穂乃果｢これより第一回ドキドキ☆ビーチバレー大会を開催します！！」

凛希「イエーイ♪」

穂乃果｢それでは早速開始しましょう！」

絵里「ちょっと、穂乃果！チーム分けはどうなってるのよ？」

穂乃果｢おお！さすが絵里ちゃん穂乃果完璧に忘れてたよ」

穂乃果｢じゃあ早速決めようと思います！」


多数決取ります

1 海未とにこVS希と絵里

2 海未と凛VS穂乃果とにこ

3 海未と希VS凛とにこ

↓15人が対象です

1or2or3好きな対決に投票してね

穂乃果｢それじゃあ皆さんくじを引いてください！」

穂乃果｢数字が書いてあるから皆なんだったか言っていってね」

海未「私は1です」

ことり「私は5だったよ♪」

花陽「わ、私は8です」

真姫「私は9よ」

凛「凛は3だったよ」

絵里「私は7よ」

にこ｢えーと、ニコは4だったニコ♪」

希「ウチは2やな」

穂乃果｢それじゃ穂乃果は6だね」

穂乃果｢第一試合は海未ちゃんと希ちゃん VS 凛ちゃんとにこちゃん」

穂乃果｢第二試合はことりちゃんと絵里ちゃん7 VS 花陽ちゃんと真姫ちゃん」

穂乃果｢穂乃果は審判だよ！」

穂乃果｢それでは早速第一試合を開始します！」

凛「イエーイ♪」

穂乃果｢ボールは希ちゃんから始まるよ」

穂乃果｢それでは試合開始！！」

希「いくでー」ﾎﾟﾝ

凛「にこちゃん！」ﾎﾟﾝ

にこ｢いくわよーラブニコシュート！」バン

海未「きゃあ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾝ

凛にこ「」

穂乃果｢凛ちゃんチーム1点先取！」

海未「すいません希。胸が邪魔して手が出せないかったので……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾝ

凛にこ｢」ｲﾗｯ

希「気にせんでええよ。海未ちゃんは胸が大きいから不便やな」

凛にこ｢」ｲﾗｲﾗ

海未「ええ、胸なんてあっても邪魔なだけですよ。誰かにあげたいぐらいです」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾝ

凛にこ｢」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｯ

希「あーあ貧乳がうらやましいわー（棒読み）」ﾁﾗｯ

凛にこ｢はぁ！！？」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ

凛「なにあの二人もう許せないにゃー！！」

凛「にこちゃん絶対勝とうね！！」

にこ｢ええ、本当ムカつくわ！ちょっと胸があるからって調子に乗っちゃって少し凹ませてニコ達が最強な事を教えてあげなきゃいけないみたいね！！」

凛「凛達はこれ以上凹む事は無いから最強だにゃー！！」

にこ｢……………あんた本当発言考えて」

凛「ごめんなさい」

穂乃果「凛ちゃんボールで試合を開始します」

穂乃果｢それではスタート！！」

凛「くらえニャー！」ﾎﾟﾝ

希「海未ちゃんきたで！」

海未「の、希！！手が出せませんどうしましょう！？」

希「その胸で弾くんや」

にこ｢ふん、そんな事できるはずないニコ」

凛「そうだよそうだよ！」

海未「に、にこ達の言う通りです！そ、そのような事できるはずが」ﾎﾟﾖﾝ

海未「出来ました」

凛にこ｢はぁ！？」

ﾎﾟﾄﾝ

穂乃果｢海未ちゃんチーム一点ゲット！これで同点だね」

希「この後起きた事をウチが語るで。海未ちゃんにきたボールは全て胸によって弾かれウチにきたボールはスピリチュアルな力により海未ちゃんの方に吸い寄せられる。激しい攻防の末に、にこっちの胸にボールが当たったんや。だが、にこっちの胸はボールを弾けず落下していった。それを見たにこっちは、無言で泣き出してしまったんや。それを見たエリチが「皆、今日はもうお家に変えるチカ」って言うてな大会は中止になったんや…………」

海未「私のせいでにこは泣いてしまいました……………」

海未「私はこんな事をする為に胸を大きしたかったのではありません…………」

海未「かくなる上は、この真姫から貰った薬で縮ませるしかありません！！」

海未「いざ！！」ｺﾞｸｺﾞｸ



海未ちゃんの胸を小さくしよう

ゾロ目なら小さくなります

>>1と同じです

00は＋10です

今回はこれから>>280までのコンマ数で決まります

ほい

海未（私は今水着売り場におります）

海未（え、何でいるかって？それはあるコンテストに参加するからです…）

………………

穂乃果｢皆さん第一回！ドキドキ☆水着コンテスト開催します｣

全員「えー！？」

絵里「ちょっと！穂乃果いきなりなに言い出すのよ」

穂乃果｢いやー前にことりちゃんが水着コンテストにでたでしょう、穂乃果あれを見ててμ’sの皆で大会を開いたら面白そうって思ったんだ！！」

ことり「うん。面白そう♪」

にこ｢ふふふ！ニコの可愛いさを教えてあげるニコ」

凛「凛も賛成だニャー♪」

希「ウチも賛成やで♪」

絵里「私は賛成よ」

花陽「わ、私も賛成です」

海未「私は賛成です」

真姫「私は反対ね」

穂乃果｢えー！真姫ちゃんなんで反対なのー！？」

真姫ちゃん｢私はこんな大会やるぐらいなら練習した方が良いと思うからよ｣

にこ｢そんな事いってーどうせニコに勝つ自信がないからに決まってるニコ♪」

真姫｢はぁ！？イミワカンナイ。この可愛い真姫ちゃんがにこちゃん如きに負けるはずないでしょ｣

にこ｢じゃあ真姫ちゃんも賛成ってことね｣

真姫｢当たり前じゃない！！｣

穂乃果｢それじゃ全員賛成って事で大会を開催します！！」

絵里「審査員は誰がやるの？」

穂乃果｢しまった！決めてなかった」

花陽「な、なら私やりたいです！」

穂乃果｢え、いいの花陽ちゃん！？」

花陽「はい！！私審査員とかやってみたかったんです！」

穂乃果｢よし、じゃあ花陽ちゃん審査員に決定！」

ことり「私も審査員やりたいかな。私は一度大会に出てるし…」

穂乃果｢よし、ことりちゃんも審査員に決定！」

穂乃果｢じゃあ審査員は花陽ちゃんとことりちゃんの二人で私達の水着姿を採点してもらおう！」

穂乃果｢水着は各自で揃えてきてね」

希「コンテストはいつやるん？」

穂乃果｢コンテストの開催は明日です！！」

絵里｢それじゃ今日はもう解散にして水着を各自で買いにいきましょう」

全員｢はーい」

……………

凛「ニャ！！」ボン

凛「こ、こ、これは！！」

凛「胸が大きくなったニャ！！」

凛「な、何センチあるのかニャ」

測定中………

凛「きゅ、９４センチだニャ！！」

凛「まさか希ちゃんを超えてしまうとは思ってなかったニャ………」

凛「ふふふ、これから水着を買いに行くニャー！」

凛「…いままでは、買いなおさなくてもサイズがあったからニャ………」

凛「生まれ変わった凛の姿を見せつけてやるニャー！！」

……………

凛（今凛はどこにいると思う？ふふふ、答えは水着売り場だよ！）

凛(…前にかよちんと来た時はかよちんの彼氏と勘違いされたからニャ………）

凛(あの時は帰ってから泣いたニャ…）

凛（だけど今の凛はB９４センチの巨乳！！）

凛（大事な事だからもう一度言うニャ！！B９４センチの巨乳だニャーーー！！！）

凛（ふふふ、周りからの視線が眩しいニャ）ドヤ

凛（………さてと、どの水着にしたらいいのかニャ？）

凛「すいませーん」

店員「はい。どうなさいましたか？」

凛「新しい水着を買おうと思ってるんですけど、どんなのがいいと思いますか？」

店員「そうですね…………こちらのビキニなどいかがでしょうか？」

店員「最近流行の色も使った人気商品になっております」

凛「あ、じゃあ、それにします！」

店員「ありがとうございます！」

凛（ふふふ、これで凛が優勝だニャ！！）

……………


一つ言っておこう。この後のコンテストはキャラごとの海でのデートのシチュエーションで採点するからこれ水着コンテストって言わなくねみたいな事言わないどいてね。

穂乃果「それでは、第一回水着コンテストを開催します！！」

全員「イエ―イ」

穂乃果「それではさっそくやっていきましょう！！」

穂乃果「初めは 安価下３からです！！」

ことり、花陽以外でお願いします。無効の場合は安価下

穂乃果「初めは凛ちゃんからです！！」

穂乃果「それではお願いします！」

……………

相手って男でいい？

凛「ねーねー！早く行こうよー」

凛「え？なんでそんなに急ぐかかって？」

凛「……内緒だよ///」

凛「ふふふ、教えてほしいなら///わ、私と、て、手をつないでくれたらいいよ///」

凛「ちょ、ちょっと///そんなに簡単に繋がないでよ///」

凛「……………やっぱり教えない///」

凛「うーヤダヤダ教えない///」

凛「え！？教えてくれないなら帰っちゃうの………」

凛「うーーわかったよ！！教えるよ///」

凛「………アナタといっしょに海に来れたのがうれしかったから///」

……………

穂乃果「終ー了！！それでは審査員の皆さん得点をどうぞ！！」

花陽「安価下３」

ことり「安価下４」

十点満点でお願いします。無効の場合は安価下

自分で書いてて思いました。これ水着関係なくね………