上条「安価で誰か殴る」(339)
上条「ストレスがパねぇんだが」
禁書目録「誰かな!とうまにストレスを溜めさせてるのは!!」プンプン
上条「……まぁ、それは良いとして、誰かをそげぶしたいんだよ」
禁書目録「誰かって誰?」
上条「そりゃ……>>4をだよ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374621794
浜面
上条「浜面をだよ」
禁書目録「いや、別に構わないけどさ」
禁書目録「何か理由が必要じゃないのかな」
上条「あぁ、確かに」
上条「>>9に>>12をしたって事にするか」
>>9人名
>>12 何をしたか
麦野にセクハラ
滝壺がいるのに
逆レイプがうらやしかったから
連投ありなの?
上条「麦野に逆レイプしたことしよう」
禁書目録「逆レイプって女が男に……」
上条「細かいことを気にしてたらハゲるぞ」
禁書目録「ハゲてないもん!!」
上条「まぁ良いや、浜面に電話しよう」ピッピッ
浜面『はいはーい、もしもーし』
上条「浜面か?」
浜面『おー、大将じゃんか』
上条「今何処に居るの?」
浜面『あー、>>16だわ』
>>13
次からは無しにします
ロシア
浜面『ロシアだわ』
上条「はぁ!?」
上条「何でまたロシアなんかに……」
浜面『>>21』
縺雁燕縺九i騾・£繧九◆繧√□
浜面『 アックアと特訓するためだ、麦野に肉弾戦で勝ちたいからな』
上条「へ、へえ」
上条「じゃあな」
浜面『へ?うん』ピッ
上条「はぁ、ロシアとかどうやって行けば良いんだよ……」
土御門「話は聞いたぜいかみやん!」
上条「土御門!」
土御門「そうと決まれば>>26でロシアまでいくにゃー!」
禁書目録「良いのかな……」
ヒューズカザキリ
土御門「ヒューズカザキリで行くにゃー!」
風斬「え、えっと……どこまで行けば……」
上条「駄目だろ、右手が当たるし確実に」
風斬「>>31」
風斬「えっと……分厚い手袋をすれば……」
上条「あー、なるほどな」
土御門「あ」
禁書目録「え?」
上条「何よ?」
土御門「ヒューズカザキリは>>37人までしか乗れない事をすっかり忘れてたぜい」
上条「何ィ!?」
170
土御門「170人までしか乗れない事をすっかり忘れてたぜい」
上条「何ィ!?」
禁書目録「どうやって、170人も乗るの!?」
土御門「……ヒューズカザキリだから」
ロシア
上条「ふう、やっとロシアに着いた」
禁書目録「何時間かかったんだろ」
風斬「たぶん>>41くらいかと……」
>>41 時間
半日
風斬「半日くらいかと……」
上条「マジかよ!?」ピッピッ
浜面『もしもーし』
上条「オイ浜面!!」
浜面『また大将かよ、今度は何?』
上条「今何処に居るんだ?」
浜面『>>46』
アルゼンチン
リエメア
土御門「リメエアとかどうかにゃー」
上条「まぁ、良いけどさ」
禁書目録「(良いの!?)」
上条「えーっと」ピッピッ
リメエア「はい」
上条「リメエアか?」
リメエア「……何か?」
上条「今何処に居るんだ?」
リメエア「……教える義理は無いわね」
上条「良いから教えてくれよ」
リメエア「……仕方ないわね、>>55よ」
禁書目録「(あれ?何で『』表記じゃないんだろう……)」
ブラジル
リメエア「ブラジルよ」
上条「了解」ピッ
土御門「なら、早くいくにゃー!」
風斬「あ、あの……」
風斬「お腹が少し……」
土御門「あー、もう昼飯時だもんな」
上条「なら、>>60に行って>>63でも食べるか」
禁書目録「それはナイスアイディアかも!」
>>60場所
>>63 食べ物
二郎
上条「二郎でラーメン食うか」
禁書目録「私、野菜多めが良いかも」
風斬「では、行きましょうか」
二郎
禁書目録「アブラオオメニンニクカラメヤサイマシマシ」
上条「は?」
土御門「何それ」
風斬「あれ?あそこに居るのは……」
>>67 誰が居た?
アクセラ
一方通行「おォ、ヒーローじゃねェか」
上条「なんでお前が……」
一方通行「何でって、ラーメンあるところに一方通行アリって奴だよ」
土御門「知らねえよ」
一方通行「何だ何だ、テメェ等そンなちっぽけなラーメン食ってンのかよ」
上条「そういうお前は」
一方通行「俺は大食いチャレンジしに来たンだよ」
上条「へぇ、見届けてやろうじゃねえか」
一方通行「はっ、軽くのしてやンよ」
>>71 結果
蠑輔″蛻・¢
なんで文字化けするんだ
>>77
失敗は大概書き込みされてんだよ
一方通行「」チーン
上条「試す前の余裕はどうした!?」
一方通行「ひ、ヒーロー……」
上条「あん?」
一方通行「俺の代わりに……大食いチャレンジを……成し遂げて……くれェ……」ガクッ
上条「いや、何俺に託してんだよ!?」
女「真、美味でした」
上条「あ、あの人がやってるの大食いチャレンジじゃね?」
土御門「じゃあ一方通行の夢はあの人が成し遂げたって事で早く行くかにゃー」
上条「えっと、何処で何するんだっけ」
土御門「>>75で>>78じゃ無かったかにゃー」
禁書目録「げぷっ」
ラーメン屋
究極のラーメンをつくる
土御門「ラーメン屋で究極のラーメンを作るとかだったような」
上条「あー」
一方通行「話は聞いたぜェ!!」
上条「は?」
一方通行「ヒーロー、一緒に究極のラーメン作るぞ!」
上条「えー!?」
そして上条達はラーメン屋を立ち上げ、究極のラーメンを作り世界へと羽ばたいた
らぁめんED
上条「ストレスがパねぇんだが」
禁書目録「誰かな!とうまにストレスを溜めさせてるのは!
上条「……まぁ、それは良いとして、誰かをそげぶしたいんだよ」
禁書目録「誰かって誰?」
上条「そりゃ……>>101をだよ」
とうや
上条「そうだ、こんな不幸フラグしか建たないのは父さんのせいだ」
上条「つー訳で父さんをそげぶしよう」
上条「……」ピッ
刀夜『もしもし、上条ですが』
上条「あ、父さん、今実家に居る?」
刀夜『ん?当麻か、いや、今は実家じゃなくて>>106に居るよ』
インドネシア
刀夜『インドネシアだよ』
上条「インド!? 」
刀夜『ん?あぁ』
上条「一体何故インドに……」
刀夜『いや、実は>>112なんだよなー』
鄒守清
刀夜『実は愛人に会いにいくんだよねー』
上条「よし今から殴りに行く覚悟しろ」ピッ
上条「あのクソオヤジ……」
禁書目録「でもインドネシアまでどうやって行くの?」
一方通行「お困りのようだなヒーロー!」
上条「あ、一方通行!?」
一方通行「そォ言う時は>>119で行くのが相場なンだよ」
上条「マジで?」
大気圏再突入
一方通行「大気圏再突入で行くのが相場な」
上条「一人で行ってろ!」バキッ
一方通行「グフッ!?」
禁書目録「もとはるに頼むんだよ」
上条「だな」
インドネシア
土御門「いやぁ、まさかかみやんがインドネシアに行きたいとか言うなんてにゃー」
上条「良いだろ別に」
上条「さて親父に電話を……」
インドネシア人「ナンタ-ラカンタ-ラ ヨ-ジョペロペ-ロ」
上条「!?」
上条「(なんてこった、インドネシア人に絡まれたぞ……)」
土御門「因みに>>126って言ってるにゃー」
ウホッいい男達
ヤ ら な い か
土御門「因みに、 ウホッいい男達
ヤ ら な い かって言ってるにゃー」
上条「何悠長に言ってんだよ!逃げるぞ!!」
路地裏ー
上条「ぜえぜえ……とりあえず親父に電話をしよう」ピッピッ
刀夜『もしもーし』
上条「親父か?今どこに?」
刀夜『>>132』
サウジアラビア
刀夜『サウジアラビア』
上条「だから何で移動してるんだよ!!」
上条「良いか親父、>>138に必ず居ろよ!良いな!!」
刀夜『あ、あぁ別に構わないが当麻』
上条「何だよ」
刀夜『>>143買ってきたんだがいるか?』
そこ
奴隷
上条「そこに居ろよ!」
刀夜『あ、あぁ別に構わないが当麻』
上条「何だよ」
刀夜『奴隷買ってきたんだがいるか?』
上条「死ね!!」ブチッ
土御門「かみやんキレてるぜい」
禁書目録「そりゃあ両親が浮気してたらね」
サウジアラビア
上条「居るな親父」
刀夜「久しぶりだな当麻!」
上条「……なぁ、父さん」
刀夜「あ、紹介しよう、私の愛人の>>146だ」
>>146「どうも」
上条「話聞けよ!!」
ピーチ姫
すみません、とあるのキャラでお願いします
>>149再安価
滝壺
刀夜「紹介しよう、私の愛人の理后だ」
滝壺「どうも」
上条「死ねえええええええええええええええええええ!!!!!」バキイイイイイイ
刀夜「グボハッ!?」バタッ
刀夜「な、何するんだよ!!」
上条「滝壺、お前は浜面の彼女じゃ無かったのか?」
滝壺「>>154」
いつから彼女だと錯覚していた
滝壺「いつから彼女と錯覚していた」
上条「なん……だと……」
上条「いや、待てよ?」
上条「浜面はジャージ着た可愛い彼女が居るって言ってたけど、君じゃないのか?」
滝壺「それは……>>159」
あいつの勘違い
滝壺「それはあいつの勘違い」
上条「そうか……」
上条「彼女じゃなかったら仕方ないな!アハハハハハ!!!ってんな訳あるかああああ!!」
土御門「じゃあ、アンタは何故滝壺理后とそういう関係に?」
禁書目録「そうなんだよ!!浮気は良くないかも!!」
刀夜「>>164」
>>151+だからあまり大きい声で言わないで欲しい。この人は協力者。
刀夜「これは囮調査、だからあまり大きな声で言わないで欲しいんだ、この人は協力者だ」
上条「お、囮調査?」
刀夜「あぁそうだ」
上条「親父の職業、昔から謎だったんだがまさか刑事だったなんて……」
土御門「因みに、囮調査って言ってるけど、誰かを監視でもしてるのかにゃー?」
刀夜「>>171」
オティヌス
刀夜「あの土御門舞夏って子だよ」
舞夏「おー、やはりこの店が一番いいなー」グルグル
上条「ま、まいか!?」
土御門「」
土御門「」
禁書目録「い、息をしてないんだよ……」
上条「舞夏が何をしたって言うんだ?」
滝壺「実は>>179」
かみじょうに寝てる間に犯してた
滝壺「かみじょうが寝てる間に犯してた」
上条「犯してた?犯罪か何かをやったのか?」
土御門「かみやん、貴様は此処で死刑とみなす、良いな?」
上条「つつつつつ土御門!?どうした急に!!」
滝壺「何を犯したかと言うと>>182」
舞夏の恋心
滝壺「何を犯したかと言うとまいかの恋心」
土御門「かみやん、ここで死んでも悔いはないな?」チャキッ
上条「あるよ!ありまくるよ!!」
禁書目録「えーっと、簡単にまとめると?」
刀夜「>>187って事さ」
舞夏「お兄ちゃん大嫌い上条さん大好き」
刀夜「舞夏「お義兄ちゃん大嫌い上条さん大好き」って事さ」
上条「後一つ疑問があるんだが」
滝壺「何?」
上条「誰に頼まれたんだ?」
刀夜「実は、お前の知り合いの>>191さんに頼まれたんだよ」
上条「>>191に!?」
雲川
刀夜「実はお前の知り合いの雲川さんに頼まれたんだよ」
上条「先輩に!?」
上条「せ、先輩……何が目的でこんな事を……」
滝壺「でもかみじょうが来たから事件は解決しそう」
上条「へ?」
滝壺「かみじょうがつちみかどまいかに>>198をすれば解決したも同然」
性交と婚約、そして義兄に挨拶
滝壺「 性交と婚約、そして義兄に挨拶をすれば解決したも同然 」
上条「出来るわけ無いだろ!俺が死ぬよ!!」
滝壺「良いから行って」ドンッ
上条「うわっ!」
舞夏「いたっ!あ、上条当麻じゃないかー」グルグル
上条「あ、えーっと舞夏、あのな」
舞夏「んー?どうしたー?」グルグル
上条「>>206」
舞夏「>>209」
結婚しよう
えへへ///
上条「結婚しよう」
舞夏「えへへ////」グルグル
俺達は結婚した
今思えばこの事件が無ければ俺達は結ばれてなかったかもしれない
後、土御門は自殺したらしい
もうこの世に未練は無いにゃーED
上条「……はっ!夢か」
禁書目録「やっと起きたんだよとうま!」
上条「なぁ禁書目録」
禁書目録「何かな」
上条「ストレスがパねぇんだが」
禁書目録「誰かな!とうまにストレスを溜めさせてるのは!
上条「……まぁ、それは良いとして、誰かをそげぶしたいんだよ」
禁書目録「誰かって誰?」
上条「そりゃ……>>221をだよ」
浜面
上条「浜面をだよ、どうせロシアにゃあ居ないし行くか」
禁書目録「何故ロシア?」
アイテムアジト
上条「こんにちわー」ピンポーン
麦野「へーい、って誰だテメェは」
上条「浜面君居ますか?」
麦野「浜面なら>>230に会いに>>234に行ったけど?」
御坂
ホノルル
麦野「第三位に会いにホノルルに行ったけど?」
上条「何でまた海外!?」
麦野「んなの私が知るか」
上条「仕方ないな、海外に居るなら仕方ないな」
禁書目録「ホノルルに行くの?」
上条「行かねえよ、海外だもん」
禁書目録「そうだよね、とうまはビンボー人だもん」
上条「おーっと、あそこに居るのは>>239!!!」
絹旗
上条「あそこに居るのは絹旗!」
絹旗「あ、超上条じゃないですか」
上条「よし、やっとゲス条さんにジョブチェンジ出来るぜ」
禁書目録「それフラグなんだよ」
上条「絹旗!」
絹旗「何ですか?」
上条「>>246」
結婚しよう
上条「結婚しよう」
絹旗「超キモイ超死ね」
禁書目録「流石に今のは無いんだよとうま」
上条「―――――!!!」ズギユユユユユン
絹旗「用は超それだけですか?」
禁書目録「>>255」
とうまはね、疲れてるんだよ
禁書目録「とうまはね、疲れてるんだよ」
絹旗「なるほど……だから超美少女な私に告白をしたと」
禁書目録「そういう事だね」
絹旗「あ、あそこに居るのは>>260じゃないですか?」
禁書目録「本当だ、>>263も一緒なんだよ」
フィアマン
☆
フィアンマ「暇だな」
アレイスター「そうだな」ブクブク
絹旗「誰?」
上条「誰?」
禁書目録「マジで誰?」
フィアンマ「お、上条当麻じゃないか」
上条「お前は分かるぞフィアンマ」
フィアンマ「俺様はお前に聞きたいことがあるんだが」
上条「何だよ」
フィアンマ「>>269」
お前の後ろにいる半透明の少女は誰だ?
フロイライン
フロイライン「……?」
上条「フロイライン!?どうしてこんな所に!?」
フロイライン「……」
アレイスター「彼女は私が>>283するために連れてきたのだよ」ブクブク
禁書目録「マジで?」
理事長の位を譲る
アレイスター「彼女は理事長の位を譲るために連れてきたのだよ」ブクブク
上条「な、なるほどー!」
上条「(理事長って事はどっかの先生なのか?)」
アレイスター「ではそろそろ失礼しよう」
フィアンマ「じゃあな」
フロイライン
アレイスター「彼女は理事長の位を譲るために連れてきたのだよ」ブクブ ク
上条「な、なるほどー!」
上条「(理事長って事はどっかの先生なのか?)」
アレイスター「ではそろそろ失礼しよう」
フィアンマ「じゃあな」
フロイライン「……バイバイ」
上条「あ、あぁ」
上条「あら?俺は何をしに此処に居るんだっけかな」
絹旗「>>289しにきたんじゃありませんでしたっけ?」
黒夜を探しに来た
絹旗「黒夜を探しに来たんじゃありませんでしたっけ?」
上条「あー、思い出したわ、そうだったな」
禁書目録「(全然違うけど良いや別に)」
上条「絹旗、黒夜を知らないのか?」
絹旗「いえ、私は超分からないですけど>>294なら知ってるかもしれないですね」
麦野
絹旗「麦野なら超分かるかもしれないですね」
上条「分かった、ありがとう」
再びアイテムアジト
上条「すみませーん」ピンポーン
麦野「またテメェか、次はなんだよ」
上条「えーっと、何だっけ禁書目録」
禁書目録「>>299でしょ!!」
↑
禁書目録「今でしょ!じゃなくてくろよるの居場所でしょ!」
上条「あぁ、スマンスマン」
上条「で、黒夜の居場所が分かるか?」
麦野「知るか」
上条「へ?」
麦野「知るかって言ってんのよ」
上条「あ、はい」
上条「畜生、詰んだよ畜生」
禁書目録「>>307に聞いたりできない?」
上条「そうか!アイツなら確実に知ってる!」
初春
上条「うーいーはーるーーー!!」バサッ
初春「ひゃっ!!さて……誰ですか貴方は!?」
上条「はっ!体が無意識に!!」
初春「ジャッジメントです!貴方を痴漢の疑いで」
上条「待て待て待て、>>314にやれって言われたんだよ!」
佐天
上条「(とっさに知らん名前が浮かんだが仕方が無い!)」
上条「佐天に頼まれたんだよ!」
初春「さ、佐天さんに!?」
初春「し、しかし貴方も断ればいいじゃないですか!!」
上条「それは……>>320!!」
君が可愛すぎてついすまん責任はとる
上条「君が可愛すぎてつい、すまん責任はとる」
初春「ええええっ!?//////」
初春「(ど、どうしよう……お、男の人に初めて告白されちゃった……)」
初春「あ、あの……」
上条「ん?」
初春「>>327」
じゃあ、結婚してください
初春「じゃあ、結婚してください」
こうして俺達は結婚……までとはいかなかったが、付き合うことが出来た
これから俺達に様々な困難が待ち受けてると思うが、その幻想をぶち殺し、俺達の幸せを保っていきたい
後、最近常盤台中学で自殺した子が居たらしいがまぁどうでもいいや
終わり
みんな、こんなタイトル詐欺の糞SSに付き合ってくれてありがとう!
あと、舞夏と初春を持っていった上条さんもげろ
このSSまとめへのコメント
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