男「安価注意報か…」 (38)

>>1のレスの一個↓のレスに書かれた出来事が男に起こる。という設定です。

安価は自由ですが知らないキャラクターや有名人などは調べるので遅くなると思います。

エロやグロは文章力が無いので簡素になると思います。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396699390

キモ男にレイプされる

安価注意報

それは近年突発的に起こる異常気象

何が起こるか分からないため大抵の人は外出しない

男「だがしかし…」

男「あえて俺は行くッ…」



男「とりあえず公園に来た」

デスノートを拾う

>>2 採用します

男「ん?」

気持ち悪い気配に男が振り向く―

キモ男「デュフw」

男「い…いつの間にっ」

なんと男のズボンは下ろされキモ男と男は合体していた

男「やっ、やめろぉおお!」

男は振りほどこうとしたがしかし―

キモ男はすでに絶頂していた

警察官に助けられる

>>4

男「いきなりホモに出くわすとは…」ズーン

男「ん、あれは…」スタスタ

男「ノート?」ヒョイ

男「…! 人を殺せるのか」

男「信じがたいが…安価注意報だって現代科学では証明されていない」

男「一応もらっておこう」

デュエルを挑まれる

>>7

タッタッ

警察官「君!大丈夫か!」

男「あ…すいません…もうヤられました…」

警察官「間に合わなかったか…」クッ

男「犯人あっちでイッてるんで捕まえといてください」ハァ

警察官「わかった。君もこんな天気の日は外出は控えなさい」タッタッ

男「すいません」



男「とはいえ、せめて良いことあるまでは粘りたい」

男「JKでも歩いてないかな~」ワクワク




キミ!ショマデキテモラオウカ
デュフゥww
ナ、ナニヲスル ヤメ、アッー

一年戦争勃発

>>10

?「…」

男「ん…?」

公園の片隅に奇抜な髪型の青年がいた

男「なぁお前」スタスタ

?「…」

男「ここにいると危ないぜ。凄腕のホモがいる。」

?「…」

男「…聞いてんのk

?「おい」

男「え?」

?「デュエルしろよ」

男「は?…デュエルっていってもカード持ってないし…」

?「カードは拾え」

男「…」

男「じゃあちょっと待ってて」

男(家から代行天使持ってこよう)



男「勝った」

?「いいデュエルだった」スゥー

?は消えていった

男「なんだったんだ」

ゼロのつかいまのルイズに召喚される

もうちょっと早くなりませんか

>>17 すいません なるべくはやくします

>>12 >>16 遅いので二つ繋げます

ババババババ

男「い…いきなりロボットが戦争を始めた!」

男「さすがにこれは家に逃げるしか…」

しかしロボットのうち一体が男に銃を向けた

ロボ「デュフゥ」

男「ま…まさかさっきのキモ男ッ」

ロボ「デュフフフンw」ガシャ

男(クッ、犯したらもう用済みって訳かよ)

レーザーが男を貫く-

その瞬間

男「えっ」

?「フッ…成功したようね」

男は見知らぬ部屋にいた

男「あれ…俺はレーザーで…」

?「はぁ?」

男「俺はさっきガン○ム的なものに」

?「うるさいわね!あなたは私の使い魔なのよ。わざわざ呼んだのに迷惑かけないでくれる?」ハァ

男「使い魔!?て言うか君は…?」

ルイズ「ルイズよ。あなたの主人。」

男(なんだこいつ厨二病か…)

男「すまん!」バッ

ルイズ「ちょっと!どこに行く気!?」

男「俺はどうしても倒さなきゃ気がすまないやつがいるんだ…」グッ

ルイズ「…」

ルイズ「しょうがないわね…」

ルイズが呪文を唱えると窓の外に…

男「こ…これは!?」

そこにいたのは…


-蒼く-

-美しい-

ブルーディスティニー

1号

ルイズ「使い魔に簡単に死なれても困るのよ。使いなさい。」

男「すごい…」ブルッ


…搭乗中


ルイズ「いい?終わったら帰ってくるのよ。絶対だからね!」

男「あぁ」





男「見つけた!」

ロボ「デュフw」

男「…MS同士で重なって腰ふってる…」オエッ

男「レイプされてるやつにはすまないが…」

男「くらえッ」バン

ロボ「デュフアアァ!?」

男「よっしゃぁ!」グッ



男「さて…厨二の所にもどるのもあれだし」

男「どうしたもんか」

この世界のエルフなる敵対勢力のし配置の奥にあるワ-ムホ-ルがもとの世界に繋がるのでくぐる

すいません。やっぱり既存キャラクターは遅くなるので無理です。申し訳ない。エルフとかならOKです。

>>22

男「帰るか」

男「安価予報によればエルフの里にワームホールがあるらしい」





男「着いた」ザッ

男(だがワームホールの前にエルフの巫女(巨乳)がいる)カワイイ

ヒィィィン

男(バリアー的なものもある)

男「どうすれば」

くどく ダメならMSの力を見せる

>>24

男「くどくか」

男(もしダメならMSで…いやデスノートもあるから名前さえわかれば)

男「キミかわいいね~よかったらお茶でもd

エルフ「汚らわしい!寄るな!

男「…」ズーン

男(なら…!)

男「せ…せめてお名前だけでも…」

エルフ「人間に名乗る名はない」キッ

男(チッ、調子に乗りやがって)イラッ

男「ブルーディスティニーをなめるなぁッ」

エルフ「!」

男「うおぉおお!」

バキッ

「「バカな!?」」

ブルーディスティニーはバリアーを破った

しかしブルーディスティニーも大破してしまった

男(走るしかない…!)

ガシッ

男「な…なに」

エルフ「命に代えても通さん!」グッ

ザワザワ
シンニュウシャダー
トラエロー

男(まっ…まずい)

男「うおぉあぁ!」

エルフ「え!?」





男(強引にワームホールに突っ込んでなんとか帰れたがしかし…)

エルフ「こ…ここは…?」

男(余計なものもついてきてしまった)

ここは俺のいた世界だ どうやらもとの世界に帰ろうとしてあんたもついてきたようだな

ちなみにいま戦争中だし俺の世界にはエルフはいないし仕事につくにも複雑な身分認証や難しい知識が必要だし死にたくないなら俺についてこい
面倒見てやるから

>>26

男「>>26

エルフ「なっ…なんだと…」

エルフ「人間の助けなどいらん!私は一人で元の世界へ帰る!」

男「甘いな」フッ

エルフ「な…なにがだ!」

男「こっちの世界じゃあ巫女なんてアルバイト…1日働いてやっと食費を得られる程度だ」

エルフ「そんなバカな!神聖なる職である巫女が日雇いなんて…」

男「しかも、家が無ければホームレス…要はあそこにあるベンチで寝るはめになる」ククッ

エルフ「い…椅子で寝る…だと…」サァー

男「こっちの世界は汚い…お前みたいなやつがこんな所で寝てたら間違いなくレイプされる。小汚ないおっさんにな」

エルフ「う…嘘だ…」ガクガク

男「嘘じゃない。思い出したくもないが…」ブルッ

男「俺はレイプされた。この公園で!しかも今日!」オエッ

エルフ「」ガクガク

男「考え直したか」

エルフ「つ…ついて行きます…」

とりあえず戦争が膠着状態に陥ったのか営業してるスイ-ツのみせにいく

今日はこれで終わります。ゴタゴタしてすいませんでした。

>>28

男「とは言ったものの」

男(今普通に戦争中だしな…そもそも店が…)

男「!」

エルフ「どうした?」

男「いや…戦争中なのにケーキ屋が営業してるから…」

エルフ「戦争中だったのか!?というかケーキとはなんだ!?」

男「食えばわかるよ。ついでに戦争のこと聞くか。」

カランカラン

店員「いらっしゃーい」ウフッ

男「ショートケーキ二つ。あと、聞きたいことが。」

店員「あら、お客さんいい男だし、なんでも訊いて」ニコッ

男「戦争ってどうなりました?」

店員「今は膠着状態ねぇ。なんでも敵のリーダー格だったキモ男っていうのがやられたとか。」

店員「おかげでお店も再開できたわぁ」

男「ありがとうございます。それじゃ。」

店員「また来てね~。サービスするからぁ~。」

カランカラン

エルフ「なぁ」

男「ん?」

エルフ「なぜさっきの人間は男のクセに女口調だったのだ?」

男「さぁ…」

エルフ「気持ち悪い…これだから人間は…」ブルブル

ブルーデスティニー蘇る

>>30

男「さて、家に帰るか」

エルフ「うむ」

?「まちたまえ」

二人の前にスーツの男が現れた

男「…誰だ…?」

?「フッ…薄情なものだ…あんなに愛し合ったというのに」

男「?」

?「だが無理も無い。私は死線を乗り越え…生まれ変わった…!」

?「私のかつての名はキモ男…だが真の愛に目覚めた私は…」

?「ホモ男ッ」

男「ひぃ」ガタガタ

ホモ男「さぁひとつに…」

エルフ「待て」

ホモ男「なんだいマドモワゼル?貴女は美しいが…私のリィヴィドゥは男にしか

エルフ「なぜ男が男に愛を呟く?」

キモ男「紳士だからさ」ファサ

エルフ「人間とは理解し難い生き物だ…」ハァ

キモ男「さて…」クルッ

男「あ…ああ…」

男(い…嫌だ…なんでこんなにかわいいエルフがいるのにホモなんだよ…)

男(誰か助けて…!)


ヒュン

ドガッ

キモ男「な…なんだ!?空から…」

男「お前は…!」

夕焼けのに赤さえ染まらない

究極の蒼


男「ブルーディスティニー!」

エルフはガンダム陸戦型に乗る

>>34

エルフ(我が結界を破った魔神…!)

ホモ男「そっちがそう来るなら…」タンッ

キモ男が跳ぶ

どこからともなくやってきた

赤い機体に乗り込む

キモ男「赤い機体だが三倍にはならないけど」

キモ男「きみを手に入れるッ」

目が追い付かないスピードで戦う二機

男「そこだ!」ガンッ

キモ男「イイッ」

男「…」オエッ





エルフ(里の話では人間は弓や剣で原始的に闘う種族だったはず)

エルフ(いつのまにこれほどの力を…)

エルフ「私では勝てんのか…」クッ

ウィーン

陸戦型「ワタシノナカハ…」

陸戦型「ダレデモウェルカム!」

エルフ「!」

人いない?キモ男の同士アプサラスIIIで襲来

>>36

エルフ「はあぁああ」

ホモ男「!…1対2か…」

男「今度こそしねッ」

ガキンッ

男「何っ」

同士「大丈夫か」

ホモ男「おや…助かったよ」

エルフ「2対2と言うわけか」キッ

同士「いや…違う」

同士「>>1の文章力が低すぎてバトル物は無理ッ」

同士「ホモ男は連れて行くからここは手を引いてくれ」

男(助かった)

ホモ男「キミの頼みでもそれは聞けないな…」

同士「俺のアプサラスとやるのか…」ゴォッ

ホモ男「……仕方がない…だが!」

ホモ男「また会おう」

男「」





エルフ「おじゃまする」

男(やっと帰ってこれた…)ホッ

終了です

自由安価はハードル高過ぎました。反省してます。

お付きあい下さってありがとうございました。

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