春香「え?千早ちゃんがと>>7で>>2?」
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逮捕された
ミスりました
千早ちゃん『が』で
やよいをレイプして
春香「え?千早ちゃんがやよいをレイプしてで逮捕された?」
P「・・・・ああ、残念ながらな」
春香「嘘です!そんなの嘘ですよね!?」
P「本当だ!現実を見ろ春香!」
春香「いや、私は信じません!」
春香「千早ちゃんはきっと無実です」
春香「私がそれを証明してみせます」ダッ
P「待て、春香!」
留置所
春香「千早ちゃん、本当なの?」
春香「嘘だよね、無実なんだよね」
春香「あんなに優しい千早ちゃんが・・・やよいをレイプするわけ無いよね!?」
春香「教えて、千早ちゃん!」
千早「ええレイプしたわ」
春香「」
千早「お夕飯に誘った高槻さんに薬を盛って眠らせた後」
千早「裸に剥いて縛って猿轡を噛ませて転がしてから」
千早「ペスパンを使って何度も何度も無理やり押さえつけながらレイプしたわ」
千早「耳元にくぐもった悲鳴を聞きながらヤるのは本当に最高だったわ」
千早「将来汚い男の種で孕まないように、子宮が壊れるまで突き続けたもの」
春香「」
千早「ああ、高槻さん可愛い・・・」
千早「思い出しただけで可愛い・・・」
千早「私はあなたみたいな可愛い子の、苦しむ顔を見るのが大好きなの・・・」
千早「和姦なんてクソ食らえよ」
千早「もう自分が獣になってしまったんじゃないかって思うくらいに激しくするのがいいの」
千早「スリルの無い愛なんて♪ 興味あるわけないじゃない♪ わかん」
春香「歌わないで!ここ留置所だから!」
春香「千早ちゃん・・・見損なったよ・・・!」
春香「そんな酷いこと、平気で出来るなんて!」
春香「やよいの気持ちは考えた?」
春香「やよいの家族とか、やよいの仲間、みんなのこと!」
春香「そして何より、」
春香「そんな千早ちゃんを知らなかった、私の気持ち!」
千早「私は悪くないわ!」
春香「」
千早「私のどこが悪いって言うの!?」
千早「レイプしただけじゃない!」
千早「レイプしたいと思うなんて・・・」
千早「人間だったら当然のことでしょう!?」
千早「誰かと子作りセクロスしたいことの、どこが間違ってるの!?」
春香「もうどこから否定すればいいかわからないよ!」
千早「・・・・・実は、私・・・・」
春香(何故かハイだった千早ちゃんが静かになった・・・)
千早「ずっと・・・直前まで迷い続けてたの・・・」
春香「千早ちゃんが本当に正しいのかってこと?」
千早「ええ・・・」
千早「本当に春香じゃなくて高槻さんで良いのかって」
春香「迷う点が違うよね!?」
春香「いや、そうじゃなくて、え、」カアアアア
千早「高槻さんは可愛いわ!」
千早「でも、春香だって、それに負けないくらい可愛いから・・・」
春香「い、いやあ、そんなに褒められると・・・」デレデレ
千早「でも考えたの」
千早「やっぱはるちはなら私が受けよね・・・って」
小鳥「全くだ」
春香「!!??」
千早「もしここで・・・もしの話よ?」
千早「ためしに考えてほしいの・・・」
千早「もし仮に、春香の方が受け体質だったら?」
春香「え?」
千早「もし私に攻められるのが主流だったら?」
春香「な、何の話?」
千早「私は春香をレイプしてたわ」
春香「ええ!?」
千早「だから原因は春香にあると思うの」
春香「」
千早「だから私は悪くない!悪くないわ!」
春香「その理屈はどうみてもおかしいよ!?」
千早「春香まで否定するの!?」
千早「だったら・・・レイプしようと思うのがいけないって言うの?」
千早「人間が人間である限り逃れられない原罪、性欲が悪いって言うの!?」
千早「なら何故人は生まれるの!?」
千早「生まれることそのものが罪なら、私達は何のために」
春香「とりあえず罪を擦り付けるのを止めよう!?」
刑務官「面会時間は終わりだよー」
千早「悶絶少女 やよい編は如何でしょうか?」
刑務官「アリスオアギルティ」
春香「・・・・・・・」
千早「春香、私は罪を擦り付けてるんじゃないの」
千早「ただ、私が悪くないことを証明したいの」
春香「何も変わってないよ!」
千早「私は法廷で戦うわ」
千早「私の権利のために」
千早「私自身の正義の為に」
千早「私だけじゃない、みんなのため!」
千早「みんなが笑ってレイプし合える世界のために!」
春香「そう、がんばってね」
裁判当日
高木「私が裁判長の高木だ」
高木「検察、弁護側、両方とも静粛に進めるように」
春香「ねえ、何で私まで弁護席なの!?」
千早「私達親友・・・でしょう?」
千早「きっと輝いて でしょう どこまでま」
春香「だから歌わないでよ!」
高木「では検察の起訴内容から」
伊織「はい」ゴゴゴゴゴゴ
春香(伊織ちゃん怒ってるよ・・・)
春香(やよいと誰よりも仲良くしてたのは伊織だもんげ)
ミスった・・
伊織ちゃん→伊織
で
春香(伊織に勝てるわけないよ!バックに水瀬財閥がいるんだよ!?)
千早(やる前から結果は見えてるわ)ドヤァ
春香(別の意味でね)
伊織「被告人、如月千早は8月16日水曜日の07時14分22秒に被害者高槻やよいを家に連れ込み」
伊織「食事に薬品を混ぜて昏睡させたあと、・・・・!?」
春香「?」
千早「・・・・・・」ニヒヒ
伊織「やよいを裸に剥いてそのパンツのほんのりと甘みの漂った美しい香りを堪能した後・・・」プルプル
春香「!?」
伊織「猿轡をかませこ、股間をえ、M字開脚に縛りぃ・・・、」
伊織「やよいのまだ毛の生えそろってない・・・ぱ、ぱ、パイパ、」
千早「裁判長、検察の読む速度は明らかに裁判妨害です、催促を」
高木「弁護人の意見を承認しよう、伊織君」
伊織「・・・・パイパンお、ま、んこを奥の方まで嘗め回して・・・」カアアアア
伊織「ククク、クリ、トリス、を、グチュグチュに、吸ってから、」
伊織「やよいのあい、えき、を飲んで・・・!」
千早「裁判長、検察の文が卑猥すぎます、止めさせてください」
高木「弁護人の意見を承認しよう、伊織君やめたまえ」
伊織「ええ!?そんな!」
千早「計 画 通 り」
春香(外道すぎるよ・・・)
高木「それでは弁護したまえ」
千早「はい」
千早「検察は、私がやよいをレイプした、と言いましたね?」
伊織「ええ、そうよ!」
千早「なら証拠を見せてください」
伊織「証拠、この期に及んで72いってんのよ!」
伊織「やよいの消えない傷跡が、なによりの証拠よ!」
千早「ならそれが私がつけたものだと証明できますか?」
伊織「できっ・・・・・でき・・・・」プルプル
春香「?」
伊織「出来るわ!出来るわよ!証拠品のテープを!」
伊織「これは、その・・・容疑者自らが犯行の様子を撮影したものです」
ポチ
千早『今どんな気持ち!?ねえ今どんな気持ち!?』パンパン
やよい『うー!うー!』モガモガ
千早『うっうー!な気持ちなの?私もうれしいわ高槻さん』
春香「いや絶対違うよね!?猿轡してるだけだよね!?」
千早『ほら、高槻さん、カメラに向かってダブルピースしたら許してあげる』
千早「裁判長、検察の証拠品は卑猥すぎると思います、止めさせてください」
高木「弁護人の意見を承認しよう、伊織君やめたまえ」
伊織「やれっていったのアンタでしょ!?」
千早「しかも高槻さんは『うっうー!』と喜んでます」
千早「これは和姦です!私は悪くない!」
春香「留置所で言ってたのは何だったの!?」
伊織「テープならまだあるわ!しっかり・・・・れ、れ、レイプしてる奴が!猿轡も取れてるわ!」
ポチ
やよい『んほおおおおおおおおお!妊娠しちゃいますううううう!』
千早『孕みなさい!72も出ないけど孕みなさい!』
千早「裁判長、検察の証拠品は卑猥すぎると思います、止めさせてください」
高木「弁護人の意見を承認しよう、伊織君やめたまえ」
伊織「・・・・でも、これで、アンタの犯行は確実よ!」
千早「ええそうね私が犯人よ」
伊織「最初から認めなさいよ!?」
千早「そうよ」
千早「私が犯人よ」
千早「ならばどうする」
千早「ここで殺すの?」
春香「どのみち死刑だよ」
高木「弁護側、まだ72か?」
千早「ええ、あります」
千早「私は確かに高槻さんをレイプしました」
千早「それは何故か?」
千早「高槻さんが余りに可愛かったからです」
千早「だから私は悪くありません以上」
伊織「異議あり!そんなのに正当性があるわけ無いわ!」
千早「へえ・・・そうですか」
千早「検察はこういいたいんですね」
千早「『高槻さんは私のレイプを誘発するほど可愛い』・・・わけではないと」
伊織「!?」
伊織「そんなこと、ひとことも」
千早「そうですよね・・・高槻さんは可愛くないですよね」
千早「私がレイプしたのは私の性欲のせいですよね」
伊織「い、いや、やよいはか、かわいいし・・・」
千早「かわいい!?どれくらいですか!?」
伊織「て、天使みたいに・・・」
千早「ですよね!天使みたいに可愛いですよね!」
千早「レイプしたくなってしまうくらい!」
春香「だからそこがおかしいって!」
伊織「ぐぬぬ・・・」
春香「いや納得しないで伊織!」
高木「それでは裁判員との相談の時間に入ろうと思う」
高木「各自休んでくれたまえ」
千早「もうすぐよ・・・もう目の前よ」
千早「私のレイプが認められ・・・レイプが合法化する時代が!」
春香「・・・・・・」
春香「・・・・・・ねえ、千早ちゃん」
春香「もし自分がレイプされたらって、考えないの?」
千早「勿論よ」
千早「レイプしていいのは」
千早「レイプされる覚悟のある人だけよ!」
春香「それもおかしいよ!?」
千早「いいの、私、春香みたいな人、好きだから・・・」
春香「なんで私が前提なの!?」
高木「・・・・静粛に」
高木「それでは、判決の時間だね」
高木「被告人の千早君」
高木「君はやよい君に暴行を加え取り返しのつかない傷を負わせ・・・」
高木「欲望のままにレイプした」
高木「よって君は・・・・」
高木「無罪だ」
春香「!!??」
伊織「何でよ!?強姦罪は3年以上20年以下の懲役って、法律で決まってるでしょう!?」
高木「伊織君の申し立ても最もだ」
高木「この裁判では六人の裁判員を呼んでいる」
高木「その裁判員たちが満場一致でこの判決を選んだんだ」
伊織「ふざけないで!そいつら全員、今すぐここにたたき出しなさい!」
高木「そう焦らなくても、一人一人がその理由を語ってくれるよ」
高木「裁判員諸君、出てきたまえ」
裁判員K「ウィ、全く私も同意見だ」(高木ィハアハア)
裁判員K「全て薄汚い765プロの管理が甘いからであってレイプは断じて罪ではない!」(だから私がしても大丈夫だ!)
裁判員T「れいぷ、それは男女の営みに過ぎません」(響、早く響分を!)
裁判員T「愛を確かめるための平和な儀式を否定すること、それこそ面妖なることです」(これで大手を振って響分を!)
裁判員Y「想いって、言葉に出せないことってありますよね」(だから真ちゃんのタオルでオナニーしても悪くないよね)
裁判員Y「レイプはその表現の一種だと思うんですぅ」(だから私は正常だよね?)
裁判員P「和姦が全ての関係に成り立つもんか!レイプがなくちゃ、人は繋がれないぞ!」(和姦だとアイドルとして不味いがレイプならな)
裁判員KTR「レイプは文化ピヨ!コミュニケーションピヨ!」(だから逆レイプで既成事実を作っても大丈夫よね!)
裁判員THY「レイプをして72が悪いって言うの!?」
春香「今千早ちゃんいなかった!?」
千早「気のせいよ」
春香「いやいたって!」
春香(・・・結局、裁判は無罪に終わっちゃいました)
春香(でも、仮にも一度裁判所で、レイプが無罪になったのです)
春香(レイプの合法化、それは世界中に混沌と秩序の崩壊をもたらしました・・・)
春香(・・・・そりゃ、そうですよね)
春香(だれだって、好きなだけしていいっていわれたら、しますよね)
春香(そしてそんな世紀末の中、千早ちゃんは何百という人々をレイプして・・・)
春香(いつしか覇王として、こう呼ばれました)
春香(『無尽合体キサラギ』と)
春香(・・・私は、負けない!)
春香(世界を取り戻すその日まで、悪とされようと!)
春香(ハルシュタイン閣下として!)
おわり
良い安価をありがとう、今までで一番楽しかった
レイプは犯罪です、絶対に止めましょう
最後まで読んでくれてありがとう
また近いうちにもがんばりたいな
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