bbbbbb....
津田「あっ、メールだ。誰からだろう...会長からか。」

津田「何々、少し話があるから生徒会室に来てくれ...?」

津田「はて、何の事だろ? とりあえず行くか。」

読んでくれる人がいるなら続き書く。

じゃあ続き行きます

≪生徒会室≫
津田「でもって会長、話ってなんですかね。」

シノ「うむ。まず津田、私とアリアはもうすぐ卒業だな。」

津田「そうですね。」

シノ「つまり、そろそろ私はこの生徒会長の座を君に譲る事になる。そこでだ、私から君へのせめてもの感謝の証としてこれを」

誤送信してしまいました。

っ温泉旅行ペアチケット

津田「あの会長、これって....」

シノ「見ての通りだ。というのも実は先日丁度応募したキャンペーンに当たったのだが、いい相手がいなくて困っていたのだ。なので津田、良ければ一緒にだな...///」

津田「俺は大丈夫ですよ。ただ2人きりってちょっと...//」

シノ「うむ..//」

シノ・津田「畑(さん)が来そうで怖いですね(真顔)」

津田「あっ珍しく意見が噛み合った」

シノ「本当に何処にでもくるから...」

シノ「とにかく、一緒に行けるんだな...?」

津田「はい！」

シノ「本当か！よかった...これで漸く君に恩返しが出来る。思えば私は君に迷惑ばかりかけてきたからな...下ネタとか」

津田「そんなに気にしなくていいですよ会長。もう慣れましたし」

津田(慣れちゃおかしいんだけどな。)

シノ「用事はこれだけだ。戻ってもいいぞ。」

シノ(津田と2人きり...// そして距離を縮めて.../// いかんいかん、私とした事が...//)

津田(あそこまで下ネタ言わない会長って珍しいなぁ。何かあったのかな。)

続きは明日に
あと初SSです。文章力は※お察し ですし遅筆ですのでご了承をw

期待に添えるかが不安です...w

《翌日》
アリア「聞いたよ津田くん！シノちゃんと二人で旅行するんだって！」

津田「ハイ、突然なんで俺もビックリですよ」

アリア「シノちゃんまだ未経験だから腰を振るときは優しくしなくちゃダメだよ?」

津田「余計なお世話です。」

津田(しかしこれ情報漏れるの異常に早いな)



スズ「アンタ会長と旅行するんだって?」

津田「昨日いきなり誘われちゃってさ、暇だからOKしたけどね｡ﾊﾊ」

スズ「全く津田、アンタって奴は…」

津田「どうしたんだ萩村?」

スズ「何でもないわい！」

津田(絶対何か怒ってるだろ…俺悪いことしたかな)

津田「ただいま～」

コトミ「おかえりタカ兄、今週末会長と旅行行くんだって!?」

津田(もう広まりすぎてて何も言えない)

コトミ「ちゃんとコン○○ムも買っておいたよ！」

津田「何でこう発想が異常に偏ってるんだろう」

コトミ「あっそうか！無しでやる緊迫感を 津田「もういいんでいい加減着替えさせてくれないかな」

津田(しかし会長と旅行か…本当に色々起きちゃうのか…?//)

《前日》

津田「持ってくのはこれくらいか...っと、何か緊張するなぁ。会長と2人ってなると...」

津田「まあいいや、明日のことも考えてもう寝よう。」

===========================================================================

シノ「楽しみすぎて眠れない…」

===========================================================================
《当日・駅にて》

津田（結構焦ってたせいで予定より早く来ちゃった...もしかして来てるかな）ｷｮﾛｷｮﾛ

津田「あっ会長！おはようございます！」

シノ「おお津田、おはよう！」

津田「さてと…あっ！もう電車来ますね、急げば間に合いそうですよ！」

シノ「じゃあそれに乗ろう！」ﾀﾀｯ

ｷﾞｭｯ

津田（あっこれ今手繋いできた…//って、これ本来俺がやるんじゃ!?）

シノ「津田ー、早くー！」

津田「あっすいません会長！」

ﾌﾟｼｭｰｯｶﾞﾀﾝ!

津田「ギリギリ間に合いましたね」

シノ「ああ」

津田「ところで会長、何時まで手を...//」

シノ「すっすまん！//」ﾊﾞｯ

津田（いやあびっくりしたなぁ、急に繋いでくるなんて//)

シノ（流石の津田もあそこまでやれば流石に顔に表れるか...ふふふ）

シノ（やっぱり津田は素人か...色々と）

津田（何でそうなるんだよ！...あれっ今俺誰にツッコんだんだ?）

シノ「ふぁあぁ...」

津田「寝ても大丈夫ですよ会長、ここから行き先まで一本らしいんで」

シノ「わかった、じゃあ少しの間だけ...」

シノ「zzz...」

津田「すぐ寝ちゃったな、会長」

津田（これから2日どうなるんだろ...）

津田（大丈夫かな俺...）

津田（主にツッコミが一人って事が）

今日はここまでにします。
上げてなかったですが1泊2日になりますね。

シノ「zzz...」

津田「すぐ寝ちゃったな、会長」

津田（これから2日どうなるんだろ...）

津田（大丈夫かな俺...）

津田（主にツッコミが一人って事が）

今日はここまでにします。
上げてなかったですが1泊2日になりますね。

シノ「zzz...」

津田「すぐ寝ちゃったな、会長」

津田（これから2日どうなるんだろ...）

津田（大丈夫かな俺...）

津田（主にツッコミが一人って事が）

今日はここまでにします。
上げてなかったですが1泊2日になりますね。

シノ「zzz...」

津田「すぐ寝ちゃったな、会長」

津田（これから2日どうなるんだろ...）

津田（大丈夫かな俺...）

津田（主にツッコミが一人って事が）

今日はここまでにします。
上げてなかったですが1泊2日になりますね。

物凄い重複投稿してしまってましたな。

津田「起きてください会長。もう着きますよ...?」

シノ「ああ、すまない津田ぁ...」ﾌﾗｯ

シノ「暫くふらつきそうだ...だから手を..」ｷﾞｭｯ

津田「えっ会長！// ま、まあ分かりましたよ...//」

津田(今日は会長にびっくりさせられっぱなしだ..)

津田「んでもって着いた訳ですけど...」

シノ「結構時間が経ってしまったな。でも明日には帰るわけだし今日の内にお土産でも買っておこう。」

津田「そうですね。あっちに店あるみたいなんで行きますか。」

ｶﾞﾗﾗ　ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ

津田「うーん、迷いますねたくさんあって。」

??????????「あら、お土産に迷ってるんですか?」ｻｻｯ

津田「(うおお急にでてきた。ココの人かな)はい。」

シノ「沢山ありすぎてどれにすればいいのかが分からないので...」

??????????「あなたたちってカップルなのぉ?」ﾆﾔﾆﾔ

シノ「そっそんなんじゃ...!//」

津田「違いますって！」

??????????「へぇ～、じゃあいいの探してくるよ～」

津田(どっかで会った気がするな...気のせいか)

??????????「これなんてど～う？」

っ″実録○○温泉地、深夜の乱れる部屋!″

津田「これ似たようなことした人俺知ってるよ！」ｼﾞﾛｯ

津田「というかこれ少し嫌な予感がするんですがあなたまさか」ﾊﾞｻｯ



畑「バレチャッタカ、コリャマズイ」

津田・シノ「」





津田「...会長、行きましょう」

シノ「そうだなー」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ　ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ

津田「びっくりっていうか、やっぱり出たって感じですね...」

シノ「そうだな... じゃあ宿に行くか！」

津田「はい！」


-----しばらく経過後-----

津田「会長、非常に残念なニュースが」っ

シノ「どうしたんだ？...!?」

″誠に申し訳ないですが、本日は混浴のみの開放となっております。″

シノ「なあに、いっ一緒に入ればいいだけのはっ、話だろ!//」

津田「ふぇっ!? 会長は大丈夫なんですかソレ...?」

シノ「私は大丈夫だ。てな訳で決まりだな！」ｳｷｳｷ




津田（はぁ...まさかココに来て疲れが取れる筈の温泉が一番の試練とは...）

津田（俺、本当に大丈夫なのか...?）

津田（...理性とかそういう意味で..//）

ｶﾞﾗｶﾞﾗ　ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ

津田「びっくりっていうか、やっぱり出たって感じですね...」

シノ「そうだな... じゃあ宿に行くか！」

津田「はい！」


-----しばらく経過後-----

津田「会長、非常に残念なニュースが」っ

シノ「どうしたんだ？...!?」

″誠に申し訳ないですが、本日は混浴のみの開放となっております。″

シノ「なあに、いっ一緒に入ればいいだけのはっ、話だろ!//」

津田「ふぇっ!? 会長は大丈夫なんですかソレ...?」

シノ「私は大丈夫だ。てな訳で決まりだな！」ｳｷｳｷ




津田（はぁ...まさかココに来て疲れが取れる筈の温泉が一番の試練とは...）

津田（俺、本当に大丈夫なのか...?）

津田（...理性とかそういう意味で..//）

連投またやってしまった...すいません

連投またやってしまった...すいません

シノ「じ、じゃあ津田、先に入っていてくれ...//」

津田「わっわかりました..」

------------------------------------------------------

津田（もうさっきと全然違う雰囲気になってるじゃん...//）

津田（今からじゃ収めようにも無理だし、諦めるしかないのかぁ...）

シノ「はっ入るぞ...///」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

津田「ッ!//」

津田「とりあえず体洗っちゃいましょう...」

シノ「そうだな...//」

津田(泡で隠れるからどうにかなるはず...!)

ﾇﾒﾇﾒ　ｺﾞｼｺﾞｼ　ｻﾞﾌﾞｰﾝ...

シノ「私は後ろを向いているから、ゆっくり洗っててくれ」

津田「すいません会長、とっとと洗っちゃいますね...//」

シノ「見ていない隙にオ○○ーしてても私は口外しないぞー!」

津田「そもそもする気ないんで余計なお世話です!」

津田「じゃあ俺も後ろ向いてるんで会長も洗っちゃってください。」

シノ「その...//なんだ...//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

津田「どうしたんです会長?」


シノ「私の身体を洗ってくれないか...?///」


津田「」

シノ「私の様な華奢な身体じゃダメなのか...?」

津田「いやそういう訳じゃなくて...流石に俺も男ですし...//」

シノ「お願いだ津田...//」ｼﾞｰｰｯ

津田(ほらもうこの視線耐えられるわけないじゃん...!!//)

津田(ええい、ままよ!)

津田「...分かりました会長、背中だけですよ」

今日はここまでです。
更新遅い上に駄文で申し訳ないです...

シノ「じゃあ頼むぞ津田...」

津田「分かりました..///」


シノ「んっ...//」

津田「大丈夫ですか...?//」ｺﾞｼｺﾞｼ

シノ「...人に洗ってもらうのは慣れてないんだ...あっ...//」

津田(折角落ち着いたのに..こりゃどうしようもないな//)



津田「終わりましたよ会長」

シノ「ありがとう...今の感覚を忘れない内にオ○○ーしてきてもいいぞ!」

津田「どうしてその発想に直結できるのか俺は未だにわからん!」

シノ「やはり私では津田のアレには意味なしか!もう私は濡れてしまっているんだぞ!//」

津田「いやだからそういう訳では...って何言ってんだアンタ!」

津田(本当に理性が保てなくなりそうなんだって!///)

シノ「もうこうなったら前もお願いしちゃうぞー!!」

津田

途中誤送信ですすいません。



津田「本当にそれだけは勘弁してください!」

シノ「何故だ? まさか津田のアレはもうフル勃○なのか!」

津田「いっいやそういうわけじゃ...//」

シノ「おっ津田?顔が赤いぞ?きちんと射○する時は私に」ﾆﾔﾆﾔ

津田「早く湯船に!」