穂乃果「雪穂とイチャラブ」 (107)
穂乃果「(雪穂に)なにをしようかな」
コンマ判定>>6
81~99:一緒に風呂へ入る(最初からか途中からか指摘可)
61~80:抱きつきながらセクハラ
41~60:ほのニー中の所を乱入(タイミング指摘可)
21~40:二人きりでキス
00~20:二人で寝る
小ネタやーで
妄想と欲望をありのままぶちまける。書き溜め無し
はい
穂乃果「雪穂!」
雪穂「何?」
穂乃果「ちょっと私の部屋に来ない?」
雪穂「なんでお姉ちゃんの部屋に行かなきゃいけないわけ?」
穂乃果「いいから、いいから!」グイグイ
雪穂「わ、分かったから引っ張らないで…」
(穂乃果の部屋)
雪穂「それで、お姉ちゃんの部屋までわざわざ呼んだ理由って?」
穂乃果「………」
雪穂「お姉ちゃん?」
チュッ
穂乃果「………」
雪穂「な…な……」カアァ
穂乃果「えへへ、雪穂と二人きりでキスしたくて!」
雪穂「な、何するのよお姉ちゃん!!しかもく、唇に…」
穂乃果「だって、雪穂の事が好きだから」
雪穂「ーーっ!お、お姉ちゃんの馬鹿っ!」ダッ
穂乃果「あっ…行っちゃった…」
穂乃果「もうちょっとキスしたかったなあ」
穂乃果「次は(雪穂に)なにをしようか?」
コンマ判定>>15
81~99:一緒に風呂へ入る(最初からか途中からか指摘可)
61~80:スキンシップという名のセクハラ
41~60:ほのニー中の所を乱入(タイミング指摘可)
21~40:裸エプロンの格好をさせる
00~20:二人で寝る
へえ
穂乃果「雪穂!」
雪穂「今度は何?変なことしたら怒るよ」
穂乃果「ただスキンシップしたいだけだよ~」
雪穂「あからさまに変なことじゃない!」
穂乃果「そう言わないで、お姉ちゃんとスキンシップしようよ~」
雪穂「嫌に決まってるでしょ!」
穂乃果「むー、こうなったら……実力行使っ!」ガバッ
雪穂「ひぁっ!?」
ドスン
穂乃果「雪穂暖かい~」
雪穂「は、離してよお姉ちゃん!」グイグイ
穂乃果「おっと、日頃からレッスンに励んでるお姉ちゃんに勝てるとでも?」グッ
雪穂「ぐっ!」
穂乃果「雪穂、いい体してるよね~ここら辺とか」サワサワ
雪穂「ひぁっ……や、やめてお姉ちゃん……そこは…あぅっ////」ビクッ
穂乃果「ここを触られただけで反応しちゃうなんて、雪穂って敏感?」スッ
雪穂「いやぁっ……そこだけは、やめて…////」ゾクゾク
----------------------
雪穂「」ビクビク
穂乃果「ちょっとやりすぎちゃったかな?」
雪穂「うぅ…どうしてこんな事…」
穂乃果「だから言ったでしょ?雪穂の事が大好きなんだって」
雪穂「(ドキッ) ほ、本当に大好きならこんな事しないでよ!」
穂乃果「ごめん、ごめん。これからは控えるよ」
雪穂「控えるじゃなくてやめて!(言っても無駄だろうけど)」
穂乃果「はいはい」
穂乃果「次はなにをしようかな」
コンマ判定>>26
81~99:一緒に風呂へ入る(最初からか途中からか指摘可)
61~80:(不意打ちで押し倒して、寸止め)
41~60:ほのニー中の所を乱入(タイミング指摘可)
21~40:裸エプロンの格好をさせる
00~20:二人で寝る
このままお風呂に入ろう
穂乃果「雪穂!」
雪穂「こ、今度は何?」ドキッ
穂乃果「これを着てみて!」バーン
雪穂「…エプロン?なんでこんなもの」
穂乃果「ただ着るだけじゃダメだよ!」
雪穂「え…(嫌な予感)」
穂乃果「裸エプロンだよっ!」
雪穂「」ダッ
穂乃果「逃がさないよ!」ガシッ
雪穂「いやあああ!裸エプロンはいやあああ!」バタバタ
穂乃果「大丈夫!今は私達以外、誰もいないしちょっとの間だけだから!」
雪穂「嫌ったら嫌!お姉ちゃんだけならともかく、裸エプロンなんてー」
穂乃果「え?」
雪穂「あ、いやっ!そういう意味じゃなくてー」
穂乃果「隙ありっ!」シュルッ
雪穂「ひゃああああ!////」
----------------------
雪穂「ううぅ……」モジモジ
穂乃果「最高にエロ可愛いよ、雪穂!」
雪穂「お、お姉ちゃんの馬鹿…////」
雪穂「そ、それで何をすればいいの?」
穂乃果「そのままでいるだけ」
雪穂「え?」
穂乃果「裸エプロンのままで少しの間、私といてくれたらいいよ」
雪穂「…なんの理由もなく私を裸エプロンにしたの?」
穂乃果「いやー、可愛い妹の裸エプロンが唐突に見たくなっちゃって!」
雪穂「…お姉ちゃんの馬鹿!」ポカポカ
穂乃果「あはは、怒らない怒らない」
(その後、恥ずかしがってる姿や可愛らしい後ろ姿を見て満喫した後、服を着せてあげました)
穂乃果「次はなにをしようかな~♪」
コンマ判定>>36
81~99:一緒に風呂へ入る(最初からか途中からか指摘可)
61~80:(不意打ちで押し倒して、寸止め)
41~60:ほのニー中の所を乱入(タイミング指摘可)
21~40:お姫様抱っこしていちゃいちゃ
00~20:二人で寝る
どうだ
穂乃果「ゆーきーほー!」ダダダ
雪穂「ひゃっ!?お、お姉ちゃん?今度は何?」
穂乃果「そーれ!」ガバッ
雪穂「きゃあ!?」
穂乃果「えへへ、お姫様抱っこ~!」
雪穂「な、何を考えてるのお姉ちゃん!降ろして!」バタバタ
穂乃果「こら、暴れない!…ちゅっ」
雪穂「ひぅっ!」ビク
穂乃果「あ、大人しくなった。可愛い~」スリスリ
雪穂「(ち、近い…////)」
----------------------
雪穂「…それで、いつになったら降ろしてくれるの?」
穂乃果「えっと…このままの状態で少し歩いたら!」
雪穂「えー…」
穂乃果「それとも、今すぐ降ろしてほしい?」
雪穂「…いや、このままでいい」
穂乃果「分かった。じゃあ行くよ!」
雪穂「う、うん」
----------------------
雪穂「………」
穂乃果「どうしたの雪穂?顔に何かついてる?」
雪穂「あ、えっと…私を持って何ともないのかなーって」
穂乃果「最近、練習で力が付いた気がしたんだ。これくらい軽い軽い♪」
雪穂「(お姉ちゃんの顔に見惚れてたなんて言えない…)」
(少しした後)
穂乃果「そろそろ降ろそうか?」
雪穂「い、いやっ!」
穂乃果「?」
雪穂「も、もうちょっとこのままで…いたい…」
穂乃果「…分かった。腕に限界がくるまでこのままでいよう!」
雪穂「え、ちょっとお姉ちゃん!もうちょっとって言ったんだけど!」
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穂乃果「なにを(雪穂に)しようかな」
コンマ判定>>45
81~99:一緒に風呂へ入る(最初からか途中からか指摘可)
61~80:(不意打ちで押し倒して、寸止め)
41~60:ほのニー中の所を乱入(タイミング指摘可)
21~40:心からの告白
00~20:二人で寝る
ほのにー
穂乃果「雪穂ー!」
雪穂「な、何のようお姉ちゃん?」
穂乃果「一緒に寝よう!いや、寝かせてください!」
雪穂「は、はあ!?一人で寝れるでしょ!」
穂乃果「最近、寝坊気味だからさー。雪穂に起こしてもらいたくて」
雪穂「そんなのお姉ちゃんが悪いじゃない!」
穂乃果「お願い!一日だけでもいいから!」バッ
雪穂「う…分かった。今日だけだよ?」
穂乃果「やった!」
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(夜中)
穂乃果「おやすみ雪穂ー」
雪穂「おやすみ、お姉ちゃん…」
(数分後)
穂乃果「すーかー…」
雪穂「(だ、ダメだ!お姉ちゃんの顔が目の前にあるだけなのに緊張して眠れない!)」ドキドキ
雪穂「(な、なんで?今まで同じ時間を過ごしてきた家族なのに)」ドキドキ
雪穂「(この感じって、まさか…いや、そんな事は…)」
穂乃果「んぅ~…」ゴロン
雪穂「!?(ね、寝ぼけてて私に抱きついてきてー)」
穂乃果「すぅ…はぁ…」
雪穂「(む、無理!こんな状態で寝るなんて無理!)」ドキドキ
雪穂「(ああもう、なんでこんなに緊張してるんだ私…!)」
----------------------
チュン チュン
穂乃果「んぅ~よく寝た!」
穂乃果「あれ?珍しく早く起きれた!」
穂乃果「雪穂、朝だよ!」
雪穂「ふえあぁ…?」ウトウト
穂乃果「どうしたの?昨夜は眠れなかったの?」
雪穂「(…誰のせいだと…)」
穂乃果「次はなにをしよう?」
コンマ判定>>55
76~99:一緒に風呂へ入る(最初からか途中からか指摘可)
51~75:(不意打ちで押し倒して、寸止め)
56~50:ほのニー中の所を乱入(タイミング指摘可)
00~25:心からの告白
にー
穂乃果「雪穂、お風呂に入る?」
雪穂「うん。ちょうど入ろうと思ってた所」
穂乃果「分かった。先に入っていいよ」
雪穂「何か変なこと考えてないよね?」
穂乃果「全然そんな事ないよ!」
雪穂「………」バタン
穂乃果「さて、いきなり突撃か後から乱入、どっちにしようかな~」
>>60
いきなり
穂乃果「よし、突撃だ!」
ガチャ
雪穂「ひゃあっ!?」
穂乃果「雪穂!一緒に入ら……おぉ、綺麗な身体~」
雪穂「な、何してるのお姉ちゃん!」
穂乃果「久々に実の妹と一緒に風呂へ入りたいと思って」
雪穂「お姉ちゃん、もう高校生でしょ!?一人で入りなよ!それよりも早く閉めー」
穂乃果「今日だけ!今日だけでもいいから!」
雪穂「(う…あまり見つめられると…)」
雪穂「わ…分かった…」
穂乃果「やったー!」
----------------------
穂乃果「あ゛ぁ~いい湯だな~」
雪穂「お姉ちゃん、親父くさいよ」
穂乃果「むっ、失礼な!………」
雪穂「な、何?」
穂乃果「雪穂の身体、久々に見たけど昔と変わらず綺麗だなーって思ってさ」
雪穂「ど、何処を見てるのよお姉ちゃんの馬鹿!」バシャバシャ
穂乃果「おっ、やったなー!」バシャバシャ
(………)
穂乃果「洗いっこしよう!」
雪穂「えぇ?ひ、一人で洗えるよ」
穂乃果「そう遠慮せずに!」グイッ
雪穂「きゃ!」
穂乃果「じゃあ、背中からいくよ~」
雪穂「一人で出来るのに…」
(数分後)
穂乃果「次は雪穂が私を洗う番だね!」
雪穂「お、お姉ちゃん一人で洗えるでしょ!」
穂乃果「え~?折角、雪穂の体を洗い流してあげたのに~」
雪穂「(お姉ちゃんが無理矢理やったくせに…)わ、分かったよ!洗えばいいんでしょ!」
穂乃果「そうこなくちゃ!」
雪穂「(お、お姉ちゃんの体が…目の前に…)」
雪穂「(ま、まずい…理性が……どうして…)」
雪穂「(お、落ち着いて…目の前にいるのは実の姉で…)」
穂乃果「あ、出来れば手で洗ってほしいな。その方が肌に傷付かないから」
雪穂「ぶほぉ!?」
雪穂「(て、手で…!?)」
穂乃果「?どうしたの?」
雪穂「い、いや、ちょっとむせただけだから…」
雪穂「(お姉ちゃんの体を直に手で洗うとか…!)」
雪穂「(ていうか、なんでお姉ちゃんの体を洗うだけなのにこんな緊張してるんだ私!)」
穂乃果「雪穂ー、早くしないと冷えちゃうよ…」
雪穂「ご、ごめん!今すぐやるから!」
雪穂「(こうなったらヤケだ!頼むから持って私の理性!)」
(数分後)
穂乃果「雪穂、洗いかたがちょっとぎこちなかったよ?」
雪穂「お、お姉ちゃんの体洗うの久々だったから…」
雪穂「(もう理性が飛びそうだったよ…)」
穂乃果「じゃあ、少しお風呂に入って暖まったら出ようか?」
雪穂「…う、うん」
----------------------
穂乃果「いい湯だったね~」
雪穂「そうだね…」
穂乃果「どうしたの?入る前より疲れてるみたいだけど」
雪穂「(誰のせいだと…)」
穂乃果「また一緒にお風呂入る?」
雪穂「んー…考えとく」
穂乃果「あれ?『嫌だ!』とか言うと思ってたのに。もしかして雪穂~」ニヤニヤ
雪穂「はっ!?ちっ、違う!これは!////」
穂乃果「今度はなにをしようかな?」
コンマ判定>>72
67~99:(不意打ちで押し倒して、寸止め)
34~66:ほのニー中の所を乱入(タイミング指摘可)
00~33:心からの告白
00
穂乃果「ゆーきほっ!」
雪穂「(お姉ちゃんだ!今度は一体何を…はっ!)」
雪穂「今度は何?」
穂乃果「とぉっ!」ガバッ
雪穂「!?」
バッターン!
雪穂「いたた…何するのお姉ちゃ…」
穂乃果「………」ズッ
雪穂「ひっ!(ち、近い…////)」
穂乃果「………」
雪穂「な、何…?(吐息が…当たって…////)」
雪穂「(も、もしかしてこのままキスをー)」
穂乃果「ーやっぱりやめた!」バッ
雪穂「え…?」
穂乃果「このまま勢いでキスしちゃおうかと思ったけど、雪穂嫌そうだからやめた」
雪穂「そ、そんな!あそこまでやっといて!?」
穂乃果「あれ?もしかして期待してた?」
雪穂「そ、そんなわけないじゃん!」
雪穂 「(しまった…私の馬鹿…)」
穂乃果「やっぱり嫌だったんだ。よかった、雪穂が嫌がるような事をしなくて」
雪穂「ま、待ってお姉ちゃん!」
穂乃果「ごめん雪穂。急に押し倒したりして」
穂乃果「これからちょっと用事で出掛けるから、後よろしく~」
雪穂「お、お姉ちゃー」
バタン
雪穂「………はぁ」
穂乃果「次はなにをしよう?」
コンマ判定>>80
51~99:ほのニー中の所を乱入(タイミング指摘可)
00~50:心からの告白
あ
穂乃果「よし、雪穂が自慰してる時に突撃しよう!」
穂乃果「どういうタイミングで行こうかな?」
>>83
いく瞬間
----------------------
(その日の夜)
雪穂「お姉ちゃん…お姉ちゃん…」クチュクチュ
雪穂「ふあぁ……お姉ちゃんのフィギュアを下から覗きながらするなんて……あっ」
雪穂「こんな所、お姉ちゃんに見られたら……んぅっ…ドン引きされて、軽蔑…されちゃう………あんっ」
雪穂「お姉ちゃんがいけないんだ…私を、あぅっ…誘うような事ばかりするから、こんな………うぁっ…」
雪穂「お姉ちゃん…お姉ちゃ……」
ガチャ
穂乃果「雪穂ー!まだ起きてる?ちょっと聞きたい事…」
雪穂「ん……えっ…」プシャアアア
穂乃果「えっ」
雪穂「……あ…ああ…」ビクビク
穂乃果「雪穂…その手に持ってるの、私のフィギュアだよね…?」
雪穂「お姉ちゃん…これは、その…」
雪穂「(終わった…絶対嫌われた…)」
穂乃果「………」
雪穂「…お姉ちゃんっ!お願いだから、嫌わないで…!」
穂乃果「………」
雪穂「軽蔑してもいいから、私の事嫌いにならないで…お願い…」
雪穂「お姉ちゃんのフィギュアでオナニーしてた事は…いくらでも謝るから…」
雪穂「お姉ちゃん……ぐすっ」
穂乃果「………」
このまま愛の告白に持ってく?
それとも取っておく?
>>92
取っておく
穂乃果「………」バタン
雪穂「ま、待ってお姉ちゃん!」
雪穂「…ダメだ、絶対に嫌われた…ぐすっ」
雪穂「そうだよね…実の姉のフィギュアでオナニーしてる妹なんて気持ち悪いよね…ひっく……」
雪穂「う…うああああああ………」
穂乃果「ラストは告白だね!まさか最後に残るなんて」
穂乃果「よし!誰にも邪魔されない私の部屋で告白しよう!」
穂乃果「どの時間帯で呼ぼうかな?」
>>97
寝る前
----------------------
雪穂「お姉ちゃん、こんな時間になんで呼び出したの?」
穂乃果「………」
雪穂「…嫌いって言いう為に呼んだんでしょ?お姉ちゃんのフィギュアでオナニーしてた、気持ち悪い私の事を!」
ギュッ
雪穂「えっ…」
穂乃果「嫌いだなんて思ってないよ、雪穂」
雪穂「お姉…ちゃん?」
穂乃果「実の妹を嫌う姉がいるわけないよ。だって雪穂は私の大切な妹だもん」
穂乃果「それに…嫌いの真逆で、大好きだし」
雪穂「!!!」ドキッ
穂乃果「あの時は混乱してたんだ。雪穂が私のフィギュアでオナニーとか、まさか私の事が好きなんじゃないかなーって」
雪穂「………」
穂乃果「ねえ雪穂。私は雪穂の事が一人の女の子として好きなんだ」
穂乃果「こんなおかしい私の事、好きでいてくれる?」
雪穂「……うん!私も、お姉ちゃんの事が大好きだよ!」
穂乃果「雪穂っ!」ギュッ
雪穂「お姉ちゃんっ!」ギュッ
----------------------
穂乃果「…それで、今晩の主導権を雪穂に渡せば許してくれるの?」
雪穂「今まで黙ってた罰だよ!それくらいしてくれないと許さないから!」
雪穂「今までどのくらい、お姉ちゃんに嫌われたか軽蔑されたかと思ってきた事か…」ウルウル
穂乃果「分かった、分かったから!」
雪穂「お姉ちゃん!」
穂乃果「何?雪穂」
雪穂「大好きだよ!」
穂乃果「私も雪穂の事大好きだからね!」
----------------------
チュン チュン
穂乃果「ん…朝…」
穂乃果「時間は…雪穂がいつも起きる時間か…」
雪穂「………」
穂乃果「しかし昨夜は激しかった…。まさか雪穂があそこまでタフだったとは」
雪穂「んにゅ……あ、お姉ちゃんおはよう…」
穂乃果「おはよう、雪穂」
穂乃果「丁度時間だし、起きよう?」
雪穂「…うん」
雪穂「あ、お姉ちゃん」
穂乃果「ん?」
雪穂「大好き」チュッ
おわり
くっそ、イチャラブ要素が全く見つからなかった
もっとエロや2828な展開を入れたかったのに
とりあえず高坂姉妹のSS増えろ
そして付き合ってくれてありがとう。
また何か浮かんだら書くわ。ノシ
このSSまとめへのコメント
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