春香「え?千早ちゃんに>>7を>>2?【安価は命より重い】 (81)

春香「え?千早ちゃんに>>7>>2?」

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ホームレス達に輪姦

着ぐるみ

あ・・・>>1とスレタイで文が微妙に間違えてました
>>1でやります

春香「え?千早ちゃんに着ぐるみでホームレス達に輪姦?」

P「ああ、面白い企画だろ?」

春香「なに言ってるんですか!?」

P「隠れた千早の魅力を引き出せる、良い企画だと思うんだ」

春香「ふざけないでください!千早ちゃんだって女の子なんですよ?」

春香「そんな汚いこと、させられません!」

P「・・・ふふふ、何か勘違いしてるようだな」

P「俺は、『千早に着ぐるみでホームレス達に輪姦』と言ったんだ」

P「けして、『千早に着ぐるみを着せてホームレス達に輪姦させる』なんて・・・」

P「一言も言ってない!」

春香「え?それってどういう・・・?」

P「俺はこう言ったんだ」



P「『千早に着ぐるみ(の姿)でホームレス達に(他の誰かを)輪姦(させる)』ってな!」

春香「冷静になってください!それも犯罪です!」

千早「止めないで春香」

春香「千早ちゃん!?捕まっちゃうよ!?」

千早「私、今までにない仕事をして、新しい自分を探したいの、それに・・・」

千早「全部プロデューサーのせいにすればいいんじゃないかしら」

春香「確かにそうだね!」

P「そうだろ?これで大丈夫だな」

P「それじゃあ早速、誰を輪姦させるのか考えてくれ」

千早「誰ってそんな、いきなり言われても・・・」

春香「やっぱり、知名度とか関連で、765プロのみんなが良いんじゃないかな!」

P「そうだな、それでいて、どんな反応か、千早自身が楽しみになるような人だな」

P「でも、一応仕事だからな?売れるような人にしてくれよ?」

千早「うーん・・・」

千早(765プロにいる人で・・・)

千早(どんな反応するのか、楽しみになるような・・・)

千早(それでいて、売れる人・・・)

千早(・・・・けなすつもりはないけれど)

千早(正直、みんなどんな反応かわかりやすいわね・・・)

千早(伊織とかは悔しいでも感じちゃうビクンンビクンだろうし・・・)

千早(雪歩とかは目のハイライトが消えそうね)

千早(亜美や真美は知ってるか知ってないかが出るだろうし・・・)

千早(高槻さんは個人的にすばらしいと思うけど、)

千早(高槻さんのファンは、みんな良い意味紳士よ、期待してる人は少数派だと思うわ)

訂正
いい意味紳士→いい意味で紳士

千早(・・・・・・・、)






千早(ティンときたわ!)





千早「プロデューサー!」

千早「社長です!」

P「!!??」

千早「プロデューサー、社長ですよ、社長!」

春香「千早ちゃん・・・立派になったね」トオイメ

P「た、高木社長だと!?」

P「まて、売れるどころか、俺たち全員クビになるぞ!?」

千早「百も承知です」

千早「でも、考えてみてください」





千早「輪姦される間社長がどんな反応を示すか、想像できますか!?」

P「・・・・・!!」

P「た、確かに・・・!」

P「俺たちの貧相な想像力じゃ、まったく無理だ!」

千早「それに・・・・とても高く売れると思いますよ?」

P「・・・・・・・・、」

P「そうだな」

P「やろう、お前の、」

P「いや、俺たちの手で!」

P「社長をホームレス達に輪姦させよう!」

具体的になにとは形容しがたい全身が黒い色のパンツだけを履いている甲高い声のどぶねずみの着ぐるみ「それではホームレスのみなさん」

具体的になにとは形容しがたい全身が黒い色のパンツだけを履いている甲高い声のどぶねずみの着ぐるみ「今回の作戦は、車の中で待機している社長を」

具体的になにとは形容しがたい全身が黒い色のパンツだけを履いている甲高い声のどぶねずみの着ぐるみ「車に取り付いてノックすることで恐怖心をあおった後」

具体的になにとは形容しがたい全身が黒い色のパンツだけを履いている甲高い声のどぶねずみの着ぐるみ「車から連れ出してレイプしてもらいます」

具体的になにとは形容しがたい全身が黒い色のパンツだけを履いている甲高い声のどぶねずみの着ぐるみ「何か質問は?」

ところでここの>>1はHTML化依頼してる?
何作目かみたいだけどこのスレタイ見た覚えがない

>>36

え、なにそれ・・・ここで書くのはこれが初めて初めてだったから知らなかったなあ
こんどやってみるよありがとう

具体的になにとは形容しがたい全身が黒い色のパンツだけを履いている甲高い声のどぶねずみの着ぐるみ「・・・・ないみたいですね」

具体的になにとは形容しがたい全身が黒い色のパンツだけを履いている甲高い声のどぶねずみの着ぐるみ「それでは各々持ち場にどうぞ」




千早「ふう」

P「お疲れ、千早」

千早「いいえ、本番はこれからですよ」

千早「・・・・それにしても・・・」

千早「やっぱり、どんな反応をすると思いますか?」

P「そうだな、俺は・・・」





高木『き、君たちぃ、なにをするのかね!?』

ホームレスA『なにって・・・わかってるくせに、とぼけちゃって』

B『いい身体してるねぇーなんかやってたの?』

高木『は、放したまえ!』

C『おう、やだよ』

D『まああんまり濡れてないけど・・・仕方ないね』

E『よし、ぶちこんでやるぜ』

F『それじゃ、とことん喜ばせてもらうからな』

高木『まて、せめて、ちゃんと濡らして・・・』

ズボォ

高木『アッー!』







高木(い、痛い・・・!)

高木(まるで、肛門から刺し貫かれたように)

高木(だ、だが・・・・)

高木(このティンとくる感じは、いったい・・・?)

高木(いや、違う、)

高木(私は、断じてホモなどでは・・・!)

G『こいつ、自分からなめだしてますよー』

高木(・・・はっ、いつもまに私は!?)

『・・・・認めたほうが楽だぜ?』

『身体は嘘をつけないからな』

高木『違、私は!』

H『そういって、自分から腰を降り始めてるぜ』

高木『!!』

『うおお、こいつ、いきなり締め付けが・・・!』

高木(・・・認めたほうが、楽かもしれない)

高木(思えばこのアイドルにかけた人生、一度もアイドルに手を出したことは無かった)

高木(私は、やはり・・・!)

『射精すぞ!穴内に射精すぞ!』

高木『アッー!』





小鳥「って感じだと思うんですよね」

15 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/21(金) 21:54:39.36 ID:GVOpJ0di0
レイプされた幼女を発見

328 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/21(金) 21:48:16.86 ID:GVOpJ0di0
レイプされたから

こんなクソ野郎の書き込みをわざわざ採用するとか頭が下がるわ

P「さすが小鳥さん」

千早「年季が違いますね」

小鳥「ああ、もうこんな時間、仕事にもどらなきゃ!」

P「そうですね、俺も、この仕事のツメがあるんで、行かなきゃ」

千早「二人とも行くんですか?」

P「一人でもしっかりな、千早!」

千早「はい、プロデューサー!」






千早(いつの間に一人増えてた・・・?)

>>48
ごめんそれなにか知らない・・・

千早(あ、もうこんな時間!)

千早(高木社長が、車に戻ってくる!)





高木「~♪」

高木(今日も清清しい日になりそうだ)




ホームレス達「こんにちわー」

高木「!?」

千早(驚いてる、ここまでは予測どおりだわ)

「元気ですかー?」ドンドン

「こっち向いてよー」ドンドン

「わーーーい」ドンドン

高木「い、いったい、何だと言うんだね!?」

「お、開いてんじゃん!」ガチャ

高木「うわ、何をする!?」

高木「き、君たちぃ、いったい何をしようと言うのだね?」

「わかってるくせに、とぼけちゃって」

千早(ここまでは小鳥さんの予想通り!)

「よし、ぶちこんでやるぜ」ボロン

高木「!!」

高木「・・・・・・・、」

高木「なんだ、そんなことか」





高木「だったら望むところだよ!」

千早「!!??」

高木「まさか君たちぃ・・」

高木「何十年とアイドルたちと共にありながら、半立ち一つ起こさなかったこの私を、見くびってもらっては困るよ?」

高木「さあ、全員かかって来たまえ!」

高木「君たちの穴を、是非プロデュースさせて欲しいんだ!」

一同(やべえよ・・・やべえよ・・・)

高木「さあ、私のプロデュース棒がティンと来るまで、みんなでレッスンだ!」

一同(うわああああああああ!)






小鳥「・・・馬鹿な!」

小鳥「私の、予測の上を・・・・!」ドサ

千早「」

高木「ははは!ネズミがちょろちょろとしてるようだな!」コスコス

高木「どれどれ、こっちの椎茸も残してはいけないな」クチュクチュ

高木「これが経験の差だよぉ!」







黒井「・・・・・・、」

黒井(・・・高木に張らせていた記者から、連絡があったかと思ったら)

黒井(まさかこんなことになっているとは・・!)

黒井(フン、だがさすがは底辺プロダクションの社長だ)

黒井(反吐が出るほどだらしない肉付きじゃないか)

黒井(・・・・・・、)

黒井「・・・・・・、」ギンギン

黒井(高木・・・高木ぃ・・・!)シコシコ

P「盛ってますね、社長!」

高木「おお、プロデューサー君じゃないか!」

高木「いいところに来てくれたね、どうだい、一緒にやらないか?」

P「いえ、俺は遠慮しておきます」

P「俺が社長に言いたかったのは・・・・」





P「そこの物陰に、黒井社長がいることです」

黒井「!!??」

高木「く、黒井!お前・・・・」

黒井「な、ち、違うぞ高木ぃ、こここここれはだなぁ!」

黒井「貴様ら765プロの決定的スキャンダルを、是非私自身の手で・・・・!」

高木「・・・・股間のモノをそんなにしてか?」

黒井「・・・・・!」

高木「そうか、お前は・・・・」

黒井「違うぞ、断じて違う!私はそんなホホホホモなどでは」

高木「・・・・私は、昔から」

高木「そう、お前と一緒にプロデューサーをやってた頃から」

高木「アイドルとの交流を大事にしてきた」

高木「お前はそれを聞くたびに、強く反発してきたな」

黒井「・・・ああそうだ!そんな甘っちょろいプロデュースでは、トップアイドルなど!」

高木「・・・本当は、」



高木「本当は、私とアイドルの距離が近くなっていくのが、嫌でしかたなかった、そうだろう」

黒井「・・・・・!」

黒井「違う違う違う!私は、私は!」

高木「・・・・・・、」

フイニカオチカヅケテキス

黒井「・・・・・・!?」

高木「黒井・・・お前は昔から本当に強情な奴だ」

高木「もう、素直になっても、いいんだ」

黒井「・・・・っ、高木・・・、」

黒井「・・・・・・・、」

ユックリトカオヲチカヅケテキス
コンドハナカナカハナレナイピヨ

黒井「・・・・お前に言われる筋合いはないな」

高木「その悪い口もそのままだろう?」

高木「そんな口は・・・私が閉じさせてやる」ギンギン

黒井「フン、出来るものならな!」

P(高木社長と黒井社長は、夜通し愛し合っていた)

P(やけに鳥の鳴き声がうるさいが、きっときのせいだろう)

P(そして夜が明けたあと・・・・)

P(二人は、再び道を同じにすることを約束したんだ)

P(・・・・そう、)



P(765プロと961プロの合併だ!)

P(元々大きなプロダクション同士だったんだ)

P(一夜にして、これまでにない程巨大なプロダクションになった)

P(ああ、売れたな、千早)

P(俺の、想像以上に!)

P(なにせ、会社一つまるごとを手に入れたんだからな!)

P(ただ、気になることといえば)

P(・・・・最近、切れ痔になったことだ・・・・)




終わり

気づいたら社長のssになっててごめん
少々汚いと思われかねない内容だったので不快感を持った方がいたらごめん

読んでくれてありがとう
また近いうちにがんばりたい

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