穂乃果「凛ちゃんが可愛すぎて辛い」 (30)

穂乃果「凛ちゃんはμ's一の乙女で音乃木坂一の美少女だし」スリスリ

穂乃果「3サイズもすっごいバランス取れてるし」サワサワ

穂乃果「ああ可愛いすぎて脳天が逝きそうだよっ!」prpr

凛「ほ、穂乃果ちゃんやめてほしいにゃ…恥ずかしいよ…///」

穂乃果「嫌だよ。だって凛ちゃんともっとイチャラブしたいもん!」チュッチュッ

凛「うぅ~…///」

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穂乃果「ああ、凛ちゃん抱きしめてると顔のにやつきが止まらないよ!」ギュウッ

凛「穂乃果ちゃん、苦しいにゃ…」

穂乃果「ごめんね、でもこうでもしてないと凛ちゃんを襲っちゃいそうで」

凛「でも凛なんてそんな可愛く」

チュッ

凛「!?///」

穂乃果「また自分の可愛さを否定したらべろちゅーしちゃうよ?」

凛「ほ、穂乃果ちゃん!いきなり何をー///」

穂乃果「凛ちゃんが否定するからお仕置きしたんだよ?私よりずっと可愛いのに」

凛(恥ずかしすぎて死にそうにゃ…///)

穂乃果「うおおおぉぉ!」バサッ

凛「にゃああ!」バッ

穂乃果「今日も白か…凛ちゃん、もっとキュートなパンツ穿いてきなよ」

凛「穂乃果ちゃん、いきなり何するにゃ!見られていいのはかよちんだけなのに!」

穂乃果「凛ちゃん、毎日可愛くて絵里ちゃんも顔負けするパンツ穿いてきてるか気になって」

凛「そんな事、気にしなくていいにゃ!」

穂乃果「気にするよ?だって私、凛ちゃんの事大好きだから」

凛「う…///」

穂乃果「今度、花陽ちゃんと一緒に可愛いパンツを買いに行こう?きっと凛ちゃんに似合うのがあるよ!」

凛「べ、別にいいよそんな…」

穂乃果「可愛いパンツを毎日穿いて来るまでスカート捲りしちゃうよ?」

凛「行くにゃ」

穂乃果(可愛いパンツ穿いて恥ずかしがる凛ちゃん見たいなあ……うへへ)

穂乃果「ああ凛ちゃん可愛いよ凛ちゃん」スリスリ

凛「穂乃果ちゃん、くすぐったいにゃ…」

穂乃果「凛ちゃんがいけないんだよ?こんなに可愛いから、私毎日頬っぺすりすりしちゃうの」

凛「可愛い可愛い言ってるけど、凛はそんなにー」

穂乃果「……」チュッ

凛「んぐっ!?」

穂乃果「んふ……ん…ちゅぱ……じゅるっ…」

凛「~~っ!!///」バタバタ

穂乃果「ぷはっ……自分の可愛いさを否定した罰だよ?」

凛「あ、ああ…///」

穂乃果「凛ちゃん?」

凛「べ、べべろちゅー…しちゃったにゃ…///」

穂乃果「もしかして頭の中真っ白なっちゃってる?」

凛「……///」コク

穂乃果(最高だ!)

穂乃果「凛ちゃんの引き締まったお尻可愛い♪」サワサワ

凛「あっ…穂乃果ちゃん、やめ…」

穂乃果「ないよ?だってこんな芸術品、触らずにいられないもん」サワサワ

凛「あんっ…う……そんな指先で、やらないでほしいにゃ…」

穂乃果「もしかして気持ちよくなってる?」サワサワ

凛「そんな事っ、ない…にゃ……あっ」ビクッ

穂乃果「嘘つき。パンツ越しでもこんなに濡れてるよ?」クチュ

凛「そ、それはっ」

穂乃果「お仕置きが必要だね?今度は濡れてる所を触ってあげる」

凛「穂乃果ちゃん、お願いだからーー…にゃあっ!」ビクッ

穂乃果「凛ちゃんをお姫様抱っこしてみたよ!」

凛「嫌ー!穂乃果ちゃん降ろすにゃー!」バタバタ

穂乃果「恥ずかしがってる凛ちゃん可愛い♪」スリスリ

凛「頬っぺすりすりしないで!早く降ろすにゃ!」バタバタ

穂乃果「あ、パンツ見えた!」

凛「!!!」ピタッ

穂乃果(猫さんパンツだった…こないだ花陽ちゃんと一緒に買ったの穿いてくれてるんだ)

凛「お願い穂乃果ちゃん、恥ずかしいから降ろしてにゃ…////」

穂乃果「あわわ、耳まで真っ赤に…ごめんね、やり過ぎたちゃった」ストン

凛「///」

穂乃果「そろそろ時間だからこの辺にー」

凛「ほ、穂乃果ちゃんっ!」

穂乃果「何? 凛ちゃん」

凛「…もう一回、お姫様抱っこしてほしいにゃ……///」

穂乃果(か、可愛いすぎて悩殺されそうだよっ!)

穂乃果「いいよ、凛ちゃんが気の済むまでやってあげり」

凛「ありがとう穂乃果ちゃん!」

穂乃果「凛ちゃんっていい匂いするよね」スーハー

凛「そ、そんな…恥ずかしいにゃ…」

穂乃果「もっと恥ずかしがっていいよ?恥ずかしがってる凛ちゃんはμ'sで一番可愛いから」スンスン

凛「いい匂いって大袈裟じゃないかにゃ?練習のおかげで汗臭い…」

穂乃果「そんなの関係無いよ!寧ろ凛ちゃんの汗の匂いと凛ちゃんの匂いが両方嗅げてすっごく気持ちが高ぶる!」スーハースーハー

凛「そう言われると照れるにゃ…」

穂乃果「もっと照れていいよ~?」スンスン

凛「あうぅ…///」

穂乃果「凛ちゃんの頬っぺた柔らかーい♪」ムニムニ

凛「穂乃果ちゃん、くすぐったいにゃ~」

穂乃果「触ってるだけじゃ物足りないからすりすりするね」スリスリ

凛「…これくらいならまだ」

穂乃果「我慢出来ないからprprしちゃう!」

凛「ちょっ、穂乃果ちゃん!」

穂乃果「もう限界!キスさせてっ!」ガバッ

凛「ふに゛ゃーっ!!」

穂乃果「訳ありで真姫ちゃん家のお風呂に一緒に入ってるよ!」

凛「………」

穂乃果「凛ちゃん、どうしてそっち向いてるのこっち向いて!」グイッ

凛「にゃあ!た、タオル一枚も無い裸だから…///」

穂乃果「いいじゃん、女の子同士なんだし!」

凛「り、凛は恥ずかしいの!」

穂乃果「ふふっ、恥ずかしがってる凛ちゃん見てると私の何かが疼くなあ~」ウネウネ

凛「ほ、穂乃果ちゃんまさか…や、やめ…」

穂乃果「えーい凛ちゃん!そのキュートでプリティーなお尻や胸をわしわしさせてっ!」

凛「にゃあああー!!」



真姫「…早くあがってくれないかしら」

穂乃果「いい湯だったねー」

凛「うん!」

穂乃果「あ、凛ちゃんの脱ぎたてパンツ!」

凛「み、見ないで!///」

穂乃果「縞パンか~凛ちゃんもパンツのオシャレに磨きがかかってきたね」ニヤ

凛「///」

穂乃果「それでお願いと言ったら難なんだけど、少しパンツをー」

凛「っ、駄目に決まってるにゃ!///」

穂乃果「はーい…」

穂乃果「諸事情で真姫ちゃん値で寝る事になったよ!」

凛「一緒に同じ布団で寝るにゃー!」

~~~~

穂乃果「おやすみなさーい!」

凛「おやすみにゃー」

穂乃果「………」

凛「………」

穂乃果「凛ちゃん?」

凛「何?」

穂乃果「私の事好き?」

凛「…穂乃果ちゃんは頭悪くていつも寝てばかりいて、凛に過剰なスキンシップしてくるけどー」

穂乃果「何か傷付くなあ…」

凛「ーいつも元気で、μ'sの皆を引っ張ってくれる姿にいつの間にか見惚れてて……」

穂乃果「………」

凛「凛を可愛い女の子として見てくれる穂乃果ちゃんが、いつの間にか好きになってたんだにゃ」

穂乃果「じゃあー」

凛「…うん、凛も穂乃果ちゃんの事好きだよ」

穂乃果「ー凛ちゃんっ!!」ガバッ

凛「にゃあ!」

穂乃果「…ごめんね急に。でも花陽ちゃんの事…」

凛「…かよちんも大切な友達で、穂乃果ちゃんと同じくらい大好きだにゃ。でも……」

穂乃果「凛ちゃん、それ以上言わなくていいよ。花陽ちゃんには二人から言おう」

凛「…かよちん、凛と友達でいてくれるかな?」

穂乃果「いてくれるよ。だって凛ちゃんと花陽ちゃんは幼馴染みなんてしょ?別れるなんてありえないよ!」

穂乃果「もし別れようとしたら、意地でも私がくっつけてあげる!」

凛「穂乃果ちゃん、ありがとう…」

穂乃果「………」

凛「………」


_______________

~色々飛ばして翌日ぢゃゃゃゃ!!~

(部室)

ほのりん「「ーという、わけで…付き合う事になりました…///」」

海未「」

絵里「…海未、大丈夫?」

海未「はい…辛いですけど、二人の邪魔をするのは惨めですし、穂乃果の幸せを認めない事になります」

海未「穂乃果…凛を幸せにしないと許しません…からね…」ポロポロ

絵里「……」ナデナデ

花陽「………」

ことり「花陽ちゃん…」

凛「か、かよちん…」

花陽「…大丈夫…凛ちゃんと穂乃果ちゃんが恋人になっても、凛ちゃんとはずっと友達でいられるから…」

花陽「凛ちゃん、穂乃果ちゃんと幸せになってね…私、応援、してるからっ…」ポロポロ

穂乃果「花陽ちゃん…」

海未「…雰囲気を暗くしてすみません。そろそろ練習しましょう」

にこ「海未、花陽、二人とも大丈夫なの」

希「今日は休んでもええんよ?」

海未「はい…いつまでも泣いてるわけにはいきません」

花陽「私も……私のせいで皆に迷惑かけたくないから…」

真姫(強いわね、二人共…)

うみぱな「「練習、始めよう!(ましょう!)」」

「「「「「「「おーっ!」」」」」」」


終わりやで
欲望のままにほのりん書いてたらこうなってしまった…
まあ、ほのりん分爆発できたから後悔はしてない


じゃあノシ

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