芳佳「スタンド・・・デス13?」 (51)
芳佳「え、なんですかそれ」
芳佳「好きなのくれるんですか!やったー!じゃぁ…」
芳佳ちゃんがデス13のスタンド能力を使っていろいろします。淫獣注意。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395146458
あ、一応書いておきます。
ストライクウィッチーズの芳佳ちゃんとジョジョのスタンド能力のSSです。
芳佳「ふふふ、デス13を貰ってから数回の練習を経て…理解したぞ、この能力ッ!」ジュルリ
芳佳「夢の世界に入って、すべてが私の思い通り…。起きた時に夢の中での記憶は消せる…つまりッ!」ハァハァ
芳佳(みんなのおっぱい揉み放題ッ!!!!!)バァ―――ン!!
芳佳「今夜は誰を誘おうかな。ふふふ…」ニヤニヤ
芳佳「シャーリーさんは楽しみに取っておいて…うん、まずはやっぱり…リーネちゃんかな!」
夜――
芳佳「リーネちゃん…?寝たな、よしッ!デス13!」ドォーン!!!!!!!
リーネ「ん…あれ…?ここは…?」
芳佳(場所はホテルをイメージしてみました!しばらく隠れて様子を見ててみよう…)
リーネ「ここは…どこ?基地にこんな部屋ないし…」
芳佳(まずはリーネちゃんの服を靴下とズボン以外脱がせよう。えいっ)
リーネ「きゃあっ!?な、なんで服が!」
芳佳(つづいてリーネちゃんをエッチな気分にします!)
リーネ「な、なに…//体が…暑いよう…//」ハァハァ
芳佳(おぉぉ…な、艶めかしい…ッ!)
リーネ「あ…//だ、駄目…、こんな…ところ…で…//」ハァハァ
リーネ「…んっ//」モミッ
芳佳(おぉ!リーネちゃんのおっぱいが…歪んでいるッ!)ハァハァ
リーネ「あ…だ、駄目…なのに…//手…止まらないよう…//」クチュクチュモミモミ
芳佳(う、うぉぉぉッ!!!!ディ・モールト!ベネ!うぉぉぉッ!!!!)ハァハァ…ジュルリ
リーネ「あ…やっ…イ、くぅ…//」ビクンビクン
芳佳(ふぅ…、さて、そろそろいくか…)
芳佳「リーネちゃん?恐がらなくていいよ…ここはリーネちゃんの夢の中…。」
リーネ「え…よ、芳佳ちゃん…?//」
芳佳「リーネちゃん、おっぱい触っていい?」モミモミ
リーネ「さ、触ってから…んっ…聞、かないでよ…ハァハァ……///…芳佳ちゃんなら…いい…ケド…///」
芳佳(流石だ、リーネちゃん…やはり私が見込んだメルシーおっぱい。弾力、大きさ、感度、肌触り、香り、バランス…。どれをとっても1級品だな…素晴らしい…)モミモミ
芳佳「…」
芳佳「…」ペロペロ
リーネ「ひゃっ、ちょ、//よ、芳佳ちゃん…///あっ…//」
リーネ(え、これ…私の…夢…なんだよね…?夢なら何してもいっか…)
リーネ「芳佳ちゃん!」ガバッ
芳佳「!?あっ…り、リーネちゃん…」
芳佳(…おしたおされちゃった…//)
リーネ「芳佳ちゃん…私…芳佳ちゃんの事…」ギュッ
芳佳「!?」
リーネ「ん…ちゅ…む、ふぁ…///」
芳佳「んむー!///」ジタバタ
リーネ「芳佳ちゃぁん…むちゅ…//」ギュッ
芳佳「んー!////んー!////」ジタバタモミモミ
芳佳(キ…キスだと…ッ!おっぱいがッ!見えないではないかッ!)モミモミモミモミ
リーネ(芳佳ちゃん芳佳ちゃん)ハァハァ
リーネ(芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん)ブワッ
芳佳(!?な、なにかッ!なにかヤバいッ!デス13!リーネちゃんを気絶させろッ!)ドギュン
リーネ「」パタリ
芳佳「はぁ…はぁ…、な、なんだ今のは…。びっくりした…」
リーネ「」
芳佳「さて…、寝てるリーネちゃんのおっぱいを堪能するとしましょう。」サワサワ
芳佳「おぉ…」モミモミ
リーネ「…んっ…//」ピクッ
芳佳「可愛いなぁ…」ペロペロモミモミ
リーネ「…うんん…//」
芳佳「もうちょっと大きくしてみようかな。デス13!」ぽんっ
リーネ「…」ぼいん
芳佳「これは…」じゅるり
芳佳「シャーリーさんくらい…いや、それ以上だ…」ニヤニヤ
芳佳「では、心を込めて、揉ませて頂きま…ん?」
リーネ「」シュン
芳佳「ぅあああああああ!し、しまった!本体が起きてしまったのか!ちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうッ!!」
芳佳「…まぁ、いいか。チャンスはいくらでもあるし…とりあえず今日はこんなところで。」
芳佳「…」
芳佳「…リーネちゃんにキスされちゃったなぁ…//」
現実世界
リーネ「ん…?なんか今…あれ、夢…か…。あれ…?内容が…思い出せない…。なんかいい夢だったのに…」モジモジ
芳佳「ん…リーネちゃん?」
リーネ「あっ…芳佳ちゃん…ごめんね、起こしちゃったかな…」
芳佳「ん、大丈夫だよ」
リーネ(なんだろう…芳佳ちゃん…が、出て来たような…思い出せないな…)
芳佳「リーネちゃん…?」
リーネ「あ、なにかな?芳佳ちゃん」
芳佳「いや、なんかぼんやりしてたから…」
リーネ「ちょっと眠くて…。もう少し眠るね。おやすみ、芳佳ちゃん」
芳佳「うん、おやすみ。」
芳佳(完璧だ…やはり記憶には残らない様だな…フフ…これから毎晩おっぱいと…フフ…フフフフフ…)
次の日、夜
芳佳「さて、今日は…リーネちゃんはなんか未知の恐怖を感じるからペリーヌさんと遊ぼう」ギュン
ペリーヌ「…あら?ここは…」
芳佳「まずはペリーヌさんを巨乳にします!」ぽんっ
ペリーヌ「!?な、は?え!?///」
芳佳「おぉ…新鮮だ…」
ペリーヌ「わ、わたくしの…胸が…//」
ペリーヌ「…」
ペリーヌ「…」もみもみ
ペリーヌ(おっきい…)もみ
芳佳(自分でもんじゃうペリーヌさんかわいいなぁ…よし、そろそろ行くか…)
ペリーヌ「な、なんでこんな事に//」
芳佳「ペリーヌさん?」
ペリーヌ「ひゃあっ!?み、宮藤さん!?」ビクッ
芳佳「び、びっくりさせちゃったかな…ごめんね。なんか様子がおかしかったから…」
ペリーヌ「あ…その…私…」
芳佳「わぁ、どうしたのその胸(棒読み」
ペリーヌ「え…と…突然膨らんで…」
芳佳「これは…突発性胸部脂肪肥大症だよ!(棒読み」
ペリーヌ「へ?」
芳佳「治療、治療しなきゃ!ペリーヌさん!脱いで!」
ペリーヌ「え、びょ、病気なんですの!?そんな…」
芳佳「今ならまだ間に合うッ!早くッ!!!脱げぇッ!!!!」
ペリーヌ「は、はいッ!」ふぁさっ
芳佳「おぉ…///」
ペリーヌ「ちょ、ちょっと宮藤さん…?あまり…その、見ないでくれません?//」プルン
芳佳「だって見ないとわからないよ」
ペリーヌ「うぅ…//」
芳佳「うーん…これは…」
芳佳「なるほど…」もみもみ
芳佳「えへへへ…」もみもみ
ペリーヌ「…んっ//、み、宮藤さん!真面目にやってくださいまし!//」
芳佳「あ、ご、ごめんね…。でもこれも診察には大事な事なんだよ」
ペリーヌ「そ、そうなんですの?//」
芳佳「うん…。はむっ」ぱく
ペリーヌ「ひあぁぁぁっ!み、宮藤さんッ!や、やめ…あんっ///」
芳佳「我慢ひへね、へりーぬはん。」もみもみぺろぺろ
ペリーヌ「こッ…これも…ッ//これも診察なんですの…ッ?//んあっ!!///」
芳佳「ほだよー。…んちゅ、む、ぷはぁ、」
ペリーヌ「な、なんだか変な気分に…///」
芳佳(当然だ…既にペリーヌさんは私に抵抗出来ないようになっている…ッ!!さらに快感は普段の1.2倍ッ!墜ちないはずが
ないッ!!)ぺろぺろもみもみ
ペリーヌ「ん、ふぁ…っ!み、宮藤さぁん…///」ぎゅっ
芳佳「んむ…」ぎゅ
芳佳(ほぅ…抱きしめて来たか…素晴らしいぞデス13ッ!)
芳佳「むちゅ、ちゅぱぁ、はむっ」コリコリコリ
ペリーヌ「あ、あぁ//な、なにか!なにか来ますわっ!!//」
芳佳(仕上げは母乳を出しましょう…フヒヒwww)
芳佳「ちゅー、んむっ!」キューッ
ペリーヌ「いっ…ぁああああああッ!!!////」プシュアァアアア!!
ペリーヌ「はぁ…はぁ…み、みやふ…///」
芳佳(極上のミルクッ!やはり見込んだ通りだ…ッ!ペリーヌさんの母乳はうまいッ!!)ごくごく
芳佳「ぷはぁ…だ、大丈夫?ペリーヌさん…//」
ペリーヌ「あ、だ、大丈夫…ですの…//それより…なんで、その…母乳が…」
芳佳「この病気の特有の症状なんだよ。これが出ればとりあえず大丈夫…」
ペリーヌ「…?と…とりあえず…ですの?」
芳佳「うん。とりあえず。定期的に出さなきゃいけないんだけど」
ペリーヌ「そうなんですの…。//」
芳佳「自分で出来るよね?」
ペリーヌ「えっ?あっ…」
芳佳「どうしたの?」
ペリーヌ「その…//」
芳佳「なぁに?ペリーヌさん?」
ペリーヌ「わ、わたくしじゃ、その、勝手もわかりませんし、えっと、なんていうか…//」
芳佳(いけるッ!!!)
ペリーヌ「て、定期的に、お願いしても、よろしいでしょうか…//?////」うるっ
芳佳(イェェェェェスッ!!!!!!)
芳佳「わかんないならしょうがないね!いいよ、やってあげる!」
芳佳( 計 画 通 り … !!)
ペリーヌ「あ、ありがとう、ですの/////」
芳佳「ペリーヌさん、顔真っ赤だ。可愛いね」
ペリーヌ「なっ…//」
芳佳「じゃあ今日はもうそろそろ…」
ペリーヌ「…え?」
芳佳「おやすみ、ペリーヌさん」
――シュンッ
現実
ペリーヌ「…ん…?…なにか夢を見たような…ハッ!」
ペリーヌ「…ず、ズボンが…//」
ペリーヌ「な、なんの夢でしたっけ?私ともあろうものが…!//」アワアワ
芳佳(ディ・モールト…『現実に戻った時、夢の中の記憶は残らない』。素晴らしいね、こりゃ!あはははははッ!)
次の日
芳佳「う…最近寝不足だなぁ…」
坂本「どうした宮藤、体調が悪いのか?」
バルクホルン「なんだと?大丈夫か?宮藤。」
芳佳「あ、大丈夫です…。ちょっと寝不足で…。」
坂本「夜眠れないのか?」
芳佳「最近なかなか寝付けなくて…」
坂本「ふむ…それは困ったな」
バルクホルン「作戦に支障がでるようなら休んだほうがいいのではないか?」
坂本「そうだな…」
芳佳「あ、そこまでしなくても大丈夫ですよ!」
バルクホルン「そ、そうか…」
坂本「ふむ…。そうだな…では今晩ゆっくりねれるように誰かと添い寝しろ。」
芳佳「えぇ!? バルクホルン「仕方ないな、いいだろう。」
坂本「…バルクホルンとは言ってないだろう…」
バルクホルン「む、そうか。すまない。はやとちりしてしまった。では誰なのだ?」
坂本「宮藤は誰がいい?」
芳佳「えーと…、じゃあリーネちゃんとペリーヌさんがいいです」
坂本「なるほど、共に訓練した仲間が一番安心するという訳か。わかった。リーネとペリーヌには伝えておこう。宮藤の部屋でいいな?」
芳佳「はい。」
バルクホルン「私も一緒に寝たいのだが」
坂本「お前はまた今度だ」ズルズル
バルクホルン「うわぁぁぁぁ宮藤ぃぃぃぃぃ」
芳佳(…思いもよらぬ収穫だ…フフ…)
夜
リーネ「芳佳ちゃん大丈夫?」
ペリーヌ「寝不足だなんて…体調管理も軍人の務めですのよ?」
芳佳「そうだよね…。最近なんだか寝付けなくって。」
リーネ「一緒に寝れば良く眠れるならいつでも添い寝してあげるのに」
芳佳「ありがとうリーネちゃん。」
ペリーヌ「この3人で眠るのも久しぶりですわね…。さ、電気消しますわよ。話し込んでて眠れなかったら本末転倒ですわ」
芳佳「そうだね、おやすみー」
リーネ「おやすみ芳佳ちゃん、ペリーヌさん。」
ペリーヌ「おやすみなさいですわ」
芳佳(デス13…いくぞ…ッ!)シュン
夢
芳佳(まずペリーヌさんを巨乳にしないと…こっちの世界では記憶を引き継ぐはずだし…。)
ペリーヌ「う…ここは…ハッ!//む、胸が!//そうだ、み、宮藤さんを…」
リーネ「え?ペリーヌさん?」
ペリーヌ「り、リーネさん!?」
リーネ「ペリーヌさん…その胸…」
ペリーヌ「う…恥ずかしいですのであまり見ないでくださいまし…//突発性…なんとかっていう病気らしいですの…//」
リーネ「そうなんだ…」
宮藤(まずは二人をえっちな気分にさせて…と。えいっ)
ペリーヌ「……//」
リーネ「ん…?//」
ペリーヌリーネ((濡れてきた…))
芳佳(いい感じに目がトロンとしてきたな…さて、行くか…)
芳佳「あれー、ペリーヌさん、リーネちゃんどうしたの?」
ペリーヌ「あ…、み、宮藤さん…//」
リーネ「芳佳ちゃぁん…///」
芳佳「あぁ、ペリーヌさん、治療しないとね」
ペリーヌ「はい…//」スルスルふぁさっ
芳佳(自分で脱ぐのっていいなぁ。興奮してきた。)
ペリーヌ「お、お願いしますわ…//」
リーネ「ペリーヌさんずるい…私もぉ…//」スルスル
芳佳(おぉ…うへぇ//)
芳佳「じゃあはじめるね。」
ペリーヌ「は、はい…///」
芳佳「まずマッサージしまーす」もみもみ
リーネ「…んっ///」
ペリーヌ「…ぁ//」
芳佳(む…やはりリーネちゃんの方がサイズは上だな張りもいい…)
芳佳(しかしペリーヌさんのおっぱいは肌触りが最高だ…形もいい…まぁ形は私がイメージしたものだから当然だが…)もみも
み
ペリーヌ「…ん、ふぁ…//」
芳佳(感度も良好…。ふふ、パラダイスだね…)もみもみっ
リーネ「…あぁん//」
芳佳(右手におっぱい、左手にもおっぱい。心には理想のおっぱいを。ともに歩こう、おっぱいへの道…ふふ…)もみもみ
ペリーヌ「ん…み、みやふじ…さん…///」
芳佳「はむっ」もみもみぺろぺろ
ペリーヌ「んひぃっ////」
芳佳「はむ、んちゅ…ぺろぉ…」ぺろぺろ
リーネ「芳佳ちゃぁん…私もぉ…」
芳佳「んちゅ…ひょっほまっへへ…んむー」ぺろぺろ
ペリーヌ「ふぁ、あぁ…き、もち…///」
リーネ「んん…//」
芳佳(ペリーヌさんのおっぱい舐めながら左手でリーネちゃんのおっぱいを揉む…なかなか難しいな…)もみもみぺろぺろ
芳佳(私が許可するまでイケないようにしよう)ピッ
リーネ「んん…芳佳ちゃん…///」
芳佳「んちゅ、はむ、んみゅー」キュッ
ペリーヌ「んにゃっ!?///あ、あまがみ…///あひぃっ///」
芳佳(そしてリーネちゃんへの責めも乳首を重点的に…)コリコリ
リーネ「あ、…//んあっ…芳佳ちゃ…//ひぁっ////」
芳佳(快楽を…蓄積させる…ッ!)くにくにコリコリコリコリ
芳佳(まだまだ…もっとだ…)キュッ キュッ
ペリーヌ「あ…んぃ…っ//ふぁぁ…っ///」
リーネ(なんで…っ//い、いけないぃああっ///)
芳佳(オラオラオラオラオラオラ!!!!)コリコリコリコリ
ペリーヌ「にぁっ…///いぁぁぁぁぁああ!///」
リーネ「~ッ!!!////」
芳佳「時間だ…快楽は溢れ出す…」ピッ
ペリーヌ「ぁぁぁああああああああああああッ!!!!!//////」プッシュァァアアア!!!!
リーネ「イクぅぅぅううああああああああああッ!!!!/////」プシャァァァァ!!!!
芳佳「んみゃ!?んぐっ…ごくごく…」
芳佳(よ、予想外の量だ…ッ!これほどの母乳が出るとは…ッ!んまァーい!!!)ごくごく
芳佳(ふむ・・・母乳はペリーヌさんのが上だな…。)
ID変わったけど>>1です…続けます
リーネ「はぁ…はぁ…//芳佳ちゃぁん…//」
ペリーヌ「み、宮藤…さん、ごめんなさい…よごして、しまいましたわ…//」
芳佳「あはは、大丈夫、だよ…いっぱい出たねー。」
リーネ「芳佳ちゃん…ぺろぉ…」ぺろぺろ
芳佳「ひゃっ!?//ちょっ…リーネちゃん、なにする…んあっ///」
リーネ「だって…汚しちゃったから綺麗にしないと…んちゅ…ちゅぱっ…ぺろぉ…」
芳佳「んひぃっ…//や、やめ…っ…首筋っ…あぁっ//」
ペリーヌ「あ…わ、わたくしも…」
芳佳「ちょっ…//ぺ…ペリーヌさんまで…んむっ!?」
ペリーヌ「ん…むちゅ…んむ…」
芳佳「んむ…////」
芳佳(キ…キスされてる…////)
リーネ「ペリーヌさんずるいよ…わたしも…んちゅ…」
芳佳「…んぐ…む…///」
芳佳(舌が…///)
ペリーヌ「んぁ…はぁ…//宮藤さん…れろぉ…///」
芳佳(二人にキスされて…おかしくなっちゃうよ…)トロォン
芳佳(仕方ない、おちんちんを生やそう)ポンッ ギンギン
ペリーヌ「え…み、宮藤さん…股間にその…おち…///」
リーネ「わぁ、芳佳ちゃんのふたなりちんちんだぁ…///」
芳佳「はぁ…はぁ…リーネちゃん…ペリーヌさん…、これなんとかしてくれないかな…?//」
リーネ「わかったよ…芳佳ちゃん…//」
ペリーヌ「仕方ありませんわね…貴族の務めですわ…//」
芳佳「よろし…んむっ…//」
リーネ「ちゅ…んむ…ぷはぁ…//芳佳ちゃんとキス…えへへ…//」
芳佳「んふぁぁ…//」
ペリーヌ「はむっ」
芳佳「あひぃっ!?」
ペリーヌ「んむ…すご…おっきぃですわ…はむっ、ちゅぱぁ…//」
芳佳「ペリーヌさん…すご…いぃ…!//」
リーネ「じゃあ私は芳佳ちゃんのおっぱいを…えいっ」キュッ
芳佳「ふにゅあっ!?や…乳首…ッ!駄目ぇ…///」
リーネ「芳佳ちゃん、可愛いよ…//はむ、ぺろぉ…」
芳佳「ひぁっ//耳ぃ…//」
ペリーヌ「んちゅ…ぷはぁ…」
芳佳「ひぃ…すごすぎぃ…んあっ…//」
リーネ(耳舐められるの好きなのかな…可愛い…//)
芳佳「あはぁっ…ペ、リーヌさん…っ…もう…出……っ///」
ペリーヌ「ほのままだひてかまいまへんわ///」シコシコシコ
リーネ「わたしも欲しいよぉ…//」
ペリーヌ「じゃあいっひょに…//」
芳佳「ひぁぁぁぁぁぁっ//////」ビュルルルルルッ!
ペリーヌ「んぐっ…ぷはっ…//」
リーネ「ん//」ごくん
芳佳「はぁ…はぁ…//」びくんびくん
ペリーヌ「んぶ…ふぁ…」
リーネ「すごい量…さすが芳佳ちゃんだね///」
芳佳「あ…ふぁ…//」
芳佳(気持ちいい…こっちではこの二人は攻略したな…フフ…)びくんびくん
芳佳(そろそろ終わりにするか…)
芳佳(どのくらいたったんだ?私の肉体も寝てるからわからんな…)
いるかどうかわからんが
見てくれてる人達ありがとう
続きは明日になるごめん
オヤスミナサイ
続き投下していきます
一方、現実
坂本「バルクホルンが未だに起きない3人の様子を見に行ったきり帰ってこない」
ミーナ「珍しいわね、3人そろって寝坊だなんて」
坂本「まぁ宮藤は寝不足のようだし、今日くらいは大目に見てやろう。ところで、バルクホルンなんだが…」
エーリカ「私が様子見てくるよ」
坂本「む、そうか。すまんな。頼む」
エーリカ「はいよー」ててて
エーリカ「・・・ん? トゥルーデ?なんで部屋の前で寝て…」
バルクホルン「」キラキラキラ
エーリカ「…幸せそうに鼻血をだして寝てる…。覗いたのかな…一体何が…」チラッ
エーリカ「」
エーリカ「さ…ッ!!3人がッ!!淫靡な感じで!!!絡み合って寝ているゥ!」ドォン
エーリカ「こ…これは・・・。写真撮っておこう…」パシャパシャ
エーリカ「あ、そうか。トゥルーデはこの刺激が強すぎたのか…ついでにトゥルーデも写真撮っとこ」パシャ
エーリカ「さて…起こすか。」
エーリカ「…なんだ…この匂いは…まさか…この3人…//」
エーリカ「いやいや、この3人に限ってそんなことはありえな…いやでも3人のこの体制は…///」
エーリカ「…仕方ない、換気しておいてあげよう。窓を開けて、と」ガチャ
エーリカ「しゅとるむー。」ビュゴォォォォォォ
エーリカ「換気完了!さぁ、起きろ起きろー」ゆさゆさ
ペリーヌ「へ…ハルトマン中尉…?」
リーネ「んー…?朝…?」
芳佳(もう朝か…)
ハルトマン「もうすぐ0830だよー?」
ペリーヌ「な、え!?」
リーネ「寝坊!?ご飯作らなきゃいけないのに…」
ハルトマン「あー大丈夫大丈夫。ご飯は私とトゥルーデでつくったから」
芳佳「ご、ごめんなさい!寝坊しちゃって…」
芳佳(こんなに時間がたっていたとは思わなかった…本体も寝てデス13を使うときは気をつけなければ…)
ハルトマン「いいからはやく顔洗って着替えておいで。食堂でみんな待ってるよ。」
ペリーヌ「わ、私としたことが!!申し訳ありませんですの!」バババババ
リーネ「わ、ペリーヌさん早い!」
芳佳「ま、待ってよぉ…」わたわたもたもた
リーネ「あぁ、芳佳ちゃん、焦っちゃダメだよ、移動するのはちゃんと服着てから…!」
ペリーヌ「はやくしなさいな!」
芳佳「だ…だって…ひゃっ!?」ヨロッ
リーネ「芳佳ちゃん!?危ない!ペリーヌさんにぶつかっちゃうよ!?」
ペリーヌ「へ?」くるっ
ちゅっ
ペリーヌ「」
芳佳「」
エーリカ「」パシャ
リーネ「」
リーネ「なっ・・・はぁ・・・!?うッ・・・!!!」
リーネ「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!」
ペリーヌ「な、なにするんですの!!!////」
芳佳「ご、ごめんね、ペリーヌさん…」
芳佳(そうか…向こうの記憶はないんだった…向こうじゃペリーヌさんからベロチューしてきた癖に…)
ペリーヌ「わ、私の、私のファーストキスがぁぁぁぁぁ」
エーリカ「写真にも納めました」にしし
ペリーヌ「ハ、ハルトマン中尉!!この事は内密に…///」
エーリカ「えーどうしよっかなぁ」にしし
リーネ「フシュー…フシュー…WRYYYYY…」ゴゴゴゴゴ…
芳佳(リ…リーネちゃんから未知の恐怖が…)
ペリーヌ「なんで私がみ、宮藤さんと…あぁぁぁぁぁ///」
坂本「で、バルクホルンには何があったのだ?」
バルクホルン「すまない…少し油断していた…」
ミーナ「トゥルーデったら…」
芳佳「すいません…寝坊しちゃって…」
坂本「今日くらいは大目に見てやろう。ちゃんと眠れたか?」
芳佳「はい!」
坂本「うむ。なによりだ。ではさっさと飯を食え。訓練が待っているぞ」
芳佳ペリーヌリーネ「「はい!」」
夜
芳佳「ふぁぁ…今日は全員入れてみようかなぁ…。出来るかなぁ…。でも最近調子いいし…。実験的にやってみよう!」
芳佳「デス13!」ドォン
リーネ「?」
エーリカ「あれー?部屋で寝てたはずなのに…」
ペリーヌ「ここは…」
芳佳(場所は基地の地下の広い部屋をイメージしてみました!えーと…サーニャちゃんとエイラさんはいないとして…)
バルクホルン「どこだ?ここは…」
シャーリー「そういや地下にこんな部屋あったなぁ…」
坂本「…ふむ…」
ミーナ「…これは…」
芳佳(ルッキーニちゃんには届かなかったか…一体どこで寝てるんだ?とにかく向こうに行くか…)
芳佳「みんなー!」
バルクホルン「宮藤…」
坂本「宮藤もいるのか…いないのは…サーニャ、エイラ、ルッキーニか…」
エーリカ「ここどこー?基地なの?」
シャーリー「多分…。なんでここに…」
芳佳「あ、ここはみんなの夢の中です」
エーリカ「夢の中だってー!すっごぉーい!」
バルクホルン「夢の中の世界なんてあるのか…?信じられないが…」
ペリーヌ「…//」
リーネ「あ…//」
シャーリー「…ん?…どしたんだ?二人とも…」
ペリーヌ「い、いえ・・・なんでもありませんわ・・・。」
芳佳(前の記憶が戻ったか。まぁいい。自分から言うようなことはないだろう…)
ミーナ(スタンド攻撃…本体は宮藤さんかしら…?)ゴゴゴゴ…
坂本「宮藤、夢の中、というのはどういう事だ?」
芳佳「どういう事って…そのままです…夢の中。みんながたまたま同じ夢を見てるだけですよ」
坂本「…信じられんが…ペリーヌやエーリカの胸が大きくなっているところをみると…やはり夢なのか…」
ペリーヌ「いや、こ、これはその…//」
エーリカ「えっ?あっ!ほんとだ!なんどこれー!うわー重いよぅ!」
バルクホルン「ふむ」タラー
ミーナ「トゥルーデ、鼻血鼻血…」
バルクホルン「あぁ、すまん」ふきふき
芳佳「おっぱいだぁ…うへへ…」
坂本「宮藤が危ない目をしている…」
芳佳「さて…それでは…。デス13!みんなを拘束しろッ!」ギュルルルルルルッ
バルクホルン「!?」
シャーリー「うげっ?」
坂本「む!?」
リーネ「あぁん…//」
ペリーヌ「…//」
エーリカ「わぁー」
芳佳「えへへ…揉ませて頂きます!」むにゅぅ
バルクホルン「うぉっ!?宮藤!何をしている!//」ニヤニヤ
エーリカ「顔が怒ってないよ、トゥルーデ…」
芳佳「おぉ…流石ですね…なかなか…さて…次はシャーリーさん…」
バルクホルン「」びくんびくん
シャーリー「なんだぁ?胸が揉みたいなら言えばいいのに。拘束なんてしなくても揉ませてやるぞー。」
芳佳「ホントですか!?わーい!」モミモミモミモミモミモミモミモミ
シャーリー「まぁ私の胸に興味持つのは仕方ないしね。ふふん」
芳佳「…」ぱくっ
シャーリー「ひゃっ!?ちょ、み、宮藤…//」
芳佳「なんれふか?」チュー
シャーリー「ちょ…吸っちゃ…んっ…//」
芳佳「やっぱりシャーリーさんのおっぱいは素晴らしいですね…!!また今度の楽しみに取っておこう!」モミモミモミモミ
シャーリー「ひ…あぁ…//」びくんびくん
芳佳「さて…次は…」
坂本「み…宮藤…その…扶桑軍人たるもの…そのような…えっ…と…//」
芳佳「おぉ…坂本さん…そういう反応なんか新鮮ですね…」
坂本「よ、よせ宮藤…//」
芳佳「ここでやめたら扶桑撫子として恥です!!」
坂本「うぐッ…」
芳佳「へへへ…それでは…坂本さ
ミーナ「宮藤さん?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ………
芳佳「え…ミーナ中佐…?最初のは避けてたんですか…流石ですね…。でも今いいとこ
ミーナ「ヘブンズ・ドアー!!」バラバラバラバラ
芳佳「」
ミーナ「ふむ…なるほど、デス13…。厄介なスタンドね。スタンド出したまま寝ちゃったのが幸運だったわ…。えーと…『ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケに攻撃できない。また、逆らえなくなる』と。」
坂本「ミーナ…?何をしたのだ?」
ミーナ「あなたはわからなくていいわ…。すぐに帰してあげる…。」スッ
芳佳「…ろなんで邪魔しないでください…デス13!ミーナ中佐を拘束しろッ!」ギュルルルル
ミーナ「あら」ギュ
芳佳「えへへ…ミーナ中佐は後で…」ワキワキ
ミーナ「『ほどきなさい、宮藤さん』」シュルル
芳佳「!?え!?あれ!?」
ミーナ「『みんなのもほどきなさい』」
芳佳「うぐっ…!?さ、逆らえない!?」シュルル
エーリカ「おぉー、流石ミーナ…」
坂本「ミーナ、助かった…」
リーネ「…」しょんぼり
ミーナ「あなたにはセーフティロックをかけさせてもらったわ」
芳佳「ミーナ中佐…まさか…スタンド使いかッ…!?!?」
ミーナ「うふふ。ごめんなさいね。『宮藤さん、宮藤芳佳自身を拘束しなさい』」
芳佳「うっ…ひぃ!?う、動けない…ッ」ギュルルルルッ!
ミーナ「さて宮藤さん…?スタンド能力は悪用しちゃいけないの…わかるわよね?」
芳佳「は、はい…」ガクブル
ミーナ「悪用した娘にはお仕置きしなくちゃね?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
芳佳「え…?」
ミーナ「うふふ…まぁあなたがみんなにしたのと同じ事よ?怖がらなくていいわ…大丈夫」
エーリカ(ミーナはSっぽいなぁ…怖い怖い…)
ミーナ「まず服を脱がせるわよ。」
芳佳「嫌っ…うっ…」スルスル
バルクホルン「興奮してきた」ハァハァ
ミーナ「ふふ…結局服従させるにはこれが一番なのよねぇ…」ゾクゾク
坂本「み、ミーナ…。その辺でいいんじゃないか…?」
ミーナ「あら、そう?じゃあ後はトゥルーデに任せるわ。宮藤さん、『トゥルーデの言うことを聞きなさい』」
バルクホルン「なにっ!?急に任せられても困るぞ!」ウデマクリ
エーリカ「やる気満々じゃないか…」
ミーナ「あ、そうそう宮藤さん?『私の記憶は消さないように』ね?よろしく♪」
芳佳「は、はい…」
芳佳(くそッ!くそッ!逆らえないッ!なんの能力だッ!チクショウ!)
ミーナ「じゃ後はトゥルーデの好きにしていいわよ。私はそろそろ起きるわ」シュン
坂本「消えた…起きるわってどういう…」
芳佳「うぅー…バルクホルンさん…助けて…」うるっ
バルクホルン(宮藤が四肢を拘束された状態で…潤んだ瞳をこちらに向けている…しかも全裸ッ!!)ぷるぷる
芳佳「バルクホルンさぁん…//」うるうる
バルクホルン「宮藤…」ハァハァ
坂本「離してやれ、バルクホルン。」
バルクホルン「し、しかしだな少佐!」
芳佳「うー…//」
バルクホルン「こんなに可愛いのだぞ!」
坂本「いや…意味がよくわからん…」
バルクホルン「さぁ宮藤!『お姉ちゃんって呼んで』くれ!」
芳佳「なっ…う…お、お姉、ちゃん…///」
バルクホルン「キャッホホォォォォォイ!」バタバタバタ
リーネ「」
シャーリー「こんなキャラだったっけこいつ…」
エーリカ「トゥルーデはシスコンだからねぇ…」
坂本「私達は向こうに行ってよう…」いそいそ
バルクホルン「宮藤、ハ…『ハグさせてくれ』ないか?」ハァハァ
芳佳「えぇ…!?は、はい…//」
バルクホルン「で…では失礼して…///」ハァハァ
リーネ「駄目ぇぇぇぇ!!!」ドォ――――――――――ン!
バルクホルン「」
芳佳「」
ペリーヌ「」
坂本「」
エーリカ「」
シャーリー「」
リーネ「なに…これ…!?みんなが止まってる…?なんにせよチャンスだ、芳佳ちゃんを助けなきゃ!」バババババ
芳佳「あ、え、あれ?リーネちゃん!?」
バルクホルン「!?宮藤が消えた?な、なぜリーネのところに…」
リーネ「駄目です、バルクホルンさん。たとえ上官でも芳佳ちゃんは譲れませんっ」
バルクホルン「なっ…リーネ…貴様ッ!!!!」
芳佳(はぁ…はぁ…、デス13ッ…みんなを気絶させろ…ッ!)
一同「「」」バタッ
リーネ「?」ギィン
芳佳「な…何ィッ!?ふ、防がれた…?まさか…リーネちゃんも…」
リーネ「うん…見えるよ…さっきから見えるようになったの…ねぇ芳佳ちゃん、これって何なの?」
芳佳「これは―…」カクカクシカジカ
リーネ「そうなんだ…スタンド能力…」
芳佳「うん…ごめんね、リーネちゃん。」
リーネ「ううん、いいの。でも次からはちゃんと教えてね。」芳佳「う…うん…」
芳佳「そろそろ起きないと…みんなも起き始めてるみたいだし…」
リーネ「こっちにもういない人は起きたって事なの?」
芳佳「うん。もう能力解除するね。また明日、リーネちゃん」
リーネ「うん。また明日、だね。」
現実―
芳佳「はぁはぁ…悪夢だった…ミーナ隊長にあんな能力があったなんて…」
ミーナ「おはよう、宮藤さん」
芳佳「」
ミーナ「あなたのスタンド能力を没収します」
芳佳「な…!?」
ミーナ「知り合いの神父にあなたの能力をDISKにして取る事が出来る人がいるの。その人にやってもらうわ。」
芳佳「うぐ…!!はい…。」
ミーナ(ちょっとかわいそうな気もするけど…美緒の胸は揉ませないわよ…)
ミーナ「代わりにスタンド能力を一つあげるから、それで我慢しなさい。」
芳佳「……はい…。」
芳佳(ち・・・ちくしょぉおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!!もう・・・もうおっぱいパラダイスは!!!!私のアルカディアにはたどり着けないのかッ!!!!!!!)
後日
シャーリー「なぁ、さっき来てた神父は何者なんだ?」
ミーナ「私の知り合いよ。彼は同棲愛主義者だから無害だわ。」
エーリカ「ホモってこと?」
サーニャ「素敵…」
エイラ「さ、サーニャ?どうしたんダ!?」
サーニャ「なんでもないわ、エイラ」
エイラ「そ、そうカ?ならいいんだけド…」
坂本「む、いい匂いだな」
ミーナ「宮藤さんの料理よ。」
ルッキーニ「よっしかのごっはん!」
芳佳「出来ましたよ!」
ペリーヌ「運びますわ、宮藤さん」
芳佳「ありがとうペリーヌさん!あっ…」つるっ
リーネ「!ザ・ワールド!」ドォーン
リーネ「危ないなぁ、芳佳ちゃんは…お皿と姿勢を治して、と…あとは…」
リーネ「…」チュッ
リーネ「時は動き出す…」
芳佳「あ…あれ、今転びそうになったような…」
ペリーヌ「き、気をつけてくださいまし…//」
リーネ(フフフ…)
坂本「揃ったな。今日もうまそうだ。」
芳佳「どうぞ、召し上がれ。」
一同「いただきまーす」
ぱくっ
坂本「!?」
バルクホルン「なッ…なんだこれはッ…!!?!?」ドビュワッ
シャーリー「涙が…!涙がとまらねぇーッ!!!」ダバダバダバ
ルッキーニ「うじゅぁぁぁぁああああああ!?!?」ボギョァアアアアアアン
エーリカ「かっ…かゆいッ!肩がかゆい!」ボリボリボリボリ
エイラ「なんダ、なんダ!?頭痛が治って…!?!?」
サーニャ「おいしい…」もぐもぐ
ペリーヌ「ですのぉぉぉぉ!?!?」じゅびゅあぁああああ
一同「「「「んまァ~いッ!!!!!」」」」
ミーナ(宮藤さんにパール・ジャムを渡して正解だわ)
芳佳「こんなのやだぁー!!!!」
おわり
短いけど終わり。
全員やったらグダりそうだったので・・・。
初SSで不安だったけどとりあえず最後まで行けてよかった
読んでくれた人ありがとうございました。
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