モバP「世の中物騒」 (198)

P「世の中には物騒な事が沢山あります」

P「本日は、CGプロ周辺で起こった、そのようなことの一部をお送りします」

注・とても短いです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396880900

case1・通り魔

昌葉「....」カツ...カツ...


グサッ!!


昌葉「!!!...」バタリ

通り魔「はー...はー...」

通り魔「やってやったぜ...」ニヤリ

「刺されていないよ」

通り魔「!?」バッ!

晶葉「私を刺せたら大したものだよ」

通り魔「ハァッ!?確かにおまえは今俺がナイフで...」

晶葉「そちらは暇潰しで作った私そっくりの『昌葉ちゃん』だ。
最近ここらで通り魔の噂があったものでね、暇潰しで捕まえようかと思った次第だ」

通り魔「暇潰しで捕まってたまるかってんだ!!」

グサッ!!

晶葉「があっ....」

バタリ

通り魔「はっ!お前を刺せれば大したものだって言ってたよな!まぁそれも以外とランク低いみたいだけどなぁ!ははははは!!!」

「言い忘れていたが、それは刺しやすいように造ってあるんだ、そっちは刺せて当然なのさ」

通り魔「は....こっちもか!?」

「あぁ、そっちは刺されて10分後に自爆するように造ったロボット『新宿晶葉ちゃん』だ。
そしてお初にお目にかかる」




池袋晶葉「私が天才の池袋晶葉だ」

通り魔「そーか、お前が本体か。ならよぉ....」


通り魔「俺のストレス発散の邪魔した罪でお前には八つ裂きになってもらうぜ!!」ダッ!

晶葉「はぁ...やはり君は馬鹿か」


晶葉「大分前からこの勝負は出来上がっている」

通り魔「うっ!?」ピタ

晶葉「動けないだろう?最初の『昌葉ちゃん』は刺されると、簡単にはわからないほどの小さな強力麻酔針を放つように造られていたのだ」

晶葉「さて、そろそろ新宿晶葉ちゃんが自爆するころだ」

晶葉「自己防御専用シェルターは既に設置型を用意してあるんだっと」ゴトッ

晶葉「あ、そうだ、君には爆発が直撃するが、死なないようにはしてあるよ」inシェルターなう

通り魔「.....」

晶葉「ロボットでは『償い』はできないのでな」ウィーン

通り魔「....!」

シェルター→close



そして、『新宿晶葉ちゃん』は弾け飛んだ。

P「それから彼は、通り魔撲滅の会会長をしているそうですが...」

P「こんなことになれば、現実ではまず助かりません、なので、」

・通り魔をしない
・なるべく目立つ所を通る
・護身用で何か武器を持っておく
・夜道では常に警戒を怠らない

P「などを心掛けましょう」

P「しかし通り魔ですか....」

P「物騒な世の中ですよね...」


終わり。




いやアイドルの方が恐ろしいわ、というオチ。

読んでいただき、ありがとうございました。

物騒なものといったら沢山ありますが、具体的に何がと聞かれると答えにくいですよね。

つまり、ネタが浮かんでこないんですよね。特に具体的に物騒なこと

もし何か閃いたら書くと思います。というか需要あるのかこれ....

ストーカーですか、頂きました。では、話が出来上がり次第投下します。遅くなったらごめんなさい。

とある夜道


ストーカー「はー....はー....」

ストーカー「彼女だ!彼女こそ俺が見た中で最高の女だ!!」


のあ「.....」スタスタ

case2・ストーカー

ストーカー「さて、彼女は....あれ?」

ストーカー「変だな...彼女の姿が見えない」





のあ「暗雲は貴方ね」ヌッ

ストーカー「!?(いつの間に真後ろに!?)」

のあ「貴方のせいで私まで曇天よ。静かに星を眺めていたいのに暗雲が立ちこめるから」


のあ「晴らさなければならないじゃない....」ス....

のあがビッグバンフラッシュでも撃ちそうなモーションをする


ストーカー「(.....何だか知らんが多分あれはヤバイ!!)」ダッ!

逃げようとするストーカー

のあ「『コメット・ノア』」


ギュン!という音がストーカーの真横を通ったかと思うと

さっきまであった草原は荒野と化していた。

ストーカー「.....は?」

のあ「....折角少し頑張って彗星を放ってみたのに、外すとは、私もまだ足りないようね....」

ストーカー「(いやもうそれ結構足りてるから大丈夫ですって)」



のあ「だから、リベンジついでにもう一発」

ストーカー「」

ストーカー「俺は死にません!!」

のあ「.....」

ストーカー「俺にとって貴女は、普段まともな俺がこんな下劣な行動にはしるほどに心奪われた存在で!その万能を感じさせる雰囲気に反して誰よりも影で努力を積み重ねる、俺の憧れだから!」



ストーカー「貴女がトップアイドルになるまで、俺は死んでも死にきれないんです!!」

のあ「....」

のあ「今の貴方からは暗雲は消えたようね」

のあ「さしずめ、私を見守る貴方は衛星かしら」

のあ「これは『ギャラクシー・ノア』は撃てないわね」

ストーカー「(多分それ喰らってたら俺死んでたな)」

のあ「『コメット・ノア』最小威力で許してあげるわ」ス....

ストーカー「」


その後、彼は『高峯のあを廻る衛星の会
』リーダーとなるが、それはもう少し先の話。

case2、完

続く?

次は有名なところから遠ざかったアイドルを出そうと思います。物騒なものがやっぱり具体的には浮かばない....。

痴漢「(通勤途中の電車....ここが私の副業の職場だ...)」

痴漢「(お、こいつは美人...)」サワサワ



心「死にさらせばっきゃろー★」

メキッ

痴漢「」


case3・電車の痴漢三本立て

心「いやー、電車だし、気持ちよく吹っ飛ばせないから、はぁとほーるどかけてるんだけどさー」

『はぁとほーるど』とは!生まれつきの怪力で頭蓋骨に両手でありったけの力を込める技である!一部偉い人も『干したら殺られる!』と思わせる効果つき

心「はぁとちょっと怒ったから次の駅で放り投げちゃう★」

痴漢「ちょ、タンマ


プシュー←電車の扉が開く音


心「きっこえなーい★」

ポイッ

ギャアアアアアアアアア!!!ズシャーン

round2

痴漢「あー、酷い目にあった....」ガタンゴトーン

痴漢「それでも懲りねーのが痴漢なのさ、ふふふ....」

痴漢「お、この嬢ちゃんなかなか...」サワサワ



菜々「.....生きたくないらしいですね♪」

痴漢「(うわなにこれ殺気だけで死にそうこわい)」

菜々「『嘘ミンビーム・身体が動かなくなる』!」ミンミンミン!

痴漢「(!?....なんだこれ!?動かね...えっ...)」

菜々「ナナ、生まれつき嘘を信じ込ませる能力がありましてね、(エセ17歳ってのも信じ込ませた嘘)ついでに最近嘘を本当にするビーム撃てるようになったんですよ、一日7発ですが」

痴漢「(かなり撃てるじゃねーか)」

菜々「はい!『嘘ミンビーム・次に電車の扉が開いたら貴方は吹き飛ぶ』!」ミンミンミン!

痴漢「(え)」

プシュー←電車の扉が以下略

ボーン!!

ギャアアアアアアアアア!!ドシャーン


菜々「いやー、二時間通勤のストレス解消しました!」

round3

痴漢「もう夜か....吹っ飛んだ記憶しかねぇよ...」

痴漢「...ん?あれは....」


みりあ「ふわぁー...今日はいっぱいお仕事したなー...」

痴漢「確か売れっ子アイドルの...そっか、あんな子供だってこんな遅くまで頑張ってんだ」

痴漢?「それなのに俺はこんなバカバカしいことを....自分が恥ずかしいな」

元痴漢「...足洗ってしっかり働くか、俺も」

元痴漢「....ん?」




謎のギャル「あくびしてるみりあちゃんかわいいいい!ふひひひ☆」ハァハァ


元痴漢「良い話をどうしてくれる!!」メキャッ!

謎のギャル「ぐはぁ!」

case3 終わり

語尾が★じゃなくて☆だからまだ……!

>>72
残念ながら単なる誤字です。

また何か思いつき次第投下する方針です。

佐藤心(26)
http://i.imgur.com/w8cKR7B.jpg
http://i.imgur.com/OokmjLg.jpg

安部菜々(17?)
http://i.imgur.com/tBf73q1.jpg
http://i.imgur.com/GmUotkW.jpg

赤城みりあ(11)
http://i.imgur.com/SOUqrYD.jpg
http://i.imgur.com/gNQZpks.jpg



http://i.imgur.com/sEcQ6KZ.jpg

偉い人「....取り敢えず今起こったことを整理しよう」

偉い人「今日の夕食会で来てもらったアイドルに、彼女のプロデューサーの目を盗みホテルの鍵を渡した...」

偉い人「なんか職権乱用な気もするが、偉い同僚も『は!?べべべ別にチキンとかじゃねーしかわいい子ホテルに来させるのなんか朝飯前だし!』とか言っていたし良いと思ったんだが....」



ホテル「」サラサラ

偉い人「なんか端っこからどんどん風化してってるぞこのホテル...」

case4・一部の偉い人

偉い人「窓を見て確信した。屋上の端っこから順々にホテルが砂と化している」

偉い人「....逃げられるか?普通にやればそりゃあやれるだろう。ここ十階の中の二階だし」

偉い人「だが....殺気が半端じゃない、動けない...」

サラッ...

トサッ...

偉い人「!?来てしまったか!?」



肇「今晩は。紗南ちゃんの事を聞きつけ、お仕事サボってやって来ました」

偉い人「(おい、仕事しろよ)」

肇「私は生まれつき...万物を砂にし、自身も砂へと姿を変えることが可能です...」

肇「ですが私は、この力を乱用することはほとんどありません。ありませんが!」




肇「小さな小さな紗南ちゃんが困ってると言うのなら話は別です!!」


偉い人「(最近巷でロリコン増えたなー...)」

肇「とにかく!まだ未成年の紗南ちゃんに!」


肇「○営業なんてさせません!!」


偉い人「...え?」

肇「え?」

偉い人「...一応言っておくけど」


偉い人「私はただ紗南ちゃんとモン●トしたかっただけなんだが...」

肇「....」

サララララララ!!

偉い人「うわこの子逃げたよ!」

ガチャ!

オーナー(肇の変装)「なんだこの砂だらけの部屋は!ホテル荒らしたのアンタだな!?修理代弁償な!!」

偉い人「え」

P「みーつけた」トン

肇「うっ」ドサッ

P「すいませんね、このアホの残念美人が」

偉い人「あ、いやいや...」

P「まぁ今日はこちらが加害者ですが...」



P「こちらが被害者になった場合は有無も言わせずアンタの全細胞風化させるのでよろしくです」

偉い人「」

P「あ、なんなら紗南のパズ●ラとモン●トのID要ります?」

偉い人「マジで!?ありがとう!!」


肇「私がいる限り大人はみんな砂と化すればいい...」ブツブツ

case4終わり

オチなし山なし。というかオチが思い付かなかったタイプです。

そしてネタが...

小学生のクールアイドルをホテルに連れていく変態プロデューサーとかしか出てこない...既出ですし。

今夜はもう投下終わりです。

今夜は投下出来そうです。

総選挙1位のしぶりん、初ランクインのちゃんみお、CDデビューを決めた文香ちゃんとユッキ、おめでとう!

そして、総選挙に大きく貢献したPの方々、皆さんの次のセリフは、『我が投票(課金)に一片の悔い無し!!』という。

本当にお疲れさまでした。そして次はアイサバの波が....。

凛「もしもし、菜々?今ね、絶賛逆上中のアンタのファンが私を刺してくるんだけど、やっていい?」

凛「あ、いい?ありがと。じゃあね」

凛「さて、いくら菜々が二位だったといっても...」


菜々ファン「はぁ....はぁ...」

凛「滅多刺しは駄目だよね?」

菜々ファン「なんで....なんで一滴の血も流さねぇ!?」

case5・熱狂的なファン

凛「いや、花屋の娘だし、この世の全ての植物の加護を得るのは....あ、渋谷家だけだったね」

菜々ファン「(渋谷家何者だよ)」

凛「そんなわけで、私は刺されるたびに新しく生えてくる体質なんだ」

凛「まぁ安心していいよ、清良さんにかかれば死ねないから」

菜々ファン「(やべぇ...逃げねぇと...足が動かねぇ!?)」

凛「あ、こっそり足下にツタ巻きつけてみたよ」

凛「そういえば、飛鳥から借りた漫画の中から使えそうな物があったからやってみるか....」

凛の手につぼみの形をしたグローブが装着される

凛「魔界777ッ能力(どうぐ)...」

イビルラベンダー
凛「『花と悪夢』!!」

それが男の腹に当たった瞬間、刃を持った花が開花し、男の身体を貫通する!


菜々ファン「かはっ...!」

凛「総選挙はアンタの戦いじゃない。私たちの戦いなんだ」

凛「邪魔はやめてもらえるかな?」

凛「じゃあ、そのことを身体の奥底に染み込ませようか」

凛「魔帝7ッ兵器(どうぐ)...」


イビルツリー
凛「『朽ちる世界樹』!!!」


ズズズズズズズズ!!という地面が揺れる音と共に、憎悪や怒り、悲しみを思わせる姿をした大樹が出現し、男を飲み込む!

十分後

凛「....頃合いだね。取り出してよし」

大樹が男を吐き出す

菜々ファン「....」ベチャ

凛「やり過ぎたかな...」

凛「ごめん」ペコリ

凛「...でも、菜々のファンは続けて欲しい。こんなに積極的に応援してくれてるファンがいるなんて、正直羨ましいよ」

菜々ファン「....」

凛「これからも、菜々を応援してあげて。お願いね。じゃあ」スタスタ



菜々ファン「....わかってるよ、バカ野郎...」

その後、CGプロで、有能な安部菜々担当マネージャーが誕生したという。

case5、終わり

うん、凛がチート過ぎるね、これは。

これを機にチート枠を増やしてみても良いかもしれませんね。

現在は、物騒な事のネタに、アイドルを出すとか考えています。

今夜の投下はここまでです。

新聞『また発生!良く晴れた夜に通り魔・雷電』

ちひろ「いえ、こちらではそのようなことは存じておりません...では」ガチャン

ちひろ「むぅ...これで苦情の電話四件目です...」

P「雲一つないところで雷の被害が連続発生、付いたあだ名は『通り魔・雷電』....」

ちひろ「ネーミングセンスの欠片も無いですね」

P「まぁ語彙力の無いアナウンサーもいるんでしょうね」

ワカラナイワ....

P「そうだ、それより見てくださいこの子たち」雑誌を見せる

ちひろ「これは...『ニューウェーブ』ですね。○○プロのユニットの」

P「えぇ。こんな良い素質を持っている娘がいたとはと、自分のスカウト力の無さを実感しました」

ちひろ「なるほど....プロデューサーさん?」

P「はい、なんでしょう?」





ちひろ「確かPヘッドが変色するのは、異能を感じた証拠でしたよね?」

P「はい。今回は青とピンクと黄色です」

ちひろ「この子たちですか....」



case6・ニューウェーブ

夜・女子寮のとある部屋の玄関前

???「....電子ロック....」

ビリリリリ!!

プシュー、カチッ

???「むしろ私にとってはそっちの方が開けやすくていいのよね」

30秒後

???「反応無し....寝てるみたいね」

ガチャ!



ヒュン!!

???「!?」サッ

「へぇ...薔薇の棘の不意討ちを避けれるんだ....にしても」

凛「随分と情熱的な夜這いだね、大石泉」


泉「そっちこそ、お茶の一つも出さないなんて手荒い歓迎ね、渋谷凛!!」

凛「目的は?まぁ明日のライブバトルの相手が夜襲をかけてくれば理由は一つだよね?」

泉「えぇ。まぁ普通にやってもいいんだけど。失敗もまた力だし」

泉「でもね、最近人気が出たとはいえ、正直、この頃ライブバトルは敗けっぱなし」

泉「このままだとニューウェーブがなくなるかも知れない....そう思うと!」

泉「アンタを倒さずにはいられないのよ!!」


ビリリリリリリリリリ!!

凛「!!(で...電撃!?それもこんな威力...)」

泉「....ほんの5秒間。それ以上長くもなく短くもない」

泉「5秒間だけ広範囲に絶大な電気を流す。それが能力。インターバルは30秒」

凛「う....」

泉「最も、一度喰らえば痺れて動けないでしょうね」



凛「舐めないでよ」シュウウ....

電撃を受けた凛の身体が治る!

凛「こちとら痺れる前に焦げて無くなるんだ。そこから再生させればいい」

泉「そうかしら?」

バチバチバチ!!!

凛「!?(しまった!心臓を集中された!)」

泉「貴女も生き物ならこれでダウンよね?次で貴女は100万ボルトで終わりになる」

凛「....あのさ?」

泉「...何かしら?」

凛「いや、アンタまだ私の能力理解してないなーと思ってさ」

泉「理解?植物を操る能力でしょ?」

凛「惜しいね。正解は私自身が植物ってこと。つまりは」

ドスッ!

泉「うっ!?」

凛2「私は、生える」

泉「.....渋谷凛が二人に!?」


凛「う、っと。さて、理解出来た?アンタは最初から私を倒せないことが決定していたことに」

凛2「何故ならスペアが居るから。それがわかったら」



凛、凛2「「お別れだよ」」


凛、凛2「「魔界777ツ能力(どうぐ)『花と悪夢』!!!」」


ドスドスッッ!!

泉「ぐはっ....」

ドサッ

凛「これはどんな状況でも正々堂々やり抜く強い者に代わってのお仕置きだよ」ドヤッ

勝者・渋谷凛

キュートとパッションはまた今度と言うことで。

本当はイズミンには3秒間だけ身体ごと電気になる能力も付けたかったのですが、また再登場でということでよろしくお願いします。

あと、イズミンファンは嫌な気持ちになったかも知れません。すいませんでした。

結局、『通り魔・雷電』はイズミンでした。犯人が『通り魔・雷電』というなら、凛が襲われても、ひとまずはニューウェーブは疑われずに済むと考えたからというわけです。本文に書き忘れてしまい、すいません。

マキノ「桃よ」

メアリー「え」

沙織「え」


マキノ「だから桃よ。私の手で触れてみて得た知識よ。間違いはないわ」

沙織「吸血樹がただの桃...?」

メアリー「コウメが聞いたらショックで倒れるワヨ?」

マキノ「本人は別仕事よ。だから言ったの」

マキノ「さて、これからは探索は終わりよ。だだの下見の時間。学校を見て回りましょう」

ハーイスタスタ....







???「ふふ、その桃がこわぁいんですよぉ」

三人が学校に突入してから30分後

???「そろそろかなぁ?」


突然樹から巨大な桃が生え、飛んでいき、学校の窓を割って突撃する!

???「そしてその桃からは桃太郎ならぬ桃ゾンビが出てきますよぉ...」

???「さぁ、怨みを返す時ですよぉ!シンデレラガールズプロ!!」

教室

桃ゾンビs「な、なんだこの女!」


沙織「うぅ....」

桃ゾンビs「既に自分で大怪我を負ってやがる!」

沙織「これでええんです...変身!」


ガガガガッ!!!


桃ゾンビs「うわぁぁぁ!!」

桃ゾンビs「なんだ!?急に女が強くなって、ゾンビを大量にぶっ飛ばしたぞ!?」

沙織「人は弱くても、強く変われる...わだすは弱いほど強く変われる!!」

ガガガガガガガガッッ!!!

沙織「....へぇ、ゾンビという割には不死ではないんですね」

沙織「でも、ゾンビならこれで終わりますよね...?」


コォォォォォォ....


沙織「波紋疾走!!!」

桃ゾンビs「ギャアアアアアア!!!」


桃ゾンビが吹っ飛び、幾つかが中庭付近のごみ捨て場にホールインワンした!


沙織「燃えるごみの日は...何時でしたっけ...」

メアリー「体モ!」ビシッ!

桃ゾンビ「ぐはっ!」

メアリー「腕モ!指モ!爪モ!!」ギュイーン!!

桃ゾンビs「ナポリ!」


メアリー「幾らでも成長する!これがアタシがオトナである証拠ヨ!!」バァーン!

桃ゾンビs「あれ?バストがちっとも変わってな..」

メアリー「成長・髪!『髪しぐれ・千鳥』!!!」ズズズズ....

桃ゾンビs「の、呑まれるゥー!!」

今更だけど>>127から話どうなってるんだ?

メアリー「そして成長・腕!そして回転しながら...」

メアリー「特殊な呼吸をするッ!」

彼女の長い腕に奇妙な太陽のエネルギーを纏わせた!これがッ!

アダルチックオーバードライブ
メアリー「大人風格混入波紋疾走!!!」ギュルギュル!!


桃ゾンビs「わああああああ!!!」



メアリー「ふっふっふ、またまたやらせていただきましたぁン!!」バァーン!

>>133

case6続いています。この時点で???がわかるかも知れなかったので伏せてましたが。

マキノ「....他の娘達には襲撃に備えてもらってはいたわ」

マキノ「けど、貴女はお呼びじゃないわ」

○○○○○の○○○さん「あら、冷たいじゃない。プロデューサーに呼ばれたのよ。『決め手』としてね。じゃ、また後で!」タッタッタ

マキノ「......」


マキノ「まぁ、この校舎の三割を一撃で消し飛ばすような人だし、いいかしら。私自身は策ゼロだったし」

桃ゾンビ「いたぞ!追え!」

マキノ「...いえ、一つあるわね」



マキノ「逃げるんだよォォォーー!!」ダダダダダ!!!

校庭の吸血樹のてっぺん

???「...どうしてここが?」

P「簡単さ。この吸血樹の前に立つとPヘッドがピンクになった。」

P「そして十メートルほどジャンプしてみたらそれが濃くなっていた。それだけさ。で、うちの仕事を邪魔した理由が聞きたい」

P「村松さくら」


さくら「....」

ヘレン「ハァイ!突然だけどヘレンよ」

ヘレン「実は>>1、勝手にアイプロ後半のSレアを私だと勘違いしてね、予言してみようとしてみたら大外れ」

ヘレン「というわけで私を響子にチェンジすることにしたわ!」

ヘレン「出番なくしたけど気にしない!何故なら私は世界レベルだから!」

さくら「決まってますよぉ、イズミンの仇ですぅ....」

さくら「あの後ライブは白紙になり、次のライブは未定ですぅ。ただそれ以上に!」

さくら「あたしたちのために闘ってくれたイズミンに何も出来ないのが一番嫌だ!!」


P「....なるほど。信念は硬いみたいだね」



P「なら、全力で止めるしかないな、響子」


響子「ですね」ザッ!

さくら「出来ますかぁ?」

ざわざわ.....

P「何だ?樹が動く....」

ザワワワワワ!!

P「うっ、不味い!落ちる!」


P「骨格変化!」

A「Aヘッド!!」


マキノ(解説)「上手い!得意の骨格変化で樹に肉体を刺して粘った!」


さくら「ふふふ、あたしの桃の吸血樹は自律、再生、成長が可能なんですよぉ!」

響子「なるほど、中々処理しにくいみたいですね....」


響子「掃除屋の名が疼きます!!」

村松さくら・桃の吸血樹の使い手


・桃ゾンビ召喚
・火薬入り桃爆弾
・再生
・毒入り桃ショット


五十嵐響子・掃除屋

扱う掃除用具

・ほうき(軽く振るだけで風を起こせる)

・はたき(当たった所の細胞が時々崩れ落ちる)

・雑巾(拭いたところをまっ平らにする。たとえば72、あぁそれは元もt...おっと誰か来たようだ)

・コロコロ(触れた壁や皮などをコロコロすることによって剥がせる)

・掃除機(性能は普通。物理的には使える)

・包丁(『お掃除』の〆)



さくら「....ちょっと差ありすぎじゃないですかぁ?」

眠いので今日はここまでです。

昔は掃除用具入れを武器庫のように扱ったものです。ほうきのチャンバラ....今の学校ってやってるんですかね?

響子「先手必勝です!」

響子「掃除機アタック!」バン!!

メキメキ....

さくら「うっ...桃の木が...」

さくら「でもまだまだでぇす!」

さくら「毒入り桃ショット!!」


ヒュバババババ!!!


響子「えっと、技一覧には入っていませんでしたが」

響子「塵取り!」自分がゴミと認めた動物以外の物を全て集める!一日一回使用可能!

ガガガガッ、ピタッ!

さくら「ふふふ...」

響子「な、なんですか..?」

さくら「実はその毒入り桃はそのまま爆弾になるんでぇす!」

さくら「そしてその量の桃となると恐らく30キロはありまぁす...」

さくら「弾けてくたばれぇ!!!」

マキノ「駄目!それをやってはいけない!」

さくら「いいやッ!『限界』だッ!押すねッ!!」

「スーパー...」


メアリー「ズーームパンチ!!」


ドギャァーーーン!!!


さくら「ぐはっ!」

意外!それはメアリー・コクラン!

教室の窓から50メートル成長した腕がさくらを吹っ飛ばした!勿論清良さんならどうにかしてくれる!

後日

P「結局あの木はただの異能力だったか...」

ちひろ「異能力ってだけで『ただの』は無いですがね」

P「それでですねちひろさん」カタカタ

ちひろ「何ですか?」


P「投下が亀過ぎるため、亜子ちゃんを出すかどうか絶賛迷い中なんですけど...」

ちひろ「はいはい自業自得」

どうも>>1です。今夜は投下できます。

ところで、次の話は、土屋亜子にするか、新人の乙倉悠貴ちゃんにするか迷っているので、安価で決めます。本来はちゃんと責任持ってニューウェーブやりきったほうがいいんですがね。

1土屋亜子
2乙倉悠貴
3その他(の場合名前も)

>>153

2

悠貴(...事務所に所属して三日経ちました)

悠貴(まだ知名度もほとんどないはずなのに、実はストーカーにつけられています)

謎のストーカーM「いいよ!13歳といっても、高身長なのにまだ幼さを持っている!アタシにはわかるよ!ふひひ★」

悠貴(...まぁ身内ですが)


case7、謎のギャルストーカーM

悠貴(どうしよう...事務所に向かう途中でまさか憧れの先輩にストーカーされるとは...)

悠貴(そういえばプロデューサーさんが...)

P『うちって度々ロリコンがでてくるんだけどさ、そんときは逆に考えるんだ。殺っちゃっていいさと』

悠貴(....殺っちゃうか...)

悠貴「わぁ!?」コケッ

スッ

謎のギャルストーカーM「大丈夫?気を付けてね」カリスマスマイル

悠貴「は、はい!」

悠貴(...触れましたね?)

悠貴「高度高くする!」

謎のギャルストーカーM「え、なに!?」

悠貴「私の能力は、触れた物の何かを高くすること!」

悠貴「今、あなたの位置を30メートル高くした!」

悠貴「そして、あなたの真下の」

ピトッ

悠貴「電柱を高くする!」

ギュイーン!!

謎のギャルストーカーM「ふふふ...私は!」


謎のギャルストーカーM「世界のロリを愛でるまで!ストーカーをやめない!」

謎のギャルストーカーM「その日まで何度でも甦るよ!私は!」

チュドーーン!!!

悠貴「...最低の遺言でした...」

悠貴「その後、あの人は何ともない顔で事務所に来た」

悠貴「今度襲ってきたら>>1が高山病で死にかけた富士山山頂と同じ高さまであげてやろうかと思いました」

悠貴「まぁ、それはそれとして...」


謎の釣り好きストーカーH「まぁ..背は高いけれど、やっぱり私の思ったとおりの幼げロリです...!」


悠貴「まだいた...」

悠貴(その後、江来(えらい)というマネージャーさんに連こ...迎えに来てもらいました。彼も新人さんで、お偉いさんから転職したそうです)


悠貴(私は面倒と夢の狭間でどうにか生きてます。でも、諦める気はさらさらありません!)


謎のギャルM「なんならアタシが癒してあげ

悠貴「3776メートル高くなれぇ!」

case7 終わり

長いこと放置していました。投下します。

とはいえ、実は誰を登場させるか決めてないので、安価で決めます。
>>164

時子

夜・結構寂れた公園にて

時子「...『ニューウェーブのプロデューサーは、度量は中々の癖して頼られたいという隠れた野心があった』」パラッ

時子「『ライブバトルでわざと強い相手と組み、負けることで、ユニットはテンションを下げる。そこで彼が声をかけてやることで、下らない信頼を得た』」

時子「『通り魔に襲われ、ついでに仕出かした悪態がばれ、さらに通り魔に腕を潰されたため、彼は解雇....』」

時子「ふん、豚である資格すら無いわね」雑誌ポイー

時子「...災難だったわね。ゲスに取り入れられて」

亜子「まぁそんなとこです」

時子「うちの下僕は忠実だからね、こと財前時子の株を下げるような真似はしないわ」

亜子「...信頼してるんですね」

時子「...ふん」




ガサッ

元P「いたぞ...亜子だ....」

元P「隣の女を片付けッ!奴の目に見えるのが俺だけの世界を造ってやるぞッ!」包丁チャキー

訂正

こと財前時子の→この財前時子の

時子「...さて」

時子「煩わしいだけの蚊は潰すに限るわね...」

亜子「え?...あぁ」

亜子「生かしておくだけ無駄だったみたいね...」


元P「(な、なんだ!?こいつらの目は凶器を持ったやつを見た目じゃねぇ、むしろ狂喜で満ちてるじゃねぇか!!)」

亜子「あ、言っときますと」

ガシャ!

亜子「アンタ、そんなに信頼されてませんでしたよ?」

時子「....へぇ、滑り台を浮かせるなんて出来るのね...奴隷に欲しいわね」

亜子「アタシの周りの金属全て我が支配下!!」

ドシャァァァァァァン!!!

元P「なんだこれはぁ!?亜子がやったのか!?今のはなんだ!?それより」

元P「亜子が俺に攻撃しただと!?俺は信頼されてなかっただと!?」

ダダダッ!!

元P「俺を信頼しろぉ!!それだけやれば許してやる!!トップアイドルまで導いてやるぅ!!」

「やれやれ」

グルグル、ピシッ!

時子「超能力に気づけない時点で、アンタはクズなのよ、信頼しろと言うけれど、アンタは信頼した?」

時子「最も、してたらこんな事しでかさないわよね?完全に上から目線ね。やっぱり下僕にしちゃおうかしら」

元P「うがぁ...こんなロープで俺を縛れると...」

時子「やれやれ、何もかも自分で分かろうとしないのね...ロープじゃないわ」



時子「蛇よ...元々は鞭だけどね」

ガブッ!!

元P「ぎゃあぁぁぁ...!!」

時子「細長いものを蛇に変える、それが能力」

時子「能力教えてやったんだから、書状くらい欲しいものだけどね」

時子「まぁ命で勘弁してあげるわ。有り難く思いなさい」

元P「...待ってくれ!取引をしよう!俺は芸能界でのコネは人一倍ある!それを行使する権利を全部やる!」

時子「....はぁ」

時子「取引?何も益が欲しいわけでも無いのよ?ストレス解消用のサンドバックになってくれるってんなら別だけど」

時子「...鉄棒、ブランコの鎖、ジャングルジムを全て蛇に変えた」

時子「むしろ私たちは今正しいことをしてるつもりよ?ねぇ?」

亜子「はい、そりゃもう♪」

蛇を操り、高速で元Pを襲わせるッ!

時子「罪には」

亜子「罰を」


ときあこ「それだけよ(や)」



ガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブガブ


元P「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!」

時子「....さっきコイツコネがどうとかいってたけど」

元元P「」チーン

時子「こいつこねても不味いだけだと思うわ」

亜子「...そうですね」

時子「....じゃあ、向こうのプロダクションに残るのね?」

亜子「えぇ、元々専属でしたから。新しいプロデューサーはまともみたいですし」

時子「...『粛清』は任せなさい」

亜子「....はい。お願いします」

アイドルを傷つけようとしてはいけない(戒め)

ニューウェーブ編終了!

小さな物騒集


泉「...あら?ノーパソの電池もう無い...まだ仕事で使うのに...」

泉「!そうだわ!使ったことなかったけど、能力で...」

ビリビリビリビリ!(二秒経過)

泉「...よし、こんなもの...え!?」

ビリビリビリビリ!(2.5秒経過)

泉「あ、放電時間はキッカリ5秒、
それより短く出来ないんだった....」

ドカーーーーン!!!

結論・充電器買った方が事務所とノーパソの修理費より安かった

メアリー「むー....やっぱり胸だけ成長しないワ」

メアリー「肩!」モリッ

メアリー「脚!」モリッ

メアリー「パワー!!」メキメキッ!

メアリー「ほとんど成長可能の私がなんで胸だけぇぇぇ!!!」バンバン!!

メアリー「ノー!ワタシはもうオトナ!オトナに不可能なんてないワ!!」

メアリー「目覚めヨ!ワタシの全ての能力!!!」

メアリー「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

メキメキメキメキメキメキッッ!!!

グシャッ!

結論・床の修理費よりはパッドの方が安かった

何を彗星に変えれば威力が出るか試してみた

ブルーベリー 200m
小石 230m
落ちてた焼き鳥の串 500m(ただしグングニルに近かった)
渋谷凛 470m
爪(普通に)400m
爪(黄金の回転)950m
爪(黄金の無限回転)測定不可能



みく「...このmってのは?」

のあ「出来た荒野の長さよ」

では、次の回で登場するアイドルを安価で決めます。>>184

人外ではないアイドルも勿論います。



稀に(ボソッ)

クラリス

クラリス「(....あぁ)」

クラリス「(潰したい...)」

クラリス「(思い切り潰してやりたい....)」






プゥーン

クラリス「(なんで不殺生なんてめんどくさいルール創っとんねんイエスキリストぉ!!!あと聖母マリア!!)」


奈緒「(....って感じの顔してんなー...)」

case・another『蚊』

クラリス「(もー、折角わざわざ暑い中を修道服で来とるのに指とか刺されとるんやもん....)」


凛「おーい、それ血じゃないよー、葉緑素だよー」

蚊「」ニゲェ

ポトリ


心「...蚊ごときがはぁとの血を飲んで耐えられると思ったか☆」

蚊「」ホンモウ

ブシュッ!


クラリス「(....ええなぁ、もう。うちも普通に駆除したいわー...)」


奈緒「(アレ普通なのか...)」

クラリス「...もう我慢できません!!」

奈緒「!?や、やめろ!それだけは!!」

クラリス「いいやッ!『限界』だッ!やるねッ!!今だッ!!!」









クラリス「ラァァァァァァイディィィィィィィィン!!!!!!」


バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリピシャァァァァァァァァァァァン!!!!!


その雷の電力、実に100000000ボルト!実にピカチ○ウの百倍!!

クラリス...蚊が一匹も落ちていなかったのでショックを受け、気を紛れさせる為に聖書を読みに読んだ

奈緒...正装のメイド服が電気に強かった

凛....炭化

心....直撃したが無傷

クラリスさんをあまり怖くさせないようにしたらこうなりました。後悔はしてません。

さて、次の安価は趣向を変えて、物騒なことの方を決めます。既出もOKです。
>>193

蘭子

case・8


『神崎蘭子』


凛「.....」

未央「......わーお」


どうも、普通で普通の超能力が使える本田未央ちゃんです。


この度、うちの事務所の稼ぎ頭であり、二年半以上ちょっと痛いことしてるらんらんこと蘭子ちゃんが、超能力に目覚めたようです。


ところが



蘭子「YAMINOMAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」


ボォォォォッ!!!


凛「避けるよ!」

サッ!

未央「いえっさ!」

サッ!


蘭子「.....」


只今絶賛暴走中です。

それで、さっきかららんらんの動きを見ながら能力が何か調べてたんだけど...


未央「....炎が触れたもの、全部焼けたね」


凛「うん。木も土も岩も水も」



凛「私の左半身も」

未央「そこは再生しようよ」

凛「ウェカピポの鉄球喰らったらこんな感じなんだろうね」再生中

未央「誰それ」


問題は二つ

1、多分らんらんの能力は


『何でも燃やす炎を操る能力』


ダークフレイムマスターとでも言うのかな

とっても中二チックでチートな能力だねこれは

そして二つ目


凛「ねぇ未央、私この傷を癒すのにどれくらいのパンを食べたのか覚えてる?」

未央「知るか」


のあさんに実験台にされてからしぶりんが壊れてること


未央「致命的だろこんちくしょー....」

凄く眠いので今日はプロローグ的なもののみ。

ちなみにしまむらさんはどこまでも普通の女の子です。ただ、少しどこか残念かもしれません。

たまーにしか投下できなくてすいません。筆が遅いもので...。

あと、個人的に出そうとすると凛が多くなったりと片寄るので、すこしであればこのアイドル出してほしいといったリクエスト受け付けます。

ではおやすみなさい。

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