日本人「ぼくは、く、鯨の肉が、たた、食べたいんだな」(44)

野蛮過ぎて世界に土人認定された馬鹿ジャップwwwwwwゲリ三涙目wwwwwwwwwww
くやしいのうwwwwwwくやしいのうwwwwww

安倍晋三首相は2日、南極海での調査捕鯨が条約違反だと認定した国際司法裁判所の判決をめぐり、首相官邸で報告に訪れた鶴岡公二日本政府代表に「非常に残念で深く失望しているが、判決には従う」 と述べた。

どーでもいいけど、鯨を資源扱いする水産庁は俺も好かん
かなり知能高いし、仲間の死とかも悲しむんだろうなーと考えると、捕鯨はダメだと思う
即死させられず、痛みを長引かせるしな…人間に置き換えると吐ける
なんか日本人って鯨を魚扱いしてる感じあるよな。痛覚もあるのに

あ、訂正。一部の日本人ね

ここでネトウヨやらバカチョンやら騒いでも荒れないから他でやってこい

あれ?ていうか鯨のデータ取って何するんだ?データ取るためだけに殺すわけないだろ?

あ、本格的に漁業にできるように調べて、個体数増えたら『漁業に影響及ぼす恐れ』とか言って卸すのか

自国ながら恐ろしいな

鯨「仲間が殺された…」

鯨「俺の妻も娘も親父も皆死んだ…」

鯨「駆逐してやる…!この世から…一匹のこらず…」

その日鯨の反撃が始まった

鯨は陸地に進出出来るよう『陸上機動装置』を開発し、一個体で捕鯨船を完全に凌駕する力を得た…しかし

『人に害をなす獣は駆除する』

という名目で人類は軍艦まで出し、鯨はさらに追い込まれることとなる

そんな世界の一匹の

ミノムシの物語…

船長「伝説の白い鯨を食べるぞ!」

副長「ムリっすよ!」

みたいな奴


とある偏食家「マグロの刺身は美味い。それに何で火を通してシーチキンなんかにしてしまうのか?」

とある屁理屈屋「そんなあんたにマグロの刺身に火を通したものを超えるものを食わしてやるよ」


とある屁理屈屋「と言う訳で火を通した鯨肉を用意しました」

とある偏食家「こ、これはマグロの刺身の味!? いや違うな、牛肉? いやそれとも違う、この肉は!?」

日本人「食いたいけどお金が無いんだな……」

日本人「強盗でもするんだな……」

日本人「お金が無いから脅す武器がないんだな」

日本人「なら鯨を使うんだな」

太平洋

日本人「凶器の鯨はゲットしたんだな」

日本人「でも日本へ戻るお金が無いんだな……」

日本人「なら太平洋を凶器に使うんだな……」ポイッ

その日世界最大の津波が起きた  完

カーズ「ワムウ・・・なんだこのクソスレは・・・」

ワムウ「分かりませぬ・・・」

カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・捕鯨など当然の行為」

ワムウ「フフッ・・・笑えますな」

エシディシ「カーズよ・・・そろそろ書こうではないか」

カーズ「そうだな・・・」

エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ!」

ワムウ「カーズ様・・・」

カーズ「うむ・・・やるぞッ!」バァーン

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