男「雑談しましょう」 友「そうしようぜー」(1000)

男「新年明けまして」

女「おめでとうございまーす!」

後輩「いやぁ本当に年明け早々に始まるんですねぇ」

友「前>>1000で宣言されたしな。まぁいいんじゃねぇの」

男「ふっ、ちゃんと毎日更新するとは限りませんよ!」

女「>>1で宣言しちゃうんですか!?」

男「いやまぁ、こういうのは最初に言っておくべきかと……」

後輩「そうですかねぇ……?」

友「おい、今年もかっとばすのはかまわんが、説明とかいいのか……?」

男「あ、忘れてました」

女「やっぱり」

友「それで済んでるんだな!?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1356970576

男「この番組は本来単なるヒマつぶしのため立てられた、ラジオ風SSです!」

友「ちょっと待ってごめん、よくわかんない」

女「要は、ただひたすら雑談するだけっていう……」

友「成り立つのか!?」

後輩「成り立ってますですよね」

男「成り立ってますね」

友「そうなのか……」

女「まぁ、ラジオ風SSということで、皆さんのレスを『おたより』として毎週読ませていただいてます!」

男「あとはもうほぼ普通の雑談スレと変わらないっちゃあ変わりませんね」

友「だいたいわかった。要はただ雑談してるだけなんだな?」

男「そうですね!!ってか参加してるんだからそろそろわかってくださいよ」

友「せっかくはじめての人のためにチュートリアル的なものをやってあげたのに!?」

女「はいはいわろすわろす」

友「笑う要素あったか!?」

後輩「まぁだいたいわかったところではじまりはじまりですよ~」

男「だいたい年明けって言っても暇ですからねぇ」

後輩「年末年始はお休みです?」

友「年末年始働くとかどんなブラック企業だよ……」

女「ヒント:福袋」

友「それは小売だろ!全ての会社がそうとは」

後輩「ヒント:新春特番」

友「わざと言ってるよな!?」

後輩「やっぱり元旦はこたつでみかんに限るですよ!」

男「スタジオにはありませんけどねー」

友「こたつでみかん食べながら収録って……」

女「それはそれでありかもしれませんね!」

男「とりあえず収録終わったら録画してたガキ使見ましょうか」

後輩「わーいですよ!」

友「ゆるい職場だなぁここ……」

男「いやぁ職場っていうか……」

女「実際の収録スタジオもこんなんじゃないですかね?」

友「そうかぁ?」

男「実際のスタジオは知りませんが、まぁ楽しいじゃないんですか」

男「しかし一年が経つのって早いですねぇ……。SS書き始めてから、もう三年ってとこですか?」

後輩「そんな書いてたです!?」

男「えーっと、2010年の12月が最初みたいですね。そっからちょちょこ書いてます」

女「それだと、2011年1月1日から、2013年の1月1日で……ほぼ二年とちょっとじゃないですか?」

男「さ、三年目ということで……」

友「どっちにしろ長いこと書いてんだなぁ……よくあきねえよ」

男「最初のアレも、年賀状書くのが面倒で、気を紛らわせるためのもんみたいですね」

後輩「今年はちゃんと書いてるです?」

男「……いや」

女「だめじゃないですか!さっさと書いてください!」

男「か、書きます!書きますから!!」

友「(あーこれだめなパターンだわ……):

『さっそく見つけたぜ
あけおめー』

『というのをガンダムオンラインの参戦待ちの時間に書き込むテスト』

男「あけましておめでとうございます。ツールでも使ってるんですかね……?」

女「いくらなんでも早すぎますよね。毎回、毎回。そんな毎日毎時間見てるわけにもいきませんしねぇ」

友「まぁ偶然ってパターンもあるかもよ」

男「いや……それが何回も続くんですよ?」

友「ええ……?」

後輩「運命はどうです?」

男「ああそれなら」

友「おい」

『待ち時間暇だな→そうだ速報行ってみよう→新規順で検索→見たことある名前→ちかたないね←今ここ

というかそんなツールあるのん?

待ち時間にぷちますでもみるかなぁ
毎日配信らしいし』

男「まさかの偶然……だと」

友「ほら」

女「えー?」

後輩「でも毎回のように人がくるですよ?」

男「今回はブログでちょこっと告知じみたことをしましたけど、前回とか皆無ですよ」

女「六ヶ月あけましたしね」

友「それはそれでどうなんだ……?」

男「それでもなおくるという不思議……?」

後輩「七不思議ですー?」

友「あと6個はどこだ」

『あげましておめでとうー!今年もよろしくぅー










ちっ…友は生きたか…後で始末しておくか(ボソッ』

友「俺スレタイ!!スレタイだから!」

女「本当何で来てるのかと思ったら」

後輩「扱いのひどさは年をまたぐです?」

友「年越しってこんな辛かったっけ?」


『もっと言えばパート1からいたりする

そして書き込むのは相変わらずの待ち時間』

男「よくもまぁこんなスレにわざわざ時間を割いていただいて……」

女「いやぁ本当マジで……」

友「おい、口調、口調」

後輩「雑談してるだけです?」

男「そこだけはタイトルに偽り無ですよね」

女「こんなところだけタイトルに忠実にしなくとも」

『あけおめ~ヽ(・∀・)ノ

part1から欠かさず見てるぞ~(´;ω;`)

シデムシも相変わらず変態だな
いや、男よりは変態じゃないね

えっと、壁プリもお久しぶりです
罵倒してくれてもいいのよ?

後輩ちゃんはいつも可愛いなぁ(*´∇`*)
胸が一回り小さくなるともっと可愛いよ

男さんは人外の良いところを108個あげてください(。・ω・。)ゞ』

女「あけましておめでとうございます。罵倒してほしかったらそういうお店行ってください」

後輩「そういうお店?うちの胸はこれ以上ちっさくなる気配がないですよ」

友「俺もまぁそこそこ変態だけど、そこで108個人外の良いところを挙げてる奴よりはマシだな」

男「やはり人外はなんといってもその自由度の高さが……はっおめでとうございます。
地味に一期から継続してみてくれている人が多いようですね」

女「よく飽きませんよねぇ本当」

後輩「先輩、それをいっちゃあおしまいです!?」

女「え、ああ、そう?」

男「ということで今回も……ええっ!?ポケモンがまたも映画化!?」

女「はぁ」

男「神速のゲノセクト……!?な、なんだって!?」

友「よくわかんないんだけどぶっちゃけどうなの?ゲノセクトとか……メロなんとか」

男「メロエッタはブヒれる。ゲノセクトはシャキーン。ケルディオは声がしょこたんだお」

後輩「それはおにーさん的にはどうだったんですか?」

男「何にせよランフリで使えないとかShitの一言にすぎませんね」

女「ら、ランフリ……?」

男「ああランフリっていうのはランダムフリーマッチって言って、
ポケモンWi-Fi対戦の中でも非常にメジャーで
ランダムに様々な人とのポケモンバトルを楽しめる非常に楽しいモードなのですが、
ゲノセクトやメロエッタとケルディオはそこで」

女「それではみなさん!」

後輩「また今度!!」

男「あ、あれっ!?」

友「(新年そうそうこのパターンで来たか……!!)」

楽屋裏。

友「新年早々おつかれー……何やってんの?」

男「録画したガキ使見てます」

後輩「あははは!」

友「控室で!?せめて家で見ろよ!」

男「いやぁ……私の家にこう女性を連れ込むというのは」

友「あー……」

女「やっぱりテレビって、家で見るべきだと思うんですよ」

後輩「そーですよおにーさん。なんで控室でテレビ見てるんですか非常識じゃないですか」

友「豹変!?」

男「お久しぶりです!」

女「おひさしぶりです」

後輩「でーす!!」

男「新年一発目から形式がかわるとは……」

後輩「ようやく最後のあれやれてうれしいですよー」

男「一年やってて結局一度もやってなかったんでしたっけ?」

後輩「ですよ」

女「最初が2011年の12月30だったんですねー。なんとなくわかりますね」

男「間違いなく年賀状で苦しんでたんじゃないですかね」

後輩「できたです?」

男「ま、まだというか……」

女「もう来てる頃なんじゃないですかねぇ……」

男「まぁアレですよ、年賀状来たところに返すっていう」

女「ああ、駄目な人の典型的なパターン」

男「もう面倒なんです(切実)」

後輩「おにーさんは今年も駄目な人ですね」

男「罵倒が年をまたいだ!?」

『リアルタイムんんほほほぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお
リアルタイムで見れるとかやっぱり男と俺はつながってるんだな……って思うよ///』

女「ホモォ……」

後輩「ホモォ……ホモォ……」

男「そこ、人外生物と化さない」

女「(なんかあんまり女性の噂を聞かないと思ったら)」ヒソヒソ

後輩「(そういうことだったですね……)」ボソボソ

男「聞こえてますよ」

女「まぁそんな感じで本日もおたよりよんでいきましょうか」

後輩「です!」

『あけおめ!
そう思うと自分も一期から見てました


今回こそ男さんに彼女ができますように』

男「あけましておめでとうございます。
やっぱり一期からの人が多いですね」

女「合う人は合う、合わない人は合わないという感じがしますしねー」

後輩「気持ちはわかるですよー。mixiのコミュニティみたいなものです?」

男「ひたすら雑談という形式ですから、雑談スレに近いものがありますしね」

女「立てる場所が良かったんじゃないですかね?SS速報だからSS好きが多いとか」

男「ああ、それなら私の作品に理解ある人も多いですしねぇ」

後輩「更新はよですよ」

男「うっ」

『そうそう、ホモで思い出したんですけど、
ブックマークがBLモノの個人ブログSSで埋めつくされるあの現象、アレ何て名前なんでしょうね

実は最近またNARUTOにハマってしまって、ブクマ内でナルト受けのSSやら絵やらが暴れまわって困るんですよ
少し前まではテイルズ系を漁る日々だったのに今ではすっかりNARUTOに浮気です
まあ、連載中の本編はBLとは程遠い展開なんですけどね。それはそれで十分ありです

でも、何故か知らないけど個人ブログって時々妙にクオリティ高いモノありますよね。特に同性愛♂は速報内ではネタにされてばかりなので出会える頻度が全然違う気がします

あ、別に自分はホモってわけではないですよ。ガチムチとか普通にお断りですから
イケメン同士の触れ合いなんて百合の延長みたいなものですし。百合と何が変わらないのかっていう勿論、自分は百合モノ大好物ですよ。NLも普通に好きなんで、まあ雑食ですね』

女「BLはBL、ホモはホモ。全然違いますよね~」

男「さらっと同意してる……」

女「よく、『腐女子は現実のBLを受け入れない』とか言われてますけど、それは違うんですよね。
最初っから現実のBLなんて見る気もしないんですよ。二次創作だからいいんですよ!
現実のツンデレが意外と面倒なだけなのと一緒です」

男「ああ……なるほど」

後輩「語っちゃうタイプです?」

女「べっ……別に私はBLが好きなわけじゃないんですからね!?」

男「そのツンデレは嬉しくないですね」

後輩「いや現実でもイケメン同士が仲良くしてるのを見るとニヤニヤしちゃうというのはわかるですよ」

男「それは、現実の美少女同士が異常にべたべたしてるとこっちまで嬉しくなっちゃう現象と同じものですか?」

女「安心してください。女子もそれは好きです」

男「ああ……なるほど」

『( ゚∀゚)ヒャッハァ! ー

( ゚∀゚)ヒャッハァ! ー

( ゚∀゚)ヒャッハァ! ー

ヽ(・∀・)ノヽ(・∀・)ノヽ(・∀・)ノ

そういうことだ!』

男「あ、あってるようですね」

女「ですね!」

後輩「ちょっとテンションは意味わかんないですが、言いたいことはわかるですよ」

女「フィーリングって奴ですね」

『あけおめー
待ってたぜ後輩ちゃんprpr』

男「大人気ですね」

女「私のほうが長いんですけどね!」

後輩「キャラだったりするです?」

男「某球体関節口調ですからね」

後輩「別にバイト先ではこんなんじゃないですよ!」

女「じゃあ、キャラだったり?」

後輩「いえ、どっちかというとこっちが素ですよ。
みんな素の口調なんてバイトでだせないですよ」

男「ああ……確かに」

女「おっすおつかれとかお客様に言えませんよね」

後輩「即刻クビです……!?」

『おやすみなさい…


……えっ、そんなことで書き込むなよって?
…そんなしょーぼないこと書き込まれてなんて返したらいいか考えるこっちの身にもなってみろって?
もうめんどくさいからこのおたより取り上げないでおこう…って?触れないでおこうなんて……思ったりしないよね?』

後輩「めんどくせーですね!ここでくらい好きな事書くですよ!」

女「出た腹黒」

後輩「べっべつに腹黒じゃないですよ……?」テヘッ

男「だからそのツンデレは嬉しくないと何度言えば」

『僕はロリコンじゃないです!
好きになった子がロリだったんだ!

そんなことを知り合いに言ったら
「お前、頭大丈夫?」と 心配されました

これはどういうことでしょうか
男さん、教えてください


女さんと後輩ちゃん、大好きです
付き合うことを前提に結婚してください』

男「ロリを好きになる時点でロリコンなんじゃないかと思いますがね。
ロリコンじゃない人からすればロリなんて眼中にないですからね」

女「というかロリが好きなんじゃないんですか。なんで私たちに求婚してるんですか」

後輩「節操なしはお断りですよー」

男「まぁ別にロリコンでも構わないとは思いますよ。
ただ手を出したら犯罪なのでそのあたりは把握してください」

後輩「そういえばですが」

男「どうか」

後輩「結婚って女の子は16歳からできるですよね?
でも16歳の女の子に手を出したら犯罪だった気がするですよ」

男「あ、いや、まったくそんなことないですよ。結婚した場合(周囲の目はともかく)
行為をすること自体は犯罪性0です」

女「え、そうだったんですか?」

男「13歳未満は同意の上であれ強姦罪が成立しますが、13歳以上は双方合意の上、
恋愛関係からの行為であれば問われなかったはずです。条例によりますがね。
とりあえず『淫行』にあたるかどうかが重要というわけですね」

女「結局13歳以下はどんな理由があろうとアウトなんですね」

男「イエスロリコン。ノータッチ。詳しくはちゃんと調べてくださいね」

『深夜からこんばん犬

女の子同士で毛づくろい(片方が膝枕して相方の髪の毛を何か弄ってた)とか、女の子同士で恋人繋ぎで下校とか、女の子同士で一つのマフラーを共用とかたまに見かけるんですけど、あれもやっぱり恋愛感情ないんですかね

結構かわいい顔同士だったんで、百合展開だったらガッツポーズ、場合によっては記念写真撮影ものですが……現実でそんな期待をするのが間違ってますしねぇ

この前のNHKの同性愛♀特集でも微妙な顔同士でしたし
美形の女の子は皆男の上か下でアンアン喘ぐ決まりなんですか?
夢がない』

男「いいえ。男同士の恋愛も、女同士の恋愛も、顔は関係ありません。
どっちにしろ人口が少ないだけです。顔がいいというのは」

女「男女での恋愛でもそうですもんねー」

男「可愛い子や、かっこいい人がいいというのは、基本的にはどこの世界でも同じです。
やっぱ美形がいいわけですよ。かわいいは正義は何も男女のみに限った話じゃないと言うわけです」

後輩「あーそれわかる気がするですよ。実際顔がいいことに越したことはないと思うです」

女「単純に微妙な顔が多いからですよね?」

男「ですね!日本全体で平均すればそりゃあもう微妙な顔が一番多いに決まってるんです。
だからテレビに映るのが微妙な顔ってのはある意味当然です」

『もしかして>>1って昔、男と女で同じようなラジオ形式SS書いてなかった?』

『うむ』

男「もしかしても何も、これ続編ですよ」

女「ついに四期でしたっけ」

後輩「一年前の話をしてるです?」

男「あれから一年……やたらと変態的なレスばっか続けてここまで来ました」

女「ダメな歴史ですねぇ……」

『あけましておめでとう!
こんなに早く再会出来て嬉しいよ!

本当に嫌みとかじゃなくて胸が控えめなのを気にしている女さんが好きで早く会いたかったのでマジ新年から良いことあった!

初詣で女さんの胸が発育しないよう拝んできた甲斐があったよ。
今年もよろしく女さん! と取り巻きその1&2コンビ+友さん。』

女「あけお……発育しないように拝んでんじゃねぇよ!!」

男「落ち着いてください」

後輩「取り巻きってどういうことです!説明しろです!」

男「落ち着いてください」

女「ちなみにシデムシは画面の右上で写真が丸い感じで写ってます」

男「集合写真休んだ感じですね」

『こんばん犬

そうそう、言うの忘れてました。
「言うほど新しくもない」で板内検索すると幸せになるかもしれませんよ。まだhtmlされてないので専ブラでも引っ掛かります

それと男さんに質問ですけど、ケモナーもので板内検索「を淫魔にし」でみたいなエロSSを書くつもりはありませんか?
因みにそのシリーズは自分のオススメSSの一つです。お暇な時にでもどうぞ』

『「を淫魔にし」だと引っ掛かりませんね。
「を、『淫魔』にし」でどうぞ

他にも良いSSたくさんあったんですけど、完結しないから……
1年以上の更新続けて絶対完結宣言からのラストスパート投下で失踪。いつになったら帰ってくるんですか。もうあれから18ヶ月経過してますよ……
ソレと同時期に読んでいた、もう一つのお気に入りSSも数ヶ月前についに失踪したし……。
年を跨いで応援し続けていたSSが2つとも失踪エタってのは中々キツイです。しかも2つとも自分がSSにハマるきっかけになった、本気で好きなスレだったから尚更

……男さんは途中でいなくなりませんよね?』

男「こんばんわ。すでに途中でいなくなりかけてるような気も?」

女「ただ作品投げ出すことはないんじゃないですか?」

男「まぁ確かにそうですね。ただまぁ逆にそんな長い作品を書いたことがないというか」

後輩「おにーさん短編好きですもんね」

男「というか飽き性ですからね。それが大きいかと」

女「SSってそんなやる気なくなるもんなんですか?」

男「SSに限った話じゃありませんよ。創作物全てに言えることです」

後輩「まぁ面倒なものは面倒ですよねー」

男「特にSSなんてその場のノリで書き始めることがおおいですからね。やる気がなくなった時はもうあっさりと辞めますよ」

女「ほー……」

男「だからボツ作品なんてものが生まれるんです。私だって100本くらい没にしてきましたよ」

女「そんなにですか」

男「はい」

後輩「残してるです?」

男「一部は」

女「それを公開していくんですね!」

男「一部の一部は既に公開してますがね。ブログで」

後輩「続きを書く気はないです?」

男「あんまりないですねぇ……」

残してるのをzipでくれ( ・ω・)ノ

『残してるのをzipでくれ( ・ω・)ノ』

男「ZIP面倒なんでtxtでもいいですかね」

女「ZIPにするほど容量ありませんよね?」

後輩「じっぷ?」

男「ZIPファイルの事ですね。データを圧縮してまとめ、転送を可能にする感じというか」

後輩「……むむ?」

男「まぁ、梱包って感じですかね」

女「ですね」

後輩「よくわかんないけどわかったですよ」

『男さん、少し真面目な相談
いや、真面目でもないか

3歳年下の従姉妹と一緒に暮らしてるのを彼女に話したらフラれました

キモいキモいと連発され
もう近づいてこないで!
とまで言われてしまい落ち込んでます

従姉妹と暮らしてるって気持ち悪いですかね・・・・・・・
妹のようなものだし
別に普通ですよね
僕はシスコンみたいかもしれませんが疚しい事はしてません

それでも理解されないんですかね・・・・
理解されないんじゃ一生彼女できないのかな・・・

でも従姉妹が可愛いんですよ

あ、女さんと後輩ちゃんも可愛いですよ
男さんやシデムシも好きですので安心してください』

男「従妹と暮らすこと自体は、そりゃあ大丈夫じゃないですか?」

女「別に、事情があるなら普通ではないかと思われますねー」

後輩「従妹の学校が近いとかです?」

男「逆に事情もないのに暮らすのはどうかかとですね」

女「それは勘違いされるのも当然ですね……」

後輩「でもまぁ、彼女さんからしてみると、いとこ同士で暮らすのは勘ぐっちゃうです?」

男「人にもよりますが、そういう人も多いでしょうね。私は別の意味で勘ぐりますが」

女「別の意味!?」

男「(お?これは小説のネタか……?)」

後輩「最低ですね」ニッコリ

男「かつてない笑顔!?」

女「とりあえずちゃんと事情を話してみるといいと思うんですよ」

男「話せない事情なら従妹と仲良くしてくださいね」ニッコリ

txtでもかまわん、くれ( ・ω・)ノ

『お久し鰤&こんばん犬

今年は、ネット上ではなるだけシンプルに生きようと決めました
あちこちのスレで書き込みたい衝動に駆られますが、余程お気に入りのスレかスレ立ての時以外は我慢我慢』

男「ネット上でなるべくシンプルに生きるより現実でシンプルに生きた方がいいですよ」

女「ネットは所詮ネットですからね」

後輩「ネットってそんなもんです?」

男「実際、ネットよりも現実でのやりとりを大切にした方がいいと」

女「ネット廃人からのアドバイスです」

後輩「(重いです……!!)」

『txtでもかまわん、くれ( ・ω・)ノ』

男「まぁ待ちましょう」

女「ゆっくりお待ちくださいねー」

後輩「ですよー」

男「べ、別に用意するのが面倒なわけじゃないんですからね!」

女「ツンデレ流行ってるんですか?」

『リアルタイムか!』

男「リアルタイムですよ」

『事情は従姉妹の学校が近いという
それだけの理由ですよ

彼女にもその事は言いましたよ
でも、それでも、気持ち悪いって言ってきたんですよ

従姉妹にフラれたこと話したら
従姉妹が出てった方が良いのかな
とか言い始めたよ

従姉妹に独り暮らしはさせたくないから今日出ていかないように説得してきます
独り暮らしとか危険すぎる

従姉妹が就職するまで彼女は諦めることにします』

男「まぁ一人暮らし自体はそこまで危険かといえば、いずれ経験すべきものなので、
早い遅いの問題ではないかと思います。
ただ実際、彼女ができれば従妹の存在は、アレになってくる事があります。
家に連れ込むことをためらうわけですからね。彼女からしても嬉しくないでしょう」

後輩「むつかしー問題ですねぇ」

男「でも、お金の事を考えれば、一人暮らしはさせるべきではありませんねぇ。
やっぱり学生さん、ですよね?従妹さんは。でしたらやっぱり、一人暮らしにかかる金銭的負担は大きいわけで。
それならやっぱりおすすめはしませんね。まぁ、大切なのは従妹さんの意思では?」

女「ですねぇ。基本はお互いの意思が大切なのであって、彼女云々は別の話にしておいた方がいいかもしれません」

男「とりあえず話あってみることですね。彼女は別に大丈夫だと思いますよ。
理解ある人を探してください。あと言い方とか」

後輩「ですねー」

『男「話せない事情なら従妹と仲良くしてくださいね」ニッコリ

従姉妹とは兄妹みたいな関係ですから!
変なことはしませんよ!:』

男「なら大丈夫ですかね」

女「男女が一つ屋根ってだけで勘ぐる人多いですからね。気にしない方がいいかと」

後輩「ですねー」

『聞いてください!
友人がもっとオシャレしろってうるさいんです。
お前の隣歩くだけで恥ずかしいよとかまで言い出して。
確かに自分はセンスないとは思いますがそこまで言うか?と思いました。
他の友人に聞いたらみんなそこまでではないと言ってくれるんですが。
その友人が今やたら彼女作ることに精力的で僕を巻き込みたいみたいです。
正直そんなガツガツと彼女欲しいとは思わないんですが僕がおかしいんですかね。
これまで普通だと思ってたユニクロはオシャレじゃないとか言われるし。
髪は伸びるに任せて邪魔になったらバッサリ切るを昔から繰り返してたんですがワックス使えとか。眉毛剃れとか。

女の子的にユニクロはダメなんですか?
昔からのスタイルを全否定されて(マジにキツい言葉だった)凹みました。

女の子やオシャレ云々より長い付き合いの相手に今更そんなこと言われるのがちょっと……
僕のことを思ってもあるんでしょうが周りの友人アイツはおまえにだけキツいと評判です。
友人は長い付き合いだから逆に何言ってもいいと思ってる節もあるみたいです。

ぼくどうしたらいいでしょうか?
参考までに男さんのオシャレ度や普段の容姿、女さんたちから見た男性の服装観念についてお聞かせください。
あと出来れば慰めて(;´д⊂)』

男「また微妙な問題ですねぇ」

後輩「おにーさんはオシャレです?」

男「私もですね、確か高校生の頃自分の私服を散々に言われましてね。
少し気を使うようになった程度です」

女「まぁ滅茶苦茶お洒落とは言いませんが、外歩けないレベルではないですね」

男「(外歩けないレベル……!?)」

後輩「ぶっちゃけ言うとですね、服を見てみないと何とも言えないですよ」

女「ですねー。ユニクロって言ったって千差万別ですからね。
合わせ方で無限に変わりますし」

後輩「先輩はどうです?男の人のオシャレに関して」

女「確かに、一緒に歩いてて恥ずかしいのは嫌ですね。なんというか普通、無難、
そこそこのファッションをしててくれたら何も言いません」

後輩「うちも同感です。あと最先端とか言っちゃって超派手なファッションしてる人も駄目です。
男なのにスカートとかは渋谷だけにしてほしいですよ」

男「実際洋服選びでよく言われることは『トータルコーディネート』です。
服装だけでなく、服を着る人間自身もその服とマッチしなければいけないんです。
細めの服を買うなら細い人、やけに長い服を着るなら背の高い人、というように、自分に合ったファッションをすることが第一です」

後輩ですねー。普通の人が芸能人みたいな服着てても笑われて終了ですよ」

男「実際ファッションなんてものは、自分がどう思うかが一番大切です。
ですが時には、周りに流されるのもアリかもしれませんね。
どうでしょうか、これを機に最低限整えてみては?」

女「まぁ女の子から言わせてもらえば、整えない男子共は甘えてるとしか思えませんがねー。
女の子は嫌でもファッション勉強しなきゃいけないんです!」

後輩「できなきゃ浮きますからね。グループで生活するのも大変ですよ……」

男「とりあえずまぁ、自分の外見に合った格好をしてみてください。
服屋で聞いてみるのもオススメです。何が合う何に合うなど色々教えてくれます。
あとは年代に合わせたファッションを。高校生なら高校生、大学生なら大学生のファッションがあります。
高校で大学のファッションは落ち着きすぎです。大学で高校のファッションはハシャぎすぎです。
それを理解してレッツ服選び」

女「確か……脱オタクファッションガイドなるものを使ってたんでしたっけ?」

男「ああ、そうですね。オタクは皆ダサイみたいな偏見が嫌で。書籍化されてるものを購入しました。
とりあえず気になる方は『脱オタクファッションガイド』でググってみると早いですね。
私の場合は眉毛はそのままに、髪の毛も適当に、ワックスでワシャっとやって固めるだけですね」

後輩「言うほど何もしてないです……?チッ」

男「舌打ち出てますよ。まぁ私が思うのは『明らかにダサイ』と思われる格好でさえなければなんでもいいと思うんですよ。
さっきのサイトに行けば何がNGで何がOKかは明確ですし、一度行ってみてください。それで明らか駄目ならあなたはダサいです。
外見を整えれば、割と人生で役に立つ事が多いですから、頑張ってみてください」

後輩「ですー」

『女さん、僕はですね女さんの罵倒がイイのです!
だからその手の店には行きませんからね!』

女「え、あ、はい(ドン引き)」

男「良かったじゃないですか(棒読み)」

後輩「がんばってくださいです(棒読み)」

女「ちょ、ちょっと!?」

男「わーにげろー」

後輩「わー」

女「(こいつら……イラつく!!)」

男「さて、おたよりは読み終わりましたかね?」

後輩「今回はなんかガチ相談が多かったです?」

男「このラジオの特質を理解してるというかなんというか……
でもまぁ面倒なのであんまりたくさんきたらスルーします(断定)」

女「ついついガチ相談にはガチ回答を返しちゃうんですよね?」

男「ですねー」

後輩「根が真面目野郎ですからねー」

男「(最近罵倒がどんどんひどくなってるような気が……?)」

女「まぁ、根が真面目野郎なのはいい所でもありますし」

男「あれっ微妙に心を?」

女「え?」

男「さ……じゃあそろそろ、ずっと締めてなかったんで締めましょうか」

女「うわっ、本当ですね。ずっと続いてる」

後輩「本当にこの時間スタジオを占領するラジオ番組があったら大変ですね」

男「まぁこのスタジオは二十四時間開いてますし、まだまだ部屋がありますから」

女「どういう規模の設定なんですか?」

男「SS速報のスレの数=スタジオ数です」

女「無限に近い数ありますね」

男「いや流石に決まってますよ、数は」

女「いやそういういみじゃなくてですね」

後輩「だったらいつまでも借りてても平気ですねー」

男「ですね。ここが終わるまではかりっぱですよここ。たまに別のスタジオ勝手に使ってますし」

女「あ」

後輩「あ」

男「はいはい、わかったら締めますよ。一応スタジオって設定なんですから」

女「はーい」


後輩「それではみなさん!」

男「また今度!」

女「はっ、今回は私ですか!?」

楽屋裏。

女「ここも二十四時間?」

男「ここも二十四時間ですね」

後輩「じゃあここで暮らせば家賃無料です!?」

男「一生人生が放送中ですけどそれでもよければ」

後輩「それは悩みどころですねぇ……」

女「いやダメでしょう。服すら脱げないとか」

男「まぁ文字でしか伝わらないのでわからないかもしれませんよ」

後輩「うーむ」

女「いや!?よく考えなくても駄目じゃない!?」

男「ゆっくり悩んで下さい」

女「(誰も聞いてない!!)」

男「お久しぶりです」

女「おひさしーぶりでーす」

後輩「おお~ひさぁ~」

女「はっ!」

後輩「そいやっさ!」

男「何やってんですか」

女「つい」

後輩「つい」

男「……気持ちは分からなくもないところがまた」

女「じゃあ今日も張り切っていきましょう!」

後輩「おー!!」

男「元気ですねー」

『こんばん犬
最近忙しいんですか。大変そうですね

それはそうと最近モチベーションが下がりっぱなしで困ってます。助けて男さん!』

男「年末年始ってどこもドタバタしてませんか?」

女「あーありますね。なんか色々あるんですよねぇ」

男「今日も新年会とかいって呼び出されましたし……まぁもう少しすれば落ち着くんじゃないでしょうか?」

後輩「飲み会祭りです?」

男「ウコン必須ですねー」

女「モチベーションが下がりっぱらしいですよ」

男「モチベーションの話は私にはわかりませんねぇ。しいてアドバイスするのであれば、
人によってモチベというものは全然違うと自覚することです。
例えば、自分がどんな時にモチベーションが高かったか?
悔しかった時嬉しかった時現実から逃げたくなった時人によりそれぞれだと思います。
間違いなく人生で一度もモチベーションが上がったことがないという人はいないと思いますので、
おもいだせるまで辛抱強く頑張ってみてください」

後輩「それでもどうしても駄目な時はどうすればいいです?」

男「自分をもう頑張るしかない状況に追い込むことですね。
ネット機器とかを封印して。何気に捗ることが多いですよ。
他に楽しい事という状況にしてしまえばやらざるを得ませんしね」

女「きつそうですねー……それ」

男「目的のためには手段を問わない人向けです」

後輩「そこまででもないかもですねー」

『現実ではちゃんと生活してますよ失礼な!(プンスカ

時々いるネットとリアルの区別がつかない人、あれは嫌いですねーというか軽蔑レベルです。
なーんでネットとリアルの境目がわからなくなる人がいるんでしょうか。頭正常なんでしょうか』

男「ネットはネットリアルはリアルの生活があるからいいんですけどねぇ」

女「ですねぇ。でも今に始まったことじゃないですよね?」

後輩「そうなんです?」

男「昔は書物でさえ思想を左右されると言われていたんです。
だから戦争中に反戦争の書物を書いた人は罰せられたり、発禁にさせられたりしました」

後輩「ほえぇ……」

男「むかしは書物の事を鵜呑みに、今はネットの事を鵜呑みに。
情報統制が効きにくいうえ伝達速度が速いため、厄介ですよねぇ」

女「皆が皆そうではないと思いますが、このままではネットの悪い部分ばかり露呈されているような」

後輩「それはるかもですねぇ……」

男「まぁテレビはネット嫌いですし」

後輩「あー」

女「あー」

『なんで罵倒されたいと言っただけなのに引かれるの?
まぁ、女さんに罵倒されるならいっか

もしかして罵倒してくれないのは放置プレイというやつですか!?
それならそうと言ってくれればいいのに
あ、言ったら放置プレイになりませんね
すいません

でも放置プレイよりは罵倒してくれた方が嬉しいというか気持ち良いのですが

最近は後輩ちゃんの毒も良いなぁ
と思い始めた今日この頃
後輩ちゃんも虐めてくれていいのよ?』

女「一般的に『罵倒されたい』とか言われたらドン引きだと思うのは私だけでしょうか?」

男「その件に関しては同意ですね」

後輩「とりあえず常識を学ぶべきですね!」

女「ですね!」

男「毒も良いらしいですが」

後輩「うちの毒はじわじわと体をむしばむタイプですけど大丈夫です?」

女「り、リアル!?」

男「まぁ即死系よかマシじゃないですかね」

女「(何だろうこの子がちょっとずつそういう動物に見えてきた)」 ジッ

後輩「な、何です?」

『常識ありますよ!失礼な!ι(`ロ´)ノ

好きな人に虐められたいだけなのに
人前ではそんなこと言いませんよ

女さん達の前だけです!

後輩ちゃんの蝕む毒とか最高じゃないですか!
さぁ、どんどん蝕んで
僕を後輩ちゃんの毒一色に染め上げてください!』

後輩「……きもい!?」 ガタッ

男「思わずのけぞりましたね」

女「まぁ気持ちはわからないこともないですし」

男「まぁ一般的な変態としてはふつうだと思いますし」

後輩「一般的な変態ってなんです?」

男「え?一般的な変態は一般的な変態で……」

女「ちょっと言ってる意味がわからないですね」

男「まぁ全世界の男はたいがいが変態なので安心してください」

女「わー世界30億が一気にただの変態でくくられてしまった……」

>女「一般的に『罵倒されたい』とか言われたらドン引きだと思うのは私だけでしょうか?」

>男「その件に関しては同意ですね」


一般的に人外について熱く語られたらドン引きだと思うのは私だけでしょうか?
ううむ、これがただしイケメンに限って何でも許されるって奴なのか。男爆発しろ。

そういえば年末年始は女さんや後輩ちゃんと男さんは忘年会や新年会などをやったんですか?
やったんならそういった話も聞きたいですね。

あーちなみに男さんが女さんと二人きり、もしくは後輩ちゃんと二人きりで出かけたりしたのなら……その話もしなさい(命令形)

リア充の話を聞いてやるYO!

『あけおめ~
ことしもSSに期待してますよ!
しかしそろそろ始めてるかとおもってさっき検索して見つけたんだが始めたの1日からか・・・
出遅れたぜ・・・orz』

男「別に出遅れてはないかと……?」

女「まぁ気分の問題じゃないですか?」

後輩「スタートダッシュに間に合わなかったです?」

男「ここスタートダッシュもクソもないと思いますが」

女「最近更新停滞してますしねー」

男「グッ……いいんですよ、新企画の前の準備ですから」

後輩「準備?」

男「いやそろそろなんか実況でも始めようかと」

女「……は?」

男「ゲーム実況とかありますよね。あれ面白そうだなと」

後輩「なんの話です?」

男「え、ニコニコですけど」

女「いちおう敵的な扱いですよそれ!?」

男「いいんですよ!!ここの人は寛容ですから」

後輩「しかしそれがここの停滞と何の関係があるです?」

男「いや最近準備に忙しいんですよ。いやぶっちゃけ大して関係なかったですごめんなさい」

女「……やっぱり」

『眠れNEEEEEEE!!!!!
こんばん犬。眠れません。これはヤバイ

ところで、少し前に流行った塩麹。あれって結局なんだったんですかね。ぶっちゃけ酒粕の方が美味くないですか?
それとも自分の調理が糞だからなんでしょうか? 何か良い調理方法あったらよろしくです』

男「実は目を瞑って横になるだけで実際に寝ることの何パーセントかの効果が得られるんですよ!」

女「便利ですね!」

後輩「それ結局解決できてないです……?」

男「塩麹ですか」

女「知ってるんですか?」

男「いや、正直全然しりません。いや塩麹がどういうものかくらいは理解してますが、料理法とかさっぱりですね」

後輩「ですよねぇ……」

『47です
従妹が就職?独立?するまで一緒に暮らすことで話が落ち着きました
なんとか従妹を説得できました
まぁ、説得というか僕の泣き落としみたいなものでした
従妹がいなかった時の生活を思い出したら泣けてきてしまって

だって従妹がもしも家を出たら
僕が家に帰ってきたときに「おかえり」って言ってくれる人がいなくなるんですよ
もう、あんな寂しい独りの生活に戻りたくなかったんです

そんなで従妹が出ていかないから安心して
とか何故か僕が慰められていました
その後話し合って就職、独立までに落ち着いたのです

関係ないけど従妹に初めて泣き顔見せてしまいました

ふと思った、これでSS作れそうだな
いや、キツいか
僕には文才無いから無理そうです』

男「何でもかんでもSSにすりゃあいいってもんじゃないですからね……」

女「何でもかんでもSSにしてきたくせに良く言いますねぇ……」

後輩「とりあえずまとまったようで良かったです?」

男「まぁ大切な人がいるというのはいいことですよ。一人身はやっぱ、寂しいですからね」

女「そうなんですか」

男「いや貴方は知ってるでしょうが。実家じゃなくて一人暮らしですよね?」

女「今のところは!!」

男「あれ?同棲相手でも見つかったんですか?おめでとうございます」

女「わぁありがとう……って違う!!」

男「!?」

後輩「流石ののりつっこみですよ」

『このスレ恐い((((;゜Д゜)))
とにかく恐い

真面目な人もいれば変態もいる
というか変態の変態度が変に高い

いや、本当の変態に失礼か』

男「……」

女「……何かコメントは」

男「……いや、その」

後輩「……ほら早くするですよ」

男「……変態っていうか、ちょっと性癖が曲がってるだけで」

女「それを変態って言うんですよ世間では!!」

『そりゃ>>1の変態度が高いから似たようなのが集まってくるんだよ
偶に>>1が真面目になるから偶に真面目になるんだよ』

男「……」

女「……」

後輩「……」

男「……」

女「……」

後輩「……ドンピシャです?」

男「……ええもう」

女「やっぱここの変態性の原因は貴方だったんですね」

男「…‥はい」

後輩「知ってました」

『じゃーん俺とーじょー!

1の頃から見てるけど初支援です!てか書き込みってものそのものがお初です。男さんに初めてをあげられたよ///残念だったなお二方!』

女「いや最初に返事したの私ですし」

後輩「最初に新キャラからレギュラーになったのうちですし」

男「そんな微妙なところで張り合わなくとも」

女「まだまだありますし!」

後輩「うちもですし!」

男「おーい……」

『やめよ思たら書き込んでた。やだなタッチパネル』

男「超ありますよね。送信済みのメールをうっかり再送信しようとしたときの焦り様」

女「すさまじいですよね」

後輩「ありえない表情しますよね」

男「『ウェイッ!?』とか言いますよね」

女「あーあるある

後輩「金曜日からずっと息絶えてたです?」

男「最近不規則が加速してきましたよね。さぁおたより読みますか」

女「はいはい」

『>女「一般的に『罵倒されたい』とか言われたらドン引きだと思うのは私だけでしょうか?」

>男「その件に関しては同意ですね」


一般的に人外について熱く語られたらドン引きだと思うのは私だけでしょうか?
ううむ、これがただしイケメンに限って何でも許されるって奴なのか。男爆発しろ。

そういえば年末年始は女さんや後輩ちゃんと男さんは忘年会や新年会などをやったんですか?
やったんならそういった話も聞きたいですね。

あーちなみに男さんが女さんと二人きり、もしくは後輩ちゃんと二人きりで出かけたりしたのなら……その話もしなさい(命令形)

リア充の話を聞いてやるYO!』

男「人外を語るのは普通かと!!」

後輩「いや普通じゃないです」

女「仕方なく聞いてるだけですから」

男「えっ」

後輩「えっじゃなく」

女「私たちは別に新年会とかやってませんよね」

男「ていうかやったけど貴方来なかったじゃないですか」

女「はうっ」

後輩「うち呼ばれてないです」

男「同期会ですからね。一個したの貴方には関係ないかと」

女「まぁ私も色々忙しかったんですよ」

男「そういうことにしときましょうか」

『こんばん犬
一昨日カニが丸々二匹手に入ったんですけど、何か良い食べ方ないですかね

鍋は正直飽きました。残念ながらカニみそは無いですよ』

男「すみません当方あまり蟹は食べません。外食で数度といったところでしょうか」

女「美味しいですよ?かに」

男「それは知ってますけど、好んで買うほどでもないですね。高いですしやっぱり」

後輩「そんなに高いです?」

男「正直これを買うなら他のもの同じ値段だけ買うわってほどには高いです。
おいしいんですけどね?」

女「食べ方もいろいろありますからねー。クックパッドなど参考にされては?」

男「ですね。正直こちらではどうにも」

『こんばっぱ~
男さんって今期のアニメは一通り見るもの決まってます?
僕はとりあえず一回1話を見てから決める派なのでまだすべては決まってませんが・・・
それに今期はVIP、そしてパー速に書かれていたSSがアニメ化しました
アニメとしてのタイトルは「まおゆう魔王勇者」で1話目のタイトルが元のSSのタイトル「魔王『この我のものとなれ、勇者よ』勇者『断る!』」を少しいじった物でした
それを聞いてアニメの1話を見てみたら原作のSSを読みたくなって読んでみたらこれがかなりおもしろい
人外要素もあるしオススメします
まあ、読みきるのに少し時間がかかるかもですが・・・
SSのタイトルでググれば読めますよ』

男「まおゆうは流石に知ってます。SSの中では最高峰の有名どころですしね」

女「むしろあれがSSって知らない人もいるのでは?」

後輩「です?」

男「そうですねぇ、冬と春アニメなら、琴蒲さんと変態王子でしょうか。あの辺りはアニメ化するとどうなるのか気になりますね」

女「どっちも原作知ってるんですか?」

男「変態王子に関しては大分前にここで取り上げたかと。正直アニメ化候補だとは思ってましたが」

後輩「根拠でもあったです?」

男「いいえ、勘ですね。人気有名作品だったこともあって、アニメ化には割といいんじゃないかと。
コミカライズもされましたしね」

後輩「コミカライズは何かあるです?」

男「ええと、ちゃんとしたデータはありませんが、コミカライズされるとアニメ化も近いかと思います。
ですから次は「庶民サンプル」が来るのでは?と踏んでます」

女「来たら面白いですねぇ……」

男「まぁ、一年後を楽しみにしててください」

後輩「遠いです!?」

『こんばん犬
そういやジョジョのアニメ結構面白いですよ。地雷扱いしてただけに意外でした。今更だけどオススメします

PS3のオールスターバトルも買うかどうか迷ってるんですけどねー
虫喰いとプッチ神父が使えるなら大喜びですが……どうなんでしょう
今のところ発売一週間ほど様子見の予定です。PV気合い入りまくってるから買ってみたら地雷だった、なんてザラですもんね
今回のゲームは期待しているだけに慎重にいきます』

男「ジョジョのアニメは面白いですよ。今更何言ってるんですか」

女「PS3はどうなんですか?」

男「すみませんPS3持ってません」

後輩「えっ」

男「なので正直さっぱりですね。レビューサイトでも見てみればどうでしょうか」

女「ネットの評判は割合正しい時がありますからね」

男「鵜呑みにするのはいけませんがねー」

後輩「そうなんです?」

男「そりゃあそうに決まってるじゃないですか」

『まおゆうってVIPじゃ話すのもタブーだったのにな
まおゆう商業化の頃からだよな アフィがーとか言われだしたの』

男「あまり大きな声では言えませんが、そうですねぇ……。
実際、アフィリエイトに関してはちょっと扱い辛いところがありますよね」

女「実際どうなんですか?アフィリエイトって、儲かるんですか?」

男「もうそのあたりは人によるとしか言えませんねぇ。というかなんですか儲ける気ですか」

女「え、いや聞いただけです」

後輩「アフィブログを運営する可能性が微粒子レベルで存在するです……?」

男「どこで覚えてきたんですかその言葉」

後輩「学校で流行ってますよ」

男「ファッ!?」

男「いやどういう事ですか……何がおきてるんだってばよ」

後輩「何言ってるです?」

男「(元ネタを知らないのは)アカン」

女「さっきから何言ってるんですか」

男「ええっ!?何ですかこれ私が悪いみたいな」

後輩「今日のおにーさん変ですねぇ」

男「そうですかねぇ……?いやそれにしても最近本当、ネットの用語が出回りましたよね」

女「そうですかね?私全く感じませんけど」

男「いやいや!さっきの微粒子だって元ネタは淫夢ですし!」

女「淫夢ってなんですか卑猥」

後輩「おにーさん卑猥です」

男「ええ!?納得いきません!」

女「えー」

後輩「えー」

男「えーじゃなくって!」

『今期ぷちますしかアニメ見てないなぁ
それにしても全く進まないなwww
今日の配信で原作の4話までが終わったから全部のぷちが出てくるのはいつになるのやら
それに原作絵じゃないってのもなぁ
1話の一瞬しか原作絵になってない気がするしか』

男「ぷちます一話しか見てないんですけど、原作と違うんですか?
正直Pヘッドが喋ってくれるだけで十分なんですけど」

女「あれ地味にじわじわきますよね」

後輩「うちも見たです。最初は何でアルファベットが喋ってるんだろうかと思ったですよ」

男「いくらなんでもアルファベットは喋りませんよ」

後輩「え!?喋ってたです!」

男「いやそういうことでなく!」

女「あれは比喩なの、わかる?」

後輩「ひゆ……?」

男「(あれっこの子頭はいいはずじゃあ)」

『最近人外に飢えてる
人外ssを見かけない気がする
モン娘ssはよぉ』

男「すみません、最近モン娘が浮かばなくて」

女「浮かぶとか浮かばないとかあるんですか?」

男「というか私の妄想が基本元ですからね。妄想しなければSSもないですから」

後輩「最近妄想してないです?」

男「してますが、人外はあまり」

女「周期でもあるんですか?」

男「影響はあります」

後輩「えいきょう」

男「何かを読んだり見たり聞いたり、それが結構関わってきますね。最近だと……なんでしょうか?
あまり何もないですね」

女「そんな時は何が浮かぶんですか?」

男「さぁ。普通のオリジナルとかじゃないですか」

後輩「そんなもんなんです?」

男「そんなもんなんですよ」

男「ちょっと最近SS書きすぎましたね……」

女「というかサーバー落ちてませんでした?しばらくここにこれなかった気がします」

後輩「ですねー。おにーさんもしかして、今日もSS書いてたり?」

男「ルフィがドン!!ってやってるのは私です。ワンピものなんでトリはずしました」

女「ワンピものとか関係あるんですか」

男「割合トリつけてないですね。ああいうのは。二次創作は結構鳥外してやってるので、
もしかしたら私の作品があるかもしれませんねー」

後輩「なんですその神経衰弱のような当てゲー……。まぁおたよりよんでくですよ」

男「はいはい」

『男さんはニコニコ生放送でリアルラジオしてくれるのか!?

もしくはゲーム実況の動画を上げるの?』

男「ゲーム実況はやる予定ですねー。生放送でリアルラジオは考えてませんね」

後輩「流石にラジオはいろいろ面倒です?」

男「特に貴方たちが……いちいちラジオのたびに呼び出すってまた」

女「ですよねぇ……」

『きたか!待ってたぜ!!:』

男「お待たせしてすみません。
最近ブログもこっちも結構適当ですが、SSだけはちゃんと書いてます」

女「仕事だけはしてる人みたいな感じですか」

後輩「あー飲み会いかないけど仕事する人です?」

男「なーんか微妙な表現ですねそれ……」

『ニコで実況か……(正直期待より不安が勝るなんて言えない)
字幕ですか?ゆっくりですか?生声ですか? 何にせよwktkして待ってます

それと、>>1の事をスレ主って呼ぶ人が結構いるあたり既に敵対関係の時代は終わったかと。出来れば住み分け・使い分けの時代が続いてほしかったんですけどねぇ

スレ主はもう慣れたというか諦めたんですけど、流石にうp主は……無理ですねぇ。鳥肌です』

男「いや、こことニコニコは一応全く別でコテすら変えてやろうと思ってますので安心してください。
向こうではあんまりSSちっくな事もしませんし」

後輩「そもそもニコニコとVIPって相容れないですー?」

女「よくしってますねー……」

男「その通りですしね。向こうでもあんまりこっちの事は話しませんし、こっちでもあんまり向こうの事は話しません。
まぁ、希望があるなら別ですけど」

女「やっぱ棲み分けですか」

男「ですねぇ。スレ主は私もいまだに慣れませんよ。ニコニコでのうp主は慣れましたが」

後輩「まぁちょっとずつ混じってってる気はするです」

男「あーそれなんとなくわかります」

女「まぁ、ネットっていうつながりは変わりませんしね。テレビ叩く時の一体感は凄いですよね」

男「確かに」

『男「『ウェイッ!?』とか言いますよね」

ウェイッ!?』

男「言いません?『ウェイッ!?』

女「言いませんけど」

後輩「言わないですー」

男「あ、あれ!?マイノリティ!?」

女「ですね」

後輩「ですー」

自分はニコニコ内での動画投稿者のうp主呼びは余裕で慣れてますし使ってますけど、流石にSS速報内で>>1をうp主呼びはどうなのよ、と。鳥肌ですねぇ……

あ、そうそう。男さんになぞなぞです

Q:上は吐きそう、中は気持ち悪い、下は下痢気味。これなーんだ?
A:答えは病院で

『女さんや後輩ちゃんが僕を虐めるSSが読みたいなー。

後輩ちゃんの毒に女さんの罵倒!
最高です』

女「自分で書いてください。はい次」

男「なんという辛辣」

後輩「いやあ、でもSSってそういうものです?」

男「まぁぶっちゃけ、男とか女って書いても私たちだって即刻判断する人っていませんしね」

女「私たちいろんな役で出ますもんね」

男「一応ここ舞台裏ですからね」

後輩「うちもでてるですよ」

男「その独特な口調ではないですけどね」

後輩「うーむ……さすがにこれで出るのはまずいです?」

女「キャラ崩壊しちゃうじゃないの」

後輩「ですよねぇ」

『( ゚∀゚)ヒャッハァ! ー
男さんたちだーーーーー!

(;゜∀゜)=3ハァハァ

これはドンブリ三杯はイケマスネ

とりあえず後輩ちゃんの毒々しい罵倒はよ!
女さんの足も嘗めたいですな♪』

女「では次のおたよりです」

男「で、でたァーッ!!これが伝説の放置プレイ!」

後輩「ほんとうにここの人はなんでこんなに反応速度がいいです?」

男「まぁ、このくらいの時間に書くことが多いからでは?」

女「それか一日中……」

男「し!!!!」

女「あ、すみません!!」

後輩「社会の闇を垣間見たですー?」

『久々に鯖が落ちてた気がする
いつもの未払いだけど最近なかった気がしてたんだけどな
たまに昼間繋がらないってことはあったけど』

男「本格的に鯖がやばいのでは?ここのSSでソシャゲでも始めますか」

女「でもぶっちゃけた話、これだけいればソシャゲのシナリオライター一人くらいいけそうですよね」

後輩「一人いてもどうしようもないです?」

男「わかりませんよ、規模によっちゃ一人で十分ですからね」

後輩「ええ!?そうなんです!?」

男「近年の大人気ソシャゲは知りませんが、ここで作って儲けるくらいなら一人でも十分では?
それよりイラストレーターとプログラマーが足りませんねー」

女「プログラムは大変そうですねぇ……」

男「ちょっとミスするとすごい怒られますかね……なんせソシャゲは金かかってますから」

後輩「お金がかかると人間本気になるものです?」

男「ですね」

『鯖落ちてたね

それにしても恋がしたい
人の温もりが恋しい
お金も時間も無いけど恋がしたい!』

男「恋はするものでなく、落ちるものだそうです。私がいまだに恋できないのもそういう事なんですかねぇ」

女「いいえ、恋はだれにだってできます!」

後輩「です!」

男「どうしたんですか急に」

女「もっと積極的に!出会った女全部彼女にするくらいの勢いで!」

後輩「先輩!それはそれでまずいのでは!?」

女「あ、そうかもしれません!?」

男「まぁ私の場合は、恋するしないは別として、ゲーム風に仲良くしてますね。
好感度があがった気がしたら、心の中で「好感度+1」とかやってみるんですよ。
ちょっとゲーム脳すぎですが、やってみると意外とたのしいものですよ」

後輩「好感度なんてわかるです?」

男「ある程度は。たとえば会って話すことのない人間が方にもたれかかりながら話しかけてきたら?」

女「あ、あきらかに脈ありですね……」

男「みたいな。露骨な変化を主にカウントしてます」

女「ということは、あった、ということですか?」

男「えっ」

後輩「ちょっと詳しく話を聞きたいですね」

『もん娘と言えばもんむす・くえすと
最終章いつ出るんだろう
はぁぁあん!逆レされたいよぉぉおぉ』

男「ああいうものは焦らず、あわてず、続きを待ちましょう。
最近ネットものの商業化が多いから、SONYから発売もありえ……」

女「ません、ませんから」

男「新たにストーリー等も一新、任天堂も加わりあらたなもんむすが」

後輩「ありえませんから」

男「3DS対応で浮き出るモンスター」

女「もうやめましょうよ」

男「希望くらい持ったっていいじゃないですか!!!」

女「別の部分に持ってください」

男「畜生!!!」

後輩「本当おにーさんは人外の事となると凄い頭おかしくなりますね……」

女「そっとしておいてあげましょう」

ペロペロ(^ω^)

女さんの足をペロペロ(^ω^)
後輩ちゃんの足もペロペロ(^ω^)
足の裏も丁寧にペロペロ(^ω^)

男「『これを超えれば暇になる』は、妄言みたいなものと思っています」

女「最近の更新頻度はひどい!と評判ですよ」

男「くっ……しかし最近ちゃんとSS書いてますよ!?」

後輩「さっさとブログにあげればいいですよそれを……」

男「まだずっと前のをあげてませんので……。とりあえず、
『魔王「パワーバランス考えろよ」』と『一夏「あァ!?俺がISの適合者だと!?」(CV:藤原啓二)』
は私です」

後輩「トリップつけてないです?」

男「うーん……あんまりトリつけるのは良くないと前々から言われてはいるんですよね。
もともとトリつけはじめたのも、『今まで書いた作品教えて』が主でしたし」

女「今教えようとすると大変なことになりますね」

男「だからブログ作ったんじゃないですか」

後輩「『作品教えて!』っていう気軽なリクエストに何十という作品羅列されても困りますよね」

男「あ、あとで作品まとめ作ってみましょうかね。覚えてる限りで」

女「覚えてないのあるんですね……」

男「限度ってもんがありますからね……」

男「今日は『作品リスト暫定』を作りつつ、おたよりを読んでいきますか」

後輩「おーですよ!」

『ステマ騒動からVIPがダメになったというか滅茶苦茶になった

コテハンが大量にいるし
安価行動しない安価スレ
ニコニコ動画関係のスレ

どんどんニコニコ動画のユーザーが流れてきて馴れ合いとかが増えすぎてる
2chのVIPなんだからにニコニコ動みたいなノリは持ってきてほしくなかった
住み分け、使い分けできないのかな

釣りスレやるとすぐに証拠だせとかアフィばかり
前は釣られたーとか楽しかったんだけどな』

男「VIPはもともとダメでした!
でもちょっとダメ割合が増えすぎですかねー。
昔はクズ9天才1くらいでしたが、今はクズ5中学生4天才0.2って感じが」

後輩「0.8どこいったですよ」

男「闇に飲まれました」

女「お疲れ様ですか?」

男「果たしてこのネタがどこまで通じるか」

『( ゚∀゚)ヒャッハァ! ー
久しぶりだなぁ!

よし、罵倒してくれ!
蹴ってくれ殴ってくれ
それが快感なのだぁ!

そして後輩ちゃんの足をペロペロ(^ω^)
首筋ペロペロ(^ω^)』

男「あ、どうもお久しぶりです」

女「スルーしましょう、全力スルー」

後輩「ちょっとした恐怖さえ感じるですよ」

男「‥‥‥じゃあ、SSを年代別というか、投下日別に分けたり?」

女「ですね。ってか、最近のもしっかりまとめてください」

男「そ、それはまた、ほら、おいおい‥‥‥」

後輩「おにーさん‥‥‥」


『自分はニコニコ内での動画投稿者のうp主呼びは余裕で慣れてますし使ってますけど、流石にSS速報内で>>1をうp主呼びはどうなのよ、と。鳥肌ですねぇ……

あ、そうそう。男さんになぞなぞです

Q:上は吐きそう、中は気持ち悪い、下は下痢気味。これなーんだ?
A:答えは病院で』

男「エボラ出血熱!!」

>>107の答え

ノロウイルスでしたー!』

男「絶対エボラ出血熱ですよ!!」

後輩「何がおにーさんをそこまでさせるです!?」

女「というかなんでこのクソ平和な日本でエボラ出血熱が起きるんですか!」

男「日本だからという偏見は良くないと思います!」

女「余所でやれ!」

後輩「これ以上ないごもっともなつっこみですよ」

男「まぁそんなことより確かにうp主呼びはどうかと‥‥‥」

女「アップロードというと、広い意味では違いないんでしょうが‥‥‥」

男「しかし一般的に使われる意味としては違います」

後輩「ですねー。ニコニコしらない、って感じです?」

男「すべてをそういうのは違うでしょうが、多いことに間違いはありませんね」

女「文化の融和というと聞こえがいいですが、そんな綺麗なもんじゃないですしね」

男「これからだと思いますがね、そういうことは」

こんばっぱ~
お久しぶりです
最近男さんSS書いてるのかな~と思いながら一夏のSS読んでいたのですが書いてたの男さんでしたかwwwwww
僕はあんまり2次創作系のSS見ないのですが楽しませてもらいました
ただ携帯から見てたので支援できなかったのが心残りですが・・・

ところでスレ主で思い出しましたが最近じゃ厨房や工房、それに半角や単芝もあんまり叩かれなくなりましたね
これが時代の移り変わりってやつですか・・・

『こんばっぱ~
お久しぶりです
最近男さんSS書いてるのかな~と思いながら一夏のSS読んでいたのですが書いてたの男さんでしたかwwwwwwwwwwww
僕はあんまり2次創作系のSS見ないのですが楽しませてもらいました
ただ携帯から見てたので支援できなかったのが心残りですが・・・

ところでスレ主で思い出しましたが最近じゃ厨房や工房、それに半角や単芝もあんまり叩かれなくなりましたね
これが時代の移り変わりってやつですか・・・』

男「いやぁお久しぶりですね本当。マジで最近書き込めてませんでしたからね」

後輩「一日一回更新はどうしたです?」

男「一回もそんな宣言したことないんですけどね……」

女「なんだかんだでSSは書いてるんですよねぇ……」

男「ですね。最近だけでも3、4本は書いてるかと?」

後輩「ヒマなんですかそうじゃないんですかどっちです?」

男「まぁSSはパッとやれば終わるので。書き溜めさえあれば」

女「微妙な問題ですねぇ」

男「最近は厨房というか、中学生とか多くなりましたしね。
叩く方がマイノリティなのかと思ったりします」

女「本当に時代は変わってるんですねぇ」

後輩「最近はスマホもありますし低年齢化が進むですよ」

男「社会はどうなっていくのでしょうか」

女「なんかこのままなぁなぁで進みそうですね」

後輩「あー……なんとなくわかるですよ」

『男さん、女さん結婚おめでとうございます
後輩ちゃんと男さんも結婚するんですよね?
一夫多妻か羨ましいなぁ



----ここから別の話----
もうVIP引退しようかな
釣りスレを立ててもいきなりソース出せとか言ってくるし
完全にアフィにVIPは壊されたな

そうだ、2月か3月に最期のスレ立てしよう
うまい棒でも配ってやる!』

男「あ、結婚は別にしませんから。そんなことより引退ですか。
正直VIPPERが減るのはさびしいですが、貴方のためを思えば正解かもしれません」

女「VIPって時間潰すだけですもんね……得るものより失うものの方が多いと言うか」

後輩「ダメな人間しかいない気するですよ。おにーさん然り」

男「私がまるでダメ人間みたいに」

女「え!?違うんですか!?」

男「えっ」

後輩「しかしうまいぼうスレはいいですよね。犯罪にならない程度の安価スレとかどうです?」

女「(意外と詳しいなこの子……)」

男「(下ネタ以外は本当博識……しかしVIPで下ネタなんて日常茶飯事なんじゃあ)」

後輩「どしたですよお二人とも」

女「いや」

男「別に」

後輩「(驚異のコンビネーション)」

>>125
その一夏のSSが気になるぞ!


そして男さんおひさしぶりですな
ゲストをたまには登場しないんですかねー?』

男「お久しぶりです。ゲストですか?登場予定はないですけど……考えましょうか?」

女「ま、一応ラジですからねぇ」

男「あ、一夏のSSは『一夏「あァ!?俺がISの適合者だと!?」(CV:藤原啓二)』
ですよ。どっかで見かけたら笑ってやってください」

後輩「次のゲストはだれになるです?」

男「まぁ一夏はありえませんので、美少女さんでしょうか」

女「えー」

後輩「えー」

男「何故ブーイングが!?」

女「なんかまた鼻の下のばしそうで」

後輩「美少女さんって見た目可愛い気がするですよ」

男「そりゃあ美少女なんですから可愛いに決まってるじゃないですか……」

女「えー」

後輩「えー」

男「普遍的事実に何難癖つけてるんですか」

女「だって」

後輩「ねー」

男「阿吽の呼吸!」

男「と、いうわけで過去作品リスト(暫定)が完成したようです!」

後輩「見たことない作品がいっぱいあると思うですよ」

女「にしてもすごい量ですねぇ……


※下に行くほど古い作品です


一夏「あァ!?俺がISの適合者だと!?」(CV:藤原啓二)

魔王「パワーバランス考えろよ」

ルフィ「う!!!」ドン!!

美少女「罰ゲームで、貴方に告白します!」 男「……はぁ」

美少女「電車の中で寝たふりして、男の人の肩に寄りかかるバイト?」

モバP「流石に年末くらいはゆっくり」 ちひろ「いいえ!」

モバP「……スカウトした経緯、ですか?」 ちひろ「はい!」

モバP「クリスマスだしアイドルと遊ぼう」

モバP「はっきり喋れ」乃々「むーりぃ……」

女「好きです!付き合ってください!」男「志望動機は?」

僧侶「うちの勇者様が人間の女の子に興味を示してくれません……」

新ジャンル「ツンデレいろいろ」

騎士「権力と腕力を盾に人々とかモンスター娘にエロいことをしよう」

男「俺は年上が好みなんだよな」妖狐「わしは2000歳じゃぞ!」

男「もののけ商店街……?」

美少女「うっせぇハゲ」 男「ハゲてないし」

モノクマ「苗木、アウトー」デデーン

苗木「不二咲さんが……死んだ!?」不二咲「そうみたいだねぇ」

苗木「舞園さんが……死んだ……?」舞園「ええ!?本当ですか!?」

奴隷商人「…エルフかダークエルフをお選びください」 男「マジで」

後輩「せんぱい、すきです」 先輩「あ、うん」

凛「ヤッホウ皆!今日も元気かな!?」 P「 」

P「かな子のふかふかボディに顔を埋めて深呼吸したい」

男「モテ期が来たのですがひどいことになりました」

エース「0組の皆のパンチラがエロすぎて戦闘に集中できない」

従妹「なにジロジロ見てんの?テンション上がっちゃうからやめて」

一夏「さて、今日もセシリアにセクハラ、略してセシハラをするか」


男「今年も一人でロンリークリスマス……」

一夏「おーい、セ尻アー」 セシリア「!?」

一夏「オルコット様だぁあああ!!生オルコット様だぁあああ!!!」

女「奴隷にしてください!」男「えぇー……?」

美少女「私を買っていただけると嬉しいのですが」

男「捨てあつこか…かわいそうに…」(   ∵   ) 「……」

美少女「一人で食べるフライドポテトは美味しいなぁ!」

イケメン「もう嫌だ・・・フラグを立てたくない!!」

イケメン「これより、第一回合コン対策会議を行う!」

男「いや俺、いじめられっこのエキスパートだし」

兄「妹が増えた」

兄「妹がアイドルになった」

男「『妖怪にも穴はあるんだよな・・・』」雪娘「え」

イケメン「レ、レイプしてやる!」幼馴染「喜んで」

ガーメイル「もっと目立ちたい」 ジラーチ「は?」

兄「たまには常識を覆したい」 妹「は?」

イケメン「ああ、どう、ど、ど・・・で、デュフフッ・・・」

男「……とまぁ。すごい量ですねしかし」

後輩「ですねぇ……びっくりですよ」

女「記載漏れとかないんですか?」

男「あるんじゃないですかね。とりあえずブログ掲載分と残り覚えてる分をかき集めた感じです」

後輩「うろ覚えですねぇ……」

男「仕方ないじゃないですか……質より量でやってるんですから。これくらいは」

女「まぁぶっちゃけ、これでも覚えてる方ですよね」

男「はい」

『なんだかんだで殆どが見たことあるやつでした

男さんとは良い酒が呑めそうだ

さて、後輩ちゃんの毒舌はまだですかな?』

男「ほとんど見たことあるとは……ありがとうございます」

女「そしてなんかお疲れ様です」

後輩「罵倒してほしけりゃ二次元に入ってくるですよ」

男「辛辣」

女「流石」

後輩「……何故二字熟語です?」

フォンフォンバリバリ
俺「……!?」
俺「よしっ!これで後輩ちゃんに会えるぞ!」


……冗談はおいといて、こんにチワワ
最近は体罰やらなんやらで息苦しい時代になってきてるっぽいですねー
ある意味快適な世の中かもしれませんが、どこかねじまがった感あるのは気のせいですかねー

『フォンフォンバリバリ
俺「……!?」
俺「よしっ!これで後輩ちゃんに会えるぞ!」


……冗談はおいといて、こんにチワワ
最近は体罰やらなんやらで息苦しい時代になってきてるっぽいですねー
ある意味快適な世の中かもしれませんが、どこかねじまがった感あるのは気のせいですかねー』

男「(フォンフォンバリバリ……?)」

女「(フォンフォンバリバリ……?)」

後輩「(フォンフォンバリバリ……?)」

男「まぁ確かに、最近は少し厳しすぎのような気がしますね。別の意味で」

後輩「昔は多少の体罰は許されたです?」

女「ですね。だから度の過ぎた体罰はまだそこまで起きようがなかったのかもしれませんね」

男「表だってやるのとこっそりやるのとでは全く持って意味が違ってきます。
特に体罰のようなものは、周囲の目の前で見せしめとして行う分には良くとも、こっそりと行うとエスカレートする危険性が大きいんですよ」

後輩「だから今回のような事になったかもですねー……」

女「ネット社会も広がってますし、昔よりさらに生き方に気を付けなければならない気がしますね」

男「いいことか悪い事は別として、ですね」

『とりあえず[田島「チ○コ破裂するっ!」]の意味聞かれて、AV一緒に見たってどんなんだよ
そんなシチュどこに転がってるんだよ

まぁ千ズリが分からなくて隣の先輩に聞いたのは俺ですが』

男「……」ダラダラ

女「おいちょっと説明してもらおうか……」

後輩「あ、それうちですよ」

女「!?」

男「正確に言うとその元ネタですかね。いや事実なんだから仕方ないというか」

女「ほほほほんとに見たんですか!?そのあの……それを!」

男「え、はい」

後輩「いやぁ、友達とかに頼みづらいですしー……」

女「なんでこの人なの!」

後輩「え、いや……何でも知ってそうだったからですけど」

男「そういう風に見えたそうです」

女「……強ち間違いじゃないところがまた」

男「別になんでもは知りませんけどねぇ……」

女「まぁ『そういったこと』は詳しいですもんね」

男「ちょ、何か視線が」

女「……はぁ。別にかまいませんけど」

後輩「良かったです」

女「こういうのは、人を選ぶように!」

後輩「え、選んだ結果ですよー!?」

『モン娘系ってヤルかヤラれるかばっかりでイチャラブ路線のが少ないのがなぁ
ただでさえ少ないジャンルの中の更にマイノリティだからなぁ』

男「もっと増えるべきなんですよ!!モン娘はァ!!」

女「落ち着いてください」

後輩「もう止められない気さえするです?」

男「いや、私は落ち着いています。
近年はモン娘は受け入れられる傾向ですからねぇ!!」

後輩「(そうです……?)」

女「(え?そうですか……?)」

男「むろみさんもアニメ化しましたし、このままいけば、過半数がモン娘も夢じゃないですね!!」

女「(いやそれは夢……)」

後輩「(それどころか妄想ですよ……)」

男「まだ私のモン娘道は始まったばかりだッ!!」

女「(そっとしておいてあげましょうか)」

後輩「(ですね)」

『ペロペロ(^ω^)

女さんの足をペロペロ(^ω^)
後輩ちゃんの足もペロペロ(^ω^)
足の裏も丁寧にペロペロ(^ω^)』

女「通常営業ですね」

後輩「もはやこれはこのラジオの風物詩になっている気がするですよ」

男「出現率が安定していますからね」

女「実際にラジオでこんなのがいたらどうなるんでしょうか」

男「まずディレクターさんあたりが捨ててるんじゃないですか」

後輩「本番で読むにはいささか問題があるですよねやっぱり……」

『こんばん犬

久しぶりに遊戯王GX見たんですけど、ユベルって夕方アニメのキャラにしては物凄く濃いキャラクターでしたね
ヤンデレ両性ボクっ子オッドアイS属性にM属性…
当時も何か特殊なキャラだなーと思って見てましたけど、今見ると台詞が色々ヤバイっていう』

男「属性くっつけすぎィ!」

女「うわー、確かにヤバイキャラだったんですね」

男「当時はカードも高かったんですけどね」

後輩「今は違うです?」

男「最近はあまり見てないですけど、おそらく昔よりは大分安いかと」

女「遊戯王カードって単品売りされますもんねよく」

男「よくっていうか基本それですね」

後輩「……5枚パックには何の意味があるです?」

男「可能性?」

女「可能性……」

男「宝くじみたいなもんです」

後輩「ちょっと規模大きすぎじゃないです……?」

『恋愛怪談サヨコさん面白い
前作のああ探偵事務所の時から読んでたけどまさか次回作が怪談系になるとは
怪談系だけど怖くないしね

それはそうとWebで掲載してるモン娘ってか妖怪娘がでてくる有名なマンガのタイトルってなんでしたっけ?』

男「ほほう、まだ知らないですねその作品。今度読んでみます」

女「妖怪娘が出てくる有名な漫画……?」

男「妖怪の方なら奇異太郎少年の妖怪絵日記じゃないですか?
霊的な日常ってのもありますが」

後輩「さっと出てくるですね」

男「他にも色々ありますが……有名どころと言えばこれかと」

女「他にもいろいろ知ってるんですね」

男「いやもう人外だったらもっと知りたいんですけど。まだまだ知らないんですよね」

後輩「それでまだまだ知らないです……!?」

男「前から言ってますけど、私SS書いてるのは、『自分の理想を物語に押し付けるため』でもあるんですよ」

女「あー……」

男「だから私のSSは願望丸出しですね。小説にしたいんですけどなかなか長編って難しいですね……」

女「あと願望押し付けたらさくっと終わりそうですよね」

後輩「あー、確かにです」

男「『好きです!!』『私も!!』
で終わる小説とかどうですかね」

女「そこから何か発展させましょうよせめて」

男「でもそれはそれで斬新かと……」

後輩「斬新過ぎるですよ……」

男「お、珍しくおたより読み終わりましたね」

女「最近まともに更新できてませんでしたからねー」

後輩「じゃあ、あれやるです!?」ワクワク

男「そうですね……今回ほぼやっていなかったアレを!」

後輩「じゃあ……」


女「はいそれではみなさんー」

男「また今度ー」

後輩「ああ滅茶苦茶ふつうにやってるですー!?」

楽屋裏。

後輩「久々ですねぇここも」

女「なんでここ和室なんですか?」

男「知りませんよ。そういう部屋なんじゃないんですか」

後輩「なんでお菓子もあるです?」

男「知りませんよ。そういう仕様なんですよ」

女「謎が深まりますね……」

男「あ、解明編とか別にありませんからね。そういう部屋ってだけなんで」

後輩「えー!?」

女「えー!?」

男「……えーじゃなくて」

>>138
もしかして一昨日VIPでSS読んだ?

こんばっぱ~
ってきたら一区切りついてたぜ・・・
関東は昨日だいぶ暖かかったです
冬の耐寒装備で自転車に乗ったらちょっとの距離で汗かいちゃいましたwwwwww
そいうえば冬の晴れた日のお昼頃に自転車やバイクで外に出たくなりません?
走ると風と太陽光がちょうどよくて気持ちいいんですよね~
田んぼの真ん中にある道をゆっくり走る・・・
思い出したら夜なのに自転車乗りたくなってきたwwwwww

男「お久しぶりです!」

女「お久しぶりでーす」

後輩「本当にこれを使うのはお久しぶりな気がするですよ」

男「ではさっそくおたよりを読んでいきますか」

後輩「はいですよー」

『こんばっぱ~
ってきたら一区切りついてたぜ・・・
関東は昨日だいぶ暖かかったです
冬の耐寒装備で自転車に乗ったらちょっとの距離で汗かいちゃいましたwwwwww
そいうえば冬の晴れた日のお昼頃に自転車やバイクで外に出たくなりません?
走ると風と太陽光がちょうどよくて気持ちいいんですよね~
田んぼの真ん中にある道をゆっくり走る・・・
思い出したら夜なのに自転車乗りたくなってきたwwwwww』

男「そうですね!昨日は大分暖かったような気が」

後輩「不思議ですよー。このまえは凄く寒かった気がするですのに……」

女「やっぱ最近の気候って不思議ですよねぇ。あったかくなったり寒くなったり」

男「冬の晴れたお昼頃ですか……いやぁ私は秋の方がいいですね。
少し涼しげ……そうですね、半袖だと寒い、長袖のシャツ一枚くらいが一番という時期が好きです!」

女「あぁ、あの辺りって結構いいですよね……ってかその時期って凄く短いんじゃあ」

男「それは言わないお約束です……」

後輩「あ、落ち込んじゃったですよ……」

女「め、めんどくさいなぁこの人」

男「すみませんちょっとセシリアのアナルにかまけてました」

女「……何やってんですか。マジで」

男「『セシリア「肛門ばっかり…」 一夏「肛門じゃない!アナルだ!!」』
というスレタイがあまりに素晴らしかったのでのっとって安価してました。楽しかったです」

後輩「正気の沙汰じゃないです?」

男「アナルは正義です」

女「前から思ってたんですけど、なんでそんなにあ……おしりが好きなんですか?」

男「……なんでしょうね?やはりそこには私たちの到達したことのない『何か』があるんですよ」

後輩「……」

男「性欲と排泄の境。そう、肛門自体に性的概念は存在しないはずなんです。生物学的には」

女「確かに……胸は母乳という、母性の象徴、……下はそのあの、あれですしね」

後輩「生物学的に考えれば、確かにおしりは不自然です?」

男「それを美しいと思う心。エロスを感じる心。その不思議こそが未知。それを私は追いたいのです」

女「かっこよく言ってますけど要はおしり好きなだけですよね」

男「それがどうしたというのですか。私にはその程度些細な問題です」

後輩「(さ、悟りひらいちゃってるですよこの人……)」

『今日も元気にペロペロ体操をしましょうか(^ω^)

はい!女さんの脇を一舐めペロペロ
後輩ちゃんの足を二舐めペロペロ

続いて二人のおへそをペロペロペロペロ(^ω^)

男さんも一緒にやりましょうよ』

男「この体操学校で採用した場合について」

女「教師が捕まります」

後輩「同級生が捕まりますです」

男「その前に導入しようとした人が捕まりますね」

女「いや別に捕まりはしないかと」

男「じゃあどうなるんですか?」

後輩「頭がおかしいと言われて仕事がなくなるです?」

男「あーリアル……」

男「いやぁ本日もSS書いてました。
どうぞみなさん『モバP「早苗さんセクハラしてもいいですか!」早苗「いいけど」』というSSを見かけたらごひいきに」

女「よくネタつきませんねー」

男「なんかSS書くとネタ出るんですよね」

後輩「永久機関です?」

女「まぁ、じゃあ今日もさくさくおたより読んでいきましょうかー」

後輩「おーですよ」

『後輩のキャラがツボ過ぎてやばい

ぜひ付き合う前提で結婚してください』

後輩「ほほう、嬉しいお言葉ですねー。
でもうちは残念ながら心に決めた人がいるので!」

男「相変わらず人気ですねぇ」

女「ちくしょう……そんなに大きいのがいいか!」

男「いや……胸じゃなくキャラですよこれ間違いなく」

後輩「うちのキャラはそんな好かれるです?」

男「まぁ結構面白くはしてますけどね。実際の人物よりも大分濃いですし」

女「なら私ももっと面白くしてくださいよ!」

男「いや……そしたらちょっとカオスになりそうな」

女「えー!?」

『どうしてアナ○ルが好きなんですかと言われたら、そこにア○ナルがあるからと答えれば良い

女の子がアナルで感じるとか最高じゃないですか!』

女「……」

後輩「……」

男「ですよね!あーやっぱアナ○ルですよねぇ!最近の人はやっぱわかってますねぇ!
ちょっと考え方が古いとダメなんですよね!」

女「いやおかしくないですか!?てか隠せてませんよ!?伏字の意味!!」

後輩「何でそんな元気です!?」

男「そりゃあア○ナルトークで盛り上がってるんですから……」

女「ちょ、さも当然の事みたいに言わないでください!おかしいですよ!?」

男「え……?」

後輩「なぜそこで不思議そうな顔をするです!?」

『おっと、そういえば
男さん女さん後輩ちゃんお久しぶりです
オレです

結局ネットブック買ってWin8を3つ買ってSSDやらメモリやらも買っていろいろと毎日が捗っています
自作PCの方もついにゼロスピンドルPCが完成して無音になりました
いやーいいね!新しく生まれ変わったPCってのは』

女「すみません、オ・レさんっていう知り合いはいません」

男「別にそういう名前ではないと思いますがね」

後輩「えす、えす、でぃー……?」

男「詳しい説明は省きますが、要はHDDの上位版みたいなもんですね。
その速さから実装される機器が増えていますが……いまだに値段とかのアレで容量はそこそこですね」

女「そんなにいいものなんですか?」

男「素晴らしいですよ。高いですけど」

後輩「お金の問題です……?」

男「私のノートPC二万円ですからねー……」

女「すごく安い!?」

『女さんと後輩ちゃん、大丈夫?

アナルトーク盛り上がってただけでしょ?
アナルの話しは熱が入るじゃありませんか!

ペロペロペロペロしたいですよ
あと本数数えたりとかクニクニしてあげたい

男さんはおかしくないです
女さんと後輩ちゃんがおかしいのです!』

後輩「あれ……もしかしてうちらがマイノリティです……?」

女「大丈夫!それだけはないから!」

男「アナルの話は盛り上がってしかるべきですよね。
一日一アナル!!」

後輩「……」

女「もう手遅れかも」

『そうそう、ペロペロ体操はやっぱり男さんはしてくれないのですね

とても残念です。

仕方ないので後輩ちゃんのお尻、臀部、アナル、アヌスをじっくり、ねっとりとペロペロしたいと思います

ペロペロ(^ω^)』

後輩「もしもし?警察さんです?」

男「こんな時間に呼んだら警察可哀想ですよ」

女「最近思うんですけど、なんかここの住人さんの変態度あがってません?気のせいですか?」

男「あ、すみません多分私のせいです」

後輩「知ってたです」

女「知ってました」

男「……いいじゃん、変態」

女「よくねーよぶちころがすぞ」

男「ヒィ」

『それはそうと男さん、いまだに買おうか悩んでる物がありましてですね…

1万円のマウスと4000円のマウス、それから8インチミニモニターにしようかその他の物にしようか悩んでるんです
どうか、気が変わらないうちに俺をIYH沼に蹴り落としてくれませんか?』

男「マウスはわかりますけどミニモニターは何に使うんですか……?大きいモニターが複数あれば十分かと思いますが。
まぁ寝っころがって使うならミニモニターもいいかもしれませんね。マウスに関しては知りません。勝手にしてください。
私は因みにMA-118HBKという……たしか2000円くらいのを使ってます。安くて手触りよくて使い勝手が良いですね」

後輩「マウスってそんなに違うものです?」

男「人により好みはありますね。私は断然有線派ですねー」

女「有線ってひっかかったりするじゃないですか」

男「しかし無線でたまに効かなくなるよりは全然マシですね!」

※一口に無線といってもものによります。安いのだとなる傾向。

後輩「そのうち全部無線になると思いますけどねぇ」

男「Bluetoothも流行ってますからね。これからどんどん無線化の時代ですかね?」

女「何がワイヤレスだといいんですかね?あ!充電器!?」

後輩「それは流石に」

男「ありますけど。すでに」

女「えっ」

後輩「えっ」

男「割とメジャーですよ」

『ここ最近モバマスのssが急に増えたのはなんなんだろうか?
って思うぐらいに増えたなぁ
マジで何があったんだ?

まぁモバマスやってないから総スルーですけどね』

男「単純に需要と供給ですね。モバマス人口が増えたからでしょう」

女「アニメが始まったら急にSSが増えるのと同じ理論ですか?」

男「ですね」

後輩「もばますって結局よくわからないですよ。お金使うゲームであってます?」

男「だいたいあってます。あと以外と知らない人が多いみたいですけど、
モバマスは一番原作知らずにSS読めますよ。私ももともとモバマス知らないけど、
モバマスの二次創作を見て入っちゃった口です」

女「へー……そんなもんなんですか」

男「結構な頻度で画像がありますからね。
キャラの詳細が知りたければググればセリフ集もでますし、
ぶっちゃけ私でもいまだに関係とか把握してませんし」

後輩「キャラの絡みはないです?」

男「アニメ、漫画(シンデレラガールズはすでに結構漫画にされてたりしますが)
に比べると原作はキャラの絡み少ないですね。一部キャラがセリフで言及しているくらいでしょうか」

女「……それでいいんですか?」

男「いいんですよ。大切なのはP(私たち)との絡みですから」

後輩「はぁ……そうですか」

『はいはい、男さん、後輩ちゃんに女さん
こんばんはーーー!

ペロペロさんだよー!
ペロペロさせてーなー!

可愛い可愛い、後輩ちゃんのお尻をペロペロペロペロ
女さんの脇をペロペロペロペロ

(;゜∀゜)=3ハァハァ
たまらんですなぁ(;゜∀゜)=3ハァハァ

こんなことを真顔で書いている僕ってなんなんでしょ
(;゜∀゜)=3ハァハァ


あ、無線のマウス、キーボードは最低でも3000円くらいのがいいですよ
僕はLogicoolの無線マウス、キーボードを愛用しています
値段もお手頃で気に入ってます』

後輩「どうするですこれ」

女「ほうっておけば治るんじゃないですかね」

男「ですね。あとやっぱり、無線は高いのがいいですよねぇ。
安いのだとすぐ使えなくなったり……。無線でオススメならまいくろそふとのあーくたっちまうすですね」

後輩「なぜひらがなです……?」

男「いやぁもうアルファベット面倒で」

女「横着しすぎじゃないですかね……」

『ワイヤレス充電器と言えば、「Qi」(チー)という規格があってだな
まあワイヤレス充電器と言えばそうだけど、あれはどちらかと言えば無接点充電器と言った方が正しいかな
パナソニックとかモバイルバッテリーの充電にQiを使ってたり、一部のスマホにQiが標準装備されてたりするので知らないうちにQi対応機を持ってたっていう事はあり得る
iPhone用のケースにもそのQiを搭載した物があったりするので探してみては?
置くだけで充電されるから割とオススメ

ワイヤレスマウスはええよ
MSトラベルマウス5000使ってるけど接続が切れる事はまず無いし線が邪魔にならない
応答速度は有線には劣るけどネットするぐらいなら十分だ
もしも無線を使ってて接続が切れるって事があるならよっぽどの悪環境か親機か子機のどちらかがクソか、相性が悪いからとりあえず投げすれてば良い』

男「最近はなんでもワイヤレスになりましたしね。イヤホンもワイヤレス大流行です」

女「私のスマホもワイヤレス対応してるんでしょうか……?」

男「さぁ。Qiというのは対応しているかどうかは機種によりますが、Bluetoothなら大体は対応してますよ。
最近は進んでますからね」

女「へー、じゃあワイヤレスイヤホンも使えたり?」

男「ですね。ワイヤレスというよりかはコードレスでしょうが」

後輩「コードレスイヤホンって、他の携帯からの音が入ったりしないんです?」

男「いやそれはないと思いますが……」

後輩「……え、何でですか?」

男「さぁ、登録や認識の問題じゃないでしょうかね」

女「電波の世界は不思議がいっぱいですねぇ……」

『あ、そうそう
買おうとしてるマウスはM510とMX5500 Revolutionだよ
MX5500 Revolutionはマウス付きキーボードだけどキーボードの評価が低くてマウスの評価が高いからおまけであるマウスが本体と化してるけど、MX-Rマウスは多分最高峰だと思う
あのマウスを使ったら1000円マウスなんて使ってられなくなる不具合があるぐらいだ』

男「ほほー、使ったことはないですけど、良さそうですねぇ。
やっぱり形はあの形が一番ですね」

女「あの形……?」

男「なんちゃら工学とかいうので設計された形ですね。人間の手に合わせて、持ちやすくなっています」

後輩「いちいちマウスにそこまでするです?」

男「こだわりってやつですね。自作する人なんかはマウスどころかパーツのひとつまでこだわる人もいますよ。
私は別に自作派ではありませんが」

女「自作って、結局安上がりなんですか?」

男「そりゃあ安上がりでしょう。保証とかは効かない代わりに、パーツ単位だとそこまで高いものでもないですからね。
PCって。といっても実際のところはピンキリですよ。安い既製品より当然高級な自作の方が高くつきます」

後輩「自作とかはよくわかんないですよ……」

男「逆にわかったらこわいですね……」

『パソコンは自作するのがめんどうなのでBTOで買ってしまう

BTOも自作と金額があまり変わらなかったりもするし
BTOで買ったら富士通とかのメーカーパソコンは買う気がおこらないですね

でも、やっぱり後で拡張させたりするには自作がいいんですよねー
BTOは後々拡張させるのは少し難しかったりするのがデメリット
後で拡張させることをしないならBTOが手軽で一番いいかな

そんなわけで後輩ちゃんの臀部をペロペロしたいと思います
ペロペロペロペロ(^ω^)』

男「臀部よりもBTOの話題の方が大事そうですね。
やっぱりBTOですか……自分もやっぱりやってみたいと思うんですけど」

後輩「うちの臀部舐めるならまず液晶テレビと一体化してくださいです。
で、BTOってなんです?」

男「Build to Order。まぁ簡単に言うなら『このパーツでPC作ってくださいお金は出します』っていうことです」

女「へー、私たちにもできそうですね」

男「そこがBTOの良さですね。自作のようなオリジナリティ、(自作ほどは)知識が必要ない」

後輩「なら皆BTOするです?」

男「金銭的なものですよ」

女「ああ、組み立て代がかかるんですか?」

男「自作よりはかかりますね。どれくらいかは比較したことがないのでわかりませんが、
まぁ自作ができる人なら自作すべきでしょうね。でもBTOだとプロの仕事なので、完璧を求めることが出来ますよ」

後輩「自分でパーツ指定して、なおかつプロ仕様って素敵です!」

女「面白そうですね、BTO」

男「業界では有名ですけど、意外と知られてないんですよねBTO。
私も今度やってみたいと思います」

後輩「その時はパーツデコってもいいです?」

男「そ、それはちょっと……」

>>146
まぁ読んでないとなんなレスできないよねー
ってかまぁここにパート1からいたからなんとなーく元ネタになった人って後輩っぽいなぁとか思ってたけど、まさか本当だったとは

恋愛怪談サヨコさんはサヨコさん自体は真人間ですよ
霊感が強すぎてかなりの数の幽霊を連れましてるみたいですが

あとむろみさんの声決まったですね
むろみさんとたっくんの声がイメージにかなり近い声優さんで笑った
PVってまだなんですかね?』

男「無知痴女は本当にいましたからねぇ……いや、自分でも半分くらい信じてませんでしたけど」

後輩「うちの存在を否定しないでほしいです!?」

女「……私が言うのもなんですけど、貴方の周りは変人パラダイスみたいになってますしね」

後輩「うちも変人パラダイスのうちですか!?」

男「否定はしません」

後輩「はう!?」

男「……ふむ」

後輩「なにしてるです?」

男「というわけで進められたので恋愛怪談サヨコさんを読んでたんですよ」

女「ああ、そういえばさっきのレスで……」

男「主人公であるサヨコさんは人間みたいですね、一応」

後輩「……い、一応?」

男「……上に書かれた通り、かなりの数の幽霊(八百くらい)を連れているので、その霊障が凄まじいんですよ」

女「えっ」

男「祟れば凄まじいレベルの霊障をおこし、念じればポルターガイストが起こせますね」

後輩「人間やめてないです……?」

男「八百の霊に憑かれてればそりゃあ……あとなんとなく、私のSS好きな人はこの作品好きですね」

女「へー、やっぱ幽霊系ですか?」

男「いや、女の子が可愛いです」

後輩「……あ、はい」

男「いやちょっと危険な一途さってのはやっぱいいですね。たまに怖いくらいがなんとも」

女「……マジでそのうち刺されても知りませんよ?」

男「……気を付けます」

男「してもむろみさん、田村さんとはこれ来てますね」

女「地元民で……とか書いてますけどこれ方言漫画なんですか?」

男「はい方言漫画です」

後輩「え?人外漫画じゃないです?」

男「いいえ、人外漫画です」

女「え?どっちですか?」

男「どっちもです」

後輩「どっちも!?」

男「どっちもです」

女「ある意味アニメ化が楽しみというか」

男「声で聴くと違うでしょうね……わくわくしてきました」

後輩「またこんな変態が世に排出されていくですか……よもすえですよ」

男「もう時すでに遅しだとは思いますがね」

女「えー……」

コンコン

男「どうぞー」

後輩「はえ?」

美少女「あ、どうも」

男「よろしくお願いしまーす」

美少女「あ、はい。お願いします」

女「……ああ!ゲストさんですか!?」

美少女「あ、はいそうらしいです」

男「今回のゲストは、『美少女「電車の中で寝たふりして、男の人の肩に寄りかかるバイト?」』
より美少女さんです!」

美少女「宜しくお願いしまーす」

後輩「よろしくですよ!」

美少女「……ていうかこんな変なところにあるもんなんですね、スタジオ」

男「ああ、アキバのネットカフェ経由は初めてでしたか」

美少女「……あの、いきなりこんなこと言うのも何なんですけど」

男「はい」

美少女「……なんなんですか?ここ。ふつうにスタジオですけど、
あの道はありえないというか」

女「え、スタジオですよね?」

後輩「スタジオです?」

男「スタジオですね」

美少女「それはわかってるんですけどね」

美少女「なんでいちいちあんな道を経由するのかとか……ていうかここは本当どこなんですか?」

男「東京都台東区 インターネットカフェZATHUDAN PCの中スタジオ第三放送スタジオですが」

美少女「東京都台東区意向が現実に存在しないような」

男「……悪魔の証明ということばを知ってますか」

美少女「(いきなり何かわけわからない事を言ってきた……!!)」

男「『【ない】ということは証明できない』……というものです」

美少女「でも、アキバ限定なら台東区を全て調べれば」

男「全ての建物名が正式に登録されているとお思いですか」

美少女「え」

男「秋葉原……台東区にはたくさんのインターネットカフェがあります。
それらが全て『ZATHUDAN』という名前でないということなど、誰が証明してくれるのでしょうか」

美少女「で、でもお店の名前は正しく登録しなければいけないって法律で」

男「……その登録名が間違っている、もしくはこの住所が間違っている。それだけですよ」

美少女「(き、詭弁だ……!この人の言ってることは完全に詭弁だ……!)」

女「(おー、手玉にとられてますねー)」

後輩「(おにーさんの口のうまさはどこからくるです?)」

美少女「……わかりました。認めます。ここは『どこか』という認識で構わないんですよね」

男「そうですね!わかっていただけたようでありがたいです」

美少女「(何故こうも理解できないことって多いんだろう……)」

女「まぁこことかそういうことに関しては、深く追求しないのが吉ですよ」

後輩「夜眠れなくなっちゃうですよ」

美少女「(この人なんでこんな口調なんだろう……)」ジッ

後輩「……うちの顔に何かついてるです?」

美少女「いえなんでも」

女「(そんなに大きいのがいいか……!)」

男「というわけで告知です」

美少女「すみません、どういう訳ですか」

後輩「ああ、ツッコミポジですね……」

女「前々から必要だと思ってたんですけど」

美少女「(……いなかったんだ!)」

男「ついにうちのブログ(http://blog.livedoor.jp/zwajnj4q9e/
のリニューアルが決定しましたー!」

美少女「決定しただけなんですか」

後輩「別にリニューアルしたわけじゃないですね……」

女「そういうのはリニューアル後にやってください」

男「いやそれについてですね、>>1のHNとブログの新タイトルを決めようと思ってるんですよ」

後輩「これで決定じゃなかったです!?」

女「よくそれで二年もやってましたね!?」

美少女「(……二年も決めずにやってたんだ!逆に凄いよ!)」

男「いやぁせっかく見た目がまとめっぽくなってきたので、まとめっぽい名前にしようかなと」

女「……ああ」

後輩「何か案でもあるです?」

男「というわけでもってきましたよ」 バーソ

美少女「(どこから出したんだろう今のフリップ……)」

男「まずはこれ」

・人類はオワコン速報

美少女「(人類全否定しちゃった!!)」

後輩「これは無いですね」

女「はい」

男「ええ!?気に入ってるんですけど!?」

後輩「いや……そもそも私たち人類じゃないですか」

美少女「人類以外のSSしか書いてないんですか?」

男「だったらいませんしねぇ……貴方方も」

女「ですよね」

男「続いて」

・妄想人外SSまとめ

後輩「……なんかこれ、人外専門になってません?」

美少女「ていうか完全にこれまとめサイトですよ?」

男「え!?まとめサイトじゃないんですか!?」

女「いや間違っちゃいませんけど……このタイトルで人間のSSが出るのはおかしいですよ!?」

男「ええっ……じゃあ」

別の名前を考える

→ 人外SSのみ掲載する

男「こ」

女「ちょっと待った」

男「何ですか」

女「何作残るんですか」

男「……ご、五作くらい」

後輩「あきらめてくださいですよ」

美少女「(意外とかなりすくなかった……!!)」

男「……じゃあこれは」

・イケメン速報

女「間違ってはいないと思いますけど、タイトルが自意識過剰すぎて無理です」

後輩「イケメンSSを結構書いてるってだけですからねぇ……」

美少女「なんかこれだと管理者さんがイケメンみたいじゃないですか」

後輩「ですよね」

女「じゃあやっぱ別の名前に」

男「ですねー……やっぱ嘘は良くないですよね」


※管理者は別に泣いてません
これは汗です

男「……いいのが浮かびませんね」

美少女「(ネタ切れが早い!!)」

後輩「まともなの考えてないんですか……」

女「これじゃあとりあえず仮ってつけとくだけでいいんじゃないですかね」

男「あ、それ採用」

後輩「わ!本当に(仮)になってるです」

美少女「(何故むしろ今までこれをつけなかったのか)」

男「とりあえずしばらくはこれでぼーっとしときましょうかね」

女「いや、早く考えてくださいよ」

男「えっ」

後輩「えじゃないですよ……」

美少女「……HNは考えないんですか?」

男「あっ」

男「うーん……何がいいんでしょうね」

後輩「なんかそれっぽいものをそのままHNとかするとかどうです?」

男「あ、なんかそれ良さげですね」

女「じゃあ……変態?」

後輩「人外好き!」

美少女「変質者」

男「ちょっと待ってください」

女「はい」

男「はいじゃなくて」

後輩「いいえ」

男「いいえでもなくて」

男「なんですか、それではまるで本当に変態みたいじゃないですか。
彼の事も考えてあげてください」

女「ああ、一応別人の設定なんですね」

後輩「メタな会話ですよ……」

美少女「あまり深く考えないことにしました」

女「なじんできましたね」

男「もっとこう……ほら、イケメンSSを書いてるわけですし、『イケメン』とか」

女「却下」

後輩「死ねです」

男「!?」

美少女「(辛辣だ!)」

女「『イケメン』をすこしひねって、『かにみそ』とかどうでしょうか」

後輩「いいですねそれ」

男「まってください、かにみそにどこにイケメン要素が?」

女「『イケメン』→イケ麺→麺といえば北海道→北海道といえば水産物→水産物といえば蟹→かにみそ」

美少女「(すっごいこじつけた!!)」

男「無理にもほどがあるかと」

後輩「じゃあ『アル中』とかどうですか?」

男「なんでそんな飲酒家みたいな」

後輩「『アル中』→アール18の作品執筆中」

男「結構素直だけどそれでもだめです」

女「何がいいんですかもう……」

美少女「『しゅんぎく』とか」

男「それこそどこから!?」

美少女「響きが……」

男「もうSSもなにも関係ないじゃないですか!!」

『( ゚∀゚)ヒャッハァ! ー
美少女ちゃんではないですか!?

美少女ちゃんのおへそペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ(^ω^)
(;゜∀゜)=3ハァハァ
(;゜∀゜)=3ハァハァ
ペロペロ(^ω^)(;゜∀゜)=3ハァハァ

堪能させていただきました
(;゜∀゜)=3ハァハァ


妄想人外速報
HN:人外はかせ
微妙ですねごめんなさい』

美少女「……なんですかこれ」

女「……あー、ここ独特の歓迎の仕方なので気にしないでください」

男「みんなこの道を通ってきたんです」

後輩「もう気持ち悪かったら気持ち悪いとはっきり言ってもらって結構です?」

美少女「検討しておきます。ありがとうございます」

男「(思いのほかガチな方向に……妄想人外速報ですか、
響きもいいですし、案のひとつにくわえておきましょう。
HNは……私はかせというほど研究してないんですよね。人外」

女「人外はかせっていうよりは、人外作品に詳しいというか」

後輩「そんなに人外作品つくってるわけでもないですしねー」

男「やっぱもっと人外作品作った方だいいですかね?」

後輩「まぁ人外速報を名乗るのであれば」

男「むむ‥…、ですよねぇ」

美少女「色々大変なんですね……」

男「速報落ちてましたね」

後輩「しばらくここに来れなかったですよー」

女「苦労しましたね」

美少女「……(落ちるって、どんな状況だろう)」

男「まぁ今日もおたより読んでいきましょうか」

後輩「おうですよ!」

『美少女ちゃんキター!
これはもふもふしなければ…!

PC自作は良いよ~
好きなパーツ使えるから
小さくも出来るし、大きくも出来るから部屋に合わせて選んで組むだけ
組み立てもプラスドライバー1本で出来るし、組み立てが出来ないならPCショップの組み立て代行を使えば組んでくれるし
パーツ選びもPCショップ店員と相談しながら選べばいいしな
本当に簡単に出来るよ

あ、サイト名は
なんでもSS(人外)
に一票で』

美少女「もふもふ……?」

男「うちの歓迎の一種ですよ(適当)」

後輩「よくあることですよ」

女「ねー」

美少女「(謎が増える)」

男「自作、いいですねぇ……今はどうしてもお金に余裕がないですから……!」

女「何かに使ってるんですか?」

男「まぁ、色々と。やっぱり先立つものは必要じゃないですか」

後輩「その気持ちはよくわかるですよ……」

美少女「私もわかります」

女「(そういえばなんでこの子はこんなにお金を稼いでるんだろう……)」

男「『なんでもSS(人外)』……やっぱりこれだと人外SSサイトですよね」

後輩「最近もばますのSSを多いですから、あんまり合ってないです?」

男「まぁかといって『モバSS]』とかでも違いますからね」

女「なんでもSSでいいんじゃないですか?」

男「私のSSしか紹介してないですからねぇ……別になんでもとは言い難いんですよね」

後輩「なるほどです」

『サイト名はなんでもいいけど
HNはずわでいいような?
個人的にはこれで浸透してるし』

男「あ、HNはずわで決定しました!
スマホ版の投稿者が『ずわ?』になってたんですね。気が付かなかったです」

後輩「もう今更変えられないです?」

男「それを言っちゃあサイト名もおしまいなんですが、まだ変えることはできます!これからです!」

美少女「……あ、本当ですね、(仮)ってなってるんですね」

男「はい、それに伴い、謎のマスコットキャラが発生しました」

(ZwA)「……」

女「いる!?」

美少女「(なにこれ!?ZAQ!?)」

後輩「まぁアレですよね、結構わかりやすいキャラクターですね」

男「トリの最初三文字ですからね。顔っぽかったんで」

(ZwA)「……」

後輩「喋ったりしないです?」

プニプニ

美少女「(……やわらかい!!)」

男「喋るんですかね。そのあたりは後々」

女「あんまり人外推しっぽくないキャラですね」

男「まぁ人外を含めて色々やってますし。これくらいなら文章上で出せるので」

後輩「ああ、SSメインですし、丁度いいです?」

男「ですね。今後出てくるかどうかは別として」

女「使いどころがわかりませんしねぇ……」

美少女「……(確かに)」

プニプニ

『ZwAちゃんペロペロペロペロ(^ω^)

どんな娘でも僕の妄想で可愛いおニャの娘に変換されるのだ!

だから女さんも後輩ちゃんも美少女ちゃんもペロペロ(^ω^)
(;゜∀゜)=3ハァハァ

いゃあ可愛いなぁペロペロ(^ω^)

そうそう、病院行ったら腎臓病を疑われて
今度エコー検査やってくるよ!
僕はまだ20歳!
これでもし腎臓病になってたら笑えますペロペロ(^ω^)』

男「あのマスコットキャラを美少女化!?」

美少女「……いや、それはムリがあるかと」

プニプニ

(ZwA)「……」

女「この子まで女の子になったらそれこそマスコットが」

後輩「人外という体です?」

男「いや、人外の看板娘的なのはまた今度考えるんで」

美少女「(こうやってキャラクターは増えていく)」

男「腎臓病……大丈夫なんですかねぇ?」

女「さぁ、もしそうだったら普通に入院ですかね?」

後輩「怖いですよー」

美少女「(こんなところに来てる場合じゃないんじゃ)」

男「まぁ20だったらこれからですよ。多少の病気くらいなら、気合で」

後輩「気合に頼りすぎです!?」

男「ふと思ったんですけど」

女「はい」

男「別に『速報』とか『SSまとめ』とかそんなタイトルにこだわらなくていいってのも事実ですよね」

後輩「そりゃそうですね」

美少女「(今更!?)」

男「他の作者さんのブログ見てて思いました。しかし悩みますねぇ……もう何か処理場で固定してきちゃってますし」

女「もうずっと(仮)マークつけとくとかどうですか」

男「わーお最高の手抜き」

後輩「自分探しならぬブログタイトル探しの旅に出たっきりってことです?」

美少女「(何の意味があるの!?)」

女「もういっそのこと、ブログタイトルが『(仮)』とかどうですか」

男「もう何のブログかさえもわかりませんね」

後輩「読者の好奇心をあおるです?」

美少女「(好奇心ってレベルじゃないような)」

男「……やっぱ難しいものですね、ブログタイトル。他の人はどうやってつけてるんでしょうか」

女「ノリじゃないですかね」

後輩「フィーリングじゃないです?」

美少女「統計?」

男「なんでやねん」

女「おお、珍しいボケツッコミ」

後輩「しかもおにーさんが冷静です」

『ツイッター更新しててワロタ
無理につぶやく必要はないと思うよ
ふと思った事を適当に言葉にするのがツイッターって個人的には思ってるし
まぁまとめ更新したらその報告だけでもいいと思うな』

男「いやぁせっかくブログも更新してるわけですし。
とりあえずSS書いてる時期はちゃんと呟こうかなと思いまして」

女「なんか義務みたいですね」

美少女「本来の目的と違うような気もしますが」

後輩「たまに目的を見失うです?」

男「人生も目的も、たまに見失ってたまに探すんですよ」

女「いい事っぽく言ってもむだですよ」

男「くっ」

男「本日もSS書いてました。

『P「伊織がディアゴ○ティーニの付録に?」』

『一方通行「助けてくださァい……」』

の、二本立てです」

女「二本も書いたんですか」

後輩「ある意味凄いですねぇ……」

美少女「何でそんなにぽんぽんネタが出るんですか?」

男「というかネタはもう腐るほどあります。あとは書くだけです」

女「脳みその構造がちょっとおかしいんですね」

男「その言い方はひどい」

『ツイッターでメモしてたのさっそくssにしたのか
行動はえー
その早さをブログ更新にry』

男「もうちょっと、もうちょっと待ってください最近着々と更新してますから……」

女「そういえば、最近は更新頻度マシですよね、どうしたんですか?」

男「あ、まとめるのが楽しくなってきました。2chブログ風に」

美少女「ああ……何か、まとめくすさんがどうとか書いてありましたね」

男「リニューアル中なんで色々お見苦しいのは申し訳ありませんが、
まぁいっかって感じですね」

後輩「まぁいっかなんです!?」

男「いやだって……私のSSはちゃんと他のブログさんがまとめてくれてますし」

美少女「(他力本願だ!!)」

『どこに行けばそのSS見れるんだ?』

男「あーすみません、どちらもエレ速さんでまとめられてます」

後輩「こういう時のためにブログがあるはずです……?」

男「もう少ししたら追いつきますから待っててください」

女「(自分で書いてるのに追いつかないとはこれいかに)」


『P「伊織がディアゴ○ティーニの付録に?」』
ttp://elephant.2chblog.jp/archives/52018988.html

『一方通行「助けてくださァい……」』
ttp://elephant.2chblog.jp/archives/52018963.html

男「と、こんな感じですね。早いときは数時間でまとめてくれるのでありがたいです」

美少女「……一番最初にまとめれば良いのでは?」

後輩「そうですよ!作者特権をそこで使うべきですよ!」

男「SS書いた後って眠くなりません?」

女「知るか」


『P「伊織がディアゴ○ティーニの付録に?」』
ttp://elephant.2chblog.jp/archives/52018963.html

『一方通行「助けてくださァい……」』
ttp://elephant.2chblog.jp/archives/52018988.html


男「URLが逆でした。訂正とおわびを」

後輩「……何か、SSの人気に対して本当使えないですよねおにーさんって」

女「まぁ普段はただの頭おかしい変態ですからね」

美少女「そうなんですか……」

『リアルタイムにこんにちは?
最近後輩ちゃんがたるんでるのでちゃんと指導してください

なんなら後輩ちゃんが俺を指導してください』

男「そこそこリアルタイムですね。こんにちわ。
たるんでるんですか?」

後輩「ウエストはたるんでないです」

美少女「……」ジッ

後輩「別に上もまだたるんでないです」

女「20代後半になるとたるんでくるよ」

後輩「ひぃ!?」

『ZwAだと…』

男「どうしたんですか。知り合いですか」

(ZwA)「……」フルフル

女「知り合いじゃないみたいですね」

後輩「一体何の因果が……?」

美少女「さぁ……」

プニプニ

『頭おかしい変態ワロタww
酷い言われようだな男さん

ここなお二人にお仕置きせねばな!』

男「お仕置きですよ!お仕置き!!」

女「何をするんですか」

男「えっ」

後輩「早く決めてくださいですよ」

男「えっ……」

美少女「……ふぬけ」ボソ

男「誰がふぬけだちくしょー!!」

女「あんまりいじめると泣くのでそのへんで」

後輩「仕方ないから今日は許してあげるですよ」

男「ぐぬぬ」

美少女「(……この人凄い弱い!!)」

男「さぁて今日も更新更新!ブログを更新!!」

後輩「いつまで続くかですね……」

女「一応、最新作まで続けるそうですが」

後輩「ええ……?絶対三日で飽きるですよこの人」

男「そんな事もあろうかと」

美少女「(三日で飽きるのは前提なんだ)」

男「『予約投稿』だァ――――ッ!!!」  バァ―――z____ン!!

女「……はぁ」

後輩「なんですそれ」

男「まぁ要するに今日記事をまとめておいて、予約投稿昨日で明日や明後日に自動的に投稿するよう設定するシステムですね」

後輩「べんりですねー」

女「それならめんどくさがり三日坊主の貴方でも!」

男「ええ!」

美少女「(根本的な解決に……なってない!!)」

『二の腕はたるんでるんですね、分かります

後輩ちゃんの二の腕ペロペロ』

後輩「ににに、二の腕もたるんでませんよ!!」

女「……」

美少女「……」ジーッ

後輩「本当ですよ!ほら!」

スッ

美少女「……」

プニ

後輩「ひゃ、いきなり触らないで欲しいです」

女「……胸と二の腕のやわらかさ」ボソ

後輩「何か言ったです?」

男「ちょっと二の腕しまいましょうか」

後輩「どうしたです?」

美少女「(ちっ)」

男「というわけで今日もお別れの時間がやってまいりましたー」

後輩「最近思ってたですけど、やたら遅いですよね」

男「まぁ否定はしません。あまりちゃんとここに来る時間もなかなかなくて」

女「まぁそれは構わないんですけど……ブログはせっかくやってるんですからもうちょっとしっかり」

男「う……それについてももう少し頑張ります」

美少女「頑張るところいっぱいですね。頑張ってください」

男「ありがとうございます……」

女「頑張ってくださいね!!」

男「え、あはい」

後輩「がんばってくださいですよ!?」

男「(何このプレッシャー!!)」

女「じゃあお別れですね」


美少女「……それではみなさん」

後輩「また今度です!!」

男「斬新なパターン!」

女「は!始めてこの位置に!?」

楽屋裏。

後輩「やっとおにーさんも真面目に働きだしたですか」

男「前からリアルはちゃんと働いてますがね」

女「こっちではニートみたいなもんですよ」

美少女「(散々な言われようだ!!)」

男「まぁもうすぐ……ブログ一新作業も終わりますし、それまでの辛抱です。
アクセス数増えませんかねー」

女「そんなに大事ですか?アクセス数」

男「ああ、いや別にそこまで大切じゃないんですけど、とにかく自分のSSを読んでほしいというものはありますね。

そのために書いてますし」

美少女「まぁ、そういうものですもんね」

男「はい。お気に入りの小説家さんがいるのですが、あの人のように、
小説で夢を与える人間になりたいです!!」

後輩「へー!そんな人がいるです!?どんな人ですか!?」

男「蘇我捨恥さんです」

※参考。
『異世界迷宮で奴隷ハーレムを』
ttp://ncode.syosetu.com/n4259s/


後輩「失望しました、みくにゃんのファンやめます」

男「ええっ!?」

美少女「(みくにゃんは関係ないのに!?)」

女「ラジオやめます」

男「そっちは深刻だから思いとどまって!!!」

美少女「(みくにゃん……!!)」

男「おっひさしぶりでーす」

女「おひさでーす」

後輩「おです!」

男「お?」

女「尾……?」

後輩「流石に略しすぎです?」

男「流石に略しすぎです」

女「じゃあ今日もおたよりよんでいきましょうか」

『乙

新規リスナーで、今最初から過去スレ見てる途中。めっさ面白い

最近SSを書き始めたから、なにか為になるアドバイスください】

男「基本は小説と同じです。自分が一番大切だと思ってることは、
『思いのままに書く事』です。書こう書こうと無理やり考えた作品より、
なんとなくノリでできてしまった意味不明なもののほうが受ける傾向にあるようです。
あと、自身の実体験をもとに書かれたものも好評のようです。
やはり描写のリアリティが違うんでしょうね」

女「わりと真面目に考えてたんですね」

後輩「意外ですよー」

男「ひどい!?せっかくここSS書きのスレだからもっとこういう質問こないのかなとずっと思ってましたよ」

女「まぁ限りなく少なくはありますよね」

後輩「おにーさん的なこだわりとかあるんでしたっけ」

男「はい。登場人物を『男さん』とか『女さん』とか呼ばない事、は結構気を付けてます」

後輩「要は名前呼び禁止です?」

男「どうしても名前呼びしなければならない場合は、ちゃんと名前を付けます。
基本は『たかし』ですね」

女「(カーチャン!)」

後輩「なんで『男さん』とかが駄目なんです?」

男「本来そのキャラは『男』という名前ではないんですね。本当の名前があって、
特に記載する必要がないので『男』と名前欄に書いてるだけだからです。
本来の名前があり、それを記載しないので仮に『男』としている、
というのが私の持論です」

後輩「よくわかんないですねぇ……」

女「でも私はよく『女さん』って呼ばれますよ?」

男「まぁ状況によりますよ。基本おたよりとか、セリふ外の説明以外で貴方の事を
『女さん』って呼ぶことはほぼないはずですよ」

女「あー確かに」

後輩「その変わりうちが呼んでるです?」

男「そうですね……一期後半(1スレ目の中盤)から出してますが、便利なキャラですよねぇ……」

後輩「便利キャラ扱いされるのはイラっとくるですねぇ……」

女「まぁまぁ」

『久しぶりに来たが……なんだこの惨状は。
まずは人数分のコーヒーを用意したのでこれを飲みながら聞いて欲しい。
      (

       )
     r;:'ニ:ヽ、___,
      |` ー 彡|旦i
   /!、._.___.;;!\

   \`゙゙゙゙゙゙゙゙゙ /
      ̄` ̄
男くん、君は唯一の男性だろう?
いい加減女性陣に対してもう少し紳士力を発揮してあげたらどうかね?
以前に脱オタク本を薦めていた君ならば女性が嫌う話のネタもわかるはずだ!ドンッ
君しか女さんや後輩ちゃんを守れないのだよ? しっかりしたまへ!
最近は特にprpr厨が多いと聞く。prpr厨から彼女たちを守れるのは君だけだ男くん!
やられる前にやるのだ!』

男「あ、そうですねー」ズズッ

女「(おかしい!縦読みがない!!)」

後輩「(斜め読みもないです!!先輩!)」

男「うーむ……?こういったおたよりでガチっぽいのが来たことはないと思うんですけど……
仮に縦読みとかだったとしてもわからなかったので真面目に答えます」

女「(あ、やっぱ探してたんだ)」

後輩「(これには流石のうちらもギブですよ)」

男「うちの女性陣は割合フランクなので、たいがいのネタなら流せます。以上!」

後輩「ばっさりいったです!?」

女「流石ですね」

男「まぁこういう時くらい男らしく」キリッ

後輩「まぁそれ逆を言えばほぼ男らしくない……」

男「……」

女「落ち込んでるからフォローコメントを……!」ボソボソ

後輩「でででもおにーさんほら!口が立つほうですよね!」

男「まぁそうですけど」

女「(あんまフォローになってない!!)」

『男さん、女さん、後輩ちゃんいつも楽しませて貰ってます

男さんに質問なんですが
俺の好きな作品で「動物のおしゃべり」と言う4コマがあるのですがコレは人外になるのですかね?

ちなみに俺の中で女さんはサクラをイメージしてます(胸以外)』

男「ああ……(納得)」

女「何を納得してるんですか、何を」

男「いやぁでもサクラちゃんとは若干違いますかね。もう少しツンデレです」

後輩「どういう違いなんです……?」

女「それは喜ぶべきなのか悲しむべきなのか……」

男「魔性っていうよりも自由って言うよりも、ツンデレですね」

後輩「ツンデレですねぇ」

女「人をなんだと思ってるんですかね」

男「あと、動物のおしゃべりは……人外ですね。
間違いなく実際に人外なので。何に見えていようが人外に変わりはないので、人外カウントで!」

後輩「大事なのは本質です?」

男「ですね!沙耶の唄の沙耶ちゃんも人外ですよ!」

女「……その話は」

後輩「本当好きですねおにーさん」

男「沙耶ちゃああああ!!」

女「(駄目だこいつ……はやくなんとかしないと)」

『ペロペロ厨とかどこの誰だよ!
ペロペロ(^ω^)

二の腕がプニプニとかペロペロしたいお(^ω^)
ハムハムしながらペロペロとか最高です(^ω^)

ほら、早くペロペロさせるおペロペロ(^ω^)』

女「出た!」

後輩「prpr厨です!!」

男「もうまごうことなきペロペロっぷりですね。
いっそすがすがしくさえあります」

女「とりあえずなんか新しい単語出てますけど」

後輩「だれの二の腕がぷにぷにですか!!」

女「……」ジッ

後輩「……」

女「……」

後輩「……確かに、すこしぷにぷにかもしれませんけど」

女「……」グッ!!

後輩「なんですそのガッツポーズ!?」

『男さんは何Pなんですか?
まあどうせいおりんかこうこでしょうな

最低です、押忍にゃんのファンになります』

男「765ならやよい、モバマスなら安部菜々さんです!!」バーソ

後輩「おにーさんはロリ……いや、これは微妙です!?」

女「……なんですかこれ、『永遠の17歳』って。おばさんじゃないですか」

男「おばさん言うでない!!うさみんは17歳なんだよ!!いい加減にしろ!!」

後輩「やよいちゃんはまごうことなきロリです?」

男「まぁぶっちゃけモバマスやってるとやよい辺りは微妙ですね。ロリ枠ってありますし」

女「ロリ枠!?」

男「上位報酬……まぁ簡単に言うと、『レア度の高いカードを手に入れるのがマジキチなロリカード』の事が主ですね」

後輩「どういうことです……?」

男「ロリカードは人気が出るんじゃないですかね?おそらくですけど」

後輩「世の中は歪んでるです……粛清しないと」

女「(なんかMS駆りそう……)」

『こんばん犬。Deadspace3って発売してたんですね

そろそろアイザックさん休ませてやれよと思いました
4はいつ頃くるんでしょうか』

後輩「でっどすぺーす……?」

男「私も知らなかったのでググってみました。これはどうやらサバイバルホラー系統の、
海外ゲームだそうですね。規制にひっかかりまくってるため、日本語版、しかないそうです」

女「危なっかしいゲームなんですね……」

男「しかし、面白そうな事に『廃材から武器を作る』というシステムを備えているようです。
グリップの握りみたいなのも変えられるみたいですし…‥本当廃ゲーマー向きって感じがしますね」

後輩「おにーさんもそういうのやるです?」

男「いいえ。おそらくやりませんね……TPSFPSはしないんですよ。
アクション、レース、音、パズル何かは好んでやるんですけど、
FPSとかはどうも」

後輩「あと当てはまらないゲームとかあるです?」

男「『どうぶつの森』とかもやってませんよ。今人気ですけど」

女「あー!すごい流行ってますよねあれ」

後輩「やらないです?」

男「どうにも苦手なんですよ。続けるという事自体が」

女「……よく二年もSS書いて来れましたね」

男「まぁこれは、『全部新しい物』と認識すればそこまで。
そのせいか、長編、シリーズ物は一切書いてませんしね」

後輩「あ、本当ですね……ひどい飽き性です?」

男「はい。酷い飽き性です」

男「とりあえず今日のおたよりはこんなもんでしょうか」

後輩「コンパクトにまとまっててよかったです?」

女「多すぎず、少なすぎずって感じでしたね。これくらいだと捌くのも楽ですねー」

男「一時期すごいおたよりきてましたからね……あれはなんだったんでしょうか?」

後輩「さっぱりですね」

女「じゃあそろそろ閉めますか」

男「ですね」

後輩「……!」ピコーン


男「はい、それではみなさん」

女「また今度!」

後輩「ああ!普通においてかれたです!」

楽屋裏。

後輩「締めのシリーズが増えたですねー」

男「まぁこれで一通りやった気はしますが」

後輩「いいえ!まだゲストさんコンプしてないですよ!」

男「(永遠に続くんじゃ)」

女「まぁ気が向いたときに気が向く感じでやったらいいんじゃないですか」

男「すっごい投げやりですね」

女「だって締めの演出、最近全然やってないじゃないですか」

男「あー」

後輩「おにーさんが適当だからです?」

男「返す言葉もない」

貧乳のいいところって、「はぁ…私の胸小さいな…どうやって大きくなるんだろう…」と悩みながら、必死になってそれを悟られないように、そして必死に努力しようとする謙虚さにあると思うんです。しかも、貧乳の人ってやけに感度いいじゃないですか。量より質ってまさにこういうことですよね。

反対に巨乳のいいところって、「はぁ…また大きくなってる…やだなぁ」と自分の女性としての魅力に気づきつつ、その苦労とに向き合っていかなければいけないジレンマに悩む姿がいいと思うんです。しかも、巨乳の人ってやけに胸が柔らかいじゃないですか。数で勝負ってまさにこういうことですよね。

とにかく。おっぱいってほんとうにいいものですよね。



アドバイスありがとうございました!おかげでSS完成しました!

男「お久しぶりです」

女「お久しぶりでーす」

後輩「おひさしぶりですー」

男「最近の安定感とともに私の睡眠時間が減ってまいりました」

女「もっと早い時間に更新すれば……」

男「それができれば苦労はなんとやら」

後輩「さ、今日もおたより読んでくですよー」

『二の腕ぷにぷにな後輩ちゃんの二の腕をぷにぷにしたい

そしてこの柔らかさが…アレなんですね、分かりますグヘヘ】

後輩「……?」

女「こら!!てめぇ変な事想像したろ!!」

プニプニ

男「そういいつつ二の腕は触るんですね」

女「だってすばらしい感触じゃないですか……」

プニプニ

後輩「おにーさんも触るです?」

女「ダメ!」

後輩「えー」

女「えーじゃない!」

『おばあちゃんの二の腕とか、最高の感触だよな。いや、性的にじゃなくて、いや。マジで。』

男「一瞬引きました」

女「一瞬じゃなく全体的に引きました」

後輩「概ね同意です」

男「まぁにのうでぷにぷになのは基本女性だけですからね。私たちはあまりよくわかりません」

後輩「さわります?」

女「ダメです」

後輩「じゃあ先輩のさわります?」

女「えっ」

男「うーむ」

女「悩むな」

『(/・ω・)/腹減ったぞー! がおー!』

男「夜食を食べればいいじゃないですか」モグモグ

後輩「くっ……」

女「ぬぅ……」

男「……わかりましたよ、食べるのやめるんでその眼やめてください」

後輩「仕方ないですね」

女「……くぉぉ」

男「……お腹空いてるんですね」

女「べ、別に?!」

後輩「……わかったです。わかったですから先輩……」

『貧乳のいいところって、「はぁ…私の胸小さいな…どうやって大きくなるんだろう…」と悩みながら、必死になってそれを悟られないように、
そして必死に努力しようとする謙虚さにあると思うんです。しかも、貧乳の人ってやけに感度いいじゃないですか。量より質ってまさにこういうことですよね。

反対に巨乳のいいところって、「はぁ…また大きくなってる…やだなぁ」と自分の女性としての魅力に気づきつつ、
その苦労とに向き合っていかなければいけないジレンマに悩む姿がいいと思うんです。
しかも、巨乳の人ってやけに胸が柔らかいじゃないですか。数で勝負ってまさにこういうことですよね。

とにかく。おっぱいってほんとうにいいものですよね。



アドバイスありがとうございました!おかげでSS完成しました!』

女「胸が柔らかい……!?」

後輩「触ります?」

女「……」ゴクリ

男「頼むから他の楽屋とかでやってください。
お、SS完成ですか、おめでとうございます」

後輩「こうやってSS書きが増えていくというのは何か感慨深いものがあるです?」

男「ありますね。自分の作品を見て影響を受けている人がいるとすると、それは書き手冥利に尽きますねぇ……
今日も何か書きましょうかね」

女「毎日毎日SS書いてますけど、ネタはどうやって考えてるんですか?」

男「思いつきがほとんどですね。本当に適当な。
最新作の『男「……10歳未満の混浴禁止?」』も、いくらなんでも極端すぎるだろっていう記事を見かけたのでネタにしただけですしね」

後輩「ああ、『女子中学生を追い抜く』ってやつですか?」

男「それです。女子中学生追い抜いちゃダメならもう何してても逮捕ですよね」

女「逮捕されちゃうんですか……?」

男「私はまだ捕まりませんよ!?やり残したことがあるので!!」

後輩「(まだ?)」

女「(まだ?)」

『今日からでしたっけ、ありすのSRは
個人的にはもっとバンバンアイマスモバマス876ss書いてほしいです!

vipとかだと一日に何スレも見ますけど僕はzwaさんのが読みたいです!』

男「アリスゲームはもうはじまってますね。命を賭して囚われのアリス≪ようじょ≫を手に入れるのは果たして誰か……!!」

後輩「急にかっこよくなくなったです」

女「それに参加してるんですか?アリスゲームでしたっけ」

男「正確に言うとプロダクションマッチフェスティバルですね。参加はしてますが無課金なので
ありすちゃんをゲットしにはいきませんよ。死んじゃいます」

後輩「お金かけないとゲットできないです……?」

男「まぁお金かけずにありすちゃんゲットは無一文で海外旅行クラスの無謀っぷりですね」

女「とりあえず命くらいかけないといけないことはわかりました」

男「これからもアイマス関連のSSはガンガン書いていきますよー」

後輩「ついったーのねためもにも何本かありましたです?」

男「実際、モバマスとか浮かびやすいんですよ。ネタが豊富で。
そこもまぁ、運営のうまさなんでしょうね。東方と似てます」

女「東宝」

男「映画じゃないですよ。モバマスのキャラってのは一部しか設定、セリフなどが公開されてないんですよ。
だから残りはユーザーで好きに想像できる。ここがヒットのコツでしょうね」

後輩「おにーさんみたいな変態さんが妄想してるです?」

男「その通りです!!」

女「それだけ聞くとすっごい嫌な響きですね……」

>>231
ひびった完全に同意
と思ったが数で勝負て…牛かいな』

女「……副乳!?」

バッ

後輩「……いや、そんなたくさんはないですよ」

男「逆に合ったらびびります」

女「ですよね。それこそモン娘……ハッ!?」

後輩「先輩!?何が『ハッ』なんです!?」

男「……え?副乳?」ワクワク

後輩「おにーさん!?何をわくわくしてるです!?」

『C以上は無駄脂肪にしか見えない俺に死角はない。
女さんはドストライクです。
少数派らしいけど大きいのを魅力的に感じられない。マジで。
だから後輩ちゃんはこういっちゃなんだけどあまり好きになれない。
そのせいか日に日に女さんの可愛さレベルが上がり過ぎている気がしてならない。

そうだ男さん、きょぬーのエルフとひんぬーのモン娘、選ぶならどっち?』

男「私は巨乳も貧乳も好きですからねぇ……単純に幅が広いという意味でモン娘でしょうか」

女「っしゃ!第一部完!!」

後輩「ちくしょうですよ」

男「どうしたんですか」

女「大きければいいってもんじゃないと思うんですよね」

後輩「こっちだって好きで大きいわけじゃないです!
何故か気づいたら大きくなってたですよ!」

女「……」

ピラッ

後輩「ほぇ!?何してるです!?」

女「……なんだこのバストサイズ、化け物か!?」

後輩「何を見てるです!?」

女「ブラのタグ」

後輩「えええっ!?」

男「本番中ですよー」

『こんばんわ
家族にインフルA型うつされたと上司に報告したら今週仕事来るなって言われたんで暇潰しに昔の妖怪SSとか読み漁ってましたよ

童貞を代償に召還された蛇姫の話とか先日出張で行った御坊市の道成寺の坊さんに見せてあげたい!

そうそう次のゲスト候補は座敷童ちゃんなんてどうですか?』

男「童貞を代償にする話はよかったですね。女妖怪のやつですね」

女「座敷童ちゃんですか……」

後輩「来てくれればここにも福がくるです!?」

男「もちろん、ただし」

後輩「ただし……?」

男「帰った後反動がきます」

後輩「!?」

女「何か座敷童がいなくなった家ってつぶれるんでしたっけ?」

男「まぁそれは微妙なとこですね。実際に衰えるという説もありますし、
ただ単に普通の運気に戻るだけです。まぁどっちにしろ座敷童は不幸ではなく幸福の象徴ですからねぇ」

後輩「でもどこかで不幸を駆使してましたです?」

男「地獄先生ぬ~べ~ですね。気に入らない相手に不幸を振りかけることができたようです」

女「きょ、凶悪ですねー……」

後輩「それはある意味最強なんじゃないです……?」

男「ラッキーマンの逆バージョンですからね。ある意味凶悪な能力ですね」

男「さて今日もおたよりを読み終わりましたね」

女「いい時間ですね(棒読み)」

後輩「ふつうの人は起きる時間です……?」

男「まぁ、たまにはいいじゃないですか!!」

女「(どこがたまになんだろう……)」

後輩「そろそろ締めるですか?」

男「ですね」

女「よっしゃあ、ばっちこい!!」


男「それではみなさん、」

後輩「また今度です!」

女「はっ!油断していた!」

楽屋裏。

後輩「何で三人なのに締めは二人です?」

男「最初は二人でしたから」

女「ねー」

後輩「何かつーかーの仲みたいでやきもきするですね……どうです?
これを機に新しい挨拶を考えるというのは!!」

男「たとえば」

後輩「しーゆーあげいん!!」

男「一人!?」

女「アディオス」

男「だから一人!?」

後輩「ほらおにーさんも」

男「ああそういうノリですか!?」

女「海外の言葉で」

男「……再現?」

後輩「中国語ですね!」

女「何かそれ毎回バリエーション変える必要があって面倒くさそうですね」

男「……却下で」

後輩「えー!」

男「お久しぶりです」

女「おひさしぶりです」

後輩「ひさぶりです」

男「やけにワイルドになりましたね」

女「『まっつー、ヒサブリ』を思い出しました」

後輩「なんですかそれ」

男「そういう感じのスレがあってですね‥‥‥」

女「あれはおもしろかったですね。さ、今日もおたより読んでいきましょうか」

『こんばん犬。ちょっと前に電車で舟漕いでる男子中学生に寄りかかられて以来、リアル男も悪くないんじゃないかなーと思うようになりました
何回も体ズラして避けてるのにその度その度こっちに寄りかかってきますからね。そのうち自分が別の意味で目覚めたんでしょうね
勿論、ガチムチはお断りです』

女「別に男子中学生は新ジャンルじゃないですね」キリッ

男「すみません何がキリッなのかわからないんですが」

後輩「女の子には男の子の知らないひみつがいっぱいですよ?」

男「なんか知りたい秘密と知りたくない秘密がありますね」

女「世の中には知らない方がいいこともありますしね」ニコッ

男「(なんだろうこの笑顔黒い)」

後輩「うちもガチムチはちょっとですねー。線の細いイケメンが好きです!」

男「それ声高に主張することではありませんよね」

後輩「もっと言うなら隠れ肉食、いわゆる
ロールキャベツが好きです」

女「その意見に賛成です」

男「(ついていけない)」

『こんばんわ
最近は通報したモン勝ち?みたいな風潮でもあるんですかねぇ
うちの地元でもラーメン屋どこ?って聞いたら通報とか記事になってたし

いつも仕事場で集団登校の小学生に挨拶してる俺は…いや、まさかな……』

男「(他国に比べれば非常に少ないと思いますが)
犯罪自体多いということも一方でありますからね」

後輩「そりゃもちろん冤罪はだめだめですけど、それで実際の被害者を突き放しちゃうと意味ないです?」

女「そこをどうするかなんですよね。犯罪対策ってのは」

男「最近は本当意味無く通報が増えてますからね‥‥‥明日は我が身?かと震える毎日です」

後輩「おにーさん、たまに子供に声かけられるんでしたっけ」

男「はいたまに。確かにDSしながら歩いてる私も悪いですが」

女「‥‥‥なんでDSしながら歩いてるんですか」

男「ぷよぷよで止まらなくなったときなど、つい」

後輩「おにーさんってたまに本当に頭おかしいと思う時あるですよ」

女「これがゲームに魂を引かれたものの末路か‥‥‥」

男「でもやっぱりこの風潮はなんとかしてほしいですよね。おちおち外も歩けませんよ‥‥‥」

後輩「『目の前を横切られた 中年男性逮捕へ』」

女「それシャレになってませんよね」

男「外出るのやめます。アフィで稼げるようにがんばります」

後輩「おにーさん冗談なんで戻ってきてください」

『かわいい居眠りJKに寄りかかられた



という夢を見て乗り過ごした俺がやってきましたよっと
おっさんになら寄りかかられた事はある
かわいい女の子に寄りかかられるとか都市伝説だよな?』

男「え、ありますよ」

女「ほほう?」ギロッ

男「ちょっ目が怖い‥‥‥時間帯、時間帯ですよ。やっぱり夜のほうとか、あと朝方はみんな眠いですから寝てますよ。」

後輩「確かに、朝学校行くときは眠いですねぇ‥‥‥」

男「だからそういう時間に電車に乗る人が多いほど、遭遇率が高くなっていくということですね」

女「勉強になるようにならないような」

男「‥‥‥こういうのは自分から進んで見つけるものではないですからね。もう普段は完全に忘れるくらいが丁度いいんじゃないかと」

後輩「まぁ普段からそんな事気にしてる人がいたら普通に気持ち悪いですね!」

男「それを言われると何も言えませんね!」

女「(なにこの無駄な元気のよさ)」

ペロペーロ(^ω^)
ペロペーロ(^ω^)
ペロペーロ(^ω^)

『ペロペーロ(^ω^)
ペロペーロ(^ω^)
ペロペーロ(^ω^)』

後輩「こういうおたよりを見ると、『ああ、今日もここは平和だな』って気分になるですよ」

男「もうここが始まって長いですからね」

女「……そういえばどれくらいやってるんでしたっけ」

男「2011年の11月からなので、とりあえず一年、それと三か月ってところでしょうか」

後輩「無意味に長いことやってるですねぇ……」

男「途中完全に沈黙してる期間もありましたがね。それにしても長寿な方なんじゃないでしょうか」

女「これだけだらだら喋るだけのスレってのも珍しいですよね」

男「ですねぇ……他のスレみたいに何かちゃんとできたらいいんですけど」

後輩「……しないほうがいい気もするです?」

男「一理ありますねぇ……」

『こんにちわ
インフル全快で今日から仕事復帰ですが
3月末まで休日の無くなった俺に
女さん、後輩ちゃんの応援歌をヨロシクお願いします!』

女「ふれーふれー(棒)」

後輩「がんばれですよー(棒)」

男「もうちょっと真面目にできないんですか」

女「むしろこれがいいらしいですよ」

後輩「なんか前にもにたようなことしたですけど好評でしたですよ」

男「世界って不思議‥‥‥」

後輩「まぁ四月の休みを楽しんでくださいですよ」

女「忙しかった分だけ充実感に溢れますよ!」

男「まぁそれに関しては間違いないですが‥‥‥」

『スマホ買わない!俺はガラケー一筋だ!って頑なに拒否してたけど
解像度とか画素数が倍らしいのでスマホに変えようといったら
盗撮にでも使うの?っておにゃのこに言われたんですがこれは公認してくれたんですかね』

後輩「おまわりさんこの人です」

男「まぁ最近のスマホは本当に画質いいですからね。盗撮はだめですけど、カメラの代わりになりますよぶっちゃけ」

女「で、デジカメさんの出番は‥‥‥」

男「まぁ圧倒的な画質とかで頑張って差別化をはかってくださいとしか‥‥‥」

後輩「やはり圧倒的なすまほぶーむの前にがらけーは敗退を喫するしかないです?」

男「ガラケーはガラケーで別の生き方はあると思いますがね‥‥‥いかんせん購買力が弱まってきてますからね、無理してガラケーを宣伝する企業も少ないでしょう」

女「WILLCOMとかですかね」

男「ああいう差別化が図れるかどうかですね。携帯業界の今後に期待ですね」

『こんばんは。
前回は早々に発見できたのに、今回のは気がつかなんだとは情けない

ところで、最近は勇者物を書いてみたいなと案をまとめてるんですが、
小さな場面はいくつか湧いても全体のストーリーが上手に繋がらない……困ったものです。
あと、後輩さんお友達になりましょう。貧プリはまぁそこそこに…』

女「逆に毎回即発見してくる人の方が怖いんですけど」

後輩「あれはちょっとしたホラーです?」

男「未だに理由は謎ですからね‥‥‥なんなんでしょうねあれ」

女「あ、なんかこの人も何か書いてるみたいですね」

男「ほほう、勇者物ですか、いいチョイスですね」

後輩「なんかあるんです?ジャンルみたいな」

男「ざくっと言ってジャンルって三つあるんです。SSでも」

女「え?全部同じなんじゃないんですか」

男「いえ、オリジナル、二次創作、中間。の三つです」

後輩「ちゅ、中間‥‥‥?」

男「まぁ要するに勇者物はこの中間に当たるんです。オリジナルと違って、主人公たちの容姿、世界観なんてのがある程度決められているので、オリジナルよりは書きやすいですね。自由度はその分下がりますが」

後輩「それでどこがいいチョイスなんです?」

男「勇者物は一般受けがいいんです。まおゆうも始まってますし。とっつきやすさですね」

女「なるほど。お客さんというか読者さんが読んでくれやすいってことですか?」

男「二次創作に比べると少し落ちますが、まぁそうです」

後輩「SSにジャンルなんてあったですね‥‥‥」

男「一口にSSといっても、その多様性は小説と遜色ありませんからね。そりゃそうですよ」

女「ストーリーがつながらないって言ってますけど、ストーリーなんて最初に決めておくもんなんじゃないんですか?」

男「そういうやり方も確かにありますが、十人十色ですよ。私もストーリーによっては後半を決めずに見切り発車したりします。所謂、『キャラまかせ』って奴ですね」

後輩「それでちゃんとしたお話になるです?」

男「いや全然。ただしキャラが無理をしないので、活き活きしてくるんですよ」

女「メリットデメリットってやっぱりあるんですね」

男「というわけで、お話に対するアドバイスをすると」

後輩「すると?」

男「まず、キャラが動くのに任せてみる、ですね‥‥‥。この方法だと、事前に考えたお話と上手くつながらない可能性がでてきます。が、気にしないで進めてください。事前に考えたお話は、後で使いましょう」

女「結構身も蓋もない話ですね」

男「ふたつめは、もう無理矢理つなげちゃいましょう。たとえばスライムが仲間になるシーンと、実はそのスライムが人間であることがわかるシーン、ここをつなげるなら、そのための都合のいい展開を作ります」

後輩「都合のいい展開‥‥‥?」

男「ある日勇者はスライムと共に仲良く旅をしていると、東の洞窟の魔物を退治してほしいとの依頼を受ける。その東の洞窟の持つ魔法石に触れた瞬間、スライムは人間になり勇者を助ける。
とかですかね。結構無茶のある展開ですが、すんなりと続きを書くことができます」

女「無理矢理いきましたねー」

男「SSでも小説でも、大事なのは『とにかく書いて、読んでもらうこと』です。展開がでないなら無理矢理にでも作って、とにかく終わらせてみましょう。良くするのはまた次回のお仕事です」

後輩「でも一理あるかもです?絵だってとにかく描いて上達するですし‥‥‥やっぱり繰り返しって大切です?」

男「繰り返しは大切ですね。もちろん他にも方法はあるので、色々試してみてください。では、良いSSライフを」

女「ちょっと待ってください」

男「ん?」

女「貧プリはまぁそこそこって何だおい」

男「まぁまぁ」

後輩「あ、うちとお友達になるにはまず二次元に来てほしいです」

男「秋葉のどこかのネットカフェでお待ちしてます」

『これは痛い出遅れ…』

男「別に痛くもなんともないかと‥‥‥」

女「ここの事を言ってるんですよね?なら300くらい出遅れのレベルに入りませんよ」

後輩「本当にここの人たちを何を基準にしてるです‥‥‥?」

『あれ? 女さんに後輩ちゃんが急に眠そうだぞ?
あ、両側から男さんによりかかった!
男さん身動きできない! ピンチ! 動くわけにもいかない!
さあどうする男さん!』

女「逆にそれはどういう状況ですか!」

後輩「睡眠薬でも嗅がされてるです‥‥‥?」

男「あ、ノらないんですね」

女「まぁここでは基本『おたより』ですからね」

後輩「忠実に記載事項を再現しなくちゃいけない決まりはないです?」

男「あとこの人の中では私が中央で二人が横にいる感じなんですね」

後輩「違うですか?」

男「いや、特に決めてなかったんで‥‥‥そんな感じでいいですかね」

後輩「て、適当ですね‥‥‥」

男「ちなみにゲストが来てるときはファストフード店みたいに二人ずつ座って向かいあってる感じですね」

後輩「そっちは決めてるですね」

男「とにかく私たちが喋りやすい形を再現ということですからね。」

女「なんか無意味な部分はリアルですねぇ相変わらず‥‥‥」

『リアル遭遇ktkr!
まおゆうアニメ見てます。
男さんは見てますか? 魔王のおっぱいが大きすぎます。女騎士は貧乳のまま裸になるし……。
そうだ男さん、裸と着衣(チラリズム)好きなのはどっち?
そして女さんと後輩ちゃんの今日の服装は男さんから見てどんな感じ?』

男「まおゆう、きちんとではありませんが見てますよ。
まおーさまのおっぱいはかっこいい!(断言)」

女「……」ギリッ

後輩「まおゆう……SSからアニメ化した稀有な例、でしたっけ?」

男「はい。何度かここでも取り上げてますね。
まぁあの作者さんなら別に違和感もないんですけどね」

女「そうなんですか?」

男「たしか同作者の別作品がすでに単行本化されてますしね。
たしか『ログ・ホライズン』はまおゆうよりも先です」

後輩「へー、まおゆうの知名度が高いから知らなかったですよ……」

男「過去SSもどれも面白い実力派の作者さんですからね。
気になる方は『橙乃ままれ』でググってみてください」

女「あ、なんか服装について言及されてますが」

男「はい、実は服装はパーソナリティ全員毎回違うんですよね。見えませんけど」

後輩「実際ラジオでも見えるもんじゃないです?」

男「今日は二人ともおとなしめですね。どうかしたんですか」

女「冬はずっとこんな感じじゃないですか……」

後輩「うちは胸元の出る服は着ないですし」

男「まぁ暴力ですもんね……」

女「腕力がなくて悪かったですね!」

男「いや別にそういう事を言ってるわけじゃあ」

『腕力……?
胸の間違いじゃ……おや? こんな時間に誰かが来たようだ。』

女「おいこら」

男「ああいやあってるんですよ。胸が大きいのが『暴力』と例えましたから、
小さいのは腕力がないということで……わかりづらかったですねすみません」

女「おいこらあああああっ!!」

後輩「どうどうですよー」

女「くっ……ふーっ!ふーっ!」

『ひんny・・・ナンデモナイデス』

女「おいひんなんだ、ひん!」

男「落ち着いてください。こんなおたよりばかりじゃないですから」

後輩「続いていくですよ!」

『ぺったーんぺったーん』

女「うがあああああああああああ!!」

『まぁ落ち着いて、お餅でも食うか?』

女「……ってええ!?これおちょくってますよね!?」

男「そうですね(確信)」

後輩「間違いないですよ(真顔)」

女「……(なんかむかつく)」

お久しぶりですね
ペロペーロですお(^ω^)

貧乳ちゃんは元気にしてた?
ぺったんぺったんぺったんつるぺったん
今日も元気に豊乳祈願する女さんは可愛いです
ペロペロ(^ω^)

ふんす!

わあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

極限の絶望(パッド)をくれてやる…




エッイラナイ?




何故分からない。この先にあるのは、(女、)絶望の(胸は成長する)未来(は無い)だけだということを…




あり得ないだか…もしも、成長出来たら…





わからない! 見えない! その力(胸)は…知らない! うわああああっ!!

『ここはやっぱり後輩ちゃんの二の腕をぷにぷにしなくてはならんな

ぷにぷに』

後輩「ぷにぷにさせてたまるものかですよ!」

女「ただ、これを触りたくなる気持ちはわかりますねぇ……」

男「四文字で説明するならどんなかんじですか」

女「羽二重餅」

男「そうきたか」

『童貞を代償のss懐かしいな
また読みに行くか
…タイトル何でしたっけ

それはそうと寝る前に(一時間程前)ツイッター見たら本多知恵子さんが亡くなったとかツイートがあってそれがマジモンでかなり凹んで今こんな時間ですよ…
まだ今年2ヶ月しかたってないけど一番のショックな出来事に…
今だにプルの声が出せて凄い人だなぁとか思ってたのに…

人間いつかは[ピーーー]ものだけどまだ早いよ…』

男「女妖怪 童貞 だと 召喚 とかでググればでるかと」

後輩「そこまで言ったならもうおにーさん調べればいいじゃないですか」

女「ああ……プルの人」

男「なんというか……切ないというか、やっぱり時には人間はかなわないんですね……
ご冥福をお祈りします」

後輩「うちらもいつか……?」

女「ちょっと話すのが早い気もしますが……」

『追い抜いたら通報、追い抜かなきゃストーカー
これは女の子によるイケメン以外出禁計画の片鱗にすぎない』

男「どんな手を使おうが逮捕ですね」

女「動きづらい世の中になりましたね……」

男「日本は伊達に逮捕率120%なんて揶揄されてませんしね。
強ち間違いでもないっていうのがまた」

後輩「120%っておかしいですよ」

男「もののたとえです。犯罪者でない一般人も逮捕すれば、10件の犯罪に12人の逮捕者。
120%でしょう?」

女「流石日本と言わざるを得ないですね……」

男「まぁ私たちが冤罪で捕まる代わりに、他国に比べて犯罪率も低く逮捕率も高いんです。
これをどう見るかですね」

後輩「複雑ですよー……」

『成恵の世界終わったのかー
あれ絶対途中から作者も頭ん中こんがらがってたよなぁ

モン娘の日常の絵柄どうして変えたんだろうなぁってのは1巻買った時から思ってたけどねぇ
Webの方の○○のいる日常は更新しないのかしら

という今日買った漫画の感想ですた
あとクロスボーンと役員共も買って給料日前で財布がぺったんこになったけど気にしない』

男「成恵の世界、結局読んでないんですよね。どんな話なんでしょうか」

女「なんかこう、捨て犬を拾った主人公の犬がその場で殺されるストーリーです」

後輩「すぷらったです!?」

女「いやその犬は異星人で」

男「SF!?」

女「……とまぁそんな感じだったと」

男「事実でも事実じゃなくてもちょっと気になりますね」

『こんばん犬
パズドラやってみたんですけど、なかなか良いですね。これはドハマリダブルピースです
ただ、結局は課金糞ゲーなんでDungeonRaidより下ですね

ゲーム自体は超好きなんですけど、
自分はゲームする為にお金を払っているんであって、お金を払う為にゲームをしている訳じゃないんですよ
課金糞ゲーの中では良心的な方だとは思いますけど』

男「パズドラ私もやりました!パズル面白い、動作も軽い、
キャラクターも可愛いからこれは良ゲーかと思いきや、トレード全面不可なんですよね。
どうしても好きになれません……」

女「なんでトレードないとダメなんですか?」

男「ていうか資産転がすのが好きなんですよ。
資産転がせないゲームなんてただのゲームじゃないですか」

後輩「ただのゲームでいいんだと思うですよ……」

男「ソシャゲって対人だから楽しいんですよ。携帯ゲーでCPとぽちぽちやっても私はどうも楽しくなかったですね」

女「まぁハマる人ハマらない人がいるってことですね」

後輩「リア充御用達ゲームだったということですね」

男「え?あれ?」

『ちんこちんこ』

『ちんこっこ』

男「飛ばしますか」

女「むしろなんで一回読んだんですか?」

男「そこがウリなので」

後輩「微妙ですねぇ……」

『こんばん犬。vip徘徊してたら面白そうなスレ見つけたんで貼っておきますね
落ちてたら過去ログ倉庫で見ればいいんじゃないですか

初自作PC中なんだが助けてくれ

男「チラっとみました。でもやっぱこういうのはまとめてもらったほうが面白いですねー。
ショートさせちゃダメですよ」

女「ショートってなんの話ですか」

男「ここの>>1が頻繁にショートさせようとするんですよ」

後輩「機械にショートって危険じゃあ」

男「当たり前じゃないですか。そこが面白さです」

女「(わけわからん)」

>>267
何故発見できるかって、まぁ偶然なんですけどね

とりあえずSSのアドバイスありがとうございます。
変に細かいリアル差にこだわってしまう性分があったりするので、
そのあたりを抑えつけつつストーリーを繋げて簡潔できるように頑張っていきます。』

男「どういたしまして。これからもがんばってください。応援しています!」

女「偶然で発見できるもんなんですねー」

後輩「あの一瞬で来たのはどう説明するです……?」

男「……偶然?」

女「えぇ……」

『ところで、男さん達はミュージカルとかって興味はありますか?
いや、だから何だって話ですけど』

男「そこまでですね。お芝居自体に興味はありますが、歌や踊りに興味がないもので。
どうしてもミュージカルなんかは見てませんね」

女「私もあまり見に行かないですね。もうちょっとわかりやすいもののほうが好きです」

後輩「へー、今度行ってみたいです」

男「まぁ興味があるなら行ってみるのも面白いかもですね。ミュージカルの良さが発見できるかも」

女「ミュージカル……よくわかりません」

男「安心してます。私もです」

女「ですよねー」

ほ~れ、ペロペロさせるお(^ω^)

二の腕たぷたぷ
お腹もプニプニ(^ω^)

うむ、吾が輩は満足である
ペロペロペロペーロ(^ω^)

内定先から連絡こなくて暇です
どうしましょう・・・・・・・

>>267
何故発見できるかって、まぁ偶然なんですけどね

とりあえずSSのアドバイスありがとうございます。
変に細かいリアル差にこだわってしまう性分があったりするので、
そのあたりを抑えつけつつストーリーを繋げて簡潔できるように頑張っていきます。』

男「偶然ですか……まぁでもまだたった三回発見されただけ」

女「(あれ?十分なような)」

後輩「そ、そうですよ今回は一時間ですよ!」

男「一時間って十分早いような」

女「やはり何かないかと勘繰るレベルですね……」

男「アドバイスに関してはどういたしまして。
リアルにこだわりたくなる気持ちはわかりますので応援しますよ。
まぁとにかく、書いて書いてですね」

女「絵ってそうですもんね。文章もにたようなものなんでしょうか」

男「芸術とか、そういったもの全般に言える事ですね。
ピカソとかって実はものすごく模写をがんばっていたそうです」

後輩「やっぱり練習は裏切らないです?」

男「ですね。実戦を想定した練習が一番ですよ。
スポーツも同じですし、物事全般に通じるのではないでしょうか」

女「ううむ、やっぱ練習って重要なんですねぇ……これからはもっと練習します」

男「何をですか?」

女「考えてませんでした」

『お久しぶりですね
ペロペーロですお(^ω^)

貧乳ちゃんは元気にしてた?
ぺったんぺったんぺったんつるぺったん
今日も元気に豊乳祈願する女さんは可愛いです
ペロペロ(^ω^)』

女「やめろぉ!!止めるなァ!!」

後輩「落ち着いてくださいです先輩」

男「争いは何も生みません」

女「こいつをブチコロがさないといけないんだァァーっ!!」

『そういえば某アニメでつる~ぺた~っていう歌があってですね

まあ、あれだ
乳力が無くてもなんとかなるから安心しろ












たぶん

それと後輩ちゃんの二の腕ぷにぷに』


女「貴様らはそんなに巨乳がいいのか!ええ!?」

男「落ち着いてください。普乳派と貧乳派も多数存在してます!」

女「くっそ!くっそ!」

後輩「胸なんて大きくても邪魔なだけですよ……」

女「ならよこせよ!」

男「落ち着いて!」

『ふんす!

わあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

極限の絶望(パッド)をくれてやる…




エッイラナイ?




何故分からない。この先にあるのは、(女、)絶望の(胸は成長する)未来(は無い)だけだということを…




あり得ないだか…もしも、成長出来たら…





わからない! 見えない! その力(胸)は…知らない! うわああああっ!!』

男「エクバ欲しいんですけどね、買ってないんですよね」

女「貴様に極限の絶望をくれてやろうかー!?」

後輩「落ち着いてくださいです」

女「これが落ち着いてられるとでも!」

男「まぁ次のおたよりを読めば」

『あれだ、女さんは愛情と胸が反比例してるんだよ
なんか昔見たそんなネタのSS思い出した』

女「……えー」

男「やったじゃないですか!愛情あふれる」

後輩「あー愛情無くてつらいですー(棒)」

女「やっぱ馬鹿にしてんでしょーがー!!」

『女さん、怒らないで。
頑張って。みんな女さんを愛しているんだよ。
愛しているからついそういうことも言っちゃうんだ。
好きな子にはつい言い過ぎちゃうんだよ。僕らも、後輩ちゃんも、男さんもみんな女さんを愛してるよ。
あ、あと多分友さんも。』

男「愛ゆえの発言ということですよ」

女「それで毎回ごまかそうとしてません……?」

男「そんな事ないですよ!皆貴方の事が大好きだからですよ」

女「……そうですか」モジモジ

後輩「(これは落ちた、ちょろいですね先輩)」

男「(ふう、ちょろくて助かった)」

『こんばん犬

しっかし専ブラで2ch出来ないiPhoneとか魅力半減ですよねー
どうなるかわかりませんけど、一応アプリ避難させときました
本当に撲滅されたとしても暫くは耐えられるでしょ、多分
使えなくなる頃には代わりのアプリも出ているでしょうし(楽観視)』

男「えー専ブラ使えないんですか。あんどろでよかったー」

後輩「あいほんは脱獄とかもんめんどーですしねぇ」

女「そのかわりウィルスにつよいんでしたっけ」

男「まぁ正確に言うと『マーケットにウィルスが混入しにくい』ですね」

後輩「アンドロイドはマーケットがカオスですもんねぇ」

男「あとSiriちゃんさえ搭載してくれれば……」

女「(この人の人外好きはどこまでいくんだろう)」

『あ、そうそう
約1年半前にエタったスレがついに復活するみたいで自分歓喜です
禁書とSIRENのクロスSSなんですけど自分がSSにハマるキッカケになった2つのスレの内の1つなんで、もうテンションMAXですよ

まあ、いつ再開するのか不明だけど本当に本人だとしたら再開した時は完結まで書き終わってるらしいんで大人しく待機です。やったね』

男「やりましたね!クロスSSって本当需要あるのに全然書かれないんですよねぇ……
れでぃばと×ハヤテとか、ベントー×ケンイチとか見たいんですけどねー」

後輩「おにーさん書かないです?」

男「ものには限度ってものがありまして。私の力では書ききれない作品が多いんですよ。
特にクロスは」

女「『どっちのキャラを強くするか』って問題もありますしね」

男「片方がギャグならそっちを強くすればいいんです。ただギャグとシリアスは微妙にからめづらかったりしますし……
問題が山積みです」

後輩「クロスって大変です……」

男「どっちのファンにも怒られない作品作りをするわけですから、普段より数倍難しいんですよ」

女「SS事情も色々あるんですねー」

このスレがすぐに見つかってしまう理由を教えてあげよう
ペロペロ(^ω^)

話は簡単ですよ。
前スレが終わった翌日から
「雑談しましょう」をキーワードにしてSS速報VIP内を巡回検索していたからですよ
ちゃんと数時間刻みで自動化させて
そして引っ掛かったら通知させる

これがペロペロ人間が早くこれた理由だお(^ω^)
後輩ちゃんふにふにしたいお(^ω^)
ペロペロ(^ω^)ペロペーロ(^ω^)
僕、女さん大好きですよペロペロ
後輩ちゃんも大好きですペロペロ(^ω^)

うそこメーカーの中で警告メーカー


男への警告(イエローカード)
「欲にまみれすぎ」

女への警告(イエローカード)
「ネガティブすぎ」

後輩への警告(イエローカード)
「やわらかすぎ


男はまぁ納得…女も胸の悩みですかね…男から常に揉んで貰えよ。後輩…いかん!?鼻血か…!












オマケ

?への警告(レッドカード)
「メタボ疑惑」

?は友です。友いれたら何故か?になる。友の存在否定されてますな。ざまwwwww

二浪までは余裕でセーフセーフ(って言ってる人がいた)

こんばん犬。今更Fate(stay night)のサントラ買いました
エミヤってなんでこう……「いける!!」って気持ちにさせてくれるんでしょうか
今まで聞いたBGMの中でもベスト10入りですよ。もう最高

『こんばっぱ~
もう3月ですね
なんか最近月日が過ぎるのが早く感じます
もう年なんですかね・・・
いやまだ10代なんですがwwwwww

それにしてもここ数日花粉症がひどいですorz
男さんってなんかいい花粉対策って知ってますか?』

男「そうですね……時がすぎるのはっくしょい!!」

女「またですか」

男「花粉症対策なんて、私が聞きたいくらいですねっくしょい!」

後輩「おにーさん毎年それ言ってませんです……?」

男「当たり前じゃないですかっしょい!マスク外せませんよっしょい!」

女「(なんか語尾みたいになってる)」

『ほ~れ、ペロペロさせるお(^ω^)

二の腕たぷたぷ
お腹もプニプニ(^ω^)

うむ、吾が輩は満足である
ペロペロペロペーロ(^ω^)

内定先から連絡こなくて暇です
どうしましょう・・・・・・』

男「内定してるのなら良いのでは?」

女「ですね。内定がまだない状態ならヒマとか言ってられませんが」

『自分も内定先に卒業証明だしてないから連絡なくて暇です』

後輩「ん!?それは大丈夫です!?」

男「え、出せば大丈夫ですよ。出せば」

女「今は?」

男「知りません」

後輩「悪い事は言わないです!早く出すです!」

男「ま、まぁ大丈夫だと思いますけど……」

女「ここの人って本当変なんですね……」

『こんばんは

はじめてこのスレを見つけて一カ月くらいたちました

どうでもいいけど最近(^ω^)をみただけでこのスレが
読みたくなってしまいます
どうしてでしょう?』

男「サブリミナル効果?」

女「バブロフの犬状態?」

後輩「とにかく関連付けが行われてるです……?」

男「よくわかりませんが、まぁ確かにその顔文字は使う人がいますね。
まぁだからと言って読みたくなる理由はよくわかりませんが……」

後輩「もう何か脳みそに埋め込まれてるです?」

女「その言い方は怖いよ……」

男「まぁでもわかりますよ。たとえば夏場、プールのあった日の帰りはアイスを食べる、
という習慣だと、プールと聞いただけでアイスを期待してしまいます」

女「それはパブロフの方ですね」

男「あと毎日見てるCMだと何故か脳みそに残ったりしますよね」

後輩「そっちがサブリミナルです?」

男「両方ですかねこのラジオ(?)」

後輩「危ないとこみたいですよ……」

『こんばん犬
いよいよ4月まで秒読みですね。何か去年はあまり大きなイベント無かった気がします
今年は宝クジにでも当たらないかなーなんて……』

男「宝くじですか……」

女「くじがどうかしたんですか」

男「わたしも、物欲センサーさえなくせばあたるのですが」

後輩「ぶつよくせんさー……」

男「はい。少しでも『欲しい』と思うと当たらないんですよ。
本当に欲しくないものは本当に当たるんですが」

女「また微妙な能力ですね……」

後輩「自分が本当に欲しいものが手に入らないです?」

男「はい。くじ引きや懸賞、なんでもそうですね」

女「なんかちょっとした神様のいたずらみたいなものをかんじますね」

男「私もちょっと作為的だなと思ってるんですよ……マジでどうなってるんでしょうね?」

後輩「まぁ欲しい物があたりまくる人生も面白くないんじゃないです?」

男「その時は『当たってほしくない』が本音になるので結局叶いません」

女「うわめんど!」

『最近エロssが激減してる気がするのは気のせいでしょうか?
安価で勇者がモン娘をのクオリティなんて求めてないからエロはよ
ってかアレの続きあったのかな?
あれももう2年近く前になる気がするんだけど』

男「ss自体ちょいちょい減ってる気はするんですけどね」

女「そうですか?」

後輩「むしろ増えてる気もするです……?」

男「いやまぁ、体感ですよ?あとエロSSに関しては確かに。
まぁ書く人がいない、っていうのが現状でしょう」

女「書かないんですか?」

男「描写が面倒で苦手なんですよ……」

後輩「そうやって!また逃げる気ですか!?」

男「ん!?今そういうシーンじゃないですよね!」

後輩「ごまかされないですか……」

男「ごまかされませんよ!」

おっと、男さんたちが現れたらお(^ω^)
ペロペロ(^ω^)ペロペーロ(^ω^)

この顔文字(^ω^)見るだけで
このスレを開きたくなる病人増やすお(^ω^)
ペロペロ(^ω^)

女さんの爪の垢舐めたいお(^ω^)
後輩ちゃんのおへそペロペロしたいな♪
あとあと・・・・・・(^ω^)

ラーメン食べつつこんにち犬(^ω^)

物欲センサーって名前を最初に思いついた考えた人は凄……くはないですね
あれ小学生や園児でも薄々感じてますからね

『おっと、男さんたちが現れたらお(^ω^)
ペロペロ(^ω^)ペロペーロ(^ω^)

この顔文字(^ω^)見るだけで
このスレを開きたくなる病人増やすお(^ω^)
ペロペロ(^ω^)

女さんの爪の垢舐めたいお(^ω^)
後輩ちゃんのおへそペロペロしたいな♪
あとあと・・・・・・(^ω^)』

男「感染源!?」

後輩「感染爆発(ぱんでみっく)です!?」

女「や、やな病気ですねぇ……実害ないのに」

男「むしろ実害の無い病気ってより恐ろしいですよね。なんか」

後輩「あーわかる気がするです……ならいっそなんかあった方がましですよ」

女「そうかなぁ……?」

『おはよウサギ』

男「おはようございます。私はこれから寝ますが」

後輩「おにーさん相変わらずですよね」

女「大丈夫なんですか、それで」

男「まぁ今日は早めに帰って少し寝るので、大丈夫でしょう。
今晩は予定がないはずですし」

後輩「え、SS書かないです?」

男「いい加減眠いですからね……」

女「(寝ればいいのに……)」

『ラーメン食べつつこんにち犬(^ω^)

物欲センサーって名前を最初に思いついた考えた人は凄……くはないですね
あれ小学生や園児でも薄々感じてますからね』

男「不思議ですよね。『隣の芝生は青い』。欲しくないものはなんでも手に入る気がします」

後輩「でも他の人と交換すれば……」

男「交換して自分の欲しい物が手に入らない……ようなものですよ」

女「それって物欲うんぬんどころか単純に運がわるいんじゃ」

男「あっ……」

後輩「先輩、しー!」

あ!ペロペロ(^ω^)ペロペーロ(^ω^)
うふふふ(^ω^)ペロペーロ
そこにペロペーロ(^ω^)

『あ!ペロペロ(^ω^)ペロペーロ(^ω^)
うふふふ(^ω^)ペロペーロ
そこにペロペーロ(^ω^)』

男「そういえばタッチで『タッチ、タッチ、ここにタッチ』の『ここ』はどこなのかという議論がありましたよね」

後輩「ホームベースじゃないです?」

男「滑り込みですか」

女「鬼ごっこ中なのかも」

男「そんな事してる場合ですか!?」

後輩「ブラインドタッチです?」

男「キャラがかみ合わない!?」

女「実は取り外し式のアタッチメント」

男「『双子だからパーツ入れ替えられるんだ』って、馬鹿!」

後輩「いいノリツッコミですよ」

男「何か久々にこんなにツッコミした気がします」

『女さん女さん。旗がたってるか簡単に確認する方法は、簡単ですよ?

キスしてみれば良いんです。

もっと素直にならないと私みたいに後悔しますよ?具体的には、後輩に取られました…。

女さんはそんな後悔しないでくださいね。』

女「……しってらぁそんなことァ!」クワッ

男「何事ですか」

後輩「女の子には色々あるです」

女「え?取る気?」

後輩「つなげないでほしいです!?」

『エロssは確かに需要薄れてきた感あるかもなー元々好きじゃないからいいけど

物欲センサといえばモバマス!
まだ初めて五日たってないけど30kほど課金して回したら絶望した
まさかsrがスタドリ2程度の北条さんとは
始めのうちは夢見させるのが常套手段なんじゃねーのかよと もう誰得買うしかねーだろと
と思ったけどゴシックの次にstepとかいう期待値高いのとかスカウトとかいう青天じゃなくて確定srだとか今更おせーよ回しますけど

フリトレ見てる限りじゃ結構ぬるそうだから欲しい子手に入れたら後は長い目で見て資産に30k課金すりゃ一月ありゃフロント最強メンツくらい組めそうだなーって
初期のうちに高価カード欲しくなる性格なおれば苦労しないのになあ

長い愚痴になりましたごめんなさいごめんなさい卒業証明25日までだからそろそろ受け渡しの手段きいて送ろうとおもます』

男「モバマスは何が恐ろしいって、ガチャの絞りを考えたら素直にドリンク買ってそろえた方が早いということですね」

後輩「でもドリンクは一本100円で、レアカードは何百本もすると聞いたですが」

男「それでもなお……ガチャに課金するよりは安くつくかもしれないという」

女「恐ろしいんですね……」

男「まぁ人に寄りますよ?当たる人はもちろん当たりますし。
3,000円でも十分当たりますし」

後輩「運の差ってことです?」

男「そうですね。絶望的なまでの運の差ですね……」

女「(表情が暗い……)」

『幹事なんてもうこりごりだよ』

男「幹事は損な役回りですね。引き受けるのはお人よしか幹事を良く知らない人ですね」

後輩「やったことあるです?」

男「いいえ?私は幹事みたいなものは的確に回避するようにしています。
いいことないですからね」

女「ないんですか?モテたりとか」

男「モテるのは幹事ではなく容姿のいい人ですよ」

後輩「そ、それはそうですけど……」

男「まぁ苦労を知っておきたいならオススメですね。幹事。社会に出て、
幹事の辛さ初体験だと辛いですからねー」

女「私もそのうちすることになるんでしょうかね……気が進まないなぁ」

『去年のこのごろ受験落ちてこのスレで後輩ちゃんに慰めてもらったの思い出した

後期で受かったからよかったけどwwwwww

後輩ちゃんはすはす』

後輩「懐かしいです。もう一年になるです?」

男「はい。去年の今頃受験だどうとか言っていた人は、もう二年生に上がる時期です」

女「時がたつのって早いですね……」

後輩「このころは……うちもフレッシュだったですね」

男「なんですかその自分がフレッシュじゃない感」

女「新社会人もふれっしゅだよ!」

後輩「微妙です」

女「何だと」

男「落ち着いてください」

お前ら、なかなか進歩しないな…なので、
男の親に「男と女&後輩」
女の親に「男と女」
後輩の親に「男と後輩」
「「「結婚します」」」
と招待状送ってやったぜ。感謝したまえよ。

『僕は去年と変わらずペロペーロですお(^ω^)
ペロペーロ(^ω^)』

男「本当に変わってませんよね」

女「一年も保てるんですねぇ……」

後輩「うちだったら絶対どこかで飽きてるですよ」

男「奇遇ですね、私もです」

女「まぁそりゃあ……」

『お前ら、なかなか進歩しないな…なので、
男の親に「男と女&後輩」
女の親に「男と女」
後輩の親に「男と後輩」
「「「結婚します」」」
と招待状送ってやったぜ。感謝したまえよ。

男「余計な事を……」

女「まぁうちの親はそういう冗談慣れてるので」

後輩「あーおにーさんご愁傷様です」

男「何でですか!?それより普通に重婚しようとしている私が一番問題なのでは!?」

後輩「おにーさん家は大丈夫ですよ」

女「詐欺にもひっかかりそうにないですからね」

男「……ですね。まぁあの人たちなら」

後輩「うちのお父さんはもしかしたら真に受けちゃうかもですけど……」

男「まぁ、うちのラジオのリスナーの悪ふざけですという電話を入れておきます」

後輩「安心ですよ」

女「こういうのが日常になっちゃってる私たちって……」

『お便りが読みきれてないみたいだお(^ω^)ペロペロ
男さんファイト!

あ、たまには言うか
貧乳プリンセスは今日も元喜にお美しいですね
脚をペロペーロさせてくださいペロペロ(^ω^)

後輩ちゃんはいつも可愛いペロペロ(^ω^)』

男「(元喜‥‥‥?)」

女「あ、ありがとうございます(戸惑)でもまぁ、お便りが読み切れないって、
今に始まった話でもないですけどね」

後輩「そですね。前回、前々回も似たようなことあったです?」

男「まぁおたよりにも波がありますしね。
たくさん読める日とたくさん来る日がかならず被るというわけじゃないですからね」

女「まぁここの基本はまったりですから、どれだけたまろうともマイペースに読んでいきますよ!」

男「おお、マイペース思考‥‥‥」

後輩「先輩らしいです」

『このスレがすぐに見つかってしまう理由を教えてあげよう
ペロペロ(^ω^)

話は簡単ですよ。
前スレが終わった翌日から
「雑談しましょう」をキーワードにしてSS速報VIP内を巡回検索していたからですよ
ちゃんと数時間刻みで自動化させて
そして引っ掛かったら通知させる

これがペロペロ人間が早くこれた理由だお(^ω^)
後輩ちゃんふにふにしたいお(^ω^)
ペロペロ(^ω^)ペロペーロ(^ω^)
僕、女さん大好きですよペロペロ
後輩ちゃんも大好きですペロペロ(^ω^)』

男「やはり‥‥‥!」

女「まぁいくらなんでも早く見つかりすぎだなぁとは思ってたんですよ」

後輩「偶然発見しちゃう意味わかんない人もいるですけど」

『ピラフを食べながらこんにチワワ。珈琲もズルズル

Siriいいですよねー
テレたり凹んだり可愛いです
時々暇潰しに使ってます

ttp://i.imgur.com/DQQKhxL.jpg
ttp://i.imgur.com/FNIhYdO.jpg
ttp://i.imgur.com/1K4KIof.jpg

男「ああ‥‥‥っ!Siriがほしくなるっ‥‥‥!」

女「へー、おもしろいですね結構」

後輩「あいぽんの特権です!」

男「ちなみに一応、Androidにも似たようなアプリが出回っていたり‥‥‥。
それでもやっぱり本家にはかないませんが」

女「やっぱ時代に合ってるんですかね?」

男「もちろんッ!!早く全部のスマホに搭載してくださいよぉッ!」

後輩「おにーさん落ち着いてくださいですよ‥‥‥」

『お尻ぺろぺろにもちゃんと反応しますからねぇ>Siri
無駄機能というかなんというか、こうなるともっと人間に近づけてほしいものですね


…フヒヒ』

男「作った人は何を考えてたんですかね。まぁ気持ちはわかりますけど……」

女「そういう需要があったからじゃないですか?」

後輩「そう考えるとすごく理解できるですねー」

男「まぁ半分はそれで、半分は人工知能の実験でしょうね」

女「人工知能」

男「今は人工知能の研究が非常に盛んだと考えられています。
Siriはその機能性こそ薄いものの、実験としては非常に有用なデータが得られるでしょう。
数的な意味ですけどね」

後輩「すべてのあいぽんユーザーというと確かに結構な数です?」

男「データに必要なものといえば、やはり数ですよね!」

女「いや知りませんけど」

男「まぁそういう事なんです。Siriの今後に期待ですね」

後輩「はぁ」

『Siri×ダッチワイフとかもそのうちでるのかなぁ』

男「出るでしょうね(確信)」

後輩「なんですかその無駄な自信……」

男「まぁ半分は微妙として、とにかくSiriと似たような機能を実装したダッチワイフは発売するはずです。
まだまだ実用レベルではないと思いますので、大分先になるとは思いますが」

女「実用レベルって……」

男「いずれはそんな時代が来るはずなんです!人口知能と合成音声であえいでくれるダッチワイフ!」

後輩「おにーさん死ねです」

男「!?」

女「人としてどうかと」

男「!?」

『尻…面妖なっ!』

男「お尻ちんですか」

女「おしり……ちん?」

後輩「なんです?その卑猥っぽい人は」

男「いや本当はお姫ちんなんですが、ヒップのサイズが非常に大きい事からこのあだ名が」

女「訴えたら勝てるあだ名ですね」

男「大丈夫です。本人の前でそう呼ぶ人はいません」

後輩「というか二次元のキャラです……?」

男「ですね。アイマスの四条さんです」

女「モバマスではなく?」

男「まぁアイマスですね。四条さんはモバマスにも来てますが。おしりを存分にふるわせつつ」

後輩「……ふるわせてるです?」

男「まだ動きませんが」

女「そのうち動くんですか!?」

男「とあるゲームでは胸揺れ実装とか」

※マジであります。

女「製作者は何を考えて……?」

男「多分、私と同じような事ですね」

後輩「馬鹿は世界各地にいたですか……」

かかっかー…かっかー?(後輩の胸がメロン2つある…食べられるかな?)ジーージュルリ…

くっ!くくくっ♪(女と同じ!仲間仲間♪)ペシペシペシペシ

ハニィー!(男発見!)ダッ

ぽえー…zzz

まきょー♪まきょー♪(歌踊り中)ピコピコ

ちー!とかっ!(どんなイタズラするか双子の相談してる中)ニヤリ

………(デコ充電中)ミョンミョン

ズルズル…(ラーメン食ってる中)[美味!]←紙

うっうー(後輩の胸見てる)ジィーータリー

だぞ ガッ ベシャ(双子のイタズラ物がかかった)びゃー(ボルボレ召喚)ズッ

あらっ?(ワープ)ヒュッ
めっ!?(ワープ巻き込まれ)ヒュッ
ピヨピ…ピッ!?(上と同じく)フワフ…ヒュッ

男「すみませんしばらくぶりです」

後輩「ここも使えなかったですー?」

女「ここ、年に10回くらい工事するんですよ(適当)」

男「というわけでおたよりを読んでいきましょう」

『馬鹿とはなんだ!馬鹿とは!(^ω^)

ただ純粋に揺れるところを見たいだけだお(^ω^)』

女「馬鹿じゃないですか」

後輩「馬鹿で間違いないです……?」

男「……男性っていうのは馬鹿なんです。それはロマンでもあるんです」

後輩「さっぱりわからないですよ……」

女「わからなくていいんじゃないかな……」

『あのマイク検索みたいなのにそんな萌え機能あったのかwwwくだらねえwwww

プロデューサーさんっ!イタリアですよ、イタリア!
余談ですけど仙台の一匹狼ちゃんかわいいですよね』

男「イタリアツアー!やっぱり世界は大きいですね(千早感)」

後輩「そうですねー」

女「……なんか含むところがある気がするのは気のせいですか?」

男「気のせいです(目そらし)一匹狼ちゃん可愛いですね。でも私軍人のほうが好きです」

後輩「あれ?アイドルのゲームじゃなかったです?」

男「ああ、軍人系アイドルという」

女「(軍人系アイドル……!?)」

『かかっかー…かっかー?(後輩の胸がメロン2つある…食べられるかな?)ジーージュルリ…

くっ!くくくっ♪(女と同じ!仲間仲間♪)ペシペシペシペシ

ハニィー!(男発見!)ダッ

ぽえー…zzz

まきょー♪まきょー♪(歌踊り中)ピコピコ

ちー!とかっ!(どんなイタズラするか双子の相談してる中)ニヤリ

………(デコ充電中)ミョンミョン

ズルズル…(ラーメン食ってる中)[美味!]←紙

うっうー(後輩の胸見てる)ジィーータリー

だぞ ガッ ベシャ(双子のイタズラ物がかかった)びゃー(ボルボレ召喚)ズッ

あらっ?(ワープ)ヒュッ
めっ!?(ワープ巻き込まれ)ヒュッ
ピヨピ…ピッ!?(上と同じく)フワフ…ヒュッ』

後輩「……なんですこれ?」

男「いやぁ面白いですよね。ぷちます。やっぱりあの絵は癒されます」

女「ああ、なんかやってましたね……短いの」

男「お正月から絶賛放送中です。ぷちって可愛いですよね……」

後輩「うちはこれ以上新キャラいらない気もしますが」

男「まぁそれでも結構抑えてますよ?うちは」

女「こういうのでキャラ多かったら面倒以外の何物でもありませんよ!?」

『いやあ…後輩は強敵でしたね。

アトリームにもいましたよ、可愛らしい女さんみたいな人が…

でも今はそんなことはどうでもいいんだ。重要な事じゃない。

これじゃ、俺…地球を守りたくなくなっちまうよ…

なんだっていい!後輩にとどめをさすチャンスだ!』

後輩「?」

男「スパロボKやったことないんですけど、ミストさんってそんなにウザいんでしょうか?」

女「ニコニコ大百科曰く、『ストーリーパートを思わず飛ばしてしまうほど』らしいですね」

後輩「それは結構ひどいです……?」

男「見た目自体は普通なんですけど……やっぱ頭おかしい発言が原因なんでしょうね。
今度スパロボ買います」

女「ゲーム買いすぎじゃないですか?」

男「いや、そこまで買ってませんよ!?」

ゲーム買うなら男達の夢(ロマン)であるカグラ!

『ゲーム買うなら男達の夢(ロマン)であるカグラ!』

女「カグラカグラって……なんかやたら騒がれてますけど、そんなにいいんですか?」

後輩「まぁ男の人は好きそうなゲームだなとは思いますですよ」

男「ですねー」カチャカチャ

女「……なにやってるんですか?」

男「え?いや別に」カチャカチャ

後輩「……あ、これもしかして」

ズグッ

男「おわああああああああああああああああああああああ
プレイ中のDSのカセットを抜かないでぇええええあああああッ!!」

後輩「やっぱですよ!カグラやってますよ!」

女「しかも敢えてこのタイミングでDSなんですね」

男「うう……お仕事がひと段落ついたからやっとゲームできると思って買ったんですよ……」

女「よりにもよって」

男「なんですか!面白いですよこれ!?見た目のかわいらしさもさることながら、やっぱりゲームとして作り込まれていて、
無双ゲーのような爽快感を味わえるので、DSとして非常に優秀なソフトですよ!」

後輩「もう完全に洗脳されてるですねー……」

>>360
おっ○ぱいぶるんぶるんな脱衣無双ゲー だったな
おっぱいぶるんぶるんだったり脱衣したりするのを置いておけば普通に面白そうだけどな…無双ゲーと一緒ですぐ飽きそうだけど』

男「まぁこれはコレクション要素もありますけどね。それが合うかどうかです。
コレクション要素をコンプしたい人は、しばらく飽きられませんね。うん、結構大変ですよこれは……」

女「ストーリーさらっと流すとどれくらいなんですか?」

男「それなら一日あれば終わるんじゃないですかね」

後輩「みじかっ!」

男「まぁそこがウリです。いかに好きなキャラを鍛えるか?カスタマイズするか?がミソのゲームですから」

女「お気に入りとかいるんですか」

男「1なら雲雀2ならもやしです」

後輩「(もやし……?)」

女「(もやし……?)」

『なんでや!もやしちゃんかわいいやろ!

もやしちゃんは、おっぱいぶるんぶるんな無双ゲーにもやしが好きなエセお嬢様が居てだな…』

後輩「もやしちゃん……?」

男「まぁ性格に言うと詠ちゃんですね。見た目だけお嬢様で、普段は財布に1円とか10円しかない極貧生活を送ってます」

女「ええ!?なんか意味わかんないですね」

男「そのギャップがまたよし。というか貧乏なキャラって可愛いですよね」

後輩「極貧系です……?」

『こんばん犬

どうも最近気持ちがフラフラ安定してない気がします。ここらへんで一度自分を見つめなおした方がいいのかな、なんて考えていたんですけどいつの間にかゲームやってました』

男「ゲームやってると落ち着きますよね。自分もとりあえず不安定になったらゲームしてます。
カグラももばげーも楽しくて人生楽しいですね」

女「その程度で楽しくなれる人生ってちょっと羨ましいですね」

男「長生きの秘訣です」

後輩「あながちまちがってないとこが嫌です……」

『ほぅ…男は雲雀がお気入りか!イカ襲われて来るかも知れぬぞ

女なら両備だな。
後輩…無いな…新キャラ期待する』

男「うわあああイカがぁぁ」

女「……イカ?」

後輩「……イカ?」

男「雲雀ちゃんの事が大好きなキャラで柳生ちゃんという子がいまして、その子がイカ使いなんです」

女「(イカ使い……?)」

後輩「(イカ使い……?)」

男「SVはまだ買ってませんね。なるほど両備……」

後輩「どういうキャラです?」

男「転身(まぁヒロインものの変身)後にバストサイズが格段に上がるキャラです。虚乳とか呼ばれてますね」

女「おいこら」

後輩「やっぱどこでもそんなキャラいるですねぇ……」

男さんたちだお(^ω^)

久しぶりだおペロペロ(^ω^)

カグラの為にvitaを買わなければ!
後輩ちゃんの足の指の間をペロペロ(^ω^)

そうそう男さん、ペロペロ幽霊は4月から働きますよ!
女さんの脇をペロペロ(^ω^)
ついに、社会人になります
こんなペロペロ言ってる変態がペロペロ(^ω^)

『男さんたちだお(^ω^)

久しぶりだおペロペロ(^ω^)

カグラの為にvitaを買わなければ!
後輩ちゃんの足の指の間をペロペロ(^ω^)

そうそう男さん、ペロペロ幽霊は4月から働きますよ!
女さんの脇をペロペロ(^ω^)
ついに、社会人になります
こんなペロペロ言ってる変態がペロペロ(^ω^)』

男「Vitaはちょっと待ってください。あんまり今月お金使いたくないんですよね……」

後輩「わー社会人です?おめでとです」

女「時が経つのって早いですよねぇ……」

男「私がSS書き始めたのが2010年……まぁ三年ってとこですか?そりゃあ就職もしますよね」

後輩「そんな書いてたですか……」

男「今ちょっと最古作見に行ってみたら2010年でした。いやぁ自分でも長い事書いてたんですねぇ……」

女「凄まじいですねある意味」

男「新ジャンル全盛期からいたっちゃいましたからね。書いてませんでしたけど。
ガッツリ書き出したのは本当、2011年中盤くらいからですね」

後輩「イケメンうんぬんですか?」

男「まぁそうですね。そこからこんな感じに……いやぁ月日が経つのって本当早いですね」

女「私たちの時間って動かないんですか?」

男「はい(迫真)」

後輩「そこはリアルに忠実にしないですね……」

男「まぁリアルでも面白くないですし……我々は我々の時空で行きましょう。
このラジオ(?)のリスナー(?)もどんどん就職していきますけど」

後輩「うちはいつになったら就職するです!?」

男「え、いつかするんじゃないですかね(適当)」

後輩「なんか就職浪人してる子みたいで嫌ですねぇ……」

『おはよ運河。最近、映画バイオのbgmがドハマリダブルピースで生きるのが楽しいです

リトリビューションの“迷路”とか超痺れます』

女「バイオのBGMってどんなのなんですか」

後輩「さいけでりっくな感じです?」

男「あの、私がなんでも知ってると思ったら大間違いですよ」

女「残念……」

男「ただまぁ、アクション、ホラーのゲームBGMっていいもんですからね。それと似たようなもんじゃないですかね?
映画版でもバイオはバイオですし」

後輩「そういうのの良さがわからないですよ」

男「BGMってのは、普通の曲と違って歌詞がないので、何かをしながらでもスッと耳に入ってくるんです。
その心地よさですね」

女「んー……確かに歌詞に集中しちゃう時ってありますよね」

男「やったことない人は、作業用BGMをバトル系BGMとかにしてみてください。捗りますよ」

後輩「まぁ個人差があるとは思うですけどねー」

『ネタメモのアレってどのくらい消化してんの?
ここ2年ぐらいあっちいってないからあっちがどうなってるのか検討つかんなぁ
だからあっちで書いててもわからんのだよなぁ

規制なんて怖くないアレを買うのが快適ライフの始まりだろうなぁ』

男「いやまぁ、全然消化してませんよ」

後輩「ネタ自体は結構余ってるってことです?」

男「そうですね。実際書きたいネタもあるんですが……やっぱりSSはまとまった時間がとれないと書く気になりませんね」

女「まぁスレ立てする必要がありますからねー」

男「とりあえず、ブログに最新作くらいは載せるようにしてますので、それを参考に」

後輩「最近は全然書いてなかったってことです?」

男「そうですね。実際にラジオ局に行ったりと忙しかったですし」

女「実際に行ったんですか」

男「まぁ色々ありましてね」

後輩「資料集めには本当手を抜かないです?」

男「仕事の一環ですよ」

『前々から思ってたんですけど男さんってちょっとセンス古いですよね』

男「おぐぅっ!?」

女「あー……」

後輩「あー……」

男「ぐっ……わ、私のセンスは古くないですよ!?」

女「いや、何か昭和っぽいです」

後輩「平成の今ではありえない感じの感性してるです?」

男「畜生……」

女「まぁいいんじゃないですか?古き良きとか適当こいてれば」

男「適当こいてる時点で駄目ですよねそれ」

後輩「それはそれですよ……(目線そらし)」

『男さん、女さんこんにちは。

最近レトロゲーにハマってます。特にサイレントヒル(無印)とFF7が楽しい(サイヒルは怖いですが)です。

男さんは懐かしのゲームで今やりたいと思うやつは有りませんか?』

男「星のカービィスーパーデラックス(断言)」

女「確かにあれは面白かったですけど」

後輩「うちもやったことあるですよ。DSで復刻もされてたですし……」

男「なんというか、懐かしのゲームの中でも特にライトなものだと思うんですよね。
過去面白かったものと言えばやっぱりFFとかのRPGもそうですけど、長時間のプレイを前提としてるんです。
最近はあまりそういうのに時間を割けない部分もありますし、やっぱ軽くプレイできるものがいいですねー」

女「なるほど。確かに忙しくなってくるとパズルゲーとか楽しかったりしますよね」

男「だからぷよぷよは好きです」

後輩「ぷよぷよとかテトリスは空き時間できるところが凄いですよね。
最初に考えた人はすごい頭いいと思います」

女「パズルをゲーム化するにあたって、ゲームに必要な要素が何かをじっくり検討したんですかね。
おかげで今でも愛される普及の名作って多いですよね」

男「パズルゲーはなんとなく完成されてる感はありますね。これ以上の進歩はむしろしなくていいです。
メテオスくらいでいいです」

後輩「な、懐かしいタイトルです……」

最近、オレオレ詐欺の電話が俺の家にきました。

「あなたの息子さんが事故を起こしました。示談するためにお金を払ってください」だって。

おれ、まだ19なのに25の息子がいるらしいっす。

『男さんのセンスって昭和ぽいの!?

普通だと思ってたよ・・・・・・ペロペロ(^ω^)
うーん、僕のセンスも昭和ぽいってことにならるのかなぁ

ペロペロ(^ω^)』

男「別に昭和っぽくは……」

女「……」

後輩「……」

男「はいすみませんでした!!古いですよ!!ええそうですよ!!ああ!!」

女「まだなにもいってませんけど」

後輩「もう心では認めてしまってるですね……」

『最近、オレオレ詐欺の電話が俺の家にきました。

「あなたの息子さんが事故を起こしました。示談するためにお金を払ってください」だって。

おれ、まだ19なのに25の息子がいるらしいっす。』

男「私も高校の時にありましたね」

女「よくあるんですねー」

男「『奥さんはいらっしゃいますか?』と言われたので画面の嫁を見て、
『いますけど今ちょっと話せないみたいです』と言ったら普通に納得してくれました」

後輩「ちょっとやってみたいですねそれ……」

>>382
デロリアンに乗って未来から訪ねて来た息子が事故をおこした可能性が微粒子』

男「もしかしたら未来からセルの脅威を伝えに来たのかもしれませんね」

女「何故ドラゴンボール……?」

『カービィと言えば鏡の大迷宮だな
あれは、通信できる友達がいないバグを除けば最高のゲームだったなぁ』

『大迷宮は昔親友と二人で時間忘れるくらい夢中になったなぁ 何度もデータ消して遊んだっけ
今となっては何が俺たちをあそこまで燃やしていたのかわからない

そしてその親友が女の子なら今ごろなんて思ってしまうあたり世間の荒波にもまれた』

男「鑑の大迷宮も面白かったですねぇ……いや友達はいましたけど、あれ割と一人でもなんとかなるんですよね」

女「友達いなかったんですか」

男「いましたよ。でもいちいち呼びつけるわけにもいかないじゃないですか。プレイのたびに」

後輩「たしかに、それは迷惑極まりないです……」

男「まぁでも昼間によく友人とやったりもしましたね。一人の時より格段に楽だった記憶があります」

女「そういうゲームですからね」

後輩「SDXも似たような感じです?」

男「ですね。大迷宮はSDXのシステムをいい感じに踏襲してると言えます」

『昭和ゲームかぁ…小さい時あのくにおシリーズハマっていたか途中に飽きて本体詰めて友達あげてしまった。後悔してるorz』

男「昔のゲームと言えば……これは別に小さいころの話ってわけじゃないんですけど、MOONの価値を当時知らずに
知り合いの子供にあげちゃったことがありますねー……PSごと」

女「高いんですか?それ」

男「今アマゾンで中古みたら4800円ですね。新品だと19万ですか……おお」

後輩「!?」

女「!?」

男「一応なんかプレミアついてるみたいですからね。良ゲーでしたけど今から買いなおす気にはなれませんね……」

後輩「す、すさまじいです……?」

女「ゲームって色々あるんですねぇ……」

男「特にMOONは私の知る中でもレアゲーで良ゲーですからね。機会があればみなさんも是非プレイしてみてください」

女「でも4800円なんですよね」

男「バーチャルコンソールとかで出ませんかね……」

『夕闇通り探検隊とかいう良ゲー

今のゲームソフトはグラが進化した分だけ中身が退化してますよね。特にFFとか』

男「夕闇通り……すみません知りませんね。
確かに最近のゲームは何かネタ切れって感じがありますね。たまに面白いゲームもでるんですが……」

女「たとえばグラフィックを有効活用してるゲームとかですか?」

男「モンハンとかGEとかはグラを良くして成功した例だと思います。ただヒットしたからといって
ズルズル続けるのはどうなんだろうなと思ったりもしますが」

女「まぁ買ってくれるユーザーがいる限り続けちゃうんでしょうねぇ……」

後輩「売れるものは売りたくなるです?」

男「ゲーム業界はこれからもっと頑張ってくれればいんですけどね。
モバゲーみたいなのに負けず」

女「モバゲは凄い利益率ですもんねぇ」

男「私もはまってます」キリ

後輩「あれー……」

『男さん最近のお手紙ばかりで少し前のお手紙全然読んでないじゃないですか。
しばらく閉めてもいないみたいですし……これはもう駄目ですね。
駄目駄目なんで罰として女さんの胸を揉ませて貰います。
拒否権はありません。悪いのは男さんですよ。
あ、デカパイには興味ないんで後輩氏は楽にしてて下さい。

それではモミモm……』

女「おい!!誰の胸がないっつった!!」

男「落ち着いてください」

女「なんだよ!!おたより読めてないことかと思ったらまた私の胸オチかよ!!いいかげんにしろ!!」

後輩「落ち着いてください。あと胸オチって夢オチみたいでちょっと面白ぶふぅ」

女「笑ってんじゃねーよ!!」

男「すみません私もちょっと面白ぶふぅ」

女「つられてんじゃねーよ!!」

後輩「げほっ‥…ごほっちょっと休憩いってきます」

男「私も」

女「いい加減にしろ!」

『男さんはどんなジャンルのゲームが好きですか?

RPG?、シューティング?、シュミレーション?、落ちゲー?、それとも、エロゲーかしらん?

あ、女さんにプレゼントです。つSIREN』

女「あ、ありがとうござっ……ってこれこわいやつじゃないですか!絶対やりませんよ!」

男「面白そうですねぇSIREN……あ、私はアクション、RPG、パズルと割となんでもござれです。
ただスポーツ系のゲームだけはからっきしですね」

女「ああ、なんとなくわかります」

後輩「おにーさんはゲーム雑食っぽいですー」

男「ですね。面白そうならなんでもやりますよ」

『リアルタイム遭遇か?

こんばんは。男さん、恋愛で年下と同い年だったらどっちが好きですか?教えてください。

あ、女さんにプレゼントです。つサイレントヒル』

男「おおサイレントヒル」

女「これも怖いやつじゃないですか!!しっし!!」

男「恋愛ですか。私はどっちでも派ですね。嫁とかうさみんですし。
見た目は年下年齢は年上とかどうでしょうか」

後輩「ややこしい嗜好してるですねぇ……」

男「まぁ実際問題、好きになれば誰でもいい感じなので、
そこまで年齢云々は気にしたことないですね。離れすぎているのは最初から対象外ですが」

女「ま、社会人なら歳の差婚とかもありますしね。
正直そろそろ年齢気にならなくなってきますよね」

男「ですね。30過ぎたらどうなるんでしょうか」

女「それこそ10歳差とか」

後輩「学生のうちは犯罪ですよそれ……」

男「社会人特権というやつですね」

『日曜日中に全部読もうか(ニッコリ』

男「明日はイベントに参加するので無理です!!(断言)」

女「理由がまた……」

後輩「好きですねぇおにーさんも……」

女「お金とか大丈夫なんですか?そんなことばっかりして」

男「まぁこのために貯めてるようなものですし」

後輩「流石おにーさん……なんかはつらつとしてるですよ」

女「やっぱダメ人間は伊達じゃないですね」

男「いやぁそんなに褒めても何も出ませんよ」

女「褒めてない(断言)」

『ヤメテアゲテヨーそんなにしたら男、女、後輩が過労死なるよー。





なのて、全部…友に預けて働いて死んでくれ』

男「なるほどアイツに全部読ませる……」

女「ちょっと閃いた表情してますね」

後輩「結局おにーさんの負担が変わらない気がすることは言っちゃダメです?」

男「ああ中の人的な。まぁ中の人もなんだかんだで忙しいらしいですからね」

女「すっごい他人事ですね」

男「まぁ一応他人という設定で」

後輩「本当にメタですよねこのラジオ(?)って」

男「まぁそういう事ができるのがここの良さですよね」

『知ってます?これまでにプレゼントされたソフトって『外国人が怖いと思う日本のホラーゲームベスト3』のうちの2つなんですよ。
というわけで、つバイオハザード

やったね女さん、ベストスリー全部そろえたよ!!出番が増えるね!!』

女「私はやりませんからね!?」

男「いつか私はやりますよ。楽しそうなので」

後輩「おにーさんチャレンジャーですねぇ……」

男「時間がないだけでこういうゲーム大好きなんですよ。
特にアクションは実況がてらやってみたいですねー」

女「アクションに限らずなんでも好きなんでしたっけ」

男「ですね。スポーツ以外は」

後輩「うーん……すごくおにーさんらしいというか」

『女がホラーゲームコレクションしてると聞いて…これあげよう

つトワイライシンドローム


男もやるよ

つときめきメモリアル


後輩も…って、ぬぅ後輩にぴったりゲームが分からぬ…とりあえずこれで頑張ってくれ

つすくすく犬福』

男「ほほうトワイライトシンドローム」

女「知ってるんですか?」

男「いやぁ私もダンロン由来ですけどねー。
クロックタワーもですけどこういうのってどうも楽しそうですよね。実況しか見てませんけど」

後輩「怖いのは無条件で除外してるですよ。やる人の気がしれないですよ」

男「いやゲームには異常を求めてこそですよ。日常でも味わえることをゲームにする意味は皆無だと思ってます」

女「そんなこと言うならオススメされたときメモみたいな恋愛シミュレーションはどうなるんですか」

男「二次元のような素敵な恋愛が現実にあると思うな!!」

女「!?」

後輩「!?」

『ゲームか。
じゃあ女さんにはクロックタワー3あげよう。
男さんには……男さんて人外好きだよね?
擬人化も好きならLIKE LIFEをあげよう。少しマイナーかも知れないが泣きげーのエロゲーですぜ。

後輩ちゃんには夜勤病棟あげる。

二人とも男さんと一緒にやるといいよ。
あ、男さんは一人の方がいいかな。』

女「もー!さっき言ってたソフトじゃないですか!!死んでもやりませんよ!!」

男「死んだらかえってプレイしやすくなるのでは?」

女「知りませんよ!」

後輩「らいく、らいふ……?」

男「ググってきました。2004年発売、ものがやたらと擬人化するエロゲーのようですね。
是非、プレイしてみたいですね……ああ、一日が88時間くらいに増えないかな」

女「過労死します。日本人口のほとんどが」

後輩「平均労働時間が一日50時間越になるです……?」

男「あー、それは死にますね」

後輩「……なんですかこのソフト」

男「ああこれは夜勤病棟といって」

女「オラァ!!」

パーン!!

男「ああああああああ貴重なソフトがああああああああ!!」

女「こんないたいけな子供になんてもん見せてるんですか!!」

後輩「いたいけな子供!?」

男「いたいけな子供!?」


※後輩は設定上大学4回生です

『女さんと後輩ちゃんにはやはりロボットゲームを知ってもらうしかないな
という事でACfAやろうぜ!

ガンガンEXVSでもいいけど』

男「エクバ欲しいんですけどね」

後輩「あし……あし?」

女「アーマードコアの作品の一種のようですね」

男「アーマードコアもやりたいんですけどね……」

後輩「やりたい作品多すぎじゃないですか!?」

男「だって人気作なんですよ!?やってみたいじゃないですか!」

女「本当に一日88時間くらい必要ですね」

男「くそう……私に潤沢なお金と時間さえあれば」

後輩「それ世界中の人が思ってるですよ」

『トワイライトシンドロームといえばダンロン2ですね
ホラゲーといえばコープスは被るのでpsの学校の怖い噂 花子さんがryですかね
pcならいりすとか1999ですかね』

男「ダンロンでトワイライトシンドロームを知りました」

女「怖い系っていっぱいあるんですね……なんでですかね……」

後輩「なんでこんなにあるです……?」

男「ユーザー需要があるからに決まってるじゃないですか」

女「あるんですか!?」

男「あるからこれだけ売れてるんです。現実に非日常感、それと同時にでる身近な怖さはホラーゲーにしか存在しません」

後輩「身近な怖さって何です?」

男「『存在しない』とわかっていても、ホラー映画を見たあと、一人で寝るのが怖かった時とかありませんか?」

女「あー……」

男「それが身近な怖さです。ホラゲーにはその要素があるから売れるんですねー」

後輩「ま、うちはやる気はありませんがねぇ……」

『男さん、女さん、こんにちは。

最近ゲームを集めてるそうなので、

男さんにははいこれ。 つかまいたちの夜

女さんにはこれを。 つDEAD SPACE

後輩さんには…これを。 つ弟切草

楽しんでくださいね。』

男「いやぁ。かまいたちも面白そうですよね。実況は軽く見たことありますが」

女「ほかの二作は聞いたことないですね」

男「どちらも有名なホラゲーのようですね。弟切草は私みたことありますよ」

後輩「なんでホラゲーってこんな多岐にわたってるですか……?」

男「ホラー(恐怖)の種類にもいろいろあるからです。すごく身近な異常者、都市伝説から、
よくわかんないサバイバルホラーまで、人々の恐怖心にはキリがないですからね」

女「創作物ってのはなんでも多岐にわたればいいとでも思ってるんですか」

男「それを言っちゃあ」

『ダンガンロンパのアニメが夏に放映ですよ、男さん!!

あのオシオキが見れるなんて絶望的すぎて、快感ですね!!』

男「うぷぷ……あんなオシオキが全国で放送できるのかなぁ?」

女「モノクマチックですねぇ……」

後輩「でも、あのエグさがないとダンロンは成り立たないです?」

男「平和で安全なダンガンロンパとか嫌ですね」

女「事件起きろ」

後輩「先輩が怖いです」

『ACfAと書いてアーマード・コア フォーアンサーと読むんですよ
Armord Core for Answerの頭文字を取ってACfA
本当はAC4をやってからACfAをやるのがいいけど、ACfAの方が割と簡単に出来るからオススメですよ
なによりOPが素晴らしい!

そしてネタも多いので面白いです』

女「色々シリーズがあるんですね」

男「アーマードコアといえば、私でもよく聞くような有名作ですからね。
メカ好きにはたまらないとか」

後輩「モンハンとかとは違うです?」

男「全然違いますね。モンハンは完全に野生生物ですからねぇ……

『あたしゃ4月1日から生まれ変わりますよ男さん
頑張れるだけ頑張りますよ』

女「生まれ変わる宣言ですね」

男「今日ということは本気のようですね!明日だと嘘全開ですが」

後輩「ああ!エイプリルフールです?」

男「そうですよ!みなさん!明日はエイプリルフール!全世界が馬鹿をやる一日です!」

女「もう本当色んなサイトでおふざけが起きてますからね。楽しみですね」

男「一日で回りきれずスクショに頼る結果となりそうですが、それでも楽しみですね。様々なサイトが全力を尽くしますからね」

後輩「ここでまとめとかはするです?」

男「まぁ、余裕があったらですかね。去年か一昨年はやった気もしますが」

女「無駄な努力、楽しみですねー」

男「その言い方は‥‥‥」

男「はいよっしゃー!エイプリル四月馬鹿です!」

女「妙な言い方ですねぇ」

後輩「本当にすごいですねぇ」

男「個人的にはグーグルのパタパタが好きですね」

後輩「スクショ撮ったりしないです?」

男「ああいいかもしれませんね。まぁ他サイトでもやってるので必要性がどれくらいあるか」

女「まぁ今日も嘘ついたりつかなかったりおたより読んでいきましょう」

男「たまには締めないといけないですよねー」

後輩「(たまには……?)」

『んー、今年は頑張った
来年から頑張るよ』

男「日本語がおかしい件」

女「来年も頑張る、なのか、今年は頑張ってないのか」

後輩「頑張ったら負け的な展開です?」

男「それはそれで」

女「働いたら負けって書いてある服着てる人いますよね。あれなんなんですか?」

男「杏ちゃんリスペクト以外のなにものでもありませんね」

後輩「おそらくもばますのアイドルなのはわかるですが、そんなアイドルいるもんなんですねぇ……」

男「大人気ですよ?(事実)」

女「世も末ですよね本当」

『入社初日にして身体が悲鳴をあげている
背中と腕と脚に鈍い痛みが』

男「ヒャッハー!新社会人は地獄だぜぇ!」

女「まぁ入社初日ってそんな感じですよねー」

後輩「うちはまだよくわかんないですけど、脳みそか筋肉のどっちかを酷使するイメージです?」

男「まぁ大体あってます。会社によりけりですね。
あっさり済ませてくれるところもありますよ!」

女「そんな会社がよかった(切実)」

男「今年就職活動を始める皆さん!就活は計画的に!」

後輩「め、メモっとこうです……」

『ダンガンロンパがvitaで出るみたいですね。3なのかそれともはたまた1、2の再録なのか…
アニメ化と言い新しいコミカライズと言い、ダンガンロンパから目が話せない一年になりそうですね。』

男「むしろようやくって感じですかね。あれほど面白い推理ゲーもなかったですから。
もっと早々に成り上がってもよかったかなと」

女「時期を待ったんじゃないですか?ジョジョのアニメ化みたいに」

男「アレは確かに今が大成功ですね。
昔でも人気が出たでしょうが、今ほどのクオリティも難しいでしょうし、
正直タイミングとしてはうまいとおもいましたねー」

後輩「ジョジョファンが多いからです?」

男「それもありますが、単純に『だが断る』のようなセリフネタのみでジョジョを知ってる人も多いという事ですね。
『これの元ネタなんだ!見てみようかな!』という体で入る人が多い、つまり新規顧客の獲得ということですね。
これはコンテンツ産業の長年のネックでしたが、こういう形で打破していってくれると面白くていいですねー」

女「ダンロンは似たようなものはないですねー」

男「ないですね。ダンロンはむしろモノクマで売り出していくんじゃないでしょうか。
ドラさんの声であの残虐なセリフですからね。最初は度肝を抜かれましたし」

後輩「ものくまさんはすごいマスコットとしても優秀です?」

男「白黒で書けるところも優秀ですよね!よく考えられたデザインだと思います」

女「うーむ、今後のアニメも気になりますね……」

男「とりあえず変態王子に期待ってとこですかねー」

『月末の時間だあああああああ!!!
男さんおめでとうございます!
今ごろはffdyに埋もれているかと思いますが』

男「うおおおおおあおああああああああ!」ガチャガチャ

女「何やってるんですか?」

男「あああああああああああああ!!」ガチャガチャ

後輩「お、おにーさん?」

男「おええええええええええええええ!!」ガチャガチャ

女「あ、あの……」

男「びゃああああああっ!!」

ガタンッ

ガクッ

ドシャッ

女「ひっ」

ムクッ

男「という訳で結果発表です」

後輩「(この人怖いですよ……)」


*結果*

あずささん ×2
ミキミキ
フレデリカ
酒キチ ×3
かわいそうまさん
とときん
DMJ
パフェキチ
ケイトダヨー
涼宮さん ×2
もこみち ×2
麦ちゃん
心豊かさん
ミッドナイトしおみー

男「燃え尽きたぜ……真っ白にな」

女「だ、大丈夫ですかー……?」

男「エフ……フフフエヘヘヘ」

後輩「(壊れてやがる……遅すぎたんだ)」

『今日やっと女さんが僕と付き合ってくれることになったんだ!
やったあ!』

女「‥‥‥は?」

男「出たぁー!四月馬鹿に対して四月二日に返す離れ業!」

後輩「うわー、すごい的確にひどいですね‥‥‥」

女「これだと四月馬鹿云々を気にしなくていいですからね!」ドヤー

男「なんかどんどんSキャラチックになっているような‥‥‥」

女「まぁ冗談に対してはキツく返すくらいがちょうどいいんです」

後輩「うわキツ?」

男「意味が違います。てかそんな言葉どこで覚えてきたんですか!」

後輩「おにーさんの本ですよ?」

男「はっ!モバマスアンソロジー!?」

『おい、四月バカは元々午前中のみだぞ?』

男「らしいですね。私も最近知りました」

女「だからニコニコも夜には戻ってたんですね」

後輩「あれは凄まじかったですね‥‥‥」

男「いやしかし、今年もおもしろかったですね」

後輩「おにーさんは個人的に何が好きでした?」

男「iKAですね」

※講談社のネタ。新電子書籍リーダーとして、『iKA』を発表。
見た目はイカそのもの。ていうか生きてるという謎仕様。
ちょっといいかなと思ってしまったのが悔しい。
今ならググッて出てくるかも。

後輩「おにーさんイカ好きですね‥‥‥」

男「え、可愛いじゃないですかイカ。イカ娘とか」

女「とりあえず間違いなくアレは例外じゃないですか」

後輩「イカとは似て非なるものだと思いますです‥‥‥」

『最近、俺の部屋から誰もいないのに奇声が聞こえてくるんですけど、なんか「ぽっぽぽぽぽっぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽっぽぽぽぽぽぽぽぽ」みたいな感じの声が。後、最近すっごくデカイ女の人をよく見かけるんですよ。身長2m超えてそうなくらい。で、そのことを友人に話したらめっちゃビビってるんですよね…もう三ヶ月ほど最初に会ってから経ってるんですよ?おかしいですよね(笑)』

男「新アニメ、『恋した彼女は都市伝説』スタートですね」

女「お断りします」

後輩「なんかこういうふうに書かれると日常の1シーンみたいですねー」

男「都市伝説全体にその感じはありますからね。『あえて怖く書いてる』みたいな」

女「なるほど‥‥‥やっぱ言い方ですね。なんでも」

男「たとえば『今日右足からへんなの生えてきてさwwwwww』
とか」

後輩「それは普通に怖いです!?」

『今日って四月一日君の日だったのか
ホリック新シリーズ始まるのどうのって情報見た気がしたけどどうなんだろ?』

男「んー?私は聞いてないですねー。ガセじゃないですか?」

女「アニメアレ始まる始まらないは結構ガセも多いですしね」

後輩「でも本当に意外でも始まったりするです?」

男「もうそのあたりは本当なんとも言えませんね。実況にうpされるアニメ一覧でも見てれば良いのではないでしょうか」

『3と5セットをフル活用とみた
でも5セットって需要薄いですよね』

男「残念ガチャチケです。無課金を貫いてるので」

女「結構長いことやってるのに無課金なんですねー」

男「なんか課金って際限無い感じがするんですよ。他と違ってここは2、3万かければ十分ってわけにはいかないですからね」

後輩「もっとかかるです?」

男「もっとなんてどころじゃないですよ。高いカードは日本円にして10万相当(1スタドリ100円と計算)それを何枚も集めるわけですからもう終わりなんてあってないようなものです」

女「お、恐ろしいですね‥‥‥」

男「まぁきっちり自分で考えて課金できればいいんでしょうが、私はあまりそういうの得意ではないですしね」

後輩「最初から使わないってことです?」

男「だからもう、それならいっそとしっかり線を引いてお金を使ってます。サブコンテンツにはきっちりお金を使ってますしね」

女「サブコンテンツ?」

男「今回で言うなら、CD、ガム、アンソロなんかですかね。
実体のあるものにはお金を払ってますね」

後輩「そこがおにーさんの区切り目って事です?」

男「そういう訳です。モバマスがリアルカードになった暁にはたくさん課金しますよー」

女「ソシャゲって割とややこしいですからねぇ‥‥‥」

『俺の友達がぁぁぁ…アイドルマスターシンデレラガールスがハマってガチャガチャ中毒なってしもった…orz


まぁ幸子、杏など可愛いなー』

男「アレはハマると抜け出せません。『現代の底なし沼』と呼んで差し支えないですからね」

女「よくそんな恐ろしいものに手を出せますね‥‥‥」

男「まぁ理性の問題ですよ。しかし杏に幸子とは、CuPの才能がありますね。あの子らは(お高いですけど)可愛くてオススメですよ!」

後輩「やっぱりお高いですか‥‥‥」

男「幸子はそこまででもないかもしれませんが、杏は‥‥‥」

女「(ゴクリ)」

男「まぁ杏幸子艦隊くらいなら、20万円もあればサクッとできるんじゃないでしょうか。もちろん、ガチャに頼る場合、必ずしもそうとは言えませんが」

後輩「モバマスはどれだけおそろしいです‥‥‥!?」

男「まだまだ序の口ですよ‥‥‥フフフ」

女「なんでソシャゲが儲かってるのかわかる気がしますね‥‥‥」

『男さん男さん、今度ニコニコでフルメタル与謝野晶子ってタグ検索して出てきたものを聞いてみて下さい。』

男「さらに闘う者たちですね。私も好きですよ。膝が膿んでますし」

女「大丈夫ですか!?」

後輩「何事です!?」

男「ああ、歌詞の一部です」

女「歌詞の一部!?」

後輩「歌詞の一部!?」

男「まぁそういう動画があるんですよ。
親父が海女になったりするのでみなさんもよかったら見てみてください。きっと病みつきです」

女「(もはや性別さえ超越している)」

後輩「(理解の範疇をこえやがったです‥‥‥)」

『自分の文章力のなさが絶望的で吊りたくなるね。
頭の中に映像的なイメージは湧くのだが、それを上手に伝えられないから独りよがりな文になってしまう。

ところで御三方は何か嘘などついてみました?』

男「文章力はとにかく練習ですね。ひたすら練習してどこかで発表するか批評してもらうかしましょう。
何度も繰り返すうち、良い文ができ、それを応用していくことでまた良い文をたくさん作ることができます」

女「へぇー。やっぱり文章って一朝一夕じゃダメなんですね」

男「まぁ‥‥‥そりゃなんでもそうだとは思いますが」

後輩「うちはなんにも嘘ついてないですね。まぁ義務ってわけじゃないです?」

男「つきたいひとがつく。それがエイプリルフールですから」

女「本当、おもしろい習慣ですよねー」

『占いCO、男さんは黒だったので吊りましょう!!俺の占いは三割当たる!!

ところで、フルメタル与謝野晶子聞いてみました。目の前を流れてく大きな桃とおじいさんを見送りました』

男「狩人CO。私を吊れば明日の朝、貴方は無惨な死体になっていると思いますが‥‥‥どうしますか?」

女「人狼、ドラマ化でしたっけ?」

男「そうですね。これで人狼が普及してくれればいいんですが」

後輩「おにーさんは知ってるです?」

男「ええ、何度も死闘を繰り広げてきました。確か人狼側に立ったときは負け無しですね」

女「きょ、凶悪ですね‥‥‥」

男「心理学の心得もありますし、嘘をつくのは得意ですからね。どっちかというと得意分野かと」

後輩「(嘘つきゲームが得意分野って、それは果たして誇るところです?)」

男「あのゲームは中々面白いですよ。やってみると病みつきです。人間不信になる代わりに」

女「それは面白いんですか!?」

男「まぁドラマ見てませんが、おそらく見ればわかるんじゃないでしょうか。手に汗握る心理戦が、カードゲームというお手軽なもので楽しめるのがミソですよ」

後輩「こんど一度やってみるです?」

男「三人いればワンナイト人狼できますしね」

女「え!?このメンツですか!?」

ほぉら後輩ちゃーん、べっこう飴あげるからお兄さんにツイテオイデー(ビブラート)

『男さんは獣耳に尻尾付けた女の子に誘われたらほいほいついていってしまいそう。
女さんは男さんの事を出されると簡単に詐欺にあいそう。
後輩ちゃんはお菓子あげるからとか言われたらほいほいついていってしまいそう。


心配だお(´・ω・`)』

男「ああこれは……私はほいほいついていっちゃいますね」

女「軽っ!?」

後輩「意思よわすぎじゃないです!?」

男「ただし、私コスプレにも詳しいので偽物と本物の判断はすぐつきます。
コスプレ人外は人外じゃないですからね!!」

女「(あれ……?かっこよくない……)」

後輩「ていうか何でうちこんなにお子様扱いです?」

男「身長じゃないですか」

女「身長じゃない?」

後輩「もー!」

女「ていうか私の場合だけ詐欺ですか」

男「詐欺られますかね?」

後輩「大丈夫ですよこれは……先輩は無駄に鋭いところがあるですから」

女「無駄にってなんだ無駄にって」

男「まぁ気も強いですからね。詐欺なんかとは縁遠いイメージですね」

女「……私のイメージって」

後輩「いや、結構いいイメージですよ!?」

『男さんから心配してもらえなくて凹む女さん可愛い』

女「べ、別に凹んでませんからね!」

後輩「でた!先輩の伝家の宝刀!」

男「これを見るとああ平常運転だなって気がしますね」

女「(私のキャラって一体!?)」

『ほぉら後輩ちゃーん、べっこう飴あげるからお兄さんにツイテオイデー(ビブラート)』

後輩「せめてゴディバくらい持ってくるですよ」

男「要求が高い!」

女「子供らしさがない!」

後輩「いまどきの女の子を安いお菓子で釣れると思わないでほしいですよ!」

女「(高いお菓子では釣れるのかなぁ……)」

>>450早苗さーん。こいつでーす。ええ、ええ、全裸で飴だけ持ってにたにた笑ってました。

そういや女さんの胸はちょうど手に収まるジャストサイズだって1スレ目で男さんが言ってたので、小さくなんかないはずだ。

これがボクの答えだ!!』

女「だから小さくないって言ってるでしょうが!」

後輩「BよりのCかCよりのBのどっちかだったはずです!?」

女「いつの間にそこまでの詳細情報が!?」

男「あーどこかで言ってたような」

女「言ってたんですか!?」

『ほおら後輩ちゃん、女さん、チョコレートあげるからお兄さんについておいで~

あ、ちなみにこれ、男さんお手製の愛が込められたチョコレートですよ(小声)』

後輩「はっはっは!甘いですよ!私はおにーさんがチョコレートを作った事が無い事を知ってるです!」

女「なにゆえ!?」

男「ギクリ!?」

後輩「お菓子はてんでダメだと聞いてるですよ。確かクッキーしか作ったことがないとか」

男「というかお菓子なんてそんな作りませんよ。作ってどうするんですか」

女「食べるんですよ」

後輩「食べるんですよ!」

男「え、あ、はぁ……」

女「おいしいですよ!?」

後輩「おいしいですよ!?」

男「ひぃ!?」

『人狼はやってみたいのだが、コミュ症ゆえ輪に入りにくくてなぁ……
自分で集めるのはまず無理だから、サイトとかを探ってみるのが良いのだろうけど…ううむ』

男「サイトとかでもやってますし、まぁ人狼はやろうと思えばいろんなとこでできますよ。
とりあえずググってみるのが一番ですから、その発想で合ってますね」

後輩「おにーさんはどこですか?」

男「私リアル仲間でやってましたね。カードお手製ですよ」

女「お手製?なんか可愛いですね」

男「いやぁお金がもったいなくて」

後輩「(その程度の理由でお手製するって……もしかしたら無駄に技術屋です……?)」

『人狼で二日目のグレランと霊能ロラはどうにかなラインですかねぇ…

特にグレラン!!なんで、俺が人狼だと厄介だからって理由でつられるんだ…確かに引っ掻き回すような事しまくって、混乱させまくって人狼を勝ちに導きまくったけど、あんまりだ。』

男「あー、私も『厄介な相手吊り』はしますしねぇ。仕方ないですよ。
そういう時はいったん冷静になって、やり方を変えるのがオススメですよ」

後輩「たとえばどんなです?」

男「多重人格COとかでしょうか。まぁ場合によるのでなんとも言えませんが、『自分が吊られると村人が辛い』という事を
はっきりわからせてやればいいと思います」

女「自分が人狼の場合は?」

男「村人の読みは正しいようですね。潔く死にましょう」

後輩「ええ!?」

男「だってそういう時はもう先制占い師COしかないですよ。本職ちゃんといるんですから。
自分だけが助かる理由がない」

女「でも実際の役職はわからないんですよね?」

男「そこがキモですね。このゲームは」

後輩「ほんと、めんどくさいげーむですよね」

『お菓子を作りたくないなら料理はどうなんです?

うどんなんかは重宝しますよ、災害時なんかは特に。水、小麦粉、塩さえあれば麺が作れますし、最悪、醤油薄めればめんつゆになります。経験者が言うんだから間違いない!!』

男「料理も簡単なものしか作りませんよ?中華とか麺類ばっかりですね。
凝ったものはやったことがないです」

女「まぁ麺類とかあれば事足りますからねぇ……」

後輩「お気に入りはなんです?」

男「チャーハンですね。お手軽で具材、バリエーションに事欠かない。すぐできて美味しいといういろんな点で優れた一品です」

女「やめてくださいお腹空いてきました」

男「トントン パカッ ファッ サクッサクッ」

女「止めろォ!」

後輩「この時間にチャーハンは女の子即死ですねー」

『ペロペロ(^ω^)ペロペーロ(^ω^)ペロペーロ(^ω^)ペロペーロ(^ω^)ペロペーロ(^ω^)ペロペーロ(^ω^)ペロペーロ(^ω^)ペロペーロ(^ω^)ペロペーロ(^ω^)』

女「出た!」

後輩「出たですね!」

男「出ましたねー。春ですねー」

女「もはや風物詩と化してますね」

男「常連ですしね」

後輩「今日も平和ですー」

『男さんはこれまでに女さんか後輩ちゃんで[田島「チ○コ破裂するっ!」]したことがありますか?
教えてください!
どっちでしたかまでは聞きませんから!
さあ!』

男「しねーよ(迫真)」

女「しないんですか!?」

男「えっ」

後輩「しないですか!?」

男「えっ、えっ」

『女がエロゲーに破壊した!?この人でなし!!ならこのエロゲー見て謝罪しながら泣くか良い

つタぺストリー』

女「あらすじから辛いのでもういいです。私感動もの弱いんです」

男「涙腺弱いですしねぇ」

後輩「すぐ泣くですよねぇ先輩」

女「泣いてない!泣いてなんかない!」

男「卒業」

女「うっ」

男「大会」

女「やめ、やめてぇぇぇっ!」

後輩「(二文字で……?)」

『今チャーハン食ってる最中で吹いたwww
チャーハン美味しいですよねえ。

というわけで、つあんかけチャーハン。』

男「チャーハン美味しいですよねぇ。手軽で簡単。ボリュームも自在。
一人暮らしの強い味方ですよ」

女「私は食べないィィィィィ!!」

後輩「ドイツ軍人はうろたえなィィィ!!」

男「それ関係ないんじゃ」

『待て。女さんは夜勤病棟のことを何故知っているのだ?
これはまさか、女さん……男さんに調教もとい女体実験してもらいたいんですねわかります!
もうこれは言い逃れできない動けぬ証拠!

それはそうと女さんはミステリ好きですか? シークレットゲームオススメですよ。』

女「パッケージの時点でアウトなんですよ!気づけ!
え?ミステリですか……?いえ別に」

男「(パッケージを普通の少女マンガものに変えれば!?)」ピコーン

女「今余計な事考えませんでした?」

男「ません」

女「本当に?」

男「はい」

女「パッケージを?」

男「!?」

『今、一スレ目から読み直してきたんだが、そういや男さんって女さんの事をタイプだと言ってましたね。いえ、別に意味はないですよ?』

男「ああ、そういえばそうですね」

女「!?」

後輩「!?」

男「え?それがなにか?」

女「え?私もしかして結構重要な部分スルーしてました?」

後輩「先輩も立派に鈍感でしたか」

女「私違うし!鈍感違うし!」

後輩「先輩、口調、口調」

女「はっ」

(そういや女さん、単純接触効果は出ましたか?少なくとも、一スレ目の時よりは中が良くなってますよね)

後輩「(仲良くなってるような気はするですよね。実際はどうかしらないですけど)」

女「(ええ!?仲良くなってるような気がするだけ!?)」

男「(二人がスタンドのようなもので会話してる……聞こえないけど)」

『ホラーというか、ゾンビゲーだけど女さんには『デッドライジング』をオススメする。
朴念仁への怒りをゾンビにぶつけて発散しましょう。』

女「ひたすらゾンビをぶっころするゲームですか?」

男「バイオとは違う感じですかね」

後輩「戦国無双ゾンビ版です?」

男「すっごい肉とびちりそうですね」

女「もうR-18(グロテスク的な)とか言ってられないじゃないですか」

後輩「まぁジョジョのアニメで結構えぐいのも来てますし大丈夫ですよ」

男「いやぁ……まぁ全然関係ないですよ?それは」

『あ、大事な事を聞き忘れてた。男さんが女の人がする仕草でドキッとするのはなんですか?私は葛藤の末に食べたお菓子が美味しくてついつい出ちゃう笑顔を必死にこらえようとするのが好きです。

というわけで、つあんみつ』

女「うああああー!駄目だー!この時間はうぐぅぅ」

男「!?」

後輩「この程度の誘惑ッ!!うちの気力で打ち破ってやるです!」バァーン!

男「え、ちょ、なに、何ですかこれ!?」

女「うおおおおおおお」

後輩「うおおおおおおおです」

男「!?  !?」

『ぶっちゃけ男さんは女、後輩、女友の中で誰が一番好きなんですか?(大声)』

男「人間はちょっと(真顔)」

女「ぐふっ」  ドシャァ

男「!?」

後輩「かはっ」 ドシャァア

男「!?  !?  !?」

『ふむ…カロリーがなければ良いのか?

だったら、つ水と緑茶とこんにゃく(味噌田楽)こんにゃくの田楽はカロリーが24キロカロリーだそうです。結構ヘルシーですよ。』

女「これならいけますね」 モシャモシャ

後輩「ですねー」モシャモシャ

男「(基準がわからん……!)」

『人間はダメってもうそれ友さんしか残ってないじゃないですかーッ!』

男「……お」

ヴーン  ヴーン

後輩「どうしたです?」

男「シデムシからメールのようです」

女「なにゆえ!?」


件名:おい
本文:俺は人間だよ!!


男「だそうです」

後輩「(どうやって知ったです!?)」

女「(ハーミットパープルか何か!?)」

『男が好き男が好きってとんだビッチですよね
あ、僕も一スレ目から読み直したんですが後輩ちゃんが僕と交配したいって書いてありました☆~(ゝ。∂)』

後輩「そう(無関心)」

男「(目が冷たい!!)」

女「(顔が怖い!!)」

後輩「さ、次のおたより行くですよ」

男「は、はい」ビクビク

『告白しないならはよ、ハーレム作れよ。』

男「安直だ!」

女「!?」

後輩「!?」

男「たまに思うんですが、主人公が鈍感で難聴だからすぐハーレムができるって、
あれはちょっとご都合主義にもほどがあると思うんですよ」

女「むー……それを言っちゃあお終いなんじゃあ」

男「でも最近は何かにつけてイチャコライチャコラと。もちろんハーレム物は大好きですが、
こう多いと胸やけするんですよ」

後輩「逆にハーレムになっても良い展開ってどんなです?」

男「ぬ~べ~」

女「あ、ああ……」

後輩「なるほど……」

『ジョジョとリトバスのアニメがとりあえず完結しましたね。
ジョジョは最終回の演出はかっこよかった。3部の作成にぜひ期待したい。
リトバスは間違いなく2期があるでしょうから引き続きですかね……

ところで、>>466をみてヒトラーユーゲントの制服着た後輩さん(ロリ巨乳)を想像するといろいろ捗る』

男「いやあ、ジョジョもリトバスもまだ終わりませんよ。間違いなく。
まぁ一旦の区切りといったところでしょうか?」

女「そうですね、どちらも続編制作について明言(?)されてますし」

後輩「2期も期待ですよー」

男「ふと思うのですが、ロリ巨乳ならだいたいどんな服を着ても捗るのでは?」

女「そんなに巨乳がいいか」

男「言ってません」

女「そんなに」

男「言って」

女「そ」

男「い」

後輩「じょい」

『男さん!
しばらく我慢してたけど誰も話題に出さないし渡してる様子も無いからだいぶ経っちゃったっけどこれ受け取って下さい!


        r────────────、
       ./ |__ .-::~ ̄~^γ'^~ ̄~ヽ、___/|

       / γ::::::::.. _ ..:::::::::::::::::::::::::ヽ  / .l
      ./ /( /  / ./ ヽ/ /三  )i  / ./
     / / ト..: ̄.:. ̄..:::::::::::::::::::::/,.ノ ./ ./

     / /  ヾ、..::::::::::::::::::::::::_;::/./ / ./
    ./ /   ヾ、::__;;;::.-::'^ ,./   / ./
   / /     ヾl_;;;::.- '^~    ./ ./

   i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~i ./
   |_____________,l/


チョコレートです!
女さんと後輩ちゃんにももらってるかな?
一応手作りです!』

男「(何故四月に……?)はぁ、ありがとうございます」

女「ソイジョイじゃないんですね」

男「いやなんでソイジョイなんですか」

後輩「あーソイジョイじゃないですか。残念ですね」

男「だからさっきからなんでそんなソイジョイ推しなんですか!?」

女「失敬な!私はカロリーメイト派ですよ!?」

男「知りませんよ!」

後輩「うちふるーつぐらのらです」

男「もう別物!」

『この前、男さんが可愛い女の人と道を歩いていたのをみました。

ところで、バイオ5のリーパーさんは男さんの守備範囲内ですか?

リーパー:一撃必殺の攻撃を持ち、通常時に弾を撃っても弾かれるという鬼畜仕様の敵』

女「可愛い女の人と歩いていたァ~……?」

男「いや、何の話か知りませんが、むしろそれ悪いことなんですかね」

後輩「ていうかおにーさんあるあるなので別に気にしないです」

女「ですね」

男「私の認識!?」

後輩「で、リーパーはどうなんです?」

男「あのタコみたいな怪物ですか?萌えませんねー」

女「なんかおかしい気もしますが、まぁそうですよね」

後輩「萌える萌えない以前の問題だと思うです?」

男「もうちょっとデフォルメされてれば」

女「ちょっと何言ってるかわからないですね」

『よく考えてください。リーパーの行動はこっちを捕まえて腹パン連打ですよ?

これにちょっと妄想を加えると…いつも引っ込み思案で主人公になかなか話しかけられなかった黒髪ロングで
スレンダーな女の子が勇気を出して話しかけてきた時に、うっかり転んで主人公に抱きついてしまって、
恥ずかしさを隠すために主人公の腹にぽかぽかと全く効かないパンチをしてきてるんですよ?
こうして考えると、萌えません?あ、何で引っ込み思案なのかというと、あいつ、
主人公たちがきてもすぐに出てこないである程度たったら来るんですよ。』

男「すみません流石にそのレベルまで一気に妄想は飛びません」

女「逆に腹パン連打からそこに持って行ける妄想力に脱帽です」

後輩「蛸みたいな化け物に捕まって腹パン連打されるです?とんだバイオレンスゲーですよ……」

男「いやバイオは普通にバイオレンスゲーですからね。ゾンビを殺す(?)っていうのがメインですから」

女「ゾンビって死んでるんですよね。どう表現すればいいんでしょうね」

後輩「消滅させるですか?」

男「死体は残るかもしれませんね」

女「成仏させる?」

男「近い感じが」

後輩「とどめ」

男「うーん恐い」

『リーパー?
はいはいロケランロケラン』

男「リーパァー!」

女「やっぱ攻略法ってあるんですねなんでも」

後輩「とりあえずロケラン安定はバイオに限ったことじゃないと思うですよ」

『男さんに聞いたんで平等に女さんと後輩ちゃんにも聞きます。
男さんでオナニーしたことありますか?
あと最近のネタはなんでしたか?


男さんはちゃんと答えてくれたのでちゃんと答えてくださいね。』

女「ペッ」

後輩「次行くですよ」

男「華麗にスルーした!?」

女「女性にこういう事聞く人ってのはデリカシーのかけらもない人ですからね。
普通に無視するのが正解ってもんですよ」

男「シビアですねぇ」

『後輩ちゃんの冷たい目も好きだけど僕は向日葵のような笑顔のほうが好きだよ

たまには作風変えてぜんぜん別な雰囲気のssとかみたいです!
げんふうけいのあの人みたいな!』

後輩「笑顔です?」ニコー

男「(黒い笑顔だ)」

女「(黒い笑顔だ)」

男「げんふうけい……あまり詳しくはないですが、ライ麦畑風に書いてたりする人ですかね」

後輩「おにーさんもガラっと作風変えてみるです?」

男「まぁできなくはないんですけど、面倒かなと」

女「その程度の理由ですか……」

男「やり方ってのは自分がやりたいようにやるのが一番ですからね。書き味が変わるのも、
まぁ自分がそうやりたかったからってことなんで」

後輩「よくわからないですねー」

男「いつか分かる日が来ます」

『カントリーロードっていい曲だと思いません?

まあ、それは置いといてリトバスリフレイン確定ですね。ヤッフー!!佳奈多が好きなので、
そこらへんがっつりやって欲しいですね。あと男キャラとのバカ騒ぎ。筋肉いえいいえーい!!』

男「そりゃあいい曲でしょう。むしろダメな曲ならなんであそこまでの人気があるんですか」

女「誰でも知ってますよね」

後輩「口ずさめるですよ?」

男「それにしてもリフレイン……まぁ前々から決まっていたことですが、こうなるとテンションも上がりますね。
果たしてどのように再現されるんでしょうか……?」

女「時間も無限ってわけじゃないですしね。どう調節するかも楽しみですね」

『崩れた敬語の毒舌後輩キャラって可愛いよね。
というわけで黒い笑顔でも後輩ちゃんカワイイデス。

アニメと言えば進撃の巨人が始まりましたね。
主題歌というか…リンホラは好きなんだが、巨人のあの絵はちと苦手』

男「あれはあれで……アニメ化は難しかったですからねぇ」

女「何でですか?」

男「巨人です。人は食うわグロだらけだわ。もうTVに出すのは厳しい。
だから色々がんばってこうなんじゃないですか?」

後輩「なるほどー、折衷案という奴ですね!」

モバマス始めました
無課金でやっていこうと思ってます
とりあえず何すりゃええんだろ?
無課金プレイのコツとか教えて貰えたらうれしいです、はい

>>502
止めとけ…二度と帰ってこなくなるぞ。俺の友がもはや廃人なったぞ。

『リトバスのOPはいい曲だと思うけど、ノーマルverよりジャンパーverの方が好きだなぁ…まあ、
あれはリフレインのあとの感動補正も入ってるんだろうけれど…』

男「リフレイン最終回にてジャンパーになる可能性が?」

女「他のアニメでもEDは結構変えてきましたし、ありえますねー」

後輩「むしろ最近珍しくない手法です?」

男「効果音をつけたり」

女「ED中もアニメをやったり」

後輩「EDなのに歌わないで終始喋ったり」

男「それはささみさんですよね」

『そういや男さんは、人外なら良いんですよね?例えば、西洋におけるマーラはとても美しい美女の姿をしたサキュバスなのですけど、
そういうのに誘われたら、例え命を落とすとしてもついて行きますか?』

男「人外に殺されるなら本望!!」

女「えええ!?」

後輩「正真正銘のアホですか!?」

男「まぁ実際のところ、死ぬのは嫌なので逃げるかもですねぇ。
それよりも正体に気付かずいつの間にか死んでるに一票を投じたいですけど」

女「やけにリアルですねー」

男「ホントにいればいいんですけどね……」

後輩「せ、切実です!?」

『マーラ(隠語)』

女「ちね」

男「まぁまぁ。実は神話内って下ネタ祭りって知ってました?」

後輩「言い方が悪いと思うですよ?」

男「ですね。下ネタ祭りというよりも性に奔放とかですね。
隠語ももしかしたら本当にそこからきてるのかもしれませんね」

女「神話はまぁ……アレですからね」

男「どうやら、子供ができるということは本当に不思議なことのようで、
よく結び付けられてましたね」

後輩「まぁ、生命の神秘ではあるですよね」

男「我々が何故ここに、こうして存在しているのか……。それすらよくわかりませんしね」

女「ちょ、哲学的すぎですよ」

男「今が楽しければそれでいいですけどね!」

後輩「で、でたです!おにーさんの楽観主義!」

『むろみさんのアニメの出来が爆死じゃない方になりそうなので一安心だが10分アニメかー
てかアニメ放送に合わせて今年の原作の産卵ネタずらしたな』

男「むろみさんは10分アニメの題材としてはぴったりですね」

女「方言講座になりそうですね」

後輩「ついでにばらかもんもアニメ化するですよ」

男「方言担当のアニメ会社が過労死しますよ」

女「なんですかそれ」

『ディスガイアといえばアサギちゃん!
アサギちゃんは全てのキャラの中で一番好き!
みずはすアサギちゃんが特にgood』

男「ディスガイアはしっかりとプレイしたことはないんですが……水橋さんがすっげぇ頑張ってることだけは知ってます。
なんでも6役とか一人でこなしたとか」

女「一人六役ですか……!?」

後輩「もうそれ水橋さんだけで成り立つです?」

男「ちょっと考えちゃうレベルですね。ディスガイアは面白いと聞きますし、PSP版も出ているので、
今度プレイしてみましょうかね」

女「時間は大丈夫なんですか?」

男「あーパンクしそうです。最近カグラすらやれてません。モバゲーすら疎かです。くっ……」

後輩「(モバゲーとかゲームってヒマつぶしじゃないです?)」

男「何だって、やらねばならない時があるんです」

女「そうですか……」

『神話なんて獣姦するわ近親相姦するわ、男性の神様の浮気はデフォルトだわ、
女神は嫉妬で人間を化け物に変えるわといろいろとカオスですよね。』

男「神話考えた人の自由な発想は好きですけどね」

後輩「フリーダム神話です?」

男「ちょっといい方が妙ですね」

女「昔の人の考える事はわかりませんねぇ……」

男「……」

後輩「どうしたです?」

男「いや、今の人の考えることもわかりませんよ」

女「あー……」

『モバマス始めました
無課金でやっていこうと思ってます
とりあえず何すりゃええんだろ?
無課金プレイのコツとか教えて貰えたらうれしいです、はい』

男「とにかくスタドリを貯め込みましょう。毎日きっちりログインボーナスはもらい、
招待は頑張って手に入れる。招待カードを売ればスタドリ7くらいになりますので、
それをもとでに増やしていきましょう。私は今スタ200くらいまでがんばりました」

女「何やってんですか」

男「なんかSR当たっちゃって」

後輩「いわゆるあんたんって奴です?」

男「しかしうさみんには遠く届かない……これがウサミンPの宿命!」

女「辛いとこ選んじゃいましたねー……」

男「運営は絶対狙ってると思うんですよね」

>>502
止めとけ…二度と帰ってこなくなるぞ。俺の友がもはや廃人なったぞ。』

男「モバマスは一度ハマってしまうと抜け出せません。
私も何度課金しそうになったことか」

後輩「そんなに怖いです?」

男「どんどん自分の内部から帰られていく感じですね。
周りが『モバゲーはゴミだ、カスだ』って言うので、それに反発してどんどん愛が強くなります」

女「わぁお……」

男「まぁ、私も飽きるまで続けますよ。これだけ長引いたゲームも珍しいですし」

後輩「飽き性ですもんねー」

>>503
まぁ大丈夫だよ
別のネトゲに金使ってるからモバマスまで回せないし
モバマスよりかは良心的だからそっちでもそんなに金使ってないし』

男「え?ネトゲに金使ってる時点でもうアウトなのでは?」

後輩「もうすでに戻ってこれないところまで来てしまってるです?」

女「まさか手遅れとは」

男「まぁ、私たちは貴方の参戦を歓迎しますよ。グリマスもついでにどうですか?」

後輩「(おにーさんが運営の犬と化してるです!?)」

女「せい」

ビリビリィッ!!

男「おお、久々ですね」

後輩「おにーさんがいい加減慣れてきたです?」

男「もう10数回は破ってる気がしますからね」

後輩「すげぇラジオ(?)ですねー」

男「おたよりを破くところが見どころとか宣伝します?」

女「なんですかその鬼畜外道なラジオは」

『人外好きなら、ハイスクールD×Dはどうなんですか?あれ、ヒロインが悪魔は基本、
猫又、堕天使、天使、ドラゴン、フェニックスetcetc…人外の宝庫ですよ?』

男「ほっほう。今度読んでみましょう。前々から気になってはいたんですけど」

女「なんかそういうの多いですよね『気になってたけど手だしてない』

男「お金と時間の問題ですかね」

後輩「あー……」

女「逆にすごいと思いますよ、これだけできてれば」

男「そうですかね?」

後輩「(一体どうやってあれだけの人外作品を知ってるですかねこの人……)」

『人外か…ならディスガイアがオススメですよー!女よ…やったな!ディスガイアの中で仲間が二人いるぞ』

女「何の話ですかね?場所によってはぷちころしますよ」

男「ぷちころすってなんか可愛いですよね」

後輩「何かこれなら殺されてもいい気がするです」

女「つまようじでつつくとか?」

男「ふつうに痛そう!?」

ペロペーロ(^ω^)ペロペーロ(^ω^)ペロペーロペロペロ
ペロペロ(´;ω;`)
ペロペロ(´;ω;`)

男「なんか気のせいかすっごい落ちてましたね。ここ」

後輩「まぁよくあることですけどねー」

女「じゃあ今日もおたより読んでいきます?」

『そういや、国語の模試ってあるじゃないですか?この前気づいたんですけど、一年生の時に出た模試で解いた小説の続きがこの前の模試で出てきたんですよ!!
友達は覚えてないって言うけど、間違いなく続きでした。原作買ってきて読もうかなぁ…』

男「というか、模試で出されるような優秀な作品は、結構頻繁に問題化されてますよ。
実は国語の問題にするには様々な要素を混在させなければいけないので、使える文章が限られてきたりするんですよね」

女「だからおんなじ作品や作者を見かけるんですか?」

男「ですね。まぁ絶対に被るっていうわけでもないので、偶然の遭遇はやはり珍しいかもしれませんねー」

後輩「たまにすごい面白い文章あるですからねぇ。国語の問題は」

男「それはわかりますね。『車を買う=殺人鬼だ』っていう文章には笑いました」

女「それすごいですね……」

『ペロペーロ(^ω^)ペロペーロ(^ω^)ペロペーロペロペロ
ペロペロ(´;ω;`)
ペロペロ(´;ω;`)』

女「どうしたんですかね」

後輩「さぁ……」

男「何かあったんでしょうが、日本語でないのでわかりませんね……」

女「じゃあ、いいですかね別に」

男「そうですね。次行きましょう」

『ウガー!!何回やってもデモンズウォールが倒せねえええ!!何なんだよ!?確定9999ダメージって!?こっちのHP上限は9999だから!!即死確定だから!!※FF5の話です。

それはさておき、モバマスの新田美波ちゃんって可愛くないですか?』

男「デモンズウォールはスロウかけて、こっちはヘイスト、あとはバーサクかけて殴ってれば余裕で勝てますよ」

女「なんかありましたねそういうの」

後輩「有名な攻略法です?」

男「そうそう、歩く○○クスさんの話ですね?」

女「なんですかそれ!?」

後輩「ひどいあだ名です……?」

男「そういわれましても、もう皆こう呼んでるんですから……」

女「!?」

後輩「(モバマスって謎だらけです……)」

『今月のここのお休みは長かったですね

上でモバマス始めたって言ってたものですけど、モバマスすげーなぁっておもた 運営が
あんなに露骨に課金要求してくるとか思わなんだ
まぁ無課金でチマチマやってますがなかなかの暇つぶしにはなりますね

まぁそれよりもログイン報酬欲しさに始めたバハムートに完全にハマってしまった
人外ってやっぱりいいね!』

男「そら課金で儲けてますから……」

後輩「おにーさんはバハやってるです?」

男「はい。ミスティックフェアリーちゃんのイベントを今も待ち続けています」

女「よくわからないですけど……長い事まってるなら、もう、やらないんじゃあ……」

男「でもッ!まだ可能性は0じゃあないんです!だから私は、待ち続けるッ!」

後輩「お、お好きにどうぞです……?」

男「あとはミニゴブリンメイジちゃん可愛いですよね。私も最初はガチャチケ目当てだったんですけどねぇ。
いつの間にか凄い強化しちゃって……どうしましょうかねぇ」

女「うわぁ……よくあるパターンですけど」

男「もうそれで6~7ゲームくらいやめられなくなって」

後輩「流石おにーさんあたまおかしいですね」

男「そんな、褒めても何も」

後輩「褒めてません」

女「けなしてます」

『今年ももう終わりかあ(現実逃避)
嫁のイヴの新srがでたことを帰宅時のバスで知り思わず叫んでしまった春
最近暖かいからね、ちかたないね』

男「イヴさんはかなり優遇されてますよね」

女「そうなんですか」

男「サンタクロースなんですけど春も夏も来るんですよ」

後輩「めちゃくちゃ優遇されてるじゃないですか」

男「次は『季節外れの運動会サンタクロースガチャ』ですかね?」

女「それは流石に無理しすぎじゃないですかね」

(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!

『闘神ウェイブ…何故、感情と人間の心が失ったのか気になってスペクトラルタワー2買ったか…クリアするために一万階って…ムリポ』

男「今ちょっとググりましたけど、正気の沙汰じゃないですよね。一万階」

女「い、一万階……?」

男「なんかダンジョンが一万階あるみたいですよ」

後輩「デバッガーさんはどうするです……?」

男「え、全部やるんじゃないですか」

女「!?」

後輩「!?」

男「いろんな意味で謎のゲームですねぇ……」

後輩「2ってとこがまた……」

『FF5といやあ、レナとファリス、どっちが好きですか?俺はもちろんファリスです。ちなみに、逃げ方を忘れてブレイブブレイドが最強だったのは俺だけですよね…』

男「クルルですかね」

女「おい選択肢」

後輩「あの二人って姉妹でしたっけ?」

男「そうですね。FF5は展開が面白くて好きでしたねぇ。バッツさんが天然ジゴロなのもまた」

女「あれはラノベの先を言ってたんですかね?」

男「92年発売ですからね。最先端とは言えませんが、大分早い段階ですねぇ……」

後輩「天然ジゴロは流行ってたんですかね?」

男「流行ってたというよりも、この辺りから流行りだしたんでしょうかね?」

女「天然ジゴロは流行るのがわかりきっていたというか……」

男「まぁ、予定調和的な部分はありますよね」

後輩「主人公で天然ジゴロってどれくらいです?」

男「現在存在する小説から、60くらい引いた数ですかね」

女「何千何百と存在するんですね。わかりました」

後輩「億単位で存在している可能性が微粒子レベルで存在してるです?」

『クルルって14才ですよ?このロリコンめ!!』

男「そのセリフはバッツにいってください」

女「バッツも20歳でしたっけ?なんかもうちょっと若いイメージが」

男「セシルと違って奔放な部分が見られますからね。
歴代主人公でも『20歳児』と称されることが多いとか」

後輩「珍しい表現です?」

男「まぁ大学生なので、べつにおっさんではないですよね」

女「20歳と14歳……あっ普通に犯罪ですね」

男「それが許されるのがファンタジーです」

後輩「おにーさんファンタジーって言えばなんでも許されると思ってるです?」

『(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!』

>>529
\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!』

男「Let'sにゃー!」

女「本当に洗脳ソングですよね」

後輩「ニャルラトホテプによる地球侵略です?」

男「正直な話どっかの魚介類よか全然侵略していると思うんですよあの怪物」

女「むしろそれは魚介類の方が侵略サボりすぎてるだけじゃあ」

男「いやまぁ、あっちはそれがウリなんでいいんですけどね」

後輩「殺しあったらどっちが勝つです?」

男「9割方ニャル子じゃないでしょうか」

女「ですよねー」

『そういやニャル子も人外でしたね。

例えばニャル子と女さんに告白されたらどっちが嬉しいですか男さん。』

男「ニャル子(即答)」

女「くそっ!くそっ!」

ガンガン

男「壁が!」

後輩「大丈夫ですよおにーさん!ここの壁はコンクリートです!」

男「削れてきている!」

後輩「!?」

『ペルソナを使えるとしたら何を呼びたいですか?

あ、女さんはデモンズウォール固定ですので悪しからず。
私だったら、義経を読んで昔のことを聞きたいですね。』

女「おい」

男「私はペルソナもいいですけどエリザベスさんとお出かけしたいですねー」

後輩「おいです」

女「メギドラオンしますよ」

男「本当にできそうな気迫で迫るのやめてもらっていいですか?」

>>537
72壁「くっ…」』

男「なんでや!千早関係ないやろ!」

女「また壁しか言ってませんよ」

男「……」

後輩「壁で連想されるって……」

男「くっ」

『素手でコンクリート削れるってそれもう人外じゃね?
やったね男さん!目の前に理想の人がいたよ!

女さんはもっともっと人外になるといいよっ。


後輩ちゃんはこっちで一緒に高級チョコ食べてようね。』

男「ちょっとバイオレンスすぎじゃないですかねぇ……」

女「何か頑張ったらできた」

後輩「人間離れ進みすぎだと思うです?」

男「高級チョコくれるらしいですよ」

後輩「えー、うちチョコよりクリームブリュレのが好きです」

女「わがまま!?」

『ニャル子か後輩ちゃんなら食い気味で後輩ちゃんです_(┐「ε:)_』

男「やりましたね、大人気ですよ」

後輩「やったーですよ」

女「(……棒読み)」

男「人気を確立しましたね」

後輩「人気くれるなら金をくれですよ」フンス

女「生々しい!」

『そういやニド蘭も一話で電柱に拳一つで穴あけてたな
あれも男さんのストライクゾーンすか?
毎回毎回殺人事件に合ってるのにへこたれない強い精神力の持ち主で人外的パワーの持ち主
あれこれってニド蘭が黒幕なんじゃ…』

男「だから別にバイオレンスな生き物が好きなわけじゃないんで」

後輩「コンクリートを素手で削る系女子は駄目です?」

男「そんなのがananに紹介された日には世紀末が始まりますよ?」

女「『今日コンクリート削らな~い?』『いいねー☆いこいこ~!』」

男「こわい(確信)」

女さんって、ぬりかべの擬人化なんじゃないですか?だったら、男さんの好みど真ん中じゃないですか?

『進撃の巨人のOPダサかっこいいですよね!!ああいうOP大好きです。男さんはどうですか?』

男「ああいうの大好きですね。けっこう昔に流行ったもう誰も覚えていないであろう『Nightmare City』
なんかの曲も好きでしたしね」

女「ダサかっこいいっていうんですかああいうの」

後輩「流行ってるですか?」

男「いや?ああいうタイプの曲は珍しいんじゃないですか?字幕までつけてるなんて、
結構レアだと思いますよ」

女「電波な曲が結構人気って感じですかね?」

男「うーむ、微妙ですかね?最近は結構電波な曲も落ち着いてきている気もしますし、
かといって熱い曲ばかりってわけでもないですし、なんというか……混戦期?」

後輩「混戦期て」

男「なんというか、今新しいジャンルを開拓中、って感じですかね。『惡の華』とか」

女「あ、あぁ……」

後輩「ハナガサイタヨ」

『女さんって、ぬりかべの擬人化なんじゃないですか?だったら、男さんの好みど真ん中じゃないですか?』

女「離せェェェェエ!!」

後輩「おちついてくださいです」

男「マジでやめてください。あと我々が何しようと画面の向こうへは攻撃できませんから」

女「ならせめて!呪い!呪いだけでも!」

男「お菓子買ってほしい子供みたいにねだってもだめ!」

女「けちー!!!」

後輩「(なんというカオスですよ……)」

お前等壁壁うるさいよ!
んなこといちいち口に出して言うことか!
なんでそんなこと言われなくてもわからないんだ!
サイテーだぞ人のことをそうやってあげつらうのは!
んなこと言われずともわかれよ!
まさかお手紙だからって何を言ってもいいと思ってんのか!
じょうだんじゃねぇぞ!
テメーが言われた時の事を考えてみやがれ!
んなこと言われたらどう思うかよぅっくわかるだろうよ!
しっかりしろよお前等!

『人外ならすでに…

女はパワーあるから…女(120%)
後輩は腹黒って悪魔…悪魔っ娘
男…狼男じゃ。はよ子作れよ。』

女「おい」

後輩「小悪魔系とはたまに言われるですー?」

男「満月の日には変身しなければいけないんですかね」

女「120%って……」

男「どんどんネタキャラと化していってません?」

女「私のせいですか!?」

後輩「3分の1くらいは?」

女「うぐっ、微妙にリアルな数字で反論できない……」

『おはよ~です

12時ごろ寝ちゃったらさっき起きてしまいましたwwwwww
Nightmare Cityって言うととあるフラッシュを思い出します
アノ頃がちょうどフラッシュの全盛期だったような・・・
いまはほとんどの人はニコ動に移ったのでしょうね~
でもSSの全盛期っていつだったんですかね?
それなりに前からあるような・・・
私、気になります!』

男「そのとあるフラッシュの音楽の話ですね。
ああいう音楽好きなんですよ」

後輩「SS全盛期……いつだったですか?」

男「うーむ、今が正直SS全盛期な気もしますが、
それ以外と言われると『新ジャンル』スレですね。
あれはもう、全体の共通認識、一個の非常に大きなSSでした」

女「あーなんか懐かしいですよね。ググればわかりますけど、
古今東西ありとあらゆるジャンルを網羅しつくしたんですよね」

男「あそこでやられてないジャンルなんてないんじゃないかと思うほどです」

後輩「おにーさんは参加したです?」

男「いえ。そのころは見ていただけですね。あれがきっかけでSSが書きたくなった部分はありますが」

女「随分と時間がたったんですね……」

『やべえ。>>546ですけど、寝てたらデモンズウォール達に囲まれて押しつぶされる夢をみました。
それも何度も何度も。延々と無限リピートで。これってまさか女さんの呪いですか?』

女「やったぁ!呪いの成果が出たよ!もっと苦しめ!」

男「それでいいんですか……」

後輩「本当に先輩は最近人間やめてるですよね……」

『モバマスって無料ガチャでレア出るんすか?一向に見ない…
まぁまだノーマルだけでもいいやーって思えてるからいいけど

それよりもバハムートの方に課金してしまいそうだ…
グレアがヤバイくらいにドストライク過ぎてヤヴィ
今買い得なのはパウダーか…』

男「粉はいつでも買い時ですよ?
どんどんSRの価格が下がってるのでひたすら待つのが吉ですかね?
まぁ頃合い見て買っていくといいかもしれませんね。バハは転売厳しいですからねぇ」

後輩「無料ガチャでレアが出るです?」

男「でますよ。1000回に一回くらいですけど。一日百回回せば10日に一回くらい遭遇できますよ」

女「どんだけ確率低いんですか」

男「いやぁ、他のガチャの事考えると高いくらいですよ」

後輩「え、えぇ……?」

『俺もめど子ちゃんに惚れて死にそう
俺には小梅ちんとイヴと蘭子がいるのに・・・』

男「逆に考えるんだ、皆平等に愛せばいいと」

後輩「おにーさんもやってるです?バハムート」

男「レベル80くらいでしたかね。たしか」

女「なんでそんなことになってるんですか」

男「いやぁ、最初はガチャチケだけのつもりだったんですけどねぇ。つい」

後輩「(ついってレベルじゃねーですよ……)」

男「他にも、姫奪ダンジョンズロード、戦国武将姫MURAMASA、グリマス、幻獣姫辺りは手を出しています。
戦国SAGAもいちおうやってますね」

女「大丈夫なんですか」

男「いやぁ、大変ですねぇ」

後輩「(ソシャゲに浸かりすぎて頭おかしくなったですね……)」

『身体は壁で出来ている。
血潮は鉄骨で、心はコンクリート。
いくつもの衝撃を受けてなお健在。
ただの一度も破損はなく、ただの一度も感謝されない。
彼の壁は常に一人、獲物を待つ。
ゆえにその壁に意味はなく、その身体はきっと壁で出来ていた。
UNLIMITED WALL WORKS』

女「うおおおおおおおおおおおおあ」

男「だから落ち着いてください」

後輩「というか壁ってだけで発展しすぎじゃないです?」

女「こいつもすごく嫌な夢を延々とループすればいいんですよ。くるしめ」

男「それで嫌な夢みたらどうするんですかうちにクレーム来ますよ」

女「結構!」

後輩「ええー……」

『お前等壁壁うるさいよ!
んなこといちいち口に出して言うことか!
なんでそんなこと言われなくてもわからないんだ!
サイテーだぞ人のことをそうやってあげつらうのは!
んなこと言われずともわかれよ!
まさかお手紙だからって何を言ってもいいと思ってんのか!
じょうだんじゃねぇぞ!
テメーが言われた時の事を考えてみやがれ!
んなこと言われたらどう思うかよぅっくわかるだろうよ!
しっかりしろよお前等!』

後輩「天使ですって先輩」

女「久々に壁以外の表現が来て嬉しいですね」ホッコリ

男「壁天使?」

女「ぶちころがすぞ」

『今日はマジでストレスしか感じない一日だった…
イライラが爆発した結果、俺の手元にグレアが!
衝動的にやった。後悔はしていない
まぁガンオンやってるから課金感覚が狂ってるのはわかっとるねん…

>>555
もっとがむばれ』

男「グレア……(察し)」

後輩「グレアってなんです?」

男「バハムートのカード、マナリアドラコ・グレア か、マナリアフレンズ・アン&グレアのカードですね。
どちらも非常に強力で高価なカードです」

女「うわー……」

後輩「うわー……」

男「いや、しかし気持ちはわかりますよ。可愛いですもんね、グレア!魔法学院の時はサポートとして活躍しましたし!」

女「まぁ何を言ってるのかよくわかりませんが、イベントで活躍したんですか?」

男「そういうことです」

後輩「運営の策略にすっかりはまってるですよ……」

男「そそそそんなことななないですよ!」

俺ガイルのぼっちラジオの『ぼっち党が公認します』に投稿されたネタをほとんど経験していてワロタwww



ワロタ……

『壁…絶壁…ふむ、これなら女でも使えるかも知れんな。

つ緋想の剣』

女「空中に浮かせて永久コンボかましてやってもいいんですよ?」

後輩「格ゲーみたいなことを平気でやろうとしないでくださいですよ」

男「ちょっとできそうなのがまたアレですよね」

『単体グレアを買ったった
流石にこれを進化させる気力と財力はないからこいつを大事にしていこう

見た目とあのイベで完璧にやられたった
ちかたないね!』

男「本来なら少ない資産を進化見込みのないキャラに使うなんてのは間違ってますが……
愛なら仕方ないですね!」

後輩「そんなもんです!?」

女「そんなもんなんですか……」

男「やっぱり、カード性能、デッキの強さよりも、嫁ですよ!嫁!」

女「はぁ……」

後輩「やっぱそしゃげは理解できる気がしないですよ……」

『バハムートって、そんなに面白いんです?俺は、モバマスすら3時間で飽きちまったんですけど……。

やっぱりソシャゲよりも普通のゲームの方が面白いですって。というわけで、これをどうぞ。

つスーパードンキーコング1、2、3セットとスーパーファミコン』

男「ソシャゲは面白くないです』キッパリ

後輩「断言しましたですねぇ……」

女「でもやっちゃうんですよね?」

男「そうですね」ニッコリ

後輩「どんきーこんぐ?うちは昔のはやってないですねー」

男「懐かしい……特にドンキー2よくやりました……」

女「へぇ、面白いんですか?」

男そりゃあ面白いですよ。やっぱ初期のSFCですしね!」

後輩「よくわかんない基準ですよー……?」

『俺ガイルのぼっちラジオの『ぼっち党が公認します』に投稿されたネタをほとんど経験していてワロタwww



ワロタ……』

男「こ、これからですよこれから!」

女「そうですよ!2年や3年から新しい人生を始めることもあるんですよ!」

男「ラブライブだって2年で創設してるじゃないですか!部活!」

後輩「また無茶な例をもってくるですねー」

男「す、スクールアイドルになれば」

女「無茶振りにもほどがあります。まぁ心に負担がかからない程度に
ぼっち生活を楽しんでくださいー!」

男「フォローになってないような」

『休憩中に読むssがなかった時にモバマスやバハムートやってるな
ちょっとした暇つぶしにはなかなかだなぁとか思ったり
家ではガンダムオンラインやってるからオフゲ触ってないなぁ

オンゲ始めてからホントにオフゲやらなくなったなぁ
予約して買ったアマガミ(ps2)もビニールすら破ってないで置いてやる状態だしな』

男「オフゲはいちいち長いのが……パっと初めてパっと終えられたらいいんですけど」

後輩「終われないです?」

男「ストーリ―がありますとねー」

女「まぁ、気持ちはわからなくはないんですけどね」

後輩「ですよ!」

男「ただ、モバゲーばっかやってると、いざという時の普通のゲーム楽しいですよ!」

女「あーわかります。白いご飯とお肉のような関係でしょうか

男「両方必要になる気がするんですよね、最終的に」

後輩「なんとなくおにーさんがモバゲーにやられてる理由がわかったですよ……」

>>565ですけど、諦めました。これから先はずっとぼっちとしてぼっち道を極めたいと思います。(すでに9割ほど極めた感がありますが……)』

男「あー(察し)」

後輩「し、死なないでほしいです……?」

女「短絡的!」

男「まぁぼっちにはぼっちなりの楽しみ方があるので、色々探してみてください。
他人といるとできないことができますよ!」

女「(経験談……!?)」

後輩「(体験談……!?)」

『アイマス曲のメドレー聴いてたら涙が溢れた
感慨深いというかなんというか…』

男「そりゃあ、アイマスが発売されてから長いですからねぇ……
様々な歴史がつまってます」

女「たかがゲームごときに歴史もなにも……」

男「!!!!」

後輩「!!!!」

女「え、え、なんですか」

男「その一言は駄目です」

後輩「ぜったい」

女「な、なんでですか」

男「なんでも!」

後輩「ですよ!!」

女「……?……?」

『ドンキーコングといえば、wiiで発売されたドンキーコングリターンズもけっこう面白いですよ

あぁ…GWに少しはSSが進められると良いなぁ(遠い目』

男「へー、リターンズ」

女「そんなのあったんですねぇ」

後輩「まぁドンキーに限らず、色んなゲームがWiiで登場してるですよ?」

男「マリオパーティDSとかありましたよね」

女「ええ!?DS!?」

後輩「パーティゲームも携帯機の時代が来たですか……」

男「まぁ面白そうなので購入を検討してますね。ルール知らない人でもなんとかなりそうですし」

女「時代は変わっていくんですねぇ……」

後輩「ところでSSは進んでるですか?」

男「もうひたすらお蔵出しですよ」

女「ネタの消化が間に合わないとか言ってましたね」

男「ツイッターでネタの構想がすごいたくさんあるんですけど、
中々書けないんですよねー」

後輩「まぁGWで……」

男「いやぁ、せっかくのGWはちょっと遠出する予定ですよ?何かイベントもあるらしいんで」

女「流石ですね……」

後輩「おにーさん、ブレないですねぇ……」

『女の呪いってやべぇな…久しぶりアルカナハートで乱入来て空中ハメコンボ負けた…負けたのは構わないか…相手がペッタンパイ女だった。
「な…!?まさか、コイツは女の化身なのか!?」
びっくりしたわ。』

女「ひっぱたくぞ!」

男「おお、呪いの効果が着々と」

後輩「先輩の逆襲です?」

男「劇場版?」

女「嫌ですよそんな個人的な劇場版!」

『ついにバハムートにもcv付が来ましたね
しかもSレア速報?みたいなのまで実装されちゃって…

バハも終わりが見えてきたしそろそろ引き際ですかね_(┐「ε:)_:』

男「ん?いやバハはCMしてるんでもうちょいは大丈夫だと思いますよ。
終わりはどんどんイベントの間隔があいてきたり、同じイベントばかり繰り返したり、
インフレがさらに進んで来たり……あれ?」

女「ふ、フラグですか!?」

後輩「ご愁傷さまですよ」

男「いやいや、アイリスイベが来るまで私は待ち続けますよ!」

女「もう来ないんじゃないですかねそれ……」

後輩「うちそれ良く知らないですけど、多分ここまで待ってこないなら来ないですよ」

男「ド畜生!!ド畜生!!」

『蘭子ちゃんの新SRがかわいすぎて相場が特訓前でスタドリ1300…
頭痛くなってきたし吐きそうだしもうモバマスやめよっかな 身体に悪いし
とまで思ったけどそれなら無課金でなんとなく続けようかなとも思いだした』

男「まぁもうすぐ下がりますよ。900くらいまでには(白目)」

女「そこまでしてモバマスやる気持ちが本当わかりません」

後輩「おにーさんも大概ですがこの人も大概ですねー」

男「まぁ、無理に続ける必要とか微塵もありませんよ?
正直な話、やりたきゃやって辞めたきゃ辞めるのがソシャゲです。
私は楽しくてしょうがないのでやってるだけで」

女「あんな携帯ポチポチするだけのゲームのどこが楽しいんですか?」

男「いや、こればっかりはもう……やらなきゃなんとも言えませんねぇ」

後輩「麻薬中毒者みたいなセリフです?」

『とりあえず生活の中心がモバマスじゃなくなりました』

男「生活の中心なんて自分で決めるものですからねぇ。私はネットサーフですよ!」

女「それはそれで大丈夫なんですか?」

男「まぁ大丈夫なんじゃないですかね(適当)」

後輩「本当に真面目に働いてるですかこの人……?」

女「まぁしっかり働いてるのは事実ですからねぇ……」

男「ふははは!金じゃ金じゃ!」

後輩「(何に使ってるです……?)」

女「(さぁ……?)」

『深夜なら屋台ラーメンだな!うめぇー』

男「あーわかります。深夜屋台ラーメンってのは、深夜でおなかが空いてて、あと外で食べるってのも合わさって美味しいですよねぇ。
まぁ金欠なんであんまり食べませんけど」

女「いや、そんな高くないじゃないですか」

男「家で食べた方が安上がりですよ!?」

後輩「そりゃそうです!?」

女「(この人は一体何にお金をつかって金欠に?)」

後輩「(マジそれですよ)」

【女の逆襲】
ア○ロ?「何でこんなものを地球に落とす!これでは地球が寒くなって人が住めなくなる!核の冬が来るです! 」

女「地球に住むものは、巨乳派たちの胸自慢話ことしか考えていない!だから抹[ピーーー]ると宣言した! 」

ア○ロ?「貧乳が巨乳に罰を与えるなどといけないです!」

女「私、女が粛清しようと言うのだ!後輩!」

ア○ロ→後輩「エゴ…ただの逆恨みです!それは! 」

女「貧乳たちが持たん時が来ているのだ!・・・そんなものでは!」

男「むっ…!?見えるSR出るが見える![キュピーン]うおおおぉぉぉぉ」ガチャガチャ←(モバマスガチャ中)

ぼっちって、良いですね!!これまで私は人の顔色をうかがいながら生活してましたけど、ぼっちになってからはそれをする必要がない。……だって、見る顔色がないんですもん。最高ーー!!

『女に足りないものは、それは!
情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ!そしてなによりもォォォオオオオッ!!
胸が足りない!!』

女「ひっぱたくぞこの野郎」

男「速さは足りてるってことなんですかね」

後輩「つまりどれくらい早いです?」

男「いや元ネタ知らないんで」

後輩「F1カーくらいです?」

女「その速度は人間やめてません?」

男「素手でコンクリート削る人が何いってるんですか」

女「はたらく魔王さまの勇者さんもやってますよ」

男「勇者と一般人を同一視しないでください」

そりゃあ女さんには、空気抵抗を受ける部位が存在s(ここから先はドス黒い何かで読めなくなっている

『そりゃあ女さんには、空気抵抗を受ける部位が存在s(ここから先はドス黒い何かで読めなくなっている』

男「呪い!?」

後輩「スタンドパワー!?」

女「まだ見ぬ謎の力とだけ言っておきましょう」

後輩(どーするですよ!?謎の力まで発現しだしたですよ!?)ボソボソ

男(いや知りませんよ!もう止めようがないじゃないですか!)ボソボソ

女「きこえてますよ」ニッコリ

後輩「ひぃ!」

男「ひぃ!」

『【女の逆襲】
ア○ロ?「何でこんなものを地球に落とす!これでは地球が寒くなって人が住めなくなる!核の冬が来るです! 」

女「地球に住むものは、巨乳派たちの胸自慢話ことしか考えていない!だから抹[ピーーー]ると宣言した! 」

ア○ロ?「貧乳が巨乳に罰を与えるなどといけないです!」

女「私、女が粛清しようと言うのだ!後輩!」

ア○ロ→後輩「エゴ…ただの逆恨みです!それは! 」

女「貧乳たちが持たん時が来ているのだ!・・・そんなものでは!」

男「むっ…!?見えるSR出るが見える![キュピーン]うおおおぉぉぉぉ」ガチャガチャ←(モバマスガチャ中)』

後輩「おにーさんは何やってるですか」

男「ガチャでしょう(断定)」

後輩「そういうことじゃなくてです!」

女「いやでも巨乳の断罪は必要ですよ!」

後輩「なんの罪です!?」

男「うぉぉ!」ガチャガチャ

『ぼっちって、良いですね!!これまで私は人の顔色をうかがいながら生活してましたけど、ぼっちになってからはそれをする必要がない。
……だって、見る顔色がないんですもん。最高ーー!!』

男「あー(察し)」

女「あはは……あはは」

後輩「ま、まぁ……人の人生は色々あるですよ」

『後輩さんに悪態つかれたい今日この頃。
女さんは普通に可愛がりたいです。
男さんは一緒にゲームでもしましょう。

ぼっちでDVD鑑賞楽しいです。。。』

女「……」

男「……」

後輩「……」

女(なんか悪態ついてあげてくださいよ)ボソボソ

後輩(これ死ねって言ったらほんとに死んじゃうかもしれないですよ!?)ボソ

男(そこをなんとかうまい事!)ボソボソ

後輩「ば、ばーか……?」

男(もっと蔑むように!)ボソボソ

女(もっと侮蔑の意思を!)ボソボソ

後輩(注文が多いですよー!?」

『優しい女の子は嫌いだ。
夜中に見上げた月みたいに、どこまでもついてくるくせに手が届かない。
その距離感が掴めない。
ほんの一言挨拶を交わせば気になるし、メールが行き交えば心がざわつく。電話なんてかかってきた日には着信履歴を見てつい?が緩む。
だが、知っている。それが優しさだということを。俺に優しい人間は他の人にも優しくて、そのことをつい忘れてしまいそうになる。
別に鈍感なわけじゃない。むしろ敏感だ。それどころか過敏ですらある。そのせいでアレルギー反応を起こしてしまう。既にそのパターンは一度味わっている。
訓練されたぼっちは二度も同じ手に引っかかったりしない。じゃんけんで負けた罰ゲームの告白も、女子が代筆した男子からの偽のラブレターも俺には通じない。
百戦錬磨の強者なのだ。負けることに関しては俺が最強。

いつだって期待して、いつも勘違いして、いつからか希望を持つのはやめた。
だから、いつまでも、優しい女の子は嫌いだ。

比企谷八幡の独白より。

……もうね、俺の経験と瓜二つ過ぎて、泣いてしまった。言いたい事がこれに詰まってる。』

>>585~587
ええい!お前らネガティブ過ぎる!!茶番は終わりだ

⊃天⊂メイオーウ』

男「もうなんでホントにこんなネガティブなんですかねここのリスナー(?)さんたちは……」

女「すさまじいぼっち臭がしますねぇさっきから」

後輩「ぼっちをひきよせるオーラでもあるですか……?」

男「SSの内容がぼっちを引き寄せている可能性が……?」

女「微妙に違うような……」

後輩「まぁあながち間違っているとも言えないですよね……」

『おう安価できてねーぞ兄ちゃん
ブラック会社に勤めているんだがもう俺は駄目かもしれない
ってのをはむそくで見たけどちょっぴり楽しそうで羨ましかった
というわけでちょっと話ずれるけど、中小から有名になる!って展開燃えますよね
労働意欲とか希望とかを少しだけわけてもらえますし

なにがいいたいかと言うとモバマス未プレイの方よかったら一度やってみてはいかがだろうか!
いろいろ自分で設定を考えられて楽しいよ!自分でプロダクションも作れるよ!
あわよくばその自分の物語を文におこしてss書いてくださいお願いします』

『うーんあなただけの世界観どうのこうののほうがおしゃれだったかな』

男「ブラック会社は私も読みましたよ!面白いですねーアレ」

女「へー、今度読んでみましょうか」

男「なんかこう……人間の人生ってこうまでドラマティックになるんだなというものを感じました」

後輩「人間一人一人、皆人生にドラマを持ってるです?」

男「そんなドラマチックな人生を抱えたアイドルを百人以上プロデュースできるのがアイドルマスターシンデレラガールズですよね!!」

女「!?」

後輩「!?」

男「個性豊かなアイドルとともに、自分だけのドラマを作っていきましょう!!今なら招待されるだけでアイテムなどの特典がもらえますよ!」

女「(この人も完全に……)」

後輩「(モバマスの犬です……!!)」

ネガティブぼっち集まって来ないように男と女&先輩いちゃラブな話でもしとけよ。ただし壁が必要だかな

ぶっちゃけこのss型式がぼっちを呼んでるんしょうね_(┐「ε:)_
まぁぼっちとか都市伝説ですからどうせ口だけでホントはエンジョイしてますよwwww

www...jp

『ペロペーロペロペロ(´;ω;`)ペロペロ(´;ω;`)ペロペロ(^ω^)ペロペーロ(^ω^)ペロペーロ(^ω^)ペロペーロ(^ω^)


ペロペロ幽霊の存在が消えていく
消えないためにも女さんと後輩ちゃんの耳の穴を嘗めさせてください』

女「お疲れ様でーす!」

後輩「来世でまた待ってますよ!」

男「消えろと!?」

女「耳の穴舐められるくらいなら、ねぇ……」

後輩「ねぇ……」

男「(ダメだ……確かに一般的な回答だ……)」

『ネガティブぼっち集まって来ないように男と女&先輩いちゃラブな話でもしとけよ。ただし壁が必要だかな』

男「(先輩……?)」

女「(私の事ですかね……?)」

後輩「うちの存在はないがしろにされてるです……?)」

男「で、いちゃラブな話題とかあります?」

女「ん?上司の浮気の話とかしましょうか?」

男「あーパスで」

後輩「大学のサークルの三角関係とか。警察沙汰らしいです?」

男「もっと甘いのないんですか!?ねぇ!」

『学生の頃、文化祭での打ち上げで点呼に参加したら「一人多い!?」ザワ……ザワ……って、なって。再度点呼した時に返事しなかったら、
「ちょうどいるじゃーん、誰だよ二度返事したやつwww」って。ナチュラルに俺がいない事になっとった……。』

男「(´;ω;`)ブワッ」

女「なんでこんな切なエピソードがあるんでしょうね……」

後輩「え?何ですか?ここで切なエピソード大募集でもします?」

男「マジもんが着そうですよ!?」

後輩「宛先は下記のメールアドレスに~」

女「なんか色々おかしいですよ」

後輩「まぁ文字で見えるタイプのラジオなので!」

男「(まぁそれラジオって呼ばないんですけどね)」

女「(4期にして!?)」

『ぶっちゃけこのss型式がぼっちを呼んでるんしょうね_(┐「ε:)_
まぁぼっちとか都市伝説ですからどうせ口だけでホントはエンジョイしてますよwwww

www...jp』

男「この形式そんなぼっち呼びやすいですかね……」

女「呼びやすいんじゃないですかね?知りませんが?」

後輩「まぁ一応何書いてもちゃんと反応してくれますし」

男「まぁ一部おたよりスルーしっぱでここまで来ちゃいましたがね」

女「……実際のラジオでは、全部読まれませんし?」

男「ハハッワロス」

後輩「実際、どこから読んでないですかね……?もう流石のうちもわからなくなったですよ」

男「過去は振り返らず、未来を……」

女「おい」

後輩「おい」

>>601それは違うよ!!
俺なんてなぁ、友達がいないから、一人でぼっちラジオ聞きながら部屋の隅で体育座りしてるんだぞ!!』

男「ダンロン、アニメ化期待ですねー」

女「内容がちょっとアレ(放送コードにひっかかりそう)ですが、
内容は面白いですからね!」

後輩「どっちですか」

男「まぁ、『面白くてアニメ化したら売れそう』と同時に『グロくてアニメ化したらコードにひっかかりそう』
ってのがあるんですね。よくアニメ化に振り切りましたねー」

女「スタッフとしては放送コードより興行収入なんじゃないですかね」

後輩「それはそれでどうかと思うです……?」

男「しかし、体育座り……」

女「い、いやそんなのファッションぼっちに決まってますよ!ねぇ!?」

後輩「そ、そうですよ!ホントは友達と酒飲みながら『こいつSSなんてやってんのwwwくっせwww』とか書いてくれてますよ!」

男「それはそれでどうなんでしょう!?」

男「というわけで、完全に読み切ってませんけど今回締めましょうか」

女「おお、ついにやるんですか!」

後輩「いやぁ、ここの設定まだ生きてるとしたら、何時間借りてるです?」

男「え?300時間くらい……?」

女「もうそれは私たちがどうなんですか!?」

男「いや何を言ってるんですか、放送中以外は飯も食べますし睡眠とってますよ!」

後輩「つまりどういう事です!?」

女「つまりアレですか……メタった言い方をすると、レスのない時にごはん食べたり、寝たり会社行ったりしてるってことですか?」

男「大体そうです」

後輩「まぁ結構時間あるですからね……」

男「深夜ラジオ(?)ですし」

女「まぁ深夜帯メインですよねどう考えても」

後輩「これがお昼の放送とかいいともが深夜番組だっていうくらいおかしいですよね」

男「その例えはよくわかりませんがまぁそうですね。ということで」


女「了解でやんす!それではみなさん!」

男「また今度ー!」

後輩「ですよー」

・楽屋裏

女「久々にここ来ましたねー。あれ?あんまり埃とかないんですね」

男「シデムシが毎日掃除してくれてるので」

後輩「従者かなんかです!?」

女「それにしても最近、隔日更新にでもなったんですか?2日にいっぺんくらいですけど」

男「んー、まぁ忙しくて更新できてないのと、おたよりも安定してきたのでこれくらいでいいかなと。
一応最初は一週間に一回更新予定だったんですけどねー」

後輩「確かにそっちのがラジオっぽいですけど……」

女「まぁ、現状でいいんじゃないでしょうかね。いい感じのまったり具合ですし」

男「ですね。この感じでまったりと、今期で最後の気がしますからねぇ……」

『ファッションぼっちだったら、どれだけ良かった事か…

例えば、飲み会の誘いも「あ……、あなたもくる?」みたいに一呼吸あいてから言われるし、行くと答えると、「来るんだ……」って!!

他にもこのGW、友達なんかいないからずっと家の中で過ごしたし、ケータイのメアド変更のメールを送ると MAILER-DAEMONさんから帰ってくる確率が5割(残りの5割は親族の模様)

どうしたら良いんですかね……?』

男「(切なすぎる……)」

後輩「(笑えないですよ)」

女「(流石ですね)」

男「ま、まぁ……ねぇ……アレですよ、これから増やすってことで」

女「それができなかったからこうしてるんじゃ」

後輩「先輩!しっ!しっ!」

女「はっ!」

『たまには近道をしたい ダメかしら?
チキンライスいい曲ですよね』

男「近道をしちゃう子はしまっちゃおうねぇ」

女「ぼのぼのでしたっけ」

後輩「懐かしいですねぇ……ていうかいちおううちは世代じゃないですけどね」

男「まぁ1995年のアニメですからねぇ……」

女「逆に最近見たみたいな人っているんですかね?」

後輩「それは珍しいですよ……?」

男「今度昔のアニメ観賞大会とか」

後輩「ついていけないです!?」

女「と、年がバレてしまいますよ!」

>>599
きゃああぁあ!間違えた…先輩なく後輩…すまん間違えたお詫びに市役所で男達の籍申し込んでおいた。

夫、男
妻、後輩
妻2、女



妻??多数』

後輩「結局うちら何回くらい結婚したことになってるです?」

男「多分2~3回くらいじゃないですかね」

女「重婚どころの騒ぎじゃないですね」

男「もう市役所に謝りに行けと」

後輩「本人の意思を無視して勝手に提出される市役所はいい迷惑ですねぇ……」

男「まぁ適当にポイしてますけどね多分」

『そういや、カントリーロードってぼっちのための曲ですよね。

よし、これからカントリーロードはぼっち応援ソングです!!(ドン』

男「流石にそれは」

女「謝れ!カントリーロードに謝れ!!」

後輩「色んな曲をぼっちソングにしていくです?」

男「ラスト・クリスマスをシングル・クリスマスにするとか」

女「悲しい!」

>>592だが復活したぜ!!あの時は近所の少年が打ったホームランボールが頭直撃したからなぁ……

さて、前回の続きだがそりゃあ女さんには空気抵抗を受ける部位がs(ここから先はドス黒い何かとピンク色の肉片、白くて硬い骨のような何かで読めなくなっている)』

女「私の呪いは完成されました」

男「ついに呪いキャラに」

後輩「先輩何をどうなったらこうなるですか」

女「なんかがんばったらできた」

後輩「(軽い……!!)」

『後輩ちゃんの将来の夢は僕のお嫁さんです』

後輩「人の夢を勝手に改竄してないで欲しいです」

女「実際の夢はなんなんですか?」

後輩「無難に営業職ですかね」

男「すごくリアル!?」

女「ふ、普通……」

後輩「このご時世、贅沢言ってられないですよ」

男「(夢ねぇこの子……)」

>>595
疑問形の「ばーか」可愛いやったー

ところで、PCを使ってるのですがイーモバイルの規制に何故か巻き込まれてSSが書けなくなりました。
まぁもともとSSとも呼べないような物書いてましたけどwwwwwwww
普段はのんびり更新してるけど、書きたいときに書けないとやる気の減退が著しいね。』

男「ま、まぁ……書き溜めておけば」

後輩「おにーさんは規制大丈夫です?」

男「私は余裕ですね。規制とかなにそれ?って感じですね」

女「なんかすごいですね……」

『だって、カントリーロードの歌詞って初っ端から一人ぼっち恐れずに生きようと夢見てた。ですよ?

それにどんなくじけそうな時だって、けして涙は見せないで心なしか歩調が早くなって行く。思いで消すため。なんて、ぼっちが他人から酷い扱い受けても一人しかいないから泣くことも出来ず、みんながいる場所から離れて行く事の暗喩ですよ!!』

女「なんでそんなぼっち寄りの解釈にしようと!?」

男「故郷云々の歌じゃないんですかねぇ……」

後輩「まぁ解釈って結構自由です?」

女「でもぼっちのうたでは」

後輩「ないですよね」

男「そんな耳をすませば嫌ですね」

女「主人公がちょっとずつぼっちになっていく耳をすませば」

男「辛い!」

後輩「トイレでご飯をたべる耳をすませば」

男「苦しい!」

男「さ、今日も読み終わりましたねー」

女「安定してますねー最近」

後輩「平和なのはいいことですよー」

男「まぁ何度か結婚してますが」

女「今更ですね」

後輩「前スレでも似たような事があったような気がするです?」

男「いやぁずっとありますよ」

女「ですよねー」

後輩「今日も締めるです?」

男「ですね」

女「よーし」


後輩「それではみなさん!」

女「また今度!」

男「はっ」

・楽屋裏

後輩「今日のおたよりで読み損ねてるのがあるようです」

男「ほほう、タイミングですかね」

『人外好きの男さんにこの呪文を授けよう。

ニャルラトテップを称える言葉
 暗黒のファラオ万歳 ニャルラトテップ万歳 くとぅるふ・ふたぐん にゃるらとてっぷ・つがー しゃめっしゅ しゃめっしゅ
 にゃるらとてっぷ・つがー くとぅるふ・ふたぐん


ニャルラトテップの儀式
 にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな! にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな!』

後輩「ですって」

男「(ダメだ……だいたい意味がわからない!うー!にゃー!)」

女「まぁアレですよ、大切なのは、気にしない事」

男「ですね!!(今!この呪文が『言葉』ではなく『心』で理解できたッ!!)」

男「結婚しましょう」 女「そうしましょう」

男「結婚しましょう」後輩「そーしましょー」

男「結婚しましょう」女友「そうしよっか」

男「結婚しましょう」 友「そうしようぜー」

(^ω^)「後輩ちゃんのうなじをペロペロ

たまにはペロペロ幽霊存在してもいいよね(^ω^)

男「はーいお久しぶりです」

女「本日のはっ!?」

後輩「おひさしぶりでーす」

男「忘れてましたね?」

女「だってしばらくやってなかったじゃないですか!」

男「まぁそうですけど……」

後輩「じゃあ今日も読んでいくですー?」

『男「結婚しましょう」 女「そうしましょう」

男「結婚しましょう」後輩「そーしましょー」

男「結婚しましょう」女友「そうしよっか」

男「結婚しましょう」 友「そうしようぜー」

(^ω^)「後輩ちゃんのうなじをペロペロ

たまにはペロペロ幽霊存在してもいいよね(^ω^)』

男「つっこみどころが多すぎて」

後輩「そもそももはやスレが違うですよ……」

女「雑談で検索して出ませんから、もはや発見不可能ですね」

後輩「ご愁傷様です?」

男「とりあえず私は市役所に何回ごめんなさいしにいけばいいんですかね……」

『ん?後輩の夢?それならこの破れた紙にあるぞ

つ【男の正づm…なりたい】』

男「正づ……?」

女「正づ……?」

後輩「正づ……?」

男「製図家……?」

女「そんな職業ないでしょう」

後輩「正づめ?」

男「むしろ正しくない爪とは」

女「正づまり……?」

後輩「斬新なつまり方ですよー」

男(てっきり正妻(せいさい)あたりかと思ったら)

女(違うみたいですね。せいづ……もしくはまさづ?)

後輩(まさづ……会津の打ち間違いです……?)

『まったくここ最近はずっと同じ流ればっかりですね。
女さんも後輩ちゃんも大変でしょう。苦労お察し致します。
ところで男さん、今度デートに行きませんか?』

女「男同士なんて私がゆるっ……ゆるっ……」

後輩「先輩!気を確かに!!」

女「ああでも……アリかも」ホワワ

後輩「先輩があっちの世界に!!」

男「私もうこの現場嫌なんですけど」

女「ホモが嫌いな女子なんて!!」クワッ

男「(帰りたい)」

『幸子ヽ(;▽;)ノ
にしても小梅Pの俺はテーマパークときいてお化け屋敷わんちゃんを見ましたが
シルエット見る限りじゃいないぽいですね
まあ総選挙で5位圏内入って新カードでるし仕方ないですね!』

男「水もしたたるいい幸子……もう本当幸子はネタキャラと化しましたね」

女「行ってQ担当とかですか?」

男「マジでそのうちあるんじゃないですかね」

後輩「ドヤ顔キャラの末路は必ずこうなるですよ……」

男「しかし総選挙の結果がたのしみですねぇ……ウサミン一派は一枚岩じゃないですよ!
まぁ……CD発売前なのがちょっとアレですが」

女「CDに合わせちゃうとCD組が有利なんじゃ」

男「それを言っちゃうと、やっぱ期間中イベントあった組が有利ですからねぇ。
どこでやろうと、有利な人は出てくるんですよ」

後輩「大変ですねぇ……」

男「うーーさーーみーーん!!」

『スマフォ変えました
2年半使っていたギャラ1からエクスペディアZに変わりました
性能が一気に4倍になりました シングルコアからクアッドコア、500Mメモリから2Gに変わりました
でも家じゃギャラ1をWi-Fi使って使ってるんですよね…
最近の機種無駄に画面がデカすぎるんだよ
あと家じゃ2chみるぐらいだから機種変する必要あったのかとか思ったり…
まぁヌルヌル動くから快適なのは快適なんですがね』

男「フラッシュとか重くないんですかね?」

女「2ch見るくらいって言ってるじゃないですか」

男「あ、本当だ。すみません私モバゲー前提なもので」

後輩「語る基準が……」

男「うちの子はアニメも見れますよ!いやぁいつでもどこでもアニメっていいですよねぇ」

女「文明の危機は人間に堕落をもたらしているんですね」

男「そんな悟られても!?」

男「さぁ読み終わりましたよ!」

女「お、今日はしっかりしてるんですね」

後輩「てか、今日は何をそんなに抱えてるです?」

男「これですか?妖狐×僕SS八巻セットです。読みたいなーとずっと思ってたんですよね」

女「毎日毎日……一体何冊漫画読んでるんですか?」

男「いや、私にもわかりませんよ……まぁ一日10冊超えてませんし」

後輩「……色々とおかしいです?」

女「まぁ今に始まったことじゃないですし……」

男「ま、締めましょうよ。早く読みたいんですよ」


後輩「仕方ないですね……それではみなさん!」

男「また今度!」

女「ばいばーい!」

・楽屋裏

男「いやー面白いですねいぬぼく」

女「本当人外好きですよね」

男「そりゃそうでしょ。目指せフルコンプですよ」

後輩「次回読む予定とかあるんですか?」

男「ゾンビッチは読んでみたいですね!」

女「あ、あぁ……」

後輩「おにーさん好きそうですねぇ」

男「ソンビでビッチとか最高ですよ!!ウェヒヒwwwwwwww」

女「(ダメだコイツ……)」

男「はいおひさしぶりです」

女「はーい、お久しぶりです」

後輩「おひさしぶりですよー」

女「さー今日もはりきらないでだるっとやっていきますかね」

男「ですねー」

『ゾンビッチは1巻の途中で読むのをやめたなぁ
あれでビッチだったらもう女性みんなビッチじゃねーのか?とか思ったりしてねぇ】

男「まだ試し読みの段階なんですよねぇ……とりあえずエロい事考えてるのは知ってます」

女「それだけでビッチなんですか!?」

男「だから上記のようなおたよりなんじゃないですかねぇ」

後輩「エロい事くらい誰でも考えるです?」

女「貴方の口からそんな言葉が出るとは」

後輩「女の子に夢なんて持つべきじゃないですよ?」

男「いやぁ、むしろ今の発言は夢が広がりますね(いい笑顔)」

女「(ダメだこいつ……)」

>>632
あーやっぱり伝わらないかぁ…【5さい後輩】って追加付くべきだったか…まぁ男の言ったのは正解じゃ。


ゾンビッチか…ふーむ、モンスター娘のいる日常がオススメですぞ!』

男「モ娘のいる日常に関してはすっごい前からここで話してますよ」

女「人外好きって事が出た時からでしたっけ」

男「というかここはじめる前から好きですね。オカヤド氏」

後輩「しかし、どうやったら『正妻』を『せいづま』と読んじゃうです?」

女「あー……貴方頭いい側の人間でしたよね」

後輩「中高共に学年トップでしたですよ!」

男「一応『づま』という読み方をする熟語に『人妻』『新妻』などがありますが」

後輩「……ごさいなら、絶対『お嫁さん』って書くです……?」

男「対して『さい』という読み方は『正妻』『本妻』『良妻(賢母)』などですね」

女「『さい』の方が超健全じゃないですか……」

男「まぁ結論で言えば、5歳の子は『正妻』という漢字を見ても、ほぼ間違いなく『せいづま』という読み方はしないんじゃないですかね。
読めないか、聞いて知っているか。自分で読んだとしても『まさづま』か『せいさい』でしょうね」

後輩「ていうか5歳でなんでそんな言葉知ってるですよ」

男「それはもうマセてたとかそういうアレしか」

女「何者なんですかその5歳……」

『ゾンビッチと聞くと、COD:BOのゾンビモードを思いだす。何回もゾンビを倒してゾンビッチって聞いたな。』

後輩「しー……おど?ぼ?」

男「Call of Duty: Black Ops。FPSゲームの一種ですね。例によって私はプレイしたことがありませんが、
非常に有名なゲームのようです」

女「FPSプレイヤー多いですねこのラジオ(?)……」

男「というかここに多いと言うよりも、単純に絶対数が多いのでは」

後輩「なるほどですよ」

女「増えてきてるんですねぇ……FPS人口」

男「そりゃあネット対戦環境が整ってきましたからね!
前々からネット対戦環境というものはありましたが、非常に動きが遅かったり、色々ラグッたり止まったりで
とてもじゃないですがネット対戦というレベルじゃなかったんですよ」

後輩「すぺっくは日々進化してるです?」

男「そう!近年ならば、非常に低価格でハイスペックなパソコンが手に入るようになったため、
今では学生が映像でも作るのかというレベルのハイスペックパソコンを持つ時代となりました!」

女「なるほど……だからFPSも盛んに」

男「ですね。まぁFPSをするにはそのほかにもグラボやらなんやらというアレがあるんですが……
ま、それでも安価に抑えられることに変わりはありません。時代万歳ですね」

後輩「ちなみに、10年前とどれくらい価格差あるです?」

男「PCだとわかりづらいので、USBで比較してみましょう。
2003年時点でのUSB定価、今調べたところによると、128MBで15000円程度だそうです」

女「!?」

後輩「!?」

男「現在のUSBは、2GBで390円程度ですね」

女「!?」

後輩「!?」

男「ちなみに2GB。MBにすると2048MB。128MBの16倍です」

女「!?」

男「価格で言うなら、15000円の16倍、つまり単純計算で24万円ですね」

後輩「じ、時代とはかくも恐ろしいものです……!?」

女「たった10年で……ここまでの差があるもんなんですねぇ……(恐怖)」

男「はい今日も読み終わりました!」

女「今日はすっきりしてて読みやすかったですね」

後輩「さらっと終わった感があるです」

男「しかし今日のハイライトはやっぱり10年でのUSBの価格でしょうか」

女「すっさまじいですね……24万て……」

男「ちなみに当時のUSB1GBは別に12万もしなかったそうですね。6万くらいだとか」

後輩「まぁそれでも恐ろしい高価格な事に代わりはないです?」

男「まぁ今で考えれば頭おかしい高価格ではありますが、今のUSBメモリ(512GB)が
高くてメジャーでないのと同様、昔の128MBなんて金持ちしか買ってませんでしたしね」

女「そもそもパソコン自体が高くて買えませんでしたよね。『マイコン』なんて呼ばれてましたし」

後輩「マイコン……?ん、てか、あれ?」

男「会社のパソコンを使うのが普通でしたから、家にパソコンを持ってる人は『マイコン族』なんて言われたんですよね。
どうか?」

後輩「512GBのUSBって……なんです?」

男「ああ、現在好評発売中のUSBメモリの一つです。価格は1574.92ドル(約14万円)だとか」

後輩「!?」

女「いや、もうそんなとこまで来てるんですか……時代ってやっぱ恐ろしいですね」

男「いやいや、10年もすれば512GBのUSBが普通になるんですから」

後輩「なお恐ろしい!?」

男「というかグーグルグラスの発売もありますし、スマホの進化もありますし……
おそらくこれからは、見るもの全てが動画として記録されていく時代になっていくのでは?」

女「!?」

後輩「いや、いや……いくらなんでもそんなトンデモ未来みたいな」

男「しかしどうでしょうか……?10年前の人々に、10年前のPCをはるかに上回るスペックの
スマホを見せたら」

女「あー……」

後輩「今思えば、スマホってオーバーテクノロジーといっても過言でないです……?」

男「過言でないどころか。我々の時代では普通なだけで、かなりオーバーテクノロジーですよアレは。
アプリなんてもんが実装されてるんですから。実質なんでもできるのとほぼかわらないんですよ?」

女「クラウドコンピューティングとかありますしね……時代はどんどん進化していくんですね」

男「我々はそんな時代に取り残されないよう、頑張ってパソコンの勉強をしましょう!さ、今日も締めますよ!」

後輩「はいですよ!」


女「それではみなさん!」

男「また今度ー!」

後輩「でーすー!」

楽屋裏。

男「ふー」

ガララ

女「……なんでこの部屋引き戸で和室なんですか?」

男「いや私に聞かれても」

後輩「楽屋によるですよね?なんでこの部屋だけ扇風機なんです?」

男「さぁ……」

女「冬場はこたつにみかんでしたよね」

後輩「死ぬほど居心地がよかったことは覚えてるですけど」

男「あそこは魔窟ですよね……」

女「セッティングはだれがやってるんですか?」

男「現場スタッフと、楽屋管理してる人とシデムシです」

女「アイツなんでもやってますね!?」

男「隠れた功労者です」

後輩「なんかうちらあの人にひどい対応してるです……?」

男「何をいまさら!?」

この前、マンションの前を歩いていたら人が落ちて来まして。飛び降り自殺だと思ったんですね。


ですが、その人は受け身をとって無傷で歩き去って行きました……。何がしたかったんでしょう?

それはそれとして、おーい友。お前頑張ってるな。これやるよ。
つ緑茶と羊羹
皆お前に冷たいかも知れないが、俺はお前の味方だ。俺なんてクラスの女子に◯◯くんって絶対知り合いになりたくないよねって言われてんだから、お前は大丈夫。元気だせよ。

男さんの人外好きは嘘。確定。もしくはそういう設定付けにしてるだけ。
だって女さんに反応していないのおかしいもん。
いい加減そういう設定付けはマジもういいから。
すっげー頑張って女さん人の領域越えたのに……なんて酷い男だここの男は!
きさまそれでも男か!
女さんのきもちを考えて喋れよ!

男「お久しぶりです!」

女「かなり!」

後輩「わりと!」

男「いやーすみません。色々忙しくて」

後輩「おにーさんも大変ですねぇ」

女「まぁ毎度の事ですよねー」

男「さぁ、今日もおたより読んでいきますか」

後輩「ですー」

『この前、マンションの前を歩いていたら人が落ちて来まして。飛び降り自殺だと思ったんですね。


ですが、その人は受け身をとって無傷で歩き去って行きました……。何がしたかったんでしょう?

それはそれとして、おーい友。お前頑張ってるな。これやるよ。
つ緑茶と羊羹
皆お前に冷たいかも知れないが、俺はお前の味方だ。
俺なんてクラスの女子に◯◯くんって絶対知り合いになりたくないよねって言われてんだから、お前は大丈夫。元気だせよ。』

友「センキュー!」

男「着てる!?」

女「いつのまに!?」

後輩「ステルス能力でもあるです!?」

男「しかし最後のセリフはえぐいですね……。
あ、たぶん最初の落ちてきた人は受け身の練習ですよ(適当)」

女「逆に知り合いになりたくなってどんだけなんですかね」

友「日頃の行いだろうなぁ……」

『( = ^ ・ ω ・ ^ ) にゃーにゃー』

男「猫語ですね」

友「猫語だな」

女「猫語ですか」

後輩「猫さん語です……」

男「誰か、猫語検定を取得済みの方は?」

友「俺はまだだな」

女「先日落としました」

後輩「3級なら」

男「では、なんといっていますか?」

後輩「『おなかがすいた』と……」

男「なるほど……」

女「こんな時間ですから……」

友「まぁそうなるわな……」

女「フンハッ!!」

 ビリビリッ

男「あー……」

後輩「恒例です?」

友「恒例なのかこの光景!?」

男「まぁ結構ちょくちょくあることですよ」

後輩「最近珍しくないですー?」

友「(ここは大丈夫なのか……?)」

『シデムシさん結婚してください』

友「ひゃっほー!俺の時代が来たようだな!」

男「シデムシに襲い掛かる結婚詐欺!」

女「まさかの黒幕は良く知るアイツ……!?」

後輩「後半へ続く! ですよー!」

友「お前ら本当楽しそうだな」

『リアルタイムきたぁぁぁぁ


なお一期からいる模様』

男「ひ、暇ですね……」

後輩「人生有給休暇です?」

女「こんなラジオ(?)をどうもごひいきにしていただいてありがとうございます……」

友「というか基本的に内容ないしなこれ」

男「そこに関しては否定しません」

後輩「どうやって人気を集めてるです……?」

女「キャ、キャラ人気……?」

男「……」

友「……(掛け合いじゃないんだろうか)」

『あれもしかしたらこれは女ちゃんペロペロしていいラジオじゃないか!!


いつから復帰してたんだ


大発見だぁぁぁぁぁ』

後輩「だいーぶ前からです?」

男「まぁこれくらいの発見スピードが普通なんですよ」

女「時期もランダムですしねー」

友「本当適当極まりないしなここ」

後輩「そこが受けてるです?」

男「まぁそれでいいんじゃないですかね」モグモグ

友「収録中に物を食うな!」

後輩「本当ですよ!」サクサク

女「まったく……」パクパク

友「お前ら!?」

『女さん……素手でコンクリート削れるとか、女さんには才能があるかもしれない。

これを伝授しよう。
シェルブリット・バースト!!

これで、女さんは今まで以上に人外に近づいたはず。』

女「シェルブリット……バースト!!!」

ぺちん

女「いたい!!」

友「当たり前だよな」

男「むしろなんで前はコンクリ削ってたんでしょうね?」

後輩「意思の力とかそういうオカルト的な……?」

『モバマスやるのもさして苦じゃないギャラ1
これroot化したらもっと快適になるな

10年前って03年か…
97年の戦隊がメガレンジャー
この時の価格やらスペックやら相当低いだろう
というかまだ単位がメガの時代か…』

男「いやぁ……時代は進みましたねぇ」

女「メガってすごいですよね」

後輩「いちおうメガバイトもけっこうあるです?」

男「ですね。私の最長SSでも一メガくらいですし」

友「文章ばっかの時代だと、100MBもあったら使いきれなかったんだろうなぁ」

女「それが画像になり」

後輩「音楽になり?」

男「動画になり……どんどん増えていったと」

友「1Tだって使い切っちゃう時代になったんだよなぁ……」

男「すっごいですねぇ昨今はマジで……」

『そういや前に不思議な現象に遭遇しました。

市販のCD-Rを買ってきてもらって使ったらどんだけ使っても1%なんですよね。で、容量を見たら1Tって。てらばいと?テラバイト!?

びっくりしました。』

男「一応、CD-Rが1Tの時代はもうすぐ来るらしいですね」

女「本当ですか!?ていうか誰得!?」

友「いやいや、DVD作成とか便利じゃねぇか」

後輩「テレビと直接HDDをつなぐ時代ですよー?」

友「まぁそれでも色々あるだろ」

男「しっかし本当に大容量時代着てますねー」

女「なんでも大きければいいってもんじゃないですけどね!!」

友「急にどうした」

女「いや別に?」

後輩「そうですよ。大きかったら大きかったで大変ですよ」

友「……」

女「貴様どこ見てる」

友「いえ、なんでもないです」

『CD-Rといえばモンスターファームを思い出すなぁ
懐かしすぎて泣きそうだねウサミン』

女「モンスターファームとはこれまた懐かしいのを」

男「う、ウサミンは17歳ですよ!?モンスターファームなんて知ってるわけないじゃないですか!
強いて言うならテリーのワンダーランドですよ!」

後輩「それもどうかとです!?」

男「3、3DSで発売されてますしおすし……」

友「GBでやってるに一票」

男「うわぁあああ」

後輩「モンスターズ2の話を出しちゃうに一票!」

男「じょ、ジョーカー2の話ですし……」

女「どんどん無理っぽく」

友「やはり年齢には逆らえぬさ」

男「ウサミン17歳だし!!お前ら22日発売のCD聞いてびっくりするなよ!?」

友「しねーよ」

女「はいはい」

後輩「そもそも聞かないですよ」

男「ちっちくしょう!!」

男「今日もまったり終わりました」

友「この空気も悪くないよな」

女「まぁ、普段貴方ハブってますしね。今日くらいは優しくしてあげますか」

友「俺ハブられてたの!?」

後輩「このあともよろしくですよ」

友「ああ、まんじゅうか何かかってセッティングしとくよ」

後輩(……あの人は何であんなに献身的に働くです?)ヒソヒソ

女(答えは簡単。ドMだから)ボソボソ

後輩(なるほどです!)ヒソボソ

友「おい」

男「それじゃあ締めますか」

後輩「はいですよ!」

女「それではみなさん!」

男「また今度ー!」

後輩「まったねー!」

友「ノリがアニメだな……」

楽屋裏。

友「本日のお菓子は、柏屋 薄皮饅頭でーす」

コト

男「熱いお茶と合いますね」モグモグ

女「おじいちゃんですか……」

後輩「正座してたら足しびれたです……」

男「ああ、形から入るタイプ……」

友「(つんつんしたい)」

女「ダメですからね?」

友「無駄に心読むとか超スキル発現してんじゃねーと」

女「うっせ邪念があふれ出てるテメーが悪い」

友「否定できないところがまた……」

ちなみに、知り合いになりたくないって言ってたのは、保育所から小学校、中学校、高校まで一緒だった女子で、心に寺フレアが降って来たかと思いましたね。

うはwwwwwwパソコン逝ったったwwwwww
しかもエラーメッセージが1秒も経たずに消えるしwwwwww
しょうがないから動画とって切り取ってみたけど英語わかんねwwwwww
もうオワタ\(^o^)/

男「はいお久しぶりです」

女「お久しぶりでーす」

後輩「今日来ることを予想できた人、はなまるあげます」

男「THE・不定期になってますね」

女「ラジオならもっと定期的にやるべきなんじゃ」

男「これはラジオであってラジオでないので!」

後輩「素晴らしい屁理屈ですねぇ」

女「はいじゃあ今日もおたより読んでいきますよー」

『今うちに友始末しとくわ』

男「あいつが何をしたと!?」

女「無駄な嫌われようですねぇ」

後輩「シデムシさんはリスナー(?)さんのなかでも好き嫌い激しいです?」

男「アイツ自体は別に普通なんですけどねぇ……」

後輩「はなまるどころの話じゃなくなったですよ?」

男「いったいどこに潜んでたんですかねぇ……」

『何と無く開いてみたらナイスタイミングだったwww

ところで、このシリーズはリトバス2期の時もやるんですよね?というかやってください、お願いします。

そう言いながら、凄く眠い午前1時……おやすみなさい。』

男「リトバス2期の時もここが残ってたらやるんじゃないですかね。
一応この雑談ラジオシリーズは今回が最終だと予定してます」

女「長かったですねぇ」

後輩「そんなーもうおにーさんとは会えないですかー(棒)」

男「まぁそうかと言われると別に。
どうせこれじゃない連載作品(?)的なものをSS速報でやる気なので、どっちにしろしばらくここに居つくのには変わりないかと」

女「眠いのは私たちも同じなんですよー……ふぁ」

後輩「……」zzz

男「流石に起きましょうか」

『ふむ10分くらいなら許容範囲だよねペロペロ(^ω^)

毎日営業で大変だおペロペロ(^ω^)

後輩ちゃんの脚をペロペーロさせてお
というか足の指の間をペロペロしたいお(^ω^)』

後輩「マネキンを買って舐めとけばいいです?」

男「おお、今日も磨きのかかった辛辣なセリフ」

女「眠くても罵倒のセンスは変わらないんですね」

後輩「何かそれだとうちが四六時中罵倒してるような感じに……」

男「え?」

女「え?」

後輩「ええ!?」

『わっほーい
何となく更新してみたら来てるじゃないか

ってことでこんばんスリスリ
シデムシさん・・・いや友さんは嫌いでもないけどうーん・・・・』

男「わー微妙な反応」

女「『嫌いじゃないけど』って女の子が距離を置きたい男の子に使う言葉No.1ですよ」

後輩「いやぁ、女の子ってそういうトコ気を使っちゃうですからねー」

男「すごくつらい気分になりました。まぁその台詞は言われたことないんですけど」

女「どっちの意味でしょうね」

後輩「どっちの意味でしょうか……」

男「え?え?」

『眠れなくてなんとなく来たらちょうどか
始まる前は不安しかなかったむろみさんがまさかの大あたりになるとは夢も思わなんだ

でもまぁ大宙ボイスで人魚で方言って少し近くの県の方のを思い出してしまうな
矢部さん出してきてる時点で狙ってるとしか思えないけど』

『夢にも だな
眠いのか
寝るか』

男「むろみさんは当たりですよねー。あれだけしっかり方言してくれるとこっちも嬉しくなります。
やっぱガチ出身者声優を使用したのは間違いじゃなかったみたいですね」

女「半端な方言使われると地元の人間からすればイラっとくるものがあるんですよね」

後輩「わかりますですよ。うちなんてイントネーションまで気にするですよ」

男「イントネーションの言い方も違うんですよね?」

女「イン(↑)トネーションですか?」

男「あーこっちではイン(↓)とネーションですかね?」

後輩「文字面だとわっけわかんないですよ」

『鯖終わりですねー
と思ったらフェスとかふざけんなアイプロで休ませろ!!!!!』

男「いやもう、逆にこれは『あーフェスくるな。休まずフェスくるな』って思いましたよ。
なんか最後のラストスパートボーナスとか、そもそも鯖のタイプが完全エナ式になってたこととか、
どう考えても怪しいじゃないですか」

女「いや、それで判断しろってほうが無理ですよ」

後輩「ところでおにーさんはエナドリをちゃんと残してるです?」

男「あるだけ使いました!」ニッコリ

女「(バカだこの人)」

後輩「(正真正銘の馬鹿です?)」

男「い、いや!?SR3%チケットもらったんですから!それで!」

女「……」

後輩「……」

男「あ、アハハ……」

女「まぁ22日でしたっけ?発売日?」

後輩「おにーさんはその事しか頭に無いように見えるですよ……」

男「5月22日!アイドルマスターシンデレラガールズCD第四弾!!ウサミン!!!ウサミン!!
(*゚∀゚)o彡゚ミミミン!ミミミン!ウーサミン!!   安部菜々『メルヘンデビュー!』発売!!!」

後輩「(ここはいつから宣伝ラジオになったです?)」

女「(むしろラジオで宣伝ってすごく自然なんだけどね)」

『ちなみに、知り合いになりたくないって言ってたのは、保育所から小学校、中学校、高校まで一緒だった女子で、
心に寺フレアが降って来たかと思いましたね。』

男「うわぁ……」

女「ああ……」

後輩「あー……」

男「逆にその台詞を言ってくれただけでもありがたい……?」

後輩「こ、こんなに心に傷を負ったのにですか!?」

女「いやぁ、でも人伝に聞くより」

後輩「あっ(察し)」

男「まだ、直接言われた方が……ダメージは軽い?」

女「それは……永遠に謎です」

後輩「(この謎は解けることはなさそうですね……)」

『コロコロとスレ一覧を覗いてたらはけーん
ってことで女さんスリスリさせてください!

友達にヤンデレって良いよね!って言ったらただのメンヘラじゃんって・・・
ヤンデレとメンヘラは別モンなんだよ!!分かれよ!

もちろん男さんは違い分かりますよね?』

男「ヤンデレとメンヘラを一緒にしてる馬鹿はどこだ!!粛清してやる!!」←ヤンデレ好き

女「……どう違うんですか?」

男「そもそもメンヘラは『メンタルヘルス板にいるようなヤツ(メンヘラー)』から派生したネットスラングです。
ヤンデレとは発祥も使い方も使い勝手もその存在自体が違います」

後輩「ほはー……」

男「ヤンデレについては知ってますよね。病み+デレ。大好きすぎてちょっと方向が間違っちゃったり、
相手をおもうが余り病んじゃう子等のことですね!」

女「よくわかんないんですけど、どう分けたらいいんですか?」

男「まずヤンデレをしっかりして、『ヤンデレ』と『それ以外』に分ければいいんですよ。
メンヘラなんて『それ以外』枠で十分でしょう」

後輩「てきとーなのかしっかりしてるのかわからないですねぇ……」

>>658
いやごめん。>>648だけど縦読みとか全く意識してなかった。
マジ偶然。呼んでて(聞いてて)何が起こった?と思って見直して気付いた。
なのでもっかい言っておく。人外の女さんに反応ない男の人外好きは虚偽だと!

っていうかここで一番まともなの友だけだよね。

男→虚偽だらけ、性格破綻
女→人外
後輩→腹黒チビ
友→客観的に見れば弄られてるだけの常人
女友→論外

とマジレス。』

女「やけにうまい縦読みだと思ったら」

後輩「偶然ってあることなんですねー」

男「うーむ、あながち間違いでないのが否定できない」

女「だれが人外ですか!」

後輩「誰が腹黒チビです!」

男「まぁ、創作物という点もありますし、キャラは濃くしていかないといけないので、
絶対通る道ではあるんですがね」

女「常識人のみによる普通のラジオとか誰も見たがらないですよね……」

後輩「それで人が集まったら苦労しねぇですよ……」

『アイマスカバー曲、素敵なのでぜひ一度聴いてみてください!!
それだけです』

男「アイマスカバーはいいですよねぇ。私もちょくちょく聞いてます。
まぁ、最初は、アイマスが出典だと思ってたことがありますが……」

女「ああ……」

男「『へぇ!アイマスってすごい曲たくさんあるんだな!しかもどれも素晴らしいじゃないか!』
と思ったらカバー曲結構あったんですね。全く知らなかったです。という状況に一度」

後輩「まぁ最初はわかんないですよねぇ。実際知らない曲だとどこが出典とかさっぱりですし」

男「アイマスカバーは特にキャラにあわせた曲だとか、歌ってる声優さんがうまいとかそういうのもありますしね。
言ってくれないと気づきませんよ……」

女「ま、これからは気づけるんでいいんじゃないですか?」

男「ですねー」

さっき寝るといったな、あれはウソだ。

>>647>>668だけれど、正面から言われたわけではなく、偶然通りかかった時に聞こえてきたので、本人は聞かれた事に気付いてないと思います。

高校卒業して2年目なのにしれっとした顔でメールしてきますからね……死にたい

『ミミミンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwミミミンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwウーサミンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この意味がわかりますか?そうです、ブログ更新してください』

男「こ、更新しましたよ!」

女「ホントブログサボってるんですね」

後輩「予想はできたですー?」

男「いやサボってるのもあるんですが、結構最近SSかけてないのも原因のひとつで」

女「そりゃあSSあげていくブログなんですから、書かなきゃ意味ないですよね」

後輩「逆にそれでどうやって更新していけるとおもったです……?」

男「とりあえず未公開にしてるのをさっさと公開にしないと」

女「そういえばそんなのもありましたね……」

男「まぁぶっちゃけ他のブログ行けば読め……」

後輩「全部自分のところで読めるようにするために作ったんじゃないです!?」

男「いいじゃないですか!最近、『えすえす』っていうアプリにも私のSSが入ってて大喜びしてるんですから!」

女「ちっさ!人としてちっさ!」

後輩「ま、まぁ幸せそうなんで別にいいですよもう……」

男「ウフフ……」

『俺の前髪が後退してきてるのは関係ないだろやめろよ』

男「一度、やたら毛髪を指摘するSSを書きましたねぇ」

女「え?ハゲのSSなんですか?」

男「いやべつに」

後輩「おにーさんの頭が後退してるです?」

男「私はまだ何十年かは大丈夫ですよ」

女「何十年かあとは……」

男「考えないようにしてます。ストレスでハゲますので」

後輩「それはなお嫌ですね……」

男「とりあえず今は体型維持と毛髪維持に必死です。『おっさん』と言われないためだけに頑張ってます」

女「た、大変ですねぇ……」

後輩「ふれーふれーですよ」

男「うおお!」←腹筋中

『うはwwwwwwwwwwwwパソコン逝ったったwwwwwwwwwwww
しかもエラーメッセージが1秒も経たずに消えるしwwwwwwwwwwww
しょうがないから動画とって切り取ってみたけど英語わかんねwwwwwwwwwwww
もうオワタ\(^o^)/』

男「グーグル先生に聞きましょう!」

女「それでわからなかったら?」

男「購入したお店に行きましょう」ニッコリ

後輩「さっそく匙をなげたです!?」

男「いやもう、ググってわかんないことはもうお店の人に聞きましょうよ」

女「て、適切ですけども……!」

『さっき寝るといったな、あれはウソだ。

>>647>>668だけれど、正面から言われたわけではなく、偶然通りかかった時に聞こえてきたので、本人は聞かれた事に気付いてないと思います。

高校卒業して2年目なのにしれっとした顔でメールしてきますからね……死にたい』

女「(一番つらいタイプだった……!!)」

男「(声がかけられない……!!)」

後輩「ま、まぁ……メールしてくれるんなら脈ア」

男「それだったらメーラーダエモンさんも脈アリですよ!!!」

女「!?」

後輩「!?」

男「メールしたから脈ありなんてそれどこの都市伝説ですか!詐欺師だってメールくらいくれるでしょう!
メールがなんだってんですか!?」

後輩「何か嫌な思い出でもあったですか!?」

女「と、とりあえず終わりましょう!後で話は聞きますから……!」

男「いやぁ……人間なんてもんはね、信じたものにすぐ裏切られるんですわぁ……」

後輩「キャラが違う!?」


女「とりあえずそれではみなさん!?」

後輩「ま、また今度!?」

男「ああパトラッシュ……僕も犬に生まれたかったよ。メールとか気にしなくて済むから」

楽屋裏。

男「いやぁ!人間誰でも辛い思いでくらいありますよ!あっはっは!」

後輩「(気丈に振る舞ってるです…‥)」

女「(触れづらい……)」

男「まぁ……ね、人間と関わる時には、いつでも裏切られてもいいように、準備を」

女「誰が彼をこうしてしまったんですか!?」

後輩「悲しいかな。時代というものが彼をそうさせてしまったですよ……」フー

男「はいお久しぶりです」

女「おひさでーす」

後輩「お久なのですよ」

男「今日もおたよりを読んでいきましょうか」

女「深夜にもほどがありますね……」

男「たまに寝つつ……」

後輩「やる気を感じないです!?」

『よかった!
理解してくれる人がいて!!

自分の中では他者依存型のヤンデレがジャスティス!
相手に依存してそれがなくなった時のあの病みかたがもうね(*´ω`*)
それと、いくら好きだからと言っても人を傷つけるのは無しなのですよ・・・

男さんはどんなヤンデレが好きですか?
もちろん、全部!ってのもありですけどねwwww』

男「私は普段は普通、何かあった時だけ豹変してデレッデレになる感じの豹変系ヤンデレが好きですね!
あまり血なまぐさいのは好きじゃないんで、デレるだけで!」

女「それでわかるんですか?」

男「わかる人にはわかるんですよこれが。普段いっしょで何も気にしてないけど、
ふと離ればなれになった瞬間、枕に顔うずめて泣いちゃうとか!!!」

後輩「おちついてくださいです。鼻息荒いです」

男「!!!」

女「何か言えよ」

『ヤンデレと聞いてやってきますた。
このにわかどもめ。ヤンデレとメンヘラの違いもわからんのか!
いいか、昨今で叫ばれているヤンデレの多くは偽物だ。紛い物だ。ヤンデレとは本来、相手が好きすぎて相手を一番に考えるものだ。
よくヤンデレ=ナイフみたいなイメージがあるがありゃ間違いだ。ヤンデレの基本思考は第一に意中の相手、が来る。
対してメンヘラは最初に「自分」が来る。「こんなに好きなのになんでわかってくれないの?」などはヤンデレととられがちだがメンヘラだ。

ではヤンデレはまったく人を傷つけないのか? と言われれば必ずしもそうではない。意中の相手に対し「害悪」になると判断すればその限りではない。だが勘違いしないで欲しいのは飽くまで意中の人の為であって「自分の欲求を満たす為」ではない。
それがヤンデレなんだ!ヤンデレ最高!究極の純愛!


ところで>>682の真ん中辺だけ何故か読めない。』

男「ヤンデレ最高!!ヤンデレジャスティス!!」

女「(これがヤンデレ教か……)」

後輩「(こわっ、近寄らんとこです)」

男「まぁ基本今期で終わりですよ。来季はもう……」

後輩「犠牲になったです……多忙と言う名の犠牲に」

女「何気に睡眠時間削ってますもんねこれ」

男「別に私、そんな朝遅い職業じゃないですからね。普通に徹夜してるだけですからね」

後輩「よくやるですよねー、毎度毎度」

男「仕事先でふらふらしてるだけなんで大丈夫なんですけど」

女「(それ大丈夫って言わない)」

男「(今日はどうなってしまうのか)」

『騙されて人間不信に陥るか純粋を貫き通すかの二択で僕も前者行きでした』

男「まぁ、ね……」

女「人間色々ありますよ。人生長いですよ?」

後輩「(なんか深いです……設定上24歳とかのはずですのに)」

男「サザエさん時空ですしねここ」

女「終わったら一気に年取る感じですか?」

後輩「体への負担怖いです!?」

『ヤンデレ度(満点100点)
男、3点
女、16点
後輩、30点


ヒューやるじゃん!』

後輩「なんですそれ!?」

男「あー(納得)」

女「あー(把握)」

後輩「なんでです!?」

『今、ヤンデレが話題になっているので聞きますが、男さんが『これぞ、ヤンデレの最高峰』だと思うゲームは何ですか?スクイズ以外でお願いします。スクイズは持ってるので。』

男「すみません、私こんだけ語っておきながら特にヤンデレゲーやってないんですよ。
ひぐらしとかはあまりヤンデレゲーだと思ってませんし……」

女「これぞ、ってそんなにヤンデレあるんですか?」

男「そこまで詳しくはないですが、まぁジャンルのひとつですからね。そりゃあるにはありますよ」

後輩「でも全然CMしてないです?」

男「できるか!!」

『新ガチャのユッキの譲れない!ってフラッシュの台詞に感動した!
そして劇場の着ぐるみじゃない!(酔ってる?)のところで萌えた
危うくスカウトで回すところだった
ついでに早坂ちゃんきゃわわ

フェスとかむーりぃー…』

男「ユッキはやっぱりしっかりとした何かを持ってますよねぇ」

女「そうなんですか」

男「なんというか『野球ー?好きでーす☆』とか答えるアイドルの1000倍くらい野球くわしいイメージですね」

後輩「偏見のはずなのになんとなくあってるんじゃないかと思えるこの確信めいた表情がこわいですよー」

男「早坂さんは7割くらいの確率でうちのフロントに来ます。新規Rって安くて強くて無課金の味方なので……」

女「て、ことは入れてるんですか?他のも」

男「ほたると愛海はフロントですね。いやぁ……新規組がいちいち好みで私大歓喜ですね」

後輩「本当おにーさんは人生楽しそうで羨ましい限りですよ……」

『こんな時間にお疲れ様です(スリスリ

今更だけど今回のゲストさんに挨拶出来なかった(´・ω・`)
美少女さんはもちろん、ZwAちゃんにもスリスリしたい(^ω^)』

男「まぁまたいつか来ますよ(適当)」

後輩「本当適当ですねぇ……」

女「実際来るんですか?今度」

男「さぁ……最近SS書いてないですからね。ゲストの予定がめっきり」

後輩「ですよねー」

男「まぁあのへんはまた出してもいいんじゃないですかね。とくにZwAはマスコットですし」

女「でも何もしゃべりませんよ?」

男「そんなにペラペラ喋られても」

>>674だけどやっとパソコン治ったwwwwwwwwwwww
HDDが死にかけだったのが原因みたいで新しいHDD買ってリカバリディスク使おうかと思ったらまさかのリカバリディスクが死んでたっていう・・・
なんとかググって解決のヒント見つけて元のHDDからリカバリ領域引っ張ってきて再び起動できるように!
今回リカバリディスクの大切さを身にしみて実感しました
今のパソコンはほとんどリカバリディスクがついてこないみたいなので作ってない人がいるならぜひ作っておくことをオススメします
リカバリディスクがないと後で大変なことになるかも知れないですよ?』

男「一応外付けにバックアップはかけてますが……HDD逝っちゃったら諦めますかねぇ。
私のバックアップは基本Dと外付けなので。一応あるリカバリディスクは……あれ違うPCのような」

女「ダッメダメじゃないですか」

男「まぁそういう時ってなんか前兆みたいなのはあるんですよ。
大事なデータは基本外付けかUSBにバックアップしてあるんで、そこまででしょうが」

後輩「一応対策はしてあるんですねー。まぁ自称PC詳しいですもんね」

男「ぶっちゃけ詳しいってほどじゃあないんですがね。ま、必要最低限の知識くらいは入れてありますよ。
自分のためにね」

女「なんというか、自己中心的に生きた結果、みたいな……」

後輩「B型です?」

男「それは全国のB型に謝るべきです。あと私はB型じゃありません」

女「AB型!」

後輩「くわがた!」

男「(ど、どこから突っ込もう!)」

『最近、クリティウスの牙やReckless fire、真赤な誓いやあの日、あの場所、全てに『ありがとう』などを聞くのにハマっています。これを聞いてると、いくら落ち込んでいても、やる気が出てきます。

男さんや女さん、後輩さんにはそういう曲ってありますか?』

男「いやぁ、私はないですね。ただ、RPGの戦闘曲はよく聞きます」

女「私も特にそういうのはないですが、嵐の曲全般好きですよ!」

後輩「そうだったですよね。うちは結構なんでも好きです?
アニソンから最新J-POPまでいけるクチですよ」

男「すみません、私があんまり最新曲詳しくないんであんま知らない設定に」

後輩「こればっかりは譲れないですよ。もうおにーさんが詳しくなってください」

男「無茶振りィ!」

『和室から蚊取り線香の匂いがした
なぜかそれだけで色々なことを思いセンチメンタルに

仕事と車校の両立きついですはやく免許とって自由になりたい
そしたら好きなもの買って!車校に使ってた時間でssも再開して!
はあぁまだまだこれからだぜ人生!!』

男「車の免許はさっさととりましょう。マジで」

後輩「なんかあったです……?」

女「教習所期限ギリッギリに取りに行って死にかけたんですよね?」

男「地獄を見ました……」

後輩「バカもここまで極まると」

女「しかし、臭いなんかでふと懐かしくなっちゃうことってありますよね」

男「あーわかります。たまたまふっと嗅いだ臭いが、小学校の頃の親友と同じ匂いだったことが」

後輩「いやいやそんなことはないです!?」

女「よく覚えてますね!?」

男「特徴的なので」

女「(親友が臭い可能性が)」

後輩「(あちゃー……)」

男「違いますよ!?何かのシャンプーの匂いですよ!?」

男「さてさてそろそろ……っとその前に」

後輩「はいはいどうしたです?」

男「せっかく速報で連載を開始したので宣伝しておきます」

女「へー、久しぶりですね」

モバP「アイドルたちの日常詰め合わせ」
モバP「アイドルたちの日常詰め合わせ」 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369503548/)

男「新ジャンル「ツンデレいろいろ」以来の作品ですかね」

女「すっごい久しぶりというか……」

後輩「今回はネタ切れ大丈夫です?」

男「ああ、もう結構キツいです」

女「うっわー……後先考えないタイプの人」

男「ま、まぁ?色々見てればネタとかすぐ浮かびますし……」

後輩「本当ですかねぇ……」

男「さぁそろそろ締めますよ!」

後輩「最近珍しくちゃんと締め出すようになりましたね」

女「上の人から何か言われたんですかね?」

男「まぁそれでも三日開けっ放しっていう時点で結構おかしいんですけどね」

後輩「ここに住めば……お茶もお菓子も食べ放題です?」

男「もっと健康的なものを食べましょう!?」

女「はいはい締めますよー」

後輩「おっけーです!」


男「それではみなさん!」

女「また今度!」

後輩「でーすよー!」

楽屋裏。

女「あ、楽屋にクーラーがついてる……」

後輩「すごく適温ですねぇこの部屋……」

男「人間を駄目にする要素がそろってますね。PC、TV クーラー……」

女「3Cに対してなんて呼びます?3K?(三つの家電)」

男「なんかそれ3K(きつい、きたない、くさい 等)みたいになるんでやめてください」

後輩「じゃあ3Cとか!(カラーテレビ コンピュータ クーラー)」

男「かぶってるかぶってる!」

プロデューサーさん!三船さんですよ、三船さん!!

>>720
税関職員「Do you have any spirits?(あなたは蒸留酒を持っていますか?)」

三船「Yes! I have Yamato-Damashii!(そうだ、俺は大和魂を持っている)」

男「お久しぶりです!」

女「おひ……うわっ本当にお久しぶりです!」

後輩「これぞ怠惰の権化ですよー」

男「いやぁ、怠惰ってわけでなく、別の連載抱えてるからに決まってるじゃないですか。
二つの同時進行はマジキチな部分があります」

女「本当よくやりますよね。馬鹿なんですか?」

男「いやぁたまったネタを消費したくて……たまにSS書きたくなるんですよ衝動的に」

後輩「まぁ仕方ないんじゃないです?今日もさくさくおたよりよんでくですよー」

『3Tでどうでしょう?(三つの怠惰)』

女「怠惰がこの結果を生むという」

後輩「皮肉です?」

男「そんな深いおたよりは求めてませんからね!?」

『モバマスやる前から思ってたんですけどモバマスって絵師のLvが微妙なラインのが多いですよね
明らかにバランスがおかしかったりするのよく見かけるし
なんでやろ?』

男「……」ゴゴゴゴゴ

後輩「(ヒィ!モバマス大好きなおにーさんに対してそんなことを!)」

女「(こ、これは本気の怒り……!?)」

男「まぁ、そうですよね」

女「えっ」

後輩「えっ」

男「いや、こんな事言うのもアレですが、マジでモバマスはカードによってイラストに差がありますよ。
手抜きでもしたのかしりませんが、デッサンくるってたり妙に変だったりと色々あるんですよ。
やっぱりソシャゲの限界ってヤツでしょうねぇ」

女「……怒らないんですか?」

男「だって事実ですもん。あ、鷹富士茄子さんのイラストに関しては私一切の文句を許してませんよ。
アレは完璧です」

後輩「なんのこだわりです?」

男「まぁソシャゲはCM費用のみが大きいので、プログラムやイラストは手抜きの部分が多いんですよ。
利益をあげるためなんです。許してあげてください」

女「な、なんかそれはどうなんですかね……」

男「まぁ私としては暇つぶしができればなんでもいいんですよ。ソシャゲは偶然、
私が唯一飽きないゲームを作ってくれたんですから。存分に楽しませてもらってますよ」

後輩「うーん……もしかしておにーさんって、勝ち組です?」

女「言い方によるんでしょうがねぇ……」

『おはようございます。これをどうぞ。
つMAXコーヒー×3』

男「あっまぁァ!」

後輩「やめてくださいです!これいじょうおにーさんから水分を奪ってあげないでほしいですよ!」

女「明日は飲み会だそうですね。苦しんでしね☆」

男「私になんの恨みが!?」

後輩「飲み会も仕事のうちでしたっけ……」

男「仕事場での人間関係も……仕事のうちなんで」ドンヨリ

『( ゚∀゚)ヒャッハァ! ー
男がいるぞ!!

( ゚∀゚)ヒャッハァ! ー
女がいるぞ!!

( ゚∀゚)ヒャッハァ! ー
後輩ちゃんはペロペロ(^ω^)

ども、ペロペロ幽霊です
6月からパソコンの値上げが始まりますよ
値上げ前に買えるのは6月上旬くらいまでですよ~ヽ(・∀・)ノ』

男「甘い!」

女「何がですか!?」

男「そうして値上がったパソコンも、来年には安くなってます!」

後輩「そりゃそうです!?」

男「だから買わなくていいんです!」

女「最新で買いたい人は!?」

男「今買え!」

後輩「(言ってることがおかしい!)」

『公式としてもメインはグリマスのほうだからさ!!!
まあアニマス絵よりモバマス絵のほうが個人的には好みですが
要するにオンゲでいうところのβ版?な感じだからじゃないですかね
もしくはアイドルたちとともに絵師も成長という熱い展開!

さあ!後輩ちゃんの意見をききたいからどうぞ!!!』

男「うーむ自分もモバマス絵の方が好みですねぇ。
グリマスもいいんですがトレード機能がクソ!!!あんな使い辛いんだったらさっさとフリトレ実装しろハゲ!
……といった感じですね」

女「なんか日々の恨みつらみが出てません……?」

男「グリマスも早く本格的に参戦したいんですけどねー」

後輩「おにーさんにもいろいろあるですねぇ。
あ、うちはどうでもいいです」

>>688だけれど、気付きました。俺、女(性別的な)が怖いです。いやもう本当に。
出来れば、一生懸命近づきたく無いレベルで。でも、長男だから、親からは嫁を貰えと言われる理不尽……。
どうすれば、良いんですか?教えて下さい、男さん。』

男「もうこわいもんは怖いんでしょう。そこはあきらめましょう。
じゃあ男性はどうなんですか?美少女みたいな男性は?
もし可愛い男性がアリだと思えるなら、別に貴方は女性が苦手でもなんでもないです。
人間には恐怖やトラウマ、様々な心の病気などがありますが、それであろうが三大欲求に勝つのは難しいんですよ」

後輩「なんかよくわかんないです?」

女「でも一理ありますね。正論というか……」

男「性欲がなくなって、初めて本当に女性が怖いって言えるんですよ。
果たしてあなたは……女性の体に興味や興奮を覚えずにいられますか?
それは、食事をしないことや、睡眠をしないことと同じレベルなんですよ。
人間の恐怖ごときでなんとかなるシロモノではないとだけ、覚えておいてください」

後輩「つまり?」

男「世界の男性は皆エロい!!」

女「うっわー……」

『くっそアイプロ小梅ちゃんじゃなかったか
にしても新ガチャ加奈ちゃんでしたねー運命感じませんか?そうですよね!さっ、では早速回してあげてくださいねっ!!!』

男「本当なんなんでしょうね。何か劇場のネタみたいなの先にやっちゃって気まずいんですけど……。
何かわたしがパクったみたいじゃないですか!」

女「でも時間的には先なんですよね」

男「そうなんですけどね……これは喜ぶべきポイントなんでしょうかね?」

後輩「おにーさん書いたそばからSR化するとか言ってなかったです?」

男「ウサミン推しだしてから急にSR、CDとトントンで決まったのはよく覚えてますね。
まぁ私がSSのメインに据える子は、結局SRの素質があるってことなんですよ。
素質があるから書きたくなって、素質があるからSRになるんです。
別に私がすごいとか私が書いたからSR化するってわけじゃないんですよね。やっぱり」

女「その辺の判断は冷静なんですね」

男「ガチャとか前々から決まってますからね。私の影響なんてないですよ。全く」

後輩「全くなのかはどうか別として、そりゃ一ユーザーのSSごときでいちいちアイドルの評価が変わったら怖いですー」

男「ま、これで皆SR化ですかね?まだの人もどんどんSR化してほしいですねー。
ゲス枠もどんどん再登場してほしいですね!」

女「それはちょっと会社さんが大変なような……」

『なんか腹減ってきたので、これどうぞ。
つ醤油らーめん、塩らーめん、味噌らーめん、豚骨らーぬん』

男「なんかひとつ違うの混じってる!?」

女「らーぬん!?」

後輩「あ……意外とこれおいしいですよ」

女「マジですか!?」

『プロデューサーさん!三船さんですよ、三船さん!!』

男「三船さんはアイプロでまくりですよね。
次回もアイプロ三船さんにしましょう(謎の提案)」

女「(年上好き……!?)」

後輩「(未亡人フェチです……!?)」

男「なんか誤解が広まってるような」

『税関職員「Do you have any spirits?(あなたは蒸留酒を持っていますか?)」

三船「Yes! I have Yamato-Damashii!(そうだ、俺は大和魂を持っている)」』

男「たぶん三船違いですよね!?」

女「たぶん三船敏郎さんですね。よくもまぁこんなネタを引っ張り出して来れますね……
ここの人たちはなんでもありですか」

後輩「逆に対応できるおにーさんも中々?」

男「あ、いや、全部グーグルさんのおかげです」

女「他力本願!」

『裸エプロンの響子があらわれた!
って思ったんでしょう?破廉恥め!うさみんに言いつけてやる!!!』

男「思ってませんよ!
濡れスケエロいなぁとは思いましたが!」

女「邪!」

後輩「正直!?」

男「だからうさみんにいいつけるのはやめてください!」

女「言いつけられることがありえるんですか!?」

後輩「いくらなんでも次元越えすぎですよ!?」

男「うさみんはもう無課金には厳しすぎるレベルまできましたねー。
これからどうなることやら」

後輩「おにーさんもまたお高い嫁を選んだですよねー」

男「いや、正直誰を選んでも最終的にはすごい価格になりますよ。
たぶん例外なく。それがモバマスの恐ろしさですね」

女「ソシャゲ潜む悪魔……」

男「さ、今回も終わりましたが」

後輩「もうやめてくださいです!おにーさんのライフは0ですよ!」

男「(明日仕事休みたい眠い)」

女「うわあ!なんか駄目な顔してる!」

男「睡魔ってここまで恐ろしかったんですねゴフッ……」

女「とりあえず寝てください」

男「あはは……はい……」


女「それではみなさん!」

後輩「また今度!」

男「……」zzz

楽屋裏。

男「……zzz」スピー

後輩「ガチ爆睡ですよ……」

女「……」

ピロリン

後輩「何写メってるです!?」

女「せっかくだし」

後輩「せっかくだし!?」

女「……」

後輩「……」

女「……」

後輩「……」

ピロリン

女「あ」

後輩「今日の事は二人の秘密ですよ」

女「だね」

男「お久しぶりです!」

女「本当に!」

後輩「お久しぶりです!」

女「間隔、あくようになってきましたね」

男「同時連載はムリです。そろそろ向こう終了の予定です。
#100まで行けば問題なく締められますよね」

後輩「怒られる気もするですが……」

男「びっくりしましたよ、隔日更新とはいえ二つかかえるのがここまでつらいとは……
むこうはネタを用意するので必死ですよ!?」

女「そういうぶっちゃけトークもするんですねここ」

男「まぁそういうところですし……」

後輩「まぁ、今日もさくさくおたよりを読んで行くですよ」

『    』

男「……」

女「……」ニコニコ

男「なんですかこれ」

女「禁則事項です!」

後輩「禁則事項です☆」

男「ネタとしては古いような」

女「気にしないほうが、いいこともある」

男「はぁ……」

>>733
72壁│ヮの<そこよ!今うちに犯しなさい!』

男「閣下、お帰りください」

女「何こんな辺鄙なスタジオまで来てるんですか閣下……」

後輩「ここは貴方のような人の来る場所じゃないですー?」

『男さんもやっぱりそう思います?
茄子さんの初SRヤバいですよね とても素敵です
最初見たとき 「あ、この方はこのゲームで1番綺麗だろうな」って直感しました』

男「茄子さんは凄いですよねぇ……運よく綺麗な絵師に選ばれたか」

女「元旦カードだから気合入れられたんですかね?」

男「いや、もうキャラ特徴から……偶然綺麗に書いてもらえただけですよ」

後輩「それはそれでなんというかリアル……」

男「カードのよしあしでそのキャらのよしあしが決められちゃうって言っても過言じゃないんですよ」

女「ええ、やっぱりキツいんですね、カードの世界って」

男「特にモバマスは、それが顕著ですね」

後輩「わー生々しいですね……」

男「まぁ、それくらい把握してて当然というか」

女「訓練されてますねぇ……」

『○鳥「ピヨッ!?これはたまらんピヨ!女×男と後輩×男、薄い本作るピヨ!」ハァハァピヨ』

男「仕事しろ事務員」

女「話変わりますけどアイマスの小鳥さんも大変ですよね。
二次創作だと頭おかしい腐女子キャラになってて‥‥‥」

男「だいたいの二次創作は誇張表現がひどいので、こんなザマになってしまうことは珍しくないですね。
というか、漫画やアニメなんかは原作の時点で結構おかしいキャラも多いですし、
マジキチみたいな書かれ方をしても文句言えない部分もあります。」

後輩「うちらも誇張表現の一種です?」

男「そうですね。常識で考えて素手でコンクリート削る人間なんて存在しませんしね」

女「漫画でやってるようなことって、現実にすると恐ろしいですからねぇ‥‥‥」

後輩「フライパンで頭殴るとどうなるです?」

男「頭蓋骨陥没で最悪死にますね」

女「二次元と三次元の決定的な差はここでしたか」

『 逆転裁判、シリーズ化するだけあっておもしろいな
前にニコ生でたまたま狩魔とのバトルみたのを今になって思い出して始めたけど
キャラもいいし逆転されたときの犯人のリアクションやbgmも最高ですね

とかいいつつまだ逆転検事しかやってないんですけどね 』

男「いやいや!?逆転裁判もやりましょうよ!あれ滅茶苦茶面白いですよ!?」

後輩「おにーさんはきちんと原作プレイしてるです?」

男「もちろん!(主人公がナルホドくんのものは)全てプレイしています。
逆転検事は未プレイですがね」

女「ダンガンロンパに近いんでしたっけ」

男「その認識で間違いないですね。社会人版が逆転裁判、学園ものがダンガンロンパです」

後輩「え、同じシリーズです?」

男「いやぁ、全く別のゲームですけどね。ジャンルが近しいというだけですね」

女「しかしダンガンロンパもアニメ化でしたっけ‥‥‥大丈夫なんでしょうか?」

男「まぁそこは上手いことやるでしょう。そんなガチ殺しなんて描写したら即アウトですよ。
なんかこう気づいたら死んでる的なアレですよ。」

後輩「キングクリムゾンです?」

男「『放送できない部分』を吹っ飛ばした!!」

『小鳥さんが荒ぶったのはアニマスのせいだな
それまではただの行き遅れのばb

素敵な女性なんですがね』

男「ゲーム原作ですからねぇ。アニメも一種の二次創作ととらえられる訳です。
原作にはないような部分もあったわけですし」

女「まぁキャラクター強いってのは悪いことじゃないと思いますけどね」

後輩「それはわかるですよ。頭おかしくてひどいキャラでも、たくさん登場してるほうがいいですよ」

男「もちろん、『創作物』ですからね。描かれなければ存在していない、という私たちには実感できない不思議な感覚があるわけです。
それに関してどうキャラを扱うか、という問題ですね」

女「キャラクターは使う人によって差異がありますし、『そのキャラ』のファンにとっては、
好きなキャラがひどい扱いを受けるのは嫌ですよねー‥‥‥」

男「たしかに。しかし何故か性格破綻者が多い方が、人気が出たりしますからねぇ」

後輩「やっぱり創作物は現実とは違うです?」

男「だからこそ、人々が求めるんですよ」

『将棋の級数上がって行くに連れ負けるのが怖くて指せなくなってきた


この恐怖に打ち勝つ方法教えてください!』

男「逆に考えましょう。『何故負けてはいけないのか?』と。
よく考えれば、貴方は身長で誰かに負けていますよね?
日常生活で、学力や仕事で、どこかで誰かにいつでも負けていますよね?
それをいまさら負けるのがこわいだなんて、不思議な話じゃないですか。
負けずに強くなった人がいるとでも?プロ棋士なんて全員一回は負けてますよ。
だからこれからも負けまくってがんばってください。人間強くなるのは、負けた時ですよ」

後輩「めずらしくまともな事言ってるです!?」

女「まぁ一応、一応本当に一応まともな人ですからね」

男「そこまで一応を重ねた理由は……」

『女さんのこと。それと、後輩ちゃんのこと。男に教えておく。
うまく言語化できない。情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない。でも、聞いて。
女さんと後輩ちゃんは普通の人間じゃない。
性格に普遍的な性質を持っていないという意味ではなく、文字通りの意味で、彼女達はあなたのような大多数の人間と同じとは言えない。
あなたは人外にしか自分の衝動、心意をぶつけられない。
それが、女さんがここにいる理由。後輩ちゃんがここにいる理由。
信じて。

でも、その世界はあと2二百と五十レス後には消滅する恐れがある。
そうなると、貴方は二度と人外と交わる機会を失う。

これは緊急脱出プログラムである。
起動させる場合は女さんと後輩ちゃんの頭を、そうでない場合はそれ以外の場所を撫でよ。
起動させた場合、あなたは人外との婚前交渉の機会を得る。ただし成功は保証できない。また失敗後の人生の保証もできない。
このプログラムが起動するのは一度きりである。実行ののち、消去される。非実行が選択された場合は起動せずに消去される。


……Ready?:』

女「すみません3行でおねがいします」

男「『世界が
  割と
  ヤバイ』」

後輩「なるほどですよー」

女「で、なんかプログラム云々言ってますけど」

男「あ、大丈夫です。あと250レスって私たちの想像よりはるかに長いんで」

後輩「ですよねー」

『帰宅後に寝てしまって起きたらこんな時間。なんだか損した気分になりますよね。』

男「わかりますねぇ……変な時間に寝ちゃうとついつい」

後輩「普段から早寝早起きを心がけるうちには関係ない話ですよ!」

男「羨ましい……」

女「貴方は早く寝てくださいね?いやマジで」

『最近、甘いSSをみると、体調が悪くなって悪い時には吐いてしまいます
どうしたら甘いSSを読んでも吐かなくなるでしょうか?普段SSを書いてるんですが、自分の書いてるシリーズの甘いところでも吐きそうになるんです
助けて下さい』

男「クッソ重いSSを書いたり読んだりしてみてはどうでしょう。
どんどん甘いSSが書きたくなり、読みたくなります。
まずは血のつながらない兄妹である事が発覚して殺しあうお話などどうでしょう」

女「おもっ!!」

後輩「きつっ!!」

男「人々の憎悪と裏切りを中心に描いて」

後輩「もうそれはちょっとした拷問ですよおにーさん」

進撃の巨人か…

男=エレン
女=ミカサ(特に筋肉とむn)
後輩=アルミン♀(巨乳バージョン)

だな…

『進撃の巨人か…

男=エレン
女=ミカサ(特に筋肉とむn)
後輩=アルミン♀(巨乳バージョン)

だな…』

男「いや別に巨人を駆逐しようとした覚えはないんですが」

女「誰の胸がウォールローゼですか!」

後輩「先輩!それおたよりで来てるですよ!」

男「(まぁ一番理解できないのはアルミン♀なんですけどね。
もはや完全別物のような)」

『昔、人間不信とかを題材にSSを考えてた結果、
誰得と言う結論に至った事があるwwwwwwwwwwwwwwww

人間関係を書くからには長期的な様子が必要だと思ったんだが、ダレる』

男「ダレますよ。人間不信はスパイスかエッセンスでちょうどいいんですよ」

女「人間不信ネタって、別に大衆受けするわけでもないですしね」

後輩「ぶっちゃけ、上手くかけないならすごい微妙ではあるですよねー」

男「まぁ書くなとはいいませんが、よく考える必要がありそうですね」

女「確かに‥‥‥」

『男さん進撃の巨人見てるんでしたっけ?

今こそ女さんのウォ-ルマリアを破る時な気がします。
男さんなら出来る気がする。さあ、ヤるんだ男さん!』

女『誰の胸がウォールロゼだって?!』

男「おたよりで返事とは‥‥‥まぁ私は見てますよ。
面白いですよねぇ。ずっとあの感じでいてほしいですね。
妙なインフレとかはマジで勘弁ですね」

後輩「今人気ですよー?うちの学校でも皆見てるですよ」

女「オタクも一般人も両方注目する感じですね!
いやぁ、いいもんですねー」

男「確かにないようは万人受けするものだと思いますよ。
下手にグロいぶん、尚更ですね」

後輩「え、グロって受けるです?」

男「ま、あの程度ならってことでしょうか。萌え系はちょっと避けられる部分もなきにしもあらずといった感じで」

女「ライアーゲームも人気ありましたし、人間の感情とかを描くのって今人気なんですよ」

後輩「(わかるですけど、ライアーゲームって結構前じゃないです‥‥‥?)」

(後輩さん結婚しよ)

『男さん男さん、今期のアニメ何を見てます?私は俺ガイルとはたまです
特に俺ガイルは主人公がまさに俺と同じ考えで、青春ラブコメの道を全力で逆走していて凄いと思いました』

男「俺ガイルは私も見ていますよ!はたま……?」

女「はたまって何でしょうね」

後輩「今季アニメでそれっぽいのを探せばよいですよ」

男「はたま…はた魔……?」

女「働魔?」

後輩「『はたらく魔王さま』!!」

男「め、めんどくせぇ略し方!」

女「ちょっ!口調口調!」

男「ああすみません。せめて魔王さまとか入れましょうよ。
正直マジでわかんなかったんですから」

後輩「公式の略し方はどうなってるです?」

男「見当たりませんねぇ……」

女「じゃあやっぱり魔王さまとかですか?」

男「他のとかぶりそうですね」

後輩「はた魔王」

男「いいんですけど語呂が」

女「はたま」

男「いやもうやっぱりそれだけは納得いきませんって!
せめてはた魔に!」

はたらく魔王さま!か…

男=魔王(ガチャガチャの征服の為に働く?)
女=恵美(人外で…特にむn)
後輩=ちーちゃん(男一途で巨乳)


だな

『はたらく魔王さま!か…

男=魔王(ガチャガチャの征服の為に働く?)
女=恵美(人外で…特にむn)
後輩=ちーちゃん(男一途で巨乳)


だな』

女「ガチャガチャ征服ってちっちゃい魔王ですねぇ‥‥‥」

後輩「まぁでもこれくらいショボい方がおにーさんらしいですよ」

男「そこ!ショボいとか小さいとか言わない!
そのうち泣きますよ!?」

『はあ…また一つ名作を胸に刻んでしまった…
逆転検事2もプレイしたけど面白かったです
コンセプトは…まあやればわかりますね 露骨ってレベルじゃねえわ

にしても美雲ちゃんがかわいすぎて死にそう
正直検事を先に買ったのは美雲ちゃんのデザインがかわいかったからなんですが
プレイすることによって本気で恋してしまった
生まれてこの方一目惚れで適当に付き合って飽きたら別れることしかしなかったけど
あんな感覚は初めてでした オオドロボウの名は伊達じゃないですね でも叶わぬ恋だから死ぬほど切ない

ということで?逆転検事に感化されたので自分も自分の道を進むことにします
続編待ってるだけなんてつまらないですからね!!
その前に大人買いした逆転裁判1~3までやるんですけどね!!』

男「(逆転検事やったことない)」

女「まぁ逆転裁判みたいなもんじゃないですか?
きっとみつるぎくんがかっこいいだけですって」

後輩「逆転シリーズは人気が納得できるほどの面白さですよね!
うちもやったことあるのでわかりますよー」

男「豹変がいいですよね。ネウロに大分近い感じが」

女「あー‥‥‥何となくなっとくできちゃいますねぇ」

後輩「キャラクターのグラフィックがちょこちょこ動くのもいいですよねー」

男「あれを越える発想はもうでませんかね‥‥‥?」

女「かもですねぇ」

『ち、ちがうぞ! 俺は女さんの胸のことをウォールマリアと言ったんじゃない!
steins;gateというゲームを知っているか? 知らないならやるのだ。
そのゲームにおいてメインヒロインがこう言う。
「侵入を許したことが無い砦は頼もしくて、侵入に成功したことのない兵士は頼りない」と。砦は女性、兵士は男性の意である。
このヒロインは「ヴァージンで悪いか!」と怒ったり……まあそれはおいといて。
つまり男さんは女さんという砦、そこにあるウォールマリアをイェーガーするべきだと言ってるんだ!

……まだ侵入を許してないよね?


女「下ネタを直接言えとはいいませんよ?」

後輩「お?」

女「ただ……」

男「ただ?」

女「わかりづれぇよ!!なんだよ侵入を許さぬウォールマリアをイェーガーって!」

男「もう確かに意味わかんないですね」

後輩「ハタから聞いてたら進撃の巨人すきなんですねくらいしかわかんないですよ」

女「もうめんどくせぇよ!!」

男「そろそろ落ち着きましょうか」

女「!!!」

後輩「なんか言えですよ」

『(後輩さん結婚しよ)』

男「特に理由のない暴力が、>>762さんを襲う―――!」

後輩「理不尽どうこうのレベルじゃないですねぇ……」

女「突然のひじ打ち!」

男「容赦のない蹴り!」

後輩「そんなでしたですか!?」

『ラップにハマった今日このごろ』

男「マップを見ながら今日もここ?」

女「ちょっとラップ調に言ってみたかったとか絶対伝わりませんよ」

男「えっ」

後輩「おにーさんもたまによくわかんないことしますねー」

『しばらく見てなかったけどむろみさん見ててふと気になって来て見た
むろみさん面白いですよね
OP最高だし』

男「ですね!私としてはキャストを実際の地方出身にしたのが正解だと思うんですよ。
あそこで下手な方言使われたら本当一話で切ってますよ」

女「方言系はうるさい人はうるさいですからねぇ……」

後輩「うちとしては下手な関西弁を使われるとちょっとイラっとくるですねー」

女「(貴方のほうがどこの言語かわかんないけどね)」

『進撃の世界の壁についてる名前ってあるじゃないですか?
あれって女神の名前らしいですよ?つまり、女さんは女神なんです!つまり人外!男さんの好みドストライクですよ!!』

女「どけええええ!!」

男「落ち着いてください!!」

後輩「立体起動は素人には使えないですよ!!」

女「私が……一匹残らず駆逐してやる!!」

男「ブレードを置いてください!」

後輩「いつの間にそのセット用意したですか!?」


カンペ:最近話題なので準備しときました


男「何故に!?」

女「うおおあああああ!」

『5万もするPCモニタを買ってしまいました
こりゃたまらん!』

男「高ァッ!」

女「そんなに高いんですか」

男「そりゃあそうでしょうよ……私のPC、確かモニターキーボード全部含めて6万か7万ですよ」

後輩「安いです?」

男「いや、結構十分なスペックありますからね?オフィス稼働しながらのフォトショに耐えてくれます」

女「それはちょっと無理させすぎじゃあ……」

男「まぁスペックなんで今でも十分オーバーですよ。
これからどんどんオーバースペックが加速していくんですから、どれ買っても一緒です」

後輩「むー……よくわかんないですよー」

『少女セクト見てから百合ものにめざめてしまった

思信と桃子のカップルサイコーデス』

男「少女セクトは知りませんが!百合は最高ですよね!
いやぁ超わかりますよ!」

女「はぁ……」

後輩「さいですか……」

男「て、テンション低っ!」

女「むしろここでテンションあがったらどうなるんですか」

後輩「女子高出身だから百合好きとかはもうなんというかお粗末ですよ」

男「……(この二人の組み合わせか)」

女「いまよからぬ事考えてません?」

男「え!?いやややべっつに!?」

後輩「やが多いですよ……」

『女さんて結構面倒な性格してたんだね。
こりゃ男さんが前飲み屋でくだまいてた理由がわかったよ。可哀想に男さん。』

女「くだまいてたんですか!?」

男「巻いてませんて」

後輩「くだってどうやってまくです?」

男「だから巻いてませんってば」

女「どんな理由でくだを?」

男「だから巻いてない」

後輩「くだってどこですー?」

男「だから巻いてないって言ってんだろ!!!」

『関西弁といえばアスミスが前にやってた大阪あるあるのショートアニメのはほんとに酷かった
日本橋かどっかのビルの壁面のでっかいスクリーンでやってたの見た時は喧嘩売ってんのかと思った』

男「そ、そんな酷いアニメーションが……」

後輩「下手な大阪弁使うくらいなら一生口閉じとけですよ」

女「いつも以上に辛辣!?」

男「思い入れですかねぇ……」

女「せぁっ!」

ズバッ!

後輩「おたよりが!!」

男「あ、まだ読めますね」

『ところで、最近ソロでエロゲ作ろうとしてます。シナリオも書けないし、絵心もなければ音楽センスもないですけど。
ネタ帳がカオスになっていく、まとまらない…。』

男「エロゲで大切なのは」

後輩「大切なのは?」

男「エロさです!!」

女「答えになってない!」

男「いやもう!これが全てですよ!いかにエロいか!
いかに使えるか!」

後輩「使える?」

女「ちょっとあっちいこうねー」

後輩「使える?」

女「サッ!!」

ガッ

男「!!!」

ドサッ

『ピヨピヨ…困ったピヨ。ネタが無い…ピヨピヨ……あっそうだ、
男、女、後輩の家に隠しカメラ置いたから後で回収してネタ作るピヨ!』

男「小鳥さんはそんなこと言わない(憤慨)」

女「最近は隠しカメラが容易に買えちゃうのも問題ですよね」

後輩「小さくて薄くてバッテリ長持ちなのに安いです?」

男「ですね。最近軽量、小型化がどんどん進んでいます」

女「最たるものは」

男「ペンとか……スマホですかね」

女「スマホなんですか?」

男「いついじっててもそこまで違和感を覚えませんし、
何より画素数もいい。やっぱヤバいですねスマホ」

後輩「悪用する人が後を絶たなそうですよ……」

男「まぁ今更感ありますけどね」

女「携帯のカメラは音が消えなかったんですけどね」

男「無理やり消せましたけど、やっぱ今よりは大変でしたしね」

後輩「気軽に中高生が犯罪できる時代ですか、うーむ……」

男「文明は進化しても、我々は別段進化してるわけじゃないですからねぇ……」

『男さん!シンデレラカバー曲投票しました!?菜々ちゃんに何歌わせる気ですか!?!!?!』

男「まだ投票してません!
いや、昭和の曲でどれがいいかなと……」

後輩「昭和の曲限定です!?」

男「いや別に、そうとは限りません。地獄先生ぬ~べ~の『バリバリ最強No.1』とかもいいかなと」

女「やっぱ古い曲に限るんですね!」

男「いや、なんというか……平成の曲は電波曲しか合わない気がしますし、
それならもうメルヘンデビューでいいじゃないですか」

後輩「いおしすさんですものねぇ……」

男「悩む……いや悩む。セーラームーンかプリキュアか」

女「(悩む部分……)」

後輩「(他の人にもこんな風に思われてたら安部菜々さんも大変ですよねぇ……)」

『小鳥って聞くとどうしてもラブライブを思い出してしまう
2期やると聞いて歓喜してた』

男「ラブライブ!いいですよねぇ~。二期やるって聞いて私も大歓喜してますよ!」

女「ラブライブ?」

男「ああ、えーっと、普通の女の子がアイドルを目指すっていう感じの」

女「え?アイドルマスターのパクりですか?」

男「違いますよ!」

後輩「違うです!?」

男「全く別物ですよ!べ、つ、も、の!!!
アイマスはアイドルで、ラブライブはスクールアイドルです!!」

後輩「さらに言うならアイカツもうたのプリンスさまも別物です!」

女「色々あってわけわかんないなー。一つにまとめちゃだめなの?」

男「今言った四つをまとめると多分戦争が起きるんじゃないですかね?」

女「わーお……?」

後輩「(あながち否定できないのがまた)

『特に理由のない暴力が男さんを襲う!』

ビュンッ!

男「わぁお!?」

後輩「か、かわしたです!?」

男「そりゃあ、あんなのまともにくらってたら命持ちませんよ」

ドググッ!!!

男「!?」

女「あ、ごめんなさい、避けられたから、つい……」

男「つい、じゃなく、て……」

ドサ

後輩「(今回ばかりは本当に理不尽ですねおにーさん……)」

女「どうしよ私もとくに理由ないんだけど」

後輩「おたよりのせいです……?」

『これは男さんに報告しないと!』

女「残念でしたね」

後輩「おにーさんは今理由のない暴力のおかげでぐっすりおやすみです」

女「なんなら羊でおやすみシリーズでもかけましょうか」

後輩「誰です?」

女「小野D」

後輩「あー……」

『百合はキモい』

ガバッ!!

男「ンだとコラ!!!女の子同士の清純な恋愛にあqwwsfてゅjp;@:」

後輩「おにーさん日本語喋ってください!」

女「後半何言ってるかさっぱりわかりません」

後輩「ま、まぁ同性愛に嫌悪感を抱く人は少なからずいるですし」

男「男同士のほうがよっぽどねぇわ。アレはもう存在理由がわからん」

後輩「あ゛?」 ガタッ

女「ちょ!?落ち着いて!?」

後輩「あ?今なんつったコラ表出ろよコラおい」

男「え?何事ですか?なにご……」

―数時間後

男「それでは今日もおたよりをよみおわりましたねー」

女「そうですねー」

後輩「それではきょうもしめましょうかー」

女「そうですねー」

男「それではみなさんー」

後輩「またこんどー」

女「またきてねー」

ちょっと今北と頃なのに!

はぁ、変態がしておきますか
ペロペロ(^ω^)
ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)

楽屋裏。

後輩「おにーさんには一度ホモとゲイとレズとバイについてじっくり教え込む必要がありそうです……?」

男「いや求めてませんから」

後輩「まず第一にホモっていうのは男同士限定(ホモセクシャル)なので女の子でもホモとか言うとか、
ファッションホモとガチホモとか、2次元はいけるけど3次元は駄目な人とか!」

女「……」コクコク

男「なんですかその『その通りね』みたいな目は」

女「……そのとおりね」

男「口で言っちゃった!普通に言っちゃった!!」

後輩「うちは3次元はイケメンに限る部類の人間です。ゴッリゴリのマッチョとかこないですよ。線の細いイケメンが……」

男「ちょっとコンビニ行ってきます」

女「逃げたぞ!追え!」

ペラ

男「あ、おたよりがこんなところに

女「読み忘れですか?」

男「今来たみたいですね……」

後輩「次回読むです?」

男「そうしますか……」

男「お久しぶりです」

女「お久しぶりでーす」

後輩「わりと本当にお久しぶりですよー」

男「もうすぐ一週間が経過しますね」

女「隔週更新にします?」

男「何曜日の何時って指定できないんでパスで」

後輩「ああ……そーですよね。
まぁ今日もおたより読んで行くです?」

『ちょっと今北と頃なのに!』

『はぁ、変態がしておきますか
ペロペロ(^ω^)
ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)』

後輩「ラジオ締めた後は基本おたより読まないですよね」

男「たまに楽屋裏で読んでますけどね」

女「でも珍しいパターンですよね。来る瞬間終わってるっていう」

男「あんまりこのラジオ(?)ではみかけませんよねぇ」

後輩「まぁ普通のラジオでもないような光景ですしねぇ……」

『百合好き
最近みーまーの人が出した百合ラノベがお気に入り』

男「みーまーの人百合ラノベまで出してるんですか」

女「すごいですねぇ。流石速筆系作者」

後輩「他にも色々出してるです?」

男「色々ってレベルじゃないんですよね。まぁぶっちゃけまだみーまーしか読んでないんですが」

女「電波女とかが人気になりましたよねー」

男「アニメ化もしましたからね……早く見ないと(使命感)」

後輩「おにーさんはいつも何に追われてるです……?」

女「オタクとしての、プライド……?」

男「あと時間ですかね」

『少女セクト?星川銀座四丁目?candyboy

百合人生まっしぐら』

男「すみません、その辺り全然わからないんですが、
現代百合ブームが来てるのは分かります」

女「……着てるんですか?」

男「着てるにきまってるでしょう。女の子ばっかり登場する日常系がどれだけ増えたか」

後輩「あー……」

男「ホモォが大量発生すると同時に百合好きも増えてきているんです。世界は常に先に進んでいます」

女「このまま先に進まれるとおいていかれそうなのがまた」

男「うおおお!時代の荒波にもまれる!たのしい!」

後輩「(何やってるですかこの人)」

女「そのうち今期アニメに染まって帰ってきそうですね……」

『百合は眺めていたい
俺が割り込んだら壊れてしまいそうだから』

男「百合に限らずそういうのありそうですよね。
我妻由乃ちゃんはユッキーの嫁!とか」

女「あー……原作中で成立しちゃってるカップルですか」

男「もしくは成立して『ほしい』ですね。お似合いすぎてしょうがないとか、
一途すぎて見てられない、とか」

後輩「でもその気持ちはわかるですよー。自分がモテたい感情もあるですけど、
やっぱり好きな人には幸せになってほしいです?」

男「私の事を好きになってくれるならもちろんそれはそれでいいんですけど、
やっぱり好きな人がいるならその人のところへ行ってほしいんですね。
幸せってやっぱりそういうものだったり」

女「確かに、幸せの形は人それぞれですけどね」

男「だからこそ『俺の嫁!』『○○の嫁!』ってちゃんと使い分けるんです。
主人公が名無しならまぁ自分でもいいじゃないですか!」

後輩「目隠れ系ですー……」

『おー久しぶり
ゆゆ式が最終回まで日常ってテーマを貫いてるのを見て、ラブライブもこれで良かったのにって思った
ラスト2話はなんだったんだろうね』

男「くっ‥‥‥ラブライブは二期やるからいいんですよ!
こうアレですよ、その、アイドルになるには色々大変だなって部分もあるというアレで‥‥‥」

後輩「おにーさんも納得行かない部分があったですね」

女「なんて分かりやすい歯切れ‥‥‥」

男「もっとにこにーを出せ(個人的な欲求)」

後輩「あ、すげぇ普通に自分の願望を押し出してきたですね」

女「ああ、年上ロリ‥‥‥確かに」

男「あとアイドルが楽しくてしょうがないっていう姿勢とか、
無意味にお金持ちアピールしておいて料理できるのもポイント高いですね。」

後輩「おにーさんのマニアックさにはついてけないですよ‥‥‥」

女「まぁ我々からすれば先輩キャラだろうが年上系だろうがだいたい年下‥‥‥」

男「それは言わない約束ですよ!!
30代になってもタマ姉はタマ姉なんです!」

後輩「言いたいことはわかるですが、うーん‥‥‥?」

女「素直に年下として萌えるのは駄目なんですか?」

男「‥‥‥それじゃなんの意味もない(緑川声)」

後輩「無駄に声がかっこいいです!?」

女「そんな特技もあったんですね‥‥‥」

『男さん、女さんと後輩ちゃんとそれぞれポッキーゲームしてください。
ラジオなんだからそれを誰かが実況して下さいお願いします。
そういうコーナーやイベがあってもいいじゃない!』

男「なんですかこのおたよりは」

後輩「おたよりなら仕方ないですね」

女「あーやりたくないですけどね。おたよりなら仕方ないですね」

男「あれ!?やる気満々!?」

カンペ:極細と通常、ミディがありますが

男「バリエーション豊か!」

後輩「み‥‥‥」

男「極細で」

後輩「ちっ仕方ないですね」

男「!?」


女・男ペア

後輩「ポッキーゲーム!わー!」

女「すーはー」

男「精神統一!?」

後輩「では両端を加えてくださいです」

パク

女「(顔が近い!)」

パク

男「(こういうのは合コンの遊びだと思ってたんですがね)」

後輩「それではよーい‥‥‥スタートです!」

女「(いざ!)」

カリッ カリッ

男「(わぁなんかゆっくりながら確実に食べ進んできてる‥‥‥)」

後輩「ぶぇーっくしょぉい!!!」

女「!」

ボキッ

男「!?」

後輩「すみませんです。すこし風邪気味のようですよ」

女「いやいやいや!?いつも『ふちっ』って感じのくしゃみじゃない!?何今の!?どこの豪傑ですか!」

後輩「今日は鼻さんの調子がすこぶるわるいですよ」

女「おかしい」

後輩・男ペア

女「りょうはしをくわえてくださいー」

パク

後輩「(ふふふ‥‥‥うちに抜かりはないですよ。先輩がくしゃみをしたらそのまま口に一直線ですよ)」

パク

男「(なんて邪悪な笑みだ)」

女「よーい、スタート」

カリッカリッカリッ

女「(これはっ‥‥‥疾い《はやい》!)」

後輩「(くしゃみは封じた、考える時間もない、
この勝負‥‥‥もらったです!)」

女「はくちっ」

ブンッ ズバァッ

後輩「ズバァ!?」

男「(手刀でポッキーが裁断された‥‥‥)」

後輩「おかしいです!おかしいですよ!」

女「カテジナさん?」

後輩「そうじゃなくて!」

女「すみませんなんのことだかさっぱりー」

後輩「しらばっくれる気です!?」

女「ほら、おたよりにも」

『次は後輩ちゃんの番だな
女さんのくしゃみに期待』

後輩「ちがいます!今のは手刀です!百歩譲ってもチョップですよ!」

女「大差ないね」

後輩「くしゃみと手刀はかすりもしてないですよ!?」

くしゃみ(物理)ですねわかります
今日の神ない先行上映超楽しみ
一応ズコーする準備はしておくけど

『くしゃみ(物理)ですねわかります
今日の神ない先行上映超楽しみ
一応ズコーする準備はしておくけど』

男「かるーく調べたところ、なかなかの評価みたいですね……」

女「どういう風に?」

男「……」フイッ

後輩「あ、だいたい理解できたです」

男「まぁなんでもかんでもアニメ化すればいいってもんじゃないってことですね。
いやしかし何が成功するかわかりませんし」

女「ですね。今回の『俺ガイル』、最初は私たちもノーマークでしたよね」

男「ええ、本編を見てから、『なんだこれ面白いじゃないか』ってなりましたからね」

後輩「やっぱアニメの世界はわかんないもんですねぇ」

『風邪ひいて、身体の節々が痛いでござる

あれ?風邪ってこんなに辛かったっけ?三年ぶりに引いたから良くわからなくなってます』

男「馬鹿は風邪ひかないっていうじゃないですか」

女「あれですよね。馬鹿って風邪ひいてもわかんないっていう」

後輩「やっぱそうなんです?」

男「そりゃ、体調管理ができたほうが人間しっかりしてるってことですからね。
三年ぶりとかならかなりしっかりしてるほうなんじゃないですかね」

女「いっつもそんな感じだったはずですよ。久々だから忘れてるだけです!」

後輩「まぁゆっくりおふとんで寝るといいですよ」

男「お大事にー」

『男さん、助けて
新卒入社した所が残業代出ない会社だった
退社したいけど職歴が悪くなるし
どうしよう』

男「勇気の退社か、どっかに言っちゃいましょう。
残業手当を出さないのは、労基法に違反してますからね」

女「でもそんな事したらパワハラが」

男「勇気の退社一択ですね!
人生ひとつじゃない!退社後の人生もある!」

後輩「それでこの人の人生駄目になったらおにーさんはどうするです!?」

男「え?それだったらその程度の人間だったってことですよ」

女「鬼!?」

後輩「悪魔!?」

男「私は運命論を信じてますからね。
人間、なるようになりますよ」

後輩「むーん、深いのかただ酷いだけなのか……」

男「おっとうっかり」

後輩「おにーさんでもこういううっかりもあるですね」

女「まぁ忙しかったそうですからね」

男「まぁ誰にだって忙しい時期とかありますよね。さぁおたよりですよおたより」

後輩「よくよく考えたら合計一体何通のおたよりが来てるですかねー」

男「さぁ……?」

『トリップをつけ忘れてますよ!

俺ガイルのアニメは、原作を読んでるとかなりカットされてるところや改変されているところがあって、悲しくなります

アニメから入って原作読むと、かなりびっくりしますよ……ゆきのんの印象がかなり変わりますからね』

男「へぇ、ガイルは最後まで見ましたが、ゆきのんのデレはわかりますがね。
原作はもうちょっと違うんでしょうか」

女「まぁ原作とアニメが違うのは仕方のない事で……
それよりも、これだけ大成功した事を喜ぶべきでは?」

男「ガイルは今までのアニメでありがちな『あーハーレムで困るわーつらいわー』をギリギリで回避してますからね。
主人公のあの卑屈さ、ガチでクラスから嫌われるとか、流石に他じゃできませんしね」

後輩「もしもISの一夏さんがクラス全員から嫌われたらどうなるです?」

男「え?死ぬんじゃないですか?皆IS使えますし」

女「そんなにあっさり主人公が死ぬアニメは嫌です」

>>817だけどまだ何もわかってないからねー
とりあえず1巻の内容が終わるまで見てくれとしか言いようがない
小説って本当アニメに向いてないよね』

男「いやあ、そうとは限りませんよ?氷菓だって良かったじゃないですか」

女「あれは……」

後輩「ラノベに近いですよ」

男「うーむ。でもまぁ、実際アニメっていうのは、不可思議なファンタジーやラブコメなほうがやりやすいですしね。
写実的な要素が多い小説は、あまりアニメ向きではないですね」

女「逆に、写実的な要素が多いアニメと言えば」

男「うーむ……」

後輩「あんまり思いつかないです?」

男「そういうのはドラマにしたほうが早いですね」

女「たしかに。それで成功した例をいくつも知ってます」

後輩「逆に漫画やラノベをドラマ、映画にすると……」

男「その話はやめよう(提案)」

『ポッキーゲェムでは決着がつかなかったようですね。
ここは一つ、次のイベントコーナーはキャットファイトということで指相撲を女さんと後輩ちゃんがやってみるのはいかがでしょう。
男さんは実況です。勝った方にはもれなく男さんからプレゼントがあります。
男さんはその場で何かあげてください。物じゃなくてもいいよ。』

男「ほほう、なら指相撲を……」

カンペ:紙相撲用意しました

女「あれ!?指相撲はしない前提ですか!?」

カンペ:もし事故が起こったら事務所にクレームがくるので

男「あー……」

後輩「あー……」

女「なんでこっちをみるんですか!」

トントントントン

トントントントントントン

トントントントントントントントン

トトントトントトトン

トトントントントン

コテ

後輩「勝ったですよー!!」

女「くそー!負けたー!」

男「(なんてラジオ映えしない勝負だ……)」

男「というわけでココアシガレットあげます」

後輩「わーい!ココアシガレットです!」

女「なんでそんなもの持ってるんですか!?」

男「ポケットに入ってました」

女「何故!?」

後輩「しゃあ、しゅぎのおふぁよりよんでくですよ」

男「くわえながら喋らない」

『日常的に思い浮かぶ疑問や謎を哲学的、超常的に模索するssとかおもしろそとおもいつつ書くのはだるい』

男「もうそれはSSより小説のほうがいいんじゃ」

女「テーマとしては小説向きかもですねー」

男「まぁSSにしちゃダメってことはないでしょうが、難しくはなるでしょうねぇ」

後輩「どうしても喋ることにたよるSSでは厳しいです?」

男「ま、最近は地の文つきのものもありますが……
あれはどっちかというと小説ですね。短い小説。略してSSなんでしょうかね?」

後輩「シガンシナ区(しがん・しなく)略して」

男「進撃多いですけども!?」

女「それだとなんでもSSにできますね……」

後輩「尸魂界(ソウル・ソサエティ)、略してSSです?」

男「SSがBLEACHしか書けなくなりますね」

女「潜入捜査官(せんにゅう・そうさかん)、略してSSですかね」

男「そんなピンポイント需要のSSが何本あるんですか」

『寂しい、苦しいょぉ(´;ω;`)

誰か僕の話し相手してよぉ

心のよりどころをください
お願いします』

男「インターネットよりリアルによりどころを作りませんとねぇ」

女「実際こんな状況になっちゃったらどうすべきなんですかね?」

男「いやぁ、普通にカウンセリング安定ですよ」

後輩「カウンセリングって、そんな軽々しくいくものです?」

男「どんな病気や症状だって、最初は軽いもんなんですよ。
悪化する前に病院に。それがベストな選択なんですよ」

女「なるほど……リアルで相談できる友人は大切な存在だと」

男「そういうことも言えますね」

『さっき、パズドラで運営から貰った魔法石が7個になっていたので、

「一回だけレアガチャ引いてみるか……」

って引いてみたら、大天使・ルシファーが出ました
びっくりし過ぎて過呼吸おこすところでした』

男「出ましたね、課金への登竜門」

後輩「みんなそうです?」

男「私ももばげーやって長いですがね。たまーに。ごくまれに、
本当に珍しい確率で超レアカードを引いてしまうんですよ」

女「何か問題なんですか?」

男「いえ、それで中途半端に資金ができてしまうと……したくなるんです。課金」

後輩「あー……」

男「今回もそういうアレですね。パズドラも一応やったことがあるので知ってますが、
パズドラも他のソシャゲ―同様、パーティはカード一枚じゃ成り立ちません」

女「ほうほう」

男「そこで一枚超強力なカードを引いてしまったら……?見栄えや、様々なアレでしょうね。
つい他のカードも強力なものにしたくなります」

後輩「うわ」

男「そこでせめぎ合う理性と課金!!ルシファーがいるからいいや、と、
ルシファーがいるんだから……と!」

女「おっそろしいですねぇ……」

男「だからビギナーズラックって結構実在するんですよ。
無料チケで超レア引いてる人よく見ますよ。私もバハとSAGAでSSR引いてますしねぇ」

後輩「まだ課金してないです?」

男「ギリギリ……」

『逆転裁判、全作プレイし終えた
逆転裁判5のために4やったけど叩かれている理由がわかった 掛け合いも微妙だったしな

そろそろ発売だから楽しみだなー逆転検事も3来ないかなー
…その前までにちゃんと免許とれるかなぁ…』

女「とりあえず免許はさっさととりましょうね」

男「年齢にもよりますが、結構重要ですからね免許……」

後輩「逆転はそんなに面白いです?」

男「一部知りませんが、とりあえず3までは面白かったですよ。
やりましたし」

女「ダンロンと近い感じだって前言ってましたよね」

男「どっちも違ってどっちもいい。
まぁ、豹変はネウロと逆転の方が上ですが」

後輩「比較対象が一部おかしいです?」

『異議あり! ニア
男さん実況していない! ということでやり直しを要求する!
たたいてかぶってジャンケンポンとかどうですか?
勝った方は男さんが手の甲に口付けをするということで。』

カンペ:ちょっとケガをする方向なのは無しでお願いします

後輩「あー」

女「あー」

男「じゃあ今回は残念ながら」

後輩「えー、手の甲にキスはどうなるですか」

男「そこらへんで売ってたこのキスマークシールあげますから」

女「(スタンド攻撃……?)」

後輩「はう!これ結構いい感じですよ!」ペタペタ

女「ほんとに貼ってる!」

男「パンツだからって興奮するというのは確かにおかしいとは感じますね。
パンツにもよります。それが美少女のパンツならもちろん興奮します!!」

後輩「女性も同じですかねー。別にパンツなんて何も感じないですよ。
好きな人の衣服、っていうならお話は別ですけど」

女「まぁ結局下着自体にそこまで効力はないというか」

男「それにああいうのはシチュエーションが大事なんじゃないですか?
この下には未開の地が……!みたいな、そういうアレがない限り興奮できません。
たとえばズボンの上からパンツ穿かれても『こいつ頭おかしいんじゃないかな?』くらいしか思えません」

後輩「ですねー。うちはそこまでよくわかんないですけど、普段見えない事に希少性を感じてるじゃないです?」

男「その通りですね。だから常に見えるパンツに価値はありません。
可愛い女の子の下着が偶然見る事ができる、という要素に私は興奮しているんです」

女「うーんやっぱこのラジオ(?)頭おかしいですよね。私が言うのもなんですが」

男「あ、>>840は」

『よくSSとかで男キャラが女の子のパンツでハァハァ、ヒロインキャラが主人公キャラのパンツにハァハァするじゃないですか。
あれってどうなんですか実際。私自身異性のパンツには別に何も感じない、というより「汚い」ってイメージが先行しちゃうんですけど。
例えば男さんは女さんのパンツに興奮するんですか?
後輩ちゃんは男さんのパンツに「はぁはぁ」するんですか?
これまであまりリアリティを感じたことがないんですよねぇ。
ぶっちゃけてくださいお願いします。』

男「に対するお返事ですね」

後輩「ほほう、おたより入れ忘れですか」

女「珍しいですね」

男「いや本当に。私のパンツに対する愛が先走った結果ですね」

女「キモイ(断定)」

『男さん、女さんって今なや…あ、後輩ちゃんも
今悩んでることとかってありますか?』

男「人間だれしも悩みの一つや二つあるものです。わたゴホッ!!!」

後輩「大丈夫です!?」

女「もしかして、病気……!?」

男「いや、普通にクーラーつけっぱで寝て喉痛めただけです」

後輩「なんだ、ただの馬鹿です?」

男「ひどい」

女「アイス食べ過ぎでおなか壊すとか」

男「お腹痛い」

後輩「何で夏あるあるを全部実行してるです!?」

男「つい……」

女「まぁそんなしょうもない悩みでよかったじゃないですか」

男「私にとっては死活問題ですよ!?」

後輩「はいはいですよ」

『パンツでハアハアしないけどチラ見しちゃうの、これって…?』

男「本能、じゃないですかね」ニッコリ

女「すげぇ爽やかな顔ですげぇダメな事言ってますね」

後輩「最近おにーさんのダメ人間化が激しいですよ……」

女「大丈夫、今に始まったことじゃない」ニッコリ

男「あっれー、なんか私が最初からおかしい人間みたいに」

女「えっ?」

後輩「えっ?」

男「……さ、さいですか」

『最近、ロックマン.EXEやロックマンX等のシリーズをやり直し始めました。

EXEは思い出補正もかかって凄く楽しいです。Xはやっぱり2と3が楽しくて何度もやってます。

男さんはロックマンシリーズは好きですか?』

男「ロックマンはエグゼが好きでした……Xやゼロもやってますが
一番好きなのはエグゼシリーズですね。後半はよく知りませんが」

女「ロックマンってすごい派生多いですね」

男「そうですね、ロックマンが人間なのか機械なのか、
それともデータ上の存在なのかってだけでも種類がありますし」

後輩「それくらい設定適当にしちゃうのも人気の秘訣だったりです?」

男「それはわかりませんが、エグゼシリーズの設定は完璧でしたね。
丁度ネットが流行りだしたころですから、ああいうのは受けるの間違いなしでしたね」

女「プラグイン!ロックマンエグゼ―!とかやったんですか?」

男「あーでも昔、ロックマンエグゼ4.5っていうゲームがありましてね……」

後輩「なんですかそれ」

男「知る人ぞ知るゲームですよ。バトルチップを買いあさったのもいい思い出です」

女「色々やってるんですねぇ……」

『お、男さん!お付き合いを前提に結婚してください!』

男「まず突っ込みどころしかないんですがねぇ……」

後輩「ツッコミ……?ツッコむですか?何を?どこに?」

女「ねぇあなた性知識乏しいキャラだったよね」

男「まぁ付き合ってくださいとかのバリエーションって多いですよね。
一度ネタにしましたけど」

後輩「あーあの延々と告白するだけの」

男「あれだけあると日本語の便利さを痛感します
まあ海外でも色んな表現はあるんでしょうけど」

女「まぁ日本語は他の国と違ってネット語みたいなのがどんどん浸透していきますからね。
そのへん海外と違いますね」

男「もし授業で『ggrks』とか『ぐうかわ』みたいな英語が着てたら
私は英語の単位をとれなかったでしょうね……」

女「SC(So Cute)とか」

後輩「そういう略系はありそうです?」

男「あったとしても使ってほしくないですねぇ……」

『最近どっかのまとめで雪娘ss載っけてたから久々に読んだけどあれってもう2年前なのね…
1年前にもここで同じ事言ってた気がしないこともないけど…

モン娘なんちゃらってコテでやってた人のssの最初のやつも載っけてたから懐かしくなりながら読んでた

最近モン娘のssがホントに少なくなったなぁ
それとも2年前が異常に多かっただけなのか?どっかの誰かさんのお陰で』

男「なんにでも流行り廃りがあるんですよ。今は進撃、その時はモン娘だったんでしょう」

女「なんでモン娘減ったんですか?」

男「……多分、割と書いてある通りじゃないですかね。
書く人は一部しかいなくて、その人たちが書かなくなった」

後輩「おにーさん……」

男「いや私そんな書いてませんよ!?」

女「でも結構人気でしたよね、雪娘」

男「まぁ確かに、あと美少女犬」

後輩「あー……」

男「なんなんでしょうね?たまーになんか、やたらめったら人気でるんですけど、これは」

女「それもまた、流行り廃りってやつでは」

男「でしょうねぇ」

『20歳無職になりました。
ブラック企業とはおさらばです
今は胃に穴が開いてたので就活せずに休養中です

最近、誰か一緒にいてくれる人が欲しいです
誰もいないんですけどね
独りでいるとどんどん鬱傾向に陥ってます
正直、このままだと危ないかもです
時々自分が分からなくなりますよ

あ、相談場所じゃなかったですよね
ごめんなさい』

男「人間心理的には、『甘えられない事』が精神的負担を及ぼすことが多いらしいですね」

女「甘えられない?」

男「非行、うつ病、他にも様々な心理的不安が引き起こす問題がありますが、
このどれにも共通する部分で『甘え成分が足りない』ということにあります。
要は誰かにベタベタ甘えていればこうなる事は少ないというわけですね」

後輩「ということは、常にだれかに甘えていればいーわけですね!」

男「いや、それは単に『依存』という状況なのでよろしくない事は確かなんですが……
ともかく、心理的不安にある人はだいたいかまってちゃんになるということです」

女「だから不良はブォンブォン音を立てたがるんですか?」

男「まぁそれだけではないですが、とにかく誰かに構ってほしい、そばにいて欲しいというのは
精神的不安定のよくある傾向のようです」

後輩「とどのつまり?」

男「鬱傾向ならここじゃなくてカウンセリング行ってください。ということですね」

女「なーるほど……」

『最近、無双モンハン…もとい討鬼伝を買ったんですよ。
おかげでSSを読む暇も書く暇も無くなってしまった

いや、別にいんだが』

男「別にSSってそこまで重要なものでもないような」

女「むしろ暇を持て余してる人用ですね」

後輩「電車内でもサクサク読める事が良さです?」

男「地下鉄の電波が届かなくなるタイミングは私の敵です」

女「微妙な敵ですね……」

『知らんうちに来てたwwwwwwwwwwwwwwww
前スレから見てました!』

男「もうすぐ終わりですよ……?」

女「あ、本当ですね」

後輩「あと150レスほどですねー」

男「ここも本当長い事やってますからねぇ……」

女「最初から数えてどれくらいでしょうか」

男「あと五か月で2年ですね」

後輩「うわ、無駄な歴史ですねー……」

男「なんでも続けてれば歴史ができますから」

女「そうやってできたのがこの世界なんですねー」

『男さん、以前ロックマンシリーズをやり直している、と言った者ですが、最近、近所のゲーム屋に行ったら、
ロックマンXのRPGが売ってたので買ってしまいました……、しかも、GC版を。GCって良いですよね。何が良いって、
あの形と耐久性です。特に耐久性は半端ないです。買ってからもう……8年ほどになりますが、現役稼働してますからね。
まあ、家のスーパーファミコンは父からのお下がりなので15年以上使い続けて、まだ使ってるんですけどね。』

男「ロックマンX、RPGまであったんですか!」

女「まぁ昔はなんでもコラボとかやりたがりますし……」

後輩「ポケモンとか凄いです?」

男「なんでもありですからねアレは」

女「もはや別枠と言っても過言ではないですよねー……」

『2年か、女さんの足をペロペロしたいお(^ω^)』

女「(前後の文章の脈絡がない!!)」

男「まぁここでは常識ですよ」

女「勝手に心を読まないでください」

後輩「どんどん自由度が増していくです……」

『次スレあるだろ?ろ?』

男「えっ」

女「えっ」

後輩「えっ」

男「どうしましょうか、まるで次スレがあるかのように」

後輩「まぁ大丈夫ですよ。あと100レスほど、ゆっくりゆっくりと進めればいいです」

女「そう、真綿で首をしめるように……」

男「趣旨変わってきてません?」

『ちょっと!お願いしますよ見つけたばっかりなんすからwwwwwwwwwwwwwwww
貧プリっていう悲壮感あふれる名前だったとこを安定感あふれる壁プリって呼んだ僕ですよ!
ほら!壁っていうと安定感が半端ねえ!!






ドゲザー』

女「離せえぇぇぇぇ!!」

後輩「ダメですよ!この人を殴っても何も解決されません!」

男「あと時空を飛び越えようとするのやめてください!」

女「私ならできるんですよ!」

男「なんでちょっと主人公みたいになってるんですか!」

かーべ‼かーべ‼かーべプリ!!
ミナサンイッショニ!
かーべ‼かーべ‼かーべプリ!!


あ、男さんも!!人生発彼女できました!
男さんもそろそろ身を固めt

>>866
┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、>>866がお騒がせしました・・・
└───v───────────────

     /⌒\ っ   /\
    /'⌒'ヽ \ っ/\  |
    (●.●) )/   |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
     >冊/  ./     |: /
   /⌒   ミミ \   〆
   /   / |::|λ|    |
   |√7ミ   |::|  ト、   |
   |:/    V_ハ   |
  /| i         | ∧|∧
   и .i      N /⌒ ヽ) >>1

    λヘ、| i .NV  |   | |
      V\W   ( 、 ∪

              || |
              ∪∪

『今期は有頂天家族でいいんじゃないかと思ってます!
あえて女さんオススメあります?』

女「え?恋愛ラボとか、あとふ」

男「スタップ」

後輩「なんで中途半端に発音いいんですか」

女「てっきり言い間違いかと」

男「上半身裸の男性が多く登場するアニメはNG」

女「えー?でも」

男「やめましょう」

女「はーい……」

『夏祭りシーズンですね!
女さんや後背ちゃんの浴衣見たいなあ。
男さんはいつも見てるんですか? うらやましい。』

男「え、全然見てませんよ」

女「今年は花火も行ってませんよね」

男「人ごみ嫌いなんですよ」

後輩「それでよく色んなイベント参加するですね……」

男「イベントは別です」キリッ

女「こういうのが駄目な人って言うんでしょうね」

後輩「ですよ」

『時空を飛び越えようとする女さんにこれを。
つエターナルソードとエターナルリング
使い方がわからなかったら、テイルズ エターナルソードと検索すれば出てくるはず!
女さんの活躍を期待しております。』

男「ええ!?つまりそれがあれば私は二次元にいけるんですか!?」

女「とりあえずこのアホはほっておいて使い方を調べましょう」

後輩「ですね」

男「うおお!!届け俺の意思!!ディスプレイの中のウサミンへ届け!!」ガンガン

女「へー、時空剣士にしか操ることはできないみたいですね」

後輩「先輩資格持ってるです?」

女「いやー、私普通免許と危険物取扱しかとってないから」

後輩「じゃあ仕方ないですね」

男「うわあああああ頭から血があああああああああ」

女「なにやってんですか」

『女さんが時空を飛び越えた先にはペロペロ幽霊が!
そして足の爪先から隅々と全身をペロペロされるのです!
次スレ楽しみ(^ω^)
後輩ちゃんのおへそもペロペロ(^ω^)
男さんの人差し指もペロペロ(^ω^)』

女「いや、私結局飛び越えてないんで」

後輩「この人は一生時空の狭間をさまよう事になるです……?」

男「いや、普通に三次元の世界にいるでしょ……なんでかってに2.5次元に引き込んでるんですか」

女「幽霊ですし?」

後輩「あの世ってどっちなんでしょうね?三次元?二次元?」

男「あの世なんですから、そりゃ……」

女「……」

後輩「……」

男「行ってみないとわかんないですね」

女「行けるもんなら行ってください」

『毎日暑すぎてクーラーばっかの生活でしんどい…
職場はクーラーつけっぱだし、夜寝るときもクーラーつけないと寝れないし下手したら熱中症になるからつけないといけないで体がダルいっスわー

雪娘とかスライム娘抱き枕にしてればちょうどよさそうだけどなぁ
いつになったら異世界の扉が開くんだよ…』

男「水を飲みます」

女「はい」

男「熱中症対策のタブレットやゼリーを食べます」

後輩「はいです」

男「あとはひたすら耐えましょう。適度な水分補給と塩分補給さえあれば熱中症にはなりません!」

女「いやそれ暑いじゃないですか!」

男「いや、暑さとか気合でなんとかなりますよ」

後輩「なるわけないじゃないですか」

男「でもクーラーって本当体に悪いんですよ!?喉は痛くなって風邪ひいたり、汗かかないから体臭の原因になったり」

女「えー……それは嫌ですね」

男「みなさんも、レッツ、ノークーラー!」

後輩「よくそれで生きてますね……」

※現在本当にノークーラーでお送りしてます。

『今カラオケ何ですが女さんはいつも何を歌いますか?』

女「なんでも歌いますよ。ランキング上位曲からサンホラまで」

男「サンホラがまでなのかは微妙ですが、レパートリーが広いのは確かですね」

後輩「音域が広いからなんでも歌えるです?」

女「これが音聞こえるタイプのラジオだったら軽く歌うんですけどね」

後輩「音が聞こえなかったらラジオじゃないんじゃ……」

男「気にしたら敗北ですよ」

『かーべ?かーべ?かーべプリ!!
ミナサンイッショニ!
かーべ?かーべ?かーべプリ!!


あ、男さんも!!人生発彼女できました!
男さんもそろそろ身を固めt』

『ごきげんスリスリ
ちょっと見ないうちに結構進んでたorz

普段胸の話なんてしないのに、ぼそっと言ったらおっぱいキャラになりました
おっぱいいっぱいゆめいっぱいでこれから開き直って完全なおっぱいキャラになろうと思いました
あれ?女さん・・・おっぱいは?


>>866
一応礼儀として言っておく「爆発しろ!」』

>>866
(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)
ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)爆発して塵となって消えちまえ(^ω^)』

>>866
どうやったら画面から出てくるんだよ?』

>>866
┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、>>866がお騒がせしました・・・
└───v───────────────

     /⌒\ っ   /\
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    (●.●) )/   |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
     >冊/  ./     |: /
   /⌒   ミミ \   〆
   /   / |::|λ|    |
   |√7ミ   |::|  ト、   |
   |:/    V_ハ   |
  /| i         | ∧|∧
   и .i      N /⌒ ヽ) >>1

    λヘ、| i .NV  |   | |
      V\W   ( 、 ∪

              || |
              ∪∪』

>>869
あれ?
男が連れてかれてないか?』

男「爆発しろ!……あれ!?私どこに連れて行かれるんですか!?」

女「あー、今まで楽しかったですよ」

後輩「あの世でも楽しくやってほしいですよ」

男「あれええええ!?」

『ひ、ヒイィ!
俺の代わりに犠牲になった>>1に合掌
ナムナム















壁(ボソッ』

女「スタッフさんどいて!こいつ殺しにいけない!」

男「落ち着きましょう!住所氏名年齢電話番号がわかってません!」

後輩「わかれば殺しにいくです!?」

女「せめて呪いだけでも」

ガツーン ガツーン

男「あの、スタジオの壁に藁人形打ち付けるのやめてもらえますか?」

後輩「異常な光景ですよ……」

スタジオの…壁…?(迫真)

『スタジオの…壁…?(迫真)」

>>881
全くおんなじこと思っててワロタ』

『あぁ、女さん自身のぺったんこに釘を打つなんて』

『みんな!騙されるな!女さんが自分のそれに打ち付けてるのは釘に見せかけた豊胸注s』

女「う゛う゛う゛ーーー!!!」バンバン

男「愛されてますねぇ」

後輩「愛されてますですねぇ」

女「こんなの嫌ですよ!もっと綺麗とか巨乳とか言われたいですよ!」

男「なんかそれはちょっと色々無理があるような」

後輩「ですよ……」

女「ちくしょー!覚えてろー!」

『女さんは巨乳ですね(笑)』

女「うっせー!うっせー!」

後輩「先輩、罵倒が小学生さんですよ」

男「ついに脳みそまで退化してしまったか」

『正直、胸なんてあっても無くても良いと思う私は異端者なのでしょうか?

別に人柄さえ良ければ、その他の要素はあまり重要には感じないんですよね』

女「本当それですよ。あと巨乳で薄着だからってじろじろ見る男子はサイテーだと思います」

男「仕方ないじゃないですか!男子が胸元をじろじろ見てしまうのは仕方のない事です!
統計的にも明らかです!」

後輩「統計的に明らかってそれすけべな人が多いだけじゃないです?」

男「その点については否定しません」

女「普通にダメじゃないですか……」

『男さんだおペロペロ(^ω^)
後輩ちゃんの蒸れた足をペロペロしたいお(^ω^)

女さんのムワッとする脇をペロペロしたいお(^ω^)』

後輩「夏ですねー」

女「夏ですねー」

男「その一言で片付くもんなんですかね?」

後輩「片付いてほしいですね!」

男「願望でしたか……」

『巨乳の壁プリなんて壁プリじゃない!』

女「存在すら否定されるんですか!?」

男「もうキャラは立ちませんね」

後輩「キャラ立ちか胸か……究極の選択ですね」

女「いや別にそこまでキャラにも胸にも固執してませんが……」

男「じゃあいっそ、巨乳を気にするキャラというのは」

女「それは個人的に嫌いなんでお断りです」

男「あ、そうですか……」

ペロペロ人間はもう夏だからと投げ捨てられるのか(´;ω;`)

最初のスレからずっとペロペロしてたのですよ?

僕は後輩ちゃんの足の指、指の間、足の 裏、膝の裏、お尻、鎖骨、お腹、おへそ、おっ ぱいの下、汗ばんだ脇、腕、手の甲、手のひ ら、指、肩、背中、肩甲骨、首、うなじ、耳、 耳の裏、頬、鼻、おでこ もう、全部ペロペロしたい! はぅ~ペロペロ(^ω^)

あう~(*´д`*)ハァハァ

『ペロペロ人間はもう夏だからと投げ捨てられるのか(´;ω;`)

最初のスレからずっとペロペロしてたのですよ?

僕は後輩ちゃんの足の指、指の間、足の 裏、膝の裏、お尻、鎖骨、お腹、おへそ、おっ ぱいの下、汗ばんだ脇、腕、手の甲、手のひ ら、指、肩、背中、肩甲骨、首、うなじ、耳、 耳の裏、頬、鼻、おでこ もう、全部ペロペロしたい! はぅ~ペロペロ(^ω^)

あう~(*´д`*)ハァハァ』

女「ほら今年の暑さって34度を超えてるらしいですし」

男「コミケでは40度近くいったとか……」

後輩「暑くなるとどうなっちゃうです?」

男「脳みそが沸騰して死にます」

女「!?」

後輩「!?」

男「まぁ半分くらい嘘ですが……基本、人間の体温が38度以上になると、脳機能に異常をきたすことがあります。
基本的に気温というのは人間の体温を超えないというのが定説のため(全然そんなことありませんが)
気温のせいで体温が上昇、そのまま冷やせず体温が上昇し続けると死に至るケースがあります」

女「たしかに人間の体温は平均36度。よっぽどのことがない限りこれは越えませんよね」

後輩「むしろ平均気温37度は人間の生活できる環境じゃないですよ……」

男「まぁサハラ砂漠行けば50度とか体感できますよ」

女「それは何で生きてるんですか!?」

男「まぁ、気温だけが単純に暑さってわけじゃないってことですね。
日本の37度だって、きっちり対策していけば大丈夫でしょう?問題はその暑さで運動したり、水分補給を疎かにするから駄目なんです」

後輩「な、なるほど……」

男「サハラ砂漠でスポーツなんかしてみてください。一時間で死ねますよ」

女「誰もしないと思いますがね」

『壁に感情なんてないけどなwwww』

女「ひっぱたくぞ!」

男「壁キャラが確立してるじゃないですか」

後輩「うちも何かほしいですよー」

男「……貧乳プリンセスに対してと考えるなら、巨乳ロイヤルプリンセスとか?」

女「なんか明らかな格差を感じるんですが?」

後輩「つよそうです」

男「しかし語呂が悪いですよね。巨ロイとか巨プリとか」

後輩「ですねー、もっと発音しやすいやつがいいです」

女「おのれら……」

『そろそろ貧乳好きをカミングアウトしていいんだぜみんな…
俺は貧乳が大好きだ!!壁プリ万歳!
かーべ!かーべ!かーべプリ!!!』

女「いいからその謎のコールをやめろ!」

男「かーべ!」

後輩「かーべ!」

男・後輩「かーべプリ!!!」

スパーン

男「……痛いですね」

後輩「すごく痛いです」

女「次はハリセンじゃなく拳が飛んできますよ」

男「ヒッ」

後輩「ヒッ」

『貧乳も好きだよ
巨乳も好きだ

てか好きな女の子の胸のサイズなんかどうでもいい
たとえ無乳でも好きな女の子の胸なのだから!

壁プリサイコー!
足の裏ペロペロ(^ω^)』

男「巨乳も貧乳も、どちらもお互いに良い点があると思うんですよ」

女「……はぁ」

男「だから、どちらかをないがしろにし、どちらかを優先するというのはあってはならない!!」

後輩「そうですかー」

男「今ここに宣言する!神はおっぱいの上におっぱいを作らず!!」

女「今日収録終わったらスイーツでも食べにいかない?」

後輩「いいですねー」

男「あの、聞いてます?」

後輩ちゃんは天使ヽ(・∀・)ノ
それ以外思い付かなかった

『車校サボりまくってたらはがききてパパママにばれた・・・
盆休みの16~18に終わらせちゃおうと思ってたのにあっちも同じ期間お盆休みとかざけんな被りすぎだハゲ
マジでやってらんねえイライラするクソだいたい以下略』

男「車校なんてさっさと行ってさっさと終わらせればいいんですよ」

後輩「おにーさんはもう終わってるです?」

男「てか大学のうちに終わらせてますよそんなの。春休みにまとめていってそのノリで試験受けたんで楽勝でしたね。
もちろん試験落ちたこともありますけどまぁ別にそんなキツいもんではなかったですね」

女「意外と甘いんですよねー。ああいうとこ。それが事故につながってると思うと複雑ですね……」

男「ですがまぁ、妥当な部分はありますよ。どれだけキツイ試験をしようが結局運転する人のモラルによるんですから。
もうそれだったらいっそのことあれくらい甘くするのも手なんですよ。儲かりますし」

後輩「自動車事故は減らないです?」

男「もうずっと減らないんじゃないですかね。スマートアシストとかそういうのに期待するほかないですね」

女「ま、日本は交通ルール真面目に守ってるほうだと思いますしね」

男「ですね。海外は凄まじいものが……」

『コミケの時は暑くて死ぬかと思った…

その足で秋葉原に行くのは毎度恒例です
この時ちょうどPCのマザボの展示イベントやってたんで見て来ましたよ』

男「今年のコミケは地獄らしいですからね」

後輩「毎年そうだとも聞いてるです?」

女「まぁ炎天下の仲ひとが多いってだけで……」

男「とにかくあそこは死ねますからね。スポドリ何かはないと確実に悲惨な目に」

後輩「たまに倒れる人もいるですよ……」

男「健康管理は自分で!意識を保ってイエスオタクライフ!」

女「……ですね」

ペロペロしたいお(^ω^)
会社クビになったお(´;ω;`)

もうペロペロするしかないお(´;ω;`)

後輩ちゃん、慰めてください(´;ω;`)

『ペロペロしたいお(^ω^)
会社クビになったお(´;ω;`)

もうペロペロするしかないお(´;ω;`)

後輩ちゃん、慰めてください(´;ω;`)』

男「そういう時こそ、レッツ転職!」

女「もうクビになってる場合は転職って呼ばないんじゃないですか?」

後輩「レッツ就職です!」

男「まぁ、新しい職を探せると思えば」

女「ですねー。次こそ良い職場に巡り合えるといいですねー」

男「職場なんてほんと星の数ほどありますからね。どうか良い職場に当たりますように……」

後輩「それでもだめだった時はどうするです?」

女「レッツ転職!!」

『鳥コンのポスターがクオリティ高くて噴いた
けど、もうそんな季節なんだな
男さんたちは観てます?』

男「島コン……?」

後輩「れっつ、ぐーぐる先生!です!」

女「えーと……町コン(合コンの町バージョン)のさらに島バージョンってとこでしょうか」

男「あー……」

後輩「わかるですか?」

男「いや、よくは知りませんが、女性のあまりいない、貰い手の少ない田舎とかに女性を呼んで、
そこで合コンするという企画のTVがこの前やってましてですね」

女「それじゃないですか……?」

後輩「間違いなくそれですね……」

男「正直都会住みな私にはよくわかりませんね……」

後輩「うわー、それ怒られるヤツですよ」

女「まぁ実際私もわざわざ島まで行くのは……都会じゃだめなんですかね?」

後輩「……都会で見つからないから行くです?」

男「なんというかまぁ……それも切ない話ですね」

女「……ですね」

『今の世は刺激が足りませんよね
平和平和はいいんですがちょっとやりすぎ感
もっと人情溢れた世にしてほしいと切に願うばかりです』

男「つ海外旅行」

女「それがどうかしたんですか?」

男「観光地以外に行ってみてください。凄い体験ができます」

後輩「海外ってそんなすごいですか?」

男「すごいなんてもんじゃありません。とりあえず日本の常識は通じません」

女「例えば?」

男「騙される方が悪い!」

女「!?」

後輩「!?」

女「でもだますのは犯罪じゃ」

男「んなもん警察にマネー握らせれば解決!」

後輩「!?」

女「!?」

男「まぁあんまり言い過ぎでもないっていう」

後輩「おにーさんは一体どこに行ってきたですか……?」

男「ふつうにアジア諸国なんですけどね。まぁ、治安なんて場所によりますが、
悪いとこはマジで悪いんで、自己責任で行ってきてください」

女「正直あまり行きたくはないですね……」

後輩「なんかこわいですよ」

男「まぁ女性の一人旅とか絶対やめたほうがいいですよとは言っておきます」

女「そこまでですか!?」

男「そこまでです」

『鳥取と島根くらい違う』

男「(どう違うんだろう)」

女「(何が違うんだろう)」

後輩「(結局そんなに変わらないんじゃあ)」

『それ一緒やん』

女「いや流石に一緒ではないですよね!?」

男「似てますけどね!?全然場所としては違いますからね!?」

後輩「まぁ近いですけどもね!?」

女「横ですもんね」

後輩「横ですもんねぇ……」

『ここ新鯖になったんか
ってか名前欄変わったの久々だなぁ』

男「名前欄かわったのなんていつぶりですかね……!?」

女「一回変わったことがあるようなないような」

後輩「ここも長いですからね!その無駄な歴史で!」

男「……調べるのが面倒なので」

女「そこですか!?」

後輩「まぁでも気持ちは分かりますよね」

女「まぁたしかに面倒くさいですよね」

男「まぁまた名前も戻りますよ」

女「ですねー」

『じゃあどっちが鳥取でどっちが島根か言えるんかえ?』

男「砂丘がある方が鳥取!!」

女「砂丘が無い方が島根ですね!!」

後輩「……あれ!?」」

男「何か」

女「問題でもありますか?」

後輩「(なんでしょうこの無駄なコンビネーション)」

『うーん、めんどいから島根と鳥取は同じでいいよ
男と女も胸は同じなんだし』

ガタッ

女「おい」

男「座ってください」

女「ぐぬぬ……」

後輩「そうですよ。ちゃんと擁護のおたよりもほら……」

『お前らいい加減に壁のことを女っていうのやめろよ!!失礼だろ!!』

女「  」ビキッ ブチブチ

後輩「あ、あー、いや、こっちですよ!」

『お前ら女さんを大事にしてやれよ!
小さくったってかわいければ全然ありだろうが!気にしてるんだぞ!』

女「まぁ、そこまで言うのであれば……」

男「あ、続きありますね」







かーべ!かーべ!かーべp(ry』

女「ウオオ、アアアアーーーー!!」

ドンガラガッシャーン!!

後輩「ひぇぇぇですよぉぉ!!」

男「すみませんスタッフさん掃除お願いします」

『お久しぶりです。まだあったのですね。良かったような、人が減って悲しいような。
女さんをからかう輩が本当に多いですね。全くなげかわしい。
これほど心美しく、スレンダーで魅力的な女性もいないというのに。
男さんもおっぱいパブなどに行かずにその魅力に気付いて下さいよ本当に。って気付け(怒)
私は可愛い女さんを応援し続けます。そもそもそんなに小さくないし、弾力もあるし(確信)

あそれと男さん、モンハン4でキリン復活ですよ。ということは……女さんにキリン娘のコスプレをお願いできるチャンスじゃないですか!
その時は焼き回しお願いします。』

女「縦読みがない!」

後輩「斜め読みも!!」

男「へー、珍しいですねぇ」

女「何故私がキリン装備コスを……」

男「モンスター狩れそうじゃないだからじゃないですか(適当)」

後輩「あー確かに」

女「確かに!?」

『女さん島根だったのか(お決まり)』

女「私は鳥取です!百歩譲っても大阪か東京です!」

男「なぜ」

女「ドームくらいの大きさはあります!」

後輩「(どこがでしょう)」

男「(何がでしょう、ふえるワカメでしょうか)」

ガンッ!

女「おい」

男「ひっ」

後輩「ひっ」

『私は壁な女さんのこと大好きですよ
壁って言われて怒る女さんの姿が愛らしくて愛らしくて・・・
壁とか貧プリ、壁プリと言われた時の姿を見ると天にも昇る気持ちになります
つまり、好きだからこそ壁プリとか言うのですよ♪』

女「好きなのに壁とか貧とかいうんですね……」ガックリ

男「流石に疲れてますね」

女「もう壁だの大理石だの赤壁だの言わないでもらえると」

後輩「そこまでは言ってないですよね!?」

『揉まれると一時的に大きくなるらしいですよ(ゲス顔』

女「一時的により永久に大きくなる方法知りませんか」

男「整形手術」ボソッ

後輩「豊胸」ボソッ

女「おい」

男「何も言ってませんよ。人間あるがまま、そのままの姿が一番美しいというじゃないですか」

後輩「そうですよ!うちも言われたことがあるですよ!親からもらった大切な体になにをしているー!、って!」

女「それにしてもですよねー。世の中に胸で人を判断することの大いったらありゃしませんよ」

男「そんな事ありませんよ!」  \ ワタシハアタゴ!テイトク!オボエテクダサイネ!/

後輩「今何か聞こえましたですが」

女「……あれ?もしかして艦これ始めたんですか?」

男「イエス!オフコース!」

後輩「おにーさんは本当に周りに流されやすいというか……」

男「いやあ面白そうだったのでつい」

女「毎度言ってる気がしますね」

『ぺったんこ大好きだわ』

男「ぺったんこにはぺったんこの需要があります」

女「私決してぺったんじゃありませんからね!」

後輩「ですよね!」 ムニムニ

女「揉むな!」

男「ここでおさらいです
・揉める程度にはある
・ウエストが締まっているので予想以上にカップ数がある(確かC)
・でもキャラ的に薄い方がおいしいのでぺったんこということに」

女「なんですかそれ!?」

後輩「いやー、でもやっぱり、普通より貧乳の方がおいしいですよ」

女「いや……美味しいとかじゃなくて……もういいですよ畜生」

男「貧乳の需要だってあるんですから。そう落ち込まずに」 カッチカッチ

女「すごい艦これやりながら言われると片手間にしか聞こえませんが」

後輩「ていうか仕事中にネトゲっていいんです……?」

『自分の胸板を大理石にたとえるあたり割と厚かましい
いや薄いけど』

女「うまい事いったつもりか!この!」

男「では何に例えれば良かったんでしょうか?」

後輩「うすい……壁……もしくは……石……?」

男「あの川とかに投げて何回もはねるヤツですか?」

後輩「なんか規模が違うくないですか?」

男「じゃあ土手?」

後輩「なんとなーく意味が変わってくる気がするですよ」

男「城壁」

後輩「あまりに分厚そうですよ……」

男「レオパレス」

後輩「!!」

女「『それだ!』って顔してんじゃねーよ」

『最近、遊戯王のタッグフォース6を買いました。最近の遊戯王は何が何だかわからない。おかげで儀式系統を揃えるまでかなり負けました。

男さんは遊戯王やってましたか?』

男「やってました!でもGXまでなのでシンクロとかよくわかりません」

女「あのあたりからルールが複雑になってきましたよねー」

後輩「えくしーずとかもあるらしいですー?」

男「最近では、それらが強くなりすぎて今までのデッキでは秒殺だとか」

女「こわっ……」

後輩「ていうかそういうSSあったです?」

男「あ、ありましたね。アテムが最近の遊戯たちとバトルするっていう」

女「たしかフルボッコにされたんでしたっけ……」

男「そりゃあ……」

『レオパレスの壁のペラさは異常

それに例えられる女さんの乙πェ…』

女「きわめて心外ですね。慰謝料を請求します」

男「この程度で請求してたらいくらくらいの金額になるんでしょうか?」

後輩「とりあえず一回の壁発言につき10万円くらいで計算してみるです?」

『壁』 抽出レス数 38

男「壁だけで」

女「とりあえず380万ほどください」

後輩「スタッフさんなんとかなりませんか」

カンペ:恵まれない壁に愛の手を

女「ぶち殺すぞ」

『女さん、落ち着いて下さい。
あはは、って笑って誤魔化せば良いんですよ。
ついカッとなっちゃうのはわかりますけど、反応するから付けあがるんです。
このいわれもない中傷など信じてる者は少数です。
シカトがいちばんの解決策。エイプリルフールのように。
この僕の思いがきちんと度々来ますように。



ところで男さん、ちょろいって言ってた後輩の女の子いい加減紹介して下さいよ。
本妻は諦めますから。』


男「いい言葉……おいちょっと待て最後の何だ」

後輩「おにーさんちょろいってなんですかちょろいって」

女「何か言ってたような気がしますね」

男「おい」

後輩「おにーさんがそんな人だとは思ってなかったですよ……」

男「謎の誤解が広がっている気がするんですがそれは」

後輩「(ある意味誤解でないような気もするですけどね)」

『艦これ楽しいですよね。阿武隈欲しさに最近着任したんですが島風、阿武隈、榛名と連日建造でお目当てを揃えてます』

男「野郎」

女「そんなに凄いんですか?」

男「まぁ別段凄いというよりも運が良いが正しい表現です。
この3艦は……まぁ別にこれだけではないんですが、レアの類に入る艦でして」

後輩「つまり、入手確率が低いというヤツですか?」

男「その通りです!艦これは確かに強弱の差はありますが、
ぶっちゃけそれも大したことないんですよ」

女「え?ブラウザゲーなのにですか?」

男「はい。他のゲームだとレアカードは尋常じゃなく強いんですが、
こっちは艦の種類の方が重要で、レアカードだから他の提督を秒殺できるとかそんなことはないんです」

後輩「ほえー」

男「ま、島風とかは確かに、『駆逐艦最強クラス』みたいな称号もありますがね。
そんな子でもレベルの低い状態で使い続ければ轟沈しますし」

女「なんか今までのとは違う感じがしますねー」

男「ですね。過去色んなゲームがありますが、『轟沈』(戦闘中にHPが0になるとロスト、
つまり二度と使えなくなる。その後同一艦の入手は可能だが、轟沈したあの娘ではない。)
というシステムがあるのは珍しいかと」

後輩「ほえー、意外とシビアなんですね」

男「そんなシビアな要素もあるブラウザゲーム『艦隊これくしょん』!皆様も是非プレイしてください!」

女「ダイレクトマーケティング!?」

『女さんのペッタンコのお胸は可愛いペロペロ(^ω^)

曉が出てくれないから駆逐艦隊ができない
今は雷を旗艦に長門や睦、金剛達を引き連れて出撃してます

雷ちゃん可愛いペロペロ(^ω^)』

女「ぶち殺すぞ」

男「最近どんどん直接的になってきましたね。それにしても暁はそんなにドロップ率が低いわけではないような……」

後輩「そうなんです?」

男「暁は響、雷、電とともに第六駆逐隊の一人ですが、
駆逐艦(一番レア度が低めの艦。ただしレア駆逐を除く)なのでそこまで入手は難しくないんですよ」

女「何故出ないんでしょうね?」

男「さぁ……正直な話金剛のような戦艦(ざっくり言うと一番強い)の方が入手は難しいはずですが……
ま、人それぞれってことでしょう」

後輩「何か上でもそんな話してたですね?」

男「そこが面白いんですよね艦これ。トレードがないので完全にリアルラックまかせになるんです。
だから他人が持っているレア度の低い艦も自分にとってはレア艦となったりします」

女「無駄に色々凝ってるんですねぇ……」

男「こらそこ!無駄にとか言わない!」

『無駄にとかいう女さん許さない。胸パッドぶつけてやる
良いですか?海戦と航空戦、とりわけ戦艦と戦闘機は戦争の花形なんです。艦これの主な時代背景であるWWII時にも、様々なドラマとロマン、そして謎を生みました
そんな設定をふんだんに盛り込み、忠実に再現しようというスタッフの愛と信念!!それが艦これの素晴らしさなんですよ!!
最近では軍艦は前線に出ない。戦闘機や爆撃機も司令部から遠隔操作。こんなゲームみたいに戦争が出来ちゃう時代には、ドラマもロマンもありゃしないんです』

女「あ、熱く語りますね……」

男「そりゃそうですよ!俺たちの生きがい!人生!そしてロマンでもあるんです!
ということでレア垢を売ったり買ったりする奴は死ね。販売は禁止されてるのでむごたらしく死ね」

後輩「すごい恨みつらみです!?」

男「当たり前でしょう。アカウントを買うヤツは艦これの良さを何もわかってないんですよ!?
『あの艦がでない、この艦が出ない、ああ、轟沈させてしまった……
そういう提督たちの血と汗と涙がつまっているのがアカウントです!もちろんツーラーも死ね!」

女「ひ、久々に熱い……」

後輩「なんかケモ娘の話の時もこんな感じだったですよ……」

女「人は好きなもののためにここまで熱くなれるんですね」

『男さん!今目の前には獣娘さんのいる世界に入れる扉があります。
でもこれに入ってしまうともう二度と元の世界に戻れません。その世界はいろいろ危険でもあります。
その世界にいかなければ貴方には女さんと後輩ちゃんとバラ色の人生が既に約束されています。
それでも……あなたはその扉を越えますか?女さんと後輩ちゃんを捨て、獣娘さんとお近づきになれるその扉を。』

男「え、入りませんよ」

後輩「即答!?」

女「何故ですか!?」

男「何故って……今のまま頑張れば、バーチャルリアリティシステムだって実現可能かもしれないじゃないですか。
今ゲーム機はドンドン進化しています。3Dだって標準装備です。ならば次はバーチャルリアリティではありませんか?
それが完成すれば、この世界と獣娘のいる世界を行き来できるので……可愛い女の子がいるかどうかもわからない世界に
飛び込むくらいなら、私は二次元を愛で続けます」

後輩「いつになく冷静です」

女「やっぱり獣娘の事となると頭が働くという可能性?」

後輩「です」

男「そもそも獣っ娘というのは二次元だから良いのです。三次元?臭かったらどうするんですか。
謎の病気媒介してたらどうするんですか。噛みついてきたらどうするんですか!」

女「り、リアル!」

後輩「どれだけリアルに獣娘を考えてるです!?」

男「幻覚が見える程度には」

女「(アカン)」

『後輩ちゃんは天使ヽ(・∀・)ノ
それ以外思い付かなかった』

後輩「て、照れますね……」

男「天使!天使!」

女「大天使!マジ大天使!」

後輩「ちょ……やめ……」

男「ラブリーエンジェル!」

女「愛してるー!!!」

後輩「うっせぇいい加減にしろ」ボソッ

男「!?」

女「!?」

後輩「どうしたです?」ニッコリ

男「(ひ、ヒェッ~)」

女「(こらアカンでぇ……)」

『ダメだ……ナナキと父親の戦士セトのシーンとブーゲンハーゲンとの別れのシーンはいつ見ても泣いてしまう。』

男「FFでしょうか……4、5、6以外はちょっとわかりませんね」

後輩「やけにピンポイントですね!?」

女「あー……SFC版ですか」

男「あとこの話をすると歳がバレ……」

女「!?」

後輩「?」

女「わ、私ですか!?17歳学生です!」

男「とりあえず落ち着いてください」

後輩「流石に17歳は、先輩流石に先輩……」

女「う、うるさい!」

『焼きチキンって知ってます?カーベ?チキンラーメンの焼きそば版なんですけどカーベ?めっちゃ美味しいんすよ!カーベプリ?男さんもぜひどうぞ!
あ、壁プリさんも食べて見てください^^』

男「なるほど、是非食べてみたいですね。
美味しそうですねぇ~」

後輩「カーベ!!」

女「おい」

男「どうかしましたか?」カーベ!!

女「これどっからなってるんですか!?」

男「手元のボタンで……」カーベ!!

女「……」カーベ!!

女「うわ、本当だ」

男「ね?」

女「って誰だこれつくったやつはー!!!」

ガッシャーン

カンペ:いったんCM入りまーす

~CM中~

『私がねんどろいど化一番?やっぱり?そうよね!だって速いもん!』

あの有名ブラウザゲーム、『艦隊これくしょん』より
大人気のあの娘がついにねんどろいど化!!

様々なギミック・パーツに加え、欠かすことのできない『連装砲ちゃん』もきっちり三体付属!
さらにもちろん、あの『中破状態』パーツも……!?

まさかの速度で新登場!ねんどろいど『島風』
その速さを見逃すな!

グッドスマイルカンパニー

ttp://www.goodsmile.info/product/ja/4072/%E3%81%AD%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%8D%E3%81%84%E3%81%A9+%E5%B3%B6%E9%A2%A8.html

カンペ:CMあけまーす」

男「お久しぶりでーす!」

女「お久しぶりでーす!」

後輩「ぶりでーす!」

男「いやあ、さっきなにかあったような気がしましたが気のせいでしたね!」

女「ええきのせいでしたね!」

後輩「決して机をひっくり返すような出来事はおきていませんしね!!」

男「ですね!!!」

女「いやぁ今日も平和ですね!!」

男「そうですね!!!」

後輩「ね!!!!今日はなんの話しましょうか!!!!!」

カンペ:うるさい

男「あっすみません」

男「でですよ、さっきCMしましたが島風がついにねんどろいど化!」

女「……早くないですか?」

男「そうですか?」

後輩「ちょっと他のと比較してみるです!」

ねんどろいど 初音ミク 発売 2008年3月

初音ミク 発売 2007年9月(正確には8月31日)

期間:約六か月

男「ふむふむ」

艦隊これくしょん 運営開始 2013年 4月

ねんどろいど島風 2014年 3月発売予定

期間:約11か月

女「……あれ?」

男「……別に早くもなんともないですね」

後輩「むしろ時期を考えると遅いくらいですね」

男「島風に『おっそーい!』って怒られそうですね」

女「ていうか発表は早いですね。まだ九月だというのに」

男「今から予約しても届くのは三月……やっぱり売れる前提ですから、大量生産に時間がかかるんですねぇ……」

後輩「まぁ、ここが稼ぎ時です?」

男「それまでの間に、艦これが廃らないといいんですが……」

※他のオンゲーと違い、課金要素が薄いため、
最初に始めた提督は、最近始めた提督とは全く違う次元の強さになってきている。
そのため、11か月後も今の用に大流行かどうかは……運営さん次第ですけどね!(期待の目)

女「ふむ……まぁ大丈夫じゃないですか?」

後輩「モバマスだってずっと持ってるじゃないですか」

男「ああ、あれはすごいですよね。最近やっとうちでもCMが見られました。
なんというか、がんばってますよね」

女「パズドラといい、今の流行りはソーシャルゲームなんでしょうか……」

男「さぁたっぷりゲーム界の未来を危ぶんだところで!」

女「今日はお別れです!」

後輩「おにーさん何してるです?」

男「艦隊の管理」

女「こっちさき、こっち先ですよ!」

男「ええ!?あ、あとちょっとだけなんで!」

後輩「はいはいわかったですから……」

男「そ、それではみなさん!」

女「またこんど~!」

後輩「なのです!」

楽屋裏。

男「ここも久々ですね」

女「私たちはどれくらい長い間あそこに籠ってたんでしょう?」

後輩「意外と快適でしたです?」

男「まぁ、出前でもなんでも取れますしね」

女「逆にいいんですか……」

男「いいんです。謎のスポンサーの影響でお送りできてますから」

後輩「提供じゃないんですか」

男「影響ですかね」

女「(なにそれこわい)」

男「おひさしぶりです!」

女「お久しぶりですね……」

後輩「いやマジでこれは本当にお久しぶりですよ」

男「そういう言葉遣いでしたっけ……」

後輩「……最初からずっとこうです?」

女「確かに……」

男「ではさっそく」

『阿武隈ちゃんが可愛すぎて生きるのがつらいです
放置ボイスや時報ボイスが可愛すぎて聞いてるだけで幸せで、たまに頭触ったら怒って、でもそんな怒ってる阿武隈ちゃんもかわいくて、気付いたら24時間経ってて……』

男「ウオオオアアアアアーー!」

女「!?」

後輩「!?」

男「まだ来てないんですよ!」

女「知りませんよ!」

後輩「いやマジで知りませんよ!」

男「意外と出てない艦が多くて……あー金剛が欲しいデース」

女「噂の、書けば出るとか」

男「SSを……!?」

後輩「艦これSSなんてあるです?……あるですね」

女「意外でもないような気はしますよね」

『艦これ……最近、人気のようですね
まあ、家はネット回線からなにから全部なくなってしまっているのでできませんが
早く復興しねえかな……』

男「スマホからでも!」

女「できるんですか?」

男「でき……ません!」

後輩「じゃあ言うなです!?」

女「本当に……」

男「艦これは本当に、インターネット環境とPCがないとマジでできませんね。
アンドロなんてできたもんじゃないですからね……タブレットPCすらオススメしません」

女「本当にブラウザゲームなんですね。今までの流れからすると珍しい」

後輩「確かに。モバマスもパズドラも皆携帯ゲームだったですよ……」

男「まぁ逆に、そろそろ皆飽きてきたんじゃないですかね」

女「それは確かにあるかもしれませんねー……」

男「PからTになった人も無茶苦茶多いですからね」

後輩「そうなんです?」

男「pixivを見てもらって」

女「はいはい」

男「アイドルマスターシンデレラガールズでタグ検索」

後輩「ふむふむ」

男「お気に入りの多い有名ユーザーさんの……」

女「ほほう」

男「最新作品」

後輩「……艦これです!?」

女「本当に艦これですね!?」

男「ね」


※マジです。お試しあれ。

女さんが壁プリでないことを証明する方法がこの世にたった一つだけあるよ。
それは男さんに触ってもらって男さんの口からその感触を詳細に報告させること。
同性である後輩ちゃんでは意味がないよ。異性である男さんだからみんな「成る程」と思える。
僕たちリスナーは聞くことしかできないからね。
まあ無理だろうけどね。無いものには存在証明なんてできないし。もしあるのなら堂々と証明してもらいたいものだ。
その時は土下座してあげるよ。土下座なんてパフォーマンスだし。
ちなみに男さんの語録が少なくても女さんの嫌疑は晴れないよ。

『PヘッドとTヘッドは付け替え可能ですもんね
ところで、そろそろ次スレの準備ですか?(チラッ』

男「こうやって……」スッ

男「こう」カチッ

女「うわぁ!」

後輩「本当です!」

男「なかなか着け心地いいんですよこれ」

後輩「え……?」サワサワ

女「……うわ!なんかこれめっちゃふかふかしてる!」

男「冬用なんで」

後輩「冬用!?」

女「夏用もあるんですか!?」

男「薄手の生地ですね」

後輩「(服かよですよ……)」

『女さんが壁プリでないことを証明する方法がこの世にたった一つだけあるよ。
それは男さんに触ってもらって男さんの口からその感触を詳細に報告させること。
同性である後輩ちゃんでは意味がないよ。異性である男さんだからみんな「成る程」と思える。
僕たちリスナーは聞くことしかできないからね。
まあ無理だろうけどね。無いものには存在証明なんてできないし。もしあるのなら堂々と証明してもらいたいものだ。
その時は土下座してあげるよ。土下座なんてパフォーマンスだし。
ちなみに男さんの語録が少なくても女さんの嫌疑は晴れないよ。』

>>968
へ、変態だー!!!』

女「ヒッ……」

後輩「ドン引きダブルピースですよ」

男「残念ながらそんな言葉はありませんよ」

女「いつダブルピースしましたか」

男「まぁ胸と二の腕の感覚は一緒らしいので、にのうでを触ってみましょう」

後輩「れっつにのうで!」

女「えー……」

男「……」ムニムニ

後輩「……」むにむに

女「……」

男「ふつうに柔らかい」

後輩「ですね」

女「意外と普通!?」

男「わ!しばらく留守にしてしまいましたね」

女「ですねー、何やってたんですか?」

男「え?ポケモンの新作が発売したので……」

後輩「何時間やってたです!?」

男「さぁ今日も元気におた……ん?」

カンペ:今回最終回です

男「!?」

女「!?」

後輩「!?」

『またまたぁ』

男「ですよね!急ですよね!」

女「普通次回とかそういう風に言いません?」

後輩「ですよですよー」

カンペ:いや、マジで最終回です。

男「……」

女「……」

後輩「……」

男「らしいですね」

女「やっていきましょうかー」

後輩「ですよー」

『後輩ちゃんの二の腕をプニプニして満喫したい

そうは思わないかね?男、女よ』

男「……」

女「せっかくですし」

男「最後ですしね」

後輩「え、そういうノリですか!?別にいいですけど」

男「……」プニプニ

女「……」プニプニ

男「やわらかいですね」

女「私よりもやわらかい……」ギリッ

後輩「そ、そこでなんで歯噛みするです!?」

『知ってるかい?二の腕の柔らかさと胸の柔らかさに関係なんてない事を。ちゃんと検証されているから、これは事実だ。』

男「ですって!」

女「そうなんですか!」パァ

後輩「(露骨に嬉しそうです)」

『お、久しぶりにきた
・・・っと思ったら今日最終回かいwwwwwwwwwwww
次スレありますよね?
ね?』

男「それがないらしんですよー。今回で終わりだったらしくて」

女「今回の分までしか費用持たないんですってー」

後輩「確かに何日ここ使ってるのかって感じですよね」

男「しばらく生活してましたしね」

女「まぁここ便利ですよね。生活に必要なものは基本揃ってますし」

後輩「まぁ生活に困ることはなかったですよねー」

男「まぁそんなことばかりしてたから……」

女「あー……」

『リフレインも始まりましたし、新スレに行きましょうよ!

私は男さんと女さんと後輩の掛け合いが好きなんです

俺を、満足させてくれよ!』

男「残念無念また来週?」

女「それ、誰がわかるんですか?」

後輩「むむー、時代錯誤とはこのことです?」

男「うう……しかし最近お仕事も忙しくなってまいりまして。
そろそろ仕方ない時期かな、と」

女「SSは書きますか!」

男「名義はどうあれ絶対書きます!
ネタはあるので」

女「なら安心ですねー」

後輩「そうなんです……?」

『そろそろ次スレの準備しないとだね』

男「残念ながら……」

女「次スレはもう……」

後輩「次スレがないのは残念ですが、ぶっちゃけ更新頻度も落ちましたしですね」

女「潮時ですよね」

男「無言で去る作者さんも多いんですから、こうやって1000まできっちりやってることに
感謝さえされてもいいはずなんですが……」

後輩「ま、それだけ望まれてるってことです?」

女「思えば色々ありましたね……」

男「ええ(やべ、胸ネタしか思いつかない)」

後輩「(っべー、二人だけの時とかそんな細かい事覚えてないですよ?)」

女「どうかしましたか」

男「いえ」

後輩「なにも:D」

女「顔文字が米国式!?」

『VRだと?
つまり男はVRMMORPGに入ってデスゲームに巻き込まれると。
主人公属性でもないかぎりVR世界で美人の女の子とお近づきに、ましてや結婚なんて出来ないぞ! ってか死ぬそ!
素直に女さんの胸に顔を埋めろ!新しい扉がきっとクルー』

男「いつかMMORPGの世界に入りたいですねー」

後輩「おにーさんもデスゲームに参加したいです?」

男「いや普通のゲームでいいです」

女「でも実現したら面白そうですねぇ……美人とお近づきとかはちょっとアレですけど」

男「もうそのへんはネットのリアルと同じなんで……ん?あれ変な日本語ですね」

後輩「最近のネットは進化しすぎてわけわかんないことになってるのが原因ですよ」

『埋める?めり込むの間違いでしょ』

女「おい」

男「あ!しっかり聞いてたんですね!」

後輩「すごいですね、話題にしてないにも関わらず」

女「そういうのを探知するセンサーが」

男「……なんか本当に」

後輩「人外じみてきてますねぇ」

『このミーハー野郎!
実際プレイしてると二週間ほどで飽きますよねかんこれ
長門以外の欲しい子全部集まってなんかやる気失せた

いちばんの敗因はオンライン要素がほぼ皆無なとこですね』

男「欲しい子が来ちゃったら飽きるのもやむなしですね……
あとはどれだけ愛でられるかですね」

後輩「なんか理不尽なゲームです?」

男「でも実際そんなもんですよ?高翌嶺の花ってのは、そう簡単に手に入らないからこそ美しいんです」

女「うわ、無駄にいい事いいますね」

後輩「でもそれじゃあどうやって楽しむです?」

男「手に入らない事を嘆き、手に入れば愛でる。それだけです」

女「ゲーム要素は……」

男「ないでしょう。オンゲーにそこまで求められても。
戦略なんてあってないようなもの。大概はレベルでなんとかなります」

後輩「ならない人はいるです?」

男「いますけどね」

女「……うわ」

後輩「なんとなく、課金の意味が理解できたような気がするです……」

男「このゲームはうすいですけどねそういう要素」

『お別れです…って、女はゲニ子だったか!?』

女「げにこ……?」

男「……ゲーニッシュという男性キャラを女体化させた時の呼び名のようです。
MUGEN等では有名らしいです」

後輩「ここでは古今東西あちこちからネタがきますね……」

男「流石の私でもググらないと追いつけませんね」

女「ま、ここで大分知識をつけた感じもありますが」

後輩「生活に必要ない系ですか?」

男「むしろそんなものをここで学んでどうするんです」

『最終回…だと…
我らが壁プリに光あれ!かーべ!かーべ!かーべプリ!!!!!かーべ!かーべ!かーべプリ!!!!!!!

2,3スレ目から参加してたけど終わっちゃうの悲しいっすね( ´・ω・)』

女「最後の最後まで」

男「いやあ、いいところでしたねぇ。ここ」

後輩「終わるとなると寂しいですねー」

男「ですがそろそろ、限界というものもあるんです」

後輩「……ああ、歳が」

男「いやいやいや!?まだ若いですよ私!」

女「数々のネタ」

後輩「発言から……」

男「え!?え!?」

男「わぁお、そしてこのおたよりの量なんですね」

女「皆、見てくれてたんですねー」

後輩「もうちょっとで>>1000です?」

男「ここまでギリギリなのは、過去初ですよ」

女「ですねぇ……」

後輩「おたより一通ずつ読むと」

男「終わるのでまとめて読みましょうか」

『ここも終わりかー
最初から(酉ついた時から)いたけどおもしろかったよん
ss書いたらブログ更新してくれよん(更新したらツイッターでお知らせほしいわ)
おつしたー』

男「やってましたね!ツイッター!」

女「忘れてたんですか!」

後輩「blogは……」

男「あ、あっちは忘れてません。最近ぜんっぜんSS書いてないだけです」

女「それはそれで駄目では!?」

男「書くたびに更新はしてますよー」

後輩「だから七月で止まってるですねー」

『あと雪娘を僕にください』

男「彼女は主人公の彼んとこに嫁にいったので……」

女「珍しくゴールインした作品ですよね」

男「他の作品ではせいぜい付き合うくらいでしたからね」

後輩「思えば色々書いてきたんですねぇ……」

男「そんな私の作品は『ZWAJnJ4q9EのSS処理場(仮)』
で見られます。レッツ、グーグル!」

女「ま、全部とってあるわけじゃないんですけどね」

『最初から最期まで完走できた
何もかも皆懐かしい
小悪魔後輩ちゃん、壁、貧乳プリンセス
あーあ、女さんと後輩ちゃんのおへそをペロペロしたかったなぁ

これで終わりか、終わりなのか(´;ω;`)
SSを楽しみに舞ってますよ
ブログの更新もファイトですよ!』

男「本当に色々ありましたね」

女「今日みたいな深夜にやたら更新したり」

後輩「変なSSいっぱい書いてたり……」

男「なんかロクな生活してないみたいなんでやめてもらえません?」

女「事実ですけど」

男「うっ」

『寂しくなりますねえ……
誰か1000で次スレ有りみたいに言ってくれないかなぁ(チラッチラッ』

女「残念でしたね!その幻想はそげぶされました!」

男「その幻想こそぶっ壊す!」

後輩「ちょっと違うです!?」

『うわあああああ!?
終わりだと!? そんなあ!
これから一体何を希望に生きていけば良いんだ!?
最後に……女さん胸が膨らんでいることは知っていました! 今度会えたらモミモミさせて下さい!
お疲れ様でした!』

男「ポケモンやりましょう。XY」

女「あっさりと言いますねぇ」

後輩「先輩!揉ませてほしいという人が」

女「まず二次元まで来い」

男「さっそくの難易度ですね!」

後輩「やっぱり、最後になっても先輩は先輩で嬉しいですよ!」

男「さて、皆様、これまで誠にありがとうございました。
私たちのような若輩者が、ここまでラジオ(?)を続けられたことも、ひとえに皆様のおかげであります」

女「このラジオ(?)は、おたよりをただひたすら読んでいくだけのものでしたしね」

後輩「おたよりがこなければ、とっくに終了していたですねー」

男「次スレの予定はありません!ですが……」

女「ですが?」

男「またここで、長編SSスレを立てようと思っています。
その時はまた、お相手してくださいね」

後輩「わー!タイトルとかはあるです?」

男「いや、色々考えてはいますが、とりあえず、やる時はまた、このトリップとともに、
あっさりと現れます」

女「もうお別れなんですねー。少しさびしいです」

男「いえ。私はまだSSを書きますし、ブログだってあります。
このスレがなくなっても、私たちのこれからはまだまだ続くんですよ」

後輩「おにーさんは、変態で気持ちの悪いド廃人のくせに、たまにいい事言うですよね」

男「……その腹黒の設定が、今の今まで健在だったことがわかってうれしいです」

女「意外と、キャラ壊れませんでしたね。この作品」

男「壊す必要もなかったですし、立ってましたしね」

友「ナニが?」

女「おうてめぇなんのために来た」

友「ええ!?いいじゃんよー!最後なんだから」

女友「ごめんねーゴミカスが邪魔しちゃったみたいで」

女「やっほー」

友「ゴミカス扱いは酷い!」

男「あきらめて帰れよもう。最終回だぞ自重しろ」

友「口調!口調!」

後輩「一気ににぎやかになったですねー」

女友「本当ゴメン。行ったらなぶり殺しにするとは言ってあったんだけど」

女「じゃああとでなぶり殺しにしよっかー」

女友「だねー」

友「おい!それはさらっと使うワードじゃない!時代が違う!」

男「まぁテンポのいいツッコミであることは確かですね」

後輩「それくらいしか取り柄がないです?」

友「お前らどうしてそこまで俺を嫌うのかな?」

女「アンケートとろっか」


『新コーナー:何故ヤツを嫌うのか!?理由大調査!!』

友「コーナー設立!?」

女「おたよりお待ちしております」

友「もっと早くやれ!」

後輩「東京都、Oさんからのおたよりです!」

友「着てる!?」

『全部無理』

友「ッ……!」

女「おお、的確にダメージを……」

女友「ふはは」

男「誰かわかってしまうと言う難点」

女「東京都、Kさんからのおたよりです!」

『でしゃばんな[ピーーー]です』

友「チックショオオオオオオオオオオオオオ!!」

ガチャッ!! タッタッタッ……

女「……いっちゃったね」

後輩「誰ですこんなひどい事を書いたのは……」

男「心当たりなんて一人しかいませんがね」

女友「じゃ、私アイツ探してくるね」

女「いってら!」

後輩「もー……せっかくの最終回が、あれ?」

カンペ:お時間です

女「ええ!?もうですか!?」

男「みたいですね……」

女「じゃあ最後に一言ずつ!とかどうですか?」

後輩「あ、いいですねー」

男「じゃあわた」

後輩「え!?おにーさんは最後じゃないです?」

女「確かに……」

後輩「じゃあうちからです!えっと、途中からのレギュラーで、
上手くやれるか不安な部分はたくさんあったです!でもお二人が楽しく進めてくれて、
うちも凄く楽しかったです!また機会があったら、是非呼んでくださいです!」

女「ええ子や……」

男「ほんまや……」

後輩「どうして涙ぐんでるです!?」

女「じゃあ、えっと……私は最初からですけど、本当にいろんな経験をしました。
よくリスナー(?)のみなさんにいじられはしましたけど、でもなんか、距離が近いって感じがして、
凄くうれしかったです!ラジオ(?)は終わりますけど、私たちの事、ずっと応援してくださいね!」

後輩「おお、流石アイドルです」

男「完全にこのラジオ(?)のマスコットですからね」

女「そうだったんですか!?」

男「……最後に私、ですか。ええと、このスレは本当にほんの思いつきで、ただのヒマつぶしでした。
SSも本当はひまつぶしの一環で、まさかここまでのコンテンツになるとは夢にも思いませんでした。
別にSSで何かを伝えられるとか、変えられるとは思っていませんが、色んな人々に自分の気持ちを伝える、
一番簡単なコンテンツだと思うので、また何か伝えたいことが出来たとき、私は現れます!」

後輩「じゃあ、恒例のあれ、いっちゃうです!?」

女「今回は全員まとめていっちゃいましょうか」

男「ごほん。それでは、皆さん―――――?」

男 女 後輩「「「 ま た い つ か ! ! !」」」


                                  男「雑談しましょう」 友「そうしようぜー」   終わり。


皆様が変態である限り。私は現れます。それではまたいつか。 by◆ZWAJnJ4q9E

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