
男「げほっ!?」
妹「あぁ!? 幼馴染さんがついにお兄ちゃんを殴った!」
幼馴染「私、痛いっていったらやめてって言ったよね……本当に痛かったんだから!」
男「いやでも、最後はキモチいいって言ってたし、結果オーライってことで!」
幼馴染「ば、バカバカぁ!」
男「あ、い、痛い! ありがとうございます!」
幼馴染「も、知らない!」
妹「あーあ、もう振られちゃったんだ」
男「そ、そんな……! よし、こういうときは!」
男「仲直りのセックスだ!」
幼馴染「えぇ!?」
男「ついでに妹も一緒に!」
妹「わ、私も!? なんで!?」
男(俺分かったんだ……100日で力を失ってしまうっていうのなら……!)
男(それまでに、二人にセックスのキモチよさを分かってもらえばいいんだ! 心とカラダに!)
男「俺たちに残された時間は多いようで少ない! いくぞ、二人とも! あの朝日へ向かってダッシュだ!」ダッ!
妹「えぇ!? 意味分からない!」
幼馴染「……ふふ、行こう、妹ちゃん」
妹「はぁ、仕方ないか。うん、行こう!」
男「あはは! 俺の青春はこれからだ!!」
~fin~
ありがとうございました
狐娘「……」
狐娘(あの男に力を与えて今日でちょうど百日……力を返してもらう日なわけじゃが)
狐娘「あれから一度も私の前に姿を現さんとはどういうつもりじゃあの変態は!?」
狐娘(願いを叶えてもらった途端にこれか!? これじゃから信仰心のない者は神様に願いを叶えてもらえんのじゃ!!)
狐娘(……あんなに毎日来てたというのに……)
狐娘「……」
「神様!」
狐娘「……!」ピコン!
狐娘「この声変わり前の少年みたいな声は……!」
男「そんなことないから! ちゃんと声変わりしてバリトンボイスになってるから!」
狐娘「おぬし!? いったいなんじゃ今さら!!」
男「いや、今日って力を返さないといけない日ですよね」
狐娘「覚えておったのか」
男「当然じゃないですか。忘れるはずないですよ」
狐娘(もしかして、今まで力を貸してやっていたことに礼でも言いに来たのか?)
男「それでですね」
男「この力の返却期限もっと伸ばしてもらうことってできませんか?」
狐娘「は?」
男「ていうか死ぬまでずっとこの力俺にください! これめっちゃ便利なんです!!」
狐娘「そ、そんなの許すわけあるかああああ!! おぬし、神をなめているのか!!」
男「どうしてもダメですか!」
狐娘「ダメに決まっとるじゃろ!」
男「だと思ってました!」
狐娘「はぁ!?」
男「見ててください! 俺のこの100日間の成果を!! 二人ともカモーン!」
幼馴染「うーん……本当にここでヤるの?」
妹「なんかお化けとか出てきそう。あと落ち武者とか」
狐娘「そんなもの出てこんわ! ていうか、誰じゃその二人は!」
男「俺の大切なセックスフレンドです!」
狐娘「はぁ!?」
狐娘「はぁ!?」
男「二人とも、イくぞ!」ボロンッ!
狐娘「ひぃぃ!! いきなり何を晒しとるんじゃおぬしは!?」
幼馴染「ふふ、本当に何度見ても男くんのは立派だなぁ……」キュンキュン
妹「私、もう我慢できない……早く挿れてよ」クパァ
男「言われなくても、そのつもりさ!!」ズプン!
妹「ぶ、ぶっといのきたああああああ!!」ガクガク!
狐娘「はわわわわ……! な、なんじゃこれは……!! おぬしらいったい何しとるんじゃこんなところで!!」
男「ふっふっ……! どうですか神様、この俺の腰使いは!」パンパン!
妹「んひゃあ、しゅごい、奥まで、えぐってくりゅぅぅ!」
男「この100日間の間、ずっと俺のチンポの味を教え込んでたんです! 今じゃもう、どこをどう突けば感じるのか、手に取るように分かります!」パンパン!
妹「そこぉ!! そこ弱いのぉ!」
狐娘「だ、だから何なんじゃ!?」
幼馴染「妹ちゃんばかりずるい……私にもかまってよ……んちゅ」
男「ちゅぷ、んぐ、あむ、れろ……」パンパン!
妹「や、ヤバ……! 挿れられたばっかなのに、もう、イっちゃいそう……!」
男「っ……!」ズパン! ドビュビュビュビュ!!
妹「んひいいいいぃぃぃいいい!!」ビクンビクン!
妹「んひいいいいぃぃぃいいい!!」ビクンビクン!
妹「ああぁ……お兄ちゃんの濃厚なおチンポミルク、膣内にいっぱい注がれちゃったぁ……///」ガクガク
幼馴染「次は私だよ……私も、男くんにいっぱい種付けセックスしてほしいなぁ」
男「もちろんそのつもりさ!」ズプン!
幼馴染「ひゃああああ!? お、押し広げられるぅ……!!」ビクビク!
狐娘「も、もう、何がしたいんじゃ……」
男「俺、力の性能が最初より上がった気がするんですよ! 常識改変が、より強固になったというか!」パンパン!
男「それに付随する感覚まである程度なら操作できるようになったんです! 例えば、チンポはキモチいいものってのを常識にしたら、ホントに気持ちよくなるんですよ!!」パンパン!
男「これってすごくないですか!?」パンパン!
幼馴染「しゅごいのおおお!! 私のおマンコ、男くんのガチガチおチンポの形おぼえちゃってりゅうう!!」
男「まあ、今のこいつらなら改変なしでもよがらせ放題ですけどね!!」ズパン! ドビュドビュドビュ!!
幼馴染「はあああああぁぁぁぁ!! ど、どばどばでてりゅうぅぅ……多すぎて、漏れちゃうよぉ……!」アヘアヘ
狐娘「……つまり?」
男「つまりですね、今の俺は最初より力を使いこなせているということ、つまり、俺はこの力を持つにふさわしい人間だということですよ!」
狐娘「そんな理屈があるか!! それは、人間が持っていていいものではない!!
男「どうしてもですか!」
狐娘「どうしてもじゃと言っておるじゃろうが!!」
男「分かりました、じゃあ仕方ありませんね」
男「俺とセックスしましょう!」
狐娘「なんでそうなるんじゃあああ!!」
男「俺とのセックスの気持ちよさが分かれば、俺がどれだけ力を使いこなせているか実感できるはずです!」
狐娘「ぜ、絶対嫌じゃ! 私はおぬしみたいな変態と、せ、セックスなど、絶対に嫌じゃ!!」
男「じゃあ尻尾だけでも触らせてください!!」
狐娘「うぐ……」
男「今度会ったときはもふもふするって約束したじゃないですか」
狐娘「や、約束した覚えはないがの……」
狐娘「まあ、それぐらいなら、いいぞ。ほれ、尻尾じゃ」フリフリ
男「おおおぉ!! もふもふだぁ!」モフモフ
狐娘「あ、あまり触るなよ……尻尾はデリケートじゃからな」
男「じゃあ巫女服脱いでください」
狐娘「……? 分かった」シュルッ
男「かかったな!!」ズパン!
狐娘「ひぎいいいぃぃぃ!!?」ビクンビクン!!
男「俺に背を向けた時点で、あなたの未来は決まっていた……」
狐娘「こ、これ、でかすぎ……! こ、こんなのぉ……!」ガクガク
男「名前」
狐娘「え……?」
男「名前、教えてほしいな」ニコッ
狐娘「……狐、娘」
男「そうか……じゃあ、狐娘」
男「膣内に出すぞ!!」ドビュドビュドビュ!!
狐娘「はひいいぃぃ……!!」ビクンビクン!
男「今日が終わるまではまだ少し時間がある。それまでに、絶対俺のチンポの虜にしてやるからな!」パンパン!
狐娘「や、やめてえええ!! こ、こわれりゅううう!!」
男「ぐふふ、ぐふふふふふふ!!」
パンパン! パンパン! イグウウウウウ!!
~本当の本当にfin~
このSSまとめへのコメント
これはひどい