絹旗「当麻お兄ちゃん!」上条「どうした最愛?」 (557)
どうも、このスレは。
絹旗「え?当麻お兄ちゃん?」上条「へ?」
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396530723
失敗した……何かスマフォの調子おかしい……。
このスレは。
絹旗「え?当麻お兄ちゃん?」上条「へ?」
の続きです。
何か上手く貼れてないし、書き込みも途中で切れてるし、間違えて書き込む前に変な所飛んで消えるし……。
でもまあぼちぼち書いて行きます。
また……何かあるのかな?
とりあえず前スレの続きから書きます。
これでどうかな?……多分ダメか?
前スレ
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代わりに貼る
絹旗「え?当麻お兄ちゃん?」上条「へ?」
絹旗「え?当麻お兄ちゃん?」上条「へ?」 - SSまとめ速報
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上条(落ち着け……大丈夫だ、何の問題もない、冷静に……冷静に)
絹旗「お兄ちゃん?」ギュッ
上条(おふっ!ヤバいヤバいヤバい!この状況はヤバい!)
絹旗「どうしたんですか?当麻お兄ちゃん?何だか動きが超変ですよ?」ニヤニヤ
上条(くっ……これは、お風呂でこんな密着されたら、いくら上条さんの鋼の理性でもヤバい!)
絹旗「ふふふ」ニヤニヤ
上条(なんとかしなければ、いくら恋人でも最愛はまだ中学生、こんな事はまだ早い!)
上条「な……なあ最愛?俺そろそろ出ないと、のぼせそうなんだ」チラッ
絹旗「む……それはいけませんね、なら超一緒に出ましょう」
上条「ああ……ん?一緒に……」
絹旗「ええ超一緒にです、ちょっと狭いですが二人でも大丈夫でしょう」
上条(二人で洗面所……裸の最愛と一緒……、落ち着け上条当麻……クールになれ)
上条「いやいや、最愛はまだ入ったばかりじゃないか、もう少しゆっくりとな?」
絹旗「超大丈夫です、体は洗いましたから」
上条「いやそれでも「それに」ん?」
絹旗「お兄ちゃんになら、超見られても何も問題ありませんから」カァァ
上条(問題あります!むしろ問題しかないですよ最愛さん!)
絹旗「それともお兄ちゃんは、こんな私の体じゃ超不満ですか?」
上条「そんな事はない!ってあっ」
絹旗「ふふふ……そうですか、それは超よかったです」カァァ
上条「しまった……」ガクッ
絹旗「ほら超一緒に出ましょう」グイッ
上条「ちょっ待っ……わかったよ」
絹旗「ふふふ」
上条(大丈夫だ……なるべく意識せずに、視線を外していれば……)
絹旗「むっ!お兄ちゃんちょっとは、こっちを超見てください」
上条「それは、ちょっとなのか超なのかどっちなんだ?」
絹旗「細かい事は超どうでもいいです、大事なのはお兄ちゃんがこっちを見る事です」
上条「見ないからな?(いくら何でも、直に見たらヤバい……)」
絹旗「……別に我慢しなくても、お兄ちゃんの超好きなようにしてくれれば」
上条「ふっ服着るぞ早く!って……あれ?最愛さん?」
絹旗「どうしたんですか?お兄ちゃん?」
上条「着替えが……俺の分しか見当たらないんですが?」
絹旗「おっといけない、どうやら持ってくるのを超忘れてたみたいですね」
上条(絶対わざとじゃん!)
絹旗「これは超困りましたね、このままではお兄ちゃんに超裸をみられてしまいます」
上条「見ないからな!すぐに取ってくるから!風邪引く前に早く着なさい!」
絹旗「むう……お兄ちゃんはなかなかしぶといですね……私としては、超構わないのですが」カァァ
上条(煩悩退散!煩悩退散!ステイル青ピ土御門!)
上条「ああ……疲れた」
絹旗「せっかくお風呂に入ったのに、もっと超素直になっていいんですよ?」
上条「お前なぁ……はぁ、あのな?土御門の奴が言ったことは気にすんなよな?」
絹旗「別にそういう訳じゃ」カァァ
上条「最愛……俺はお前が大切なんだ、これからずっと大事にしたいと思ってる」
絹旗「お兄ちゃん……」
上条「俺は最愛の事が好きだし、その……そう言う事もまあ……興味が無いわけじゃない」
絹旗「なら「だけどな」」
上条「俺はまだ高校生で、最愛は中学生だ……だからまだ早いと言うか……まあその、もう少しお互い大人になるまでは……な?」
絹旗「……そうですね、私も超ちょっと急ぎすぎました、時間はまだたっぷりあるんですよね」
上条「そうだよ、俺も最愛もまだ子供なんだからさ」
絹旗「そうですね、私とお兄ちゃんはもう超恋人同士ですし、焦る必要なんてありませんでしたね」
上条「そうそう」
絹旗「では焦らずに行きましょう、とりあえず今日は超一緒に寝るくらいにしましょう」
上条「そうそ……ん?あれ?最愛さん?今何と?」
絹旗「だってベッドは1つしかありませんし……お兄ちゃん?超まさかとは思いますが」
上条「いやまて多分わかったぞ、インデックスがベッドを使って、俺は風呂場で寝てたからな?」
絹旗「そうなんですか、ならいいです」
上条「ですから上条さんは今日も風呂場で「超却下です」最愛さーん!」
絹旗「そんなのは超認めません!恋人なら一緒に寝るくらいどうってことありませんよ!」
上条「あるから!どうってことあるから!」
絹旗「超問答無用です!さあ!」ガシッ
上条「待て!待ってくれ!」
絹旗「超久しぶりですね、一緒に寝るのは」
上条「だから覚えてないから!」
絹旗「超嬉しいです!」
上条「ああーもう、俺も嬉しいけども!不幸だー!」
おかしい……さっきからどうもおかしい。
勝手に文字入力が解除される……。
今日はここまでにします、もしまた前スレと同じ事になったら、pixiv移動も本気で考えます。
ではまた次回に。
>>5ありがとうございます、ガラケーと勝手が違ってまだなれてないもので。
このSSまとめへのコメント
酷い
いい加減に運営に動いてもらいたい
絹旗アンチ気持ち悪すぎる
他のssもこのアンチによって中断を余儀なくされてる
ここでそんなこと言ってもな・・・
oh,,,,,,
この続きがとても気になります
書いて投稿したら教えていただけると嬉しいです
続きを書いて欲しいのです。書いたら教えていただけると嬉しいです。