垣根「ラジオ放送しようぜ!」心理定規「は?…」(100)

垣根と心理定規でレスから質問を取ってそれに答えて行くという擬似ラジオSSです
あとルルーシュ「皇帝と」C.C.「魔女の」二人「オールナイトブリタニア」と言うのもやってます
よろしく

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371986827

とりあえず立てときます、最初のお題>>5

垣根は童貞なのか?

とりあえず書きます

心理定規「は?」

垣根「ラジオだよ!ら・じ・お」

心理定規「」イラッ

心理定規「まあいいわ、とりあえず説明して頂戴」

垣根「何を?」

心理定規「何でこんな事するかよ!」

垣根「ラジオ聞いててやりたくなったから」

垣根「因みに今の会話ももう流れてるぞ」

心理定規「あなたって人は…」ハァ

心理定規「まあしょうがない、>>5頼むわ」

垣根「はやっ!…もうきたか」

心理定規「何々、『垣根君は童貞なのか?』ですって」プクク

垣根「ど、童貞ちゃうわ!?」

心理定規「その反応がもう童貞の印よ…」

垣根「ぐっ…しょうがないだろ、暗部の活動でそんな暇無かったんだから」

垣根「ってかお前はどうなんだ…ってお前が処女な訳ないか」

垣根「客と商売してるもんな」ハァ

心理定規「違う違う、私は処女よ」

垣根「マジか…」

心理定規「だって客とは能力を使って話してるだけだもの…って前にもこれ話したはず…」

垣根「あれ、そうだっけ?まあいいや、さて次のお題は?」

安価下3

垣根「何々『唐翌揚げにレモン』…何だよ必需品じゃないか」

心理定規「え…あなたまさか唐翌揚げにレモンかけるの…?」

垣根「当然だろ」

心理定規「有り得ない。有り得ないわ!何がレモンよ!唐翌揚げは素材その物の味を生かして居るんだからそれを壊してどうするの!」

垣根「はっ、なにを言ってんだか…あの唐翌揚げにレモンが追加されるだけであのくどい味が追い出されて適度なジューシーになるんだろうが!何だったらここで試してみるか!?」

心理定規「望むところよ!」

心理定規「じゃあちょっと作ってくるから待ってて」

垣根「ああ、鶏肉は買い置きのがあるはずだ」

心理定規「了解」

垣根「よし、次は俺一人で答えるぞ」

垣根「心理定規がいるところでは出来ない質問も待ってるぜ」

安価下3で

心理定規のことはどう思ってる?

来ないので>>12で行きます

垣根「やっぱり来るよな、コレ」

垣根「まあぶっちゃけちゃうと、大好きなんだよ」

垣根「だから、今晩中に心理定規に告白したい!…と思うから、視聴者の人…協力してくれ…頼む」

垣根「って訳で時が来たら頼むな」

※心理定規の好感度が上がるかどうかは垣根の行動のコンマ安価で決まります

垣根「あと質問一個位は行けそうだな…よし次は…」

安価下2で

垣根「当然したい、もうそろそろな…」

垣根「でも、やっぱり相手は愛する心理定規がいいな…」

垣根「と、言うかそれ以外の奴らとする気はねぇ!」

垣根「ん?…」
ガサッ

コンマ安価発動
0~60 「何だ、気のせいか…」
61~99 イベント!

安価下

いまさら再開

~物陰~

モニター『童貞卒業したい?』

垣根「やっ…愛する……としたいな…」

心理定規「…聞いちゃった…愛する…誰かしら?」

心理定規(でも…私だといいな…なんて…///)

心理定規「あなた、出来たわよ」

垣根「!!…心理定規か…」ビクッ

垣根(危ねぇ…聞かれて無いよな…)

垣根「ん?心理定規、顔が朱いぞ?どうした?」

心理定規「い、いえ何でもないわ」

垣根「??…ならいいが…」

垣根「さて、じゃあ早速頂くか!」

心理定規「えぇ、絶対に何もかけない方が美味しいわ」

垣根「いやいや、唐翌揚げにはレモンだろ」

垣根「まぁ、まずは食べてみようぜ…」

心理定規「ええ」

二人「「いただきます」」

垣根「うん、旨いな」

心理定規「うん…美味しいわね」

垣根「じゃあ、反対の食べてみようぜ」

心理定規「えぇ」

垣根「ほら、心理定規、あーん」ヒョイ

心理定規「え?…えっ!?///」

垣根「何だよ、別に良いだろ?」

心理定規「え、えぇ…あーん」パクッ

垣根(…超可愛いな…おい///)

心理定規「ほら、貴方も…あーん」ヒョイ

垣根「お、おう…あーん///」パクッ

二人((緊張して味わかんなかった…))

垣根「おお、食った食った…ちょっとトイレ行ってくるわ…」

心理定規「いってらっしゃい」
~~~~~~~~~~~~

心理定規「…さて、私も一つくらい質問受けようかしら」

心理定規「あの人がいないから…なんでも良いわよ」

安価下

心理定規「え、何々…『ていとくんのことはすきですか?』」

心理定規「これは…まぁ多分好きなんだろうけど…」

心理定規「私は今まで、この能力のせいで人の事を好きになったことが無かったの…」

心理定規「だから、余り好きという感情は良くわからないけれど…多分好き…なんだと思うわ」

心理定規「でも…もしかしたら、ただ憧れや尊敬なのかも知れない…」

心理定規「だからこの質問には、わからないと答えておくわ」

心理定規「…曖昧な回答でごめんなさい」

~~~~~~~~~~~~
垣根「ふぅ…ただいま」

心理定規「お帰りなさい」

垣根「?どうした、心理定規…?元気無いな?どうした?」

心理定規「いえ、何でもないわ…」

心理定規「次の質問に移りましょう?」

垣根「??…おう、次は…

安価下で

垣根「うーん、普通に遊園地とかかな…?」

心理定規「私は買い物とかは行きたいわね…」

垣根「…楽しいか?それ」

心理定規「えぇ、楽しいわよ」

心理定規「自分の好きな人とのデートとしては、最高だと思うわ…///」

垣根(うっ…やっぱ心理定規は好きな人いんのか…)グサッ

心理定規「でも、遊園地も定番だけど良いわよね…」

垣根「…そうかな?」ガーン

心理定規「えぇ、そうよ」

垣根「そうか…」

垣根「じゃあ次にいくか…視聴者の皆さん、よろしく」

安価下で

垣根「あぁ!?一方通行だぁ!?」

心理定規(一方通行はNGワードね…)ハァ

垣根「はは、そうだな…まずはその写真を撮って加工して学園都市中に…いや、世界中にばらまいてやる(ゲス顔)」ニヤァ

心理定規(黒いわね…まるで黒垣根…)

黒垣根「お前はどうするんだ?」

黒心理「そうね、まずは相手の方の好感度を他人レベルにして、泣きそうになる一方通行を写真にとってそれをばらまいてから元に戻してあげるわ…」

黒心理「ねっ…私って優しいでしょ?」

垣根(怖っ…まるで黒心理だな…)

黒心理「うふふふふ」

黒垣根「ははははは」

ピーンポーン

垣根「ん?誰か来たのか?」

ゲスト 安価下 二人もありで

一方通行「聞こえたぞォ…ていとくゥン?」ピキピキ

垣根「」バタン

心理「どうしたの?」

垣根「第一位が来た…」

ドア『オラァアケロォコノコウジョウチョウガァ』

垣根「あぁ…?」ピキピキ

黒垣根「………」ガチャ

一方通行「あァ?」

黒垣根「どうした?さっさとかかって来いよこの百合子が!」

一方通行「…覚悟は出来てんだろォなァ…ていとくンよォ」

上条「あのーこういうのやめにしませんか…?」ビクビク

一方通行「行くぞオラァ!!」ベクトルパーンチ

垣根「来いよ第一位…!!」ミゲンパーンチ

上条「だから…!!」ソゲブ

上条「せっかく会ったんだから、仲良くしようぜ?」ニッコリ

二人「」ビクッ

心理定規(彼…何者なの…?)

心理定規(第一位と第二位の拳を軽く受け止めた…!?)

心理定規(いや、打ち消した…!?)

垣根「おい…こいつ何もんだ?」

一方通行「ヒィロォだァ…」ソンケイノマナザシ

垣根「は?…てかキモい」

上条「あぁ…それはな…」

カクカクシカジカシカクイムーブ

垣根「へぇ…凄いな、お前」

上条「いえいえ、俺はそんな…」

垣根「まぁこれからよろしくな、上条」

上条「あぁ、よろしく」

垣根「2人とも中入れよ」

2人「「お邪魔しまーす(ゥ)」」

心理定規「…こんにちは」

一方通行「ン?お前はァ…」

垣根「同じ『スクール』の心理定規だ」

垣根「いま、一緒にラジオ放送してたんだ」

上条「ん?ラジオ?」

垣根「あぁ…」
カクカクシカジカシカクイムーブ

上条「へぇ…楽しそうだな…」

一方「なァ、俺らも参加して良いかァ?」

上条「えぇ…!?いいのか?」

垣根「あぁ、構わないぜ」

垣根「人数は多い方が良いしな」

垣根「良いよな?心理定規」

心理定規「えぇ…構わないわ、これからよろしく」ニコッ

上条「ああ、よろしくな」

垣根「じゃあ次も頼むぞ」

安価下で

垣根「一方通行を黒髪に…!?」ブッ

上条「面白そうだな…」プクク

一方通行「じ、冗談じゃねェ!」

垣根「よし、上条…捕らえろ!」

上条「イエッサー!」

一方「くっ…クソ、反射がァ…」ジタバタ

垣根「でも白髪染めか…家に無いな…」

垣根「心理定規、買ってきてくれ」

心理定規「え、嫌よ…面倒くさい」

心理定規「貴方が行ってきて」

垣根「………」

心理「………」

2人「「ジャンケンポン!」」

勝ったのは? 安価下

垣根「む…無念」

心理定規「はいはい、さっさと買ってきなさい」

垣根「ちぇっ、わかったよ…」テクテク

~~~~~~~~~~~~~~

心理「さて、3人になったけれど…」

心理「何か質問ない?」

一方「あいつが居ないから聞ける質問でも良いぞォ」

上条「じゃあよろしくな」

安価下で
これから尚更キャラ崩壊に拍車がかかっていきますがご了承を

一方「俺は飛べるぞォ」

上条「どうせ俺はレベル0ですよ」シクシク

心理「当然飛べないわ…」

上条「そう言えばお前の能力って何なんだ?」

心理定規「私の能力は人と人との好感度を数値化してそれを操ることが出来る能力よ」

上条「…怖い能力だな…」

一方「全くだァ」

心理「それにしてもあの人の翼は何とかならないのかしらね?」プクク

一方「あのメルヘンなァ」ブッ

上条「??」

心理「あの人は能力を使う時に白い翼が6枚生えるのよ」

上条「プッ…そりゃあまたなんともメルヘンな…」

上条「そう言えば垣根の能力は便利だよな…」

上条「何でも作れるらしいしな…」

心理「えぇ、この前絶対に尽きないガソリンを作ってたわよ…失敗したけど」

一方「」

上条「」

心理「じゃあ次行こうかしら」

安価下

とりまここまで、また後で来ます

良くわからんので

心理の使ってみたい能力 安価下

一方 安価下2

上条 安価下3

心理「使ってみたい能力ねぇ…」

一方「俺はァ…そうだなァ、俺と似た系統の『窒素装甲』だなァ」

一方(俺が産んだ負の産物だしなァ)

心理「私は…そうね『超電磁砲』は使ってみたいわね…」

上条「御坂の能力か…」

上条「でも、何でだ?」

心理「何か派手で格好いいじゃない」

上条「ふーん、だったら上条さんは『空間移動』ですかねぇ」

上条「格好いいし便利そうだし、良い能力ですよ…多分」

上条(使ってる人はアレだけど…)

心理「何か不毛な議論ね…そろそろあの人が帰って来るから次が最後かしらね…」

心理「じゃあ、お願いするわね」

安価下

心理「…私は多分、あのままだったら人を人と見ることが出来ない人間になってしまったんじゃないかしら…」

心理「私はこの能力のせいで人を無意識の中で遠ざけて生きていたわ…」

心理「でも、彼には私の能力が利かなかった。そして彼に救って貰った」

心理「だから彼には本当に感謝してるわ」

一方「俺はァ…もしあのガキと出会ってなかったらァ…」

一方「最強崩れとして毎日意味もなく過ごしていたかも知れねェなァ」

一方「あの時あのガキから人の温もりを知った…だから俺はァあれから道を外さずに生きて来れたァ」

一方「だからアイツには言わないが、俺はァ本当に感謝してる…」

~~~~黄泉川家~~~~

??「きーちゃった、きーちゃった♪ってミサカはミサカは満面の笑みで照れてみる」ルンルン

上条「俺がもし禁書目録と会えていなかったら…」

上条「魔術なんかに関わらず、毎日平穏に生きていたんじゃないか、と思う」

上条「でも、あいつと会うことが出来たから、俺は他の多くの人を救ったり、出会ったり出来たと思ってる」

上条「それにあいつと毎日過ごしていて楽しいしな…」

上条「だから、俺は本当に禁書目録と逢えて良かったし、感謝してる」

ガチャ

垣根「ただいまー」

三人「「「!!」」」ハッ

垣根「ん?何だ?この空気…」

垣根「まぁ良いか…一方通行、SHOWタイムだ!」

一方「」ビクッ

垣根「色んな色買ってきたから好きなの選んで良いぞ」

垣根「あー、それと、逃げようとしたら全色満遍なく塗りたくってやるからな~」

垣根「逃げるなよ」ニヤッ

一方「」

垣根「上条、確保しといてくれ」

上条「了解で~す」ニヤニヤ

垣根「さぁ、色を選び賜え」ドヤァ

心理(なんでドヤ顔よ…)

一方(糞がァァァ!!しょうがねェ、ここはこの色にするかァ)

安価下

垣根「おぉ、黒できたか!!」

心理「スタンダードね」

上条「普通だな…」

一方「当たり前だァ!!変な色選ぶワケねェだろォ…」ハァ

垣根「………」(何かつまんねぇなぁ…>>62!何か面白く出来ねぇか?方法を俺に教えてくれ!)

黒と金の縞模様

垣根(黒と金の縞模様だと…>>62、お前がNo.1だ)

心理「どうしたの?あなた、急に黙って…」

垣根「いや、何でもない…じゃあ、やるか」

垣根(縦縞で良いよな…うん)ソメソメ

上条「おい、垣根…コレって…www」

垣根「しーっ…ww」

心理「もうっ……ww」

一方(?…どうなってやがる…?)

~~~~~~~~~~~~

垣根「かwwんwwせwwいww」

心理「ちょっとwwwwwwコレww」

上条「」バンバン

一方(ヒィロォが悶えてやがる…)

垣根「どうぞ鏡でご覧下さいww」つカガミ

一方「チラッ」

一方「」シマシマ

一方「」

一方「テメェらァ!!」

垣根「上条、頼んだ!」

上条「ラジャww」ガシッ

一方「チクショォォォ!!」

垣根「さぁて、次に行こうか」キリッ

一方「無視すんじゃねェ!」

垣根「じゃあ、>>64任せたぞ」キリッ

垣根「……ww」


しばし休憩します
にしても黒と金の縞模様の一方さンってww

ミス >>66

一方通行さん、
今のお気持ちを3行でお願いします

垣根「ほらほらセロリさんよぉ、三行でどうぞ(ゲス顔)」

心理(ここまで来るといっそ清々しいわね…)

一方「………」ピキピキ

一方「…工場長
憎い
殺したい」

垣根「ほぉ…」ピキピキ

上条(地雷踏んだな…)

上条(でも工場長って何なんだ?)

垣根(一方通行に更なる屈辱を!>>69、頼む、なんか方法を教えてくれ!)

セーラー服着させる

垣根(よし、もういっそ女装でもさせてみようか)

垣根(確か心理定規の制服があったはず…)

垣根「おい上条、一方に女装させるぞ」ボソボソ

上条「えぇww流石にキツくないか?」ボソボソ

垣根「セーラー服だから行ける…多分」ボソボソ

上条「まぁ一方通行には御坂の件もあるし、少し痛い目見させといた方がいい気もする」ボソボソ

垣根「だろ?だからやるぞ!」ボソボソ

垣根「心理定規、今から一方通行の服脱がすから少し外出てきてくれ」

心理「あなたはまた…」ハァ

心理「まぁいいわ…外出て来るついでに買い物行ってくるわね」

一方「」ガクガクブルブル

垣根「よし、ショウタイムだ!」

上条(どんだけ執念深いんだ…)

垣根「セーラー服に着替えて貰うぞー」

一方「は………?」

垣根「だからセー「ふざけてんじゃねェぞォ!?」」

垣根「まぁ今のお前が何と言おうと怖くないんだよ(ゲス顔)」

一方「チックショォォォォォォ!」

~~~~~~~~~~~~~

垣根「もうww完全にwww百合子wwwww」

上条「一方、通行wwwwもう白い女学生にしかww」

一方「…………」
プ チ ン ☆

一方「オオオ!ォォォォ!!」黒い翼ハツドウ

一方「オオオ!ォォオォォ!オォォ!」パァワンチ
垣根「なっ…!?うわァァァァ」キラーン☆

その時学園都市は地上から流れ星が出て来るように見えたという…

垣根「はい、大変反省致しました。ええ、二度としません、はい」ボロッ

一方「そォそォわかれば良いんだよォ、分かればァ」

二人(でもセーラー服はきるんだな…)

垣根「ごほん、まぁ心理定規もいないし、男だけで本音で語り合おうぜ」

垣根「って訳でお題宜しくな」

一方「何がくるかなァ」ワクワク

アンカシタ

すまんがお題を頼む

お題だったかも知れないが使いにくいので…

再安価下

垣根「これは…タレだろうな、当然…」

一方「あァ?ンな訳ねェだろ」

一方「焼き鳥にはあの塩のスッキリした風味が合うんだろうがァ」

垣根「は?焼き鳥にあの少し甘いタレが合うんだろ?」

垣根「それを何が塩だ…大体タレはレパートリーがあるけど塩にはレパートリーがねぇじゃねぇか!」

一方「何がタレだァ…大体肉に甘さなんぞいらねェだろうがァ!」

垣根「………」ギリギリ

一方「………」ギロッ

二人「「上条!!(ヒィロォ)お前が決めてくれ!」」

上条「えぇ!俺!?」

上条(ぶっちゃけどっちでも良いです…でもここは>>71って言っておくか…)

間違い

>>78

それは人それぞれだから自分の好きなようにすればいいんじゃないか?自分の考えを他人に押し付けないでさ。
だから俺はどっちでもいいと思うんだよ、それじゃだめか?

安価は下3とかの方が間違いはないぞ

>>80 やっぱりそうですね…次回からそうします

>>79 で行きます

上条「それは人それぞれだから自分の好きなようにすればいいんじゃないか?自分の考えを他人に押し付けないでさ。
だから俺はどっちでもいいと思うんだよ、それじゃだめか? 」

垣根「」

一方「」

一方「ヒィロォ…」

上条(や、やばかったかな?)

一方「流石だぜェ…!ヒィロォ…俺らが間違ってた!なぁ垣根?」

垣根「あ…あぁ」

垣根(そこはそんなリアクションか?…普通…)

垣根(どんだけコイツは上条に酔ってんだよ…)

垣根「ふぅ…まぁいい…次行くか」

垣根(まぁまだ心理定規来ないよな?)

あああ、忘れてた

次のお題 安価下

垣根「ふむ…実に面白い」キリッ

上条(なんで湯●博士!?)

一方(ドラえ●んじゃねェのかよ!)

垣根「お前ら、何を使ってみたい?」

一方 安価下
上条 安価下2

垣根「良し、先ずは一方通行からだな…でも心理定規も呼んどくか、長くなりそうだしな」

扉「ガチャ」

垣根「お、良いタイミング」

心理「ん?どうしたの?」

垣根「コレから実験するために空き地に行くからお前もついて来いよ」

心理「は?…」

垣根「そうそうお前、ドラえ●んの秘密道具で欲しいの何か無いか?」

心理「えっ…なら…」

心理定規の欲しい道具 安価下

垣根「お前…何で意味ない奴選ぶんだよ」

垣根「こんなのお前の能力で出来るだろ」

心理「でも…」

垣根「はい変えた変えた、で?何にする?」

心理「………」

道具 安価下
変えない場合もあり

垣根「良し、スモールライトだな…」

垣根「それじゃあ、空き地に行くぞ」

一方「おォー」

上条「おー」

~~~~~空き地~~~~~
垣根「良し、先ずは一方通行からだったな…」

垣根「どこでもドアだな…」

垣根「まずはワープする物質を作り更にそれを定着化させる枠組みに使う物質…」ブツブツ

上条「やっぱすげぇんだな、垣根」

上条「流石第二位だ…」

心理(その一位と二位を止めるアナタはもっと凄いわよ…)

一方「おォ!段々出来てきたァ!」キラキラ
垣根「良し、コレでひとまず…」

一方「おォ!完成したか!…使わせて貰うぞォ!」

垣根「あ、おい、まだ場所の調整…」
ガチャン バタン

垣根「ヤバいな…コレ…」

心理「ん?どうしたの?」

垣根「このドアまだ未完成でな…場所の調整が終わってねぇんだ…」

上条「つまり…?」

垣根「どこに出るかわからないって事だ」

上条「ヤバいな…」


~~~一方 その頃

一方「垣根くゥゥゥン!!」

一方「わざと失敗作渡しやがったなァ!あの工場長がァ!」

一方はどこに出た?

あ、安価下で

一方「まさか大気圏外とはなァ…流石に死ぬかと思ったぞォ」

一方「垣根![ピーーー]!」
~~~~空き地~~~~
心理「大丈夫かしら…?」
キィーン

垣根「何だ?この音」
キィーン!キィーン!!

一方「垣根くゥゥゥン!!」

垣根「!?」

垣根「まずい!離れろ!」

ドォォン!

一方「さァて、どんな死に方がお好きかな?ていとくン?」

垣根「ちょ…お前…な、なんか誤解してないか?」

一方「言い訳は見苦しいぞォ!」

垣根「いやいや、でm「問答無用ゥゥゥ!!」」ベクトルパーンチ

垣根「ひでぶっ!」

上条「あーあ、別に垣根は悪くねぇのにな…」

一方「えェ!?」
カクカクシカジカ
~~~~~~~~~~~

一方「すみませんでしたァ!」

一方「まさかそんな事とは知らなかったんでェす!」

垣根「いいよ、別に一方通行め勘違いしてただけなんだろ?」

一方「ていとくン…」ジーン

垣根「何て言うと思ったか!?」ミゲンブッシツ

一方「!!」
ガチャガチャガチャン

垣根「しばらくその特性の檻でゆっくりしてろ!」ケッ

垣根「じゃあ次は上条だな…」

今日はここまで、続きはまた明日にでも

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