男「俺の右目が」魔王「うずいてる」(60)

男「授業だるっ…」

友「だよなー。あいつの声抑揚無いから眠くなるんだよ」

男「だるい…」

俺は日常に甘えていた

何もない日常を謳歌するのが学生の本分だと疑わなかったのだが

瞬間…全身を激痛が走った

男「!!!!」

声を上げることすらできない

撃たれた事はないが恐らく銃弾を浴びるより痛いだろう

友「おいっ!!!!大丈夫かよ!?おい!!!」

幼馴染「血がいっぱい…男!!!!」

ダメだ…意識が遠のく

男(ここで死ぬのか…)

魔王(死なないよ)

男「誰だ…お前」

友「男ぉぉぉおおおおおおっ!!!!…ってあれ?」

幼馴染「男ぉ…え?」

魔王(魔王だよ)

男「だから誰だって」

友「おい…男?」

幼馴染(これ…助からないのかな?)ウルッ

男「え?ああ、大丈夫みたい」

友「こんなに吐血してんのに大丈夫な訳ねーだろ?…」

男「いや、それが不思議と…って、せんせーも倒れてんじゃん」

友「一応…救急車呼ぶぞ?」

幼馴染「…よかったぁ…男ぉ…」ダキッ

男「え?お、おう」

友「…ん?お前の右目…なんか変…」

魔王「なに?綺麗な紅ではないか!美しいであろう!?」

幼馴染(やっぱり助からないのかなぁ)ウルウル

友「お、おい男、何言ってるんだよ!?いつも高い声がいちだんと高くなってんぞ!?」

男「中ニ病かよだせぇww残念な女だなww」

友「えっ…おっ…俺は男だもん」ウルッ

男「え?いや、お前に言った訳じゃ…」

友「…本当?」ウルッ

男「おお」

魔王「可愛いな」

友「…俺はっ…男だもん!!!!!」

男「…何言ってるんだよ中二病女!言っていいことと悪いことがあるだろ!」

友「うっ酷い」ウルウル

幼馴染「男!友君に謝ってよ!いくらなんでも言い過ぎだよ!」

魔王「誰が中二病だぁあああああっ!!!!」

男「ぐぁあああああああっ!!!」

バタン

女教師「…どういう状況?」

モブ「あ、起きてたんすか。」

ピーポーピーポー

友・幼(助からないのかな…)ウルッ

………
……

今日は終わり

最初からカオスで遅筆ですが生温い目で見てやって下さい

男 高校生 少し声が高い

幼馴染 高校生 女 

友 高校生 女だが性同一性障害のため男子制服着用

魔王 女 紅い目 見た目十七くらい

病院

男「あ!?いい加減正体晒しやがれ中二女!!」

魔王「だから中二病などではない!!中二病とは自分が特別な力を持っているどーのこーのなのだろう?実際持ってる我は中二病ではない!」

女医(血を大量に吐いたらしいから胸を開いたけど患部なし…さらに精神に異常が見られ、右目の変色…どーなってんだろーねー。ストレス性の胃潰瘍とかでもないし)

女医「あのー、縫った後を確認したいのですが」

男「あ、はい」

魔王「おお、すっげーエロい美人!こーいう格好だと映えるな!」

男「てめぇ!少し黙ってろ!!」

女医「はいはい、見せてもらいますね」ムニュ

男(どこをどうしたら顔に胸が…?)

女医(…大抵の男の子はこれで静かになるんだけど…ん?)ペラッ

女医「縫合の痕が…ない」

男「え?手術したんですか?起きても傷がないので、トマトジュース吐いただけかと…」

女医(どーなってんの!?)

男(いつまで顔に胸を…)

魔王(…魔力を感じる…)

男(ハイハイ中二病乙!)

魔王「いつまで現実逃避するつもりだ?我は魔王だと…」

ガラガラガラ

友「おい!男!無事だっ…」

幼馴染「男!心配したんだ…」

ムニュムニュ

友「あー…邪魔したな」

幼馴染「男…」

男「誤解だ誤解!この人なんかショックで固まっちまってるんだよ!」

友「えっと…それでその豊満な胸に頬擦りしてるのか?スバラシイ!俺も混ぜろ!」

魔王「お前も充分大きいだろ?我ほどではにゃいg男「うるせえって!さっき説明しただろうがよ!」

魔王「おお、そうだった。すまん、忘れてくれ」

友「…本当に大丈夫なのか?」ウルッ

魔王(かわいい)

幼馴染「うー…」ペターン

女医「…」ハッ

女医「色々と奇妙な現象がおきてまふ…ますね。精密検査の準備がありますので数日後にご連絡させて頂きます」

男(噛んだな)

魔王「噛んだな」

女医「…」

男(言うなって)

魔王(だってー)

男「すいません…それで退院できるんですか?」

女医「あ、うん。今すぐ帰っても大丈夫だよ!」

………
……

帰路

男(つーか脳内で会話できんのかよ?)

魔王「そうだが?」

友「え?」

男「いや、何でもない」

男(取り合えず、お前はなんなのか教えて欲しい)

魔王(魔王だ。…異世界で勇者と戦ってな。悔しいことに傷ついた我は、この世界えと逃げてきたのだ)

男(…本当なのか?)

魔王(ああ、一番我と近い魂をもつお前に取りついて、魔力を回復し、もとの世界に戻ろうと言う魂胆だ。魂だけに)

男「チッ」

幼馴染「?」

男(全身に痛みが走ったのは?)

魔王(すまん。取りつくとはそういうものなんだ)

男(目が変色したのは…?)

魔王(我の一番大きかった肉体の破片をお前に移植した。そうしないと憑依できないからな)

男(俺の目は?)

魔王(我の魔力に変換した)

男(…あ?)

魔王(冗談だ。大切に保管してある)

男(ならいいが…つか破片?)

魔王(いやー…勇者ってタイマンで来ると思ってたんだが、四人パーティで来おっての…みんなこっちで言う女だったのだが…)

男(ふーん。で、なんか右目が疼くんだが)

魔王(それは…私が辺りを見渡そうとするからだな。なんせ、ここまであいつらが追ってこないとも限らんし…)

男(強かったんだ?)

魔王(記憶…見るか?)

男(え、おお、見る)

………
……


勇者『…美しい…なんて美しいんだ』ドドド

僧侶『あなたに惚れました!殺さないので妻になってください!』ドドド

魔法使い『その胸に顔を埋めて…』ドドド

剣士『魔王魔王魔王魔王魔王魔王』ドドド

魔王『無理ぃいいいいいいっ!!!』ドドド


……
………

男(…どんまい)

魔王(で、このままでは…性的な意味で襲われると思った我は、仕方なく次元転送の魔法をつかい、ここまで逃げてきたと)

男(…相手結構美人だったじゃん?…襲われても…ん?こっちの世界で言う『女』ってのはどういう意味だ?)

魔王(そう、それだ。私のいた世界では『女』しかいない。従って、女同士で子供ができるんだ。)

男(ごちゃごちゃしてきた…さっきから話が矛盾してないか?お前逃げたのになんで傷ついてるんだよ)

魔王「次元転送の際にがっしり捕まれてな。あいつらがついてこないように無理矢理次元転送したらほとんど送れなくて…」

男(俺にとりついたと。)

男(何て言うか…なんで早く説明してくれなかったんだ?)

魔王(すまないな。取りついたとき、股に変な物がぶら下がってるから混乱して…)

男(結構可愛いんだな)

魔王(うるさい!病人に憑依したかと思ったんだぞ?感覚も一緒に感じるんだ、心配になるだろ?お前も血を吐いた直後だったし…)

男(ん…まあな)

魔王(しかし…お前、結構自慰するんだな)

男「ブフォッ」

友「うわっ…驚かすなよ」

友(さっきから舌打ちしたり次元転送どうのこうのとか…多重人格になったのかな?)

男(急になにを言う!?)

魔王(なるほど…私達で言う『受け』が『女』で、『攻め』が男か…)

男(記憶読めるのかよ?)

魔王(ああ。しかもまだ初めてを捧げてないのだな)

男(悪いかよ)

魔王(いや、我も、真に愛したものに初めてを捧げるつもりだったからな。捕らえた相手をいじるのはもう日課になっていたが)

男(お前何したからそんな襲われるんだよ)

魔王(先代が美人と呼ばれる人全てを孕ませようとしてな。先代が倒されたあとも、その長女にして一番つよい私が恐怖の対象でな…こっちもなにもしないと殺られるかヤられるから反撃してたのだ)

男(反撃というと?)

魔王(触手などでM調教。その後は魔力を吸い上げ、村におくり返す)

男(結構平和だな)

魔王(触手も孕ますことの出来ないタイプだったのだが…)

男(まあ、大体事情はわかった。で、いつ頃帰れそうなんだ?)

魔王(帰るには魔力が必要だ。そして、その魔力は…)

魔王(性行為によって吸収できる)

男(…は?)

魔王(この世界の美女には魔力がたんまりある。魔法に精製する事は不可能だが、我が吸収すれば魔法が使える。ということで)

魔王(我と一緒に女を犯しまくるぞ!男!)

魔王(我の初めてはノーカンだろうし)ボソッ

男「ふざけるなぁああああああああっ!!!」

友・幼馴染「うわぁあああああっ!!」ビクッ

男(こうして俺と魔王と美女たちの戦いが始まった…)

今日はここで終わり

女医 二十八 優秀な医師 Fカップ

男(で…誰を最初に犯すのか?)

魔王(えらく乗り気じゃないか!この機会に童貞卒業したいからか?)

男(うるせぇ!てめぇと一刻もはやく離れてぇんだよ!)

男(俺のまわりで美女というと…)

男(幼馴染、委員長、女医さんくらいしか)

魔王(友がいるではな…そうだったな。)

男(あいつは心は男だ。男同士ではキツいだろ?)

魔王(男にしては女々しいメンタルだったがな)

男(いうな。小さい頃から悩んでて、女の子扱いされるたびに精神削ってたんだ)

魔王(で、お前が最初にあいつを『友』という男として認識してくれた内の一人だったと)

男(ああ…もう一人は幼馴染と委員長だったかな)

魔王(なるほどな…ん?)

男(どうした?)

魔王(目の前のロリ巨乳の美少女は?)

男(妹だが?)

魔王「おふぅ」ハァハァ

妹「兄ちゃん…心配したんだから」ウルウル

魔王「おふぅ」キュン

男(うるせぇレズ!)

魔王(仕方ないだろっ!?向こうには女しか居ないんだ!)

妹「良かった…!」ギュッ

魔王(あああーっ!!胸がぁあああっ!!我が体ならお互いの胸を絡め合うことが出来たのに!!)

男(からめって…お前…俺の妹に手ぇ出したら殺すぞ…?)

魔王(シスコンか)

男(それはないかな。妹は家族だし…)

魔王(家と言えば…>>24から既に家のソファにだどりついてるぞ)

男(おい、誰に説明してる!?)

妹(赤い目のおにーちゃんもかっこいい)///

魔王((ほう…))ニヤッ

男((さて…俺の脳内では何やら魔王がニヤニヤハァハァしてるわけなのだが))

男(俺の為にあいつらを汚しても良いのか?)

魔王(では、お互いが愛し合ってるのなら良いのでは?)

男(それだと、全員とイチャラブするってか?…そこまでしてお前と離れようとは思わんが)

魔王(なら仕方ない。お前の肉体制御をのっとって、我直々に犯しに行こうか?はやくしないとうちの国民が勘違いされたまま皆殺しされかねん)

男(遠慮するよ。右目が赤色でそんなしゃべり方だとモロ中二病じゃねぇか…仕方ないのか?)

魔王(ふっ…魔力を吸った直前の記憶はほとんど飛ぶ。心配するな。念のため終えた瞬間睡眠魔法もかけてやる)

男(…わかった、やるよ。俺ははやく戻りたいが為に、あいつらを傷つける選択をする!)

魔王((私が自分の身愛しさに逃げてきただけというところに突っ込みはなしか…優しいな。できるだけ…))

男((まあ、こいつも混乱してただろうしな…どっちにしろ俺の体に犯されるなら…))

魔王、男((好きあって犯すしかないだろう))

今日は終わり

男と魔王は脳内で、互いの姿が見える状態で会話している

男と魔王の会話時はこれ→()

少し慣れたから男と魔王は(())でお互いにさとられないように考えることができる

妹 中学生 ロリ巨乳 隠れブラコン

委員長 高校生 天才 胸は普通 眼鏡

明日からは魔王様の女の扱い指南編か、幼馴染攻略編のどっちかを先にする

多分後者



幼馴染「男ぉー!」

男「おう!幼!」

魔王(それにしても魔力保有量がかなり高いな。これでもう少し胸…)

幼馴染「あぁ?」

男「えっ?」ビクッ

幼馴染「…なんか失礼なこと考えなかった?」

男「あ、いや、俺は考えてねぇよ?」

魔王(凄い洞察力だな)アセアセ

魔王(男。お前たちなんで朝からハイなんだ?)

男(えっ?そりゃぁ…これから犯すことになるんだぜ?意識しないわけが…)

魔王(…股間、たってるぞ?)

男()

男((あっぶねー、幼に見られてねぇだろうな…))

幼馴染(キャァァアア!?なぜか股間が盛り上がってる///)フイッ

男(せ、セーフ?)

魔王((アウトだな))

男(しかし…どうせめたらいいんだ?)

魔王(さあな。今のお前たちの関係だと、もう少し好感度をあげたほうがいいな)

男(具体的に)

魔王(じゃ、体借りるぞ?)

男(はへっ?)

バシュン

魔王「あのさ、幼!」

幼馴染「ん?どうしたの?」

魔王「明日暇か?」

幼馴染「すっごい暇だけど何か?」

魔王「土曜日だし…俺とどっかいかねぇ?」

幼馴染「男…どうかしたの?」

男(おい!?何をいきなり言ってるんだよ?幼も引いてるじゃないか?)

幼馴染(きゃああああああっ!?デート!デート?男から!?///)

魔王((もとから脈ありか))

幼馴染「ハッ…ゴホン、で、どこに行くのかなぁー…」

魔王「幼はどこいきたいんだ?」

幼馴染み「えーっと…水族館とか?」

魔王「おう!それがいいな!そうしよう!」

魔王(で、水族館ってなに?)

男(知らずに言ってんのかよ…)

幼馴染「うんっ!よーっし!今日も頑張るぞぉーーっ!!」シュタタタ

男(満更…でもないのか?)

魔王(ああ、もしかすると彼女は…)

幼馴染「ゼェゼェ…」スタスタ

男(…まさか、最近は俺といてもこんなに嬉しそうな顔見たことすらなかったが?)

魔王(お前にも積極性が足りないからじゃね?)

男(うぐっ)

幼馴染(えへへへへ///)スタスタ

俺の中のエロ天使と悪魔が未だ論争中

悪魔が勝ったらゴメンね

男(で、デート当日なのだが)

幼馴染「うわー!凄い!イソギンチャクだぁー!!」

男(こいつはさっきから『付属品』ばかり見ている。サメじゃなくてコバンザメに反応したり、クマノミはスルーしたり)

魔王(…小物にレイプされる願望あるんじゃない?)

男(触手とか?オークとか?…まさかぁ…)

幼馴染「見てっ!男、ウニから触手がはえてるー!」キャッキャッ

魔王(…絶対違うとは言い切れないんじゃね?)

男(…)

幼馴染「男?」

男「おお、ウニって触手あったんだな!知らなかったよ」

男(そして海ガメがメインの水槽を覗いてるのだが…)

海ガメ♂「ウッ!」ドピュ

海ガメ♀「アッ!」

男「…嘘だろ?」

魔王(…普通こんなところで交尾するのか?)

男(あり得ん)

魔王(それと、さっきから幼馴染がすごい赤面してるんだが)

幼馴染「ごめん、ちょっと人あたりしたみたい…///」

男(可愛い)

魔王「可愛い」

幼馴染「ふぇっ!?///」

男「…そこのベンチで休むか?」

男(しかししかし、こんな純粋な娘を騙すのは心が痛いなぁ)

魔王(純粋か?私の経験則から言うとだな、)

男(なんの経験だよ。)

魔王(こやつ、雌の目をしている…!)ゴゴゴ

男(…まさか、亀のギシギシアンアンをみて興奮してるわけねぇだろ)

魔王(でも雌の顔だ。なんだかんだ期待してたんじゃね?お前が誘ってどこかに遊びに行くの初めてなんだろう?)

男(…そうだったな)

魔王(なんか我ら、すごい目立ってね)

男(お前軽いな。…目が赤いだけなら中2病かぐらいにしか思われないだろうがな…)

魔王((こいつ、そこそこイケメンなの自覚してるのか?))


……

男(そして夕刻!今ラブホにいるよ!)

男(けっしておきちゃん劇場の階段でつまずいて、幼馴染の絶壁を鷲掴み…あれ、鷲掴みであってる?をしてしまった責任をとらされたとかじゃないよぉーーーっ!!)

魔王(だから、雌の顔だっていったのに)

男(勢いに流されたな。流石GW!)

魔王(お前テンション高いな)

男(ここまで来たら、やるしかない!)アハハハ

魔王(ヤるしかない!)

男(俺童貞!手順とか知らん!どうしよう!)

魔王(そこは我がサポートする!しかし、我が制御すると、慣れてるヤリチンと勘違いされかねん!指示をしてやる!)

男(おう!)

この後、滅茶苦茶セックスした


男(えーっと、中略の言い訳その一!)

魔王(手順教えても男の童貞力が高くて酷かった!さらにナニの使用法は我はわからん!)

男(グスッ…その2!)

魔王(作者の暇が無いため、エロ描写はあとでまとめて頑張ります!)

男(にしても…)

魔王(酷かったな。とくに触られた瞬間)

男(言うな)

男(好感度は継続するんだな)

魔王(そだね)

幼馴染み攻略(超簡単)完了!

男(それでさ、思ったんだよね)

魔王(うん)

男(たった一回したぐらいじゃ上達しないかなって)

魔王(うん…)

男(かといって妄想でどうこう出来るもんでもないし)

魔王(うん)

男(練習させて下さい!!)ドゲザー

魔王(うん)

男(即答!?)

魔王(だってあれは酷かったもん。私のテクと記憶消去が無ければ…お前どうなっていた?)

男(…だから練習…でもいくら思念体のような状態でも流石にいやがるかなって)

魔王(だって、こうなったのは我のせいでもあるというか我のせいだし…それに…)

男(?)

魔王(…向こうにはおちんちんがないから///)

男(!!)ムラッ

魔王(お前の中に入ってからずっと…それ…欲しい…!///)

男(ああ、すまないな)

魔王(こちらこそ)

男((魔王がすげぇ可愛い))

魔王(じゃあ、ちゅうから///)

男(う、うん)

チロッ

魔王(んっ…うんっ…んんっ)ジユルッ

男((甘いヤバいマジ可愛い過ぎ))

魔王(プハッ…男ぉ…胸触って?)ムニュッ

男(ああっ…マジ柔けぇ…)モニュッ

魔王(んくっ…はっ…はっ)ビクッ

男((…そうか、いつもは攻めだから、されるのになれてないんだ))

魔王(焦らすの…やあっ…乳首もぉ…)ヒクッ

男(えいっ)カプッ

魔王(ん~~っ)ビクビクビクゥ

男(もうイッたのか?俺に早漏れとかいってたクセに)ニヤニヤ

魔王(だって…触感がダイレクトに感じて…///)

最近忙しすぎて書く暇がない…今日もここまで…

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