OHeeee!
ハルヒ「けほっ…!…なんでこんなに汚いのよ…ばか…!」
キョン「そりゃこの数週間、股間を洗ってなかったからな」
キョン「そんなことより、まだまだカリの裏側にカスがへばりついてるだろ?しっかり舌で舐めとるんだよ」
ハルヒ「…うぅ」
ハルヒ「……ん」ペロッ
ハルヒ「…ん、うぇ」ペロペロ
キョン「まだ飲むなよ?舌に残しておくんだ…うふぅ」
ハルヒ「…んちゅ、」ゾゾゾ…
キョン「よし最後に舌と唇で一気にカスを舐めとるんだ」
ハルヒ「あむっ、ちゅう…っ」チュパ
キョン「よしあーんして、舌を見せてみな?」
ハルヒ「……っ」アーン
キョン「うえ…きったねえ。チンカスが舌にこびりついてんな」
キョン「そのチンカスじっくり味わって食べるんだ」
ハルヒ「……ぁ」
ハルヒ「…ごくっ」
キョン「うわぁ、ホントにあれ食っちまったよ…」
ハルヒ「…うえ、ひぐぅ」グスッ
キョン「泣くなよハルヒ。長門の代わりに団長のお前がしてくれるんだろ?」
ハルヒ「こんなこと…聞いてないわよっ…」
ハルヒ「もういいじゃない…満足したでしょ?」
キョン「はあ?まだカスも取れ切ってないし、ついでに口で扱いてもらうぞ」
ハルヒ「……最低っ」ギロッ
キョン「ほらさっさと口開けよ?」ニヤニヤ
ハルヒ「ふぅ…むぅ…」チュパ
ハルヒ「~~、…っ」グチュグチュ
キョン「どんどんチンコが綺麗になってくなハルヒ」
キョン「その代わりお前の口の中は汚いチンカスまみれだけどな!」
ハルヒ「じゅぶ…ちゅ…っ」ゾワッゾワッ
キョン「出すぞ!飲まずに口の中に溜めとくんだ!」ビクッ
ハルヒ「んん…ちゅ」グチャグチャッ
キョン「ハルヒの口まんこ気持ちいぃ!精子ぶちまけるぅ!」ビクン
ハルヒ「んんっ!」
ドビュドビュル!
ドクッドクッ!
ビュクッ!…ビュクッドピュッ!
ベチャ…グチュ…
ハルヒ「ん─ッ! んむ……! ……ッ」ビクッビクッ
キョン「でたでた!数週間ぶりのきったない精液出し切った!」
ハルヒ「ふう…こぽっ…」グスッ
キョン「とんでもない量が出たな。長門に一晩中咥えさた時よりも多いぞ?」
ハルヒ「んぶぅ…」ウルウル
キョン「今チンコ抜いてやるから、飲むなよ?」
ヌプ…グポ……ッ
ビタ…ッ
ビチャ…ッ
キョン「口ん中は…うわっ、くそ濃い精子にカスが混ざってやがる。うえ…」
ハルヒ「ぅ……ぁ……」ボーッ
キョン「虚ろな目をしてる場合じゃないぞ?」
キョン「しっかり歯で精液噛んで、味わいながら飲み込むんだよ」
ハルヒ「……」ドロッ
ムチュムチュ…モグモグ…
グチュ…ゴックン…
ハルヒ「もぐ…ぐちゅ」ムチュムチュ
キョン「おえー、動画取っといて後で見せてやるよ」ニヤニヤ
ハルヒ「ごく…ん…、けほっ…げほ。うえ…」ドサッ
キョン「気が抜けて倒れる位おいしかったか?口の端から精液零れてるぞ?」
ハルヒ「……っ」ドロッ
キョン「まだまだハルヒには精液飲んでもらわなきゃならないんだからしっかりしろよ」
ハルヒ「ひっ…もうやだぁ…」ゾワッ
ーー
ー
ビュル…、ドプドプ…
ドプ…ッビプ…ビチャ
ハルヒ「あ…」ビチャッ
キョン「ふう…もう顔面に精子かけても反応しなくなったな」ドプドプ
キョン「それじゃあ今日はもう帰るわ。また明日も頼むからな?」
ハルヒ「う…」ネチャ
キョン「顔も制服も精子まみれになってるけどそのまま帰れよ?制服は洗わず明日着て来い。着て来なかったら今日の倍の精子飲ませるから」
ハルヒ「……」コクッ
キョン「それじゃあ気をつけて帰れよ?じゃあな!」
バタン
ハルヒ「……」
ハルヒ「…う、ぐすっ。ひっく…」ポロポロ
ハルヒ「絶対…絶対ゆるさないんだから…っ!」
キョン「……」ムラムラ
キョン「まだ物足りないから、長門ん家寄って帰るか…」
おわり
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