気長にやっていくので完結までに時間がかかる&初めてなのでその辺をご了承ください。
男「念のため、自己紹介ぐらいしときますね…」
男…高校一年 趣味→吉本新喜劇を見ること、クルマ、ゲーム 特徴→バカ、人を信じ込んで裏切られる、意気地なし
女…男と同じく高校一年 趣味→漫画や小説を読むこと。 特徴→忘れっぽい、男友達多い、成績はクラストップ、
ある土曜日の朝、部活へ行くため電車に乗っ見覚えのある子が電車へ乗ってきた
男(部活かったる。いってもスマホいじるくらいだし。いくだけいくか)
そんな感じで電車へ乗り込んだ。
するとみおほ
ごめんなさい、初めてなので… 大目に見てください。 下の一行無視ってください。スマホだとロード遅いのでまた明日、パソコンで書きます
しばらくしたら、見覚えのある人が乗り込んできた。
女「(軽く会釈)」
男「どうも・・・」
なんとなく気まずい空気が流れる
カーズ「ワムウ・・・なんだこのクソスレは・・・」
ワムウ「分かりませぬ・・・」
カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」
ワムウ「フフッ・・・笑えますな」
エシディシ「カーズよ・・・こんなゴミは置いておいてそろそろ書こうではないか」
カーズ「そうだな・・・」
エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ!」
ワムウ「カーズ様・・・」
カーズ「うむ・・・やるぞッ!」バァーン
完
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