ロックオン「刹那、なにやってんだ?」刹那「ガンこれだ」 (900)

ロックオン「艦これ?あー、おまえまであのジャパンのオタク文化に」

刹那「ガンこれだ、艦これではない」

ロックオン「ガン……これ?」

刹那「ガンダムこれくしょん、ガンこれだ」

ロックオン「マジかよ……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396841723

刹那「なにを驚いている」

ロックオン「いや、そりゃ驚くだろーよ……何時の間にそんなもんが」

刹那「知らなかったのか、既にユーザー数は9900万人を突破しているぞ」

ロックオン「Xアフターウォーの総人口じゃねーか……」

刹那「おまえも始めてみたらどうだ。無課金でどんな機体も手に入るぞ」

ロックオン「俺はパスだ、仕事もある、やってる暇は……」

刹那「デュナメスもでるぞ」

ロックオン「なんだと?」

※登場キャラ全員俺がガンダムだモード

ロックオン「どうやって始めればいいんだ」

刹那「BNG.comに会員登録し、ゲームから選択すればいい。PC用ゲームだ、自宅にパソコンがあるだろうからそこからはいれ」

ロックオン「わかった、ロックオン、目標を開始するぜ!」

刹那「ところで今日は何をしにきた?」

ロックオン「あぁ、マキブに誘おうと思ってな」

刹那「ゲームセンターにいくぞ」

ロックオン「え?お前ガンこれやってるんじゃないのか?」

刹那「資材を使い果たしてしまった、しばらくは何もできん」

ロックオン(資材……?)

ロックオン「熱中しすぎて帰宅が八時になっちまった、休日だってのに。来週はティエリアでも誘って釣りに……おっと、ガンこれ始めなくちゃな」

ロックオン「まずは登録、と……」



ロックオン「よし、これでいいな、ゲーム開始だ!」

『始めましてだな!新たなるガンダムのパイロットよ!』

ロックオン「うお!?声も出るのか、すげーな……何処かで聞いたような声だな」

『まずは君の伴侶となる機体を選ぶのだ!』

ロックオン「伴侶!?そりゃ重要……」

MS-06ザクII
jdg-009Xデスアーミー
OZ-06MSリーオー

ロックオン「」



刹那「よし、資材がある、そろそろ新規開発を」カタカタ

シュイイイイン(GNドライブの駆動音

刹那「ん?ヴェーダが。ロックオン?」

ロックオン「刹那!刹那!どういうことだ!」

刹那「おまえがどういうことだ」

ロックオン「あの三体から伴侶を選ぶのは無理だ!」

刹那「あの三体? ……あぁ」

正直デュナ娘とツインサテライトおっぱい書きたかっただけだからかなり適当
ていうかもはや艦これ要素は名前似てるとことかだけと言っていい



刹那「それはナレーションのテンションが高いだけだ。伴侶とかは関係なく、初期機体を選ぶだけの話だ」

ロックオン「そ、そうなのか、じゃああとでデュナメスを伴侶にできるんだな?」

刹那「問題ない、秘書ガンにも出来るしふたりで一つのガンダム、ケッコンかっこかりができるぞ」

ロックオン「いけるぜ!その新発想!」



ロックオン「じゃあしばらくはフツウに進めてくか、最初の機体はザクで決まりだ」

ザク「ジオン皇国軍モビルスーツ、ザクIIです!よろしく!パイロットさんっ!」

ロックオン「おお、意外と可愛いな、片目を瞑ってるのはモノアイの表現か?」

「一機だけでは心細いだろう!さっそく別の機体を新規開発するぞ!」

ロックオン「お、タダで作れんのか、気前いいな」

ロックオン「よーし、いくぜ!デュナメスデュナメスでろでろでろ……」

ロックオンの開発した機体はなんだった!?
>>24

ジョンブルガンダム

浮気の時間だああああ

GF13-003NELジョンブルガンダムを建造した!

ロックオン「くっ、デュナメスじゃなかったか……」

ジョンブル「こんにちは、貴方がパイロットのロックオンね?スコーンでもいかが?」

ロックオン「!?」



刹那「ふむ。この海域はエクシアに任せるか……」

シュウウウウウウウン(GN(ry

刹那「またヴェーダが……またロックオンか」

ロックオン「刹那!刹那!どういうことだ!」

刹那「こんどはなんだ」

ロックオン「いま、新しく建造した機体が俺の名前を呼んだぞ!!」

刹那「なんだ、そんなことか。当然だ。ヴェーダが流してるんだからな」

ロックオン「なんだと!?」

刹那「9900万人ものアカウントを保存するサーバーだからな、当然凄まじい性能のサーバーがいるが、それを担うのがヴェーダだ。しかし、そしたら今度は性能を持て余しすぎたんだ」

刹那「だから、残った容量を使って、ガンダ娘全員の声優をヴェーダに担当させてるんだ、それぞれ個別に対応するから名前も呼ばれ放題だ」

ロックオン「いけるぜ、その新機能!!」

※艦これにこんな機能はありません

ザク「ふわぁ、あのガンダムファイトで優勝するなんて……」

ジョンブル「過去の栄光よ、それにあれは私じゃないわ……」

ロックオン「すげぇ、ガンダ娘が会話してるぜ……」

ジョンブル「さて、そろそろお茶にしましょうか。今日はマフィンを焼いてきたの。ロックオンも一緒にお茶しましょ?」

ロックオン「夜10時だが、了解した!ロックオン・ストラトス、ワインを注ぐぜ!!」



刹那「さて、ロックオンはデュナメスを出すまでにどれほど課金する羽目になるのか……デュナメスは地味にレアだからな」カタカタ

刹那「さて、遠征組も帰ってきたな」

ラファエル「ただいま戻りました!刹那さん!」

サバーニャ「ふふ、ただいまっ。たくさんお土産持ってきたわよ」

ハルート「つかれたぁー……」

クアンタ「え、えーと、その、なでなで、してほしいな……///」

刹那「……」

刹那「やはりSB部隊はいい……!」



刹那「ん? またヴェーダが……こんどはロックオンじゃない?」

刹那にヴェーダがきた。誰からの連絡?
>>31

ティエリア

ティエリア「刹那か」

刹那「どうした、こんな夜半に」

ティエリア「いまやっと残業が終わったところだ……」

刹那「それはお疲れ様だ。大変だな、ヴェーダの仕事は」

ティエリア「全くだ。日々増え続けるアカウントの整理、放置プレイヤーへの警告、チーターさがし……最近はガンこれの仕事ばかりだ。リボンズもぼやいていた」

刹那「だがおまえも遊んでいるだろう」

ティエリア「当然だ。僕はガンダムマイスターだぞ?」

刹那「またそれか……全く、お前はとんでもないガンダムバカだ」

ティエリア「ありがとう、最高の褒め言葉だ」



刹那ティエリア「……フッ」

刹那「で、用事は?」

ティエリア「そうだ、演習をして欲しくてな」

刹那「そんかことでわざわざ」

ティエリア「あぁ、あと、僕の他にもう一人」

刹那「なに?」

ティエリア「>>35という奴だ」

東方不敗

刹那「なんだと!?あのマスターアジアと!?」

ティエリア「やはり知っていたか」

刹那「当然だ!全プレイヤーでも有数の強さを誇るあの東方不敗が、俺にだと?」

ティエリア「今日仕事帰りに声をかけられてな……」



東方不敗「そこのもの、ちと待てい」

ティエリア「ん?あなたは……」

東方不敗「みたところ、ガンこれの関係者とみた」

ティエリア「それが?」

東方不敗「強いプレイヤーを紹介して欲しい。この東方不敗マスターアジアと対等に戦えるものをな」

ティエリア「なっ……!」



刹那「それで俺をか……」

ティエリア「僕の身近で一番ガンダムを愛しているのは君だ。期待している」

刹那「わかった……俺の最強の編成で迎え撃つ!」

そのころのロックオン

ロックオン「二機だけじゃすくねーな。よし、もう一機建造するかよ」

ハロ娘「どんな新規開発スル?」

ロックオン「よし、出撃一回分のこして全部つぎ込むぜ」



ロックオン「さて、最初のミッションに挑んでみるか……この1-1ってやつか?」

ロックオン「さあ出撃するぜ!」

ザク「頑張るぞー!」



ロックオン「へへ、ちょろいちょろい、ふたりとも無傷だ」

ロックオン「お、そうこうしてるうちにあたらしい機体が」

>>42
ロックオンの新たな機体は?
(コンマが95以上なら強制的にデュナメス

ソードインパルス

>>29


せっちゃん、ソレビーの略はCBだった筈だが……私の覚え違いか?

>>43
俺の……俺のミスだ!!



Sイン「よう!僕はインパルス!剣術なら任せてよね。みんなは僕が守るよ!」

ロックオン「前衛型か!頼もしいぜ……って、なんて短いホットパンツを」

Sイン「な、ちょ、なんで格納ハンガー凝視すんのヘンタイッ!」

ロックオン「なんっ……!?」



刹那「ここは!俺の距離だ!!」

ダブルオー「いきますの!ライザァァァソーーーード!!」

東方不敗「だからお前はアホなのだーーー!!」

マスター(幼女)「とりゃ!ますたぁのくろすをまいてやるっ!」

エクシア「切り裂きます!!」スパァン

ヘブンズソード「やるな小娘!!相手をしてやる!」

刹那「勝てる!勝てるぞ!」

キュイイイイイ(ry

刹那「こんな時にロックオンか!!」

ロックオン「せつなあぁぁぁ!!機体が俺の目線に反応したぁぁぁ!!」

刹那「パソコンにカメラあるだろ!!」

ロックオン「いけるぜ!その発想!!」

刹那「は、はやく戦闘に戻らなk」
東方不敗「戦いに集中戦かぁ!!」

負け

刹那「」



刹那「ロックオン・ストラトスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」

ロックオン「ふう、機体も三機になったな。みんな可愛いな」

メンバー
ザクII(容姿は脳内でよろ
ジョンブル(容姿は脳内でよろ
Sインパルス(ホットパンツ。あとは知らん

ロックオン「しかし資材がねえな。今日はここまでにしておくか」

デュナメス娘はお預け……



刹那「くそ!くそ!勝てる演習だったのに!」

ティエリア「どんまいだ、刹那」

東方不敗「なかなか楽しめたぞ」

エクシア「あうぅ……ごめんね……刹那……」

アヴァランチ「せっちゃん、ごめんよぉ……」

ダブルオー「もうしわけありませんわ……」

OO7S「うぐぅぅぅ、あの布切れ幼女……」

クアンタ「ふえぇぇぇぇん……」

Qフルセイバー「……介錯はよろしく」

ティエリア「そのパーティ、なんとかならないのか」

刹那「なにがだ」

ティエリア「いや、いくらなんでも……なんでもない……」

数日後……

ロックオン「俺の、ガンダ娘、だいぶ増えたな」

F91「ロックオン、おっそーい!」

ゴッド「私のこの愛が真っ赤にもえるゔぅぅぅぅぅ!!!」

ZZ「フルアーマーを甘くみるな!この程度じゃ沈まない!!」

AGE2「おかーさーん、GNプリン買ってー」

AGE1「家にGNポテチあるでしょっ」

バクゥ「うぅーん、むにゃむにゃ……」



ロックオン「だが、だが……」

ロックオン「デュナメスがでない……出ないんだよ刹那!!!!!」

ロックオン「こんな編成で満足か?俺は、嫌だね」

刹那「お、デュナメスでた」

ロックオン「刹那、撃たせてくれ、おれの恨みをはらさせろ」

刹那「もちつけ、ロックオン」

刹那「レシピも調べて時間帯も合わせたなら後は運だ、気長にやるしかない……ていうか、数日でF91ちゃん出すお前がおかしい」

ロックオン「ロリに興味はねぇ!!」

刹那「え?」

ロックオン「え?」



刹那「デュナメスを狙うのはやめろ」

ロックオン「おい、いまの空白はなんだ、おい!!」



ロックオン「ちくしょう諦めねぇ!俺はやるぜ!建造!!新規開発だ!」

ロックオンの新たな機体は!?>>52
(85以上で強制的にデュナたん

デビルガンダム

デビルガンダム「……お前が私のパイロットか。ふふ……果たして私の舵をとりきれるかな?」

ロックオン「ちげぇ!!」バンンッッ!!

デビル「」ビクッ

ロックオン「おれは、おれはこんなむちむちの太ももはいらない!おれは、厚いコートの奥にその身を隠したデュナたんがみたいんだよ!!!」

ザク「パイロットさん、こわい……」

ジョンブル「デビルさんかわいそうに……」

ロックオン「俺は、俺はどうすればいいんだ、ちくしょう!」

現在のロックオンの編成

F91(ホロ
バクゥ
ジョンブル
ZZ
デビル(ホロ
ゴッド(ホロ

刹那「始めて数日のパーティじゃない……」

デュナメスはギリースーツじゃねえの? 射手だし

>>57
だってまだロックオンの妄想だもん。でもあの装甲的にギリーはないかも

刹那「まあロックオンはほっといて俺は俺で」

ルィス、ルイスウウウウ!!

刹那「ん?ヴェーダに連絡が……誰だ?」

>>60誰からの連絡?(OO以外で

http://mup.vip2ch.com/up/vipper43002.jpg

作者から許可おりたぜ
元ネタっぽい「ガンこれ」

クワトロ

>>59
なんだこれwwwwwガンダムナガモンwwwww



クワトロ「やぁ。ソラン・イブラヒム」

刹那「その名はやめてくれシャア」

クワトロ「だったら君もそれをやめたまえ」

刹那「それで、何の用事だ、シャア」

クワトロ「ええぃ……実は君のクアンタを貸してほしいのだ」

刹那「クアンタを?」

クワトロ「あぁ、近頃、演習で粘着されていてな、害はないが鬱陶しい……そこで、徹底的に叩いて、焼いて、もう二度と挑まないようにしたいのだ」

刹那「クアンタが有効なのか」

クワトロ「あぁ、あいてはキュベレイで固めているからな。クアンタのビットシールドが有効なのだ」

刹那「わかった、いいだろう」

クワトロ「すまんな、では代わりに此方も百式を出張させよう」



クアンタ「じゃあいってくるねー!お土産期待しててねー!」

エクシア「ふふ、あの子、元気だなぁ」

刹那「君が百式か、よろしくたのむ」

百式「ょ、よろしく……」オドオド

刹那「さて、百式を加えた艦隊で任務に向かうか」

刹那「刹那・F・セイエイ、任務開始、深宙棲機体を駆逐する!!」



闇ザク・ラ式「バーニィィィィ」

闇ウイング・イ式「オ前ヲ殺ス殺ヲ前オ」

刹那「数が多いな……油断するなよ!百式は援護に回れ!」

百式「ふ、ふぁい!」カチャン

闇ジンクス・コーラサワー式「タイサァァァァァァ!!」ばキューン

百式「きゃあ!?」大破!

サバーニャ「脆い!?百式ちゃん!私の後ろに!」

百式「ご、ごぶぇんばざい……」メソメソ

ハルート「きにすんなー……オラァッ!!」メコッ

闇キラ「ボクノセイデェェェ!!」チュドーン

刹那「今の人間だったか?」

ラファエル「気のせいですよ」

刹那「そうか」

刹那「よし任務完了……しかし、あやうく、借りている百式を撃墜されてしまうところだった」

百式「ごめ、ごめんなさい、ごめんなさい……」ヒクッヒクッ

サバーニャ「そんなに謝らなくてもいーって」

百式「ク、クワトロさんも、そう言いますけど、いつも苦戦するのは私のせいで……ふえぇぇぇぇん……」

エクシア「あぁあぁ、なかないで」

刹那「もっとうまく使う必要があるな……」



その頃のロックオン

ロックオン「」

GXD「な、なによ。サテライトがないと地味とか言いたいの!?」

ベルティゴ「ふふ、落ち着きなさいよ」

デスティニー(ホロ「今日こそ決着つけてやるぅぅぅ!!!」

ストフリ(ホロ「やめなさいよ、本気で戦ったらあなたが私に勝てるはずないでしょ」

ペーネロペー「私、脱ぐとすごいんですよ?」

クスィー「脱ぎやすい服でいいなぁ……」



ロックオン「これで、これでデュナメスを……」カチ
>>70ロックオンの新たな機体は?
(コンマ70以上でデュナメスになるぞ!

http://mup.vip2ch.com/up/vipper43004.jpg

とりあえず、この娘で終わり。まだみたい人はピクシブで検索、検索~

GN-002 ガンダムデュナメスが建造されました!



ロックオン「!?」



ロックオン「や」

ロックオン「やったぁぁぉぁぁぁあ!!!!」

ロックオン「ついに、ついにやったぜぇ!」

ロックオン「で、で?デュナメスはどこに!?」

モソモソ……

ロックオン「ん?なんか、葉っぱの塊が」

ピョコ

デュナ「え、えーと……始めましてロックオンさん、こんなかっこですいません。私狙撃手ですから……」

デュナ「ガンダムデュナメスです!あ、あなたのはーともねらいうちです!」



デュナ「これで、いいのかな?」

ロックオン「」ズキュウウウウッン

ロックオン「狙い打たれたぜ……ど真ん中をな」

ガンダムデュナメス
武装
GNスナイパーライフル
GNミサイル
GNフルシールド(もふもふ
全長・140センチ
重量・29.5キロ(フル装備1トン
備考・フルシールドの下は露出が多い!?
あざとい

安価で登場してさしたる活躍もなく退場したインパルスェ……

>>46
そこまでやるんだったらリペア、リペアⅡ、リペアⅢとELSクアンタも入れろよぅ

>>95

改二枠じゃね

第二話 X<打ち切りっていうなぁー!



ロックオン「よう、刹那」

刹那「ロックオンか、デュナメスでてからずいぶんと機嫌がいいな」

ロックオン「おう!毎日がGN色だぜ!」

刹那「そうか……ただし、他のガンダ娘もかまってやれよ。彼女たちにも対話は必要だ」

ロックオン「わーってるよ!」

刹那「ならいい……さて、そろそろいくか」

ロックオン「ん?どこにだ?」

刹那「友人の家に」

ロックオン「お前、俺以外に友達いるんだな」

刹那「駆逐する!」GNおたま

ロックオン「がはっ」スカーン



刹那「なぜついてくる」

ロックオン「休みは暇なんだよ」

刹那「そうか……」ピンポーン

ロックオン「この家か。いい家だな」

出てきたのは?
1.ガロード
2.オルバ
3.カリス

>>106

誰が一番かわいそうって絵を書いた人が一番かわいそうよ……ごめんなさい作者さんこんなクソスレのせいで……俺は光速で三枚とも保存させていただいたぞ!

ガチャ

オルバ「はい。ん?刹那じゃないか」

刹那「久しぶりだな」

ロックオン(何か強烈なのがきたな)

オルバ「そちらの方は?」

刹那「連れのロックオンだ」

ロックオン「よろしく!」

オルバ「そういうことなら。さぁあがってくれ」



オルバ「今お茶をいれるよ」

ロックオン(お、PC映ってる。こいつもガンこれやってるのか、どれ、編成は……)

ガンダムヴァサーゴ
ガンダムアシュタロン
ヴァサーゴチェストブレイク
アシュタロンハーミットクラブ
ガンダムベルフェゴール
コルレル

ロックオン「最後だけおかしくね?」

オルバ「趣味さ」

ロックオン「ならしかたねぇか」

ロックオン(それ以前に機体の偏りにつっこみてぇけど)

刹那「しかし、相変わらずコルレルちゃんはスレンダーだな」

コルレル「軽い方がいいし」

オルバ「そういえば兄さんが例のあの機体を入手したよ」

刹那「なに!?」

ロックオン「例の機体?」

刹那「まだ正規実装されてない機体を先行公開しているんだが、数が少なくてな……そのうちの一機をシャギアが」

オルバ「そう、兄さんはその>>119を手に入れたのさ」

アメイジングエクシア(トランザムブースター)

アメエク「やぁ、はじめまして。僕はアメイジングエクシアだよ」

トランザムブースター「ヨロシクー!ヨロシクー!」

刹那「かっ……」

ロックオン「かっ……」

刹那「かわいい!」
ロックオン「かっこいい!」

刹那「え?」
ロックオン「え?」

アメエク「……そっちのマフラーのお兄さんはよくわかってるよ。僕だって女なんだ、かっこいいよりかわいいと言われたいよ」

トラブー「ヨー!ヨー!」

刹那「ほしい」

オルバ「兄さんに言ってくれ」

刹那「CB七機と交換してくれないかな」

オルバ「喜んで交換すると思うよ」

ロックオン(なんでそんなにほしいんだ)

オルバ「刹那、今君はエクシア系統を何人集めたんだい?」

刹那「やっと560機目だ」

ロックオン「はぁ!?」

刹那「目標はアッガイマニアのアカハナさんに並ぶ、系統3000機だ」

ロックオン「」

アメエク「すごい……」キラキラ

牧場とは違うのだよ牧場とは!

帰り道

ロックオン「……なぁ、刹那」

刹那「どうした?」

ロックオン「あまりにも自然で気がつかなかったけどよ」

ロックオン「……ガンダ娘、俺たちと会話してないか?」

刹那「してるぞ?」

ロックオン「やっぱりか!?なんでだ!?」

刹那「個人個人の一機一機にヴェーダから人格を作り与えたからだ。イノベイトみたいにな」

ロックオン「」

ロックオン「ぜ、全プレイヤーが一人10機しか持ってないとしても九億人分の人格を……」

刹那「それでもヴェーダは全力の1/10も出し切っていないぞ」

ロックオン「ヴェーダすげぇ……」

刹那「いずれ、ガンダ娘全員に肉体が与えられる日がくるかもしれないな」

ロックオン「そっくりさんだらけになっちまうだろ」

刹那「ジョークだ……」

ロックオン「そうかよ……ま、人格があるってわかれば、より一層デュナメスを可愛がってやるか!」

刹那(ロックオン……一機だけひいきしてると痛い目にあうぞ……)



刹那「ただいま、さて……」カチ

刹那「トレード申請、きているな……では、CB七機を送る、と」カチカチ



シャギア「ん、きたか」

オルバ「これでチェストブレイクは100機だね、兄さん」

シャギア「まだまだだ」

艦これにトレード機能……

解体とか出来ねぇ……








\カーン/\カーン/\カーン/

>>134だってこれガンこれだもん(暴論



ロックオン「……」



ロックオン「……」





ロックオン「……」

刹那「ロックオン、突然真っ白な顔できたと思ったら人の家のすみでなにしてる」

ロックオン「……すが」

刹那「なんだ」



ロックオン「デュナメスが……撃墜された……」

刹那「」

闇スローネツヴァイ「ファングゥ!!」

デュナメス「負けません!」シュパァン

ロックオン「頑張れデュナメス!」

ゴゴゴゴゴ……

闇ツヴァイ「ん?」

デュナメス「へ?」

サイコガンダムmk-IIダークマター「チャオ☆」

デュナメス「」





ロックオン「その後はよく覚えてない……」

ロックオン「小破したゴッドガンダムと、中破したクスィー、Sイン、ベルティゴ、大破したザクII」

ロックオン「帰ってきたのは五人だけだった……」

刹那「そ、そうか……」



ロックオン「デュナメスゥゥゥウウウウウウウウウウウウ!!!!」

ドンッ

刹那「ロックオン、お隣座に迷惑だ」

ロックオン「うわぁぁぁーーーーーー!!」

セツナ、ウルサイヨ!

刹那「すまんサジ!さぁ、ロックオン、とりあえず外に行こう」

ロックオン「でゅなめす、でゅなめすぅ……」メソメソ

居酒屋「ティターンズ」

刹那「今日は飲もう、そして忘れろ」

ロックオン「無理だ……あいつには、あいつには人格も、感情もあったんだぜ?それを、それを俺の浅い読みのせいで……!!!」

刹那「熱くなるな」

ロックオン「無理だ!あいつは、あいつは死んじまったんだぞ!!」

ロックオン「いいのかよ!こんな世界で!俺は嫌だね!!」

刹那「ロックオン……」

直下コンマ判定
00-32 人格はちゃんと保護されてるぞ
33-65 そんなに彼女が大切か
66-99 どうしようも無い、現実は非常

サルベージしてデュナメスリペアに……
義肢キャラになるのかね




ん?ラストシューティングやエクシアリペアって

>>144
当然頭が取れてたり腕がなかったりするわけよ

刹那「そんなに彼女が大切か」

ロックオン「当たり前だろ!」

刹那「お前があまりにも号泣するからドン引きしてていうのが遅れたが、助ける方法はあるぞ?」

ロックオン「なに!?」

※艦これではありません。みなさん自分のお気に入りの艦は大切にしてあげましょう

刹那「まずはそのサイコガンダムを倒す必要があるな。そうすると、やつが鹵獲(意味深)したデュナメスが戻ってくる可能性がある」

ロックオン「あいつを、倒す……!」

刹那「そしたら、ハロ娘に頼んで修繕してもらう。それで意識が戻るかどうかはわからん……なんせ、本物の人格だからな」

ロックオン「わかった」

刹那「あと、チャンスは一度きりだぞ。失敗すると次回はない。デュナメスはどこかもわからぬ場所で深宙棲機体に成り果てる」

ロックオン「……!!」



ロックオン「ところでお前今ドン引きしてたって」

刹那「気のせいだ」

ラフレシア「フフフ、怖いか?」

ラスシューガンダム「え?」
エクシアリペア「なに?」


ラフレシア「」

クロスボーンX1パッチワーク「表(海域)に出ろ」
ゼータ・ザク「久々に」
EZ_8「キレチマッタヨ」

ラフレシア「……?!」

ロックオン「頼む、協力してくれ」

ザク「……」

ロックオン「いままで、デュナメスにばかりかまけてきた俺がこんなことをいうのも虫のいい話かもしれねぇけど」

デビル「……グスン」

ロックオン「画面の向こう側じゃ手がだせねぇ、お前たちだけが頼りなんだ!」

Sイン「……」

ロックオン「たのむ!サイコガンダムを倒して、あいつを助けてやってくれ!」



ザク「パイロットさん、そんなに頭下げないでよ」

Sイン「みんなのアイドルデュナメスちゃんを助けに行くのに、理由は必要ないだろ?」

デビル「……終わった後、GNアイスを所望するわ」

ロックオン「……あぁ!ありがとう!」



ロックオン「今回の作戦は、とにかくサイコガンダムの撃破を最優先としたプランだ」

ロックオン「みんなは今から死地にむかうことになる、でもあえていう、死ぬなよ」

ベルティゴ「ふふ、任せなさい」

ストフリ「私が負けるはずないでしょ!」

ペーネロペー「よし、頑張りましょっか」



サイコガンダムmk-II「チャオ☆」

ロックオン「きたか……戦闘開始!他の雑魚は深追いせず、サイコガンダムを叩く、狙い撃つぜぇ!」

Sイン「斬り込む!」ザッ

戦いが始まった……

刹那「……ロックオンは勝てるだろうか……ただいま」

エクシア「おかえりなさい、刹那さん」

クアンタ「パパー!」ギュッ

刹那「ああ、ただい……」





刹那「まっ!?」

エクシア「ど、どうしたの?」

刹那「が、が、がががが、が」


刹那「ガンダムだ!!」ギュッ

エクシア「ひゃあ///」



リボンズ「ふふっ、エクシアLV99150機目のお祝いさ、刹那・F・セイエイ」


次回!機動戦士ガンダムこれくしょん!
涙を堪えて友を撃て!(大嘘
ガンプラスタンバイ!

セイ「レイジ!スタービルドストライクが・・・」

スタビル「ボク、マスター達の為に頑張るよ!」

レイジ「お、かわいいな」ニコッ



チナ「」イラッ

アイラ「」ブチッ

……正午

ティエリア「ふぅ、一段落、か」

アニュー「ティエリアさん、お疲れ様です」

リボンス「昼食、一緒にどうだい?」

ティエリア「ご一緒させてもらう」



ティエリア「」モグモグ

リボンズ「君は相変わらず味気ない弁当だな……僕を見習ってイノベイトに相応しい食事をとりたまえ」モグモグ

アニュー「リボンズのは逆に豪華すぎるような……」

ティエリア「食事、ね……最近は仕事とガンこれ以外のことを考えていないな」

リボンズ「君も好きだね」

ティエリア「当然だ、全てのガンダ娘の人格は僕の子供のようなものだぞ」

アニュー「確かにね」

リボンズ「まぁ、それは多分、君は人一倍その感情が強いだろう」

ティエリアの一軍メンバー一部

ガンダムヴァーチェ
ガンダムナドレ
セラフィム&セラヴィー
ラファエル&セラヴィーII

リボンズ「君のメインは子持ちが多いから……」

ティエリア「二人で一機、当然だ」

アニュー「そういうリボンズも、リボーンズガンダムは……」

リボンズ「あの子は二重人格なのさ」

てか1はXが好きなの?
こないだの選択肢も全部Xのキャラだったし

>>169
一番好き。でも機体で一番好きなのはデュナメス。そんでもってあの回はXの回だったので。次はZの回か、はたまたWの回か



リボンズ「ところでアニュー、君のお弁当はずいぶんと男っぽいものが多いね」

アニュー「え、そ、そう?」

リボンズ「豚肉の生姜焼きに卵焼き、野菜は少なめ。みるからに男性が好みそうだ」

アニュー「そ、そうかな?あは、あはは」

ティエリア「大方、ライルに作るついでに作ってたらライルの好みに偏ったのだろう」

アニュー「ちょ!?」

リボンズ「ほう、アツアツだね。だけど、腹の厚みは増えないように気をつけるんだよ?」

アニュー「うぅ……さいってい///」

ティエリア「で、ガンこれだが」

リボンズ「なぜ君はそうも話題を180度転換したがるんだ」

ティエリア「ガンこれが好きだからだ(キリッ」

リボンズ「はぁ……」

アニュー「……」

ハレルヤが見てみたいな
どんな感じになるんだろう

>>172

イノベイドは老化も成長もしないって設定だった筈
安心するべきか、諦念するべきか、それが問題だ

ソーマ「? あの、何か……」←あからさまに育った人
アニュー「ニンゲンって良いなあって……」

>>180
マリーってデザインベビーだがイノベイドだっけ?

>>181

ソーマリーはデザインベビーで、早い話がコーディネーター
普通人同様産まれた時は赤子で成長も老衰もする

対してイノベイドは、細胞をレゴの如く「組み立てて身体を造り」そこに意識(人格)をインストールする
劇場版ティエリアを見れば解ると思うが、最初から設定年齢の身体で世に繰り出す
そして、周囲に不信がられない様、一定期間で召集して人格を書き換え記憶をリセットし、別の場所に送り出す


アニュー「……そういえば、ライルの様子がおかしいのよ」

ティエリア「ライルが?」

リボンズ「どうしたんだい?」

アニュー「ガンこれにものすごくはまっちゃったみたいで」

ティエリア「ガンダム好きなら皆そうなる……君だってそうだろう」

アニュー「そうだけど……でも普通は」



その同じ頃

ロックオン「その名の通り……」

サイコガンダム「く、くぅぅ……」

ロックオン「狙い撃てぇぇぇぇぇええ!!」

ペーネロペー「うおおおおぉぉぉお!!」シュパァン

サイコガンダム「きゃああああ!!」ドカーン

デュナ/メス「」ポロリ

ロックオン「デュナメス!デュナメスーーー!!」



ティエリア「確かに、不思議だな」

アニュー「でしょ?ライルはケルディムのパイロットじゃない?」

リボンズ「アニメではそうだね」

アニュー「なのにお気に入りの機体は」



アニュー「デュナメスなのよ」

突然のルート分岐コンマ

00-49 デュナメス、大地に立つルート
50-99 デュナメスは堕ちた!もういない!!お前は俺ならデュナメスの死までも奪う気か!壊れた機体は戻らないんだ!俺はそんな与太話を聞きにきたんじゃねぇ!俺はお前をぶっ殺しにきたんだ!ルート(大嘘

直下で決めるのさ

>>179

ニーさんじゃ無くて二代目だったロックオン
兄はどこぞよ?

原作とは逆に、兄……ニール、弟……ロックオンで登場
が有力か


>>201

179じゃ無くて>>197だった

デュナメスダストを入手した

ロックオン「デュナメス!デュナメス!!ちくしょう画面の中にダイブしてぇ!!」

Sイン「慌てるな!僕たちで急いでドッグまで運ぶから、パイロットさんは緊急修復の準備!」

ロックオン「わかった!!頼んだぜ、ハロ娘……!」

ハロ娘「マカセテヨネ!マカセテヨネ!」



チクタクチクタク……

ロックオン「デュナメス……」

修繕完了まで04:00
成功確立50%

ロックオン「なげぇ……」

ロックオン「でもここを離れる気に離れねぇ……」



ロックオン「みんな、お疲れ様だ、GNアイス食べるか?」

デビル「え、えぇ」

ザク「心配で喉を通りません……」

ベルティゴ「大丈夫よ、あの子はきっと戻てきますわ」

ロックオン「あぁ……」



アニュー「それで、最近お兄さんが遊びにきたんだけど、お兄さんのほうはケルディムが好きなんですって!」

リボンズ「見事に兄弟で反対だね……」

ティエリア「不思議なものだ、なぜそんな好みに」

リボンズ「大方、兄のほうは死んでて、今まで兄と思ってたのは弟でした、というトリックを>>1が使おうと思っていたらコンマ回避されたんだろう」

アニュー「え?いまなんて?」

リボンズ「聞こえてないならそれでいいのさ」

刹那「エクシア、そろそろ晩御飯を作ろうか」

エクシア「そうだね、刹那さん」

アメエク「いいよね、エクシアとクアンタは」

ダブルオー「私たちも生身ほしいな……」

アヴァランチ「でも、まだまだ遠いよねぇ……」

OO7S「わたくしなんて無駄にレアだから150機なんて……」

Qフル「某も、おそば、食べてみたい……」

刹那「すまないな、みんな。なるべくはやくご褒美生身の条件を」

ロックオン「せつなぁあああああああああああああ!!!!」バァン!!

刹那「晩飯時になんだ!!」

ロックオン「デュナメス起きたァァァァァァァァァ!!!」

クアンタ「わー!よかったねー!」

ロックオン「ただ、損傷が激しくてな……」

刹那「あぁ、リペア状態か」

エクシア「私も苦しんだことありますね……」

ロックオン「GNドライブが壊れちまってな……」

クアンタ「改修すればー?」

ロックオン「改修?」



ロックオン「ていうか刹那、このべっぴん二人は?」

刹那「嫁とムスメだ」



ロックオン「はぁぁぁぁぁぁぁ!?」

次回!ガンダムこれくしょん!
あらたなるファッション!改修されるデュナメスその作業現場に密着!

デュナメス「あ!そんな!格納ハンガーひ、げないでぇぇぇぇぇ!」

ジュドー「ガンダ娘の修羅場が見れるぞ!!」

兄、ケルディム好き 弟、デュナメス好き サバーニャが不貞寝するよな・・・

アレルヤ「んー……これ、と、これかな」

アレルヤ「お会計お願いします」



アレルヤ「……ふぅ」

アレルヤ(公園か、一休みして行こう)



アレルヤ「……」

アル「へへーん!捕まえてみろー!」

島風「私に追いつけるわけないけどねー!」

バーニィ「このぉ!まてまてー!」


ステラ「これで、強くなれる?シン、守れる?」

長門「あぁ、この41cm砲ならどんな敵も木っ端微塵だ」



アレルヤ(賑やかだなぁ……)





アレルヤ「影が薄い」

アレハレの深層心理

アレルヤ「僕たちの影が薄い、ていうか、ない。なぜだろう」

ハレルヤ「わかりきってんだろぉ?お前がガンこれやってないからだよ!」

アレルヤ「マリーはやってるのにね」

ハレルヤ「マリーはキュリオス、アリオス、ハルートとガールズトークしてるもんな」

アレルヤ「僕もガンこれやれば出番がもらえるのはわかるよ、でもさ」



アレルヤ「無理だろ……!!」

ハレルヤ「彼女もちには厳しいよな」

アレルヤ「なんでロックオンはアニューの許可降りてるんだよ……!刹那とティエリアはあれだけどさ!」

ハレルヤ「そりゃおまえ、アニューもガンこれにゾッコンなヴェーダの管理職だからだろ。男なら夢中になるって理解があるんだ」

アレルヤ「くそ!くそっ……!」





アレルヤ「……」

アレルヤ「そろそろ帰るか」

ゴトッコロコロコロ

アレルヤ「あ、リンゴが……」

パシッ

「落ちましたよ?」

アレルヤ「すいません、どうも……え?」

キュリオス「あ」

ロックオン視点

ロックオン「というわけで、改修を開始するぜ」

Sイン「ふらやましい……」

ロックオン「お前たちもなるべく早くするから、な?さて……失われたGNドライブをGNコンデンサーに変える改修を行うぜ」

デュナメスダスト「よ、よろしくおねがいします……」

ロックオン「その他にも、スラスターやGNスナイパーライフルを変更したりするから時間がかかるけどな」

ロックオン「さ、始めるぜ」

ロックオン「頼んだぜ、ハロ」

ハロ娘「任セテ、任セテ」

デュナメス「き、緊張しますぅー……」




カーン!カーン!カーン!ガンダーーーーーーーーーム!!俺に身を任せろ!



成否判定↓直下
00-20 常に大破衣装の状態。強い
21-70 純粋に強い!すこしツンデレ
71-99 ふじこ

ふじこふじこ



改修失敗

ロックオン「え?」

ザク「え?」

XD「え?」



ボゥン!もくもく……

デュナメス「」ポケー

ロックオン「改修失敗ってどういう……はっ!?」

デュナメス「」たゆん

ハロ娘「ゴメン、胸部装甲厚クシヨウトシタラ、速力トノカネアイデ身長ノバシワスレタ」

デュナメス改
GNスナイパーライフル改
GNピストル改
GNフルシールドもふもふ改
GN味噌改
GNビームサーベル
備考・ロリ巨乳化により防御+、移動±0、残念


ロックオン「うわぁぁぁぁぁああ!!」

デビル「Eはあるわね」

ゴッド「まるで峰不二子のよう……身長たりないけど」

クスィー「(胸だけ)ふじこ」

アレルヤ「ただいまー」

マリー「おかえりアレルヤ。はやかったの……」

キュリオス「あ、マリーさん!」ギュウ

マリー「え!?ちょ!」

キュリオス「やっと会えた!嬉しい!」

マリー「な、なんでキュリオスが!?確かに朝からガンこれのなかで見かけなかったけど!アレルヤ?どこでこの子を」

アレルヤ「目の前で彼女と愛機がイチャイチャしてるけど質問ある?と」カタカタ

マリー「アレルヤー!」



刹那「新スレたってるな。なんだ?レズ寝取りスレか?まったく、どうせアレルヤだろう、こんなショーもないスレを」カタカタ

刹那「ロックオンは今頃どうしているか……改修はうまく行っただろうか?失敗したら悲惨だな、ロックオンは貧乳フェチだからな」


この気持ち、まさしく愛だ!!

刹那「ん、ヴェーダが……>>242から通信か」

ステラ・ルーシェ

ステラ「刹那!刹那!」

刹那「どうした、急に」

ステラ「刹那、ガンこれ詳しい!ステラ、教えてほしい!」

刹那「構わないぞ、何を教えてほしいんだ」

ステラ「えっとね、41cm砲の作り方と、それを、ガイアに積む方法」

刹那「……すまない、俺もちょっとわからない。だが、調べればわかるかもしれないな。すこし待っててくれ、折り返して連絡する」

ステラ「うん!」

刹那「」ピッピッ

刹那「もしもし」

シン「刹那さん?急にどうしたんだ」

刹那「ステラを止めろ。このままではガイアがガンダムではなくなってしまう」

シン「ん?え?はい?」

カフェ「フリーデン」

刹那「と、いうわけだ」

シン「41cn砲……って」チラ

長門「喰らえ!」ズガーン

ドモン「無駄だぁ!!」バシーン

シン「あれですよね」

刹那「そうだ」

シン「あれを、ガイアに……」



シン「止めましょう。ガイアがぺちゃんこになる」

刹那「あぁ。あの武装は船に積むものだ。MSに積むものじゃない」

シン「おれ、ステラの家に行ってきます!これ、おれの分の代金です、よろしくお願いします」タタッ

刹那「頼んだぞ」

ドモン「ゴッドフィンガーーーーー!!」バシッ

長門「掴んだ!?」

シン「ステラー」コンコン

とたとたとた
ガチャ

ステラ「シン?」

シン「少し、用事があってさ。中、入っていいか?」

ステラ「うん!」



ステラ「えと、ジュースジュース……」

シン「気を使わなくたっていいぞ」

シン(ガンこれは……起動してるな)チラ

ガイアガンダム
武装
戦艦用41cm連装砲
備考
オーバーウェイト

シン()

シン「遅かった……」

ガイア「うきゅうぅ……重いですぅー、ごしゅじんさまぁー……」

ステラ「だめ!シン守る!我慢!」

ガイア「ひーーん……砲塔の方が僕より重いのに装備なんて無理だよぉー……」

シン「ス、ステラ、装備解除してやれよ」

ステラ「なんで?あれ、強い!あれなら、敵、こっぱみじん!」

シン「いやまぁ確かにヴォアチュールリュミエールを貫通してあまりあるだろうけど……」

シン「あれは戦艦用の武装だから、な?」

ステラ「でも……ガイアじゃ、シン、守れない」

シン「気にしなくていいんだよ、前みたいな武装で。俺とデスティニーとインパルスが、ステラを守る。ステラとガイアが俺を守る。これでちょうどいいんだ」

ステラ「シンの方が多い!」

シン「男に少しはかっこつけさせろって」ナデナデ

ステラ「うー……」



ガイア「ど、でも、い……から、はや、く……武装解除……」

シン「あ、わりぃ」

刹那「二人はうまくいっただろうか……」

刹那「……そういえば最近、ガンこれっぽい話題が出てないな、これではスレタイ詐欺になってしまう。アレルヤのようなことはしてはいけない」

刹那「たまには本格的にガンこれをやってみよう。無課金勢のおれがどこまでやれるかも試してみたいしな……」

刹那「刹那・F・セイエイ、ガンこれを開始する!」



刹那「とはいうものの、特に変わりばえは……ん?イベント告知?」

刹那「こ、これは!?」

1.6VS6、スーパーガンダムファイト開催
2.戦いは数だよ!兄貴!
3.ELS、襲来
4.やめてよね、イベントなんかでごり押しできるわけないだろ(結局ガンこれをあまりやらない
>>252

3 できれば上のも

せっさんのもとには地球の重力に引かれるかのようにエクシアとかが集まってくるから……あと霧の艦隊は無理さ……ほ、ほら!安価にも書いてないしね!?ね!?!?(迫真

詳しく知らないからとは言えない(ボソ



刹那「ELS襲来だと……?」カチカチ

イベント概要

全プレイヤーの戦力の一万倍の数のELSをみんなで撃退しましょう!撃退した数によって報酬は変動します。人類が生き残るために戦い抜け!
(取り込まれたガンダ娘はイベント終了後に戻ってくるので安心してください)

撃退数一位以上報酬
ELSクアンタ

二位(以下略

刹那「」

刹那「おれがガンダムだ」

刹那「ガンダムだーーーーー!!!」カッ!



???「ほう、やつが本気を出しそうな内容だな……あの、ランキング三位の刹那F・セイエイが、な」

ガンこれ総合ランキング
1位 バナージ・リンクス
2位 東方不敗
3位 刹那・F・セイエイ

残念ながら、ガンこれで一番レアなのはDX(という妄想




バナージ「ELS襲来か……」

ユニコーン「どういたしますか?バナージ」

バナージ「今回の一位報酬は、刹那さんが好きそうだし、それに二ー五位報酬資材特盛セットがあれば、ユニコーンを強化してやれる。二位から五位を狙って行こう」

ユニコーン「バナージ……///」

ユニコーン「わかりました。二位から五位の間を、必ずや手にして見せます、私の誇りにかけて」

クシャトリヤ「わたくしも、尽力いたします」

バンシィ「任せておいでなさい」

バナージ「うん、頼んだよ」



バナージ「ふぅ」ガラッ

マリーダ「またガンこれか?」

バナージ「あぁ、またイベントが開かれるんだ」

マリーダ「そうか……今度こそおまえを超えて見せる、わたしのバンシィで!」

バナージ「マリーダさんのバンシィ俺よりレベル低いじゃないか」

マリーダ「う、うるさいっ」




ロックオン「へぇ、ELS襲来か」

アニュー「今回はかなり厳しいイベントに設定されたわよ」

ロックオン「どれくらいに?」

アニュー「全部のプレイヤーの機体数かける事の一万倍の数が存在するの」

ロックオン「は?」



ロックオン「……期待数は全部で何機だ?」

アニュー「たしか……五億?」

ロックオン「ELSの数は50兆!?」

アニュー「これだけあれば殲滅はされないだろうという私たちの挑戦状!」

ロックオン「やりすぎだろ……」



刹那「頼んだぞ、みんな……」

アメエク「任せてよ」

アヴァランチ「新しい家族のため」

OO7S「死力を尽くして見せますわ」

Qフル「任せて候、必ずやあなたに笑顔を」

刹那「二人も、頼んだ」

エクシア「任せてよ、久しぶりの実践、腕がなるなぁ」

クアンタ「がんばるぞー!おー!」

刹那「……必ず、勝つ!」イノベイター覚醒

シナンジュ「私の出番は無しか……」

>>267
シナンジュはフロンタルさんが使ってるよ。出ないけど



刹那「さて、そうと決まれば特訓だ」

刹那「今回の戦いでは少数対多数の戦いになるな……」

刹那「そんな戦い方が得意な知り合いに、戦術の組み方を学びにいくとする」

誰に教えをこう?

1.グリリバ
2.やめてよね
3.私のローラ
>>271

1

大井「北上さんに、前髪くしゃくしゃするのやめて、と相談するのはどうかしら?」

阿武隈「!?」

大井「やっぱり暴力とかよくないと思うの。特に恋とか、そういう問題は」


阿武隈「意外とまともな返答が返ってきた…」

大井「え、何か?」

阿武隈「いえ、何でも」

誤爆した
忘れて

>>275
どこのスレですか!!?私、気になります!!!!


刹那「ヒイロに教えをこうか」



ヒイロホーム

刹那「邪魔するぞ」ガチャ

ウイングゼロ「おまえを殺す」チャキ

刹那「っ」

ドアを開けたとたんに、真横から突きつけられた銃口。
刹那はその身体能力をいかんなく発揮し、一気に体を伏せた。そのコンマ数秒後。頭上をバスターライフルの発する灼熱が通過する

刹那「ここは、俺の距離だ!!」

伏せた姿勢から、爆発するような勢いで地面を蹴り、跳躍。並みの人間よりはるかに高い突進力で、ウイングゼロの腹にタックルをしかけた

ゼロ「くっ!?」

そのままもつれ込む二人。マウントをとった刹那は、エクシア謹製のラブラブGNダガーを逆手に持ち、胸につきたて……



ヒイロ「そこまでだ」

刹那「またこの茶番か」

ヒイロ「まだまだだな、ゼロ」

ゼロ「あぁ……」

刹那「特訓ついでに人を殺そうとするな」

ヒイロ「突然なんのようだ」

刹那「連絡はいれたはずだ。ウィングが電話に出たぞ」

ヒイロ「なに?」



ヒイロ「ウイング!」

ウイング「はーい、なんですか?」トコトコ

ヒイロ「貴様のミスだ!」バッシーン!

ウイング「ふぇ!?」



ウイング「ふ、ふええぇぇぇぇぇん……ヒイロのばがぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ドタドタ

ゼロ「」ニヤニヤ

刹那「ウイングにあまり冷たく当たるな。この前マリナ・イスマイールに泣きついていたぞ」

ヒイロ「ミスをするのが悪い」

刹那「対話する気はないのか」

ヒイロ「顔の口よりも銃の口の方がよほど早くすむ」

ゼロ「うんうん」

刹那「……」

刹那(ウイングにはあとでミノフスキーアイスを買ってやろう)

刹那「今日は少数対多数の戦闘方を学びにきた」

ヒイロ「それ以前にまずその状況に陥るな」

刹那「それはわかっている。だが、今度のガンこれイベントはそうならざるを得ない」

ヒイロ「成る程な……」

ヒイロ「簡単だ。一つは、囲まれない事。一つは、敵を一撃で撃破できる火力があること。一つは、自分から接近戦は仕掛けないこと。そしてもう一つ。損傷をできうる限り受けないことだ」

刹那「ふむ……どのような陣形を取ればいい」

ヒイロ「基本通り、前衛が前に出て、接近してくる敵を牽制、後衛がそれを仕留めればいい。何人かは的に潜ませて暴れさせるのも有効だ」

刹那「なるほどな」

ゼロ「俺様なら、ローリングバスターライフルで一網打尽だけどな!」

ヒイロ「おまえはそれでいいが、他は無理だろう」

刹那「確かに」

ゼロ「貧弱な奴らだ」フフン

ヒイロ「調子に乗るなポンコツシステムが」

ゼロ「なんだと!?」

刹那(相変わらずこいつはガンダム愛が無いな)

リーオー「あ、あのぅ、ご飯の支度ができましたよ」オドオド

ヒイロ「そうか、わかった。刹那はどうする。食ってくか」

刹那「いや、家にエクシアがいるからいい。きっと待ってる」

ヒイロ「そうか、おまえもガンダムを手に入れたか」

刹那「あぁ。割と最近な、それは苦労し……ん?」



刹那「ヒイロ・ユイ。一つ聞いていいか」

ヒイロ「まだ何かあるのか」

刹那「ガンこれの自分の愛機が、ある程度の条件を満たすとある日肉体を得てやってくる。知ってるな」

ヒイロ「無論だ」

刹那「その条件だが、その機体を150機、LV99にするのともう一つ……惜しみない、愛」

ヒイロ「!?」

刹那「お前も、ガンダムだったんだな。三機も家においている」

ヒイロ「」ワナワナ

ゼロ「」にやにや



ヒイロ「おまえを殺す!!」ドガーン!!

刹那「刹那・F・セイエイ!帰宅し、この情報をネットに流す!」

ゼロ「流したら教えてくれー」

刹那「了解だ!」

ヒイロ「貴様!貴様ぁぁぁぁぁぁ!!!」

ウイング「た、ただいm」
ヒイロ「俺のミスだ!」バッシーン!

ウイング「ヒイロのチビーーーーーーー!!」メソメソ

刹那「ふぅ、ランキング17位ヒイロは隠れガンダムのツンデレ、と。ソースと画像も流した。いい仕事をした」

エクシア「もう、あまりヒイロくんをからかっちゃダメだよ?意外と心は脆いんだから」

刹那「確かに変な方向にもろいな、あいつは」

ーーー視点変更ーーー

ティエリア「ふっ、やはりヒイロ・ユイもガンダムだったか……」

リボンズ「ガンこれをやってるのにガンダムが嫌いなんて、あってはならないからね」

ティエリア「さて、僕たちもイベントの最終調整を終えたし、帰るか」

リボンズ「そうするとしよう……今夜、帰りに一杯どうだい?イベント前準備お疲れ会と、明日からのイベント管理頑張ろうの会」

ティエリア「それはいいな。アニューもさそうか」

リボンズ「店は、駅前のイレ・ロムアでいいね」

ティエリア「ふ、おまえの従兄弟の店を指定するとは、抜かりがないな……」

次回!機動戦士ガンダムこれくしょん!
襲来、ELS!脅威の数と包容力に打ち勝て!ガンダム!

次回は主人公を変更してお送りいたします。誰視点にするか安価>>292
(なぜこんな使用にするかというとせっさん無双とユニコ無双を書きたいから)

>>アレルヤ

アレルヤ「はあ……ガンこれ、やりたいな」

マリー「やりたいの?」

アレルヤ「うん」

マリー「じゃあ、もう一つアカウントを作らないといけないわね」



アレルヤ「え?うっかり本音を漏らしちゃったんだけど、普通に許可でた?」

マリー「? 何でダメだと思ったの?」

アレルヤ「い、いや、なんでも」

アレルヤ(ひゃっほーーーーーい!たのしいよねぇーーーー!?ハーレールーヤーーーー!!)

ハレルヤ(俺のセリフパクってんじゃねえぞ!)



アレルヤ「よし!新規登録したぞ!」

「まずは君の伴侶となる機体を選ぶのだ!」

アレルヤ「伴侶!?それは重y」

ジオン軍優遇キャンペーン中!

ザクII改
グフカスタム
リック・ドム
ゲルググ
ギャン

アレルヤ「」



刹那「イベント開始直前だ……準備はいいな」

刹那「……よし、刹那・F・セイエイ、連休を利用し、敵を駆逐すl「アアアアァァァァァァァァァ!!」」

刹那「……アレルヤからの、ヴェーダか……」

アレルヤ『刹那!刹那!あの初期機体から伴侶を選ぶなんて!』

刹那「お前もロックオンと同じか!!!」

アレルヤ「え?」

刹那「いや、なんでも……いいか、以下コピペ」

アレルヤ「そうなのか!わかったよ!」

刹那「あぁ……くそ!イベントで遅れた!」

アレルヤ「へえ、イベント中なんだ」

グフ「そのようでありますな」

アレルヤ「でも、ELSに取り込まれたらイベント終了まで機体が戻ってこないんだよね?僕は機体も一機しかいないし、参加はできないかな」

アレルヤ「地道に新規建造と任務遂行をするとしよう」

グフ「堅実な判断です」

グフ(ゆえに地味)

アレルヤ「さ、まずは新規建造!」

完成まで45分

アレルヤ「あぁ、キュリオスとは時間が違うな……」

アレルヤ「一機じゃ任務は厳しいし……ん?」

アレルヤ「イベントトップランカー動画? ……暇つぶしにこれを見てようかな。へぇ、一位から三位まで」

現在のランキング
一位 せっさん
二位 メーデン
三位 炭酸

アレルヤ「……このせっさんって…… まぁいいや、二位の人から見てみよう」カチ

メーデン 所持機体数 4237機
階級 大将
フロントメンバー
ユニコーンガンダム
バンシィ
フェネクス
クシャトリヤ
デルタプラス
リゼル

中継………

ユニコーン「ここですね」

リゼル「すごい……水銀がビュンビュン飛び交ってます」

バナージ「気をつけてくれ。接触したらその部位を切り離さなきゃとりこまれる」

ユニコーン「ああなるわけですか」

バンシィ「?」チラ

ELS「ぎゅーっ……」

アヘッド「あうぅ……あったかくてきもちぃ……」トローン

クシャトリヤ「ゆ、百合?」

デルタプラス「微妙なところでは?」

リゼル「あのまま、ELSの本陣につれてかれる……そして、敵の軍勢に、落ちる……」

ユニコーン「実弾系の武器は無効、と?全く厄介きわまりな」

ELS「えるー」ビュンッ

バナージ「ユニコーン!避けろ!」



チャキ

ELS「える?」

ユニコーン「汚え水銀まみれのてで触れるな」

ユニコーンのビームマグナム!
33517ダメージ!

バンシィ「」

ユニコーン「鬱陶しい……ご心配おかけしました、バナージ」

バナージ「それはいいけど、今のでサイコフレームが少し発動したか?」

クシャトリヤ「だとしたらまずいよ!」

ELS「」ズラッ

リゼル「いまのサイコフレームの共振反応につられて……ELSのターゲット……ユニコーンに……」



ユニコーン「あぁ?ざっけんじゃねーぞ」

デルタ「え」

ユニコーン「こっちはてめーらみてーな鉄くず本当は視界にもいれたくねーんだよ!!」バキューン!

ELS「あー」

ユニコーン「バナージのためにし!か!た!が!な!く!てめえらをパパッと掃除してるだけなんだよ!!」バキューンバキューン!

ELS「うー」

ユニコーン「得点稼ぎの的は黙ってころがされてりゃいーんだクソが!!」バキューンバキューン

ELS「おー」

ユニコーン「チッ、もうマグナム弾ぎれかよ」ポイッ

バンシィ「怖ぁ……」

>>303

>ELS「ぎゅーっ……」
>アヘッド「あうぅ……あったかくてきもちぃ……」トローン

なるほど、これがアへ頭(ヘッド)か

ELS「」わらわら

ユニコーン「うぜぇうぜぇうぜぇうぜぇ!!」バガガガガガ

クシャトリヤ「あ、私のビームマシンガン……」

ユニコーン「また弾切れかくそったれが!誰だこんな弾少ねえ改装しやがったのは!!」ガー!

バナージ「すまないユニコーン。この戦闘が終わったらハロ娘に頼んで、総弾数を増設してもらうから」

ユニコーン「ありがとうございますバナージ」キリッ

バンシィ「あの変わり身の早さはみなわらなくちゃな……」

ELS「えうー」ギュッ

ユニコーン「あ」

デルタ「! ユニコーン!右腕が!」



ユニコーン「」ぷっつーーーん



デストロイ「」ガシャン

フェネクス「!」

デストロイ「」ブチ

ELS「ぁー」

リゼル「右腕を引きちぎった……」



デストロイ「私に触れていいのはバナージだけだこらぁぁぁぁ!!!!!」シャキーン

デストロイ「A"A"A"A"A"A"A"A"A"AAAAAAAAAAaaaaaaaa死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!!」ザクザクザクザク

ELS「うぼぁー」

バンシィ「……いま何体目?」

リゼル「1245……」

クシャトリヤ「私たち何もしてない……キャラも定まらないまま……」

フェネクス「……」←一番キャラがわからない人

アレルヤ「……」

アレルヤ「これが……トップランカー……」

グフ「そのあと他の機体も狩を開始して、今や50000機撃墜してますね」

アレルヤ「すごい数だ……こんな人がたくさんいれば50000000000000も夢じゃないのかも」

グフ「我々にはまだまだ遠い話ですが」

アレルヤ「そうだね……じゃあ一位の動画を」

ソーマ「おい、食事ができたぞ」

キュリオス「たよー」

アレルヤ「あ、ありがとう。じゃあ一旦中断するかな」



アレルヤ「ふう、おいしかった。やっぱりラーメンは塩だよね」

グフ「戻られましたか」

アレルヤ「うん。あ、建造すんでる?」

グフ「はい、つい先ほど」

アレルヤ「よかった。さ、どんな機体ができたかな?」

>>336
できた機体は?(キュリオス系列はダメ

フラッグカスタム

フラ改「フラッグカスタムだ!好きなように呼んでくれ。私を使いこなしてくれるなら、たとえ身が砕け散ろうとも、あなたの期待に答えて見せるさ!」

アレルヤ「へぇ……なんか、奇抜な格好をしてるな。とくに、その……サングラス?」

フラ改「あぁ!これがあれば、上空でも目が悪くならないぞ!」

グフ(間違いなく変わり者の色もの……しかし、腰のラインがエロい)

アレルヤ「うん、じゃあこれからよろしく。さて……」

アレルヤ「さっきの続き、もう一つ動画をみようか」

フラ改「動画だと?」

グフ「うむ、なんでも現在開催してるイベントのトップランカーの動画だ」

フラ改「ほう、興味深い」

アレルヤ「さて、せっさんの動画、と」カチ

せっさん 所持機体数 1000(無課金最大数
階級 ガンダム
一軍メンバー
ガンダムエクシア Lvガンダム
アヴァランチエクシアLv99
OOガンダムLv99
OO7ソードLv99
OOクアンタLv対話
アメイジングエクシアLv95


エクシア「ガンダムだ!」ザンッ
キルレート1:15246

アヴァランチ「ガンダムだ!」ザクッ
キルレート1:12519

OO「わたくしたちが!」ズバッ
キルレート1:13512

OO7s「ガンダムだ!」ドスッ
キルレート13000

クアンタ「私たちは!」ザシュッ
キルレート1:15234

アメエク「変わるんだ!」ZAN!!!
トラブー「ダー!」
キルレート1:9975

刹那「俺たちは!」

エクシア「ガンダムだ!!!」



アレルヤ「」

グフ「憧れますな」

フラ改「逢いたかった……逢いたかったよぉ!ガンダムッッッ!!!!」

グフ「落ち着けフラ改。奴らに挑んだら消し炭になるぞ」

フラ改「離せ!離してくれ!千載一遇の好機を!!」

グフ「このゲームにはガンダムたくさんいるから」

フラ改「なんという僥倖!しかし私は我慢弱いの!こんな極上のガンダムを見て、昂りは抑えられない!」

グフ「ヒートロッド!」グルグル

フラ改「ああっ」



グフ「どうしますか、パイロット」

アレルヤ「ドッグにいれといて。武装すべて解除して」

グフ「承りました」

アレルヤ「さっきのペースでずっと狩りつづけてるのか……そりゃあランキング1位にもなる」

アレルヤ「今のランキングは?」カチ

一位せっさん
二位炭酸
三位メーデン

アレルヤ「炭酸って人もすごいな。さっきのユニコーンを超えてる……もう千三百万体も」

アレルヤ「僕は僕で、フラッグカスタムがあんなだと出撃できないし……もう一人つくるかな」



アレルヤ「出来た!ん?なんかいま時間が吹っ飛んだような……」

ハロ娘「デキタ!デキタ!」

出来たのは誰?>>352
(キュリオス系列は(ry

ザク1 スナイパータイプ

ザク砂「……」ザッ

アレルヤ「君かな?えーと、ザクIスナイパー……」

アレルヤ(眼帯してるな。狙撃手なのに)

ザク砂「よろしく頼む……」

アレルヤ「え?う、うん」

ザク砂「旧式ではあるが……火力ならある。後方支援は、任せて……」

アレルヤ「よろしく……」

ザク砂「では、任務のときは、呼んでくれ」



アレルヤ「クールだなぁ……」

グフ「で、ありますな」

アレルヤ「あ、フラ改はどうだった?」

グフ「暴れまわっておりましたので、工房でGNダガー(意味深)を突っ込んで放置してあります」

アレルヤ「えっ」



フラ改「んむ!んむん!!んんんーんーんーんー!!」ゔゔゔゔゔゔ

なんかマンネリ化してきて飽きてきたぜ新しい刺激が欲しい
刺激的♂なアイデアを俺に教えて欲しい
つまり展開安価>>361-363

鯖エラー

ご意見ありがとう。サバエラーで真っ先に思いついたのがバグ(物理)の鉄仮面



刹那「……ふう、資材が尽きたか。みんな、お疲れ様だ」

クアンタ「ふぅ、つかれたぁー」カポ

エクシア「しかしすごいね。この、Gダイバーという新しいコントローラーは」

刹那「それをかぶれば肉体を得たガンダ娘も再びゲーム内で戦えるからな」

エクシア「でも、体は動かしてないですから体重に気をつけないと……装備なし重量が少し増えてて、うぅ」

クアンタ「ママ、しょーしょくなのにねー」

刹那「そうだな、エクシアがどんな姿になってもエクシアはエクシアだ」

エクシア「せ、刹那、クアンタの前で……もう///」

刹那「それにしてもこのイベント、夜11時にはELSが休眠して翌日十時から再開というのは素晴らしい仕様だな。これなら廃課金勢とも差がつかない」

クアンタ「私も早く寝れて幸せー」

刹那「さて、遅いし、今日はもう寝るとするk」

ロックオン「せつなあーーーーーーーーーーあああああああああ!!!!!」

刹那「またお前かロックオン!!」

ロックオン「デュナメスが!デュナメスがELSにとりつかれた!」

刹那「なに?もうイベント終了時刻だろう」

ロックオン「まだ戦闘中だったんだよ!それよりきてくれ!」

刹那「おま!待て!エクシア!鍵は持ってくから戸締りは頼んだ!」

エクシア「はいはい、気をつけてね」



ロックオン「は、はやく見てやってくれ!」

刹那「俺は医者じゃないぞ……夜分遅くにすまないアニュー」

アニュー「いえいえ」

刹那「どれ、デュナメスは」

中型ELS「んっふぅ……ちゅぱ……」

デュナメス「ふぁ、んむ、ふぅ、ん……」

刹那「」

アニュー「流石に中型以上のこの表現はやりすぎたかしら」

ロックオン「このままじゃデュナメスが百合になっちまうよ!」

ベルティゴ「手足をがっちり絡められてるし、もうずっとディープなのしてるから……接続部分を切り離すこともできないし」

ロックオン「どうする!?どうすりゃいい!?」

刹那「諦めろ」

ロックオン「いやだね!!」

刹那「いや、システム的にもうどうしようも無い。そうだろう?」

アニュー「まぁ」

ロックオン「」

ゴッド「涙を堪えて百合を見守れ!」

ロックオン「デュ、デュナメスウウウウウウウウ!!!!」

デュナメス「あうぅ、たすけてぇ……」

リボンズ「まさか初日でユーザーの機体の23%がELSにお持ち帰りされてエル堕ちしてしまうとは……」

ティエリア「いや、僕は初日でユーザー全滅だと思っていた。流石によく耐えている」

リボンズ「ここまで厳しくするつもりはなかったんだけどね。ま、彼らもこのイベントの抜け道に気がつけば、いともたやすく決着がつくはずだ」

ティエリア「2CHでも話題になっているぞ。このイベントの終了期間が提示されていないとな」

リボンズ「さて、可能性を見せてもらおうか、ガンこれユーザー……」

DXじゃ逃げ切れんw
ELS実体化すんのか

>>373
まだデュナメスは肉体持ってないのさ



イベント四日目
ELS総数
48527134952846
プレイヤー側残り機体数
51%(内否参戦27%)

1位せっさん
2位炭酸
3位私がいるじゃない



刹那「対話する気はあるのか!」

エクシア「たああぁ!」斬!

中型ELS「」ワラワラ

OO7S「普通にしんどいぞ、くそ……」

クアンタ「何で増える一方なのー!?」

OO「他プレイヤーがやられた分残りのプレイヤーに集中するから……でありましょうね」

アヴァランチ「う、うわっ!?」

Qフル「!? アヴァランチが!」

☆☆☆
☆◎☆
☆☆☆

☆=ELS
◎=アヴァランチ

ELS's「ちゅっちゅ」ワラワラ

アヴァランチ「わっ!?むぐっ……胸部装甲はやめ、あぁん」ビクビク

刹那「アヴァランチ!!」

アメエク「ついに被害が……」

バナージ「……これ、無理じゃないか?」

ユニコーン「」ブツブツ

バナージ「敵の数が多すぎる……こんなの殲滅できるわけがない。時間的な意味で」

クシャトリヤ「うぅ、高級品のファンネルが……」

バンシィ「ファンネルのないクシャトリヤなんて……」

デルタ「さんはい!」

クシャトリヤ「」

バンシィ「しかしこの我々がたった四日でリゼルとフェネクスを失うとは」

バナージ「やたらと気持ち良さそうだったな」

クシャトリヤ「この先どうすれば……もう、被害が一機もないのなんて、せっさんさんのところしか」

バナージ「……いや、ちょうど今アヴァランチに被害が出たらしい」

バンシィ「なんと」



アヴァランチ「ぬ、くぅぅぅぅぅ!!なぁぁぁぁめぇぇぇぇぇぇるぅぅぅぅぅっっっっなぁ!!!!」ヂャキン

☆☆☆
☆○☆ ●←エクシア
☆☆☆

アヴァランチ「うりゃぁぁぁぁあああ!!」バキューン

ELS「うぼぁー」

バナージ「アヴァランチオプションを消失したみたいだね」

デルタ「ていうかアーマーの下は下着だったんだ」

クシャトリヤ「まるで意見をそのまま反映したみたいな内容だ……」



アヴァランチ「うぅぅぅ……これやると損傷ないのに大破になっちゃうもんな……アヴァランチ、撤退しま……」
ELS「だー」

アヴァランチ「ふぁ!?」

バナージ「あ、今度こそやられた」

デルタ「素肌にとりつかれたら流石に」


んあぁぁぁぁらめぇぇぇ
エクシアァァァァァァァァァ!!!!

刹那「うつだがんだむやめます」

OO「アヴァランチを連れていかれたことがよほどショックなようですわね……」

クアンタ「だぶるおーねーちゃんなんかエルスのなかにおいてけぼりくらったのにねー」

OO「あ、あれは私のミスであって刹那様のミスじゃないから(震え声」

OO7S「確かにあなたのミスね……勝手に突撃してトランザムバーストして思考を乱させようとしたら逆に貴方が発情したものね」

OO「もうやめるんだっっっ」

アメエク(アヴァランチ……ナイスバディだと思ってたのに、アーマー脱いだらことの他うすっぺらかった。エクシアより……もしかして姉妹機の中でもっとも胸部装甲厚いのは僕?)

エクシア「刹那、元気だして……ね?イベントおわればアヴァランチも無事に帰ってくるから」

刹那「」



アレルヤ「機体も増えてきたな……試しにELSに挑んでみようか」

ザク砂「うけたまわった」

グフ「承知した」

ジン「イエッサー!」

Zザク「はーい!」

フラ改「人類の未来を切り開こう!」

カプル「が、がんばるよぉ!」

アレルヤ(しかし、量産機しか出てこないなぁ……Zザクはともかくとして)

さらに数日後
ELS総数48.122.163.715.425
プレイヤー側総数
26%(否戦闘24%



刹那「」

エクシア「残ったのは」

クアンタ「私たちだけ、だねー」

刹那「がんだむになりたい」

エクシア「ダメ!戦うのは私たちのやること!刹那は私たちが守るの!」

刹那「守られるばかりでは、俺は何も変われない」

クアンタ「とはいっても、Gダイバーはガンダ娘しか使えないし」

刹那「それでも、それでも!」

刹那「それでも俺は!変わるんだ!!!」ピカッ

エクシア「え ーーーーー」



アレルヤ「ふう、なんやかんや無傷でみんなやり過ごしてるな……ELS倒すと資材になるからきたいも量産できるし」



アレルヤの作った機体(キュリ(ry
>>385
>>386
>>387

アンフ

ザメル

鉄人桃子

本日は少しトラブルがあったのでここまで。やっぱNTTってダメだ



あれだよね?最初に電話で契約の話してる時に、プロバイダーも一緒に契約してるよね?なんで工事施行日に一緒に書類こないの?バカなの?カツなの?

レグナントとダルルオーのレズレイプを見たい
再開させてもらうぞ!ガンダム!!



アンフ「よろしくネー。鼻のことをなんかいったら殺すから」

アレルヤ(すごく鼻が高い……)

ザメル「ザメルです。あの、できれば室温は高めに……」

アレルヤ(すごい厚着)

タオ「ティエレンタオツーアル。尽力して我が部隊に勝利をもたらせて見せるアル!」

アレルヤ(ステレオタイプ……)



アレルヤ「おかしいなぁ、ここまで量産機しかでないものなんだ……まぁ、燃費も修理費も安いから序盤は助かるけど。さて、ELSを倒しに行こうか」

ランキング
一位せっさん
二位私がいるじゃない
三位グラハム・エーカー



72位 アレハレ不愉快

ターンエーは銀髪褐色のボクっ子でいいだろ
全体的に曲線多いし、すらっとしたおねーさまだよ

>>421
私のローラかな?

刹那「Gダイバー、装着!」

エクシア「刹那、本当に行くの!?」

刹那「ああ。俺は、このイベントを終わらせる。そのためにも……奴らを止める!」

クアンタ「……おとーさん」

刹那「俺は、ガンダムになる!今こそその時だ!」

刹那「いくぞ!ガンこれの世界へ!」






刹那「ここが、ガンこれ世界……はっ!?」

ELS「えるー」

刹那「俺の中の脳量子波が、お前たちは危険だと告げている!」ババッ

刹那「GNきあいパンチ!」

こうかはばつぐんだ!

ELS's「」ワラワラ

刹那「くっ、数が多い……」

エクシア「まさか本当に入れちゃうなんて……ねっ!」スパッ

クアンタ「一緒に戦うよ!」

刹那「二人とも……よし、いこう!ELSの中心に!」

>>421
あなたとは気が合いそうだwwwwww

>>421
>>422
>>424
御曹司、あんたたちは……なにやってんです!



刹那「くぅっ!敵の数が多すぎる!」

ELSマスター「くらええぇい!」

ELSν「お前たちも、私たちといっしょになろーよー!」ふぁんねるっ

エクシア「これじゃあ、大型ELSに近づけない!」

※大型ELSは見かけは球体

クアンタ「あー、もー、うっとおしー!」ズバババ

刹那「どうすれば……」



???「なにをしているっ、少年少女!!」

刹那「な!?お前は!」

ブレイブ「早く前へ進め!私が道を切り開く!」

グラハム「生きて未来を切り開け!」

ELS「ぐえー」

刹那「……彼らの作った道をゆくぞ!」



グラハム「ふっ、少年たちに群がってたELSを倒して、一気に数を稼げたな!」

ブレイブ「ELSクアンタは私たちのものだ!」

一般ブレイブ(あんがいこすい)

グラハムの歴代乗機
・ユニオンフラッグ
・フラッグカスタム(グラハム専用機)
・GNフラッグ
・アヘッド(サキガケ)
・マスラオ
・スサノオ
・ブレイブ(指揮官仕様)

六機編成なら一機余りが出てくるな

刹那「大型ELSの内部への道を切り開け!!」

クアンタ「はーい!いっけー!GNバスターライフル!」シュバアン

大型「きゃー」

刹那「よし、あの中へ……!? 亀裂が小さくなってる!」

クアンタ「さいせいしてるよー!間に合わないし、もうバスターライフルを打つ粒子も……」

エクシア「……トランザム!」キュイイイン

刹那「エクシア!?」

エクシア「私が入り口をこじ開ける!刹那たちは、中へ!」

刹那「それではお前が!」

エクシア「大丈夫だから……ね?」

刹那「……クアンタ、いくぞ!」

クアンタ「う、うん!」



ELS「がおー」

エクシア(ごめんね、刹那……始めてをあげることは、できないみたい……)



ちゅどーん

ELS「あっー」

エクシア「え?」

タオ「また一機!」

グフ「ははは、資材稼ぎ放題ですな」

アレルヤ「うーん、低レベルプレイヤーには弱いELSを割り当てる、いいバランスだなぁ」

ザク砂「その分、スコアは稼げないけど……ねっ」ズキュウン

アレルヤ「お、なんだかんだでランキング70超えた。これでイベント終了すれば資材がたくさん手に入るぞ!」



エクシア「……たすかっ……た?」

>>1ではないが、暇潰しにガンこれ世界でのグラハムのGNフラッグ改造風景を想像してみた


フラッグ「む……無理です……!こんなの搭載出来ません!」

グラハム「君なら大丈夫、良いから力を抜くんだ……!さあ……ッ!」

フラッグ「そ、そんなところに載せては……やっ……だめぇぇぇぇっ!」

グラハム「ハァ……ハァ……、やはり君は私の最高の愛機だッ!もっとチューンしてやろう!」
グラハム「この気持ち、正しく愛だ!!」


完全に危ない人になった。

刹那「ここが、ELSの中枢……」

クアンタ「ひどいことになってるよ……」

刹那「至る所で集団レズレイプが……(あんまりクアンタに見せたくないな)」

クアンタ「あ!おとーさん、みて!」

刹那「!?」

ぐぱぁ……

刹那(コアのようなものが展開して、中から何かが!)

ELS王「……」

刹那「敵か!?」

王「……よくぞここまでたどり着きました。新たなるガンダム。そして、ゲームクリアおめでとうございます」

刹那「え?」

クアンタ「え?」

王「ほら。原作だとELSは戦闘では絶対に勝ち目がない敵って言われてるじゃないですか。だから今回のイベントは、プレイヤー側が全滅するか、原作通り中枢にて対話をしにくるかでしか終了しないイベントだったんです」

刹那「……そうだったのか」

クアンタ「すごくあっさり……」

王「これにてELS襲来は終了となります。さーて、と。報酬を配布しないと、あー忙しい忙しい」

刹那「……もう帰っていいのか?」

王「あ、すこしまって。ランキング1位のせっさんよね?」

刹那「あぁ」

王「はい、これ報酬ー」

エルクア「……あの……こんにちは」

クアンタ「わー、私と瓜二つ」

刹那「……やった!やったぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」

王「正直なんかあまり余韻がありませんが……これからもガンこれをよろしくお願いしますね」

クアンタ「はーい」


こうして、ELSにとらわれていた機体はすべてもとのパイロットの元へ戻り、ランキング報酬は配布され、すべてが終わる……



そう思われていた

カミーユ「さて、今日もガンこれ……ん?」

ハロ娘「サーバーエラー、サーバーエラー」

カミーユ「エラー?珍しいな……というか、始めてじゃないか?」

カミーユ「まぁ、仕方がないか。復旧するまで待つしかないな。久しぶりに積みゲーを消化するか」



ゼクス「なに?まだ入れないのか」

ゼクス「今までになんの問題も起こさない運営だっただけに、嫌な予感がするな」



セイ「おかしいなぁ、もう三日目だよ……」

セイ「暇つぶしのガン娘プラも作りすぎて飽きたし……どうしちゃったんだろう」



リボンズ「まだ原因が解明できないのかい?」

リジェネ「おかしい、先日修正した箇所にまたバグが」

アニュー「一体どこからこんなにウイルスが……」

ティエリア「ヴェーダにハッキングを許すなんて、僕は、俺は、私は……」

リボンズ「あまり思いつめるなよ、ティエリア。しかし、確かに原因がわからない。ヴェーダにこうもウイルスを流し込むなんて、どこの誰が……」



ーヴェーダ内部極秘ポイントー

バグ「……」ザックリ

ピッピッピッピッ……ピッ

ーーー後に、この最大のガンこれ危機の実行犯である鉄仮面はこう語った

鉄仮面「……ガンこれユーザーの九割をなくせと言われればこうにもなろう」

バグによる中枢部への直接ハッキング、そして、サバエラーによる人工削減。
ひいてはそれによって、ガンこれ廃人のニートを減らす……だれの良心も咎めぬ、いい作戦だった

ただ……

リボンズ「見つけたよ、ヴェーダの歪みを」

相手が、悪かった……



刹那「今日で、六日目か……みんな大丈夫だろうか」

クアンタ「だいじょーぶだいじょーぶ。人格はかなり厳重に保護されてるらしーから」

エクシア「それでも、顔を見れてないと不安になりますね……」

刹那「そうだな……ん?ヴェーダが?」

ティエリア『刹那、久しぶりだな』

刹那「ティエリア?ガンこれで忙しいんじゃ?」

ティエリア『それについて、刹那の助けが必要なんだ』

刹那「なに?」

ラフレシア「ぐー……ぐー……」

刹那「これが敵か」

ティエリア「そうだ。まさか、ガンこれサーバー内にサーバーへハッキングするためのデータを残してあるとは思わなかった。無論、厳重に隠されてはいたけどね」

刹那「なるほど、ヴェーダ中枢に直接、ハッキング用AIバグを装着し、そこからこのラフレシアを自分のデータ内に送り込んだのか」

ティエリア「やつがこのサバエラーの元凶だ。みろあの触手の量を。しかも一節一節がとても精密だ」

刹那「それが原因で負荷が」

ティエリア「いや、それはいいんだ」

刹那「ではなにが?」

ティエリア「ヴェーダがあれの虜になってたらしい」



刹那「は?」

ティエリア「これは極秘事項なんだが、ヴェーダにも人格があってね、その人格をいれる器として、ガンダ娘のアバターを用意してあるんだ。名称、エクストリームガンダム」

刹那「そうだったのか……」

ティエリア「そのエクストリームが、あれにヤられてしまってね」

刹那「動画は?」

ティエリア「もちろんとってある」

刹那「全く、お前はとんでもないガンダムフェチだ」

ティエリア「ありがとう、最高の褒め言葉だ」



刹ティエ「……ふっ」

刹那「で、俺はどうすればいいんだ。正直、あれにエクシアたちを向かわせたくはない。触手にNTRれるとか冗談では済まない」

ティエリア「それはわかっている。君に頼むのはあくまで、陽動だ」

刹那「陽動?」

ティエリア「奴を通常のガンダ娘に変換するウイルス。いや、ワクチンかな?それを遠距離砲撃で打ち込む。それを阻止されないために、囮が必要なんだ。それを君のガンダ娘にやってもらう」

刹那「狙撃はだれが行うんだ。ニールか?」

ティエリア「ニールは今、フェルトと旅行中だ、邪魔はできん。そこで一人、適役を用意した」

刹那「一体誰が……」

シロー「俺だ」

刹那「! いつからいた」

シロー「最初からいたんだけどな」

ティエリア「彼はシロー・アマダ。彼の08モビルスーツ部隊は有名だぞ」

刹那「なに?ではあの有名なアイナプラス……」

シロー「そうだ、俺がEz8で狙撃させる。よろしく頼む」

ティエリア「作戦決行は今日の四時だ。準備を済ませて置いてくれ」

シロー「わかった。またあとで会おう」

刹那「あぁ」



刹那「ところでティエリア。なぜロックオンに頼まなかったんだ?」

ティエリア「あれはまだダメだ。まだ寝込んでいるとアニューがいってた」

刹那「そうか……建造でガンダムサバーニャができた瞬間にサバエラーで落ちてしまったのがそんなに」

刹那「しかし、復帰したらちゃんといる、と教えてやればいい。なぜそうしない?」

ティエリア「リボンズいわく、その方が面白いから、と。無論僕もね」

刹那(こいつ……)



刹那「というわけで陽動部隊を編成する」

刹那「さて、誰にするか……数が多くてもあれだ。三機程度にしよう」

エクシア系列で三機えらべ!(選ばれるといいことあるかも
>>478
>>479
>>480

エクシアリペア

アメエク

ダークマター

ごめんよごめんよ九時ごろの呪いでかけなかったよもう投下予告なんてしないよちょっとゼロシステム使って戦争してくる



エクシア「トランザムブースターで長時間高速移動ができるアメイジングとダークマターに任せるか」

アメエク「えぇ……よりによってこいつと一緒……」

ダークマター「……トカンナエマオテッダシタワ」

刹那「二人とも仲良くしてくれ」

アメエク「なんで刹那はこいつの言ってることすぐわかるのさ」

刹那「ただのヴェルズ語だろ」

ダークマター「ウルカワガシナハ ナツセガスッサ」

刹那「俺はガンダムだからな」

アメエク「ダメだ、全然わからない……」

刹那「あと一人は……」

エクシア「僕がいくよ」

刹那「エクシア?お前はまだこの前の戦闘の怪我が治ってなくてリペア状態じゃないか」

リペア「大丈夫。逃げるだけだもん。だから、おねがいっ!」

刹那「……無茶はするなよ」

エクシア「うん!」

参考・胸部装甲比べ
一位 ダークマター
二位 アメイジング
三位 エクシア


決戦……

エクシア「じゃあ、行ってくるね、刹那」

刹那「まてエクシア、これを」ファサ

エクシア「……マフラー?」

刹那「左腕を隠すマントの代わり、というのもあれだが」

エクシア「……うん、ありがとう。頑張ってくるね」



Ez8「こちらEz8、位置についた」

シロー「刹那、聞こえるか」

刹那「あぁ、今陽動役三機をラフレシアに向かわせた」

シロー「隙が出来次第狙い打たせる。頼んだぞ」

Ez8「この180mmキャノンなら走行を貫いて一撃で皮膚にワクチンを打ち込める。だが触手に防がれるとまずい……頼んだ」



ラフレシア「うりうり、ここがいーんでしょー」グチュグチュ

EXガンダム「むぐ、むぐ、むぅ……」

ラフレシア「フハハハ、気持ちよかろう。まさか、あの有名なヴェーダの化身が、こんな触手を自分から咥えてしゃぶりついてるなんて、世間様には言えないねぇー?」

EXガンダム「っ……」ゾクゾク

ラフレシア「さーて、じゃあそろそろ我慢も限界見たいだし、格納ハンガーに……」



「トランザム!!」

ラフレシア「っ!?」

アメエク「ハァーーー!」スパッ

ラフレシア「触手が!」

ダークマター「セナハヲコノソ メウユジンイ!」

ラフレシア「なんて?」

エクシアリペア「その子を離せと言ったんだよ!だいたいこのスレではそれ以上やったらアウトだよ!?」

ラフレシア「えー、でもこの子が欲しがってるよ?」

EXガンダム「はぁ、はぁ、はやく、この拡張された格納ハンガーに、ラフレシア様の触手を収めて、極限進化させてください……」フリフリ

ラフレシア「ね?誘い文句は全然そそらないけど、自分から腰ふってるよ?」

エクシアリペア(リボンズさんがみたら泣くね)

ラフレシア「それにー、勝てると思う?ハッキングでデータ改造してレベルの限界値を突破した私様にさ」

アメエク「ふんっ、敵側のステータスがプレイヤー側より高いのはよくあることだよ」

ダークマター「ヨエネウヨュジテンナイレプズレュシクョシ イタイダ」

ラフレシア「そんなことないよ!薄い本じゃ良くあるよ!今年のガンケットだって触手レズプレイはたくさんあったし」

エクシアリペア「そんなの知りたくなかったよ」

ラフレシア「もー!らちがあかないな!こうなったら、言葉は無用!私様の触手でお前らの体にわからせてやんよー!」シュバババ

アメエク(作戦通り、攻撃は必要最低限で、回避最優先!)

アメエク「トランザムブースター!」

トラブー「イエース!イエース!」キュイイン

ダークマター「ルヤテシトオリキラカトモネ!!」

エクシアリペア「はっ!ほっ!ていっ!」スパッ

ラフレシア「あははは!そこのマフラーモノクルのお嬢さんは動きがとろいね!」

エクシアリペア「お、おじょ!?」カチーン

リペア「私はなぁー!刹那のお嫁さんで!子持ちで!人気機体なんだよぉぉぉぉぉ!!!!」スパスパスパスパ

ラフレシア「え!?まじ!?人妻!?その童顔と胸部装甲比で!?幼妻とか興奮するわマジ」

ダークマター「ツイコダメダ」

アメエク「頭の中フェルトの髪色だね」

ラフレシア「そうと決まったらあんたから魔改造してやる!くらえ!」シュバババ

リペア「きゃうっ!?」ギチ

アメエク「エクシア!」

ラフレシア「ふふふ、このまま穴という穴をラフレシアプロジェクトしてやる、ふふふふふ……」ウネウネ

リペア「くぅ……」



「Fire」┣゛ンッ

ラフレシア「ぐえ!?」ガンッ

Ez8「チッ……たまたま揺らめいた触手が壁になったか、直撃ならず」

シロー「気づかれた……あとは数打て!」

Ez8「イエッサー!」ドンッドンッ

ラフレシア「くぅー!まだいたの!?なろー……」

ラフレシア「これでどーだ!」バッ

リペア「はうっ……」

Ez8「! 奴め、エクシアを盾に」

ラフレシア「ふっふっふ、いくら高速の弾でも目視してればエクシアを盾にできるよー。それでもうつ?」

リペア「私に、構わず……」

Ez8(だめだ、リペア状態にこのキャノンを直撃させたら、撃墜されてしまう……)

アメエク「くっ……この淫獣め……」

ダークマター「ロヒチ!マクア!ニオ!」

ラフレシア「私様を喜ばせる言葉をありがとう!さ、エクシアちゃん。誰も手を出さないし、たっぷりあそぼうねー」ナデナデ

リペア「ぐっ……くっうっ……」ギリギリ



「トランザムバースト!!」



斬っっっ!斬斬斬斬斬斬斬!!

ラフレシア「なっ!?」

ラフレシア「しょ、職種がほとんど!!何奴!?」

ダークマター「タッカナレキエラトデメ……」

アメエク「今のは……」

リペア「ぁ……ぁ……」



リペア「刹那……」



刹那「俺のエクシアに……手を出すなぁぁぁぁあぁぁ!!!」

ラフレシア「は!え!?ちょ!?」

刹那「ライザァァァァァソォォォォォォォォド!!」

ラフレシア「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」




こうして、ラフレシアはただの可愛いツインテ娘になった

ラフレシア「どうしてこうなった……」

Ez8「私の出番は、必要なかったようだな……」ションボリ

シロー「そんなことはない」

刹那「あぁ、お前の撃ったワクチン弾が効果を及ぼしたからこそ、俺が武力介入を行うことが出来た。感謝する」

Ez8「そ、そうか……」テレテレ

ティエリア「感謝するぞ、これでガンこれも復旧作業にはいれる」

刹那「よかった……」

ティエリア「後日、二人には礼としてあるものを送らせてもらおう。さて……今日から大変だな、復旧作業に加えて……おっと、これはまだ秘密だ」

シロー「ん?」

ティエリア「なんでもないさ。さて、君たちをサルベージする。目をとじて……」



鉄仮面「馬鹿な……ラフレシアが敗れるなど……」

鉄仮面「私も、終わりか……」

リボンズ「そのようだね、カロッゾ・ロナ」

鉄仮面「! ……ヴェーダの管理者か」

リボンズ「流石に許し難い蛮行だよ。ガンこれを潰そうとするなんてね」

鉄仮面「……」

リボンズ「一体なぜこんなことをしたんだい?」

鉄仮面「娘夫婦に、相談されたのだ……」

リボンズ「なに?」



鉄仮面「おぉ、よくきたな、シーブックくん、ベラ」

シーブック「ご無沙汰してます、義父さん」

ベラ「突然ごめんね」

鉄仮面「気にすることはない、で、相談だったな、一体なんだ?」

シーブック「実は……俺たちの友人がひどいことになってて」

鉄仮面「友人?確か以前君の家に訪ねた時にいた、ザビーネとかいう……」

ベラ「ええ、そのザビーネが」



クロスボーンガンダムX2改を建造しました

X2「よろしk」
ザビーネ「ダメじゃないかX2ぅ!お前はもう作られたんだぞぉ?だぁめじゃないかぁ!もうある機体が出てきちゃ!別のじゃなきゃああああああああ!!!!」

X2「ふえぇ」



シーブック「ガンこれにはまりすぎて、今や、廃課金のボトラーに……」

ベラ「いつか、本当に死んじゃいそうで」

鉄仮面「なんだそれ怖い」

だめじゃないか>>1!なダメじゃないかを二回もいわせちゃああああ!!




鉄仮面「本人を説得するのは無理だった。この一人の人間を救うには、もはやガンこれそのものをどうにかするしか……」

リボンズ「oh…」

鉄仮面「だが、私一人の都合で多くのものに迷惑をかけた……覚悟は出来てるよ」



リボンズ「おや?ヴェーダに障害が。つい先ほどまでの記憶が消し飛んでしまったよ」

鉄仮面「なに?」

リボンズ「なんで僕はそんなところにいるんだろうね、早く復旧作業にもどらないとね」

鉄仮面「……すまない」

リボンズ「謝る必要はないよ?一ついうことがあるとしたら……あとは任せておくといい」



三時間後

「ユーザーの諸君。多大な迷惑をかけたことを、ここにお詫びしよう。すまなかった……ならば腹を切り、ここに謝罪の証を!」

「と、その前に、運営からのお知らせだ。この三日間、運営はただ復旧におわれていたわけではない。超大型アップデートの準備を済ませていたのだ!」

「期待するといい。新たなガンダムの躍動を!!」



アレルヤ「へぇ、アップデートかぁ」

マリー「どんな変更がなされるのかしら」

アップデート内容は?
>>570
>>571
>>572

>>566
必要数集まりきってるのかもしれない

ザビーネはガンこれしてるときだけキチーネになりそうだなww

非ガンダムロボット作品との意欲的なコラボ

レアドロップ率、経験値等のメリット激増のギルドウォー&原作エピソード再現ミッション

安価下で>>574まで、といいたいけど
>>574貴様っ!一つのレスに二つの意見などと!恥をしれ俗物!

というわけで、ギルドウォーと原作再現ミッションのどちらかを選ぶがいい!
>>578

ギルドウォー

ガンダム「今回のアップデート内容はぁー、これだっ!」

その一号機!
コラボ企画!まさかのクロス!?アーマードコア×ガンダムこれくしょん!

>>1がガンダムとアーマードコア以外あまり知らないから企画されたこのコラボでは、特別ミッションステージがランダムに出現し、そこで勝利することで特別な素材が手に入る!
それを使うことで歴代レイヴンやリンクスの名機を手に入れることができるぞ!

その二号機!
超兵器まどかタイタス出現!?
http://i.imgur.com/dtD5dNU.jpg

このアルティメットタイタスを倒せば、魔法モビル少女が君のものに……!

その三号機!
激突、ギルドウォー!
詳細は後日となりますが、新たに導入されるギルドシステムと合わせてお送りします。お楽しみに!



運営からのお知らせ
このアップデートより、プレイヤー側の環境によってはゲームがプレイできなくなります。詳細はこちらをご覧ください



アレルヤ「へー、楽しそうだね」

マリー「この、プレイヤー側の環境ってなにかしら……スペックとか?」

ザビーネ「」ガクガクブルブル

・運営からのお知らせ
このアップデートより、プレイヤー側の環境によってはゲームプレイを制限させていただく規約を作らせていただきました。内容は以下の通りです。

1.職についておらず、それなのに課金をしすぎている場合
2.私生活に重大な影響を与えるほどにゲームに熱中している場合
3.不正な行為によってガンダ娘をトレードする行為(リアルマネーでの取引など)

1.2においてはリハビリが終了するまでの期間ですが、3については永久にアカウントを凍結させていただきます。
運営としては、プレイヤーの皆様には日常生活に支障をきたさないように楽しんでいただきたく、このようなルールをもうけさせていただきました。
ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いします。



ザビーネ「ああああぁああああああああああああ!!!!!!」

とりあえず、2chが荒れそうなアプデだな
まずアーマードコア民がガンダムなんて変態の作ったアニメとコラボすんなってきれるだろ
で、まど基地が「まどかにすり寄らないと稼げないなんて恥ずかしくないの?」って言って荒らすだろ
ガンコレ民は「こんなもん入れてガンコレ汚すな」、「運営が搾取に走った」っていってあれるだろ

普通のソシャゲならクソコラボ扱いまった無しだな・・・良かったSSで

まぁそうなんだけどさ
ただ、ガンダム大好きのせっちゃんやグラハムがこのコラボ見たら発狂すんじゃね?大丈夫か?
って思っただけ

下手したらdisった奴らを駆逐しにいくんじゃね?

リボンズ「ふふふ、ニートの叫びが聞こえるようだよ」

ティエリア「ニートはだめだ、ニートは」

リジェネ「ガンダ娘が方向してくれるから信憑性は限りなく高い。死角はないよ」

アニュー「世間からは公表を得てるけど、一部の、その規約に引っかかった人からは猛烈な批判がきてる」

リボンズ「救世主なんだよ、僕は。社会復帰する後押しをしてるんじゃないか」

ティエリア「しっかり働いて、お金を稼いで、適度に遊べば全く問題はないんだから」

リジェネ「そうさ。親のスネを齧ってゲームするやつはガンダ娘を愛する死角がないんだ」

アニュー「でも、それとは別に今回のアップデートの内容にも批判が多いわ。ギルドウォーはともかくとして」

リボンズ「なんだって?」

アニュー「まず、アーマードコアのファンが、ガンダムなんて変態の作ったアニメとコラボするな、と」

ティエリア「変態度数に関してはアーマードコアも相当だと思うけど」

リジェネ「とっつき」

リボンズ「AMIDA」

アニュー「オープニング映像」

ティエリア「ソルディオスオービット」

リボンズ「あんなものを飛ばして喜ぶか、変態どもが!」

リジェネ「どうでもいいけど僕はミストシャドウ先生が好きだよ」

アニュー「私はウィン・Dかな。で、つぎはまどか厨から。まどかに擦り寄らないと稼げないなんて恥ずかしくないの?」

リボンズ「ガンこれは月に十億稼いでるんだぞ」

ティエリア「グッズの売れ行きも好調だ」

アニュー「で、ガンこれプレイヤーから。こんなもんいれてガンこれ穢すな、運営が搾取に走った」

リボンズ「多くのプレイヤーはこのコラボを受け入れているけどね」

リジェネ「受け入れてないのは古参ばかりみたいだ」

ティエリア「稼ぎに走ったと言っても、こちらも商売で生活かかってるし」

アニュー「ほかのソシャゲに比べれば相当安いわよ?」

リボンズ「月に3000円で相当豪遊できるからね」

リジェネ「クオリティについては全く負ける気はしないね」

ティエリア「死角はない」

アニュー「だといいけど」

そんなこんなでアレルヤ視点

アレルヤ「久々に遊ぶと楽しいな……ん?メールが」

せっさんからメール

ELSイベントの時にエクシアを助けてくれたらしいな、ありがとう。お礼というか、この、ガンダ娘がお前の元に行きたがっている。どうか受け取って、世話をしてやって欲しい。戦力には十分なはずだ。頼んだぞ



アレルヤ「そんなことあったっけ……?でも、まあいいか。刹那の機体かぁ。どんなのだろう」

刹那が機体を送ってきた。なに?>>614

ムラサメ

おかしい、今俺は制限を設けてなかったのに……



ムラサメ「拙者、ムラサメと申す。貴殿の敵を切る刃となり、貴殿を守る鎧となろう。よろしく頼むでござるよ」

アレルヤ「こゆい……うわ!ステータス高い!レベルも80だし……これで量産機なのか……」

ムラサメ「えくしあ殿に散々絞られたゆえ、剣には自身があるでござる」

アレルヤ「たしかに、ビームサーベルか高出力に交換されてる……」

ムラサメ「では、頼むぞ」

アレルヤ「うん、よろしくね」

おぉ、大人の対応しとる・・・
流石はガンコレ

そろそろ終わりを目指していく。この土日はおそらくは更新できないのでよろしく

それでは、闇に飲まれよ!

>>611
ミストシャドウ×
フォグシャドウ○

>>636
なんてこった!ショットガン使いの名折れだ、擬似GNコジマ粒子吸ってくる




キュイイイイイン(GNドライブの駆動音

刹那「ん、もう五時か」

ネーナ「ほんと!?あー、つかれたぁー。ねね、飲みいかない!?のみにー!」

刹那「すまない、今日は用事がある」

ネーナ「付き合いわるー(′・3・)」

ネーナ「じゃあ今度は時間開けといてよね」

刹那「あぁ」

ネーナ「金剛ちゃーん!のみにいのーのみにー!」

金剛「オー、いーですねー!提督課長も誘います!」

刹那「お疲れ様でした」ペコリ



刹那(今日も仕事、疲れた……)

沙慈「あれ?刹那」

刹那「沙慈・クロスロード??お前もこの電車か。久々に被ったな」

沙慈「確かに……となりいい?」

刹那「あぁ」

沙慈「しかし、なんか話すの久々だね、お隣さんなのに」

刹那「お前と彼女の仲睦まじい光景を見るのはキツい」

沙慈「な、なんだよそれ」

刹那「自覚なしか……」

沙慈「あいかわらず、ガンこれやってるの?」

刹那「当たり前だ。俺はガンダムだからな」

沙慈「またそれか……」

刹那「珍しいな、お前からガンこれの話題をふるとは」

沙慈「……実はさ、ルイスがガンこれやり始めたんだよね」

刹那「なに?」

沙慈「なんか、えーと、たしかー……レグナント?っていう機体がなんでかすごく気に入ったらしくて、それが欲しいからやるって」

刹那「そうか。なんにせよ、愛のあるプレイヤーは大歓迎だ」

沙慈「はは、そっか」

沙慈「でも僕は始められないよね、ルイスって彼女の前ではさ?」

刹那「お前はそれ以前にガンダムが好きじゃないはずだ」

沙慈「そうでもないよ?最近はポケットの中の戦争っていうのを見たんだ。面白かった」

刹那「そうか、ほかにもたくさんみるべきだ」

沙慈「仕事で時間が……」

刹那「そうか……大変だな、宇宙開発機構は」

沙慈「今日だって、一日泊りがけで働いて今帰りなんだ……」

刹那「大変だな……」

ところかわって、時間は経過してルイス視点

ルイス「うーん、と、れぐなんとのれしぴ、と」カタカタ

ルイス「あ、出たでた♪ って、なにこれ!?すっごいたくさん資材ひつようじゃん!なんでGNが20000も必要なの!?」

ルイス「そんなもんためられないよー……普通に進めるしかないかー」

アヘッド「が、頑張ってね、ルイス」

ルイス「はいよー。さて……お?メールがきてる。連盟へのお誘い?」カチカチ


ガンダム愛連盟からの招待状が届いています。

俺たちはやる気と愛に溢れたメンバーを探している。君のアヘッドからその脳量子波を感じる。もしよければ、所属して欲しい。みかえりとしては、細やかながら機体を送らせてもらう

ギルドマスター せっさん



ルイス「うそ!?ランク三位のせっさんから!?入る入る!」カチカチ

機体を受け取りました!

ルイス「ほ、本当にもらえちゃった。一体何が」ドキドキ

レグナントを受け取りました!

レグナント「よろしくお願いする……よ……ふふ」

ルイス「」



刹那「沙慈……俺ができるのはここまでだぞ」

沙慈「いや、十分だよ、無茶言ってごめんね」

刹那「気にするな……レグナントは俺よりも彼女の方がふさわしい」

ダブルオー「ですね」

沙慈(しかし、なんで、刹那の家に知らない女の人が三人も)

※ダブルオーも肉体得ました

Gジェネオリジナルの機体はどうなるのか。バルバトスだけは見た目女性だけどCVが『ぶるぁぁぁぁぁ!』かも

ノーマルACは泥臭いから08小隊向きか。ネクストは粒子つながりで00

ACの名言をガンダムキャラが言うと違った味わいがあるかも

刹那「ここが!ガンこれが、俺の魂の場所だ!」
リボンズ「ガンこれへようこそ!歓迎しよう、盛大にな」
シャア「小さな存在だな・・・私も・・・君も・・・」
ひろし「ハッハー!まだまだいけるぜ!ガンダムゥゥゥゥッッ!」
ラウ「心しておけ…君達の惰弱な発想が人類を壊死させるのだと…!!」
デンドロ「弾幕、薄くなかったですか?」
ミハイル「話が・・・違うっすよ・・・」

うん、違和感ないな

カミーユは初期の頃にジェリドに「なんだ男か」の復讐にMk-Ⅱを寝取って「ハハハ・・・ざまぁないぜ」とでも笑ったのかな。そこから続く子供じみた喧嘩に巻き込まれてのガンこれをやらされるZキャラ達と・・・

コウはニナのゼフィランサスを勝手に動かして中破か大破させて「いやぁ!私のガンダムがぁぁっ!!」と叫ばれた事がありそう

激突!ガンダム VS AC!



ルイス「よーし、機体も六体揃った!一軍組めたし、いっちょやるぞー!」

アヘッド「おー!」

レグナント「うふふ、わかりましたぁ……」

沙慈「お、やってるね」

ルイス「あ、沙慈。見て見て私の小隊!」

沙慈「どれどれ」

レグナント
妙に強いアヘッド
ジンクスIII
オーガンダム
ガンダムハルート
レイテルパラッシュ

沙慈「……? 一番したのは、ガンダム?」

ルイス「ぶっぶー!ちーがいまーす。これこれ!」

沙慈「……GA本社襲撃?なんだこれ」

ルイス「ACコラボ!このミッションをクリアすると特殊な資材がもらえて、それで作れるんだよ」

沙慈「えーしー……公共広告機構?」

ルイス「ちーがーうー!あーまーどこあー!」

沙慈「いや、言われてもわからないよ」

ルイス「みればわかるかな。あ、せっさんさんがミッションやってる。覗いてみよっか、ほら」

沙慈「どれどれ」

OO7剣「くっ……」ドシュウゥ

白栗「」ドヒャアドヒャア

ELSQ「あぅ……」バババ

ファシネイター「」スパァンスパァン

アメエク「速度差が……!」

ナインボール「」ピーピーピーボボボボボ

沙慈「え、なにこれは(ドン引き」

ルイス「すごいよねー、だってAC姿そのままで戦ってるもん」

エクシア「うおおおお!!」グォッ

真改「」ズバァン!

エクシア(左腕がっ……!)

ダブルオー「こ、ここはわたしの距離……!」

フォグシャドウ「」ドカンドカン

ダブルオー(ショットガンの弾幕が!)

クアンタ「くらえ!」グォッ

ヘンなの「<◎>」キュオーイ

クアンタ「あわっ!?や、やばばばばばばばば(ry」



沙慈「なにこれこわい」

ルイス「フロムは高位ランカーを徹底的に潰しにきたって!」

アヴァランチ「くうぅぅぅ……!」

ダークマター「ウホイ!トーチ!」

セラフ「デデデデストローイナーインボー」

量産機セラフ「ターゲット確認、ハイジョ開始」

量産機セラフ「」ワラワラ

アヴァランチ「」

刹那「これ以上は無理だ!撤退する!」

エクシア「りょ、了解!」

ダブルオー「わ、わか……ガッ!?」ズガン

ストリクスクアドロ「いい的だぞ、貴様」

刹那「あ、あぁ……」



ダブルオー、撃墜

クアンタ「あっ……!」

刹那「だぶるおーーーーーーーーーぉぉぉぉ!!!」


沙慈「トップランカーのせっさんさんが……!」

ルイス「本当ヤバイよ、6対12とか」

レイテルパラッシュ「1対4よりはましだ」

沙慈「何それも怖い」

参考
OOシリーズは宇宙戦では基本的に音速なのでノーマルAC(100-250キロ)相手なら普通は負けない。でもネクストは音速をゆうに超えてくるので速度では厳しい
さらにいうと宇宙世紀のモビルスーツは地上では80キロ程度らしいからもっと厳しい

刹那「」

エクシア「刹那!しっかりして!刹那!」

刹那「」

ロックオン「刹那がここまでやられるなんてな……」

アレルヤ「僕はまだ機体が弱いから相手もさほど強くないんだけど……」

ロックオン「俺にはリザとかいうのが来たな……」

アレルヤ「刹那レベルだとここまで強くなるのか……」

ロックオン「手に入れた資材で作れる機体は魅力的なんだが……そういや、作ったか?何が出た」

アレルヤ「量産型ネクストが……そういうロックオンは?」

ロックオン「……ほれ」

アレルヤ「ノートパソコン?あ、これに映ってるこれが……え?」

ナインボールセラフネクスト使用(略してセラスト

アレルヤ「……最レアじゃないか」

ロックオン「あぁ……」

アレルヤ「それにしてもさ、こっちの機体になると、擬人化するんだね」

ロックオン「目つきめちゃくちゃ悪いけどな……」

アレルヤ「にしても、敵が強すぎる……どんどん撃墜されちゃうよ」

ロックオン「今阿鼻叫喚の真っ只中だな……刹那のダブルオーまで」

アレルヤ「心の傷は大きいだろうな」

「その心配はなくてよ?」

刹那「」ピク

ロックオン「その声は……」

アレルヤ「ダブルo」



ダブルオー(コジマドライブ搭載)「お、おほ、おほほほ……」

刹那「」

刹那のSAN値判定>>717

はい

髭「うるせえ、核ぶつけんぞ」

サイサリス「うるせえ核ぶつけんぞ」

髭(黒歴史)「うるせえ分解すんぞ」

刹那「」

エクシア「あぁ!?刹那の目こわっ!?まるで黒豆を煮詰めたあとの汁みたいないろに!?」

ロックオン「そ、その姿は?」

ダブルオー「そ、そのー、今回のコラボでは撃墜されても死にはしないんですが、そのあとそるでおすおーびっとだかなんだかという要塞に連れていかれて、そこで魔改造されてしまいまして……」

アレルヤ「それでコジマオーになっちゃったのか」

ロックオン「ツインドライブ(コジマ)」

エクシア「ヤバイ(確信」

ダブルオー「そのうち元に戻るそうですけど、かさぶたが剥がれるかのように」

アレルヤ「何そのたとえ……まぁともかく、よかったね、刹n」

刹那「」

アレルヤ「まだ目が濁ってる……まるで濃厚ソースのようだ」

ロックオン「二番禅師おつ」

アレルヤ「(′・ω・)」

どこまで書いたか忘れてたので見返したらツインコジマドライブのとこか



その同じ頃……



バナージ「ふう、やっとユニコーン139機目か、もうすぐだな」

ユニコーン「あと少し、あと少しでバナージの角を、角を、うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」

バンシィ「ずいぶん稼いだねぇ、機体」

バナージ「全く、ユニコーンの建造確率がひどすぎる……なんなんだ、最高です0.000004%って」

クシャトリヤ「だから全鯖を見ても所持してるプレイヤーがバナージ以外に二人しかいないんですよ」

ユニコーン「マジファッキンな運営め……刻みころがしてやる」

バナージ「ターンエーよりマシだろ、あれ一機だけって明言されてるし」

リゼル「ま、これでとにかく準備は整いましたね」

バナージ「うん、武装も新調したし、挑むとするか……



まどかタイタス」

現在のまどかタイタスの戦績

10.438.196.275戦
10.438.196.273勝
2敗

勝利したギルド
ガンダム愛同盟
シャッフル同盟

バナージ(しかし、ギルド単位で挑んで殲滅されるような相手を此方の六機で落とせるのか……? やはり無謀か?)

※正直誰得なので詳細な戦闘描写はなくす。だって、魔法(物理)だぜ……?



まどタス「邪っっっっっ!」ドリュッ

バンシィ「ごぶっ」ボキ

クシャトリヤ「」

デルタプラス「どういうことなの……」

フェネクス「いちげき!」

バナージ(ダメージが……七桁?そんなバカな……)

ユニコーン「当たらなければどうということはない!」ガシャコン

デストロイ「デデデデストローイ!」

バナージ(狩りまくったナインボールに影響されたな……)

まどタス「こんなの絶対、おかしいよっ!!!」┣゛ゴメシャア!!

デスト/ロイ「」

バナージ「ユニコーン!!」

デルタプラス「化け物ぉぉぉおお!!ひぃぃぃ!」

フェネクス「っっっ!」バキューンバキューン

リゼル「こ、こ、ここ、このやろぉぉーー!!」ドカーンドカーン

まどタス「ティヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」

クシャトリヤ「き、きかない……」

デスト「こんの……似非モビル少女がぁ……!」メキメキ

ロイ「」ジタバタ

バンシィ(ユニコーンの足だけがじたばた暴れてる……絵面的には最悪)

バナージ「そういうお前は首が270°縦に回ってるぞ」

縦にってwww

バナージ「しかし、これはまずいな」

バナージ(こちらの戦力ではとてもじゃないがやつを倒せない。ギルドに入っていない俺は救援依頼を送らなければならない)

バナージ(それに、ユニコーンとバンシィも早く回収してならないと……その、なんだ、困る)

バナージ(でも、撤退だって容易じゃない、どうする)

フェネクス「……100秒」

バナージ「ん?」

フェネクス「私が100秒持たせる、その間に、二人を、無事ドックまで届けて、救援連れてきて」チャキ

リゼル「!! それは、無理。貴女一人では」

バナージ「……いや、撤退する、クシャトリヤは二人を抱えて、残り二人で護衛しろ」

デルタプラス「な!?それじゃフェネクスが!」

バナージ「大丈夫だ、安心しろ。この百秒は、驕りも謙遜もない、世界で一番盤石の百秒だ」



フェネクス「ふぅ……!!」ジャキン

まどタス「みんなには内緒だよ?(この惨劇を)」



ハロ娘「」カーンカーンカーン

ユニ「」
コーン「」

バンシィ「」

バナージ「救援要請を送る!」

バナージ「一秒を争う事態だ!早くしないとフェネクスが円環状の物体になってしまう!」

まどタス「ほむっ!」ボッ

フェネクス「あぐっ」

バナージ「はやくこい、早く来い早く来い早く来い早く来い!!」

ピピピ…

バナージ「!」

救援がきた!誰?>>780

刹那

しまった、>>790のつもりだったのに。俺は、ガンダムにはなれない……



刹那「せっさん、目標との対話を試みる」

エクシア「駆逐する!」

コジマオー「今私は戦場に出て大丈夫なのでしょうか……」

クアンタ「やってやるー!」

バナージ「せっさんがきてくれたか、これなら!」

刹那(まどかタイタスを倒せばボーナスで救済してもらえるからな。それでダブルオーを元に戻してもらおう)

クアンタ(打算的……)

エクシア(秘境時ゃないとよのなかやってけないよね)

コジマオー「うぅ……」



フェネクス「も、もう、むり……」

まどタス「がんばって(投げやり」グォアッ

クアンタ「GNソードビット!」ガツン!

まどタス「ん?」

エクシア「うー、相変わらず化け物……まるできかないや」

コジマオー「ていうかソードビットが弾かれてる時点で……」

フェネクス「きゅ、救援……?」

バナージ「上出来だフェネクス、132秒も持ったぞ」

フェネクス「こ、これで……いらな、いこ、とか……いわれな」ドサ

バナージ(気にしてたのか……)

×エクシア「秘境時ゃないとよのなかやってけないよね」
○エクシア「卑怯じゃないとよのなかやってけないよね」


なんやかんやあって……

まどタス「」サラサラサラ……

ほむナント「まどかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

バナージ「倒した!」

刹那「やったか……」

まどタス撃破ボーナス!
まどマギコス機体製作用チケット×2
救済(物理)

刹那「これでダブルオーを元に戻してもら……物理?」

まどタス「」むくり

コジマオー「え、えーっと、┣゛ーやって直すつもりなのでしy」

ベキゴギャペチペチパンッパンッドプッ




ダブルオー「」

まどタス「救済したよ!」

エクシア「」

刹那「だぶるおぉぉぉぉぉぉ!!」

クアンタ「ほ、本当に徹底徹尾物理で直した……」

バナージ「せっさん、ありがとう、たすかった」

刹那「こっちは助かってない……」

撃破ボーナスがレアものコス+救済のみとは思いの外少ない…
こりゃまどマギのコスはプレミアどころの騒ぎじゃないな

>>801
資材なしで撃墜無効で何度でも挑めるからね、仕方ないね。むしろ何かくれるだけ有情だね



数日後……

ルイス「んーっ、やっとACコラボとまどタスも落ち着いてきた」

沙慈「少し前まで阿鼻叫喚だったよね」

ルイス「デビルガンダムがワンパンで倒されたりいろいろおかしいって……お?」

沙慈「どうしたの?」

ルイス「いや、レグナントが手紙持ってきたの」

沙慈「手紙?」

レグナント「うふふ、お手紙ですよぉ」

とあるギルドからメールが届いた。
ギルド名を書きなさい>>804

ちっくしょぉぉぉぉお!!!

>>824
「あれー?なにその真っ赤な羽かっこいいー」
「知ってる!それ中二病って言うんでしょ?」
「顔に変な落書きあるけどどうしたの?」

>>826
許さんぞ、じわじわと嬲り殺しにしてやる




ルイス「す、すごいギルド名」

ちっくしょぉぉぉぉお!!!からメールが届いています

こんにちはー!いやー、ログで活躍見させてもらったよー。ねね、高ランクの群れの中だと肩身狭くない?こっちこない?

ギルドマスター ヨウシャネーナより

ルイス「だれこいつ」

沙慈「あんまりかかわらない方がいいんじゃないかな?スパムメールのような何かを感じる」

ルイス「そだね、削除っと」カチ

レグナント「うふふ、懸命な判断ですよぉ」



ネーナ「……ちっ、返事なしか」

ネーナ「くそー、こっちのギルドに引き込んだあとにギルドマスターに任命して、刹那のギルドの空き枠に滑り込む作戦がパーじゃん」

ネーナ「むむむむ、こーなったら、このイライラの憂さ晴らしをしてやるー!」



五分後

刹那「ん?お知らせ?」

ギルド ちくしょぉぉぉぉお!!に宣戦布告を受けました!三時間後に戦闘が開始されます!

刹那「一方的に布告だと!?対話する気はないのか!?」イライラ

エクシア(うわー、ギルドマスターネーナさんか……)

ヴェーダチャット ガンダム愛連盟ルーム

アレハレ不愉快「しかし、こんなに一方的な布告なんて、ひどいね」

ロックオン「普通はメールのやり取りで互いに承諾したらだもんな、なんたって負けるとデメリットあるし」

デレほむ「そうなの?」

ロックオン「あぁ、ギルドの総資材の1/10が奪われるし、ランダムで誰か引き抜かれる」

デレほむ「えー!?」

アムロレイ亜種「少しは殺伐としたガンダム世界を表現しようと思ってね」

てぃえり☆あーで「まぁ、ギルドの総合レベルが少しでもこちらより低い場合は布告できないがな」

飛鳥「自分より強い相手か、自分と同じ相手にしかしかけられないんだよな」

シンの友達「フェア!」

飛鳥「……そろそろその名前やめてくれないか、前みたいにステ>ルナとかにすれば、いやあれも良くないけど」

シンの友達「ダメ?なんで?」

ロックオン「あんまり細かいこと怒るなよシンアスカ」

アレハレ不愉快「そうだよシンアスカ」

アムロレイ亜種「そうだ、落ち着きたまえシンアスカ」

飛鳥「やめてくれ!!」

デレほむ「そういえば、マスターと変態とひろしさんは?」

てぃえり☆あーで「その三人はとんでもない戦争をしてるよ。せっさんが久々にキレてるからね」

せっさん「俺はもう、たくさんなんだ!!」

エクシア「たぁぁぁぁ!!」

君の視(ry「抱きしめたいな!エクシアたん!」

GNフラッグ「何それ浮気!?」

ひろし「ところがぎっちょおぉん!!」

ツヴァイ「はっはっはー、素っ裸にしてやんよー!」



デレほむ「相変わらずすごい」

ロックオン「あの三人がいる限り俺らは負けないだろ」

シンの友達「シンもいる!大丈夫!」

飛鳥「せめて俺のことをシンってよぶのはやめてくれ」

アムロレイ亜種「細かいね、そんなんだから、主役を奪われるんだよシンアスカ」

飛鳥「やめろぉ!!」

デレほむ「んー、でもどうやって勝つつもりなんだろう、向こうは」



ネーナ「ククククク……この秘密兵器さえあれば、ギルドランキング4位のガンダム愛連盟だって……」

ネーナの秘策>>832

シド

刹那、ガンダムになる

1st13話の次回予告にあったな

>>885

ハッ!?聞いたか皆の衆!今、「刹那、ガンダムになる」って言ったぞ!
そうかそうか!俺は「ガンダムにはなれない…」が「ガンダムになる」のかぁ!

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