上条「安価でなんでもやってやる」(115)

注意これの作者は2の最終回までしか見てません
記憶も曖昧です
それでもいいならごー

上条宅_____

上条「補修も終わったし、インデックスは小萌先生のとこに行ってるし暇だな~」
ピンポーン
上条「ん?」
>>5 誰?

全然来る気配がないので飯食ってくる

(無理矢理胴体くっつけてる感じの)フレンダ

上条「誰だろ?」ワクワク
ガチャ
フレンダ「暇だから来てやった訳よ!」
ガチャ
フレンダ「アーモウシメルナー」
ごめんアイテムのやつらあんま詳しくねえんだ
>>1を見てくれw
↓再安価

セリフの間は1行空けた方が読みやすいぞ。

安価なら青ピ

>>7
把握。
上条「また来たか…」ワクワク

ガチャ

青ピ「よおかみやん来てやったでえ!」

上条「なんでどうでもいい奴しか来ないんだよ…」

青ピ「その言い草はひどいやろ~…それはそうとかみやん、最新のアレが手に入ったで~」

上条(あれってなんだ?)

アレって?>>12

言うの忘れたけど初めての安価スレ期待はしないで

言うの忘れたの2回目だけど12時までには終わらせたい
安価↓

青ピ「最新の願いを叶える石が手に入ったで~」

上条「なんだそれ」

青ピ「これはこうして床に思いっきり叩きつけて…」

上条「お、…おい…そんなことし(青ピ「ていやっ!」ガゴン!

上条「ああ! 石が…って俺の家の床が真っ二つかよ!!!」

下の階の人「ウチニヘンナモンナゲコムナー!」

下の階の人はだれ?>>17

…俺にはもう時間がないんだ!風呂洗ってくる

弟達的な何か

上条「すみません!ってん?」

カミジョウ00002「気をつけてくれって上条は上条は強めに言ってみる」

上条「!!!!!なんだこれ…」

上条「ブラザーズ?みたいなアレか?」

青ピ「こういう時は>>21をやればいいんじゃないか?」

上条/作者「頼む21!!!

これ以上カオスにせんといて

そげぶ

上条「その幻想をぶち殺す!」

青ピ(願いが叶う石はどこだ…?)

上条「はああああああああああああああ!」

ブラザーズは消えた…作者(よっしゃ)

そして上条たちの願いが叶う石探しが始まった_______

上条「どこにあるかな>>25

↑ちょい無理やり過ぎたけどごめんねw

たぶん25でこのssの運命決まるでw

浮いて勝手に移動している

青ピ「ん?あれは!」

上条「浮いている…?」

青ピ「んなバカな!!!」

上条「学園都市の科学は重力に抗えるほどに進んでいたとは!」

青ピ「医者行ってくる…」

>>25ギリギリ感謝。エロ系だったら壊れてたかもw(かけるが)

上条「…青髪ピアスがいなくなった以上あんな石いらないんだよな…」

上条「しょうがない、>>30のとこに行くか…」

ゲコ太像(ハチ公的な存在)

ゲコ太像_________

上条「ゲコ太蔵についたな…普通にビリビリとかいてもおかしくねえんだけど…ん?あれは…」

美琴「…」カシャカシャ

上条「マジでいやがった…不幸だ…」

美琴は上条のことなんて呼ぶんだっけ

進められんのではよ教えてくれ

おkさんきゅ

上条(気づかれんようにそうっと…)

美琴「…なにやってんの?」

上条「び、、、びりびり…」

美琴「ビリビリゆーな」

上条「…そういうビリビリは何してんだよ?ゲコ太像なんて撮って…」

美琴「げ、ゲコ太なんて撮ってないわよ!>>38を撮ってたのよ!」

あと1時間半で終わりにしたいんだが



いろいろすまん

美琴「ふ、風景を撮ってたのよ!」

上条「ふうん、じゃあ別に話しかける意味ねえじゃねえか」

美琴「まあ、そうだけど…じゃあそういうあんたは何してんのよ!」

上条「…安価に命じられてきました それでいいだろ!」

美琴「まあ、別にいいんだけど…」

上条「じゃあ俺は帰るからな!」

上条(どうしよ床壊れたままだ…)

美琴「>>45

な、なんか困ってるんなら、力を貸してあげなくもなっ、ないわよ

美琴「な、なんか困ってるんなら、力を貸してあげなくもなっ、ないわよ」

上条「…じゃあ壊れた床を治す能力を持った人を紹介してくれ…」

美琴「…そんな日と聞いたことないわね…」

上条「そうか…」

美琴(超電磁砲なんて日常的になんにも役立たないのよね…)

訂正

美琴「な、なんか困ってるんなら、力を貸してあげなくもなっ、ないわよ」

上条「…じゃあ壊れた床を治す能力を持った人を紹介してくれ…」

美琴「…そんな人聞いたことないわね…」

上条「そうか…」

美琴(超電磁砲なんて日常的になんにも役立たないのよね…)

上条「…なんだあれ、どっかで見たような…」

上条「!!願いの叶う石だ!ビリビリ、あいつの動きを止めてくれ!」

美琴「ふえ?」

上条「あの高速で動いてる石だ!」

美琴「…うん!」ビリビリビリビリ

シューーゴン!

>>52「いっ痛!」

誰か思い浮かばん助けて>>52

サテンサーン!

佐天「いっ痛!」

御坂「佐天さん!?」

上条「大丈夫か!?君!?」

佐天「なんか、、、、石が……降って」バタッ

美琴/上条「」

上条「ビリビリ、110番だ!」

美琴「違うでしょ!?123番じゃないの!?」

上条/美琴「「tybvtdchvyじゅきlmkjhgv」」(言い争い)

黒子(!?あれはお姉様!そして…類人猿!?)

黒子「お姉様あん!そんな奴といっs(上条/美琴「救急車の番号は何!?

黒子「ひゃ、119番ですのよ!」

美琴「当麻、携帯!」

上条「わかってる!」

黒子「私、何が何やら…

数十分後___________________

救急車が来て、黒子も去っていった…

上条「…疲れた」ハアハア

美琴「私も…」ハアハア

上条「ん?あれは…」

美琴「また誰かいるの?」

>>60いる?いない?
>>65いるとしたら誰?

ちょっと休むレスはどんどんつけて

休んだしかしレスはなかった…

いる

木原

おk

ちょっとまち

pc変えた

木原「なんだおまえ…」

上条「なんすかあんた」

美琴「もう人は見たくない…」

一通「きイいいいはアあああらああああくンんんんん!」

木原「」

上条「なんなのあんたら」

美琴「…」ビリビリビリ

美琴「……」ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリゴゴゴ!

木原/一通「」

ガアン!

木原/一通は黒焦げになった シューーーーーーーーーーーーーー

↓からの安価ならエロかギャグかで

上条「お前目閉じながらよく当てられんな」

美琴「もう6時よ…帰りましょ…」

上条「願いが叶う石忘れてたわ…」

美琴「>>73

…そろそろ終わりたいんだが

もう終わりでいいよね♥

私たちの願いはこれからだ!

美琴「私たちの願いはこれからだ!」

そうして伝説が始まった__________

end

これでいい?

まあできる限りやってみたい時間ギリギリまでやる!>>73の代わり安価↓

上条「お前目閉じながらよく当てられんな」

美琴「もう6時よ…帰りましょ…」

上条「願いが叶う石忘れてたわ…」

美琴「私が叶えてあげる」

上条「じゃあ佐天さんの病室は?あそこに願い叶う石あるかもじゃん」

美琴「えっ」シュン

上条君は想像以上に鈍かった w

美琴「>>81

↑みすた

美琴「>>81

上条「>>82

出てこいや!安価↓

こねえな終わるかな

よしきた次上条頼む

口調変わってっけどいいかw
あと工面ってあとさき考えるって意味でいんだよな
美琴「そうじゃなくって!私が工面してあげるって言ってんの!」

上条「なんだって!それは本当かい!?」

美琴「口調変わってるわよあんた…

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch/0/0ss/105534800000/でいいんだよな?

美琴「で、床だよね、何円?」

上条「…12万3千5百円…」

美琴「…よーし御坂さん奮発しちゃうぞー!」(なんでそんな高いの?)

美琴「で、その修理業者はどこにいんの?」

上条「>>89

飯 安価↓

学園都市って何県?

↑間違い
まあニトリでいいんでしょ

ニトリ_____学園都市支店

修理業者「だから、あそこの修理はそれほど難しいの!」

美琴「>>93

分かったわ。まぁ、これくらいじゃ痛手とは言わないし

美琴「分かったわ。まぁ、これくらいじゃ痛手とは言わないし」
業者「えっ」
美琴「シスターズの実験報酬1億3287万5870円… そんな簡単に減るもんですか!」
上条(あ、ダメだ 今御坂がおかんに見えた…)

上条「で、リフォームまでしてくれたわけか…」

美琴「126万3020円なんて軽いもんよ!

ピンポーン

上条「今日は客が多いなあ…!インターホンがカメラ式になってる!」

上条「っと誰だろう」

誰?>>97

時間ない


はよ

目次

>>97だれぞ kwsk

マジ時間やばい再安価↓

おk!インなんとかさんね

カメラ「とうま?うちがなんか変になってるんだよ?」

上条「ビリビリがリフォームしてくれたんだ!」

カメラ「びりb…たんぱつ!?」

上条「そうだ、今中にいるぞ!」

カメラ「じゃあ入れて欲しいんだよ!」

上条「わかったわかった」

美琴「>>105

みんなさんくす100突破!

もう時間大丈夫…

会社休んだ…

バイトだからいいんだけどねw
安価↓


はよ↓

ちょっと気がたってたすまん

普通に書くわ

今度こそ
美琴「>>111

リアル終わりてえwww

美琴「待って」

上条「ん?」

美琴「インデックスってあの子?

上条「あ、ああそうだけど…」

美琴「入れないで…」

上条「えっ」

みことはヤンデレに覚醒した!

美琴「あなたは私とあるべき存在なのよ!私と一緒にわたしわたわわわわわわっわわわわw」

上条「…この家はお前が立てたも同然だからな…」

そうして上条と美琴は結婚した…

しかし結婚してからどのような仲になっているかは定かではない____________________

end

あざした

もう終わらせたい一心でやってきました

そんじゃ

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