照憩智葉「どうも」京太郎「」 (357)

初めまして、初スレ立て

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395067830

部活時

智葉「今日は私が教えてやるからな京太郎君」

憩「いやいや今日は私ですーぅ。せやろー京君」

照「幼なじみなんだから今日は私だよ。ね、京ちゃん」

京太郎「」

京太郎「どうして清澄にあなた方がいるんですか!」

照憩智葉「「「久(さん)に呼ばれたから?」」」

京太郎「…だから今日誰もいないのか……」

照「ということで」

憩「うちらが」

智葉「しっかり教えてやるからな!」

数時間後…

京太郎「また焼き鳥かぁ…」レイプメ

照「きょ、京ちゃん大丈夫?」

智葉「…これはひどいな……」

憩「今日はこの辺にしときますか」

智葉「まぁ、実力は分かったしこれからじゃないか」

京太郎「これからって…何日滞在するつもりですか?」

照憩智葉「「「三週間くらい(やで)」」」

京太郎「…ちなみにホテルは?」

照憩智葉「「「京太郎君(京ちゃん)(京君)の家?」」」

京太郎「」

照「これから1日ずつ」

憩「交代で麻雀を」

智葉「しっかり見ていくから」

「「「よろしく、京太郎君(京ちゃん)(京君)」」」

京太郎「」

とりあえず総合で書いた物まで。
スレ立ての時の文が途切れたので↓

初ss投稿です。至らない部分があると思いますが、何卒宜しくお願いします。
ご指摘等ありましたら、>>1まで
荒らしはスルーで、ヒントは>>1が豆腐メンタル

こんな感じでやってきます。それでは


豊音さん誕生日記念

京太郎「誕生日おめでとうございます豊音さん」

豊音「わぁーありがとだよー」

京太郎「プレゼントどうぞ」

豊音「箱がすごく小さいね。なんだろう?」

「わぁー、綺麗な指輪だよー!」

京太郎「豊音さん!」ギュ!

豊音「ふぇ//」

京太郎「好きです!結婚前提にお付き合いして下さい!」

豊音「よ、よろしくお願いします//」

「京太郎君。こっち向いてくれないかな?」

京太郎「はい。いいですよ」

豊音「京太郎君大好きだよ」チュ

ちなみに、指輪は赤と金の宝石が合体した物だった模様
カンッ!

補足で誕生日のキャラのssはなるべく書きます。

雑談は自由です。ただし、人の迷惑にならないようにして下さいね。

あと、アイデアやネタを皆さんに頼むときがあるかもしれないので、その時は力を貸して下さい。
宜しくお願いします。


部長がこの3人を呼んだのは京太郎の狂化のため?

酉付けたほうがいいのかな?付け方調べたほうがいい?

これでどうですか?

酉は忘れないようにメモっておくかいっそ「とり」から一発変換で出せるように辞書登録しておくとよいですよ

>>12 狂化ではなく、あくまでも面白そうだから。もちろん強化も兼ねてますが

>>19 ありがとうございます!忘れずやっておきます。

智葉「膝枕してくれ」

京太郎「…はい?」

智葉「膝枕してく「それは聞こえてます!」

智葉「…してくれないのか」ウワメズカイ

京太郎「うっ…そんな顔されたらするに決まってるじゃないですか」セイザッ

智葉「それじゃあ失礼するぞ」スッ

智葉「…硬いな」

京太郎「そらそうでしょう野郎のなんですから」

智葉「でも、京太郎君の顔が近くで見れていいな」ズイッ

京太郎「!?…//」

智葉「うん、いいリアクションだ。冗談に決まっているだろう」クククッ

京太郎「……こうしてもですか」チュゥゥ

智葉「…んむう!?……っぷはぁ///」

京太郎「好きですよ智葉さん。大好きです」

智葉「私も好きだよ京太郎君//」

照憩「「ぐぬぬ、私(うち)最近してもらってないのに」」
カンッ
本編ではなくあくまでも小ネタ たぶん…

あれ、文字化けしてる!!めげるわ…

誕生日の人がわかるひとはこのスレに書き込んどいて下さい。
さて、京太郎スレ巡回するので、今日はここまで。お疲れ様でした。
起きていたらやるかも、(ボソッ)それではまた。

【本日は宇津木玉子の誕生日です】
【明後日は[王者の風]小走やえの誕生日です】

【3/23は[我らが師匠]ハギヨシの誕生日です】
【3/24はネリー ヴィルサラーゼの誕生日です】
【3/25は狩宿 巴の誕生日です】
【3/26は鶴田姫子の誕生日です】

【3/30は霜崎絃の誕生日です】
アニキャラ個別京太郎カプ統合から抜粋

ね れ ま せ ん ということで、書き貯めします。

>>28 転載ありがとうございます。玉子さんって誰だっけ…

そして総合スレでURLを貼ってくれた方ありがとうございます最大限の感謝を。
また、自分がURLの貼り方を分からず宣伝のようになってしまい総合スレの方々には大変お詫び申し上げます。

玉子さんは、よきにー。の人

ググれば画像は出るし、ピクペディアのニコ百の記事はあったような

玉子とか>>1が思い出せないレベルのは飛ばさないとほぼ毎日誕生日ネタ書くことになるぞ

どうも、今まで塾にいた>>1です。それではコメ返し
>>31 ありがとうございます。調べて思い出しました。

>>33 ご指摘ありがとうございます。>>1は新高校生で春休みなので時間はあります。
しかし、春休み終わったらただでさえ筆が遅いのにさらに遅くなる可能性があります。
今回ご指摘頂いたところを考えて書いていきますので宜しくお願いします。

昨日そこまで書き貯め出来なかったよ…少しずつ投下

京太郎「部活は終了、結局最後まで清澄メンバーは来なかった」

京太郎「クソヤロ…部長のメールで終了の合図らしい」

京太郎「そして、今自分の家まで帰ってくる途中なんだが…」

憩「京君の家ってどんなんやろ?」

智葉「照、お前は昔行った事があるんだろ?」

照「私の家より大きいよ。あと面白いペットもいるし」

京太郎(どう説明すんだよこれぇぇえええ)

京太郎(部活行く時は1人だったのに、帰る時には女3人増えてるとか)

京太郎(どこのギャルゲーだよ!母親に何て言われるよこれ…)

京太郎(絶対冷やかされるわ…めげるわ…)

>>1の好きなキャラで誕生日ネタ書けばいいんでない?
そっちの方がモチベもあがるでしょ

京太郎「…あれが俺の家です」

家\デェェェェェェェン/

憩智葉「お、大きい……」

照「ね、大きいでしょ」ムフー

智葉「お前が威張ってどうする」ハァ

京太郎「あはは…じゃあ、今鍵開けますね」ガチャ

京太郎「ただいまー」

照憩智葉「お邪魔しまーす」

???「キューー」トテトテ

憩智葉「!?」

京太郎「ただいまカピー」

照「お久しぶり、カピー」

智葉「そいつは…カピバラか?」

京太郎「そうですよ。カピーって言うんです」

憩「すごいかわえーなぁ、後で触らせてくれへん?」

京太郎「いいですよ。ん?カピーなんだその紙?」

カピー「キュッキュー(お母さんが渡してほしいから渡されたよ)」

京太郎「手紙?どれどれ…」フム

智葉(カピーと普通に話してる…)

カピー「キュッキュ(ご主人さまとはいつも一緒に居ましたから)」エッヘン

智葉(こいつ直接脳内に!!)

京太郎「…マジかよ……」

憩「どうしたん?京君」




京太郎「…皆さんが居る間は両親がいません……」



照憩智葉「「「!?」」」

悲報 書き貯め終了

けど明日は休み、いっぱい書けるよ。やったねイッチ
とりあえず、玉子さんの誕生日記念書いてきます。

…宿題やんないと

京太郎「誕生日おめでとうございます玉子さん」

玉子「うむ、よきにはからえ?」

京太郎「分かりました。ではこの箱を開けて下さい」

玉子「む、これは…帽子?」

京太郎「似合うかなと、思いまして」

玉子「…嬉しい」

玉子「京太郎…ありがとうなのであーる」ギュ!

京太郎「ありがたき幸せ」

カンッ

玉子さんの誕生日記念に

おつかれさまです
高校生さんなんやね、本業に支障が出ない程度にがんばりやー

あれ、?がついてる。ミスってますね…すみません

>>43ありがとうございます。励みになります。

>>36 嫌いなキャラは特にはいないので、余裕がある時に書いていきますので宜しくお願いします

目標は執事スレの>>1とぐう聖、淡イッチ。
いつか〇〇スレのイッチと言われるように頑張っていきたいので、応援宜しくお願いします。

ちょっとテスト?

どうかな~
波線が?になってしまう…

どうも、少し投下します

憩「カピー、こっちにおいで~」

智葉「現実逃避をするな。…まあ、私もこうなるとは思わなかったが//」

京太郎「すみません、こんな事になってしまって」

照「京ちゃんのせいじゃないから。…久がやったんでしょ、きっと」

憩「毛がものすごいゴワゴワするな~とりあえず夕飯にしましょ」

京太郎「夕飯は俺が作りますよ」

智葉「いや、私達にも手伝わせてくれ」

照「私もできるから」ムフー

京太郎「…えっ、出来たんですか」

照「」テルーン

憩「食材は足りるんかな?」

京太郎「足りなさそうですね…買い物に行かないと」

智葉「なら、私達も一緒に行ってもいいか?」

京太郎「分かりました、じゃあ行きましょう!」

スーパーにて

京太郎「…しかし何かあれですね」

憩「どうしたん?京君」

照「何で少し恥ずかしいがってるの?」ハテ

智葉「どうしても何もお前らが京太郎君の腕を独占してるからだろう」ハァ…

京太郎「それもあるんですけど…こんな綺麗で可愛い人達に囲まれてる事が…」

智葉「なっ!?…そ、そうか//」

憩「う、うちも嬉しいな//」

照「私は恥ずかしくないもん!」ムフー

憩智葉「…本当は?」

照「……恥ずかしいです//」

京太郎「そろそろ終わりですね。ん、あいつは…」

今は、とりあえずここまでで。また夜に

一旦おつ
1の~が貧相だな

どうも、今日は友達呼んで麻雀勉強したんですが…

む ず か し い です 勉強します…それではレス返信

>>55 ご指摘ありがとうございます。どうしても波線が?になるんで半角にしてます。

使っているのはkindleなんですけど…バグですかね。

一応てすと ? ?

…ダメみたいです。全角の波線をてすとの横にスペース開けて入れたんですが…

すいません、半角で許して下さい

から で変換できんのかねー?

別の機種依存文字選んでる可能性

がんば

夕飯食べ終わったので投下の、前にレス返信

>>58 前に読んでた別のスレでも同じ事が起こってたんですが、どういう風に直してたか忘れました…
kindleはandroidをベースだったはずですが… 誰か教えて下さい…

>>59 頑張ります!

それでは投下

咲「あれ…京ちゃん!?」

京太郎「やっぱり咲か、どうしたんだ?」

咲「いや…ちょっとね…」

京太郎「む、何か隠しているな。何か部長に言われたのか?」

咲「…部長なら前に合同合宿の宿に、私達もいるよ。全国制覇の息抜きにだって」

京太郎「俺の事は何か言ってたか」

咲「京ちゃんは龍門渕に修行に言ってるって聞かされてたんだだけど…」

咲「その様子だと違うみたいだね。聞かせてもらっていいかな?」

京太郎「ああ、いいぜ」

またもやハブられる京太郎
といっても美少女三人に囲まれてるし同情する必要なさそう

───────
─────
────

咲「成る程ね、よおく分かったよ」ゴゴゴゴゴ

京太郎「お、おう…で、何で咲はスーパーに」

咲「足りない物の買い出しだよ」

京太郎「……え、マジで?」

咲「そんなに!?」

京太郎「咲といえば迷子だろ?」

咲「1人で行けるよ!京ちゃんのバカッ!!」

京太郎「はいはい迷子にはお気をつけ下さい」

咲「…もう良いよ。ところでお姉ちゃん達は?




京太郎「お前の後ろだよ」




咲「えっ…」クルッ




照憩智葉「どうも」




咲「」

照憩智葉「いやぁ、いい仕事しましたね」ニヤニヤ

咲「なまら怖かったよ!!」

咲「後ろ向いたっけ、逆光で見えなくて、もうウイリー(ひっくり返った)さ」

京太郎「じゃ、そろそろ戻りますか。じゃあな咲」

咲「私も教えたかったな」ボソッ

京太郎「ん、何か言ったか咲?」

咲「ううん、何も言ってないよ。頑張ってね麻雀」

京太郎「おう、頑張るよ。そっちもゆっくり休んでくれ」

咲「分かったよ。じゃあねー」フリフリ




京太郎「すいません、遅くなってしまって」



照憩智葉「別に大丈夫だけど~」ムスー



京太郎「?」

水曜どうでしょうやめろwwwwww

とりあえずここまでで。少し書き貯めしたらまた投下しますので
ところで皆さん作業用BGMは何にしてますか?自分はDJ TECHNORCHのmixとか聴いてます。深夜に聴くとトリップしますよ(ニッコリ)
さあて宿題だね、どっかの時間でやるか…

あ、レスはどしどし受付中です。質問でも雑談でも。

ただ、小ネタは出来るかどうかビミョーです。もちろん、いつかは小ネタ募集をするのでその時に

それでは

お待たせしました。投下します

待ってました

自宅に着きました

京太郎「今日の夕飯は、和食です!」

照憩智葉「おお~」

憩「和食やけど、うちらは何をしたらいいんかな?」

京太郎「じゃあ、憩さんは味噌汁で。智葉さんと照さんは煮物を。自分は焼き魚をやります」

智葉「ん?米はどうしたんだ?」

京太郎「買い物行く前にやっておきました」

照「いつの間に…それと何で私は智葉と一緒なの?」

京太郎「…やっぱり心配だったんで」

照「ひどいっ!京ちゃんのバカッ!!」プンプン

京太郎「あはは…すみませんでした。今度おやつ作ってあげますから」

照「バカって言って、すみませんでした」

智葉「…現金な奴だな」

憩「本当ですねぇ」

照「何か言った」ギュルギュル

憩智葉「いいえ、何も」

テルーはブレないなぁww

京太郎「ふぅー焼き魚完成!」

照憩智葉「いえーい」パチパチ

京太郎「それじゃ、いただきます!!」

照憩智葉「いただきます!!」

照「…!焼き魚おいしい!!」

智葉「…うん、味噌汁もおいしいな」

憩「普段使っている味噌と違って心配やったんやけど、お気に召してくれて何よりですーぅ」

智葉「…私のために毎朝味噌し」

カピー「キュキュ(それ以上は言ってはいけない。ワカッタね?)」

智葉(アッハイ)

憩「どうしたんですか?智葉さん」

智葉「…いや、なんでもない」

京太郎「この煮物本当美味しいですね」

照「そうでしょ!私だってやればできる!」ムフー

京太郎「偉いですね照さん」ナデナデ

照「えへへ//京ちゃん///」

智葉「……」ムー

京太郎「智葉さん?」

智葉「…私も頑張ったんだけどな」ムスー

京太郎「…すみませんでした。智葉さんもありがとうございました」ナデナデ

智葉「…ふふっ」

照「智葉も甘えん坊だよね」ニヤニヤ

智葉「あ……//」

憩「…うちも撫でてもらいたいなぁ」

京太郎「はい、もちろん。ありがとうございました」ナデナデ

憩「こちらこそありがとなぁ」ニコニコ

京太郎「夕飯も食べ終わったところで、これからどうしますか?」

照「明日からの予定の事を話そうか」

智葉「そうだな、最初の1週間は基本的な事を学んで行こうか」

憩「そうやね、残り2週間はうちらの得意な事を教えていこか」

憩「で、残りの2週間は1日交代でうちらが教えるのはどうでしょ?」

照「賛成」

智葉「異議なし」




京太郎「ありがとうございます。俺、頑張ります!よろしくお願いします!」

照憩智葉「よろしく(やで)京ちゃん(京太郎君)(京君)!!」


とりあえずキリのいいところまで。そしてレス返信

>>62 ハブられたんじゃないよ、きっと部長が1年生をどかす為にやったんだよ(震え声)
だけど、邪魔しそうじゃない優希とか咲

>>67 このネタ分かってくれて嬉しいです。自分はDVD全集3買ってないので、買いたいなと思う今日この頃

>>72 わざわざ待ってくれるなんて!遅くなってしまってすいません…

>>74 照は、咲と仲直りしたので今まで白糸台でしっかりキャラとしてやってた分の反動的にぽんこつになってます。
あと書く上で咲と似ているけどどこか違うみたいな感じで書いています。だから咲と照が怒った時の文もおんなじです。妹は姉に似る。

さて、やえさんおめでとうございます。しかし、ネタが思い付かない…

ということで、小ネタ募集します。こんな時間に人いますかね?いないなら自分で頑張ります…

人いるのか(驚愕)
誕生日ネタやりたいんですけど、プレゼント渡してばっかじゃワンパターンだしなぁと思ってたんです。
それで、何かシチュエーションとかないかなって。直訳するとシチュ下さい。お願いします

純情王者、頑張って自分の誕生日に誘う麻雀講座(二人きりの1日)

おはようございます。小ネタ募集に参加していただきありがとうございました。
>>83の案で書いてきます。理由は、何をプレゼントすればいいのか分からなかったからです…
それじゃ、書いてきます。

あ、あと今日自分は塾と他の予定(泊まり的なサムシング)が入っているので1、2日くらいは投下できないかもしれません。
また戻ってくるのでよろしくお願いいたします。

寝起きクオリティですが、やえさん小ネタ投下

京太郎「やえさん誕生日おめでとうございます」

やえ「…ありがとう」

やえ「あ…あのさ京太郎」

京太郎「?」

やえ「京太郎って…麻雀まだ初心者だから…あの…その」

京太郎「…分かりました、じゃあ今日はふたりきりで麻雀教えて下さい」

やえ「うん!」パァァ

やえ「教えてあげるよ、王者のうちしゅ…噛んだ…」ズーン

京太郎「かわいいですね、やえさんは」ナデナデ

やえ「ふふっ、大好き京太郎」ギュッ

京太郎「俺も大好きですやえさん」ギュッ

カンッするの忘れた… まあこのあとふたりきりで、どっちかの家で夜のお勉強もするんじゃないかなしらんけど

どうも、ちょっとアウトレットに行ってきます。その前に少しだけ投下

京太郎「ドーモ、ミナ=サン。スガキョウタロウ、デス」

京太郎「…冗談は置いといて、だ」

京太郎「今、先輩達はお風呂に入っている」

京太郎「しかし、タオルを補充するのを忘れていた」

京太郎「ここで補充しないだろうか、いやない」

京太郎「どうしたらいいんだカピー?」

カピー「キュッキュ(お前のようなヘタレが行動出来るのか、主人)」

京太郎「…カピー?」

カピー「キュッキュッ!?(い、行って来た方がいいですよご主人さま!)」

京太郎「…そっか、行ってくるよカピー」スタスタ

カピー「キュ(頑張れよ、主人)」

京太郎「…さて開けるか」ガチャ

ワイワイキャーキャー

京太郎「…先輩達が楽しんでるから聞き耳はしないでおこう」

京太郎「棚を開けて…結構大変だな」

京太郎「よいしょっと」

─────
────
───

少し前の風呂場にて カポーン

憩「はぁ~いいお湯やわ~」

照「…本当安らぐ」テルーン

智葉「ふぅ…しかし大きいな」

憩「本当ですねぇ」

照「大きいといえば…智葉のおもちも大きいよね」

憩「本当ですねぇ…悲しいですが」モミモミ

智葉「おい揉むな!…ん//」

憩「いいやないですか少しくらい」

照「京ちゃんは大きい方が好きだよ」

智葉「そうなのか…それはいい事を聴い…ゲフンゲフン」

憩「まあ、他にもうちらには良いところありますからね」

照「まあね、私インハイチャンプだし」ムフー

憩智葉「……小鍛冶プロ」

照「もうそれ以上言わないで下さいお願いします」

智葉「さて、そろそろでるか」ザバァ

憩「せやね、長風呂しすぎでのぼせても嫌やし」ザバァ

照「気持ちよかった~」ザバァ

ガラッ


京太郎「あ」




照憩智葉「あ」

憩「ちょ!?//」

智葉「お、おい//」

照「な、何でここに居るの!?//」

京太郎「す、すみません!//すぐに出ますから!」

照「あっ!?」ツルッ

京太郎「マズッ、間に合ってくれ!!」ダッ

ドッターン

京太郎「だ、大丈夫ですか?」

照憩智葉が京太郎の上に乗り掛かっている図

京太郎(すばらっ!)

京太郎(大きいおもちと小さいおもちが当たっている)

京太郎(先輩達の体ほんのり暖かいし)

京太郎(…これはやヴぁい)

京太郎「ってそんな場合じゃない!大丈夫ですか!?」ガバッ




照憩智葉「ん、あんっ//」ビクン

京太郎「」

京太郎「すみませんしたぁぁあああ」ドゲザ

照「私もごめんなさい。大丈夫だった?」

京太郎「大丈夫ですよ。皆さん無事で何よりです」

憩「そうやけど…結構恥ずかしかったんやで//」

智葉「体が当たって…うぅ//」

京太郎「うっ、それは…」

京太郎「でも、皆さんの体きれいでしたし、素敵でした!…あっ、やべ」

照憩智葉「あ、ありがとう//」

京太郎「アレェ?」

書き貯め終了\(^o^)/ それじゃ、行ってきます。

京太郎「今日は休みだし、ゆっくりするかな。ん、あの人は…ハギヨシさーん」フリフリ

ハギヨシ「京太郎君ではないですか。どうかなさいましたか?」

京太郎「いや、ハギヨシさんがいたのでおもわず。それより、今日は執事ではないんですか?」

ハギヨシ「いや、今日は私の誕生日でして、お嬢様方が」
─────
───


透華「今日はあなたの誕生日なのでしょう。たまには休暇をとりなさい」

透華「…いやならばそのわ、私と一緒に…」ボソボソ

一「そうですよ。お屋敷の事は任せておいて下さい。…一緒にいたいけど」ボソッ

純「ハギヨシさんは頑張りすぎだぜ。…その姿がカッコイイけど」ボソッ

智紀「…好きにすればいいと思う。…離れるのは淋しいけど」ボソッ

衣「ハギヨシは執事を全うしすぎだ。少しは休暇を取ったところで問題はないとおもうぞ」

衣「…いつまでも執事なのは問題だが」ボソッ

ハギヨシ「という風に仰られまして」

ハギヨシ「…しかし私には休みという概念が無かったので、休暇を過ごすと言っても…あまり」

京太郎「…そうですか、なら今日は一緒に何処かへ行きませんか?」

ハギヨシ「いいですね。ご一緒させてもらいます」

京太郎「…あと今日は執事モード無しで。あなたが主役なんですから」

ハギヨシ「…分かりました。では、ここに行きませんか」

間に合いませんでした…すいません

そしてまたカンッするの忘れる… まぁこのあとふたりで遊んで、透華達がぐぬぬとなりますが、人畜無害です

さぁてネリーの書くか(レイプメ) 書いて欲しいシチュエーションとかあればレスを、それでは

とりあえず100レス埋まってほとんど本編進んでないしとっとと本編みたいってのが本音
文章力上げるために小ネタってのも分かるけど本編はじゃあ文章力上がらないのか?って事もないでしょ?

文章力っていうより色々なシチュか来たいんじゃね?

あ、でも本編進めて欲しいのは同意

どうも、それではレス返信
>>125 >>126 ご指摘ありがとうございます。小ネタを書きすぎました…すみません
本編は絶賛書き貯め中です。まだネリーの小ネタは書いてません。シチュ思い浮かばん…
むしろ、文章力より、創造力と速筆力が鍛えないと…

では本編、少し投下します

京太郎「くらえ、青コウラ!!」ヒューン

照「ああっ、私の1位が…」ドガーン

憩「お先に失礼しますーぅ」

智葉「させるか、赤コウラ!」

憩「ふふん、効きませんよーぅ」

京太郎「ちょ、何で俺を壁に…ああっ!」

結果

憩「1位ですーぅ。ありがとな、京君」

京太郎「くっそーもう少しだったのに…」2位

智葉「最終コーナーで抜かれた…麻雀もマリカも3位…」ズーン

照「…いいじゃん智葉は。私、序盤がよかったのは2人の戦略だって…」ズーン 4位

京太郎「うっ、すみません…お菓子作りますから」

照「許す!」ムフー

智葉「…私にはないのか」ズーン

京太郎「…今度、智葉さんの好きなお菓子も作りますよ」

智葉「…ありがとう!」パァァ

京太郎「明日もあるし、そろそろ寝ますか。皆さんの部屋にご案内します」ガチャ

照「ありがとう京ちゃん」

憩「洗面所はどこ?」

京太郎「部屋を出て右です」

智葉「しかし、いつの間に布団を敷いたんだ?」

京太郎「俺がやっておきました。師匠に教わったんです」

智葉「…全く自分1人でやり過ぎなんじゃないのか」

京太郎「あはは…性にあってまして…それでは、おやすみなさい」

照憩智葉「おやすみ~」フリフリ

照「…さて、夜も更けてきたし少し話をしない?」

憩「いいですね、何を話します?」

智葉「京太郎君の事が好きか、とかか」

憩「智葉さん乙女ですね~」ニヤニヤ

智葉「……」ゴンッ!

憩「っ!?……」ジタバタ

照「で、結局智葉はどうなの?」

智葉「…多分好きだと思う。まだ自分の気持ちに答えが見つからない」

照「私もおんなじかな、憩…大丈夫?」

憩「…すんません、調子のりました。うちもおんなじです」

智葉「元々ライバルでお互いに恐れていた私達が」

憩「いい関係になったきっかけも京君に会ったきっかけもインターハイでしたね」

照「今じゃこんなに楽しくて、幸せだよ。私は」

智葉「お互いに勘違いしてたのかもな」

憩「そうですね。じゃあ少し昔の話でもしませんか」

照智葉「賛成!」

少し、休憩 夕食食べてない…引っ越しの準備を少ししてたので。ではまた

書き貯めもしようと思ったら、勝手にkindleが操作される…調子悪いな…
前から操作されるのはあったんだけど…直し方教えてください…

kindle安定してきたんで、投下します

団体戦、個人戦終了した後…

久「皆さん、インターハイお疲れ様でした!乾杯!」

かんぱーい ワイワイガヤガヤ

咲「部長、今日はどこの高校が来てるんですか?」

久「白糸台、阿知賀、臨海女子、私達、そして個人戦の人達もいるから…」

久「わかんない!」

咲「高校生とは思えない計画性イィ!」

照「咲、気にしちゃいけない。こっちへ行こう」

咲「わわっ、部長行ってきまーす」

久「行ってら~」フリフリ

ネリー「ご、ごちそうがいっぱーい。お金どれ位かかってるのかな?」キラキラ

明華「こら、お金の事は解決したでしょ。あれ、智葉?」

智葉「す、すまない。ボーッとしてた」

ハオ「もしかして、清澄のイケメンですか」ニヤニヤ

ダヴァン「智葉は彼に恋シてるンですよ」ニヤニヤ

智葉「ち、違うぞ//ああもう、ちょっとどっか行ってくる」カァァ

憩「…なんか居ずらいなぁ…ん、あの人は?」

智葉「…落ち着け、クールになるんだ辻垣内智葉。…ふぅ」

憩「さーとはさん」

智葉「!?…なんだ、荒川か。どうしたんだ?」

憩「いやぁ、ちょっぴり…居ずらくなりまして」

智葉「そうか……なら一緒に来るか」

憩「えっ」

智葉「…私も少し居ずらくなったからな」

憩「ありがとうございますーぅ智葉さん」

智葉「大したことじゃないよ、…憩って呼んでもいいか?」

憩「!…もちろん。よろしくやで、智葉さん」

照「ほら咲、こっちへおいで」

咲「ど、どうも宮永咲です。よろしくお願いします」

菫淡誠子「よろしく(~)」

菫「ん、尭深は何処へ行ったんだ?」

誠子「尭深は清澄の染谷さんと一緒にお茶飲んでゆっくりしてます」

菫「そうか。照、仲直りできてよかったな」

照「もちろん。咲、今までごめんなさい」ギュッ

咲「私もごめんね、お姉ちゃん」ギュッ

淡「感動の再会だね」ウルウル

菫「そうだな、本当によかった」グスッ

淡「…そういえば、テルーはずっと清澄の雑用さんの事見てたよね」ニヤニヤ

照「そ、それは//色々あって…あぅ…」カァァ

咲「…京ちゃんと色々あったって、詳しく聞けないかな…お姉ちゃん」ゴゴゴゴゴ

照「さ、咲さん…何でそんなに…怒っていらっしゃるんですか……」

菫「おぉう…もう…」

照「逃げなきゃ(確信)」ダッ

咲「マッテヨ、オネェチャーン。あ、そうだ淡ちゃん」



咲照「京ちゃんの事を雑用って言った事、覚えておいてね」ニッコリ


淡「」ガタガタ


誠子「あぁ…その…ドンマイ」ポンポン



照「ふぅ…逃げ切った。だけど、また来るかも…うぅ…」



憩「色んな人と話せて楽しいですね、智葉さん」



智葉「そうだな、交流は楽しいからな。よし、ちょっと休憩するか」





照憩智葉「あ」



照「………」

憩「っ!?」

智葉「…」ゴゴゴゴゴ

憩「あのぅ、宮永さん…どうかしたんですか」

智葉「…どうしたんだ、宮永」




照「助けて下さい……」シクシク

憩智葉「!?」


照、事情説明中…

智葉「成る程、かわいそうに…」ヨシヨシ

照「うぅ…智葉ぁ…」シクシク

憩「だけど、チャンピオンが…こんなにも…妹さんどんな人ですか…」

照「普段は可愛いけど…怒ると…」

智葉「そうなのか…なら一緒に来るか」

照「…うん!お願いがあるんだけど…チャンピオンじゃなくって、照って呼んで」

憩智葉「分かった、照(さん)」

憩「で、その京君は何処にいるんですか?」

智葉「そうだな、京太郎君は宴会会場にはいなかった」

照「あれ…京君……京太郎君……」

憩「い、いやぁたまたま言ってしまっただけですって」アセアセ

智葉「そ、そうだよな憩。私もたまたま言ってしまっただけだ」アセアセ

照「ダウト、智葉は初めての人にはそんな馴れ馴れしくしない」

智葉「な、何で分かるんだ?」

照「私には宮永って呼んだのに、京ちゃんには名字じゃなかったからだよ!」バァーン

智葉「……しまった」

照「憩はバレバレだよ」

憩「うぅ…」

照「話を聞かせてもらおうかな」ニッコリ

憩智葉「…はい」

憩、智葉、事情説明中

照「ふ~ん、成る程ねぇ」ニヤニヤ

憩智葉「…//」カァァ

憩「そ、そろそろ京君が何処にいるのか探しにいかへん?」

照「京ちゃんは、ホテルの人と一緒に料理作っているって」

智葉「そうなのか、そろそろケーキが運ばれるはずだから、京太郎君も来るかもな」

照「あっ、京ちゃん!」

京太郎「て、照さん!?」

智葉「私達も」

憩「おるで~」

京太郎「智葉さん、憩さんも!?」

照「あ、あのさ…その…手伝うよ私も運ぶの」

智葉「わ、私も」

憩「う、うちも」

照憩智葉「むぅ~」バチバチ

京太郎「じゃあ、手伝いよろしくお願いします」

照「分かった」ギュッ

憩智葉京太郎「!?」

照「ふふん」ムフー

憩「じゃあ、

照「」テルーン

智葉「私は後ろから」ギュッ

京太郎「」


照「今思うと、恥ずかしいことしたよね//」カァァ

智葉「あのあと、色々からかわれたぞ。私//」カァァ

憩「うちは関西勢に写真撮られたわ//」カァァ

照「まぁ気にせず…明日から頑張っていこー」

憩智葉「おー」

ここまでで、今日1日書き貯めした結果がこれだよ!
ネリー、ごめん。間に合わなかったよ…



ファッキューひっさ

ネリーのやつ投下してもいいかな?過ぎてるけど…

書いちゃってもったいないから投下

京太郎「ネリー、誕生日おめでとう」

ネリー「わーい、ありがとーキョウタロウ。じゃ、お金ちょーだい」

京太郎「やらねぇよ!まぁ、それもちょっと考えたんだが…」

ネリー「何々、プレゼントは?」

京太郎「俺が前に手料理作った時にお前すごい喜んでたろ」

ネリー「そりゃあ、美味しいんだからハオもサトハもみんな喜んでたよ」

京太郎「だから…作ったんだよ。グルジア料理。ヒンカリっていうのかな 」

ネリー「……」

京太郎「…ネリー?」

ネリー「…食べてみてもいい?」

京太郎「あ、ああ。上手く出来てるかはわかんないが…」

ネリー「…いただきます。……っ!」ポロポロ

京太郎「ね、ネリー!?どうした?不味かったのか」

ネリー「…違うよ。お母さんの味にそっくりで、懐かしくて」

京太郎「…そっか」ギュッ

ネリー「えっ」

京太郎「なら俺が居れば、少しは寂しさが癒えるかな」

ネリー「…ありがとう、キョウタロウ…大好き」ギュッ

京太郎「俺もだ、ネリー」チュッ

カンッ

今日は、2時から塾なので、投下遅くなります。すみません。
皆様に提案があるんですが、本編の麻雀の基本を学ぶ1週間はキンクリでいいですか?
ご協力よろしくお願いいたします。

教えるのはガイトさんが一番上手そうだな

その1週間が面白く(可愛く)ないってんなら飛ばしていいんじゃない
なんか色々できそうな気はするけど

どうも、レス返信します。

>>153 あ、あれだよ。京太郎が自ら進んでやったんだよ(震え声)

>>159 ガイトさんは、オカルトと技術をミックスしていると、自分は考えています。

だから、感覚派の照や憩よりも分かりやすいんだと思います。

>>160 ご指摘ありがとうございます。色々できるのに何も考えてませんでした…何か案下さい…

ここまで行くとわざとかと思うレベルで酷いな

自分語りはほんとくっさいよね

一方通行と他作品のクロスのあいつといいガキはなんで1度人に言われたことを直さないのか

荒れるかもしれない要素を作者自らぶっこむのはどうかと

普通に投下する直前に『これから投下しますよ』ってレス入れればいいだけなんだけどな
別にレス無しで投下しても問題はないし

最後の最後でさりげなく言ってた人もいたけどここは最初から露骨

酉のつけかた調べたほうがいいか聞いてたし初心者スレを読まない馬鹿ガキってことは最初からわかってたけどな

こんばんは、レス返信します

>>165 >>168 >>169 >>171 >>173 自分のせいで不快にさせてしまい大変申し訳ありませんでした。
今度からは、自重していくのでよろしくお願いいたします。また、自分が自重出来ていない時には、ご指導よろしくお願いいたします。

>>172 ご指摘ありがとうございます。今度からはレス返信とかいらないですか?

>>174 あのあと初心者スレいってきました。その事を言わず、申し訳ありませんでした。

小ネタ投下します

今日は私の誕生日。今までは、姫様達だけにお祝いされてたけど、今年は違う。

彼も祝ってくれる、だから今までよりも、幸せ。

京太郎「巴さん誕生日おめでとうございます!」

巴「ありがとう、京太郎君」ニコッ

京太郎「着けてくれたんですか。俺の誕生日プレゼントのメガネ」

巴「うん!もちろんだよ。せっかくデートできるんだから」

巴「でも…よかったの?姫様達には悪い気持ちもするけど」

京太郎「いいんですよ」ギュッ

巴「あっ//」

京太郎「今日はあなたが、主役なんですから」

巴「…うん!今日は楽しもうね京太郎君!」ギュゥゥ

京太郎「はい!」

後で姫様達に尋問されるかもしれないけど、今だけは

目の前の彼との時間を精一杯、楽しもう

カンッ 地の文を入れてみました

巴さん間に合わなかった… 続いて本編投下します

キンドルが調子悪いので一旦休憩させて下さい…

お待たせしました。本編投下します、また調子悪くなったら休憩します…

次の日…

照「おはよう、京ちゃん」

京太郎「おはようございます、照さん。ご飯出来てますよ」

照「早いね、ありがとう。今度からは手伝ってもいいかな」

京太郎「いいですよ。ところで他の皆さんは?」

照「まだ、寝てるよ。京ちゃんが起こしてくればいいんじゃないかな」

京太郎「わ、分かりました。ご飯は出来てますんで、行ってきます」

京太郎「憩さん、智葉さん起きてますか?」ガチャ

憩智葉「zzz...」

京太郎「う、起こすの躊躇うなぁ…だけど、先輩達に恥をかかせても仕方ない」

京太郎「憩さん、智葉さん起きてください」ユサユサ

憩智葉「…うーん」ゴロン、ギュゥゥ

京太郎「ど、どうしよう…足組まれた…抜け出せねぇ…」

照「大丈夫~京ちゃん」ガチャ

京太郎「…………あっ」

照「何か言うことは?」ニッコリ ギュルルルル

京太郎「……柔らかかったです」

ドッッカーン



智葉「朝、デカイ音に驚いて起きたら、京太郎君が吹っ飛んでたんだが」

憩「照さん何か知っとるん?」

照「知らない!」プンスコ

京太郎「ははは…大丈夫ですよ」ボロボロ

学校に着きました

憩「さて、今日から本格的にバシバシ指導していきますーぅ」

照「一時間ずつ私たちが牌効率とか、なに切るとか」

智葉「授業形式で教えてくからな」

憩「なら、うちらは先生の格好にならないとなぁ…」ニヤリ

照智葉「は?」ポカーン

憩「ちょっと着替えるから待っててなぁ~」ガシッ

照智葉「ちょっ!?聞いてないんだけどぉぉおお」ズルズル

京太郎「おぉう…」

憩「着替えてきたで~」ナース服みたいなミニスカートのグレーのスーツ

智葉「ど、どうなんだ。これは//」黒パンストで佐藤アナより少し胸が強調されている黒スーツ

照「に、似合ってるかな//」戒能プロのダボ袖版、ネクタイは少しズレてる

京太郎「皆さん素敵ですよ。似合ってます。俺もより頑張れそうです!」

照「よし、じゃあ頑張っていこー」

憩智葉京太郎「おー!!」

お昼休憩…

照「そろそろ、お昼にしますか」

憩「ええですね、お腹も空いてきたし」

智葉「ところで、京太郎君は?」

憩「先に屋上に行ってて下さいって言ってましたよ」

智葉「そうか、ならばお言葉に甘えて先に行っておくか」

屋上

照「風が気持ちぃぃいい」バンザーイ

憩「本当ですねぇ。あっ京君」フリフリ

京太郎「お待たせしました、昼ご飯作ってきました」ドン

智葉「こんなに…すごいな。しかし材料は…いつ運んでたんだ…」

京太郎「それはある特殊な技を使ってるんですが…企業秘密です。師匠との約束なので 」

照「美味しそーう」キラキラ

京太郎「それでは」

照憩智葉京太郎「いただきます!!」

照「あのさ、京ひゃん」モグモグ

京太郎「…飲み込んでから話してください」

照「あのさ、その…」

智葉「あ、あーんしてくれないか//」

憩京太郎「ファッ!?」

智葉「い、いやなのか…」ウルウル ウワメヅカイ

京太郎「い、いやなわけないじゃないですか!むしろ嬉しいですよ!」

智葉「そ、そうか!」パァァ

照「…むぅ」

照「私も良いよね、京ちゃん!!」

京太郎「え!?も、もちろん良いですよ」

照「やった!」

智葉「…む」

憩「うちも…ええかなぁ、京君」

京太郎「」

京太郎「……ええですよ」

憩「ありがとな、きょーう君」ギュゥゥ

照智葉京太郎「!?」

照「わ、私も!」ギュゥゥ

智葉「ず、ずるいぞ!」ギュゥゥ

京太郎「」

京太郎(俺、理性持つかな………)

午後3時になりました

京太郎「皆さん、お菓子作りましたよ」

照「やったぁぁあ」パァァ

智葉「見たことない位笑顔になってる……」

憩「美味しそうやなぁ、というか全部作ったんか!?」

京太郎「そうですが」キョトン

憩「何か大事なものが負けた気がするわ…めげるわ…」ズーン

智葉「私もだぞ…憩…」ズーン

京太郎「?とりあえず、一口いかがですか」

憩智葉「あーんじゃないとイヤだ!」

京太郎「あ、あーん」

憩智葉「あーん//」パクッ

憩智葉「うんまぁああい」パァァ

京太郎「それは良かった」ニコッ

照「お菓子美味しい」モキュモキュ

照「私のすきなクッキーの味…覚えててくれたんだ//」

照「…ふふっ」

書き貯めが一瞬で消化された…筆は鈍足ですがよろしくお願いいたします。

今日は、哩姫の性的な方の誕生日ですね、方言難しいから書けないかも…すみません

では、また

まあこのくらいだったら結構いるだろ
まあ高1で飲み会って言い方は引っかかるけど

眠れないので、レス返信
>>199 言い方が分かりにくくてすいませんでした。正しくは、

自分の高校の都合上、家族全員引っ越しする事になったので、母親の仕事仲間の方が母親の送別会を企画し、それに参加してきたのです。

前に引っ越しの準備と言っていたのはこれが原因です。分かりずらくてすみませんでした。
何か質問等ある方が居れば、お答えします。

そして祝200レス達成!ここまでこれたのは、皆さんのおかげです。最大限の感謝を
何か小ネタとか企画やった方がいいんでしょうか?やってほしい人がいれば、頑張ってやらせて頂きます。
それでは、今度こそおやすみなさい。

どうもです。本編を進めてほしい意見が多いので、今日は、書き貯めします。

投下は出来たらします。それでは、また

ぶっちゃけ一番やるべきなのは勉強だよね
まぁゆっくりやってってよ

だなー
一年生の範囲でこけた人はみてられないし

どうも、レス返信します

>>213 >>214 勉強も大変なんですが、それよりも引っ越しの方が…

それでは大変お待たせしました、本編、一週間の残り投下します

そんなこんなで、一週間は過ぎていった…

以下、ダイジェスト

京太郎「今日は、昼ご飯は作らないでと、言われたんだが…先輩達…何か考えてるのかな…」

照「京ちゃーん、出来たよー」

京太郎「おお!先輩達が作ってくれたんですか!」キラキラ

照「そこで私だけの名前じゃなくて智葉や憩の名前をいれてるのが京ちゃんらしいよ…」ズーン

智葉「結果的にはそうなんだからいいだろう、別に」

憩「本当は智葉さん、嬉しいでしょ」ボソッ

智葉「う、うるさい//お前もだろ、憩」ボソッ

憩「…//」コクッ

別の日…

照「…」ジィー

智葉「ここは、こっちの方が……」ギュゥゥ

京太郎「…ふんふむ」

憩「そうやね、そっちの方が待ちが…」ギュゥゥ

照「…」ジィー

その日の夜…

照「…近すぎじゃない憩も智葉も」

憩智葉「!?」ビクッ

照「今度からは、私も入れてよ…」ウルウル

憩智葉「…ごめんなさい」

また別の日……

智葉「…」ゴゴゴゴゴ

憩「…」ヂュイィィン

照「…」ギュルルルル

京太郎「…あの、どうしたんですか……」

智葉「…照が私の分のお菓子を食べた……」

憩「その後、うちの分のお菓子を食べたやないですか!」

智葉「っ!…」

照「憩もその後、私の分食べたからおあいこだよね」

憩「くっ…」

智葉「けど、照が始めなきゃこんな事起こんなかっただろ!」

照「うっ…」

照憩智葉「………」ゴゴゴゴゴ ヂュイィィン ギュルルルル

京太郎「…あ~もう!ケンカしないで下さい!」ギュゥゥ 先輩達を抱き寄せる図

照憩智葉「!?」

京太郎「お菓子は作れば出来ますから…ケンカしないで下さい…」ギュゥゥ

照憩智葉「う、うん…//」カァァ

その日の夜…



京太郎「勢いとはいえ、恥ずかしい事してしまったあぁぁぁ」ゴロゴロ

照憩智葉「う、嬉しかったなぁ…//」


そして…

照「今日は今までの事をテストするから頑張ってね」

京太郎「テストの形式はどんなものですか?」

智葉「普通のペーパーテストと実践的なテストの2つだ」

憩「知識だけあっても、実践できへんと、

京太郎「分かりました!」

憩の部分ミス。本当は

憩「知識だけあっても、実践できへんと、ダメやからね」

と、なります。すみません

数時間後……

照「うん!よく出来てる!」

智葉「京太郎君も初心者卒業だな」

憩「むしろ上級者と言ってもおかしくないくらい上達したけどなぁ」

京太郎「俺、本当に嬉しいです!ここまでこれたのは、先輩達のおかげです!」

憩「て、照れるな//」

照「だけど…これからが大変だよ……ついてこれる?」

京太郎「もちろん!一生ついていきますよ!」

照憩智葉「い、一生って…//」

京太郎「あっ…//」

智葉「と、とにかく今なら京太郎君にも分かるはずだ」

京太郎「何がですか?」

照「…」ズズズギギギギ

憩「…」ヂュイィィン バキバキュイィィン

智葉「…」 ザザザピキィィィン

京太郎「!?」

京太郎(なんだこれ!?体が急に重くっっ!!)

照「見えるんだね…京ちゃんも…」

憩「何が見えたか、教えてくれんかな。京君」

京太郎「照さんは…大きな鏡…それが開きそうになって……」

京太郎「憩さんは…白と黒が点滅してて…吸い込まれそうになって……」

京太郎「智葉さんは…太刀?ノイズと紫煙のようなオーラが出てて…」

京太郎「…何ですか、今の?」

智葉「今のは、『私達のそれぞれのオカルトのイメージ』みたいなものだ」

憩「これからはこの『うちらの得意なオカルト』を教えるんやで」

照「だから、大変って言ったんだ…もう一度だけ聞くよ……」




照憩智葉「ついてこれる?」



京太郎「もちろん!」



照「…ふふっ」

京太郎「何か可笑しかったですかね、照さん」

照「実はね、ちょっと心配してたんだ。京ちゃんが怖がらないかなって」

京太郎「最初は怖かったですよ」

京太郎「でも、それ以上に麻雀が好きで、先輩達みたいになりたいなって」

智葉「その気持ちがあれば、私達みたいな雀士になれるよ」

憩「そのために、うちらも一生懸命教えるからな」




照憩智葉京太郎「改めてよろしくお願いします!!」


その日の夕食時……

照「1週間頑張ってきたから京ちゃんご褒美あげる」

京太郎「何ですか、ご褒美って」

智葉「これからの2週間は…」

智葉「京太郎君を教えた人がその日に京太郎君と一緒に寝る!」

京太郎「………ファッ!?」

憩「しかも前に話した通り、残りの2週間は教える人は1日交代やからね」

京太郎「み、皆さんはいいんでしょうか……俺にとってはご褒美ですが//」


照憩智葉「よ、よろしくお願いいたします//」


京太郎(……頑張れ、俺の理性)

ということで、1週間編終わります。次回から新エピ入ります。

あと、スランプ時に姫松のメンバーでウルフルズとか、

照憩智葉で、YMOの東風などの小ネタを思い付きましたが、描写面倒なので書きません。多分、おそらく、メイビー…

それでは、また

どうも。

今日引っ越したので、ネット環境のテストの代わりに昨日総合スレで書いた、絃さんの誕生日記念を投下します

私はいつも微妙な位置にいる。

実生活も…阿知賀と練習した時も……

まるで、私の出身県みたいだ…

そんな時に憩さんの紹介で、京太郎君と出会った。

京太郎君も同じような悩みを持っていた。そのため、すぐ意気投合した。

そして…私は恋に落ちた……


だけど、京太郎君から長野に帰る事になった事を知らされた……


離れたくない、大好きなんです!


そんな言葉は、声に出せなかった…

京太郎君は、私のために帰る日を1日ずらして、デートしてくれた。

今日まで京太郎君には気持ちを伝えられなかった…


今日がラストチャンス……


そう考えた時、自然と、私は声に出していた。

京太郎「…そろそろ帰りますか絃さん」

絃「待って!!」ギュゥゥ

京太郎「…絃さん?」

絃「イヤだよ…」ポロポロ





絃「離れたくない!大好きなんです!京太郎君の事が!!」ポロポロ





京太郎「絃さん……俺もです」ギュッ


絃「………えっ」グスッ


京太郎「俺と結婚前提にお付き合いしてください!」

絃「…はい」ニコッ

京太郎「…夢みたいです、絃さんと恋人なんて」ギュゥゥ

絃「私もです、京太郎君」ギュゥゥ

幸せな私達の姿を、月と九十九里の海だけがそっと見つめてくれていた。

カンッ 地元なので、気合い入れて書きました。今日はここまでで、ではまた。

どうも、いきなりですが皆さんに3つ程お知らせがあります。

・スマホにやっと変えました。書き貯めがしやすくなったので、更新速度も早くなるかもしれません

・しかしそろそろ学校が…なので遅くなるかもしれません

・ネット環境は何とかなってますが、たまにおかしくなるので投下が止まったらその時は復旧作業中です

・書き貯めは書けてません…すみません

これからもこのスレをよろしくお願いいたします。

最近書いてなかったので、リハビリ代わりに小ネタ投下します

憩「ショッピングいかへん、京君?」

京太郎「どうしたんですか、いきなり…いいですけど…」

イオ〇モール内

憩「これとかええな~京君、似合う?」

アディダスのスタンスミス、値段は言わずもがな

京太郎「…高くないですか、似合ってますけど」

憩「前に京君が黒のスタンスミス履いててかっこええなぁと、思って」

京太郎「……俺がプレゼントしますよ、それ」

憩「その真意は?」

京太郎「恋人にそんな事言われたら男は皆こうします」

憩「だけど…うちは京君以外の恋人は考えてないで」ギュッ

京太郎「憩さん…愛してます」ギュッ

その後……

照「あれ、憩そんなスニーカーあったっけ?」

智葉「それは…スタンスミスか?」

憩「京君に買ってもらったんですよ。えへへ//」テレテレ

ドアをバァァァン

照智葉「京ちゃん(京太郎君)!!憩のスニーカー買ったって本当!?」

京太郎「本当ですけど…あっ……」

照智葉「私達も恋人なのに…」ムスー

京太郎「…一緒に行って、買いに行きませんか?」

照智葉「行く!」ギュゥゥ

カンッ それぞれのカラーは

憩さんがグリーン、智葉さんがネイビー、照さんはオレンジで脳内補完よろしくお願いします。

それでは、また。

どうも、遅くなりましたがシズの誕生日小ネタだけでも投下します

4月8日未明…

シズ「zzz...」

ドンドン‼

シズ「んぅ…なんだろ?」マドヲガラッ

京太郎「よっ、おはよう」

シズ「」


シズ「バカじゃないの…で、何でこんな深夜に山に登ってるの?」

京太郎「すまん、深夜に行かないと目的が達成できないからな」

シズ「目的?」

京太郎「よし、そろそろ見えてきたぞ!」

シズ「うわぁ…綺麗な日の出。もしかしてこれを?」

京太郎「お前に見せたくてな。今日誕生日だろ」

シズ「覚えててくれたの!?」

京太郎「ああ、おめでとうシズ」ギュッ

シズ「えへへ、京太郎…大好き!!」

カンッ おやすみなさい

怜の誕生日忘れてたあああああぁぁぁぁぁぁ

そんな小ネタ投下します…

二人は大学生って設定で


怜「何か言う事あるんか?」ニコニコ

京太郎「…すいませんでした」

怜「まさか彼女の誕生日を忘れていたなんていう彼氏なんておらんよなぁ」ニコニコ

京太郎「…はい」

怜「まぁ…もうええわ、今幸せやしな」

京太郎「俺の膝枕なんかでいいんでしょうか…」

怜「アホ…うちが一番好きな彼氏が側にいるのがええんやで」

怜「ところで…京はそろそろアカンとちゃうか」グリグリ

京太郎「うっ…」

怜「なぁ……うちとエエことせえへん?」

京太郎「」プチッ

このあと二人であったかいことをしました

では後で、本編も出来たらやります。

ではまた

智葉「京太郎君、コンタクトだったのか」

京太郎「そうですよ、ネトマのやり過ぎで」ワハハ

智葉「そうか…私もコンタクトにしてみたいんだが…」

京太郎「なら今度俺の行ってる眼科行きませんか?」

智葉「喜んでご一緒させてもらおう」

数週間後……

京太郎「さーとはさん、準備できましたか?」

智葉「すまない、待ってくれ…」

京太郎「…慣れないならコンタクトじゃなくてもいいんですよ」

智葉「……違うんだ、怖いんだよおおぉぉ」

京太郎「あー…怖いですよねやっぱり」

智葉「彼氏のためならか、可愛い方がいいだろ//」カァァ

京太郎「…俺は」ガシッ

智葉「!?危ないだろ!?」

京太郎「眼鏡をつけてる智葉さんもつけてない智葉さんも」

京太郎「全て愛してますから」ギュッ

智葉「……私も愛してるからな京太郎」ギュゥゥ

カンッ 総合スレで書いたものを転載しました

本編進めてなくてすいません…ではまた

本編を進める気あるのか?

どうも

>>273 すいません、本当に進んでいませんね…どっかでテコ入れはしたいです…

それでは大変お待たせいたしました、本編久々に投下

智葉「さて、指導の順番はどうするんだ?」

照「今回は、これで決める」ゴマダレ~

憩「ドカポン…アカン」ポイー

照「ああっ私のドカポンが!」

京太郎「それ、俺のなんですけどね…じゃあこれでどうですか?」

智葉「ボンバーマンか、これの方がまだ良心的か…」

憩「じゃ、これで勝負して1位から順に指導していきましょ」

照「別にすべて倒してしまっても構わんのだろう?」

京太郎「あっ…(察し)」

以下ダイジェスト

照「火力は充分、これで‼」

智葉「ほい」フサギ

照「」ドカーン

憩「そこやで!!」ポイッ

智葉「残念だったな!!」スッ

智葉「隙あり!」ポイッ

憩「あらら、負けてしもたわ」ドカーン

智葉「明日からは、最初に私が京太郎君の指導をするからな!」バァァァン

憩「そんならうちは明後日に指導するってことでよろしくな~」

京太郎「分かりました、よろしくお願いします!!…照さん元気出して下さい……」

照「いいもん…アクション苦手だもん…」グスッ

次の日…

智葉「よし、私が指導するぞ」

京太郎「あれ、でも照さんと憩さんは?」

智葉「照達は雀荘に行くって言ってたな…確か…roof topとか言ったか」

京太郎(染谷先輩…御愁傷様です……)

智葉「まぁ…明日は憩だし…今だけは私を見て欲しいかな」ボソッ

京太郎「?何か言いましたか智葉さん?」

智葉「い、いや何でもない。では」




智葉「指導開始といこうか」ゴッ


明日はテストなので、こんな感じで今回はここまでで

これから二人の対局指導が始まりますが、>>1は京太郎くらいしか麻雀の腕がないです…

そのためマンガの丸パクリになる可能性が大きいです…

それから、指導編の文は地の文多めになるので、拙い文章力ですが頑張りたいと思います

ではまた

あ、やべ…京太郎、指導は1人ずつ1日交代のことしってたわ…

すいません、>>277の 京太郎「あれ、でも照さんと憩さんは?」のところ

京太郎「照さんと憩さんはどこか行くって言ってましたか?朝、2人ご飯食べた後すぐ外に出ちゃったんで」

に変換よろしくです。ではまた。

二人とも大学生って設定で

京太郎「竜華さん誕生日おめでとうございます」

竜華「ん、ありがとうな京太郎。プレゼントは何なん?」

京太郎「なかなか決まらなくて…こんなものですが」

竜華「この花…ジャスミンでええのかな?何でこれを選んだん?」

京太郎「そうです、選んだ理由は誕生日の花っていう事もあるんですけど…」

京太郎「この花の色んな花言葉が竜華さんにぴったりだったんで」

竜華「ふーん、どんな花言葉?」

京太郎「素直、愛らしさ」

竜華「なっ!?」

京太郎「そして幸福です」

京太郎「竜華さんが俺の恋人になってくれて俺に幸福を分けてくれた」

「本当にありがとう、そしてこれからも一緒にいてくれませんか」

竜華「……」ギュッ

京太郎「!?」

竜華「…うち結構重い女やで……それでもええの?」ギュゥゥ

京太郎「そんな事…惚れたもん勝ちですよ」チュッ

竜華「…///」

京太郎「それと…ジャスミンの花言葉って他にもこんな言葉があるんですよ」

竜華「?」

京太郎「官能的って意味ですよっと」ガバッ

竜華「…やさしくしてな//」

京太郎「善処します」

竜華誕生日おめでとう

ではまた

カンッするの忘れてた…関西弁苦手なんですがどうですかね?

それでは

必ず間に合わせるとかいって昨日書いて、テスト勉強して、投下しようとして寝落ちしたぁぁ

…憩さん、読んでくれてる人すいません、投下します……

京太郎「憩さん誕生日おめでとうございます‼」

憩「ありがとうな~京君」

憩「…けど何で先輩方もいるんですかねぇ……」

智葉「2人きりにさせたくなかっ…ゲフンゲフン、憩を祝うために来たんだが」

照「私も2人きりにさせない…ゲフンゲフン祝うために来たんだよ」

憩「…プレゼントはあるんでしょうか?」

照「私からはこれ、姫百合の花。憩の誕生花なんだけど、花言葉は強いから美しい。憩に合うかなぁっ て」

憩「ありがとうございますーぅ、綺麗な花ですねぇ」

智葉「私からは、ケーキを作ったんだ。それとこれだ」ハイ

憩「これ…バックですか?」

智葉「知り合いに頼んでもらって着物の生地のものを作ってもらったんだ」

憩「ありがとうございますーぅ、ケーキも抹茶風味で美味しいですよ」

京太郎「俺からは…悩んだんですけど」ギュッ

照憩智葉「!?」

京太郎「最近、全然一緒にいられなかったじゃないですか」

憩「う、うん」

京太郎「だから今日は憩さんの好きにしていいですよ、俺は付き合うんでどこでも」

憩「今日は出かけたい気分やから…夜まで一緒にいてくれんかな?」ギュッ

京太郎「もちろん、どこに行きます?」

イチャイチャイチャイチャ

照智葉「…私の誕生日にもしてもらおう」グヌヌ

カンッ

おまけ 間に合わなかったので…

二人とも成人してる設定で

京太郎「……ただいま~」

憩「お帰りなさい、京君」

京太郎「ごめん、間に合いませんでした…誕生日」

憩「ええんよ、頑張ってくれたんやから」ギュッ

京太郎「もう少し良いところで言いたかったんですけど」ハイ

憩「これ……指輪…」

京太郎「憩……結婚しよう」

憩「…はい//」

カンッ 結婚式で宮永姉妹と智葉さんが泣くのはまた別の話

お詫びの意味もかねて、今書きました…ではまた

乙です。本編の続き待ってます♪

本編書く気あるの?
小ネタしか書いてないしテストとかで忙しいんだったらHTML化して落ち着いたら建て直せばいいんじゃないの?
少なくとも今までのを見てるとエタらせる気はないって信頼できない

どうも、レス返信

>>309 応援ありがとうございます

>>310 ご指摘ありがとうございます。テスト終わったのである程度速度は早くなるつもりです。

なぜ、スレを落とさないかというと確実に忙しくなったとき忘れるので…すいません

午前1時くらいに本編投下しますので、それまでの繋ぎで総合スレに投下した揺杏さんの誕生日小ネタ(書かないっていったのに書いてしまった、すいません)と智葉さん小ネタ投下

京太郎「揺杏さん誕生日おめでとうございます」

揺杏「ん、ありがと。さぁプレゼント早く出しな」ニヤリ

京太郎「現金っすね…まぁありますけど」ドウゾ

揺杏「どれどれ……髪留めかぁ…」

京太郎「あんまり自信ないっすけど…先輩の黒髪綺麗なんで」

揺杏「いきなりそういうこと言うなよ…恥ずいから」カァァ

京太郎「本心なんですけどね…実はその髪留め、秘密がありまして…」

揺杏「へぇ…何々?」

京太郎「ここの仕掛けを解くと変形するんですよ」ガチャ

揺杏「おお、凄い。私にも見せてくれない?」

京太郎「どうぞ」ハイ

揺杏「…!?これ、指輪…」

京太郎「揺杏さん、結婚を前提に付き合って下さい」

揺杏「……本当にムードのかけらもないね」

京太郎「はは…すいません…」

揺杏「……ほんっとさ…グスッ、バカだよ……」ポロポロ

揺杏「私の気持ちなんかさ…ヒック、察せずさ…いきなり言うんだもん」ボタボタ

京太郎「バカでも構いませんよ。揺杏さんの事が好きだという気持ちは変わりませんから」ダキシメ

揺杏「私も大好きだよ…京太郎」チュッ

カンッ

智葉「こんなもの私の柄じゃないんだがな…」←狼耳着用

京太郎「似合ってますけどねぇ…」

智葉「そうか、それは…嬉しい…かな//」ミミガピョコピョコ

京太郎「かわいい」

智葉「ふぁ!?またそういう事を…」

京太郎「本当にかわいいんですが…そうだ、試しに狼の遠吠えみたいな事してみて下さい!」

智葉「はぁ!?誰がやるか……そんな哀しそうな顔するなよ…分かった、やるよ…」

智葉「わ、わおーん///」カァァ

京太郎「」ブチッ

智葉「ど、どうだった?あぁ……もう…後から恥ずかしさが///」マッカッカ

智葉「こんな事するのは、京太郎君ぐらいだからな…私が惚れた男だからな…」

京太郎「」ブチブチッ ガバッ

智葉「ちょ!?待ってくれ、ここは部室…ん//」ビクン

もちろん、最後までしました

カンッ

それでは、またあとで

一旦、乙
今週のヤンガンで有珠山の面々がほぼ素人だってことになったから指導の小ネタとかもう書けないのかな?

すみません、軽く寝てました…

>>316 何だと…単行本派でたまに友達から借りてきますが書きたい…そのネタで

では投下

彼女がそう言った瞬間、空気が変わる

静かで穏やかだった部室の空気は瞬く間に緊張感を含むものになる

その緊張感はまるで、地肌の内側から氷を当ててる様なくらい、現実離れした冷たい感覚だ

須賀京太郎は、今まで感じた事がないくらいの緊張感に汗が吹き出ていた

いや、それ以上に自分の対面の辻垣内智葉が汗もかかず、平然としているという事に驚いていた

智葉「どうした?始めるぞ、指導の方法はネト麻や現実などで高い手を素早く上がれるように打つん だ。意識して打ってくれ、途中途中で指摘する」

京太郎「…分かりました」

緊張し、辛うじて声をだす。

ここまで平然としている彼女はいったいどれ程の状況を体験してきたのか、と京太郎は思考したが推し 量る事は出来なかった

そしてこれから始まる指導に思考を移す

素早くそして高い手を作るには鳴くことが必要だろうと京太郎は考えた

例を挙げれば奈良にいた阿知賀の新子憧だろうか

彼女は鳴きを多用し、素早く和了る技を使っていた

京太郎もこの一週間で鳴く事の意味や、技術を事細かく教えてはもらったものの実際に鳴きを多用する のは初めてだった

きっと彼女は、努力をしてあの領域までたどり着いたのだろう

ならば、自分も実践あるのみだ、彼はそう心に刻んだ

そして、ネト麻の対局が始まった

アカン キンドルの調子悪くなったんで今日はこれで、すいません…

調子よくなったんでもう一度投下

結果からすると、京太郎は以前より格段と向上した

しかし、打点が足りない。圧倒的に

あのインターハイの時の智葉の打点より遥かに

智葉「…大丈夫か?」

京太郎「大丈夫っす、難しいですね、これ…」プシュ~

完全にへばっている、頭から煙が出ているような気がする

無理もないだろう、これはこないだまで素人の京太郎にインターハイ個人戦第三位の智葉の思考を入れるようなものだ。

通常の人ならば、一時間も持たないだろう。しかし、京太郎は三時間持った

その理由は、彼が日頃の雑用で体力が鍛えられていた事

そして、彼が指導を受けている間、首筋にずっと金属を当てられてるような冷たい感覚が付いてきた事が一番の原因だろう

特に智葉が近づいた時に特に冷たい感覚が強く感じたのは本人には言わないでおこうと京太郎は思った

なお、ドスは折れた日本刀や包丁で作られる事が多い

しかし長ドスはそれらと違い、

つまり刺すだけでなく、横に薙ぎ払えば人間の首など軽く飛んでいく事を説明しとこう

…なぜ今説明するのかは察してほしい

おかげでお昼あたりに休憩をしようと智葉が一言言った途端に三時間の疲れが一気にきた

京太郎「よし!お昼作りますか、ちょっと調理室借りてきます」

智葉「あ、あの、その…一緒に昼飯作らないか?」

京太郎「分かりました、いいですよ。何にします?」

智葉「…和食で」

今日はここまでで、ではまた

おはようございます、>>1です。読み直したら抜けたところがあったので修正

>>325の二行目は

しかし長ドスはそれらと違い、日本刀をそのまま使う です。変換宜しくお願いします。

Evernoteで書くとずれる時があるんですが、原因教えて下さい…

ではまた

ほんの少しだけ投下

京太郎「智葉さん料理上手ですね、この煮物美味しいです」

智葉「私は家で散々やってきたからな。しかし、君は男子なのに凄いな。ご飯の炊き加減も最高だし、味噌汁も美味しく出来てるし」

京太郎「知り合いの執事の方に雑用を教わっていた時にご厚意で教えてもらったんです。今では料理は趣味の一つです」

京太郎「まぁ、雑用は元々部長に言われて雑用を始めたんですけどね」

京太郎「中学時代は、ハンドボールをやってきたからチームを支えてくれていた人…例えば、マネージャーや監督だったり家族もそうですね」

京太郎「そういう人達のおかげで試合が出来て、満足して部活が出来ていたんです」






京太郎「だけど、当時はその人達の事を全く考えていなかったんです。これはこの部活で雑用をやって初めて気付きました」

京太郎「自分もその人達の様に慣れるように頑張ってきました。だけど、咲達が全国優勝した時に俺もいつかあの場所に立ちたいって思ったんです」

京太郎「いつの間にか麻雀が好きになって、もっと強くなりたいって感じたんです」

京太郎「そんな時に部長が皆さんを呼んでくれたんです。本当に来てくれてありがとうございます」 ペッコリン

智葉「いや、私は…私達は京太郎君に指導するのを望んでここに来たんだ。だからな、その…遠慮せず頼ってほしい」



智葉「私達は、君の味方なんだからな」ニコッ

京太郎「っっ!!」ドキッ

智葉「どうしたんだ、君が動揺するなんて珍しい」クスクス

京太郎「な、何でもないですよ!!もうそろそろやりましょう、麻雀!!ご指導宜しくお願いします!!」

今回はこんな感じで、ではまた

ん、どうしたんだ和?

へ?俺がなんで麻雀部に入ったのか知りたい?

ん、分かった。多分少し長くなるから座れよ。スペース開けるわ

じゃあ麻雀部に入る前に中学の頃の話する…麻雀部に入ったのにも関係があるからな

中坊の頃、俺は何か皆と違うものを求めてハンドボール部にやってきた

まぁ、最初は何となくだったんだ

そしたら、その部は人数が少なくて、廃部寸前だったんだ。オマケに先輩達…といっても2、3人はやる気がない

俺はそんな部活が嫌だった。だって、せっかく入ったら言った通りの有り様だぜ?

だから、先輩達を説得して、人数ギリギリ先輩達と集めて。そしたら……皆が協力し始めたんだ

最初は全然上手くいかなかった。だけど、皆楽しかった。

最初の大会では他校に色々言われたし、ケンカもあった

それでも、諦めないで大会に出たんだ。そしたら、準優勝出来たんだ

すっげー嬉しかった。達成感があった。諦めない力を知った

結局、その後は廃部になったけど、あの感動は忘れないよ

少し喋り過ぎたな…それで俺は、高校に入った

人と話すのは得意だから、すぐにクラスメートとも仲良くなった

そしたら、噂を聞いたんだ。それは、学校の議会長が、廃部寸前の麻雀部にいるっていう話

実際に行ってみたんだ、そしたら竹井前部長と染谷現部長がいたんだ

二人とも、楽しそうだったし、麻雀を全く知らない俺でさえ麻雀が楽しいって感じるくらいだった

その時、中学のハンドボール部を思い出したんだ

ほんの少しでも力になりたいって思った。廃部にならないでほしいとも思った

だから俺は、この麻雀部に入ったんだ。こうすれば、廃部は防げるんじゃないかってね

その後は知っての通り、優希や和、そして咲が入った

そして、全国優勝。本当に凄いと思った。部長が、あなたがいてくれたから優勝できたって泣きながら言われた時は、ちょっとドキッとしたけど…

一方、男子は予選一回戦敗退。悔しかったと同時に泥を塗ってしまったと思った

だから、まだ止められないよ。俺も全国優勝したいし同じ場所に立ちたいから

そんなこんなで以上が俺の話だ。少し長くなったな…すまん…

寒いし飲み物買ってくるわ、何がいい? …ミルクティーね了解。すぐ買ってくる

和「行きましたかね…」キョロキョロ

和「あんな話聴いたら…惚れ直しちゃうじゃないですか…//」カァァ

以上、リハビリ小ネタでした

京太郎が入ってきたのはこういう感じなのかな…と。総合スレに書いたのと全く同じですが……

地の文の練習の意味合いもあったり

ではまた

淡「今日も元気に部活、部活~」ガラッ

パーンパーン

淡「あわっ!?」

虎姫「誕生日おめでとう!!」

淡「びっくりした~ありがと!!」

照「今日はパーティー。菫を説得するの大変だった…」

菫「お前がいきなり言い出した時はどうしたのかと思ったが…淡は私達が引退してから頑張ってるからな、労いということで」

尭深「まぁまぁ、気難しい話は置いといて、はい、お茶菓子」

淡「あ、美味しい」

菫「私が引退してから随分言うようになったな尭深…」

誠子「あはは…そうそう、淡、お前の憧れるシチュエーションって何だっけ?」

淡「…エプロン着けて帰りを迎えてくれる人。うぅ、恥ずかしい///」

誠子「それじゃ質問を変えるけど、インターハイで気になった男子とかいるの?」

淡「サキーのとこに居た雑用男子はカッコイイなって思ったけど」

照「ということで、特殊なコネでお呼びしました。入ってきて」

ガラッ

京太郎「どうも初めまして、須賀京太郎です」ペッコリン←制服エプロン着用

淡「」ポカーン

誠子「おっと、須賀君。何か言うこと忘れてない?」ニヤニヤ

京太郎「あ、そうでしたね。んん…淡、お帰り」ニコッ

淡「!?////」ボンッ

菫「いいリアクションだな…ククッ」プルプル

淡「…ただいま」ポケーギュー

京太郎「ちょ!?」

照「面白そうだから、私達は退室しますか」

尭深「そうですね、それじゃごゆっくり」

ガチャン

京太郎「…どうすんだこれ」

淡「だいしゅき~」ボソットローン

2chの淡誕生日の時のを引っ張り出してきました

なんとか生きてます、それじゃまた

いきなり先輩がこんな事を言い出した

智葉「京太郎、壁ドンって何だ?」

京太郎「いきなりどしたんですか…えーと…こんな感じです」

先輩を壁の近くに寄せ、手を思いっきりドンと壁に押しつける

智葉「⁉︎」

ビクッと先輩が震えるがお構いなしだ、言ってしまおう

京太郎「智葉さん…好きです。俺のものになって下さい」

目をしっかり見て、言う。こっぱずかしいが、実際こうなんだから困る

しかし先輩って肌とか綺麗だよなとか本人に絶対言ってはいけない事を思っていると

智葉「…少し手荒くなるがすまない」

瞬間、先輩が俺の胸倉を掴んだ

そのまま入れ替わる様に壁に立たされると俺と同じ様に壁にドンと押し付けた

智葉「始めに言っておくが、今から言う事は冗談じゃなくて本気だ」

そういうと先輩は

智葉「好きだ、京太郎。私のものになってくれ」

真っ直ぐと俺を見て言った

俺と先輩の身長はそこまで変わらないので、顔はすぐ近くにあった

しかも俺がやった時より寄せてくれているのでより間近に

だからなのかは知らないが、先輩は顔が朱色に染まっていた

多分、俺も朱色に染まっているだろう

このままでは智葉さんの流れなので

京太郎「智葉さん、いつ俺が冗談だって言いました?」

その綺麗な唇に口付けをした

カンッ いつの間にか一年です。全然更新出来てなくてすいません

見てくれてる人には最大限の感謝を

ではまた

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