ミカサ「安価で誰かに手紙を書く」(502)
ミカサ「色々な人とコミュニケーションをとりたいが私の言語力は残念だ」
ミカサ「でも手紙でならうまく伝えられるかもしれない」
ミカサ「よし、書こう。まずは>>3に手紙を書く」
ライナー
ミカサ「よしライナーに書こう。記念すべき1人目だ。ここは慎重にいかないと…
過度なエロ表現、グロ、アルミンレイプは絶対に書いてはいけない…」
DEARライナー
こんにちは。突然手紙の手紙でびっくりしてると思います。
普段から言語力が残念だと散々言われています。ので、手紙にしてみました。
私はあなたの事を>>6だと思っています。
ごめwさっそく誤字wwこりゃびっくりだw
ホモ
私はあなたの事をホモだと思っていました。
私の思いこみかもしれませんがアルミンを見る目がいやらしい気がしていました。
でも最近違うと思いました。
理由はアルミンを見る目がクリスタを見る目と似ていると思ったからです。
「アルミンを女装させたらクリスタに似てるんじゃないか」と、思ってるのではありませんか?
それならホモじゃない別の何かでしょう。
そして曇りなき眼で見定めた結果あなたは>>8です。
戦士
そして曇りなき眼で見定めた結果あなたは戦士です。
厳密に言えば私には戦士と兵士の違いはわかりません。
ですがあなたの行動を見ていると兵士と違ったような使命感みたいなものを感じます。
鎧のような固い心を持つ戦士、それがあなたです。
そんなあなたを私は>>10だと思っています。
ビチグソ野郎
そんなあなたを私はビチグソ野郎だと思っています。
ビッチビチのうんこを垂れ流しているでしょう?
下痢ですか?
トイレはちゃんと流してくださいね。
それではこの辺で失礼します。
FROM ミカサ
p.s >>13
好きです
p.s 好きです
………
ミカサ「記念すべき1通目が出来上がった」
ミカサ「ホモと戦士とビチグソ野郎、一見交わることない単語を好きですと言う一言で華麗に締める。
これには思わず自画自賛してしまう。言葉の宝石箱だ」
ミカサ「さて、どんな柄の封筒に入れようか。…>>18柄の封筒でいいか」
ミカサ「シールも貼ってさりげない女子力も披露したい。ここは>>20の形をしたシールでいこう」
ライナーのかお
えれんのえれん
ミカサ「封筒の柄はライナーの顔。もちろん私の描いた似顔だ。対象の似顔絵を柄にして送るなんて
すごい労力。これはライナーも感動間違いなし」
ミカサ「それを彩るシールはエレンのエレン。つまりキノコ。
最近は規制が厳しいので白抜きだ。海苔よりいいだろう。もちろんこれも手作り」
次の日
ミカサ「手紙をライナーに渡してきた。正直どんな反応が返ってくるのかドキドキする」
ライナー「おいミカサ」
ミカサ「ライナー、手紙は読んでくれた?」
ライナー「読んだぞ…」
ミカサ「どうだった?」
ライナー「>>23」
感動した。
あれは歴史に残すべき名文だ
ライナー「感動した。あれは歴史に残すべき名文だ」
ミカサ「!!」
ミカサ(やはり私の手紙は完ぺきだった。今思い返しても隙がまるでない)
ミカサ(もっともっと色々な人に手紙を出してみよう…その前に)
ミカサ「一番感動したのはどの部分?」
ライナー「>>27」
ミカサ「やはりその部分…私もそう思っていた。さすがライナー」
手紙の手紙
くっそwwなんなんだよおまえら!!!!
ライナー「手紙の手紙の部分だな」
ミカサ「やはりその部分…私もそう思っていた」
ミカサ「感動は作るものではない。思いもよらない事で創造されるものだ」
ミカサ「誤字?いや違う感動。そこに気付くとは…天才か」
1人目ライナー完
ミカサ「さてライナーには無事に手紙を受け取ってもらい感動したとも言われた」
ミカサ「これは大成功」
ミカサ「この調子で2人目にも手紙を送ろう。誰にしようか…」
ミカサ「ここは>>38君に決めた!」
ベルトルト
DEARベルトルト
今日和~^^
ミカサです。
普段からとっつきにくいと言われがちな私ですがちょっとポップな自分を演出してみました。
どうでしょうか(笑)
普段言語力が残念と言われている私ですが手紙を書く事によって自分をを知ってもらい、仲良くしたいと
思ってます。
というわけでまずは私からベルトルトの印象を伝えたいと思います。
私はあなたが>>38だという印象があります。
ごめん>>44で…
私はあなたがやれば出来る子だと思っている。そう、やろうと思えばもっともっと大きくなれる様な気がする……
60㍍くらい
そんな人だと言う印象があります。
影が薄くて5巻くらいまでマルコと区別がつきにくかったとかそんな事は思っていません。
何が言いたいかって言うともっと熱くなれよ!
なんて教官みたいに偉そうに言ってみました。
あなたは私の事をどう思っていますか?
きっと私の予想ですが>>50だと思っていませんか?
それは大きな誤解です。
私は>>53です。
霜降り
私のことを女のふりをした男
きっと私の予想ですが霜降りだと思っていませんか?
それは大きな誤解です。
私は女のふりをした男です。
…ってなんでやねん!
秘儀ノリツッコミ!東洋の一部の地域に伝わる技だそうです。
訓練兵の同期の間でまことしやかに流れてる噂ですね。傷つきます。
ちゃんとついてます。腹筋が。
私の体の事なんてどうでもいいですね。
ベルトルトの体は>>57ですよね。
たまに目に入ると思わずジーッと見てしまいます。
にんにく卵黄
ベルトルトの体はにんにく卵黄ですよね。
たまに目に入ると思わずジーッと見てしまいます。
食欲を刺激します。
あなたを食べてしまいたい…なんて口説き文句はどうでしょうか?(笑)
話は変わりますがあなたは同期に>>62って陰で言われてます。
とても心配なので気を付けてください。
↑
話は変わりますがあなたは同期にベルトルト・ブラウンって陰で言われてます。
とても心配なので気を付けてください。
これはライナーに嫁入りしたって事ですよね?
一部の女子はそう言うのがいいと言っていますが私には理解できません。
あなたがホモであろうとホモであろうと私はすばらしい仲間だと思っています。
それではこの辺で失礼します。
FROM ミカサ
p.s >>66
絶対に許さない
今日はここまで
久々のスレ立てな上に初安価スレで色々至らない事が多かったが付き合ってくれてありがとー
また明日来れたらよろしく(*´ε`*)
p.s 誤字は見逃せw
面白いけど顔文字はいらない
>>69 ( ^▽^)σ)~0~)
p.s >>絶対に許さない
…………
ミカサ「手紙が書けた。ライナーに書いた手紙に引き続き完璧だ。ベルトルトの感動する顔が浮かぶ」
ミカサ「全体的にベルトルトを褒めまくった内容とちょっとした事を仲間として忠告してあげる気遣い」
ミカサ「そして最後に絶対に許さないと言う意味深な言葉。私の事を考えて夜も眠れないだろう」
ミカサ「つまりベルトルトは私の親友も同然」
ミカサ「さて、今回も封筒の柄を>>73にして工夫を凝らそう。ベルトルトにあげるのはもったいない。自分で持っていたいくらい」
ミカサ「シールの形は前回と違って>>77。うん素晴らしい。自分のセンスに感動」
『ベルトルト=超大型巨人』という意味合いの言葉の羅列
超大型巨人の顔
ミカサ「さて、今回も封筒の柄をベルトルト=超大型巨人という意味合いの言葉の羅列
にして工夫を凝らそう。ベルトルトにあげるのはもったいない。自分で持っていたいくらい」
ミカサ「シールの形は前回と違って超大型巨人の顔。うん素晴らしい。自分のセンスに感動」
ミカサ「ベルトルト=超大型巨人という意味合いの言葉の羅列は気付いた時本人は驚くだろう」
ミカサ「最近のベルトルトのもうひとつのあだ名が超大型巨人と言う事をさりげなく示す」
ミカサ「シールは超大型巨人の顔。夢に出そうなほどの超大型巨人押し!エレンなら発狂するかもしれない…」
ミカサ「何回超大型巨人って言っただろうか」
次の日
ベルトルト「ミカサ。手紙読んだよ」
ミカサ「! 是非とも感想を聞かせてほしい」
ベルトルト「>>81」
ミカサ「やはり!私の予想通りだ」
読んでて涙が止まらなかったよ
僕には自分の意思がないと思っていたけど、まさかたった一枚の手紙に揺さぶられるような感情が残っているとは思わなかった
ありがとう、ミカサ
ベルトルト「読んでて涙が止まらなかったよ僕には自分の意思がないと思っていたけど、
まさかたった一枚の手紙に揺さぶられるような感情が残っているとは思わなかった
ありがとう、ミカサ」
ミカサ「やはり!私の予想通りだ」
ミカサ(言語力が残念と言われる私だが手紙でなら思い通りに言葉が伝わる!例えばベルトルト心にでも!)
ミカサ(これはもはや才能…自分が怖い…)
ミカサ「ありがとうベルトルト。その言葉で確信に変わった」
ミカサ「私にとってあなたは>>85」
ベルトルト「ミカサ…嬉しいよ…」←感動で泣いている
真の武士
ミカサ「私にとってあなたは真の武士」
ベルトルト「ミカサ…嬉しいよ…」←感動で泣いている
ミカサ「戦士に兵士に武士…もはや世界観とは…と思ったけど今さらだった」
ミカサ「今度立派なハラキリを見せてほしい。ベルトルトなら素晴らしいハラキリを見せてくれるだろう」
ベルトルト「わかった!」
2人目ベルトルト完
ミカサ「なんという事でしょう。二人も感動で泣かせてしまった…」
ミカサ「己の才能が怖すぎる…この勢いで3通目に着手したい。もはや手慣れたもの」
ミカサ「そろそろ折り返し地点にしたい。つまりターニングポイントと言っても過言ではない」
ミカサ「人選は慎重に…>>93にしよう」
サシャ
ミカサ「人選は慎重に…サシャにしよう」
ミカサ「同姓であり、多分良き同期であるサシャ」
ミカサ「多少失礼があったとしても笑って許してくれるだろう」
ミカサ「のでので、大胆に攻めていこうと思う」
DEARサシャ
こんにちわ。
いつもなら面と向かって話しますが今日は手紙を書いて私の気持ちをぶつけたいと思います。
最近わかった事ですが私は手紙の方がしっかり話す事が出来るみたいです(笑)
本題ですがこの間食堂で>>98をしていましたね。
黙って見過ごそうかと思っていましたがやはり友人としてほっておけません。
ジャンのパンツにカエルin
本題ですがこの間食堂でジャンのパンツにカエルin をしていましたね。
黙って見過ごそうかと思っていましたがやはり友人としてほっておけません。
そもそも食堂でそれをする意味…と思いましたがサシャなりに思うところがあるのでしょう。
でもジャンのパンツにカエルinはやはりひどい。
どういう経緯でジャンのパンツを持つに至ったのか聞きたいような聞きたくないような…
ちなみにその時一緒に居たアルミンが>>102と言っていて思わず笑ってしまいました。
あれはダウパー村での決闘の申し込みの作法か
もう途絶えてしまったと思っていたけどまだ残っていたんだね
ちなみにその時一緒に居たアルミンがあれはダウパー村での決闘の申し込みの作法か
もう途絶えてしまったと思っていたけどまだ残っていたんだね
と言っていて思わず笑ってしまいました。
パンツにカエルinで決闘の申し込み作法になるダウパー村とはどんなところでしょう。
一度言ってみたいものです。
以前ダウパー村の特産品である>>102をこっそりと振る舞ってくれましたね。
おいしくて機会があればまた御馳走してください。
図々しいと思われてしまいますね(笑)
>>107で。油断した!
ニシン
以前ダウパー村の特産品であるニシンをこっそりと振る舞ってくれましたね。
おいしくて機会があればまた御馳走してください。
図々しいと思われてしまいますね(笑)
ちなみにニシンは所謂「海」にいる魚だそうですがなぜダウパー村の特産品なのか。
これはもう考察厨が熱い討論を繰り広げちゃいますね罪深い!
あれ?おかしいな。そのつもりはなかったのに食べ物の話題になってしまいますね。
これもサシャのキャラ付け故の宿命なのか…
そういえば陰で芋女と言うあだ名で呼ばれると落ち込んでましたよね。
落ち込んでるサシャを見てるとつらいので新しいあだ名を作って流行らせようと思います。
例えば>>113なんてあだ名どうですか?とてもかわいいと思います。
もう芋女なんて呼ばせない!
イモ子
例えばパンを食べる姿がとてもかわいらしかったので、パンティなんてあだ名どうですか?とてもかわいいと思います。
もう芋女なんて呼ばせない!
ちなみに壁の外の世界でパンティとは一人前の大人の女性の証だってアルミンが言っていました。
豆知識です。
あ、私の事は>>117って呼んでね☆なんちゃって!
それではこの辺で失礼します。
FROM ミカサ
p.s >>121
あ…ごめん間違えた…まぁいっかすまん
髪が短めなだけにショーツ
貴方の笑顔が好きです
おまえら百合好きだなww
あ、私の事は髪が短めなだけにショーツ って呼んでね☆なんちゃって!
それではこの辺で失礼します。
FROM ミカサ
p.s 貴方の笑顔が好きです
ミカサ「出来た」
ミカサ「前の二人と違って妙に照れくさいのはなんでだろう…」
ミカサ「文字にして気付いたけど…私は思っていた以上にサシャの事が好きなのかもしれない…」
ミカサ「そんな気持ちを伝える封筒の柄は>>126。これにはサシャも照れるだろう」
ミカサ「そうなったら当然シールの形は>>129しかない」
全裸のライナー
りんご
ミカサ「そんな気持ちを伝える封筒の柄は全裸のライナー。これにはサシャも照れるだろう」
ミカサ「そうなったら当然シールの形はりんごしかない」
ミカサ「よし!…………………」
※参考画像(あんまりにもあんまりだったので全身タイツ仕様)
http://i.imgur.com/kwwyWn4.jpg
ミカサ「ライナーマジアダム…」
ミカサ「ライナーを描くのは2度目。手慣れたもの」
ミカサ「サシャの反応を見るのが楽しみだ」
次の日
サシャ「ミカサ」
ミカサ「サシャ…手紙は見てくれた?
サシャ「見ましたよ」
ミカサ「どうだった?」
サシャ「>>136」
ミカサ「!!」
その前に…サシャじゃなくて、ちゃんとイモ子って呼んでください//
サシャ「その前に…サシャじゃなくて、ちゃんとイモ子って呼んでください// 」
ミカサ「!!」
サシャ「呼んでくれないんですか? 」
ミカサ「なんという遣隋使……イモ子」
サシャ「嬉しいですミカサ!私は>>139って呼びますね!」
ミカサ「いいセンスだ」
ライナー
サシャ「嬉しいですミカサ!私はライナーってって呼びますね!」
ミカサ「いいセンスだ」
サシャ「こんな裸ライナーを描けるほどの親しみ…それはもうライナー以外の何物でもない」
サシャ「ミカサ、あなたはミカサ・アッカーマンではなくライナーブラウンです!」
ミカサ「私はミカサではなくライナー…ではあのライナーは何?」
サシャ「あれは>>143です」
ミカサ「な、なんだってー!」
汎用人型決戦兵器
サシャ「あれは汎用人型決戦兵器です」
ミカサ「な、なんだってー!」
ミカサ「そんなかっこいい名前がついてたんなんて…気になってグーグル先生に聞いたらエヴァだった」
ミカサ「って話がそれてるサシャ。手紙の感想を教えて。そろそろ切り上げたい」
サシャ「そうですね。えーと…>>147です」
ミカサ「ほう…」
弟子入りしたい
サシャ「そうですね。えーと…弟子入りしたいです」
ミカサ「ほう…」
ミカサ(思いもよらぬ反応…弟子入りしたい…そこに隠されたサシャの気持ちは何…?)
ミカサ「どうして弟子入りしたいの?具体的に言ってほしい」
サシャ「>>151」
ミカサ「なるほど」
↑
サシャ「だって…その…ずっとそばに居ることができますから/// 」
ミカサ「なるほど」
ミカサ「でもどうして私のそばに居たいの?」
ミカサ(私がエレンのそばに居たいという気持ちと一緒なんだろうか?)
サシャ「もう、にぶいですね!>>155」
百合厨多すぎぃ!
どうすれば私もエレンにマフラーを巻いて貰えるか、研究するため
サシャ「もう、にぶいですね!どうすれば私もエレンにマフラーを巻いて貰えるか、研究するためです! 」
ミカサ「なん…だと…」
サシャ「私の言ってる事がわかりますね?そう、私はあなたのライバル!」
ミカサ「圧倒的百合押しの後にこの展開…予想がつかなかった…」
ミカサ「こんな思いをするくらいなら手紙を出すんじゃなかった…!」
3人目サシャ完
ミカサ「3人目にきてまさかの失敗だった…」
ミカサ「サシャがエレンにマフラーを巻いてもらいたがっていたなんて…」
ミカサ「エレンの家族として…サシャの友人としてこれからどうしよう…」
ミカサ「とりあえず気を取り直して次に行こう」
ミカサ「>>163に手紙を書く」
ミカサ「>>163はトリの前の…いわば前座」
ミカサ「トリの良し悪しは>>163への手紙で決まると言っても過言ではない」
ani
ミカサ「アニに手紙を書く」
ミカサ「アニはトリの前の…いわば前座」
ミカサ「トリの良し悪しはアニへの手紙で決まると言っても過言ではない」
ミカサ「失敗は許されない…」
DEARアニ
こんにちわ!ミカサです。
突然のお手紙に驚いてるかと思いますが書かせてもらいます。
知っての通り私は言語力が残念ですが手紙だと本当の自分を出せると思いますので読んでもらえると嬉しいです!
さっそくですが、いつかの対人格闘訓練の出来事のせいでみんなに私とアニの仲が悪いと思われてるのが悲しいです。
私とアニは>>169ですよね?
私とアニは何から何まで完全に私が上ですよね?
身の程をわきまえてください。
でもそんな事を言ってしまう私ですがアニの>>174な所は勝てる気がしません。
すばらしいと思います。
私も真似してみたいところです。
すごい!失敗の予感しかしない!
陰でくまのぬいぐるみをこねくり回しているようなところ
でもそんな事を言ってしまう私ですがアニの陰でくまのぬいぐるみをこねくり回しているようなところな所は勝てる気がしません。
私も真似してみたいところです。
知っていますか?そういうのあざといって言うんですよ。
ちなみにくまのぬいぐるみに>>178と名前を付けてるの知ってるぞ~
ついでにこの前くまのぬいぐるみに「>>182」と話しかけてたのを見て正直アニってかわいいなと思いました。
パリジェンヌ
殿中でござる!殿中でござる!
そのくまのぬいぐるみにパリジェンヌ と名前を付けてるの知ってるぞ~
ついでにこの前くまのぬいぐるみに「殿中でござる!殿中でござる!」と話しかけてたのを見て正直アニってかわいいなと思いました。
でも時代や国の設定はしっかり統一した方がいいと思います。
そんなアニを見て私も>>186のぬいぐるみを作ってしまいました☆
名前は189デス☆
毎晩「>>192」って話しかけてます(笑)ひかないでね!
エレンと私の子供(とても可愛らしい)
早く本物の貴方に会いたいな、いっぱい愛してあげるからね
そんなアニを見て私もエレンと私の子供(とても可愛らしい) のぬいぐるみを作ってしまいました☆
名前はミカンデス☆
毎晩「早く本物の貴方に会いたいな、いっぱい愛してあげるからね 」って話しかけてます(笑)ひかないでね!
名前はお察しだと思いますがミカサのミカとエレンのンを使いました!
柑橘系のさわやかななまえです^^
毎晩話しかけてるのは秘密ですからね!アニにだけ話しました。
友情の証です!
ちなみに名前で思い出しましたがアニと言う名前は壁の外では>>197って意味があるそうです。
名前っておもしろいですね!
同じ親から生まれた、年上の男
ちなみに名前で思い出しましたがアニと言う名前は壁の外では同じ親から生まれた、年上の男 って意味があるそうです。
名前っておもしろいですね!
…どういう事だ…?
ちなみにミカサって言うのは戦艦三笠だそうです。
大日本帝国海軍の戦艦で、敷島型戦艦の四番艦。
奈良県にある三笠山にちなんで命名された。
船籍港は京都府舞鶴市の舞鶴港。同型艦に敷島、初瀬、朝日。
1904年(明治37年)からの日露戦争では連合艦隊旗艦を務め、連合艦隊司令長官の東郷平八郎大将らが座乗した。
現在は、神奈川県横須賀市の三笠公園に記念艦として保存されている。
なんだか照れくさいな!ちなみにwikiから引用しただけだよ!
もっとアニの事が知りたいな。
よかったら今度街へ買い出しに一緒に行きましょう!
楽しみにしています!
それではこの辺で失礼します。
FROM ミカサ
p.s >>203
結婚しよ
p.s 結婚しよ
………
ミカサ「よし完成した」
ミカサ「最初に私とアニの違いを見せつけたうえでアニの事を理解してるアピール。そのうえでかわいいと褒める」
ミカサ「私も影響を受けたと親密さを演出…」
ミカサ「最後に結婚しよと、とどめの一撃」
ミカサ「これにときめかない乙女などいるのか?」
ミカサ「いや、いない。非の打ちどころのない手紙だ」
ミカサ「さあ、そんな手紙を包む封筒の柄は>>208」
ミカサ「当然シールは>>211」
↑
エレンとミカサのキスプリ(コラ
ミカサ「さあ、そんな手紙を包む封筒の柄は純白」
ミカサ「当然シールはエレンとミカサのキスプリ(コラ」
ミカサ「完璧すぎる!」
次の日
アニ「ミカサ、手紙読んだんだけど」
ミカサ「!」
ミカサ「感想を…聞かせて?」
アニ「>>215」
ミカサ「!」
アニ「ア、アンタがどうしてもっていうなら…結婚してもいいけど?/// 」
ミカサ「!」
ミカサ(ど、どうしよう…笑えるジョークのつもりだった)
ミカサ(ライナーがよくそんな事をクリスタにほざいてておもしろかったので使ってみたんだけど…)
ミカサ(まさかの展開…ここはどう言えば…)
ミカサ(よし…)
ミカサ「>>219」
うえ
ミカサ「もちろん。私は強い、あなたより。だからアニは私と結婚すべき
私はエレンと違って女の子の気持ちは理解できる
アニ、私と結婚して 」
ミカサ(そもそもアニも笑えるジョークのつもりかもしれない)
ミカサ(とりあえず話にのってみた。)
ミカサ(どう答えるの?アニ!!)
アニ「>>225」
涙を流しながら
「……嬉しい……」
アニ「……嬉しい……」
ミカサ(!)
ミカサ(な…泣いてる…!もう後に引き返せない感パネェ…)
ミカサ「こ…これからよろしく…」
アニ「ふつつか者ですがよろしくお願いします」
ミカサ(本格的だー!)
4人目アニ完
ミカサ「思いがけず既婚者になってしまった…」
ミカサ「ただ私達はまだ結婚できる年齢ではないのでこの件はしばらく放置」
ミカサ「アニの気が変わる事を祈っておこう…」
ミカサ「さて、次はいよいよ感動のフィナーレ」
ミカサ「あなたのために手紙を書いてきたと言っても過言ではない」
ミカサ「>>235ために!すべてをぶつけるっ!」
ごめんちょっと眠いのでここまで。
のろのろとしたペースですまん…
最後は誰になるのか楽しみにして寝ます。
天国のお父さんとお母さん
お母さんが話してくれたお父さんの若い頃はよく巨人大爆破してたと言う話を思いだしました。
お父さんもやんちゃだったんだなと思ってました。
私の中のお父さんはおだやかに笑っていて物静かでお母さんの尻に敷かれてるのかなって。
エレンもいつかそんな風になるのでしょうか?
そろそろペンのインクが無くなってきました。
無駄遣いするんじゃなかった…
いつインクが手に入るかわかりませんがその時にまた手紙を書きます。
今度お父さんとお母さんと会う時は天国でしょうか?
正直私は人を殺してしまったので天国に行けないと思います。
多分2度と会えないだろうと思います。
だから一生懸命手紙を書きました。
少しでも伝わったら嬉しいです。
私を生んでくれて育ててくれて、お父さんとお母さんでいてくれてありがとうございました。
FROM ミカサ・アッカーマン
p.s >>260
結婚しました
p.s 結婚しました
ミカサ「できた」
ミカサ「一応結婚の報告はしておくべき…かも?と思って書いた」
ミカサ「…………」
ミカサ「とりあえず封筒の柄はお父さんをイメージして>>263、シールの形はお母さんをイメージして>>265にしよう」
超大型巨人
ハート
ミカサ「とりあえず封筒の柄はお父さんをイメージして超大型巨人、シールの形はお母さんをイメージしてハートにしよう」
ミカサ「もうそろそろ超大型巨人と言うのを禁止ワードにしたいくらいの圧倒的存在感はお父さんにぴったり」
ミカサ「お母さんがくれたあのまなざしにふさわしいハートのシール」
ミカサ「最後を飾るのにふさわしい最高の手紙の完成だ」
ミカサ「さて、さっそく手紙を渡しにいかなければ」
ミカサ「ってなんでやねん!どう渡せっちゅーねん!」
ミカサ「…………」
ミカサ「何をやってるの私は…」
ミカサ「貴重なインクの無駄遣いだ」
ミカサ「誰が読むと言うの?」
ミカサ「こんな物書いたって仕方がないって最初からわかってたのに…」
ポイッ
ミカサ「外に投げ捨てた。きっと雨風にさらされて土に還るだろう」
>>270「ん?」
エレン
次の日
エレン「おいミカサ」
ミカサ「何?」
エレン「おまえ昨日これ…捨ててただろ?」つ手紙
ミカサ「それは…」
エレン「>>275」
上
エレン「アニの検尿もらって来てくれないか?」
ミカサ「ど…どういう事?」
ミカサ「! まさかエレンにはそういう趣味があるの!?」
ミカサ「やめた方がいい!人として大事なものを失うから!家族として私は止めなければならない!」
エレン「何興奮して勘違いしてんだよ」
エレン「みんなの検尿を集めて提出する係になったんだよ。アニが未提出なんだ」
エレン「こういうのは男から言われるより女から言われた方がいいだろ?」
ミカサ「なるほど。納得した」
エレン「そういえばおまえもまだ未提出だ。さっさとしてくれ。今すぐにでも」
ミカサ「わ…私も一応女なのではっきり言うのはやめてほしい///」
エレン「>>285」
そ、そうか…家族だから意識してなくてな…すまん///
エレン「そ、そうか…家族だから意識してなくてな…すまん///」
ミカサ「あ、謝らなくていい…」
エレミカ「………」
ミカサ(変な空気になってしまった)
ミカサ「ところで何の用だった?」
エレン「>>288」
巨人が大量に攻めて来た
エレン「巨人が大量に攻めて来た」
ミカサ「な、なんだってー!」
ミカサ「検尿とか言ってる場合ではないと思う!」
エレン「ああ、全くだ。ちょっと頭が混乱してたらしい…」
ミカサ「壁は…ウォールローゼは突破されたの!?どこまで巨人が攻めてきてるの!?アルミンは!?みんなは!?」
エレン「ミカサが取り乱すなんて珍しい!でも落ち着け!状況は>>292だ」
エイプリールフール
おいおまえらwww
このままじゃ終われねぇから手紙に話題戻しやがれw
エレン「ミカサが取り乱すなんて珍しい!でも落ち着け!状況はエイプリールフールだ」
ミカサ「なるほど!状況はエイプリルフール!…は?」
エレン「オチとしては中々だろ?」
ミカサ「どういうつもり?返答次第では例えエレンでも容赦はしない…」
エレン「いや、その…」
ミカサ「すごく怖かった…巨人もそうだけどみんなが…エレンがいなくなるしれないと想像してしまった…」
エレン「ミカサ…」
エレン「>>297」
手紙、きっとお父さんとお母さん読んでるよ。あと、結婚おめでとう。幸せにな。
エレン「手紙、きっとお父さんとお母さん読んでるよ。あと、結婚おめでとう。幸せにな」
ミカサ「!」
ミカサ「エレンは優しい…ごめんなさい。本当ならあの手紙をエレンは読むべきではなかった」
ミカサ「エレンも悲しくて寂しい思いをしているのに私は何をやってたんだろう…」
ミカサ「そしていつの間にか一人既婚者になってしまった。保留中だけど」
エレン「俺もおまえの…家族として支えが足りなかった気がしてた。おまえに家族が増えるのはいいことだ」
ミカサ「>>303」
お褒めの言葉は嬉しい。
が、悪いが尿系統は無しにしてくれ。そろそろ色々な意味でつらい…尿系が来た場合は安価下
うえ
ミカサ「ありがとう…しかし、これからも、家族でいてくれたら…私はそれでいいから…/// 」
エレン「ミカサ…」
ミカサ(お父さん、お母さん。私は今幸せ)
ミカサ(だから私の事は心配しなくてもいいです)
「安価で誰かに手紙を書く」完
乙。安価裁きがうまくて面白かったです。もしかして、クリスタ達のプレゼント安価を書いた人かな?
お疲れ様でしたー
最後の手紙の人選が個人的につぼったw
エレン(大本命)、ダズ(よくあるネタ的ダークホース)、その他くらいの順で考えてたから…
どうしよう、少しだけ不完全燃焼感あって後1人か2人くらいおまけでやってもいい気もするが
ここらですっぱり終わるのもいい。
>>315決めてくれ
後尿ネタはほどほどにな
>>307安価スレははじめて
乙! 更新来てないか最近は毎晩チェックしてたよ
楽しませてくれてありがとう
差し支えなければ、過去作が知りたいです
やるよ
嬉しいねぇ~
ではまた明日から少しの間お付き合いください
>>311
過去作は
エレン「ミカサは家族」同名SSアリ。最後の方で新幹線云々ほざいてる方
アルミン「喪失」
アルミン「僕とマルコの」マルコ「恋愛実況」確かこんなスレタイだったと思う…おちた
ジャン「もう一人の親友」…放置すまん
ミカサ「大丈夫」 エレン「大丈夫」 アルミン「大丈夫」 エレン「大丈夫だ」
エレン「歪んでしまった」
はじめて過去作聞かれてちょっと嬉しいw
痛々しさは若気の至りってことで…
ごめん
今日書けなくなった。明日も来れるかわかんないので人物安価だけしとく
おまけなので今までの流れは無しの方向で(結婚とかライバルとか)
キャラはまだ手紙を書いてない主要メンバーでエレン、ジャン、マルコ、コニー、クリスタ、ユミル、アルミン、とまぁネタにできそうならリヴァイ
の中からでよろしく
過度なエロ表現、1がスカ系と判断したもの、グロ、アルミンレイプなどは禁止
↑はおもしろそうだったら拾うけど無理と判断したら安価の上か下か1が選ぶボーナスステージ
ミカサ「というわけで>>327に手紙を書く」
p.s結婚しました。
………
ミカサ「よし、結婚式の招待カードも付けよう」
ミカサ「これで手紙は書き終えた」
ミカサ「…今まで黙っていたけど実は私は>>363と結婚した」
ミカサ「そのはじめてを告げる相手をジャンにした」
ミカサ「驚くだろうか」
エレンの靴下
ミカサ「…今まで黙っていたけど実は私はエレンの靴下と結婚した」
ミカサ「そのはじめてを告げる相手をジャンにした」
ミカサ「驚くだろうか」
ミカサ「そう、出会いはあの日、雲はあるが晴れの良い日だった」
ミカサ「風は少し強くて過ごしやすい気温」
ミカサ「ふと気付くと目の前に靴下があった。エレンの」
ミカサ「私はそれをためらいなく手にとった」
ミカサ「それは綺麗に洗濯をされていてそっと鼻に近づけると柔軟剤の匂い、そしておひさまの匂いがした」
ミカサ「これが洗濯前だったら躊躇した」
ミカサ「しかしこれは明らかに洗濯され、なんらかの理由があり私の目の前にやってきたのだ」
ミカサ「家族の秘密(におい)をこっそり探るような背徳感」
ミカサ「そしてこれは洗濯済みであるから何も問題ないと言う安心感」
ミカサ「その時私は思った。エレンとは家族で結婚できないのならばこの靴下と結婚しよう!…と」
ミカサ「私の夫がエレンの靴下とは誰も思わないだろう」
ミカサ「でも私は夫と思いこの胸ポケットにこっそり忍ばせている」
ミカサ「………………」
ミカサ「しまった、これを手紙に書けばよかった…」
ミカサ「しかしもう封をしてしまった」
ミカサ「封筒の柄は>>367」
ミカサ「それを飾り立てるシールは>>369」
ミカサ「こんな芸術的な封筒をもう一度開くなんてとんでもない」
ダイヤモンド
ポルナレフ
ミカサ「封筒の柄はダイヤモンド」
ミカサ「それを飾り立てるシールはポルナレフ 」
ミカサ「こんな芸術的な封筒をもう一度開くなんてとんでもない」
ミカサ「美しいダイヤモンド柄の封筒、そしてそれを飾り立てるのはポルナレフ…」
ミカサ「あ…ありのまま 今 起こった事を話す!
『私はかわいい芸術的なシールの安価がつくと思っていたが気付いたらポルナレフだった』
な…何を言ってるのかわからねーと思うが
私も安価が何を求めているのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…
かわいいだとか芸術的だとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてない
もっと恐ろしい安価の片鱗を味わった…」
ミカサ「それでは早速ポストにシュート」
次の日
ミカサ「ジャン、私の手紙が届いたと思うんだけど見てくれた?」
ジャン(ミカサが俺に手紙をくれた上に話しかけてきた。今日はついてるぜ!)
ジャン「お、おう見たぜ!」
ミカサ「よかったら感想を聞かせて?」
ジャン「>>374」
俺たち、いつのまにか結婚してたんだな。
気がつかなかったかったぜ
ジャン「俺たち、いつのまにか結婚してたんだな。気がつかなかったかったぜ」
ミカサ「……え?」
ミカサ(何を言ってるの?俺達?私はジャンと結婚したなんて書いた覚えはない…)
ミカサ(そうか、結婚したとは書いたけれど誰と、とは書いていなかった)
ミカサ(心の中で完結してしまっていた…猛省)
ミカサ(仕方がない。ここはー…)
ミカサ「>>378」
抱きしめて
ミカサ「抱きしめて 」
ジャン「!?」
ミカサ「抱きしめて、銀河の果てまで!」
ジャン「!!?」
ジャン「い、いいのか?本当に遠慮しないぞ?」
ミカサ「どうして遠慮するの?さぁ、ギュッとして」
ジャン(予想外の展開だ)
ジャン(半分冗談のつもりだったが…こんなチャンスを逃すわけにはいかない…)
ジャン「>>382」
抱きしめられるだけで満足できるのか?
お前が望むならそれ以上のことをしてやってもいいんだぜ、ハニー
ジャン「抱きしめられるだけで満足できるのか?お前が望むならそれ以上のことをしてやってもいいんだぜ、ハニー 」
ミカサ(ハニー…ネタでしか見かけないようなくっさいセリフ…)
ミカサ(ジャンの意図がいまいち読めない。そもそもー…)
ミカサ「それ以上の事ってなにをするの?」
ジャン「>>386」
わからないなら、教えてやろうか?子猫ちゃん(ミカサののどを撫でながら
ジャン「わからないなら、教えてやろうか?子猫ちゃん」←ミカサののどを撫でながら
ミカサ(こ、子猫ちゃん…!? 170cmの身長になってからはじめて言われた…)
ミカサ(それにしてもジャン…すごく調子にのった顔をしている…)
ミカサ(なんだろうこの湧き上がる気持ち…)
ミカサ「>>390」
とても、腹が立つ!
ミカサ「とても、腹が立つ!」
ジャン「な、なんでそんな暗殺者のような顔で睨みつけてくるんだよ!?」
ミカサ「ジャン、あなたは調子にのった顔をしている」
ジャン「調子に…って俺達結婚したんだろ!?だから…いいと思って…ゴニョゴニョ…」
ミカサ「>>394」
ジャン「!?」
貴方と結婚したなんて一言も言ってない
ミカサ「貴方と結婚したなんて一言も言ってない」
ジャン「!?」
ジャン「そ…そんなバカな…」
ジャン「じゃあ今まで俺が結婚だと思ってたものは一体何だったんだ!?」
ミカサ「>>398」
おままごと
ミカサ「おままごと」
ジャン「お…おままごと…」
ミカサ「そうおままごと」
ジャン「………で…いい」
ミカサ「え?」
ジャン「それでいいから俺と結婚してくれ!」
ミカサ(よ、予想外の展開へ…)
ミカサ(ここはジャンの真剣な想いを受け止めるべきか)
ミカサ(それともいっその事完膚なきまでに叩きのめすべきか)
ミカサ「……」
ミカサ「>>402」
↑
ミカサ「本気だと言うのなら今ここで全裸になって 」
ジャン「なん…だと…」
ミカサ「あなたの本気の証明がみたい」
ジャン「全裸って…上から下まで?」
ミカサ「そう」
ジャン「えっと…下ってパンツだが…?本当に?」
ミカサ「もちろん」
ジャン「…無理難題をふっかけてくるミカサはさしずめかぐや姫ってとこだな!」
ミカサ「全裸になるの?ならないの?」
ジャン「>>406」
やってやるぜ
ジャン「やってやるぜ」
ミカサ「どうぞ」
ジャン「本当の本当の本当に後悔しないだろうな?」
ミカサ「後悔するのはジャンでしょう?」
ジャン「いや、俺は後悔しない!」
ミカサ(言いきった)
ジャン「そーれ!いっくぞー!」
ミカサ「>>411」
エレンより…
ミカサ「エレンより…」
ジャン「!?」
ミカサ「いえ、なんでもない」
ジャン「そこから先が重要だろ!!」
ジャン「エレンより…なんだよ!大きいのか小さいのか!?」
ジャン「っていうかなんでエレンが比較対象なんだよ!」
ミカサ「なんでもないから続けて」
ジャン「続けてって…これ以上何すればいいんだよ!脱いだだろ!」
ミカサ「え…うん…別に…」
ジャン「>>416」
ようエレン。タイミングがいいな
ちょうど今から俺とミカサが結婚するところだ。祝福してくれるよな?
ジャン「ようエレン。タイミングがいいなちょうど今から俺とミカサが結婚するところだ。祝福してくれるよな? 」
ミカサ「!?」
エレン「え?」
ミカサ「エレン、なんでここに…」
エレン「いや、なんか通りがかっただけなんだけどさ…」
エレン「っていうかなんだこの光景、なんで全裸なんだ?なんでぶらぶらさせてるんだ?」
ジャン「実はかくかくしかじか…」
エレン「>>420」
エレン「裸になってミカサと結婚できるなら、俺とミカサは出会ったその日に結婚してたことになるな」
ジャン「なん…だと…」
エレン「あれはミカサと出会った日の話」
エレン「心身ともに衰弱したミカサの服を脱がし」
ミカサ「わっふるわっふる」
エレン「まぁ風呂に入れただけだけど」
ミカサ「家族だから」
エレン「家族なら大体OK」
ジャン「その家族になろうって話をしてたんだよこの流れで」
ミカサ「>>424」←そろそろ終わりたいのでこの流れを締めくくる華麗な一言
ごめんなさい。やはり私はエレンと結婚してたみたいなので貴方とは結婚できない
あー残念だー(棒読み)
ミカサ「ごめんなさい。やはり私はエレンと結婚してたみたいなので貴方とは結婚できない。あー残念だー(棒読み)」
ジャン「そ、そんな…じゃあ俺が全裸になった意味って…」
ミカサ「最近暑くなってきたから風が当たって気持ちよかったんじゃない?」
ジャン「風なんて物足りない!見られる喜びに目覚めたらどうしてくれんるんだよ!」
エレン「なんだよ見られるのが趣味なのか?気持ち悪いけど同期のよしみだ。見てやるよ」
ジャン「ふざけんな!ミカサに見てもらいてぇんだよ!でも…気持ちいいぃ!!!!もっと見てぇぇぇぇ!!!」
ミカサ「こうしてジャンは全裸を見られる快感を覚えた」
―完―
よくわからん方向にいってしまったがこれもまた安価の醍醐味
次でおまけもラストだが誰にしようか
>>322からジャンを除いた人物でよろしく
>>431に手紙を書く
またしばらく仕事が忙しいのと原稿でちまちまとしか来れないけど後少し付き合ってくれたら嬉しい
マルコ
DEARマルコ
どうもこんにちわ。
ミカサです。
突然の手紙に驚いてると思います。
今回私がマルコに手紙を書いたのは最近マルコのキャラが薄いんじゃないか?という噂話を聞いたからです。
個人的にはマルコは個性的でキャラも十分たっていると思いますが、このままでは将来的に何かまずい事が
起こりそうな気がしたのでもっと強烈なキャラになるよう手助けをしようと思い手紙を書きました。
余計なお世話かと思いましたが少し考えてみてください。
まずマルコの髪形を>>435にしてみてはどうでしょう?とても奇抜でいいと思います。
大五郎カット
まずマルコの髪形を大五郎カットにしてみてはどうでしょう?とても奇抜でいいと思います。
前髪だけを残す禁断の髪形…これは人目みたら忘れられない。
これこそあなたに相応しい個性…
個人的にコニーにもやってほしい髪形ですね。
後服にも個性を。
兵団服なんて没個性。
みんなと違う個性を演出してほしい。
あなたにふさわしい服は>>439
プレスリーのヒラヒラした衣装
あなたにふさわしい服はプレスリーのヒラヒラした衣装
動くたびにあのそうめんみたいなやつがひらひらと存在感を主張し、誰もマルコの事を忘れられなくなるでしょう。
その服を着て立体機動したらすごく映えますね。
と言うわけでマルコは明日からプレスリーのヒラヒラした衣装をきてください。
後は、そうですね。
個性的なセリフに個性的な語尾をつける…なんてどうでしょう?
また安易な事を…と思うかもしれません。
例えばキ○レツ大百科。
コロ助みたいな一目見るだけで可愛いキャラが「ナリ」と付けるだけでさらに可愛さが倍増します。
やはり愛される個性のひとつなんだと思います。
そこで考えたのですが「>>443」なんてどうですか?
エレンまじ天使
そこで考えたのですが「エレンまじ天使 」なんてどうですか?
語尾にエレンまじ天使と付ける事によって個性が出ます。
ついでにエレンが天使と言う事を主張してもらって私もウルトラハッピーです。
「やぁ、おはようエレンまじ天使」…いいじゃないですか。
私も使ってみようかな(笑)
後は…心に傷を負った設定を作る事を提案します。
こういう設定は人気が出ます。
人気がでるといい事ありますよね。
作者が人気が出た故に殺せなくなったとかそんな話があったようななかったような…
マルコは過去に>>447をしてしまい、心に大きな傷が残った、と言うのはどうですか?
ホモ行為
マルコは過去にホモ行為をしてしまい、心に大きな傷が残った、と言うのはどうですか?
漫画で人気の鍵を握ってるのは腐ったお姉さま方ですからね。
そのお姉さま方に需要があるといえばやはり男と男が絡み合うホモ。
過去のホモ行為が心に傷を残し今は誰も愛することができないホモ…そんな妄想を膨らませさせましょう。
しかし、この訓練兵団に入りとある人物と出会う事で徐々に癒されていき、やがて…みたいなストーリーを提案します。
一人ではでない人気を二人いれば…所謂カップリングと言うやつをする事によってさらにキャラ立ちうるでしょう。
というわけでマルコは明日から>>452(男キャラ限定)に必要以上に絡んでください。
ライナー
というわけでマルコは明日からライナー に必要以上に絡んでください。
ホモといえばライナーみたいな風潮があるので適役だと思います。
ライナーならそのがっしりとした体でマルコを包みこんでくれるでしょう。
それを見たベルトルトが対抗意識を燃やしてきて…までが腐ったお姉さん方の妄想でしょうか?
安価もやはりライナーになったか…と思ったのは秘密です。
これでどうでしょうか?すごくキャラが立ったと思います。
是非とも明日から実践してください!
マルコに少しでも明るい未来が訪れますように…
それではこの辺で失礼します。
FROM ミカサ
p.s >>456
女性のおっぱいには興味ありますか?
p.s 女性のおっぱいには興味ありますか?
……
ミカサ「よし描けた」
ミカサ「マルコのキャラ立ちを助ける手紙の内容」
ミカサ「面と向かって言えない事も手紙でなら伝えられる」
ミカサ「散々ホモで煽っておきながら最後に女性のおっぱいには興味ありますか?と強烈な一言」
ミカサ「素晴らしい」
ミカサ「さて、そんな素晴らしい手紙を包む封筒の柄は>>461」
ミカサ「そしてシールの形は>>463」
ジャンの満面の笑み
ハート
ミカサ「さて、そんな素晴らしい手紙を包む封筒の柄はジャンの満面の笑み 」
ミカサ「そしてシールの形はハート」
ミカサ「ジャンの満面の笑み。マルコが喜ぶかと思って描いた似顔絵」
ミカサ「それを彩るシールは愛の証であるハート…」
ミカサ「…意味深…」
ミカサ「よしマルコに手紙を渡してくる」
―――
翌日
ミカサ「マルコ、手紙は見てもらえた?」
マルコ「う…うん見たよ」
ミカサ「感想を…聞かせてもらえる?」
マルコ「>>468」
まさか…君が僕の過去とあそこまで正確に知っていて僕のこれからの計画をここまで読んでいるとは思わなかったよエレンまじ天使
流石は歴代にも例を見ない逸材を表されるだけはあるってことかなエレンまじ天使
マルコ「まさか…君が僕の過去とあそこまで正確に知っていて僕のこれからの計画をここまで読んでいるとは思わなかったよエレンまじ天使
流石は歴代にも例を見ない逸材を表されるだけはあるってことかなエレンまじ天使 」
ミカサ「…というとホモ行為を?」
マルコ「ああエレンまじ天使」
ミカサ「大五郎カットにするの?」
マルコ「ああエレンまじ天使」
ミカサ「プレスリーのヒラヒラした衣装着るの?」
マルコ「ああエレンまじ天使」
ミカサ「ライナーに必要以上に絡むの?」
マルコ「ああエレンまじ天使」
ミカサ「………」
ミカサ(どうしよう…手紙を書いてる間はノリで言ってたけど正直笑えない…)
ミカサ(しかも律儀に語尾を…実際目の前でやられると思った以上にうざい…エレンは天使だけど)
ミカサ「そう…>>474」
ミカサ(この言葉でマルコが考え直してくれるといいんだけど…)
きっとマルコならやれるッピ。頑張ってほしいッピ
(私が変な語尾をつけて喋ればきっとマルコも違和感を覚えて自分のみを振り返るはず)
ミカサ「そう…きっとマルコならやれるッピ。頑張ってほしいッピ
(私が変な語尾をつけて喋ればきっとマルコも違和感を覚えて自分のみを振り返るはず) 」
ミカサ(この言葉でマルコが考え直してくれるといいんだけど…)
マルコ「え?何その語尾…なんかミカサおかしくないかエレンまじ天使?」
ミカサ「」
マルコ「ミカサもキャラあんまりたってないから語尾をつけるところからはじめたのかいエレンまじ天使?」
ミカサ「」
マルコ「「ッピ」とか語尾をつけるのは安易すぎる」
マルコ「そんな語尾じゃ巨人に食べられた時にギョエピー って言うくらいしか使い道がないだろエレンまじ天使」
ミカサ「…エレンまじ天使は他にどういう使い道が?」
マルコ「>>478」
エレンまじ天使って僕が言いまくるのを聞いてエレンが恥ずかしがる様子がみれるだろエレンまじ天使
マルコ「エレンまじ天使って僕が言いまくるのを聞いてエレンが恥ずかしがる様子がみれるだろエレンまじ天使 」
ミカサ「!?」
マルコ「今日、エレンにおはようって言ったんだよエレンまじ天使」
マルコ「ふふ…」←ミカサを見てニヤニヤしている
ミカサ「…つまりどういうことだってばよ?」
マルコ「>>482」
あんなに顔を真っ赤して照れるエレンなんてはじめてみたよエレンまじ天使
きっとあの場にいた皆はこう思っただろうね、『エレンまじエレンジェル』…とエレンまじ天使
マルコ「あんなに顔を真っ赤して照れるエレンなんてはじめてみたよエレンまじ天使
きっとあの場にいた皆はこう思っただろうね、『エレンまじエレンジェル』…とエレンまじ天使 」
ミカサ「ふざけないでマルコ」
マルコ「ふざけてなんかないよ。事実を言ったまでさエレンまじ天使」
ミカサ「あなたはライナーと絡むべき。いや、絡め。エレンをホモの道に行かせるわけにはいかない」
マルコ「どうするっていうんだい?」
ミカサ「>>486」
エレンまじ天使の語尾は私がいただくエレンまじ天使
ミカサ「エレンまじ天使の語尾は私がいただくエレンまじ天使」
マルコ「そんな簡単に語尾が奪えると思ってるのかい?…!?」
ミカサ「あなたのために…と、仏心を出したのがいけなかったエレンまじ天使」
ミカサ「マルコなんて作者にキャラが立たないからとかそんなひどい理由で殺されればいいんだエレンまじ天使」
マルコ「そ、そんなひどい理由で死んでたまるかー!」
ミカサ「世の中何が起こるかわからないエレンまじ天使」
マルコ「ぼ、僕が悪かった…だから仲直りしよう」
マルコ「>>490」
訂正
マルコ「>>490するから許してくれ」
語尾を『エレミカ最高』に変えるから
マルコ「語尾を『エレミカ最高』に変えるから」
ミカサ「!!!!!!!!!!」
ミカサ「べべべべべべべ別にそんな事しなくてもいいから…っていうかエレミカって何?聞いた事のない単語…あ、エレンまじ天使」
マルコ(明らかに動揺している…ぶっちゃけおもしろい)
マルコ「エレミカっていうのは>>494だよ」
エレンとミカサという二人の天使が戯れている様子のことだよエレミカ最高
マルコ「エレミカっていうのはエレンとミカサという二人の天使が戯れている様子のことだよエレミカ最高だよ」
ミカサ「ふわぁぁぁぁぁ…」
マルコ(なんだこの反応)
ミカサ「私はエレンと戯れた事なんて…はわわわ…」
マルコ「恋する乙女は難しいね」
ミカサ「恋する乙女!?私は違う…エレンは家族ブツブツ…」
マルコ「血が繋がってなかったら恋しても許されるんだよ」
ミカサ「>>498」←そろそろ疲れたのでなんか感動的ないいセリフで終わらせて
さっきは変なことをいってごめんなさい。あなたは周りを広い視野で見て真実を見抜くことのできる深い洞察力を持っているようだ
マルコならきっとこの先も強く生き抜いていくことができるだろう
ミカサ「さっきは変なことをいってごめんなさい。あなたは周りを広い視野で見て真実を見抜くことのできる深い洞察力を持っているようだ
マルコならきっとこの先も強く生き抜いていくことができるだろう 」
マルコ「なんで今そんな事言うんだよ…」
ミカサ「大丈夫。あなたが思ってる以上にあなたは素晴らしい人。思えばキャラ立ちとかどうでもよかった」
マルコ「………」
ミカサ「大五郎カットにしてもしなくても」
ミカサ「プレスリーのヒラヒラした衣装を着ても着なくても」
ミカサ「ホモだろうとホモでなかろうと…」
ミカサ「マルコはマルコだから」
マルコ「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
ミカサ「今だけは存分に泣いて。明日はいつものマルコに戻って」
マルコ「うわああああああああああん!」
ミカサマジ聖母END
くぅ疲…ここまでお付き合いありがとう
長々と時間ばかりたってしまって申し訳ない…
なんとか終わった…
改めてやっぱり安価の醍醐味はカオスだね
でもミカサだとエレン絡みになるのは宿命なのか
またなんか書く事あったら付き合ってくれよな!
ちなみに乗っ取りたい人いたら乗っ取ってくれ
まだ手紙書いてない人はいるからな
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